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Gstreamerの検索結果1 - 40 件 / 52件

  • [Kinesis Video Streams] Raspberry PiからGStreamerを使用してTCPストリーム配信してみました。 | DevelopersIO

    1 はじめに CX事業本部の平内(SIN)です。 Kinesis Video StreamsのプロデューサーがGStreamerのエレメントとして提供されている関係上、色々とGStreamerに触れる機会があるのですが、正直、難しいです。 エレメント間の流れや、エラーとなった(表示できなかった)場合の対応など、なかなか理解が進みません。また、OSによって、提供されているエレメントが違うのも、複雑に感じる要因になっているかも知れません。 今回は、「GStreamerに慣れる」という、個人的な課題から、ストリームの送受信を試してみました。 すいません、直接Kinesis Video Streamsに関係無いのですが、同サービスを利用するために、GStreamerは必須ということで、Kinesis Video Streamsのカテゴリとさせて下さい。 1 Raspberry Pi上での送受 最初

      [Kinesis Video Streams] Raspberry PiからGStreamerを使用してTCPストリーム配信してみました。 | DevelopersIO
    • [Kinesis Video Streams] Mac上で各種ソースからの動画のアップロード 〜 kvssinkを利用する場合のGStreamerの使用方法 | DevelopersIO

      [Kinesis Video Streams] Mac上で各種ソースからの動画のアップロード 〜 kvssinkを利用する場合のGStreamerの使用方法 1 はじめに CX事業本部の平内(SIN)です。 Kinesis Video Streamsでは、プロデューサーの一つとして、標準的なストリーミング管理ライブラリであるGStreamerのプラグインとして利用可能なシンクエンメント(kvssink)が提供されています。 参考:例: Kinesis ビデオストリーム プロデューサー SDK GStreamer プラグイン GStreamerでは、gst-launch-1.0を使用して、コマンドラインから軽易に下記のような構成を実現することが可能になります。 各種リソース -> フィルタ、変換など -> kvssink -> Kinesis Video Streasms 今回は、Ma

        [Kinesis Video Streams] Mac上で各種ソースからの動画のアップロード 〜 kvssinkを利用する場合のGStreamerの使用方法 | DevelopersIO
      • [Kinesis Video Streams] Jetson Nano上で各種ソースからの動画のアップロード 〜 kvssinkを利用する場合のGStreamerの使用方法 | DevelopersIO

        [Kinesis Video Streams] Jetson Nano上で各種ソースからの動画のアップロード 〜 kvssinkを利用する場合のGStreamerの使用方法 1 はじめに CX事業本部の平内(SIN)です。 Kinesis Video Streamsでは、プロデューサーの一つとして、標準的なストリーミング管理ライブラリであるGStreamerのプラグインとして利用可能なシンクエレメント(kvssink)が提供されています。 参考:例: Kinesis ビデオストリーム プロデューサー SDK GStreamer プラグイン GStreamerでは、gst-launch-1.0を使用して、コマンドラインから軽易に下記のような構成を実現することが可能になります。 各種リソース -> フィルタ、変換など -> kvssink -> Kinesis Video Streasm

          [Kinesis Video Streams] Jetson Nano上で各種ソースからの動画のアップロード 〜 kvssinkを利用する場合のGStreamerの使用方法 | DevelopersIO
        • [Kinesis Video Streams] Windows上で各種ソースからの動画のアップロード 〜 kvssinkを利用する場合のGStreamerの使用方法 | DevelopersIO

          [Kinesis Video Streams] Windows上で各種ソースからの動画のアップロード 〜 kvssinkを利用する場合のGStreamerの使用方法 1 はじめに CX事業本部の平内(SIN)です。 Kinesis Video Streamsでは、プロデューサーの一つとして、標準的なストリーミング管理ライブラリであるGStreamerのプラグインとして利用可能なシンクエンメント(kvssink)が提供されています。 参考:例: Kinesis ビデオストリーム プロデューサー SDK GStreamer プラグイン GStreamerでは、gst-launch-1.0を使用して、コマンドラインから軽易に下記のような構成を実現することが可能になります。 各種リソース -> フィルタ、変換など -> kvssink -> Kinesis Video Streasms 今回

            [Kinesis Video Streams] Windows上で各種ソースからの動画のアップロード 〜 kvssinkを利用する場合のGStreamerの使用方法 | DevelopersIO
          • [Kinesis Video Streams] GStreamerを使用したRTSPサーバを構築し、Macから動画を送信してみました。 | DevelopersIO

            1 はじめに CX事業本部の平内(SIN)です。 Raspberry Pi でRTSPサーバを作成し、そのストリームをMacからKinesis Video Streamsに送ってみました。 RTSPからのストリームは、既にh.264でエンコードされているため、Macでは、kvssinkにパイプするだけなので、PCへの負荷が非常に軽くなります。 Raspberry Pi でRTSPサーバを作成する一番簡単な方法は、v412rtspserverを使用する方法ではないかと個人的には思っているのですが・・・ 参考:【小ネタ】Raspberry Pi と USB接続のWebカメラ でRTSPサーバを作って動画を配信する 今回は、あえて、最近、ハマり続けているGStreamerでやってみました。 2 gst-rtsp-server gst-rtsp-serverは、GStreamerで提供されている、

              [Kinesis Video Streams] GStreamerを使用したRTSPサーバを構築し、Macから動画を送信してみました。 | DevelopersIO
            • [Kinesis Video Streams] Raspberry Pi 上で各種ソースからの動画のアップロード 〜 kvssinkを利用する場合のGStreamerの使用方法 | DevelopersIO

              [Kinesis Video Streams] Raspberry Pi 上で各種ソースからの動画のアップロード 〜 kvssinkを利用する場合のGStreamerの使用方法 1 はじめに CX事業本部の平内(SIN)です。 Kinesis Video Streamsでは、プロデューサーの一つとして、標準的なストリーミング管理ライブラリであるGStreamerのプラグインとして利用可能なシンクエンメント(kvssink)が提供されています。 参考:例: Kinesis ビデオストリーム プロデューサー SDK GStreamer プラグイン GStreamerでは、gst-launch-1.0を使用して、コマンドラインから軽易に下記のような構成を実現することが可能になります。 各種リソース -> フィルタ、変換など -> kvssink -> Kinesis Video Strea

                [Kinesis Video Streams] Raspberry Pi 上で各種ソースからの動画のアップロード 〜 kvssinkを利用する場合のGStreamerの使用方法 | DevelopersIO
              • 【Raspberry Pi】GStreamerでHLS配信ライブストリーミング

                パッケージを更新 次へ進む前に、Raspberry Piを最新状態にしておくことをおすすめする。ただし$ sudo apt updateはOSもアップデートするため、時間がかかるが気長に待とう。 $ sudo apt update $ sudo apt upgrade カメラモジュールを/dev/video0として認識させる まず、カメラモジュール(OV5647)を /dev/video0 として認識させておく必要がある。 $ v4l2-ctl --list-devices Failed to open /dev/video0: No such file or directory 上のエラーが出ないようにするためには、 $ sudo vi /etc/modules を実行し、次の一行を追記して、Raspberry Piを再起動しておく。 bcm2835-v4l2 再び $ v4l2-ctl

                  【Raspberry Pi】GStreamerでHLS配信ライブストリーミング
                • GStreamerをWindows向け(MSVC)かつIntel MEDIA SDK対応でビルドする - Qiita

                  はじめに ※手っ取り早く利用する場合はWindows版のバイナリ版が配布されています。 https://gstreamer.freedesktop.org/data/pkg/windows/ GStremerをWindows向けにビルドする手順を現時点(2019年4月)のものをまとめました。 この記事の内容も将来には古くなって参照するべきでないものになるかもしれないので注意。 以下の条件でのGStreamerビルドを行います。 Windows10 上でWindowsネイティブのGStreamerをビルド Intel MEDIA SDKの利用 Visual C++ Runtimeの使用 ビルド環境とターゲット環境は同一 ビルド後の対応機能(プラグイン)についてはgst-inspectの結果を参照してください。 バイナリ配布されているものとほぼ同様の品ぞろえのようです。H.264,H.265,

                    GStreamerをWindows向け(MSVC)かつIntel MEDIA SDK対応でビルドする - Qiita
                  • gstreamerでrtp経由でストリーミング - Elsaの技術日記(徒然なるままに)

                    今回はgstreamerでrtp(udp)でストリーミングする方法についてまとめておこうと思います!! コマンド1つで動画配信できるようなので少しまとめておこうと思います!! ■環境 ■セッティング ■テスト動作確認 ■カメラ映像について ■gstreamerを用いたrtpストリーミング ■最後に ■参考 ■環境 ・OS:Ubuntu16.04(VirtualBox上) ・カメラ:UCAM-C520FBBKエレコム WEBカメラ マイク内蔵 200万画素 高精細ガラスレンズ ブラック UCAM-C520FBBK 新品価格 ¥2,300から (2020/12/5 22:39時点) カメラですが、ちょっと興味があって別のカメラ買って見ましたww 結構こちらのカメラも写りよかった。 ■セッティング 今回gstreamerはインストール済みでしたが、ちょっと足りないライブラリもあったのでインストー

                      gstreamerでrtp経由でストリーミング - Elsaの技術日記(徒然なるままに)
                    • 撮影した動画をリアルタイムにエンコードする方法【GStreamer】 | DevelopersIO

                      カフェチームの山本です。 前々回の記事では、クラウド上で動画を処理するために、エッジデバイスから動画ファイルを送信する方法として、Pythonのプログラムを実装しました。(ここでは、予め動画ファイルが作成されていることが前提となっていました) 【Kinesis Video Streams】Pythonで動画ファイルを送信する また、前回の記事では、カメラで撮影した映像をすぐに送信するケースを考え、撮影した画像をリアルタイムにエンコードするために、FFmpegを別プロセスで立ち上げて標準入力で画像を渡す方法を調べました 撮影した動画をリアルタイムにエンコードする方法【FFmpeg】 今回は、前回と同様に、撮影した画像をリアルタイムにエンコードすることを目的として、GStreamerを使用する方法を記載します。Jetson Nano(JetPack)など、FFmpeg(のハードウェアエンコーデ

                        撮影した動画をリアルタイムにエンコードする方法【GStreamer】 | DevelopersIO
                      • Download GStreamer

                        If you're on Linux or a BSD variant, you can install GStreamer using your package manager. For other platforms listed below, we provide binary releases in the form of official installers or tarballs maintained by the GStreamer project. Choose your platform below for more information. For building the aforementioned binary releases, you need to use the Cerbero build aggregator maintained by the GSt

                        • Python/OpenCVでGStreamerを使って仮想のWebカメラを作る - Blanktar

                          画面キャプチャをやってみた先ほどの記事に引き続き、Python/OpenCV + GStreamerで遊んでみた記事です。 今度はv4l2sinkというプラグインを使って仮想Webカメラを作ってみました。 組み合わせるとOBSやFaceRigのように画面キャプチャやWebカメラの入力を混ぜて、結果をWebカメラとして出力するソフトを作れるはず。 v4l2loopbackの準備をするまずは、v4l2loopbackをインストールします。 Gentooなら以下のような感じで。

                            Python/OpenCVでGStreamerを使って仮想のWebカメラを作る - Blanktar
                          • OBSでGStreamerを使ってRTSP受信するためのメモ | Writening

                            手順① GStreamerの導入# ① GStreamerのランタイムをダウンロード 「https://gstreamer.freedesktop.org/data/pkg/windows/1.22.5/mingw/」 ▶「gstreamer-1.0-mingw-x86_64-1.22.5.msi」を選択 ② ダウンロードしたGStreamerランタイムのインストーラーを開く ※「Windows によって PC が保護されました」が表示された場合は「詳細情報」→「実行」 ③ 「Next」を押下 ④ チェックボックスを有効にして「Next」 ⑤ 「Custom」をクリック ⑥ 「Browse」をクリック ⑦ 「Folder name:」の欄に下記のパスをコピペして「OK」を押下 C:\Program Files (x86)\gstreamer ⑧ Locationが上記のパスに変わっているこ

                              OBSでGStreamerを使ってRTSP受信するためのメモ | Writening
                            • マルチメディアフレームワーク「GStreamer 1.18.0」が公開 | OSDN Magazine

                              オープンソースのマルチメディアフレームワーク「GStreamer」プロジェクトは9月8日、最新の安定版となる「GStreamer 1.18.0」を公開した。 GStreamerはG言語で実装されたマルチメディアフレームワーク。主要なハードウェアアーキテクチャをサポートし、Linux、Android、macOS、iOS、BSD系、Solaris、Windowsなど複数のOSに対応するクロスプラットフォーム型。GLib 2.0オブジェクトモデルを土台としたオブジェクト主導型のデザインやコンパクトなコアライブラリを備え、オーディオや動画ファイルの再生やストリーミング、フォーマット変換、録音、動画のノンリニア編集などができる。LGPLの下で公開されている。 GStreamer 1.18は2019年4月に公開されたバージョン1.16に続く最新リリース。 メディアファイルのフォーマットを変換するアプリ

                                マルチメディアフレームワーク「GStreamer 1.18.0」が公開 | OSDN Magazine
                              • マルチメディアフレームワークGStreamer ~ 入門編 - Qiita

                                GStreamerとは GStreamerとは、マルチメディア系の処理をとっても簡単に実現するためのフレームワークです。コマンドラインでも簡単に実行出来ますし、その他のアプリケーションからH.264エンコード等の処理だけGStreamerを使うことも可能です。 公式: http://gstreamer.freedesktop.org/ パイプラインアーキテクチャ 特徴的なのが、sinkとsourceという入出力を持つエレメントをつなぎ合わせることで目的の機能を実現するパイプラインアーキテクチャを採用している点です。コマンドラインで実行する場合、 のように必要なエレメントをパイプでつなげていきます。GStreamerには1000を超える豊富なエレメントがプラグインという形で提供されており、マルチメディア系の処理には大変便利です。 インストール(Ubuntu) GStreamerはほぼ必須とな

                                  マルチメディアフレームワークGStreamer ~ 入門編 - Qiita
                                • Cross building Rust GStreamer plugins for the Raspberry Pi

                                  In our previous post we discussed about how Rust can be a great language for embedded programming. In this article, we'll explain an easy setup to cross build Rust code depending on system libraries, a common requirement when working on embedded systems. Cross compilation Embedded systems are generally based on architectures different than the one used on the computers that developers are using to

                                    Cross building Rust GStreamer plugins for the Raspberry Pi
                                  • gstreamerの覚書 - littlewing

                                    インストール $ sudo apt-get install gstreamer1.0-* カメラのサポートするフォーマットを確認 $ v4l2-ctl --list-formats $ v4l2-ctl --list-formats-ext とりあえず画面に出す $ gst-launch-1.0 v4l2src ! videoconvert ! ximagesink USBカメラの映像を30秒間録画して保存 timeout 30 gst-launch-1.0 -v v4l2src \ ! videorate \ ! video/x-raw,framerate=30/1 \ ! clockoverlay \ ! omxh264enc \ ! h264parse \ ! mpegtsmux \ ! filesink location=`date -I`.ts HLS配信モジュールでファイルを出

                                      gstreamerの覚書 - littlewing
                                    • [ストリーミング技術]RustでGStreamerチュートリアル 1: Hello World - Qiita

                                      はじめに この記事はGStreamerの公式チュートリアルをRustで行い、さらに日本語に雑に翻訳したものです。 特に今回はGStreamer-1:Hello Worldで扱われているものを対象とします。 また、Rustに書き直されたサンプルとしてgstreamer-rsのtutorialsフォルダ以下のソースを大きく参考にしますが、必ずしも一致しません。特にMac上でのメインループの記述のために本家のgstreamer-rsではOSごとの分岐を行う処理を含めていますが、自分の実行環境上で必要がなかったため含めていません。 このチュートリアル用に解説したコードはすべて以下に含まれています。 https://github.com/kyasbal-1994/qiita-gstreamer-rust-tutorial 単に自分の学習目的と日々の継続的なアウトプットの目標として記事を書くだけですが

                                        [ストリーミング技術]RustでGStreamerチュートリアル 1: Hello World - Qiita
                                      • 【小ネタ】GStreamerのtee及び、queueを使って、Kinesis Video Streamsの複数のストリームに同時送信してみました | DevelopersIO

                                        1 はじめに CX事業本部の平内(SIN)です。 Kinesis Video Streamsへの動画の送信は、通常、GStreamerとシンク(kvssink)の組み合わせで行われますが、GStreamerの基本的なエレメントを使用して、同時に、複数のストリームに書き込む要領を試してみました。 2 coreelements (tee及び、queue) GStreamsには、Linuxのように、基本的な操作を行うエレメントが用意されています。今回は、この中からteeとqueueを使用しています。 $ gst-inspect-1.0 | grep core coreelements: streamiddemux: Streamid Demux coreelements: valve: Valve element coreelements: multiqueue: MultiQueue core

                                          【小ネタ】GStreamerのtee及び、queueを使って、Kinesis Video Streamsの複数のストリームに同時送信してみました | DevelopersIO
                                        • [Kinesis Video Streams] OpenCVのビデオソースにGStreamerを使用してみました。 | DevelopersIO

                                          [Kinesis Video Streams] OpenCVのビデオソースにGStreamerを使用してみました。 1 はじめに CX事業本部の平内(SIN)です。 MLなどを扱う時、OpenCVによる画像処理が併せて利用される場面があるようです。 Kinesis Video Streamsでは、通常、エッジデバイスからの送信をGStreamerのシンクから行っています。今回は、ビデオ入力をOpenCVで処理し、それをGStreamerで扱うことをイメージして、OpenVCとGStreamerの統合を試してみました。 2 環境 作業した環境は、RaspberryPiです。 Raspberry Piは、Model 4B(メモリ4G)で、OSは、昨年9月の最新版(Raspbian GNU/Linux 10 (buster) 2019-09-26-raspbian-buster-full.img

                                            [Kinesis Video Streams] OpenCVのビデオソースにGStreamerを使用してみました。 | DevelopersIO
                                          • Wineの動画再生のしくみ、DirectShowとGStreamerの関係

                                            Wineとは Windows用のアプリをLinux/macOS上で動かすソフトです。 長年開発されており、結構な数のWindows向けアプリケーションが動きます。 Wineの動画再生 そんなWineですが、動画や音声といったマルチメディア系の処理は苦手なようです。 たとえば検索エンジンで「Wine 動画再生」と調べると、だいたい動くが動画再生がおかしい、だったり、追加で特殊な作業をしないと動画が再生されない、といった記事がいくつもヒットします。 これはWineが未熟というより 動画・音声コーデックの世界とWindows APIの歴史が複雑すぎる からだと思っています。そんな複雑なOS向けに作られたアプリをまた別のOSで動かさなければならないので、そりゃ大変だわ!って感じですね。 筆者もWineでゲームを動かそうとしたものの動画がうまく再生されず、なんとか解決できないかと最近調べたことがあり

                                              Wineの動画再生のしくみ、DirectShowとGStreamerの関係
                                            • OpenCV4 + Python3 + GStreamer の環境を Mac に構築する。 - tomatoaiu の Tech Blog

                                              やりたいこと MacOS上に、OpenCVとGStreamerを連携させた映像取得処理をやりたい。それを、Pythonでやりたい。検索してもmacOS上の記事がない、または、記事があるけど現状でうまくいかないこともあったのでここにメモする。 目次 やりたいこと 目次 事前に準備しておくもの 環境構築 OpenCVのインストール GStreamerのインストール Qtのインストール opencv-pythonのインストール テスト映像を表示する まとめ 参考文献 事前に準備しておくもの macOS Catalina 10.15.5 Homebrew 2.4.5 git version 2.24.3 (Apple Git-128) fish, version 3.1.2 Python 3.7.7 pip 20.0.2 from /usr/local/lib/python3.7/site-pac

                                                OpenCV4 + Python3 + GStreamer の環境を Mac に構築する。 - tomatoaiu の Tech Blog
                                              • Raspberry pi 4 2台を使って映像配信と受信してみた。【Gstreamer +Golang (gocv)】 - Qiita

                                                Raspberry pi 4 2台を使って映像配信と受信してみた。【Gstreamer +Golang (gocv)】GoOpenCVRaspberryPigstreamerGoCV はじめに OpenCV4の入力にカメラ映像ではなく、Gstreamerからの入力を受け取り表示します。 Raspberry piのカメラユニットの映像を別PCで動かしているOpenCvで受信してみます。 今回動かすシステムの構成としてはこのようになっています。 Gstreamer の勉強も兼ねているので、先ずは単機で動かしてステップアップ方式で進めていきます。 記事の構成がわかりにくくてクソなのですが、「機器間配信のテスト」まではWindows10で実行しています。 それ以降はRaspberry pi4 2台を使って配信と受信を行っています。 大まかな流れは変わらないのでご容赦ください。 Gstreamerで

                                                  Raspberry pi 4 2台を使って映像配信と受信してみた。【Gstreamer +Golang (gocv)】 - Qiita
                                                • Androidでgstreamerのチュートリアルを動かす - Qiita

                                                  謝辞:本環境作成にあたり、mura_hiro様の 「AndroidアプリでGstreamerを使ってみる」 を参考にさせていただきました。本当にありがとうございます。 基本的には、mura_hiro様の記事で出来るのですが、所々自分の環境と違ってたところがあり、 そういったところって後々絶対忘れるので、備忘録として残します。 まあ、試される方がいれば参考になるかもしれません。いないか・・・。 また、なんでこの記述が必要なの?とか、このエラーが出る原因は?を聞かれても、正直分かりません! 見様見真似でやってるのでご容赦を。 環境 ホストOS - Windows11 Pro ターゲット - Android 12 tablet Android Studio Arctic Fox | 2020.3.1 Patch 4 ※Android tabletとはUSBで接続し、Android Studioで

                                                    Androidでgstreamerのチュートリアルを動かす - Qiita
                                                  • gstreamerでMJPEGからH.264などにトランスコードするときのメモ - 続かない日記

                                                    Amazon Kinesis Video StreamsでPanasonicやAXISのMJPEGの映像をアップロードするメモ - 続かない日記 前回、MJPEG APIのWebカメラからのイメージをH.264にして、Kinesis Video Streamsに送る際に、下のようなパイプラインを組んでいたが、 どうもフレームレートが合わなくて再生がうまく行かなかった。 $ gst-launch-1.0 souphttpsrc location=http://<webcam mjpeg api uri> ! jpegparse ! jpegdec ! queue ! x264enc tune=zerolatency ! h264parse ! kvssink stream-name=<stream name> でわかったのは、 jpegparse フィルタが souphttpsrc から受け

                                                      gstreamerでMJPEGからH.264などにトランスコードするときのメモ - 続かない日記
                                                    • RustでもGStreamer理解がしたい! その0 〜まずはGStreamerパイプラインを書こう 〜 - Qiita

                                                      RustでもGStreamer理解がしたい! その0 〜まずはGStreamerパイプラインを書こう 〜gstreamerWebTransport きっかけは、"カメラ配信でも遅延を1秒未満にしたい!" さて、前回はWebTransportというものを使い、サーバーからMP4の動画を0.5秒程度の遅延で配信するというのをやりました。 これはこれで所謂オンデマンドストリーミング配信なので良いのですが、 実際にはカメラなどでライブ配信し、その遅延も1秒未満にしたい、というところにありました。 構成図を書くとこんな感じですが、遅延は5秒でした。これでは超低遅延とは申せません。 ffmpegではパラメータ調整に限界がある ffmpegはとても良くできていて公式マニュアルにこれでもかと情報が載っていますし、 ニコラボさんをはじめ、日本語の情報もたくさんあります。ググれば大体何とかなるのではないでしょ

                                                        RustでもGStreamer理解がしたい! その0 〜まずはGStreamerパイプラインを書こう 〜 - Qiita
                                                      • GStreamer1.14のwebrtcプラグイン - Qiita

                                                        Gstreamerで音声・画像ストリームを解析処理に流し込みながら、WebRTCにも流したい。 Pythonでアプリを書いているので、WebRTCのPython Native実装のaiortcも考えた。が、ストリームを柔軟に塩梅できるGstreamerで、 「Gstreamerのwebrtcサポート紹介」 にある GstreamerV1.14 の webrtcプラグイン webrtcbin を試したい。 Ubuntu LTS (現在18.04)には、GstreamerV1.14.1の本体とbase pluginが入っているが、webrtcbinが入っているのは、plugins-bad。どうすれば使えるか? いろいろ試したが、結論: 非LTSの最新Ubuntu18.10に、前提Packageをapt installするだけ。 UbuntuのLTSではない現在最新の18.10には、Debian

                                                          GStreamer1.14のwebrtcプラグイン - Qiita
                                                        • Gstreamerのcameracalibrateを使って、簡単に魚眼レンズの歪み補正を行う方法

                                                          はじめに 広範囲の画像を撮影したい時に利用する魚眼レンズですが、撮影した画像は歪んでしまいます。前回の記事では、OpenCVとPythonを使って魚眼レンズで撮影した画像の補正処理を行う方法をご紹介しました。今回は、Gstreamerのcameracalibrateエレメントを用いて魚眼レンズの歪みを補正する方法をご紹介します。 cameracalibrateエレメントについては、英語を含めてほとんど情報が無く、ソースコードを読んで解読しましたので、ここにまとめておきます💦 用意するもの ①ボードコンピュータ カメラで画像を撮影して、撮影した画像の歪み補正を行うコンピュータが必要です。Raspberry PiやJetson nanoなどのボードコンピュータが良いでしょう。今回はJetson nanoを用いて説明していきます。 Raspberry Pi 4 4G Model B 技適完全対

                                                          • ウソ穴 Ver 5 Type A / GStreamer - Qiita

                                                            はじめに 個人開発ウソ穴の作り方を紹介します。 ウソ穴とは ウソ穴は、ライブ映像 or 動画とARを組み合わせて、壁に穴が空いた錯覚を作り出します。 Webサイトなので、ユーザーはアプリのインストール無くウソ穴を使用できます。 今回は、GStreamer によるライブ配信と組み合わせる ウソ穴 Ver 5 Type A を紹介します。 Webサイトは、Windows10環境のブラウザ Chrome, FireFox で動作を確認 iPhone,Androidでは正常に動作せず iPhone+Safari : ストリーミングが再生されない Android 9 + Chrome : カメラ映像が液晶モニターと一致しない デモ映像 壁に穴があいたように錯覚させる AR 『ウソ穴』の作り方をQiitaに投稿しました。 ウソ穴 Ver 5 Type A / GStreamerhttps://t.co

                                                              ウソ穴 Ver 5 Type A / GStreamer - Qiita
                                                            • Jetson Nanoに取り付けたカメラC920をGStreamerを使って映像と音声をRTSPで配信する - Qiita

                                                              はじめに 本記事はJetson Nanoに取り付けたカメラC920を使って映像と音声をRTSPで配信する試みである。 この記事の前に「Jetson Nanoでストリーミング配信を行う」でC920の映像をMotion JPEGで配信する試みを行った。うまく動作したかに見えたが、悲しいことにiPhoneのブラウザではMotion JPEGを再生することができなかった。さらにはiPhoneにインストールしたVLCでもこのMotion JPEGは見えなかった。 仕方がないのでGStreamerを使ってiPhoneでも閲覧可能な配信を行うことにした。またC920はカメラの両サイドにマイクがついており映像と音声の両方が取得できるので、これを同じネットワーク内に接続された別の端末から受信したいと思う。 環境 マシン 役割 内容

                                                                Jetson Nanoに取り付けたカメラC920をGStreamerを使って映像と音声をRTSPで配信する - Qiita
                                                              • Python GStreamer チュートリアル

                                                                Python GTK でビデオ再生のアプリを作りたく、VLC フレームワークを試したまでは良かったのですが、もうちょっといいのがありそうな気がして GStreamer も勉強します。 よくまとまったチュートリアルを翻訳してサンプルコードを動かす方法が、わりと自分には合っているので今回もそれで行きます。元サイトはこちらです: Python GStreamer Tutorial このチュートリアルでは、Python バインディングを使った GStreamer 1.0 マルチメディアフレームワークについて簡単に紹介します。 1 メタ(自身への言及) GStreamer アプリケーションは有向非巡回グラフとして構築されています。図では、これらのグラフは規約に沿って図示されます。 実線の長方形は GStreamer の基本的な要素を示しています。 角丸で実線の長方形は GStreamer の bin

                                                                  Python GStreamer チュートリアル
                                                                • OpenCVのgstreamerでキャプチャすると遅延が少なかったメモ(仮) - Qiita

                                                                  概要 OpenCVのGstreamerバックエンドで高度な動画キャプチャを実現するを読んで、今まで使っていたffmpegではなくgstreamerを試してみた Docker imageで環境構築 比較結果 結論 海外のカメラだと0.5秒くらい、手元のカメラだと3秒早く、遅延少なく感じた。gstreamerすごい! てst historyから必要そうなコマンドを引っ張っているので、間違っているかも... 環境構築 docker使って動かす OpenCVは/data/opencv-4.1.1に、opencv_contribは/data/opencv-4.1.1/opencv_contrib-4.1.1に。 xhost + docker run --runtime=nvidia -it --rm -e DISPLAY=$DISPLAY -e XDG_RUNTIME_DIR=$XDG_RUNTIM

                                                                    OpenCVのgstreamerでキャプチャすると遅延が少なかったメモ(仮) - Qiita
                                                                  • ubuntu22.04でGStreamerとNDI SDKを使ってUSBカメラの映像をNDI化してネットワークに流してみた。gst-plugin-ndiなど。

                                                                    通常ではGStreamerにはNDIの機能はありませんが、NDI SDK(Software Development Kit)とGitで公開されているgst-plugin-ndiを使うことでGStreamerで取得したカメラ映像をNDI化してネットワークに流すことができます。 GStreamerでわざわざNDIを使う理由は、2つあります。異なる技術で比較するものではないのですが、RTSP/RTMPなどより低遅延で高品質です。しっかりとした映像伝送を目的としているので、無線Wifiなどのような通信が不安定な状況での利用には、あまり適していません。施設内の映像伝送に使うには最適化もしれませんね。 NDIとして映像が流れてしまえば、IPの設定なども意識しなくてよいし、複数の端末から低遅延で高品質に映像を見ることができます。 直接gitを見てできる人はgst-plugin-ndiを見た方が早いでしょ

                                                                      ubuntu22.04でGStreamerとNDI SDKを使ってUSBカメラの映像をNDI化してネットワークに流してみた。gst-plugin-ndiなど。
                                                                    • Windows上の Python-3.11 で動く Gtk4 や GStreamer をビルドする - Qiita

                                                                      環境と関連ツールのインストール インストール先のフォルダを決めて prefix と呼びます。 C:\gnome にしました。 Windows11(64bit) vc build tool 2022 https://visualstudio.microsoft.com/ja/visual-cpp-build-tools/ python-3.11 => C:/Python311 pip install meson => C:/Python311/Scripts/meson.exe cmake-3.22.1(Android SDK のやつにパス通した。meson が使っている?無くても動くかも) ninja(Android SDK の cmake と同じパスに入っているやつ) win_flex win_flex_bison3-latest.zip パス通す pkg-config lite パス通

                                                                        Windows上の Python-3.11 で動く Gtk4 や GStreamer をビルドする - Qiita
                                                                      • OpenCVはGStreamerパイプラインを直接受け入れてくれるが、注意必要 - Qiita

                                                                        例えば、RPIからUbuntu等へ、GStreamerで画像をストリームで受けとり、UbuntuのOpenCVで処理したいとき、 RPI側のshellでは、例えばこうします。 gst-launch-1.0 -v -e rpicamsrc preview=0 fullscreen=0 vflip=1 ! 'video/x-h264, width=640, height=480, framerate=30/1, profile=high' ! queue ! rtph264pay ! udpsink host=サーバのIPアドレス port=適当なポート番号X

                                                                          OpenCVはGStreamerパイプラインを直接受け入れてくれるが、注意必要 - Qiita
                                                                        • gstreamerでRTSPのストリーミングを音声付で録画する - simotin13's message

                                                                          ここ最近 gstreamer をよく使っているのですが、gstreamer は日本語の情報が少ないので使い方などについてメモ書きしておきたいと思います。 目次 目次 gstreamerとは何か インストール 利用するカメラについて C210の初期設定 gstreamerを使って録画してみる 映像のみの動画を録画する 音声ありの動画を録画する まとめ gstreamerとは何か 一言で言えば動画や音声を扱う便利なオープンソースのライブラリ+ツール一式でしょうか。 gstreamerではカメラの映像を配信することや配信されている映像をファイルに録画したりと色々な機能が提供されています。 動画のみや音声のみ、あるいは特定プロトコルやコーディックのみをサポートしたオープンソースのマルチメディア系のライブラリはありますが、gstreamerはサポートしているコーディックや機能が幅広く、マルチメディア

                                                                            gstreamerでRTSPのストリーミングを音声付で録画する - simotin13's message
                                                                          • ubuntu22.04にてGStreamerでSRTの設定インストール方法を説明します

                                                                            ubuntu22.04にGStreamerをインストールしてSRTを使えるように設定します。GStreamerは、オーディオやビデオなどのマルチメディアデータを処理するためのマルチメディアフレームワークです。SRTは、信頼性の高いローレイテンシーのビデオストリーミングを実現するためのオープンソースのトランスポートプロトコルです。 簡単にいえば、FFMPEGとRTMPと同じような仕組みです。個人的な意見として、どちらでも同じような機能がありますがライブストリーミングならFFMPEGよりGStreamerって感じです。GStreamerはパイプラインが難解で嫌われがちです。こちらも読んでおくと良いでしょう。 https://github.com/Haivision/srt.git ubuntu22.04にSRTをインストールする方法 Gstremerの中にSRTを入れる方法とシステム全体にSR

                                                                              ubuntu22.04にてGStreamerでSRTの設定インストール方法を説明します
                                                                            • gstreamer - Google 検索

                                                                              GStreamer is a library for constructing graphs of media-handling components. The applications it supports range from simple Ogg/Vorbis playback, audio/video ...

                                                                              • jetson nanoのgstreamerでNVIDIAのハードウェアアクセラレーションと新しいlibsrtをdockerを使って共生させる

                                                                                前回の記事でサーバ側ではdockerを使って新しいlibsrtを動かすことに成功しました。次にこの記事の送信側のjetson nanoでもやってみました。 2つのプロセスに分離させて、間をfifoでつなぐ NVIDIAのハードウェアアクセラレーションを行うgstreamerのエレメントは現状のバージョンのgstreamerでしか提供されていません。これはこのまま使用します。 SRTで送信するところを別のプロセスに分離し、そちらをubuntu 22.04のdocker環境で動かすようにします。 両者の間はfifo(名前付きパイプ)でつなぐことにしました。 とりあえず録画はやめて送信するだけのスクリプト。 #!/bin/sh -xue HOST=xx.yy.zz.ww PORT=7001 gst-launch-1.0 -eq v4l2src device="/dev/video0" ! \ '

                                                                                  jetson nanoのgstreamerでNVIDIAのハードウェアアクセラレーションと新しいlibsrtをdockerを使って共生させる
                                                                                • 呪いのビデオをGStreamerで作る - Qiita

                                                                                  GStreamerというマルチメディアフレームワークを使って、呪いのビデオを作ってみたいと思います。 準備その1: GStreamer brewやaptなどでインストールできます。 $ brew install \ gstreamer \ gst-plugins-base \ gst-plugins-good \ gst-plugins-bad \ gst-plugins-ugly 準備その2: 怖そうなフォント 今回はVDL テラGというフォントを使いました https://www.vdl.co.jp/font/terag.html https://fonts.adobe.com/fonts/vdl-terag ベース映像を作る まずベースとなる砂嵐動画を、480p(640x480)30fpsで10秒分=300フレーム生成して表示してみます。 $ gst-launch-1.0 -e \

                                                                                    呪いのビデオをGStreamerで作る - Qiita