翻訳について これは Allen Wirfs-Brock, Brendan Eich 著 JavaScript: the first 20 years の翻訳です。英語版は CC BY 4.0 ライセンスで公開されています。 この翻訳は CC BY 4.0 ライセンスの許諾に基づいて公開されます。 PDF/EPUB 版について この翻訳の PDF/EPUB 版を BOOTH で販売しています。
カリー化と部分適用 先日同僚にカリー化を説明する機会がありました.その際に,簡潔に説明に適した自分用の資料があるといいなと思いましたので,こちらの記事を書くことにしました. この記事ではカリー化と部分適用について解説します.歴史等には触れずにただその内容について述べます. 混同しやすいという情報があるのですが,割と違うレイヤの話なのでなぜなのかは不明ですが,関連性に関する私見も末尾に書いておきます. カリー化 カリー化 (Currying)[1]とは 複数の引数を取る関数を,単一の引数を取る関数に翻訳する手法 のことです. 簡単な例を見ます.以下のような2つの引数を持つ関数を考えます. const add = (a: number, b: number) => a + b; console.log(add(1, 3)); // 4 関数を値のように返す関数のことを高階関数と呼びます. カリ
This release doesn't contain any deliberately-breaking changes. However, it contains a very complex new feature and while all of esbuild's tests pass, I would not be surprised if an important edge case turns out to be broken. So I'm releasing this as a breaking change release to avoid causing any trouble. As usual, make sure to test your code when you upgrade. Implement the JavaScript decorators p
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