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  • ドコモがスマートリング「EVERING」を発売へ、5月上旬以降

      ドコモがスマートリング「EVERING」を発売へ、5月上旬以降
    • 経産省、さくらインターネットに最大500億円の助成金 計算資源整備で GMOは最大19億円、KDDIは102億円

      経産省、さくらインターネットに最大500億円の助成金 計算資源整備で GMOは最大19億円、KDDIは102億円 経済産業省は4月19日、AIの開発に必要な計算資源の整備に向け、国内IT5社に最大725億円を助成を行うと発表した。クラウド事業の基盤を持つさくらインターネット、GMOインターネットグループ、KDDIなどを支援する。 計算資源の安定供給に向けた「特定重要物資クラウドプログラムの供給確保計画」の一環。助成額はさくらインターネットに最大501億円、KDDIに同102億4000億円、GPUクラウド事業を手掛けるハイレゾなど2社(共同申請)に同77億円、AI事業を手掛けるRUTILEA(京都市)など2社(共同申請)に25億6000万円、GMOインターネットグループに最大19億3000万円。 このうちKDDIは、助成を踏まえ計算資源の整備に最大1000億円投資する方針を発表した。今後4年

        経産省、さくらインターネットに最大500億円の助成金 計算資源整備で GMOは最大19億円、KDDIは102億円
      • 「さよならTポイント」、衰退の背景に屋台骨の難題

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          「さよならTポイント」、衰退の背景に屋台骨の難題
        • 楽天モバイルで「身に覚えのないeSIM再発行」の危険性 緩すぎる2つのプロセスは改善すべき

          楽天モバイルで「身に覚えのないeSIM再発行」の危険性 緩すぎる2つのプロセスは改善すべき:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) 楽天モバイルは、4月23日にあるお知らせをWebサイトに掲載した。タイトルは、「【重要】身に覚えのないeSIMの再発行にご注意ください」。ユーザー自身が気付かない間に、eSIMを再発行され、楽天モバイルの回線を乗っ取られてしまった事例があり、それに対する注意喚起を行った格好だ。悪意のある第三者がSIMカードやeSIMの情報を盗み取る犯罪は「SIMスワップ」や「SIMハイジャック」などと呼ばれることがあり、世界各国で問題視されている。 こうした事例に対し、楽天モバイルはユーザーにIDのメールアドレスからの変更や、他のサービスとのパスワードの使い回しをやめるよう案内している。ただ、これで本当に十分な対応といえるのだろうか。モバイル回線は単に電話やデータ通

            楽天モバイルで「身に覚えのないeSIM再発行」の危険性 緩すぎる2つのプロセスは改善すべき
          • ドコモ、8月以降データ移行アプリの提供を終了

              ドコモ、8月以降データ移行アプリの提供を終了
            • 指輪型の「Visa」タッチ決済端末、ドコモショップで5月販売へ

              【読売新聞】 NTTドコモは、5月から一部のドコモショップで、「タッチ決済」ができる指輪型端末を販売する。端末を手がける新興企業と業務提携を結び、今後の協業も検討していく。決済や金融など通信以外の分野でサービスを強化する狙いだ。 指

                指輪型の「Visa」タッチ決済端末、ドコモショップで5月販売へ
              • [石野純也の「スマホとお金」] ハイエンドスマホをおトクに手にできる、ソフトバンク「新トクするサポート(プレミアム)」始動――これまでの「新トクするサポート(バリュー)」との違いは?

                  [石野純也の「スマホとお金」] ハイエンドスマホをおトクに手にできる、ソフトバンク「新トクするサポート(プレミアム)」始動――これまでの「新トクするサポート(バリュー)」との違いは?
                • ドコモ、ケータイ補償サービス「エクスプレス配送」「店頭交換」が6月25日で終了

                    ドコモ、ケータイ補償サービス「エクスプレス配送」「店頭交換」が6月25日で終了
                  • 「iPhone 15(128GB)」を最もお得に買えるキャリアは? 「割引後」と「返却タイミング」で比較する

                    iPhone 15(128GB)の一括価格と割引後の価格を比較する 各社のお得に利用できるプランをチェックすると、ドコモがiPhone 15の128GBモデルに限り、のりかえ(MNP)にて44000円値引きと純粋に値引きという形を取っていたが、4月16日以降は2万2000円割引に減額された。一方、ソフトバンクでは128GBに限り1年間実質12円で利用できるようにしている。auではiPhone 15に対してはこの4月から実質負担額を低減する対応をとった。 実質負担額の場合は今までのような単純な価格だけでなく、利用期間に応じて料金が変わるため、「どれだけの期間利用するのか」も重要だ。また、割引金額は期間によって変更されることがあるので、各社のオンラインショップの情報をチェックしておきたい。

                      「iPhone 15(128GB)」を最もお得に買えるキャリアは? 「割引後」と「返却タイミング」で比較する
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