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  • 「EVは“電欠”が怖いし…」 実はガス欠より対策ラクかも? 新ビジネスになりそうな“もしものサービス”とは? (乗りものニュース) | 自動車情報・ニュース - carview!

    現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 「EVは“電欠”が怖いし…」 実はガス欠より対策ラクかも? 新ビジネスになりそうな“もしものサービス”とは? レッカーでかかる時間を急速充電で短縮 横浜市のパシフィコ横浜で2024年5月24日まで開催された「人とくるまのテクノロジー展2024」では、EVに関する技術の公開も多数ありました。なかでも、ガソリン車のガス欠よりも面倒という意見もある「電欠」への対策の提案がいくつか見られました。 【なるほど!】これが画期的な「電欠レスキュー用バイク」です(写真) 会場でEV用のポータブル充電機を公開していたベルエナジーの担当者によると「電欠の場合、フル充電する必要はなく、最寄りの充電ステーションや自宅にたどりつける20km程度動ける電力の供給が重要になります」とのこと。 仮に電欠した車両をレッカーなどで運ぶ場合、レッカー移動の準備な

      「EVは“電欠”が怖いし…」 実はガス欠より対策ラクかも? 新ビジネスになりそうな“もしものサービス”とは? (乗りものニュース) | 自動車情報・ニュース - carview!
    • この際だから、『日本で電気自動車が普及しない理由選手権』を勝手に開催してみた!! それぞれの理由について色々と考察 (※おまけ【あの英国の名車がEVに!?】)

      松本留五郎 @sijakudaisuki EVはさ、バッテリーとモーターの効率で性能が決まっちゃうから、プロダクトとしてつまらないんだよね。参入障壁が下がっちゃうし。 #プロジェクトX #NHK #EV 2024-05-18 19:38:30 車好きのハマックスです! @hamaxgoon これ、ほんと日本では全く報道されてないけど、かなり衝撃的なニュースです。あのベンツが、今後 新型エンジンの開発をしないとは…これで電動化の流れが加速するかも。電気自動車ももちろんいいとこあるけど、エンジンとミッションの組合せも捨て難い面白さがあるんだけどな…個人的にかなりショック x.com/lyuqe/status/1… 2019-09-25 23:00:20

        この際だから、『日本で電気自動車が普及しない理由選手権』を勝手に開催してみた!! それぞれの理由について色々と考察 (※おまけ【あの英国の名車がEVに!?】)
      • 世界のEV普及率に関する実情や課題のあれこれをまとめてたら、日本と変わらんやん!って声がちょこちょこあった件について!

        Hicklie Kaeru💙💛🇵🇸CF @kaeru_2010 世界の電気自動車(EV)普及率 ノルウェー 88% アイスランド 70% スウェーデン 54% 韓国  9.4% イタリア 9% スペイン 8.9% ギリシャ 7.9% アメリカ 7.7% ポーランド 6% オーストラリア 5.1% 日本 3% ヨーロッパ全体 21% 世界 14% ev-charge-enechange.jp/articles/139/ 2024-04-04 16:57:39 齋藤克則 @rclWs5wNIT94636 日本の基幹産業である自動車ですが、 東京電気エナジーパートナーのデータでは、 電気自動車EVの2022年普及率は、 日本、1.42% アメリカ、5.8% EU、12.1% 中国、20.5% であり 日本はガソリン車42%、HEV車49%と ハイブリッド車が多く 将来、携帯電話のように

          世界のEV普及率に関する実情や課題のあれこれをまとめてたら、日本と変わらんやん!って声がちょこちょこあった件について!
        • いすゞ新型路線バス「エルガEV」ついに販売開始! 日本初“段差ゼロのEVバス” | 乗りものニュース

          従来のバスよりも広々。 ボックス席ような後部座席も特徴 いすゞ自動車は2024年5月28日、国内初のバッテリーEV(BEV)フルフラット路線バス「エルガEV」を発売したと発表しました。 拡大画像 「ジャパンモビリティショー2023」で公開された「エルガEV」(乗りものニュース編集部撮影)。 エルガEVは、2023年10月に開催された「ジャパンモビリティショー2023」で初公開したBEV路線バスで、今回は都市型モデルを先行して販売します。 同車両の大きな特徴が、車内後部の段差をなくして床をフルフラット化し、高齢者や身体障がい者に配慮した設計にした点です。後輪の駆動軸であるリアアクスルの左右それぞれにモーターを内蔵した「インアクスルモーター」を採用することでバリアフリーを実現しました。 後部部分の座席の一部では、向かい合わせの後ろ向き席が配置された、いわゆるボックス席のようになっているのも、同

            いすゞ新型路線バス「エルガEV」ついに販売開始! 日本初“段差ゼロのEVバス” | 乗りものニュース
          • 【アメリカの今】米国EV調査、将来は約9割が購入検討?トヨタへの支持も上昇 - 限界ギリギリのサラリーマンのセミリタイアを目指す海外経済・投資・雑記です。

            EVの将来 このブログは雑記ブログですが、アメリカ経済・アメリカ社会の今を知ることによって今後の投資活動や資産形成に役立てないかと思いながら、記事を書いています。 最近、“EVの失速”とハイブリッド車の躍進が伝えられていますが、米国自動車関連サービス企業のコックス・オートモーティブは5月14日、米国市場における電気自動車(EV)導入に関する調査結果を発表しました。それによると、12カ月以内にEVの購入を検討するとした「購入検討者」の割合は45%と2022年調査時の51%より減少しました。一方で、EV購入を検討しないと回答した残り55%の「EV懐疑論者」のうち、54%が2028年まで、70%が2032年まで、80%が2033年までに購入を検討するとしました。この結果を受け、コックスは、現在の懐疑論者が次なる購入者層として待機している状態で、2033年までに全ての自動車購入者の約9割がEVを検

              【アメリカの今】米国EV調査、将来は約9割が購入検討?トヨタへの支持も上昇 - 限界ギリギリのサラリーマンのセミリタイアを目指す海外経済・投資・雑記です。
            • トヨタがプラグインハイブリッド車向け新型エンジン、BYD対抗 EV減速で - 日本経済新聞

              トヨタ自動車は28日、プラグインハイブリッド車(PHV)向けの新型エンジンを開発すると発表した。電気自動車(EV)の需要が鈍り、エンジンとモーターを組み合わせたPHVが「準EV」として伸びている。環境対応車を軸に中国勢が世界の車産業の勢力図を塗り替えつつある。EVの変調でエンジンの技術開発が再び競争力を左右する可能性が出てきた。「必要なものを必要な地域に届けていく。EVも本気、内燃機関も本気だ

                トヨタがプラグインハイブリッド車向け新型エンジン、BYD対抗 EV減速で - 日本経済新聞
              • 時間貸駐車場にEV用の15kW充電器 「タイムズパーキング」の一部で7月から実証試験

                時間貸駐車場を運営するパーク24と子会社のタイムズ24は5月29日、急速充電器などを製造・販売する東光高岳(東京都江東区)と共同で、EV充電サービス「aima CHARGE(あいまチャージ)」の実証試験を「タイムズパーキング」で7月8日から実施すると発表した。 「EV充電は、出かけた先で用事の合間に」がコンセプト。従来よりも出力の高い15kW(CHAdeMO規格)の充電器を導入する。料金は44円/kWh。 東京・渋谷区にある「タイムズ渋谷本町第24」から始め、商業施設などへも設置を進める。24年度中に10カ所程度に拡大する方針だ。 パーク24は、実証試験を通じて充電器の稼働状況や利用者の意見を分析、さらなるインフラ整備に役立てるとしている。 関連記事 テスラは日本で受け入れられるのか? オーナーズクラブ代表に聞く「これまでの10年」と「これから」 「iPhoneにタイヤをつけたようなクルマ

                  時間貸駐車場にEV用の15kW充電器 「タイムズパーキング」の一部で7月から実証試験
                • 米国のEV市場減速は一時的か、1-3月は過半数メーカーで販売増加

                  米国における電気自動車(EV)販売は年初から低調で、ブームが去ったと結論付けるのは容易に思えるかもしれない。1-3月(第1四半期)の販売台数は前年比ほぼ横ばいで、フォード・モーターは建設中のバッテリー工場での生産能力を大幅に縮小、テスラは世界で少なくとも10%の人員を削減する。ただこうした厳しい状況も、業界全体の一部を映しているに過ぎない。 フォード、計画中のバッテリー工場を縮小へ-EV需要低迷で テスラ社内に広がる疑心暗鬼、終わらぬ人員削減に「次は自分の番」 一部で減速の兆候が示される一方、EVがまだこれからの業界であり、次の成長期を目前に控えていることを示唆する兆候も見られる。実際、大半の自動車メーカーにとっては第1四半期でさえ非常に好調だった。米国でEVを販売する大手メーカー10社のうち6社は、販売台数が前年比で急増。現代自動車と起亜自動車は56%増、フォードは86%増えた。4月分に

                    米国のEV市場減速は一時的か、1-3月は過半数メーカーで販売増加
                  • EVの出遅れが指摘される日本自動車メーカー、“逆襲”なるか

                    日本の自動車メーカーの逆襲が始まった。電気自動車(EV)での“出遅れ”が指摘されるなか、トヨタ自動車などが環境性能を高めた内燃機関(エンジン)の開発を継続すると発表した。そしてスマートフォンのように機能を更新できる「SDV(ソフトウエア・デファインド・ビークル)」で、政府は2030年に「世界シェア3割」を目標とし、日本メーカーを後押しする。EVやSDVなどの次世代車では米テスラや中国の比亜迪(BYD)など新興メーカーが先行するが、専門家は「日本勢の勝機はある」と指摘する。 EVシフトを進めるメーカーが多いなか、環境性能に配慮した新エンジンの開発を各社独自に継続するとしたのは、トヨタ自動車と、マツダ、SUBARU(スバル)の3社だ。プラグインハイブリッド車(PHEV)への搭載や脱炭素燃料との組み合わせを念頭に置く。部品の共同調達やエンジンの相互利用に発展する可能性もある。 トヨタは、既存のエ

                      EVの出遅れが指摘される日本自動車メーカー、“逆襲”なるか
                    • 中国・北京で見聞きした、中国のEV化が想像以上のスビートで進み、日本を含む外資系を駆逐している現実

                      ここであらかじめいっておくと、「ガソリン車は早晩、すべてEVに置き換えられる」とか、「中国のEVメーカーが世界を席巻する」という話をすると、「EU(欧州連合)はすでにEV義務化を見直している」とか、「中国でEV墓場ができていることを知らないのか」という反論がたちまち出てくる。 だが私は、こうした議論にはあまり意味がないと思う。中国のEV化はとてつもない勢いで進んでおり、それが成功するにせよ、失敗するにせよ、5年もすれば決着がつくからだ。 そこでここでは、私が北京で聞いた話と、その後の新聞報道、およびみずほ銀行法人推進部主任研究員・湯進氏による『2030 中国自動車強国への戦略 世界を席巻するメガEVメーカーの誕生』(日本経済新聞出版社)、長岡技術科学大学大学院教授・李志東氏による『中国の自動車強国戦略』(エネルギーフォーラム)に基づいて、これからなにが起きるかを考えてみたい。 「中国系自動

                        中国・北京で見聞きした、中国のEV化が想像以上のスビートで進み、日本を含む外資系を駆逐している現実
                      • 中国の電気自動車(EV)、カラオケもはや必需機能 車内エンタメ競う - 日本経済新聞

                        新車の3台に1台が電気自動車(EV)となった中国で、現地の自動車メーカーが車内での過ごしやすさを競い始めた。運転席がマッサージチェアになったり、カラオケや冷蔵庫がついたりするクルマが登場。人工知能(AI)機能も標準装備に近づきつつある。EV普及期を迎え、価格や航続距離で差異化がしにくくなっていることが背景にある。3台に1台は電気自動車「ぜひ触って、運転を想像してみてください」。4月に開催され

                          中国の電気自動車(EV)、カラオケもはや必需機能 車内エンタメ競う - 日本経済新聞
                        • EV放浪記2.0【019】Honda eの車検でバッテリーの劣化度測定を依頼してみたら…… - EVsmartブログ

                          愛車を走らせつつ電気自動車関連の話題をレポートする連載の第19回。Honda eが1回目の車検を迎えました。3年間で走行距離は5万5000km強。気になるのはバッテリーの劣化度(SOH)です。車検時に測ってほしいと思っていたのですが……。 満充電からの航続距離表示は3年前より増えていた! EVに乗っていて、よく聞かれるのが「バッテリーって劣化するんでしょ?」という話。でも、私のHonda eは3年乗っても、とくにパワーや航続距離が減った印象はありません。満充電時に表示される航続可能距離は230〜240km。スマホを探してみると、満充電で216kmと表示されている約3年前の写真が出てきました。まさか増えていたとは(笑)。 とはいえこの数字、乗り方などによって変動するので、あくまで参考程度にしかなりません。オーナーとしては、もう少しきちんと知っておきたい。せっかく車検で預けるので、ディーラーに

                            EV放浪記2.0【019】Honda eの車検でバッテリーの劣化度測定を依頼してみたら…… - EVsmartブログ
                          • 「中国版スティーブ・ジョブズ」シャオミ創業者が電気自動車に抱く野望 | スマートフォンメーカーは巨大EVメーカーになれるのか

                            スマートフォン事業で成功した中国シャオミの創業者で会長兼CEOのレイ・ジュンが、電気自動車業界でも世界的な成功を狙っている。レイが抱く野望とは。 中国版「スティーブ・ジョブズ」と呼ばれて 米アップル社を真似することから始まった中国のスマートフォンメーカー・シャオミが設立されてから10年と少し。創業者でCEO兼会長のレイ・ジュン(54)は、スマートフォンの分野でついにアップルをしのぐ存在にまで至った。 アップルは2024年、10年の歳月と数十億ドルの予算を費やした電気自動車(EV)開発プロジェクトをひっそりと凍結した。一方のシャオミは、今この瞬間も北京の工場でEV生産を進めている。 シャオミのCEO兼会長のレイは、そのマーケティングセンスと思いつきを次々に製品へと変えていくという特徴のためにスティーブ・ジョブズとも比べられ、中国では「レイ・ジョブズ」という愛称で呼ばれている。 レイの野望であ

                              「中国版スティーブ・ジョブズ」シャオミ創業者が電気自動車に抱く野望 | スマートフォンメーカーは巨大EVメーカーになれるのか
                            • 鴻海、EVで磨く受託生産モデル 日本車メーカーと連携も - 日本経済新聞

                              【台北=龍元秀明】台湾電機大手の鴻海(ホンハイ)精密工業が31日、創業50周年の節目の株主総会を開き、電気自動車(EV)や人工知能(AI)向けサーバーに注力する方針を示した。米アップルの「iPhone」向けで培った受託生産モデルを活用し、EVでは日本車メーカーと連携を探る。低迷する利益率を底上げし再成長を目指す。「今年、日本の伝統的な自動車メーカー2社と完成車の分野で協業する見込みだ」。鴻海が

                                鴻海、EVで磨く受託生産モデル 日本車メーカーと連携も - 日本経済新聞
                              • いすゞ自動車、EV路線バスを発売 床をフルフラットに - 日本経済新聞

                                いすゞ自動車は28日、電気自動車(EV)の路線バス「エルガEV」を発売したと発表した。車内後部の段差をなくして床をフルフラットにし、高齢者などにも優しい設計にした。床がフルフラットの路線バスは国内初という。動力源となるリチウムイオンバッテリーは屋根上と車体後部床下の2カ所に配置した。EV化でエンジ

                                  いすゞ自動車、EV路線バスを発売 床をフルフラットに - 日本経済新聞
                                • 「この車両、もとは価値1円だった」…自前改造で“ウン千万円”に変身! 空港の働くクルマ“EV化”現代の錬金術 | 乗りものニュース

                                  ANAグループで空港の車両整備を担う会社が、EV化した特殊車両の“初号機”を公表しました。減価償却を済ませた古い車両を自社でレストア、EV化し、その価値を1千万倍以上に高めるという日本初の取り組みです。 対象車は1.4万台以上? まずは「ベルトローダー」電動化 ANAグループで、GSE(航空機地上支援車両)のメンテナンスを担う全日空モーターサービスが、航空機への貨物積み込みで使うベルトローダー・エンジン車を、自社EV化することに成功し、初号機”を公表しました。減価償却を終えた退役車両を電動化することで新たな価値を創造する国内航空業界初の取り組みです。 拡大画像 EVコンバージョンで蘇った電動ベルトローダー車。開発者自らが運転して充電に向かう(中島みなみ撮影)。 真新しく新車同然に見えるベルトローダー車を前に、全日空モーターサービスの辻村和利社長は、少しうれしそうでした。 「この車両、199

                                    「この車両、もとは価値1円だった」…自前改造で“ウン千万円”に変身! 空港の働くクルマ“EV化”現代の錬金術 | 乗りものニュース
                                  • 米EV普及を阻むもう一つの壁:政治的信条

                                    ニューズ・コーポレーションの子会社であるダウ・ジョーンズ社が発行する日刊経済新聞。1889年以来、世界各地の意思決定者に対し経済情報を提供し続け、アメリカの最も信頼される新聞として知られている。 WSJ PickUp ウォール・ストリート・ジャーナルの記事の中から、ダイヤモンド編集部が注目する記事をピックアップ。平日毎日更新します。 バックナンバー一覧 米アリゾナ州在住のロバート・オルソンさんは電気自動車(EV)を買う余裕はある。 定年退職した元エンジニアのオルソンさんは車が大好きで、ハイブリッド車は所有しており、EVを買う財力もある。ポルシェなどガソリン車2台も所有しており、こちらは長距離ドライブに使える。 だが、オルソンさんはEVに興味がない。気候変動対策になるとの触れ込みは誇張されていると考えており、バイデン政権のEV推進策に憤慨している。

                                      米EV普及を阻むもう一つの壁:政治的信条
                                    • 高速SAPAの[EV充電器]は初心者にとっては地獄! 性能表示ナシなんてありえない!【清水草一の道路ニュース】 - 自動車情報誌「ベストカー」

                                      クルマと道路は切っても切り離せないもの。交通ジャーナリストの清水草一が、毎回、道路についてわかりやすく解説する当コーナー。今回は、高速道路のSAPA(サービスエリア・パーキングエリア)にあるにEV用の急速充電器について考察する! 文/清水草一、写真/フォッケウルフ ■週末の充電スポット混雑は解消されつつある? このところ、高速道路のSAPAに、EV用急速充電器の設置が急速に進んでいる。 昨年度は、新たに129充電口の設置が完了し、511口から640口に。今年度はさらに248口増設され、888口になる予定だ。 高級輸入EVなら、充電費用など度外視して購入する富裕層も少なくないが、コストにこだわってEVを買う場合は、自宅で普通充電するのが基本になる。外で急速充電するのに比べると、おおむね半分以下の料金で充電できるからである。 自宅での充電が基本なら、急速充電器を使うのはロングドライブ時が中心に

                                        高速SAPAの[EV充電器]は初心者にとっては地獄! 性能表示ナシなんてありえない!【清水草一の道路ニュース】 - 自動車情報誌「ベストカー」
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