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  • 構造化データマークアップが流入へ対してどの程度影響を得られたかざっくりと調べる方法 | アユダンテ株式会社

    昨今、検索エンジン側での構造化データのマークアップへの対応が進んできました。 昔からあったパンくずリスト(BreadcrumbsList)は言うに及ばず、記事に対するArticleのほかに動画に対するVideo、レビューに対するReview、料理レシピに対するRecipe、イベント情報に対するEvent、また特に最近で話題になっているFAQやHowToなど様々な種類が存在します。 構造化データのマークアップを行うことで、検索エンジンでリッチな表示になり、ユーザーの流入を誘いやすくなります。 そのため、SEOの観点で言えば「対応できるページでは極力対応した方が良い」のは確実です。 しかし、どの程度の効果があるかがわからないと「どの程度の工数をかけられるか」の検討もつけられません。 CMSのテンプレートを編集してさくっと実装できるのであればそれで済みますが、運用体制上、テンプレートを編集するに

      構造化データマークアップが流入へ対してどの程度影響を得られたかざっくりと調べる方法 | アユダンテ株式会社
    • GA4でコンバージョン数と率を確認する方法

      コンバージョン数を確認する方法は大きくわけて3パターンあります。発生回数とユーザー数で見たい場合はコンバージョンレポートを利用。セッション単位(発生回数やユーザー数も可能)で見たい場合は探索レポートを利用します。他にもレポートのスナップショット(CV合計の発生回数)や設定>コンバージョン(CVごとの発生回数やユーザー数)を使って確認することができます。 他のディメンション(日付・デバイスカテゴリ・流入元)などを考慮すると探索レポートを利用することをオススメします。B)とC)の方法は発生回数単位、ユーザー数単位にも対応しています。 パターンA:発生回数とユーザー単位のCV数 レポート>エンゲージメント>コンバージョン内を確認しましょう。下の表で各CVごとのコンバージョン数(発生回数)と総ユーザー数を確認できます。また合計も表示されているので、こちらで確認を行いましょう。 パターンB:探索レポ

        GA4でコンバージョン数と率を確認する方法
      • [GA4] Google アナリティクス 4 eコマースイベントの解説 | アユダンテ株式会社

        今回のコラムは、アユダンテのYouTubeチャンネルで紹介している『eコマースとことん解説動画』から、eコマースのデータを計測するポイントを解説します。ECサイトの購入プロセスや商品情報をGA4の推奨イベント、パラメータ、itemパラメータで計測することで、収益化レポートやデータ探索が利用できるようになります。 GA4のeコマースデータを使うレポートや機能 eコマース関連の推奨イベントを実装・設定するとGA4の「収益化レポ―ト」や「データ探索」「オーディエンスの予測機能」でeコマースのディメンション、指標が使えるようになります。 図:収益化>eコマース購入数 レポート 図:データ探索のディメンション、指標 図:オーディエンス>予測指標 GA4のデータ構造とeコマースの構造 GA4のデータ構造はイベントとパラメータで構成されていますが、eコマースのデータ構造は推奨イベント、パラメータの他に商

          [GA4] Google アナリティクス 4 eコマースイベントの解説 | アユダンテ株式会社
        • GA4でレポート作成を行う際のベストプラクティス | 株式会社プリンシプル

          2020年に登場したGoogle Analytics4(以下、「GA4」)。 昨年リリースされた「App+Webプロパティ」(アプリデータとWebデータを1プロパティで計測する機能)の拡張版かつ名称変更した、今後スタンダードになっていくであろう計測形態です。 まだリリースされたばかりで情報も非常に少ないGA4ですが、従来のWeb計測用GAとは異なる以下のような特徴を持っています。 アカウントとプロパティレベルまでで、ビューレベルが存在しない イベント計測(=ヒット)でデータ収集される BigQueryとの接続が容易になった Firebase AnalyticsのUIを採用 大小様々な変更点がありますが、全体を通してアプリ計測を行うことができるFirebase Analyticsの仕様を踏襲しています。そのため、Web計測用GAに慣れた方だと、非常に複雑に感じやすいでしょう。 本記事では、G

            GA4でレポート作成を行う際のベストプラクティス | 株式会社プリンシプル
          • おすすめ自由形式レポート設定集

            概要 探索レポートは便利なのですが、特に自由形式はくみあわせが膨大です。どういったディメンションと指標を組み合わせると意味があるレポートとなるのか?全部で11種類の自由形式レポートを紹介いたします。全てカスタムでの実装を必要としない内容となっています。 使えそうなものがあれば、ぜひ自社の探索レポートでも反映してみてください。URLをクリックして反映する機能などはないので自分で項目を選んでいく必要があります。 時系列レポート ディメンション:日付 指標:任意に指標 利用目的:時系列で複数の指標の変化を発見する。全指標が変化しているのか、一部の指標のみ変化しているかを把握。 集客レポート ディメンション:セッションのデフォルトチャネルグループ、セッション参照元またはメディア 指標:アクティブユーザー、セッション、エンゲージメント率、セッションあたりの平均エンゲージメント時間、キーイベント数、セ

              おすすめ自由形式レポート設定集
            • サイト内リンクにUTMパラメータが入ってしまっているときの対処例 | 株式会社プリンシプル

              サイト内リンクにはUTMパラメータを入れない方がいい サイト内リンクにUTMパラメータを入れてしまったことがあるマーケターもないマーケターもおさらいと思って読んで頂ければと思うが、 Google アナリティクスでサイト内パラメータに UTMパラメータを入れてしまうのは基本的に NG とされている。 ※「UTMパラメータ」は正式には「カスタム キャンペーン パラメータ」ですが、ここでは便宜上わかりやすいので「UTMパラメータ」と呼びます。 カスタム URL でキャンペーン データを収集する – アナリティクス ヘルプ 理由は以下の二つ。 セッションの重複カウントが発生する UTM パラメータ付きのサイト内リンクをクリックしてしまったユーザーのセッションは、 UTM パラメータ付きのサイト内リンクをクリックする前のセッションと後のセッションでそれぞれ別セッションとしてカウントされてしまう。 流

                サイト内リンクにUTMパラメータが入ってしまっているときの対処例 | 株式会社プリンシプル
              • Tag Assistant Recordings(タグアシスタント レコーディング)を利用したGoogle アナリティクスの計測確認方法(1) | アユダンテ株式会社

                Google アナリティクスを利用してサイトを運用していると、「新しく設定したGoogle アナリティクスのカスタムディメンションが正しく計測されているか分からない」「カスタムパラメータからのCVが想定よりも少なく、正しく計測されているかが分からない」など、意図した計測ができていないときがあります。 要因を調査するためには、実際に想定通りの遷移を行い「ブラウザの開発モードからHTTPリクエストの確認」や「Google アナリティクスのリアルタイムレポート」を使って確認する方法があります。 HTTPリクエストの確認方法は弊社コガンのコラムを参考にしてください。 ブラウザのデベロッパーツールからGoogle アナリティクスの計測内容を確認する方法 今回のコラムはGoogleが提供しているChromeの拡張機能【Tag Assistant (by Google)】のTag Assistant R

                  Tag Assistant Recordings(タグアシスタント レコーディング)を利用したGoogle アナリティクスの計測確認方法(1) | アユダンテ株式会社
                • GA(UA)の計測終了!今のうちにバックアップすべき過去データの選び方 | 株式会社THE MOLTS

                  4つの観点から「必要なデータ」を定義する バックアップの際に必要になるデータは、当然ですが企業によって異なります。 全体像のみをおおまかに把握できればよいケースもあれば、過去にさかのぼって細かくデータを閲覧し、現在の数値と比較できる状態にしておいた方がよい場合もあるでしょう。 重要なのは、必要なデータを過不足なく、可視化できる状態で取得することだと考えています。 バックアップを取り、将来的にそのデータを活用して意思決定を行うには、十分な粒度でデータを取っておく必要があります。しかし一方で、あらゆる指標を無暗に取得しても、コストがかかるばかりで活用されず、無駄が生じてしまうこともあるでしょう。 そこで、過不足なくUAデータをバックアップするために、まずは以下4つの観点から必要なデータを定義していきます。 01.普段どのようなレポートを見ているか 指標を選ぶ際は、「そのデータを取得したとして、

                    GA(UA)の計測終了!今のうちにバックアップすべき過去データの選び方 | 株式会社THE MOLTS
                  • Google Tag Managerのサーバーサイド タグ設定でGA4タグを管理してみた | DevelopersIO

                    こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 前回のエントリでは、Google アナリティクス(GA4)のタグ管理をGoogle Tag Managerでやってみました。 Google アナリティクスのタグをGoogle タグマネージャーで設定してみた | DevelopersIO 今回は、Google Tag Managerのサーバーサイド タグ設定でGA4タグを管理してみました。 Google Tag Managerのサーバーサイド タグ設定とは? Google Tag Managerにおいて、タグを使用したWebサイトからのデータ送信はコンテナを使用して行われます。 コンテナを整理する - タグ マネージャー ヘルプ コンテナにはWebサイト上で動作するウェブコンテナと、サーバー側で動作するサーバーコンテナの2種類があります。 ウェブコンテナのみを使う構成の場合は、Webサイト

                      Google Tag Managerのサーバーサイド タグ設定でGA4タグを管理してみた | DevelopersIO
                    • GA4でUAレポートを再現する:新規顧客とリピーターレポート | 株式会社プリンシプル

                      GA4では、Universal Analytics(UA)にあった多くのレポートがなくなりました。GA4とUAは異なる製品でありそれぞれで異なる活用方法があるので、レポートのスクラップ・アンド・ビルドがあるのは当然と思います。 とはいえ、これまで使っていたレポートが使えなくなることが、GA4への移行の妨げになることもあると思います。そこで、UAのレポートをGA4でできるだけ再現する方法についてまとめてみることにしました。 この記事では、「新規顧客とリピーター」レポートの再現方法をご紹介します。 基本的な考え方 GA4に、新規顧客とリピーターを区別してレポートするディメンションである「ユーザータイプ」は存在しません。その代わり、「新規 / 既存」というディメンションが用意されています。 ただ、よくヘルプを読むと「新規顧客が7日以上前に始めてウェブサイトを訪問した場合」には、「既存」ユーザーに

                        GA4でUAレポートを再現する:新規顧客とリピーターレポート | 株式会社プリンシプル
                      • GA4移行を技術的にしっかり理解したい人のための、3つのポイントと迷わない資料のたどり方

                        2022.05.26 GA4移行を技術的にしっかり理解したい人のための、3つのポイントと迷わない資料のたどり方 ユニバーサル アナリティクスの計測終了が発表され、GA4への移行を進めている企業の方も多いかと思います。GA4の導入や移行作業を始めるにあたり、あらかじめ押さえておくべき基礎知識について、電通デジタル 開発部 西山悠が解説します。</p>\r\n"}}" id="text-f15368f075" class="cmp-text"> ユニバーサル アナリティクスの計測終了が発表され、GA4への移行を進めている企業の方も多いかと思います。GA4の導入や移行作業を始めるにあたり、あらかじめ押さえておくべき基礎知識について、電通デジタル 開発部 西山悠が解説します。 \r\n<li><a href=\"#01\">はじめに</a></li>\r\n<li><a href=\"#02\">

                          GA4移行を技術的にしっかり理解したい人のための、3つのポイントと迷わない資料のたどり方
                        • UA→GA4移行の背景を解析のスペシャリストが探る! 事例詳細|つなweB

                          いよいよ待ったなし! 皆さんもよくご存じの通り、本年6月末をもって、これまでのGoogleアナリティクスのユニバーサル・アナリティクス(UA)がデータの収集を終了します(データの閲覧は、その後6ヶ月間可能です)。その後継であるGoogleアナリティクス4(GA4)に対しては、デビューしてすでに2年以上が経過しているにもかかわらず、いまだに「難しい」「わからない」「なぜここまで変わる?」 といった声が絶えません。GA4は本当に難しく、厄介なものなのでしょうか。今回はデータ解析のスペシャリストである、(株)プリンシプルの木田和廣さんにその点をズバリ伺ってみました。すべてのWeb制作者、必読の内容です! 教えてくれたのは… 木田 和廣さん 株式会社プリンシプル 取締役副社長 /2009年からGoogleアナリティクスに基づくWebコンサルティングに従事。アナリティクスアソシエーション(a2i)や

                            UA→GA4移行の背景を解析のスペシャリストが探る! 事例詳細|つなweB
                          • 小川卓さんのGA4連載 第12回 UAとGA4、同じ指標で生じる数値のズレについて | パソコン工房 NEXMAG

                            ※2023年2月のデータより 1 ユーザー/セッション/ページビュー関連の差異は気にせずに まず上から見ていくと、ユーザー/セッション/ページビュー関連の指標は、大きくずれていません。GA4の方がユーザー数は微減、セッション数が微増となっています。 GA4でユーザーがやや少なめに出るのは、ユーザーを識別するための識別子に「Google シグナル」の利用の有無でも変わってきます。Google シグナルとは、Googleサービスを軸にクロスデバイスでユーザーを特定する機能のことです。Google シグナルを利用している場合、同一ユーザーの特定がしやすくなるため、若干数値が少なめに出るようです。 このあたりの数値は、日が違ってもズレが一定だったため、利用上は問題ないでしょう。 2 「平均セッション時間」や「直帰率」が減少する理由 「平均セッション時間」に関しては、大きくGA4で数値が減少していま

                              小川卓さんのGA4連載 第12回 UAとGA4、同じ指標で生じる数値のズレについて | パソコン工房 NEXMAG
                            • UTMパラメータマスターガイド!種類、生成方法、分析方法まで詳しく解説 | Databeat Marketing Magazine

                              タグ DSP広告GDNLINE広告SNS広告アフィリエイト広告ディスプレイ広告リスティング広告動画広告広告運用代行純広告Criteo

                                UTMパラメータマスターガイド!種類、生成方法、分析方法まで詳しく解説 | Databeat Marketing Magazine
                              • Googleアナリティクス4の始め方 プロパティ、ストリーム作成、GTM基本PV設定編 | アユダンテ株式会社

                                はじめに ウェブ計測の基盤が現在のGoogleアナリティクスプロパティ(以下GAと記載)から新しいGoogleアナリティクス4(以下GA4と記載)プロパティへと移管されます。 これによりGA4計測タグの実装が必須になりますので、今回、基本的なGA4のPV設定方法をご紹介いたします。 現在設定されているGAタグはそのままでGA4タグを新しく設定するデュアルタギングで並走するのがおすすめです。 導入前に計測状況をチェック GA4プロパティを作成する前に現在のアプリとウェブの計測状況によって作成の手順が異なります。 以下に従って設定方法を確認してください。 point GA4では、ウェブ計測の仕組みがこれまでのGAとは全く異なるため、アプリを持っていない、アプリとウェブの統合計測予定がない場合でも新しくGA4プロパティの作成が必要となります。 データ保持期限について GA 4 プロパティの場合、

                                  Googleアナリティクス4の始め方 プロパティ、ストリーム作成、GTM基本PV設定編 | アユダンテ株式会社
                                • GAの「新規とリピーター」の正しい捉え方|GAラボ

                                  上記のように二人のユーザーが複数回サイトを訪問してくれたケースで説明します。 2月単月(2月1日~2月28日)の期間で集計すると New Visitor(新規ユーザー)のセッション 1 Returning Visitor(リピーター)のセッション 2 と計測され、期間内に3回のセッションが計測されます。 検証 例:オーディエンス > 概要 レポートで各セグメントをセットした場合 新規セッションとリピーターセッションを合計すると、期間内のセッション合計と合致します。すべてのセッションは必ずどちらかに区分されることが確認できます。 また、新規ユーザーとリピーターを合計しても、サイト全体のユーザーの数とは合致しません。期間内に「New Visitor」のセッションと「Returning Visitor」のセッションを発生させたユーザーがいる場合、それぞれに1カウントされる為ですね。 例:初日に初

                                    GAの「新規とリピーター」の正しい捉え方|GAラボ
                                  • e コマースを測定する  |  Google Analytics 4 Properties  |  Google for Developers

                                    フィードバックを送信 e コマースを測定する コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 e コマース イベントをセットアップすると、ユーザーのショッピング行動についての情報を収集できます。特に人気のある商品を定量的に示したり、プロモーションや商品配置が収益に及ぼす影響を確認したりすることが可能です。 この記事では、各 e コマース イベントの内容と導入すべき場面を説明します。e コマース イベントのセットアップ手順を具体例で確認するには、購入イベントをセットアップするをご覧ください。 Google タグ タグ マネージャー 始める前に 最適化案 デバッグモードを有効化しましょう。イベントをリアルタイムで確認できるようになり、トラブルシューティングも容易になります。 e コマース イベントとともにカスタム パラメータを送信する場合は、カスタム ディメン

                                      e コマースを測定する  |  Google Analytics 4 Properties  |  Google for Developers
                                    • Google アナリティクス 4 イベント  |  Google for Developers

                                      Google アナリティクス 4 イベント コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 add_payment_info このイベントは、ユーザーが支払い情報を送信したことを示します。 パラメータ 名前 タイプ 必須 値の例 説明

                                      • 【2020年10月最新】GAIQ合格には過去問対策が必須!一発合格したい方はコチラ!【Googleアナリティクス個人認定資格】|SEOコンサルタント|note

                                        【2020年10月最新】GAIQ合格には過去問対策が必須!一発合格したい方はコチラ!【Googleアナリティクス個人認定資格】 資格取得の中でもIT関連の資格が即戦力としての実力を客観的に示すという意味でも重要性が増しています。 但し、IT系の資格はたくさんありすぎて、どの資格を取得すべきか?と悩んでいる方も多いと思います。特に現場で役立つ知識を問われる資格試験もあれば、抽象的な知識を問うIT系の資格もあり、玉石混交といえるのが現状です。 今回はGAIQ(Googleアナリティクス個人認定資格)について取り上げてみたいと思います。 GAIQはGoogle アナリティクスと呼ばれるGoogleが提供しているアクセス解析の知識を問う個人向けの資格になります。(これに対して法人にGoogleが付与している資格もありますが、これはグーグル公認の販売代理店資格のようなものなので、個人で取得できません

                                          【2020年10月最新】GAIQ合格には過去問対策が必須!一発合格したい方はコチラ!【Googleアナリティクス個人認定資格】|SEOコンサルタント|note
                                        • GA4に対する3個の誤解を解く | 株式会社プリンシプル

                                          GA4が登場した当時から、情報の少ない中、様々な方がGA4に対する見解を発信してきました。それらは正しいものがほとんどですが、ユニバーサル・アナリティクスからの移行期限が約1年を切るようになった今見直すと、中には誤っているものも含まれています。 この記事では、今まで流布していた情報の中から、GA4が誤解されてしまっているものについて取り上げて解説したいと思います。 無償版では最大14ヶ月分しかレポートを見ることができない? ユニバーサル・アナリティクスでは、データ保持期限の設定項目で「無期限」を選択できました。一方、GA4ではデータ保持期限の設定には無償版の場合「2ヶ月」または「14ヶ月」しか選択することができません。 ※有償版ではこれらに加えて「26ヶ月」「38ヶ月」「50ヶ月」が選択可能 この設定画面をもとに、GA4が出てきた当初は「GA4では14ヶ月以上昔のデータを閲覧することができ

                                            GA4に対する3個の誤解を解く | 株式会社プリンシプル
                                          • UA計測停止、GA4に移行だけじゃダメなの? 過去データは保存しておくべき? 簡単な保存方法は? | Web担お悩み相談室

                                              UA計測停止、GA4に移行だけじゃダメなの? 過去データは保存しておくべき? 簡単な保存方法は? | Web担お悩み相談室
                                            • GA4のutm_mediumの種類は?チャネルグループとの関係 | Googleアナリティクス | やさしいGoogleアナリティクスブログ

                                              Googleアナリティクスで、トラフィックの種類を表すのが「チャネルグループ」です。 基本的には適切なチャネルグループに自動的に分類されますが、メールに掲載したリンクなど、一部のトラフィックは適切に分類されない場合があります。 トラフィックを正しいチャネルグループに分類するためには、URLにutm_mediumパラメータを付加し、カスタムキャンペーンとして設定する必要があります。 この記事では、utm_mediumの種類とチャネルグループとの関係、utmパラメータの設定例を紹介します。 関連記事:Googleアナリティクスとは? utm_mediumとは? utm_mediumとは、カスタムキャンペーンで利用するutmパラメータの1つで、マーケティングメディアの種類を表すものです。 よく利用するutm_mediumには、cpc、email、affiliateなどがあります。 Googleア

                                                GA4のutm_mediumの種類は?チャネルグループとの関係 | Googleアナリティクス | やさしいGoogleアナリティクスブログ
                                              • 【まだまだ使える】ユニバーサルアナリティクスでのGoogle 広告の分析時の注意点と、ちょっとその先の話 - ブログ - 株式会社JADE

                                                ユニバーサルアナリティクスは2023年7月の終了予定まで1年を切り、GA4の話題もちきりな昨今ですがいかがお過ごしでしょうか。弊社もGA4導入サポート業務が盛んで、なんでgclidついてるのにorganic扱いなんだだの、utm_content はどのディメンションに反映されるかはわかったけどGoogle 広告の「広告」はどこに反映されるの?だの、各コンサルタントから話が飛び交ってます。 そんな中、個人的にはやっぱりユニバーサルアナリティクスに手を伸ばしてしまうときもまだまだあります。そろそろ全く需要のなくなりそうな話ですが、個人的に広告の分析時に特によくみかける注意するべきポイント、3つに絞ってご紹介します。 ランディングページレポートには、広告のリンク先に使っていないURLも現れるものである 例えば、広告のリンク先として次のように2つ使っているとします。 参照元 / メディア 最終ペー

                                                  【まだまだ使える】ユニバーサルアナリティクスでのGoogle 広告の分析時の注意点と、ちょっとその先の話 - ブログ - 株式会社JADE
                                                • Google Analytics 4でリファラスパムを計測したので対策の設定を行ってみる | Index-Lab

                                                  同じサイトを違うGA4で計測もしていたので,そちらを確認すると図3のように同日のデータには図2のような流入は計測されていません(ちなみに他のツールの計測でも図2のような流入は計測されていません).そこで,これはユニバーサルアナリティクスのときにもあったリファラスパムだなと思いました.つまり,実際の流入はなくGoogle Analyticsの測定IDを使ったスパム攻撃だと思いました.したがって,同じサイトを複数のGA4で計測しているのに,片方だけにこのようなおかしな流入が計測されます. 2.データ確認ユニバーサルアナリティクスではこのようなリファラスパム対策として,記事「ユーザーエージェントの情報を利用したリファラスパム対策」に書いたようなことをしていました. ですが,GA4でやれる対策が現状は限られている気がします.そのやれる対策は,該当する流入の参照元を除外設定することです.そこでまずは

                                                    Google Analytics 4でリファラスパムを計測したので対策の設定を行ってみる | Index-Lab
                                                  • [GA4] URL 生成ツール: カスタム URL でキャンペーン データを収集する - アナリティクス ヘルプ

                                                    Google アナリティクス 4 の URL 生成ツールを使用し、トラフィックを呼び込んだキャンペーンを特定するための UTM パラメータを追加する方法を学びます。 参照リンクや広告キャンペーンで使用しているリンク先 URL に UTM キャンペーン パラメータを追加すると、どのキャンペーンがトラフィックを呼び込んでいるかがわかります。ユーザーが参照リンクをクリックすると、URL パラメータがアナリティクスに送信され、トラフィック獲得レポートにパラメータ値が表示されるようになります。 この記事の内容: URL に UTM パラメータを追加する リンク先 URL には、次のパラメータを追加できます。 utm_id: キャンペーン ID。特定のキャンペーンまたはプロモーションを識別するために使用されます。これは GA4 データ インポートの必須のキーです。キャンペーンの費用データをアップロード

                                                    • [GA4] User-ID で複数のプラットフォームをまたいでアクティビティを測定する - アナリティクス ヘルプ

                                                      User-ID 機能を使用すると、自社で生成したユーザー ID を個々のユーザーに関連付けることができるため、さまざまなセッション、デバイス、プラットフォームをまたいで各ユーザーの行動を把握できます。アナリティクスでは、ユーザー ID によって個々のユーザーを判別するため、ユーザー数をより正確にカウントし、ユーザーとお客様のビジネス関係を包括的に捉えることができます。 始める前に ユーザー ID をアナリティクスに送信するには、各ユーザーに自社で作成した一意の ID を割り当て、その後も同じユーザーには同じ ID を一貫して割り当て続ける必要があります。これは通常、ログイン中に行われます。たとえば、ユーザーがログインしたときに、そのユーザーのメールアドレスを使って一意の ID を生成すれば、自社のウェブサイトやアプリ内ではその後も同じユーザーに対して同じ ID を参照できます。各ユーザー

                                                      • ページビュー  |  Google アナリティクス 4 プロパティ  |  Google Developers

                                                        例: ページの URL とタイトルを変更する 次の例では、ページの URL とページビューのタイトルを変更しています。 gtag('config', 'GA_MEASUREMENT_ID', { page_title : 'My Profile', page_location: 'https://example.com/me' // The full URL is required. }); page_view イベントを送信する 必要に応じて、page_view イベントを送信してページ パラメータを変更します。未設定のページ パラメータにはデフォルト値が使用されます。 gtag('event', 'page_view', { page_title: 'My Profile', page_location: 'https://example.com/me', // The full UR

                                                          ページビュー  |  Google アナリティクス 4 プロパティ  |  Google Developers
                                                        • Firebase AnalyticsとGoogle Analyticsの計測項目の違い | 株式会社プリンシプル

                                                          はじめに 無償版のモバイルアプリ向けGoogle Analytics(以下、「モバイルアプリ向けGA」)の提供が今年1月31日で終了し、約3ヶ月が経過しました。 現在は管理画面は疎か、データにアクセスすることすらできなくなっています。この機能を利用していた多くの企業は、既に何らかのアプリ計測ツールへの移行が済んでいることと思います。 考え得る代表的な移行先のツールの一つとして、モバイルアプリ向けGAを提供していたGoogle社が移行先としてアナウンスしていたFirebase Analyticsがあります。Firebase Analyticsは、FirebaseというモバイルおよびWEBアプリケーション向けmBaas型の開発プラットフォームの中に含まれる一部の機能です。 2020年にリリースされたGoogle Analytics4(以下、「GA4」)は、FirebaseのUIを採用しています

                                                            Firebase AnalyticsとGoogle Analyticsの計測項目の違い | 株式会社プリンシプル
                                                          • GA4の超基本① アカウント構造(アカウント、プロパティ、データストリーム) | アユダンテ株式会社

                                                            ユニバーサル アナリティクスとGA4のアカウント構造の違い これまでのユニバーサル アナリティクスまでのアカウント構造は、アカウント>プロパティ>ビュー という階層でした。 それに対しGA4では、アカウント>プロパティ>データストリーム となっています。 では、これまでの「ビュー」の概念が「データストリーム」に置き換わったのかというと、そうではありません。 ユニバーサル アナリティクスまでは、1つのプロパティに対して1つのトラッキングIDがありました。 GA4では、「UA-XXXXXXXXX-X」形式のトラッキングIDが「G-XXXXXXXXXX」形式の測定IDに変わっています。※アプリの場合はストリームID 上の図でも示している通り、1つのプロパティ内にウェブ用、アプリ用と複数のデータストリームを作成することができます。これにより、ウェブとアプリをまたいだ計測をすることができます。 それ

                                                              GA4の超基本① アカウント構造(アカウント、プロパティ、データストリーム) | アユダンテ株式会社
                                                            • 【GA4導入後に知っておきたい】標準の「レポート」とGoogle データポータルの数字がずれるのはなぜ? 具体的な解決策は?|イー・エージェンシー

                                                              GA4のUI上でレポートを見る際の注意点 では、GA4の標準レポートとLooker Studioを比較すれば、数字のずれは発生しないのでしょうか? 残念ながらそうとも言い切れません。 ここで、GA4のUI上でレポートを見る際の注意点をお伝えします。 【標準レポートで発生する主な注意点】 ユーザーのプライバシーに配慮し、しきい値が適用されることがある。 標準の「レポート」では、テーブルが行数上限(50,000行)に達すると、超過分の行が(other) として集約される。(ヘルプページ [GA4] 行数の上限) 例えば、標準レポートの「スナップショット」で見ていたPV合計数が、「エンゲージメント>ページとスクリーンの表示回数」と異なる場合、上記が影響していると思ってください。 標準レポートでは、利用するレポートによって数字が異なることがあります。 【探索レポートで発生する主な注意点】 ユーザー

                                                              • Next.js v.13のApp Directry × Google Analytics・トラッキングでお困りのあなたへ(TypeScript) - Qiita

                                                                Next.js v.13のApp Directry × Google Analytics・トラッキングでお困りのあなたへ(TypeScript)GoogleAnalyticsTypeScript個人開発Next.jsuseRouter おはこんハロチャオ~ ということで最近Next.js13でポケモン関連のwebアプリを作ったのですが、 Next.js13のApp Directryを触れるのが初めてだったので苦戦。。。 特にAnalyticsは避けて通れないのにもかかわらず日本語の情報が不足している感じがしたので、解決方法をお伝えできればと思います ちなみに作ったのは、ポケモンのタイプ相性を詳細に知れるサービスです バトル向けに使いやすい機能を追加していくつもりなので、よかったら見ていってください 前提 Google Analyticsを導入した回数もそんなに多くないので、前と同じように調

                                                                  Next.js v.13のApp Directry × Google Analytics・トラッキングでお困りのあなたへ(TypeScript) - Qiita
                                                                • How to track Google Discover in real-time

                                                                  by Valentin Pletzer - August 1st, 2019 (last updated June 6th, 2020) The goal of this article is to explain how to setup a realtime approximation of Google Discover traffic in web analytics. I will focus on Google Analytics (GA) but it’s pretty much the same for a lot of the other web analytics services. Some “intelligent” aggregation will skew your perspective and therefor mislead you. Google Ana

                                                                    How to track Google Discover in real-time
                                                                  • GA4の指標「総ユーザー数」VS「アクティブ ユーザー数」 - GA4 Quick.com

                                                                    GA4の「探索」の「指標の選択」の際に、 「アクティブ ユーザー数」 「総ユーザー数」 を見て、どちらを使おうか迷った経験は無いでしょうか。 それぞれの選択肢にマウスオーバーすると、指標の解説が表示されます。それぞれの解説は以下の通りです。 「アクティブ ユーザー数」=「アクティブ ユーザーの合計数です。」 「総ユーザー数」=「エンゲージメント イベント発生の有無によらず、サイトやアプリを操作したユーザーの合計数」 なんとなくは理解できますが、今回は、もう少し掘り下げて確認してみましょう。 指標「総ユーザー数」VS「アクティブ ユーザー数」 下記の公式ヘルプには、「GA4 では「アクティブ ユーザー」(「ユーザー」とも表示されます)に焦点が当てられます。」とあります。 留意点 ユニバーサル アナリティクスでは、ほとんどのレポートで「合計ユーザー数」(「ユーザー」と表示されます)に焦点が当て

                                                                      GA4の指標「総ユーザー数」VS「アクティブ ユーザー数」 - GA4 Quick.com
                                                                    • 推奨イベント  |  Google Analytics  |  Google for Developers

                                                                      これらのイベントを使用すると、測定できる機能とアクティビティが増えるため、Google アナリティクス 4 のレポートの利便性が向上します。これらのイベントを e コマースデータの収集に役立たせるには、イベントになんらかのコンテキストが必要です。このため、追加したイベントが自動的に送信されることはありません。このドキュメントでは、各イベントの必須パラメータと省略可能なパラメータについて説明します。 Google タグ タグ マネージャー Firebase add_payment_info このイベントは、ユーザーが e コマースの決済手続きで支払い情報を送信したことを示します。 パラメータ 名前 タイプ 必須 値の例 説明

                                                                        推奨イベント  |  Google Analytics  |  Google for Developers
                                                                      • Google アナリティクス 4 のイベントを理解しよう!計測・設定方法を解説 | SiTest (サイテスト) ブログ

                                                                        従来のイベントと同様に、イベントを活用することで、ユーザーのサイト内での操作やシステムイベント、エラーといったウェブサイトやアプリで発生している事象を計測することができます。 従来のイベントとの違い 旧GA(ユニバーサルアナリティクス)における課題 従来のユニバーサルアナリティクスにおけるイベントでも、サイト内行動は計測が可能でした。 しかし、旧GAはセッション単位でユーザー行動を計測するため、サイト内行動の質やURLの概念がないアプリ解析、アプリとウェブサイトを横断する場合などは課題が残っていました。 ウェブサイトにフォーカスすると、直帰セッションの分析は Google アナリティクスで行うことは非常に難しいと感じています。 多くの指標がイベントとして定義される 上記のような課題に対応するため、GA4はセッションの変わりにイベント単位で計測を行います。 これによって、以下のような代表的な

                                                                          Google アナリティクス 4 のイベントを理解しよう!計測・設定方法を解説 | SiTest (サイテスト) ブログ
                                                                        • サーチコンソールとGoogleアナリティクスの違いや連携方法を解説!

                                                                          自サイトを分析する上で、Googleが提供する「サーチコンソール」と「Google アナリティクス」のツールを活用している方が多いかと思います。 実はこれらのツールを連携させることができるのは、ご存じでしょうか? そこで今回は、サーチコンソールとGoogle アナリティクスの連携方法やメリットについてご紹介します。 サーチコンソールとGoogle アナリティクスの特徴 Google アナリティクスとは Google アナリティクスとは、アクセス解析ができるGoogleの無料ツールです。 ユーザーがどのような経路から自サイトへアクセスしたのか、どのページにアクセスしたかなどを調べることができます。 また、コンバージョンも測定でき、ユーザーの流入経路を分析することができます。 リスティング広告やSEOの効果などの分析に、とても役立つツールになります。 Google アナリティクスの詳細について

                                                                            サーチコンソールとGoogleアナリティクスの違いや連携方法を解説!
                                                                          • 小川卓さんのGA4(Google Analytics 4)連載 第11回 基本的な指標「滞在時間」「コンバージョン」を理解する | パソコン工房 NEXMAG

                                                                            この表を見てもわかる通り、GA4が旧GAより滞在時間が短く出ています。 GA4と旧GAでは「滞在時間」の考え方が違う GA4と旧GAで「滞在時間」に違いが出るのは、2つの仕様変更が要因です。1つは、直帰した時の滞在時間の考え方です。 旧GAの計測方式では、Webサイトに流入して1ページしか見ずに離脱した場合、滞在時間がわかりません。次ページの時間との差分が計算できないためです。この時に旧GAでは、データの取り扱いを0秒としてカウントするのではなく、無視するという処理を行っています。 つまり、旧GAで取得できているページ滞在時間は「直帰した閲覧を除いた滞在時間」であり、平均セッション時間も「直帰していない訪問の滞在時間」です。そのため、数値が高く出る傾向があります。 GA4では直帰した場合も、ブラウザのタブを閉じた時間などを取得して滞在時間の計算に利用しています。旧GAと違って、ページを開い

                                                                              小川卓さんのGA4(Google Analytics 4)連載 第11回 基本的な指標「滞在時間」「コンバージョン」を理解する | パソコン工房 NEXMAG
                                                                            • GoogleAnalytics Apps+Web プロパティをBigQueryと連携したついでにフラット化する

                                                                              パッと見でevent_paramsカラムがネストされた縦方向のデータで構成されている事がわかります。 スキーマ仕様はこちらにに掲載されているとおりです。 Firebaseヘルプ > BigQuery Export のスキーマ Firebase/Apps+Webプロパティは「イベント」毎に一行のデータで構成されてます。 その各イベントに含まれる複数のプロパティ(GoogleAnalyticsで言うディメンション)がネストされています。 BigQueryのデータをフラットにする ネストされたJSON型のスキーマだとBI・ダッシュボードツールと連携する時に扱いづらいんですよね。 というわけで、私はこのネストされたデータを横方向に展開して、フラットなヒットログに直してからBIツールに接続させてます。 そして出来上がったクエリがこちらです。 SELECT event_date, event_time

                                                                                GoogleAnalytics Apps+Web プロパティをBigQueryと連携したついでにフラット化する
                                                                              • Track Single Page Apps with Google Analytics 4 and Google Tag Manager

                                                                                August 28, 2023 Track Single Page Apps with Google Analytics 4 and Google Tag Manager Updated: August 28th, 2023. Tracking page views on regular websites is fairly easy: you add a tracking code to every page, and done! Whenever a visitor clicks an internal link, a browser window refreshes, and a new page view event is sent to Google Analytics. But there are more nuances regarding single-page websi

                                                                                  Track Single Page Apps with Google Analytics 4 and Google Tag Manager
                                                                                • GA4の測定IDとは | Googleアナリティクス | やさしいGoogleアナリティクスブログ

                                                                                  測定IDは、GoogleタグマネージャーでGoogleアナリティクス4(以下、GA4)のイベントを使う場合に使用します。 ※現在、測定IDを直接何かに利用することはあまりなく、上記の方法で利用することが多いです。 関連記事:Googleアナリティクスとは? 測定IDとは? GA4の測定IDは、「G-ABC12DE3F」のように「G-」から始まる文字列のことです。「G-」の後は英数字で構成されます。 ※測定IDとよく混合されやすい「Googleタグ」については以下の記事で解説しています。 参考元:[GA4] 測定 ID 関連記事:Googleタグとは 測定IDは、「Googleアナリティクス4プロパティ」(以下、GA4プロパティ)を作成すると発行されます。そのため、まだ、GA4プロパティを作成していない方は以下の記事に作成方法をまとめているので是非ご覧ください。 関連記事:Googleアナリ

                                                                                    GA4の測定IDとは | Googleアナリティクス | やさしいGoogleアナリティクスブログ