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GOROmanの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 楽器を弾けない人でも楽器演奏を存分に楽しめるKANTAN Playが無料で公開。10万曲以上の専用楽譜も無料で入手可能|DTMステーション

    Windows、Macはもちろん、iPhone/iPad、Androidでも、インストール不要ですぐに楽しめるユニークな楽器アプリ、KANTAN Playというものが無料で公開されています。これは楽器が苦手な人でも、楽譜がまったく読めない人でも指一本ですぐに弾けてしまうという画期的なアプリです。KANTAN Musicという音楽システムにのっとったアプリであり、これまでDTMステーションでも何度か紹介してきた電子楽器、InstaChordの姉妹ソフト的なものでもあります。 KANTAN Musicは、InstaChrodの開発者である、ゆーいち(永田雄一:@u1_nagata)さんが考案したものですが、KANTAN Playというアプリは、ゆーいちさんとコラボする形で、日本におけるVRの先駆者であるGOROman(近藤義仁:@GOROman)さん、それにオーディオプログラマである、よしたか

      楽器を弾けない人でも楽器演奏を存分に楽しめるKANTAN Playが無料で公開。10万曲以上の専用楽譜も無料で入手可能|DTMステーション
    • いま体験しておくことが未来に続く大きな分岐点になる......近藤"GOROman"義仁氏に聞くOculus Quest 2発売の意味

      TOP 特集 いま体験しておくことが未来に続く大きな分岐点になる......近藤"GOROman"義仁氏に聞くOculus Quest 2発売の意味 2020/11/19 いま体験しておくことが未来に続く大きな分岐点になる......近藤"GOROman"義仁氏に聞くOculus Quest 2発売の意味 米Facebook傘下のOculusから10月13日に発売されたスタンドアロン型VRデバイス「Oculus Quest 2」。2019年5月に発売された「Oculus Quest」の後継機種で、Wi-Fi環境さえあれば、いつでもどこでもVRコンテンツが楽しめる6DoF対応のVRデバイスだ。大幅な性能アップを果たした一方、価格を299ドル(64GBモデル/日本では33,800円+税)と1万円以上も引き下げたことで、大きな話題を集めている。 こうした状況を早くから予言していた人物がいる。VR

        いま体験しておくことが未来に続く大きな分岐点になる......近藤"GOROman"義仁氏に聞くOculus Quest 2発売の意味
      • VRアニメ制作ツールAniCast!! | Unity Learning Materials

        昨年のUniteで講演したAniCastについて、アニメ制作ツールとしてさらに進化したシステムを解説します。 昨年3月にスタートした「東雲めぐ©Gugenka」や「バーチャルジャニーズプロジェクト」に使用されている、自宅から一人でライブ配信できるシステムとしてのAniCastと並行して、誰でもアニメを制作できるツールとして開発を進めました。 誰でも直感的にキャラクターの演技から背景セット、映画のように撮影まで行えます。 3DCGキャラクターのリアルタイムで生き生きとした表現、VRでの直感的な操作を実現するための知見を含めて、クリエイターのためのツールとしてのVRの今後の展望までお話しします。 共演:室橋 雅人(株式会社エクシヴィ ビジュアルディレクター)、狩野 成太(株式会社エクシヴィ Unityエキスパートエンジニア)、吉高 弘俊(株式会社エクシヴィ リードオーディオプログラマ)

          VRアニメ制作ツールAniCast!! | Unity Learning Materials
        • 【全文書き起こし】XR Kaigi2019基調講演「XR作戦会議〜未来に向けて何をすべきか?」(後編)

          【全文書き起こし】XR Kaigi2019基調講演「XR作戦会議〜未来に向けて何をすべきか?」(後編) (左から川島 優志氏、近藤“GOROman”義仁氏、水口哲也氏) 2019年12月3日・4日東京秋葉原にて、国内最大級のVR/AR/MRカンファレンス「XR Kaigi」が開催され、基調講演「XR作戦会議〜未来に向けて何をすべきか?」ビジョナリートークが行われました。 XR黎明期を支えたNiantic,Inc 川島優志氏、株式会社エクシヴィ近藤“GOROman”義仁氏、enhance水口哲也氏、本誌編集長の久保田瞬が登壇し、XR業界の第一線で現在進行中の事例を紹介。またXRにおける日本の強みや求められるものについて「つながる・共有する・高め合う」をコンセプトにXRの過去から未来について語りました。 前編の記事は、こちら。 目次 1. コンテクストを共有、おとぎの国、日本の力 2. 好奇心

            【全文書き起こし】XR Kaigi2019基調講演「XR作戦会議〜未来に向けて何をすべきか?」(後編)
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