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EKSの検索結果1 - 13 件 / 13件

  • N予備校のインフラを Amazon EKS に移行した話 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

    N予備校のインフラを Amazon EKS に移行した話 はじめまして。ドワンゴの教育事業で SRE エンジニアをしている西永です。 N予備校 では Kubernetes を採用しています。 これまでは Control Planes 含めすべての構成要素を自前で構築し運用していましたが、様々な問題が発生してきたことから Amazon EKS に移行をおこないました。 この記事では、Amazon EKS への移行に取り組んだ事例にについて紹介します。 なぜ移行したのか Kubernetes のバージョンが古い これまでの構成では Kubernetes のバージョンアップが考慮されておらず、Kubernetes を利用した N予備校の提供開始以降バージョンアップができていない状態でした。 そのためバージョン 1.7 を利用し続けていました。 バージョン 1.7 は 2017 年にリリースされ、

      N予備校のインフラを Amazon EKS に移行した話 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
    • 【Kubernetes】未経験から1か月経ったので振り返る - APC 技術ブログ

      こんにちは、クラウド事業部の中根です。 未経験からKubernetesに入門して約1か月が経ったので、振り返りたいと思います! 実務に入る前の予習なので、実務を通した実践的な学習はしていない点はご了承ください。 学習の動機 入門前のレベル感 学習プロセス 入門0~7時間 入門7~32時間 入門32~60時間目 入門60~71時間目 入門71~132時間目 +α できるようになったこと 次のステップ これから入門する方へ おわりに お知らせ 学習の動機 私は中途入社で、案件は決まったのですが、参画まで1か月半ほど待機期間となりました。 クラウドネイティブな案件ということで、この期間を活かしてKubernetesのキャッチアップをすることになりました。 入門前のレベル感 IT業界経験が3年と1か月です。 以下、関係する領域の詳細です。 Kubernetes ほぼ未経験。 OpenShiftをち

        【Kubernetes】未経験から1か月経ったので振り返る - APC 技術ブログ
      • Amazon EFSのクライアント当たりの最大スループットが1.5GB/sに。これまでより3倍高速なファイルアクセスを実現

        Amazon EFSのクライアント当たりの最大スループットが1.5GB/sに。これまでより3倍高速なファイルアクセスを実現 AWS(Amazon Web Services)は、スケーラブルなNFSサーバをマネージドサービスで提供する「Amazon EFS」(Amazon Elastic File System)のクライアント当たりの最大スループットを、これまでの3倍となる1.5GB/sに拡大したことを発表しました。 Amazon EFSは、Amazon EC2インスタンスやAmazon EKSポッドなどからNFSプロトコルでマウントして利用するストレージサービスです。あらかじめ容量を決めてプロビジョニングする必要がなく、保存するファイルの大きさに対して自動的にキャパシティが増減していくのが特長です。 同時に数千もの同時接続にも対応するスケーラビリティを備えています。 今回発表された、クライ

          Amazon EFSのクライアント当たりの最大スループットが1.5GB/sに。これまでより3倍高速なファイルアクセスを実現
        • [アップデート]TerraformのProviderが関数を定義できるようになりました | DevelopersIO

          2024/4/10にGAになったTerraformのVersion1.8にて、Providerが関数を定義できるようになりました。各Providerの開発者はそのProvider固有の問題解決に特化した関数を作成できるようになりました。 本エントリでは新関数たちを触ってみてレポートします。 Providerって? Terraformをあまりご存じない方向けに説明すると、ProviderはTerraformのプラグインです。実はTerraform単体ではAWSのリソースなどをプロビジョニングすることはできません。AWSリソースをプロビジョニングしたい場合はAWS provider、Google Cloudのリソースをプロビジョニングしたい場合はGoogle Cloud providerなどといったように、対応するproviderと組み合わせてTerraformを使うことではじめてリソースをプ

            [アップデート]TerraformのProviderが関数を定義できるようになりました | DevelopersIO
          • [EKS] Amazon Linux 2023 への移行

            2024/2/29 に Amazon Linux 2023 が EKS で正式サポートされました。全てのリージョンの Karpenter Node、マネージドノードグループ、セルフマネージドノードグループで利用可能です。現在 EKS でサポート対象の 1.25 以降に加えて、延長サポートに入っている EKS 1.23 / 1.24 でも利用できます。Amazon Linux 2023 のサポートに関しては Amazon EKS-Optimized Amazon Linux 2023 AMIs Now Available のブログに詳細がまとまっています。 セキュリティ機能の強化 Amazon Linux 2023 では、Security Enhanced Linux (SELinux) や OpenSSL v3、Instance Metadata Service Version 2 (IM

              [EKS] Amazon Linux 2023 への移行
            • Enhancing Network Resilience with Istio on Amazon EKS | Amazon Web Services

              AWS Open Source Blog Enhancing Network Resilience with Istio on Amazon EKS This is the third blog post of our “Istio on EKS” series, where we will continue to explore Istio’s network resilience capabilities and demonstrate how to set up and configure these features on Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS). Istio equips microservices with a robust set of features designed to maintain respo

                Enhancing Network Resilience with Istio on Amazon EKS | Amazon Web Services
              • AWS入門ブログリレー2024 〜Amazon EKS編〜 | DevelopersIO

                当エントリは弊社AWS事業本部による『AWS 入門ブログリレー 2024』の25日目のエントリです。 このブログリレーの企画は、普段 AWS サービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、 今一度初心に返って、基本的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 AWS をこれから学ぼう!という方にとっては文字通りの入門記事として、またすでに AWS を活用されている方にとっても AWS サービスの再発見や 2024 年のサービスアップデートのキャッチアップの場となればと考えておりますので、ぜひ最後までお付合い頂ければ幸いです。 では、さっそくいってみましょう。今回のテーマは『Amazon EKS』です。 はじめに Kubernetesとは EKSは「マネージド型の Kubernetesクラスター」を提供するものである

                  AWS入門ブログリレー2024 〜Amazon EKS編〜 | DevelopersIO
                • 今週のはてなブログランキング〔2024年4月第3週〕 - 週刊はてなブログ

                  はてなブログ独自の集計による人気記事のランキング。4月14日(日)から4月20日(土)〔2024年4月第3週〕のトップ30です*1。 # タイトル/著者とブックマーク 1 さようなら、全てのエヴァーノート - 本しゃぶり by id:honeshabri 2 なぜ我々は GitHub Copilot Enterprise の導入を見送ったのか - 一休.com Developers Blog by id:ikyu_com 3 パナソニックのジェットウォッシャーが壊れたのでAmazonで格安品を買ってみたけど概ね満足してる - I AM A DOG by id:OKP 4 新作『バッタを倒すぜ アフリカで』出版しました! - 砂漠のリアルムシキング by id:otokomaeno 5 ボケた親を見捨ててはいけないの? - Everything you've ever Dreamed by

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                  • クラスメソッド データアナリティクス通信(AWSデータ分析編) – 2024年5月号 | DevelopersIO

                    Amazon RedshiftはZero-ETL統合のMulti-AZデプロイメント、Amazon Athenaのフェデレーテッドクエリパススルー機能、Amazon QuickSightのAWS PrivateLinkのサポートとIAMアイデンティティセンターのアカウントインスタンスを新たに統合など。 はじめに クラスメソッドの石川です。日々AWSのアナリティクス関連サービスのアップデートとそのブログをご紹介します。 今月は、Amazon RedshiftはZero-ETL統合のMulti-AZデプロイメントで高可用性を実現し、ダウンタイムなしの分析を可能に。Amazon Athenaのフェデレーテッドのクエリパススルー機能で、BigQueryやSnowflakeなどの外部データソースへの直接アクセスが可能になり、データ処理の効率が飛躍的に向上。さらに、Amazon QuickSightは

                      クラスメソッド データアナリティクス通信(AWSデータ分析編) – 2024年5月号 | DevelopersIO
                    • 2024年4月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO

                      こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSの最新情報はキャッチアップできていますか?(挨拶 社内で行っているAWSトレンドチェック勉強会の資料をブログにしました。 AWSトレンドチェック勉強会とは、「日々たくさん出るAWSの最新情報とかをブログでキャッチアップして、みんなでトレンディになろう」をテーマに実施している社内勉強会です。 このブログサイトであるDevelopersIOには日々ありとあらゆるブログが投稿されますが、その中でもAWSのアップデートを中心に私の独断と偏見で面白いと思ったもの(あと自分のブログの宣伝)をピックアップして、だいたい月1で簡単に紹介しています。 4月は68本ピックアップしました。引き続きAmazon QやBedRockのアップデートがたくさんありますので注目です。 ちなみにAWSの最新情報をキャッチアップするだけなら週刊AWSがおすすめですが、Developer

                        2024年4月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO
                      • Python アプリのモニタリングを Amazon CloudWatch Application Signals (プレビュー) で実施 | Amazon Web Services

                        Amazon Web Services ブログ Python アプリのモニタリングを Amazon CloudWatch Application Signals (プレビュー) で実施 AWS は re:Invent 2023 で Amazon CloudWatch Application Signals を発表しました。これは Java アプリケーションの健全性をモニタリングして理解するための新機能です。本日、Application Signals が Python アプリケーション のサポートを開始したことをお知らせします。 Application Signals を有効化することで、コード変更なしで Python アプリケーションに AWS Distro for OpenTelemetry (ADOT) を導入できるようになります。これにより、Python を使って開発されたライブラ

                          Python アプリのモニタリングを Amazon CloudWatch Application Signals (プレビュー) で実施 | Amazon Web Services
                        • Dive deep into security management: The Data on EKS Platform | Amazon Web Services

                          AWS Big Data Blog Dive deep into security management: The Data on EKS Platform The construction of big data applications based on open source software has become increasingly uncomplicated since the advent of projects like Data on EKS, an open source project from AWS to provide blueprints for building data and machine learning (ML) applications on Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS). In

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                          • Amazon EFS increases maximum per-client throughput to 1.5 GiB/s

                            Amazon EFS file systems now support up to 1.5 GiB/s of throughput per client, a 3x increase over the previous limit of 500 MiB/s. With this launch, you now have a simpler way to run throughput-intensive file workloads on AWS. Amazon EFS provides serverless, fully elastic file storage that simplifies setting up and running file workloads in the AWS cloud. Starting today, Amazon EFS file systems can

                              Amazon EFS increases maximum per-client throughput to 1.5 GiB/s
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