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GIZMODOの検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 米Gizmodoの元記者、退職時にSlack上の名前を「Slackbot」に変えて数か月間なりすましていたことを告白 | テクノエッジ TechnoEdge

    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 ビジネス向けIT技術情報サイトIT Brewのシニアレポーター、トム・マッケイ氏は、所属していた米Gizmodoを2022年に退職した際、Slackアカウントの名前を「Slackbot」に書き換え、その後数か月間、偽SlackbotとしてこっそりアクセスしていたことをX(Twitter)で明かしました。 マッケイ氏は、このことについてGizmodoの親会社であるG/O Mediaが「何か月も発見も削除もできなかった」と述べています。 Slackbotとは、Slackユーザーの特定の投稿に対して自動的にレスポンスを返したり、リマインダーを知らせたりする機能を持つBotのこと。 条件や応答内容を設定してカスタマイ

      米Gizmodoの元記者、退職時にSlack上の名前を「Slackbot」に変えて数か月間なりすましていたことを告白 | テクノエッジ TechnoEdge
    • ニュースサイトGizmodo運営会社がスタッフの反対を押し切りAIでの記事生成をスタート

      IT系ニュースサイトのGizmodoに、AIが生成した記事が登場しました。AI使用は親会社が押し切ったものとみられ、編集スタッフは「我々の評判や信頼を積極的に傷つけるものだ」と不満を表明しています。 Gizmodo used AI to write a Star Wars story. It was filled with errors. - The Washington Post https://www.washingtonpost.com/technology/2023/07/08/gizmodo-ai-errors-star-wars/ Gizmodo’s io9 Published an AI-Generated Star Wars Article That Was Filled With Errors - Variety https://variety.com/2023/digi

        ニュースサイトGizmodo運営会社がスタッフの反対を押し切りAIでの記事生成をスタート
      • 米Gizmodoが選ぶ、科学技術系プログラムのトップ大学【2022年版】

        米Gizmodoが選ぶ、科学技術系プログラムのトップ大学【2022年版】2022.11.20 17:006,882 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( Rina Fukazu ) いま大学に入るなら、どこで、何を学びたい? これから数十年先の未来において、どのような学問が私たちの社会を大きく形成していくのでしょうか。今回、米Gizmodoではリサーチ機関であるStatistaとタッグを組んで、大学職員、業界リーダー、学生、卒業生を対象に調査。25種類の主要な科学技術系分野とその学位を取得するうえで米国内最高峰といえる大学トップ3を紹介しています。 疫学ウイルスの蔓延や病気に関する研究は、コロナ禍以降も変わらず重要な学問分野であり続けるでしょう。一般的に、疫学の道に進むなら、公衆衛生学の修士号あるいは関連する医学分野の博士号が必要となります。ジョンズ・ホプキン

          米Gizmodoが選ぶ、科学技術系プログラムのトップ大学【2022年版】
        • 米Gizmodoが選ぶ「2023年発売のがっかりガジェット」たち

          米Gizmodoが選ぶ「2023年発売のがっかりガジェット」たち2023.12.25 12:3093,602 Kyle Barr, Florence Ion, Jorge Jimenez - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) 80万円近い高級プロトタイプも。 2023年にはクレバーなガジェットもたくさんありましたが、性能不足、惜しいデザイン、または可もなく不可もなさすぎるなどなど、がっかりガジェットも少なくありませんでした。 でも、ここで取り上げたApple iMacとかGoPro Hero 12は、言うほどひどい出来でもありません。ただ、膨らんだ期待に応えてくれないと、単なる大失敗かそれ以上の落胆につながります。 なので新しい年への希望も込めつつ、2023年がっかりだったモノをまとめていきます。 HP Spectre Foldable 17Image: Kyle Barr

            米Gizmodoが選ぶ「2023年発売のがっかりガジェット」たち
          • 日本製品もけっこうある。2002年創刊年に米Gizmodoを飾った変てこガジェット13

            日本製品もけっこうある。2002年創刊年に米Gizmodoを飾った変てこガジェット132022.08.08 22:0025,164 Phillip Tracy - Gizmodo US [原文] ( satomi ) 米国で米Gizmodoが生まれて20年。 20年前というとドットコムバブル崩壊でリストラの嵐でしたが、泥から蓮の花が生まれるようにガジェット界では新たなルネサンスが沸き起こっていました。 第2世代iPodがWindowsからの音楽転送に対応し、ゲームの世界ではソニーとMicrosoft(マイクロソフト)がPS2後の覇権をめぐるコンソール戦争に突入。WebではWikipediaとGoogle(グーグル)検索が生まれ、USBフラッシュドライブの登場で小型ポータブル端末にいろいろ保存して持ち歩けるようになって、Bluetoothはまだ普及前夜だったあの頃。 20周年を機に、創刊年に

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            • 隅田川の「ファスナーの船」に、米Gizmodoが注目

              隅田川の「ファスナーの船」に、米Gizmodoが注目2020.11.22 23:0030,793 Victoria Song - Gizmodo US [原文] ( Rina Fukazu ) 動画も要チェック! 東京・隅田川を航行した、巨大なファスナー。正確にはアーティスト鈴木康広氏が手がける「ファスナーの船」。最初は2004年にラジコンの模型から始まり、2010年にはフルサイズのモデルが披露されていたとか。 そんな「ファスナーの船」は、毎年秋に開催される(すでに終了)DESIGNART Tokyo 2020フェスティバルの屋外アートインスタレーションの一環として数週間のあいだ復活しました。「隅田川 森羅万象 墨に夢」というタイトルで、MyModernMetでも紹介されていたインスタレーションは、10月31日から11月8日の期間中、吾妻橋と桜橋の間を9メートルのボートが移動。「船の引き波

                隅田川の「ファスナーの船」に、米Gizmodoが注目
              • 米Gizmodoが選ぶ「2023年ベストガジェット」14選

                米Gizmodoが選ぶ「2023年ベストガジェット」14選2023.12.24 21:0050,535 Jorge Jimenez, Kyle Barr, Florence Ion, and Dua Rashid - Gizmodo US [原文] ( mayumine ) 2023年もガジェット界は大盛況でしたね。 名品で定番のガジェットは良い感じに進化したし、サプライズなガジェットもちらほら出てきました。 パワフルなシリコンを搭載したMacBookに、iPhone 15のアップグレードも良かったし、Google Pixelは、どんなに微妙な被写体でもAIで魔法のように補正できるようになり、Steam Deck OLEDというゲーミングPCの「王者」の地位を脅かすようなものも登場しました。 さらにいくつかは、より斬新でアナログなデザインアプローチを採用したもの見かけるようになりました。T

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                • 米Gizmodoが選ぶ「CES2020ベストガジェット」 #CES2020

                  米Gizmodoが選ぶ「CES2020ベストガジェット」 #CES20202020.01.15 12:0018,789 Alex Cranz - Gizmodo US [原文] ( scheme_a ) Screenshot: Gizmodo US 今年も楽しみなガジェットがたくさんありました! CESが無事終了し、今年も沢山のクールなガジェットを見せてくれました。以下はその中でも米Gizmodoの記者たちが選んだベストガジェット集です。 CESが今年もようやく終わり、15万人の客はベガスを発ち、光害が少ない場所へと帰って行きました。私たちは会場のフロアを徹底的に歩き回り、ホテルで行なわれるシークレットミーティングも見つけられる限り参加し、CESにおける最高のガジェットを探しました。 以下にあるのはコンセプトカーや実現にはほど遠いロボットではなく、ほぼすべてが2020年に入手できるガジェッ

                    米Gizmodoが選ぶ「CES2020ベストガジェット」 #CES2020
                  • これ知ってた? 日本発・透明な消しゴムに米Gizmodoが注目!

                    これ知ってた? 日本発・透明な消しゴムに米Gizmodoが注目!2019.11.29 12:0022,004 Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文] ( Rina Fukazu ) 完成まで5年! 「日本は多くの人にとって、イノベーションの分野で世界のどんな地域よりも数十年ほど先を行くテックワンダーランドだ。そしてそれはオフィス用品のようなありきたりなモノにも適用される…」と語るのは、米GizmodoライターのAndrew Liszewski。 そんな彼が注目したのは、大正4年創業の老舗消しゴムメーカーSeedの「クリアレーダー」です。 カバー部分に書かれた「透明でよく消える」というフレーズの通り、見た目の透明感と消しやすさが特徴。さらに以下のプロモーション動画によると、特殊生地の採用で折れにくいそうです。業界では消しゴムのことを生地って言うんですねぇ。いいこ

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                    • “購買に寄与する”メディアに進化した「GIZMODO」・・・メディアジーン芹澤執行役員に聞くコマースへの取り組み | Media Innovation / デジタルメディアのイノベーションを加速させる

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