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  • サービスメッシュ必読ガイド - 第2版: 次世代のマイクロサービス開発

    2016年頃「サービスメッシュ」という用語は、マイクロサービス、クラウドコンピューティング、DevOpsの分野に登場しました。楽天的なあるチームは、2016年にこの用語を使用して彼らの製品である Linkerd を説明しました。コンピューティングの多くの概念と同様に、実際には、関連するパターンとテクノロジーの長い歴史があります。 サービスメッシュの登場は、主に IT ランドスケープの最悪の状況によるものでした。開発者は、複数言語 (ポリグロット) アプローチを使用して分散システムの構築を開始し、動的なサービスディスカバリーを必要としていました。運用は一時的なインフラストラクチャの使用を開始し、避けられない通信障害を適切に処理し、ネットワークポリシーを適用したいと考えていました。プラットフォームチームは、Kubernetes などのコンテナオーケストレーションシステムの採用を開始し、Envo

      サービスメッシュ必読ガイド - 第2版: 次世代のマイクロサービス開発
    • Chatworkテックリードが“今”の自分に集中してきた理由。Scala×DDDに出会い、サービス改善に生かすまで - Findy Engineer Lab

      自分が気づいてなかった資質を、探して、磨く 劣等感に消耗するより、目的志向で考える オープンソースコミュニティへの参画 ドメイン駆動設計とScalaが「点」となる ドメイン駆動設計との出会いと成果 遅延評価的学習法でScalaを習得 Scalaを使ってDDDを実践するスタイルを確立した 実験的に導入して結果が出れば業務での普及も進む 積み上げてきたScalaとDDDの開発スタイル Scalaコミュニティとともに 新しい挑戦で新しい「点」ができ、そして「線」につながる 「いずれどこかで点がつながって実を結ぶだろう」 過去も未来も思い切って手放し、今の自分に集中する こんにちは、Chatworkでテックリードをしている、かとじゅん(@j5ik2o)です。 今年(2020年)で48歳になりましたが、技術に前向きになったというか、本気を出したのは37歳ごろでした。遅いな……(笑)。まぁ、遅い早いが

        Chatworkテックリードが“今”の自分に集中してきた理由。Scala×DDDに出会い、サービス改善に生かすまで - Findy Engineer Lab
      • サービスメッシュ必読ガイド - マイクロサービス時代のサービス間通信管理

        このパターンには2つの背景があります。ひとつは、技術者がマイクロサービスアーキテクチャパターンを採用して、複数の(理想的には単一目的で、独立してデプロイ可能な)サービスで構成されるアプリケーションを開発するようになったことです。ふたつめは、企業がコンテナ(Dockerなど)、オーケストレータ(Kubernetesなど)、プロキシ/ゲートウェイ(Envoyなど)といった、クラウドネイティブなプラットフォームテクノロジを支持するようになったことです。 意図 サービスメッシュが解決しようとする問題は次のようなものです。 サービスディスカバリ、ルーティング、アプリケーションレベル(レイヤ7)の非機能通信要件を処理する言語対応の通信ライブラリを、個々のサービス用にコンパイルする必要性の排除 外部サービスのネットワークロケーション、セキュリティ認証、サービス品質(QoS)目標など、サービス通信設定の外

          サービスメッシュ必読ガイド - マイクロサービス時代のサービス間通信管理
        • REST・Protocol Bufferは必要ない RPCフレームワークにそのまま使えるScalaの魅力

          アジア最大級の国際Scalaカンファレンスである「ScalaMatsuri2020」がオンラインで開催されました。そこでTreasure DataのTaro L. Saito 氏がScalaに関するいろいろなテクノロジーを紹介しました。2つ目は、Scalaで直接通信する方法について。前回の記事はこちら。 Scalaは実はRPCを実装するのに適した言語 Taro L. Saito氏:もともと何をしたかったかというと、「Scalaでクライアントもサーバーも実装できるんだったら、Scalaでそのまま通信できないのか?」というところが出発点になって、今新しいフレームワークを整えているところです。 ScalaはFunctional(関数型)で、かつstatically typed(静的型付き)、というobject orientedな言語になっているのがいいところです。 これよく考えてみると、Scal

            REST・Protocol Bufferは必要ない RPCフレームワークにそのまま使えるScalaの魅力
          • Scalaはバックエンドでもフロントエンドでも動く Treasure Dataのエンジニアが語るScalaの応用力の高さ

            アジア最大級の国際Scalaカンファレンスである「ScalaMatsuri2020」がオンラインで開催されました。そこでTreasure DataのTaro L. Saito 氏がScalaに関するいろいろなテクノロジーを紹介しました。まずは、バックエンドとフロントエンドの両方で使えるScalaについて。 趣味はオープンソースのプロジェクトを作ること Taro L. Saito氏:「Scala For Everything」というタイトルで発表します。簡単な自己紹介を。Treasure DataのSaitoといいます。Principal Software Engineerをしていて、今、カリフォルニア、アメリカの西海岸から発表しています。タイムゾーンの都合上、今こちらは夜の20時なんですけれども、ScalaMatsuriの運営の麻植さんが、タイムゾーンに配慮してくださったので、非常に感謝し

              Scalaはバックエンドでもフロントエンドでも動く Treasure Dataのエンジニアが語るScalaの応用力の高さ
            • 仕事で使うHaskell

              TL;DR Haskellはいいぞ。ただ仕事で使うならビルド、デプロイ周辺は工夫する必要が色々出てくるぞ。 あ、nixもいいぞ。 はじめに Haskellを用いている会社HERPに転職してからそろそろ1年が経つので久しぶりに記事でも書いてみます。そういえばzennでは初投稿ですね。 最近はHERPでHaskellを書きつつシステム基盤整備みたいなことをやっています。あとマネージメントみたいなこともやってたりします。 僕の書いたHaskell microserviceは既に稼働して売り上げに貢献しています。 あ、HERPはHaskell FoundationのFunctorスポンサーになっています。スポンサーの名前が面白いですよね。 Haskellを仕事で使う感想 最高ですね。簡単便利十分速い保守楽拡張楽、という感じです。 並行プログラミングツールとしてstmが提供されているのがお気に入りで

                仕事で使うHaskell
              • Appleの「M2」チップとAMDの「Ryzen 7 PRO 6850U」を徹底比較するベンチマークレビューが公開

                Appleが2022年6月に発表した次世代シリコンの「M2」チップを搭載した「MacBook Air」と、AMDの「Ryzen 7 PRO 6850U」を搭載したThinkPad X13 Gen 3を用意して、M2チップとRyzen 7 PRO 6850Uのベンチマークスコアを比較するレビューをテクノロジーメディアのPhoronixが公開しています。 Apple M2 vs. AMD Ryzen 7 PRO 6850U Performance In Nearly 200 Benchmarks - Phoronix https://www.phoronix.com/review/apple-m2-amd-ryzen Phoronixはベンチマークテストを行うに際し、M2搭載MacBook AirとThinkPad X13 Gen 3の条件をなるべく一致させるため、Apple Siliconで

                  Appleの「M2」チップとAMDの「Ryzen 7 PRO 6850U」を徹底比較するベンチマークレビューが公開
                • LINE サーバーサイドエンジニア採用説明会(プラットフォーム開発) (2021/07/27 19:00〜)

                  *予告なく時間配分や内容が変更になる可能性があります。 参加される方への事前のお願い ・インターネットが良好に繋がる環境にてご視聴ください。 ・18:50頃から入室が可能です。 ・質問がある方は、セッション中に「Q&A」機能に入力してください。 開発組織と登壇者紹介 松野 徳大 / Tokuhiro Matsuno 開発4センター Official Account 開発室室長 / 開発4センター Ad Network and Performance 開発室室長 入社後、様々なLINE関連サービスの開発を担当し、LINEの広告プラットフォームの開発を経て、2019年からLINE公式アカウント開発担当シニアマネージャー。現在はLINE公式アカウント、LINE DMP などの B2B 関連開発の部署のマネジメントをしている。趣味は万年筆を買うこと。 LINE コンテンツプラットフォーム LINE

                    LINE サーバーサイドエンジニア採用説明会(プラットフォーム開発) (2021/07/27 19:00〜)
                  • #builderscon 2019 参加レポート - braitom's Tech Memo

                    今年もbuildersconに参加してきました。 builderscon.io 参加したセッション内容のメモと簡単な所感、全体所感を書き残しておきます。資料が公開されているものはリンクを張っておきました。 ※一部、私個人の解釈でメモしているものもあり、発表者の方の本来の意図とズレているものがあるかもしれませんがご了承下さい。 昨年と一昨年の参加レポートのリンク。 builderscon 2018に参加してきた - braitom's Tech Memo builderscon tokyo 2017 1日目 ~アウトラインメモ~ - braitom's Tech Memo builderscon tokyo 2017 2日目 ~アウトラインメモ~ - braitom's Tech Memo 本編1日目 Open SKT: メルペイ開発の裏側 - builderscon tokyo 2019

                      #builderscon 2019 参加レポート - braitom's Tech Memo
                    • About Me

                      ソフトウェアエンジニア、起業家。 a.k.a daimatz 略歴東京工業大学工学部および大学院修士課程にてコンピュータサイエンスを修了し、2社を経て2014年10月スマホ動画広告ネットワークのファイブ株式会社を共同創業。VPとしてアドネットワーク事業における広告配信サーバ・広告配信SDK・レポート集計バッチ・管理画面・配信ロジック等の開発全般と、データを用いた事業推進やオペレーション設計、組織マネジメント等を担当。 2017年12月LINE株式会社によるファイブ株式会社のM&A後、ファイブ社の事業統合・組織統合業務に加え、LINE広告ネットワークの事業立ち上げやLINE社における広告事業のデータ活用・KPI管理による事業運営の推進、LINE広告ネットワーク、広告配信最適化ロジック、LINE広告と公式アカウントを横断したソリューション開発等のプロダクトマネジメントを担当。 2021年10月

                      • 高速で吹っ飛ぶベーグルの話:とくダネ!【2019/12/18】 | 何ゴト?

                        場所は、アメリカ・マサチューセッツ州・ボストン。 ボストンに数店舗を構える1998年創業のベーグル店「 Finagle a Bagel 」。 そのお店のベルトコンベアーを流れるベーグルが・・・、 ものスゴイ速さで吹っ飛んだ! なぜベーグルが吹き飛ぶのか? 別の動画でも見てみるとわかりやすい。 実は、高速回転するカッターでベーグルをカットしていた。 これで、具を挟むための切れ目を入れている。 飛んでいく速さは、なんと時速120km。 こんなに速い必要はあるのか? お店に人によると、 ベーグルが飛んでいく様子を見せてお客さんを楽しませたい。アメリカ人は辛抱強くないからね。1個だけではなく1ダース(12個)のベーグルを注文する人もいるので早くないといけない。 とのこと。 速さはこのお店ならではの工夫だった。

                          高速で吹っ飛ぶベーグルの話:とくダネ!【2019/12/18】 | 何ゴト?
                        • A decade of major cache incidents at Twitter

                          This was co-authored with Yao Yue This is a collection of information on severe (SEV-0 or SEV-1, the most severe incident classifications) incidents at Twitter that were at least partially attributed to cache from the time Twitter started using its current incident tracking JIRA (2012) to date (2022), with one bonus incident from before 2012. Not including the bonus incident, there were 6 SEV-0s a

                          • URGENT: SECURITY: New maintainer is probably malicious · Issue #1263 · greatsuspender/thegreatsuspender

                            TLDR: The old maintainer appears to have sold the extension to parties unknown, who have malicious intent to exploit the users of this extension in advertising fraud, tracking, and more. In v7.1.8 of the extension (published to the web store but NOT to GitHub), arbitrary code was executed from a remote server, which appeared to be used to commit a variety of tracking and fraud actions. After Micro

                              URGENT: SECURITY: New maintainer is probably malicious · Issue #1263 · greatsuspender/thegreatsuspender
                            • SREcon19 Asia/Pacific参加メモ: 3日目 と総括 - road288の日記

                              3日目(最終日)のメモです。各セッションを振り返ったあと、総括をします。 How We Used Kafka to Scale Database Infrastructure LinkedIn内部で使われているドキュメントデータベースであるEspressoについて、Kafkaを使ってデータのレプリケーションをどう行っているかを解説したセッション。 EspressoはバックエンドにMySQLを用いたクラスターデータベースで、以前はデータの可用性を高めるためのレプリケーションをMySQLのレプリケーション機能を用いて行っていた。ただそうするとインスタンス(ノード)ごとのレプリケーションとなり、柔軟性やフェイルオーバー時の負荷の集中などに課題があったので、Kafkaを使ってパーティション単位のレプリケーションにアーキテクチャを変更した、というのがセッションの主旨。 Kafkaを用いて工夫している

                                SREcon19 Asia/Pacific参加メモ: 3日目 と総括 - road288の日記
                              • すべてをScalaでなぎ倒す Airframeのライブラリが実現する「シンプル」なScala開発

                                クライアントサイドの流れ Taro L. Saito氏:じゃあ今度はクライアントサイドについて見ていきます。Scala.jsというのは基本的にScalaのコードをJavaScriptに変換するものなので、基本的にScalaのコードしか使えない。例えばJavaのコードが紛れ込んでいるとコンパイルがエラーになってしまいます。なので、依存関係にあるライブラリもすべてScalaになるように注意する必要があります。 Airframeでは、Scala以外のコードが紛れ込まないように、dependencyを最小にして、すごく非常に気を遣ってデザインされています。あとアノテーションが使えなかったりとかランタイムリフレクションが使えないなどの制約があります。 一方、コンパイルタイムに行われるもの、例えばScala Macrosによるコード展開などは、実はScala.jsではなにも問題なく使えます。 またRP

                                  すべてをScalaでなぎ倒す Airframeのライブラリが実現する「シンプル」なScala開発
                                • All about ISTIO-PROXY 5xx Issues

                                  What is the Issue?In Hotels.com™ (part of Expedia Group™) we recently implemented an Istio Service mesh. The Istio service mesh sidecar injector automatically attaches an istio-proxy sidecar to every pod. Once all apps are enabled with istio-proxy sidecars, a common issue faced by many apps and services are HTTP 503/504 response errors for upstream service calls. These errors are generated by the

                                    All about ISTIO-PROXY 5xx Issues
                                  • Scalaを使いながらJava経験しかない方も読めるコードで開発 LINE広告ネットワークのSREのお仕事

                                    LINEユーザーとビジネスの価値をつなぐためのSREとは、いったいどんなことをするのか。LINEの7つの領域から9名が登壇し、業務内容や体制、開発における課題、働く個々人のやりがいなどについて話します。樋村隆弘氏は、LINE広告ネットワークのSREについて紹介しました。 Ad Network & Performance室 樋村隆弘氏:「LINE広告ネットワークのSRE」と題して、私たちのチームで開発しているLINE広告ネットワークの簡単な紹介と、そこでSREが果たす役割についてお話いたします。 最初に自己紹介をしておくと、私は樋村隆弘と申しまして、開発4センター Ad Network & Performance室の下のAd Network Devチームのマネージャーをしています。もともと大学では物理学を専攻していまして、2012年に新卒でインターネットイニシアティブに入社しまして、クラウド

                                      Scalaを使いながらJava経験しかない方も読めるコードで開発 LINE広告ネットワークのSREのお仕事
                                    • サービスメッシュ必読ガイド - 第2版: 次世代のマイクロサービス開発

                                      2016年頃「サービスメッシュ」という用語は、マイクロサービス、クラウドコンピューティング、DevOpsの分野に登場しました。楽天的なあるチームは、2016年にこの用語を使用して彼らの製品である Linkerd を説明しました。コンピューティングの多くの概念と同様に、実際には、関連するパターンとテクノロジーの長い歴史があります。 サービスメッシュの登場は、主に IT ランドスケープの最悪の状況によるものでした。開発者は、複数言語 (ポリグロット) アプローチを使用して分散システムの構築を開始し、動的なサービスディスカバリーを必要としていました。運用は一時的なインフラストラクチャの使用を開始し、避けられない通信障害を適切に処理し、ネットワークポリシーを適用したいと考えていました。プラットフォームチームは、Kubernetes などのコンテナオーケストレーションシステムの採用を開始し、Envo

                                        サービスメッシュ必読ガイド - 第2版: 次世代のマイクロサービス開発
                                      • 企画から分析まで、ほぼ毎日デプロイ LINEのAd Network & Performance 開発室では1から100まですべて担当できる

                                        LINEでは、コミュニケーションアプリ「LINE」を軸に、広告、金融、AI、エンタメ・コンテンツ系サービスなど多様な事業を展開。それらのサービスの中でも、法人向け/開発者向けサービスの開発を担うエンジニアが、日々の業務内容や開発体制、働く環境などについて紹介しました。樋村隆弘氏は、Ad Network & Performance 開発室での開発手法について話しました。 LINE広告ネットワークについて紹介 樋村隆弘氏:では、Ad Network & Performance開発室の樋村から、私たちの部署について紹介いたします。よろしくお願いします。 最初に私の自己紹介からさせてください。私は、LINE株式会社Ad Network & Performance開発室の樋村と申します。もともとは大学時代に理論物理をやっていまして、その後、新卒でISPに入りまして、クラウドサービスの開発をしていまし

                                          企画から分析まで、ほぼ毎日デプロイ LINEのAd Network & Performance 開発室では1から100まですべて担当できる
                                        • モバイルに最適化された“5秒広告”を作る 国内最大級のLINE広告・LINE広告ネットワークのSDK開発

                                          LINEのAndroid開発はどのように行われているのか——。LINEの7事業でそれぞれ募集するAndroid開発について、横断的に紹介する採用イベントで、樋村隆弘氏がLINE広告・LINE広告ネットワークのSDK開発について詳細を紹介しました。 Ad Network Devチームのお仕事 樋村隆弘氏:樋村と申します。Ad Network & Performance室Ad Network Devチームのマネージャーをしています。本日は、私たちのチームで開発しているLINE広告ネットワークの簡単な紹介と、そこでAndroidエンジニアが果たしている役割について紹介したいと思います。 今日の説明会では、Androidアプリを開発されている部門の紹介がほとんどですが、LINEの中には、広告SDKといったLINE以外のアプリに組み込まれるようなSDKを開発しているような部署もあります。それを知って

                                            モバイルに最適化された“5秒広告”を作る 国内最大級のLINE広告・LINE広告ネットワークのSDK開発
                                          • Under the hood of Linkerd's state-of-the-art Rust proxy, Linkerd2-proxy

                                            Under the hood of Linkerd's state-of-the-art Rust proxy, Linkerd2-proxy Thanks in part to Linkerd’s performance numbers and stellar security audit report, there’s been a recent surge of interest in Linkerd2-proxy, the underlying proxy used by Linkerd. I’ve been working on Linkerd2-proxy for the majority of my time as a Linkerd maintainer so this topic is near and dear to my heart. In this article,

                                              Under the hood of Linkerd's state-of-the-art Rust proxy, Linkerd2-proxy
                                            • builderscon 2019-08-31(2日目) アウトラインメモ

                                              builderscon 2019-08-31(2日目)に参加したのでアウトラインメモ スーパーカミオカンデの開発と運用 ニュートリノすごい 入門サービスメッシュ Tetrate | Enterprise ready service mesh サービスメッシュなるまでの変遷 Service Mesh Before Container サービスメッシュはk8sとかより前にもあった 運用する規模が大きくなりすぎて 1000人とか1万人とか そうするともう少し小さく割ったシステムにしたほうが良いのでは ⇒ Microserviceが大きな規模のところでは主流になってきた 素早くサービスを展開する必要がでてきて既存のものだと足りなくなってきた Containerとか使われるようになってきた 規模が大きくなるとネットワークもそれ向けに Observabilityという概念もできて 未知の問題や障害をモ

                                                builderscon 2019-08-31(2日目) アウトラインメモ
                                              • Chatworkでは、人と一緒に働くのが楽しい。 - Cha道

                                                小学生の頃からプログラミングに触れ、いくつものテック企業で経験を積んだ後にChatworkへ。テックリードの加藤潤一は「技術的難易度の高い仕事をしたくて、この会社に来た」と笑顔で語ります。そして、「人が魅力的だから、メンバーと一緒に働くのが楽しい」とも。 エンジニアとして20年超のキャリアを持ち、Scala×DDDの伝道者として知られる加藤。 彼は仕事において何を大切にしているのでしょうか? そして、加藤の考えるChatwork技術基盤の未来とは? 穏やかな表情で、これまでの経歴と今後の展望を語ってくれました。 ■プロフィール プロダクト本部コアテクノロジー開発部 加藤潤一 Chatwork株式会社テックリード。10歳で初めてプログラミングに触れる。SIとしてさまざまな現場での業務を経験した後、2011年より某D社、2013年より大手ソーシャルゲーム企業で、それぞれScalaやドメイン駆動

                                                  Chatworkでは、人と一緒に働くのが楽しい。 - Cha道
                                                • Linkerd v2 - 実運用から学んだ教訓を活かして再構築されたサービスメッシュ

                                                  Linkerdは、マイクロサービスアプリケーションに観測可能性(observability)、信頼性(reliabilityt)、およびセキュリティ機能を提供します。重要なのは、この機能をプラットフォームレイヤで提供していることです。つまり、Linkerdの機能は、実装やデプロイメントに関係なく、すべてのサービスで一様に利用であり、開発者チームのロードマップや技術的な選択とはほとんど無関係に、プラットフォームのオーナに提供されるのです。これによって、例えば、各サービスの開発者チームのロードマップにTLS関連の作業を書き加えなくても、サービス間接続へのTLSの追加や、プラットフォームのオーナによる証明書の生成、共有、検証方法の設定が可能になります。 Linkerdは、オペレータがメッシュ化することを選択したサービスの周囲に、透過的なレイヤ5 /レイヤ7のTCPプロキシを挿入することによって機

                                                    Linkerd v2 - 実運用から学んだ教訓を活かして再構築されたサービスメッシュ
                                                  • Scala を使っている海外有名(big) tech 企業の紹介

                                                    2021年には Scala 3 がリリースされて激アツなのに、google のサジェストでも "Scala オワコン" がでてきて悲しいですね😢 どこぞのインフルエンサーの影響でしょうか... ほかにも 有名OSS作者の travis brown さんがサヨナラしちゃったり... JetBrains さん: わが社のスカラチームは二番目に大きなチームですよ😊 JetBrains さん: だれも Scala 使ってないらしいので Fleet で Scala はさぽーとしませ~ん🤪 Kotlin を使ってね😊 (一応、JVM言語の読み込み・解析は可能なようですが Scala のシンタックスハイライトや補完機能は導入されていないようです.) なんてことがあったり... Scalaはオワコン?🤔 せっかくなので調べてみました!😖 以下 Scala を使っている big tech とその

                                                      Scala を使っている海外有名(big) tech 企業の紹介
                                                    • Bullshit Jobs

                                                      Notes: ISBN 978-1-5011-4331-1, ISBN 978-1-5011-4334-2 (ebook); Most names and many identifying characteristics have been changed.; Interior design by Carly Loman; Jacket design by David L Itman To anyone who would rather be doing something useful with themselves. Preface: On the Phenomenon of Bullshit Jobs In the spring of 2013, I unwittingly set off a very minor international sensation. It all be

                                                        Bullshit Jobs
                                                      • Some Gripes on User-Agent, Again

                                                        ]> ▼帰ってきたUser-Agentについてのたわごと▼ [unknown above.net robot] adidxbot admantx-* adscanner (seocompany.store) Adsbot Adsbot (seostar.co) adscanner (seoscanners.net) AguseScan AlexaMediaPlayer [unknown alibaba.com .cn scanner] [Alkonavt checker] AlphaBot Amazonbot Applebot [Apple Messages preview] archive.org_bot [archive.ph archiver] AspiegelBot [aws fake Chrome scanner] BaiduSpider [fake] Barkrowler be

                                                        • Scala for Everything: From Frontend to Backend Applications - Scala Matsuri 2020

                                                          Scala for Everything: From Frontend to Backend Applications - Scala Matsuri 2020 Scala is a powerful language; You can build front-end applications with Scala.js, and efficient backend application servers for JVM. In this session, we will learn how to build everything with Scala by using Airframe OSS framework. Airframe is a library designed for maximizing the advantages of Scala as a hybrid of ob

                                                            Scala for Everything: From Frontend to Backend Applications - Scala Matsuri 2020
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