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Fastlyの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • Reverse HTTP Transport が描く新しい Web サービスデプロイ構成 | blog.jxck.io

    Intro IETF の httpbis で、 Reverse HTTP Transport という仕様が提案されている。 Reverse HTTP Transport https://www.ietf.org/archive/id/draft-bt-httpbis-reverse-http-01.html この仕様は、 Origin サーバの前に何かしら Intermediaries (Loadbalancer, Reverse Proxy, CDN etc)があるのが一般的な現代の Web サービス構成において、非常に革新的なアイデアを取り入れたプロトコルと言える。 まだ v01 という初期段階ではあるが、発想が非常に面白かったので、読書メモを残す。 登場人物 ベースとして HTTP の話にはなるが、登場人物が多いため Client/Server という「相対的な役割」で話をすると、紛

      Reverse HTTP Transport が描く新しい Web サービスデプロイ構成 | blog.jxck.io
    • The Static Site Guide

      This is a book about creating and publishing static websites using HTML, CSS, and the Hugo static site generator. It’s still a work in progress, but you can read the draft chapters here. Table of ContentsIntroductionMaking Your First Web PagePublishing Your Web PageSprucing Things UpCreating a Static Website Using HugoCustomizing Our Hugo WebsiteUsing a Custom Domain NameImplementing Version Contr

        The Static Site Guide
      • 沖縄で開催されたRubyKaigi 2024にさらりと参加してきた #RubyKaigi - 941::blog

        色々な技術カンファレンスに参加するのが趣味なので、長年ずっと行ってみたかった RubyKaigiに初めて参加してみたという話です。イベント運営側の視点からイベントの雰囲気をお伝えするものなので、セッション内容や技術そのものに関しては言及していない点と写真がとっても多い点にご注意ください。 初めてのRubyKaigiの印象は、Rubyを愛している人たちのために、Rubyを愛している人たちが作り上げているイベントだなぁというもので、やはり他のカンファレンスとは一線を画す熱量がありますね。運営に関わった皆さんの「楽しんでもらいたい」という愛を感じる素晴らしいイベントでした。 rubykaigi.org RubyKaigi 概要 Day -19 Day 0 Day 1 Day 2 Day 3 RubyKaigi 概要 RubyKaigiは国際カンファレンスとして開催されていて、日本国内はもちろん国

          沖縄で開催されたRubyKaigi 2024にさらりと参加してきた #RubyKaigi - 941::blog
        • Next.js の Middleware で Hono を使う

          株式会社 CoeFont でフロントエンドエンジニアをしている uzimaru です。 Next.js の Middleware で Hono を使ってみたのでそれについて記事にまとめます。 モチベーション Next.js の Middleware はアプリケーションに1つだけしか設定出来ず、どの path で実行するかの設定も config を使って正規表現や Header, Cookie を指定して設定するかリクエストの pathname を見て処理を分岐する必要があります。 シンプルな実装のみなら良いのですが、path によってログインしているか確認したい、いくつかの処理を Middleware で適応したい、というように要件が複雑になると管理が大変になっていくと思います。 そこで、Hono のようなシンプルなフレームワークを Middleware で動かして実装をシンプルにしようと

            Next.js の Middleware で Hono を使う
          • RubyKaigi 2024に参加してYAMLの話をしてきた | Wantedly Engineer Blog

            ウォンテッドリーの原 将己です。 RubyKaigi 2024 に参加してきました。 ここでは今回のイベントについて、時系列で一通り、だらだらと記録に残しておこうと思います。 RubyKaigiについてRubyKaigiは、プログラミング言語Rubyに関する国際会議です。1年に1回、日本国内の都市で開催されています。 RubyKaigiの特徴は大まかに言うと以下の通りです。 CRubyのコミッタが招待され、プログラミング言語の本体や処理系に関するトピックが多く取り扱われること。逆に、Ruby on Railsなどの応用に関する話題は最小限に留められていること。RubyKaigiとウォンテッドリーウォンテッドリーはRubyKaigi Takeout 2021からスポンサーを続けています。また、過去にRubyKaigi 2014から2016までの間もスポンサーを行っていたようです。 今回はウォ

              RubyKaigi 2024に参加してYAMLの話をしてきた | Wantedly Engineer Blog
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