昨日はJリーグ第6節、セレッソ大阪との一戦でした。アウェイの地に乗り込みましたが、結果は、2対1で惜敗。 セレッソ大阪とは相性が悪く、10年連続で相手チームのホームでは勝てていません。この日も、ゲームを優勢に進めていたのは横浜F・マリノスの方でした。スタッツを見ても、シュート14本、そのうち枠内は9本。バス本数もボール支配率も相手を上回っていましたが、ゴールを奪えたのは1点のみ。逆に相手チームはコーナーキックからのラッキーなゴールと、ショートカウンターによる得点。どちらも、昨年までチームに在籍していたレオ・セアラ選手だったのも悔しいところ。内容がよくても、不条理な敗戦を突きつけられのがfootballの難しさであり面白さでもありますね。 結果は残念でしたが、収穫もあった試合でした。右CBの畠中選手は、守備はもちろんのこと攻撃の一歩と繋がる縦パスもバンバンつけていました。右CBに慣れるのに苦