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  • Git不慣れ勢を束ねて安全なチーム開発をするメモ - Qiita

    本稿は当初チーム開発時のメンバー向けにまとめたものです。 ある程度、端折っていた背景などを記載しました。 git初心者同士でのチーム開発において、git操作を詳しく知らないメンバーも含め安全に行う必要がありました。しかし、開発期間はごくわずか...この状況を回避するために、下記の対応をとりました。 Gitコマンドの基礎的な内容を理解する(私) 各種操作をGUI上で完結させる拡張機能を色々と導入する シンプルな開発フロー(Github flow)を採用し、コマンド実行に相当する操作を限定する 各操作をGUI上での操作に置き換え、チームメンバーに教える 本稿はその際の、コマンドやGUI操作に関するメモをまとめたものになります。 こういった取り組みのおかげか、チームの開発をすんなりフローに乗せることができました。 ■ 前提条件 対象とする動き Github flowを回すうえで、 cloneする

      Git不慣れ勢を束ねて安全なチーム開発をするメモ - Qiita
    • 「AI、これこういう風にやって」→パソコン「把握」 声と画面操作で教えるRPA機能、Windowsに搭載へ

      米Microsoftは5月21日(現地時間)、開発者向け年次開発者会議「Microsoft Build 2024」で、RPA・ローコードツール「Power Automate」の新機能「AIレコーダー」を発表した。AIに話しかけながら画面操作を記録させることで、PC操作の自動化をこれまでより柔軟に実現する機能という。 Power Automateではこれまで、実際にマウスやキーボードでの操作を行い、それを記録することでPC操作の自動化を実現していた。一方、新機能では画面操作に加えて声での説明を踏まえ、AIが手順を構築可能に。AIは声での説明を基に、操作の意図を解釈して作業の手順を組み立てるため、例えばRPAの対象としていた画面のUIが変わったとき、新しい手順を再提案してくれるようになるという。 関連記事 Microsoft、RPA機能を搭載した「Power Automate」発表 ユーザーの

        「AI、これこういう風にやって」→パソコン「把握」 声と画面操作で教えるRPA機能、Windowsに搭載へ
      • 技術書典#16向けに 「The Cloud Run (Google Cloudコンテナ設計本)」を執筆しました - How elegant the tech world is...!

        はじめに お久しぶりです。iselegantです。 今日は技術書典#16向けに執筆した「The Cloud Run」本の紹介をさせてください。 今回のテーマは「Google Cloud」です! 特に、コンテナサービスとして代表的な「Cloud Run」のアーキテクチャ設計をテーマに執筆しました。 techbookfest.org これまで、「クラウドネイティブシリーズ」と称して3冊執筆してきましたが、その第4弾の位置付けになります。 いつもであれば、わりとゆるくかわいい感じの表紙でしたが、今回は「ちょっと本気でCloud Runに向きあって、読者のみなさまに価値を届けようか」とのコンセプトなので、本気度を表現するためにシリアスな表紙を作成いただきました。 今回の書籍のコンセプト 僕たちが今回の書籍を執筆する際、2つのコンセプトを大切にしています。 実務に通用する学びを届ける とにかく楽しく

          技術書典#16向けに 「The Cloud Run (Google Cloudコンテナ設計本)」を執筆しました - How elegant the tech world is...!
        • 全社データ活用基盤をTreasureDataからBigQueryへ移行しました - Leverages データ戦略ブログ

          はじめに こんにちは。データエンジニアリンググループの森下です。今回は、私がプロジェクトマネージャーとして約3年間かけて実施した、TreasureDataからBigQueryへの全社データ活用基盤移行プロジェクトについてお話します。このプロジェクトは、全社で1日あたり数千件のクエリが実行されるデータ基盤を移行するという大規模なもので、関係者の数は200〜300人に上りました。プロジェクト期間中は、データ活用基盤の技術調査から始まり、関係者への説明や調整、データ移行、クエリ移行、ETLやReverse ETLに使用する各種ツールの導入など、本当に多くのタスクがありました。 プロジェクト背景: TreasureData導入とその課題 TreasureData導入の背景 2024年時点ではGoogle BigQueryを使用していますが、その前の環境が導入された背景を説明します。 2018年12

            全社データ活用基盤をTreasureDataからBigQueryへ移行しました - Leverages データ戦略ブログ
          • 東京五輪会場の制御システムに対するペネトレーションテストから得られた知見を公開します

            2021年に開催された東京オリンピック・パラリンピックでは、大会に向け様々なサイバーセキュリティ対策が行われた事をご存知の方も多いかと思います。 そのような中、弊社は、内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)が実施した大会会場の制御システムに対するペネトレーションテスト1にテスト実施事業者として参加しました。本件はNISCのサイバー関連事業者グループのページにて、「主な施策 1.リスクマネジメントの促進 大規模国際イベントにおけるサイバーセキュリティ対策 競技会場に対するペネトレーションテスト結果の事例の情報共有 〜東京オリンピック・パラリンピック競技大会の取組から得られた知見の活用〜」として紹介されています。ペネトレーションテストでは、初期侵入から被害発生までの一連の攻撃シナリオを仮定し、運用中のシステムに対し様々な攻撃手法を用いて実際に被害が起こり得るかを検証しました。 ペネトレー

              東京五輪会場の制御システムに対するペネトレーションテストから得られた知見を公開します
            • How terminal works. Part 1: Xterm, user input

              Motivation Introduction User input strace Printing non-printable stty raw -echo -isig UTF-8 Conclusion Motivation This blog series explains how modern terminals and command-line tools work. The primary goal here is to learn by experimenting. I’ll provide Linux tools to debug every component mentioned in the discussion. Our focus is to discover how things work. For the explanation of why things wor

              • Firebase App HostingにNext.jsがデプロイされる仕組み

                「Firebase CLIのNext.jsデプロイ対応について調べる」ではCloud FunctionsにカスタムビルドしたNext.jsアプリがデプロイされていたが、Cloud Functions (2nd gen)でCloud RunベースになったのでNext.jsのデプロイもApp HostingでCloud Run版になった 基本的なデプロイまでの手順以下のドキュメントにある。本記事ではこれを参考に内部動作を調べる firebase-tools firebase-cliの最新版に以下のコマンドが追加されている ❯ firebase --help | grep apphosting: apphosting:backends:list [options] list Firebase App Hosting backends apphosting:backends:create [opt

                  Firebase App HostingにNext.jsがデプロイされる仕組み
                • Unlock a new era of innovation with Windows Copilot Runtime and Copilot+ PCs

                  I am excited to be back at Build with the developer community this year. Over the last year, we have worked on reimagining  Windows PCs and yesterday, we introduced the world to a new category of Windows PCs called Copilot+ PCs. Copilot+ PCs are the fastest, most intelligent Windows PCs ever with AI infused at every layer, starting with the world’s most powerful PC Neural Processing Units (NPUs) c

                    Unlock a new era of innovation with Windows Copilot Runtime and Copilot+ PCs
                  • エンジニア向けのBIツール、QuaryをBigQueryに接続して使ってみた | DevelopersIO

                    こんちには。 データアナリティクス事業本部 機械学習チームの中村(nokomoro3)です。 Quaryというエンジニア向けのBIツールが気になったので使ってみました。 GitHub - quarylabs/quary: Open-source BI for engineers VSCodeの拡張機能やCLIが準備されており、以下のことができます。 データベースへの接続 dbtに類似した機能 sqlファイルとしてmodelを記述可能、schemaもyamlファイルで記述可能 schemaはGUIで操作もでき、リネージも表示可能 また簡単なグラフなどもyamlファイルで管理可能 対応ソースはBigQueryやSnowflakeなどとなっていますので、今回はBigQueryで試してみようと思います。 BigQuery側の準備 前準備として、以下のページにある ml-latest-small.z

                      エンジニア向けのBIツール、QuaryをBigQueryに接続して使ってみた | DevelopersIO
                    • AWS入門ブログリレー2024 〜AWS Step Functions編〜 | DevelopersIO

                      当エントリは弊社AWS事業本部による『AWS 入門ブログリレー 2024』の50日目のエントリです。 このブログリレーの企画は、普段 AWS サービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、 今一度初心に返って、基本的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 AWS をこれから学ぼう!という方にとっては文字通りの入門記事として、またすでに AWS を活用されている方にとっても AWS サービスの再発見や 2024 年のサービスアップデートのキャッチアップの場となればと考えておりますので、ぜひ最後までお付合い頂ければ幸いです。 では、さっそくいってみましょう。今回のテーマはワークフローを制御する『AWS Step Functions』です。 AWS Step Functionsの概要 AWS Step Functio

                        AWS入門ブログリレー2024 〜AWS Step Functions編〜 | DevelopersIO
                      • マイクロソフトが提案する「生成AI×Copilot」 有意義な時間を作り出すための、導入・拡張・構築ステップ

                        マイクロソフトが提案する「生成AI×Copilot」 有意義な時間を作り出すための、導入・拡張・構築ステップ Copilot 迷子に告ぐ!あなたにピッタリな Microsoft x 生成 AI のススメ 本セッションで話すこと 大森彩子氏:題して「Copilot迷子に告ぐ! あなたにピッタリなMicrosoft x 生成AI活用のススメ」ということで、みなさん「Copilot」っていっぱい聞きますよね。実はマイクロソフトにはいっぱいCopilotがあります。 社員として私もよく聞かれるのですが、「Copilot、いったいどれを使えばいいんですか?」「私、どうすれば生成AIが使えるようになるんですか?」という質問が非常に多い(笑)。 なので、いつもは「『Azure AI』や『Azure AI Studio』をどうやって使うの?」とか、そういう話をすることが多いのですが、みなさんが「生成AI使

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                        • RubyKaigi 2024に参加しました(パート1) - Timee Product Team Blog

                          5月15日から17日の3日間、RubyKaigi 2024が沖縄県那覇市で開催されました。 rubykaigi.org タイミーには世界中で開催されるすべての技術系カンファレンスに無制限で参加できる「Kaigi Pass」という制度があります。今年もこの制度を活用してタイミーから総勢12名のエンジニアが参加しました。 今回から2回に分けて、各エンジニアが印象に残ったセッションの感想を参加レポートとしてお届けします。 Good first issues of TypeProf rubykaigi.org このセッションでは、動的型付け言語が苦手とするエディタ上でのエラー表示、コードジャンプ、コード補完などの機能を公式で提供しようとしている TypeProf の紹介と、TypeProf に貢献するための方法や tips の紹介がメインでした。 手元で TypeProf を動かして遊んでみる方法

                            RubyKaigi 2024に参加しました(パート1) - Timee Product Team Blog
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