今北産業 今すぐ AliExpress で MS2130 で検索して出てくるやつを買え USB3.0, YUV422 1080p60, ステレオ音声 ちょうど3年前くらい (!) にこういうのを書いて、 polamjag.hatenablog.jp そこそこ反響があったわけですが、このとき紹介した MacroSilicon MS2109 の続編的なチップが出ていることに (今更) 気づいたという話。その名も MS2130。 AliExpress で MS2130 で検索するとそこそこ出てくる。送料込みで 1500〜3000 円程度といったところか。相場感が MS2109 と変わらないのはマジで何なんだという感じである。 MS2130 - Buy MS2130 with free shipping on AliExpress 例によって MacroSilicon 社のサイトではまだスペックは
セガサターンや初代Xboxを今,遊びたい! とアップスケーラーで環境を構築した話。まさかケーブルが問題になるなんて…… ライター:BRZRK 突発的に数世代前のゲームを遊びたくなる。そんな経験をした人も,4Gamer読者であれば決して少なくないだろう。かくいう筆者もむかぁぁし購入したセガサターンやドリームキャスト,初代Xboxが突然遊びたくなってしまって悶絶していた。 しかし,今の環境でそれらを遊ぶには,いくつかのハードルを越える必要があり,実現には四苦八苦してしまった。この経験は誰かの参考になるかもしれないと考え,今回はその時のことをまとめてみた次第である。 押入れから引っ張り出したセガサターンのコレクションの一部。遊び倒しておきたいゲームがまだまだイッパイあるぜ! まずは映像を映し出せるようにしたいね レトロなゲーム機を現代の環境で遊ぼうとすると,問題になってくるのが映像関連だ。昨今の
現在発売している液晶ディスプレーの多くは、解像度が1920×1080ドットや3840×2160ドットなどのアスペクト比16:9のモデル。これは動画やゲームといったコンテンツの多くがその比率であることが多く、それに呼応する形で液晶ディスプレーも増えてきたからだ。 しかし、動画やゲーム以外の用途では、16:9が最適と感じないこともある。例えば、オフィスアプリケーションで、画面の縦方向が少し足りないと感じたことはないだろうか。その不満にこたえてくれる製品が、今回紹介するJAPANNEXTの24型ディスプレー「JN-IPS24WUXGAR-C65W-HSP」だ。 駆動方式はIPSを応用したADS、sRGBカバー率は99% JN-IPS24WUXGAR-C65W-HSPは光沢のない、いわゆるノングレアタイプで、アスペクト比は16:10、解像度は1920×1200ドットとなる。駆動方式はIPSだが、正
PSP 用HDMIコンバーター《パッケージ写真》 《商品写真》 《使用イメージ》 【同梱物】 ●HDMI コンバーター ●microUSB ケーブル ●HDMI ケーブル ※USB ACアダプタは別売り 《商品概要》【1080p フルスクリーン表示を実現!PSP 用ゲームを今こそ TV の大画面で楽しもう!】 本製品「(PSP 用)HDMI コンバーター」は、懐かしのゲーム機「PSP」本体に対応した、「映像出力変換コンバーター」です。映像出力を HDMI に変換し、テレビはもちろんのこと HDMI 端子のある PC モニターなどでも PSP 用ゲームが楽しめるようになります。現代においてスタンダードな「HDMI ケーブル」を使った接続が可能になりますので、より手軽で快適に、懐かしのゲームや思い出のゲームたちを大画面で楽しめるようになります。 また、本製品には、「フルスクリーン表示(1080
映像ディスプレイなどのデジタルディスプレイ機器用のインタフェース規格であるDisplayPortは、今ではPC用モニターやグラフィックボードの多くに搭載されており、主要な映像規格の1つとなっています。そんなDisplayPortについて、技術系ニュースサイトのHackadayが解説しています。 DisplayPort: A Better Video Interface | Hackaday https://hackaday.com/2023/07/11/displayport-a-better-video-interface/ DisplayPortはアナログRGB端子であるVGAやデジタルデータを転送可能なシリアルインターフェースのDVIの後継となるように、映像周辺機器に関する業界標準化団体のVESAによって設計されました。Hackadayは「DisplayPortは、HDMIなどのイン
Raspberry Piベースのスティック型PC「piPocket」がKickstarterに登場し、注目を集めている。 piPocketは、テレビやモニター、パソコンなどのHDMIポートに直接差し込むだけで使用できるデバイスだ。テレビやモニターを使用してNetflixやAmazon Primeなどのオンライン動画配信サービスのストリーミング再生や、Raspberry Pi OS/Ubuntu/LinuxなどのOS起動、「RetroPie」を使用したレトロゲームのプレイなど、さまざまな用途に応用できる。 64bit4コアのARM Cortex-A72を備えたRaspberry Pi Compute Module 4(CM4)を搭載し、最大4K解像度のデュアルディスプレイ構成をサポートする。ワイヤレス接続機能にも対応しており、最大4K60pのハードウェアデコード機能に加え、RAM 8GBのほ
懐かしさとかわいらしさが同居してる! USBポートやSDカードでデータのやり取りや、HDMIを挿して画面拡張を行なうドッキングステーション。 あると便利な周辺機器ですが、ほとんどが横に細長かったり、ノートPC/タブレット用スタンドと一体型だったり。デスクで邪魔にならないデザインスタイリッシュでカッコいいものがいっぱいですが、たまには遊び心のある楽しいタイプがあってもいいですよね。 Macintoshなドッキングステーションマカー(Mac愛好家)だったら特に気になるのが、1984年生まれの初代Macintosh(マッキントッシュ)をオマージュしたRayCueの「RayCue 128K Dock」。 たくさんのポートがあるだけでなく、画面は時計やお気に入りの写真を表示するフォトアルバムとして活用でき、Bluetooth接続で無線スピーカーとして音楽も楽しめます。 Image: RayCueキー
マランツから、8K/60Hzの入力信号に対応するHDMIセレクターとHEOSによるネットワークオーディオ機能を搭載したステレオプリメインアンプ「STEREO 70s」が登場。同社の「NR1200」を購入して自宅導入している評論家の秋山 真氏が、新モデル「STEREO 70s」正式発売に先駆けて実機を速攻チェック。マランツユーザーならではの目線から新製品の魅力を徹底レポートする。 ■「テレビにつなげるHi-Fiステレオプリメイン」に待望の新モデル登場 「HDMIセレクター付きステレオプリメインアンプ」という新ジャンルを切り拓いた「NR1200」が登場したのが2019年10月。我が家のリビングにも発売早々に導入し、コロナ禍のStay Home生活に彩りと安らぎを与えてくれた、かけがえのない存在だ。同じ思いを共有する読者の方も大勢おられるのではないだろうか? あまりの人気っぷりに、一時期は全国的
iPadをモバイルモニターとして活用したい! そんな要望がようやく実現しました。アップルが9月19日に公開したiPadOS 17では、新たにUVC(USB Video Class)に対応。USB-C端子に接続できるUSB-C&HDMI変換アダプタ(HDMIキャプチャデバイス)を利用することで、iPadに外部ビデオ入力が可能になりました。 ▲UGREEN「HDMI キャプチャーボード」(購入価格:2299円)とNewluck「USB-C & HDMI 変換アダプタ」(購入価格:1999円)の2製品で検証。どちらも挙動は同じだったので撮影は後者で行いました 今回用意したのは、僕の所有しているUSB-C端子搭載の「iPad Pro(第3世代、2021年モデル)」と、iPadOS 17にアップデートのタイミングで購入した格安の「USB-C&HDMI変換アダプタ(HDMIキャプチャデバイス)」。実は
こんにちは。ゲーム好きの和菓子(@AT12806379)です。 皆さんは、かつてコロナ渦でリモートワークの必需品として話題となった「1000円キャプチャーボード」を覚えていますでしょうか? zoom等のオンライン会議で良いカメラを使う際には必ず必要になり、数万はくだらないキャプチャーボードがわずか1000円で手に入ることから大きな話題となり、いまやamazonでも購入できるほど浸透しました。 ですが、1000円というのにはやはりワケがあり…いくらか弱点もあったのです。 それから数年が経ち、それを解決しつつほぼ同じ価格帯を維持しているキャプチャーボードが登場していたので、秋葉原に買いに走りました。 この記事では、新旧激安キャプボの違いを軽く解説しながらレビューしたいと思います。 スペックを比較しよう新旧激安キャプボを比べるにあたって、まずは内部的のチップや接続規格の比較です。 旧キャプボ 搭
製品仕様 製品名:RACEN ゲーミングビデオキャプチャ Multi 型番:CRC-GVCAP04 JANコード:4549032018813 保証期間:6ヶ月 本体色:黒 インターフェイス: [PC/電源接続用] USB3.2 Gen1 Type-C [USBストレージ接続用] USB2.0 Type-A 入力端子: HDMI2.0、ライン入力(φ3.5mmモノラルミニジャック) 出力端子: HDMI2.0、RJ-45LANポート、ライン出力(φ3.5mmステレオミニジャック) 最大入出力解像度(入力/パススルー): [4K] 3840×2160 (2160p) 60Hz [フルHD] 1920×1080 (1080p) 60Hz [HD] 1280×720 (720p) 60Hz ※16:9比率に限ります。 ※著作権保護がかけられた映像の録画はできません。 保存動画解像度: [フルHD]
Unlock the Power of HDMI 2.1Live Gamer ULTRA 2.1 ― AVerMediaが生み出した初めての4K144fps、4K120fps、1440p240fps、1080p360fpsのパススルー表示に対応したゲーミングキャプチャーです。PCゲーム、最新のゲーム機の映像を高解像度、高リフレッシュレートのまま表示することができます。息をのむ様な美しさと滑らかさを備えたゲーム体験の準備を整えましょう。 *Live Gamer ULTRA 2.1 のご使用方法ついては こちらをご確認ください。 Capture Every Pixel in 4K60 Gloryその瞬間を見逃すことはありません!Live Gamer ULTRA 2.1は、すべての勝利、激しい瞬間、ピクセルを最大4K60画質で録画できます。さらに、HDR10*オプションで、あなたのコンテンツをよ
以前使っていたパソコンが8年近く使ってたというのもあり、去年の年末に新調し、順次周辺機器も変えているというところでちょっとしたトラブルに遭遇したのでそのときの流れをざっくりまとめたいと思います。 目次 不具合について 構成について 問題が起こり始めたタイミング とりあえずの応急処置 犯人はDisplayPort まとめ 不具合について マザーボードにスピーカーを付けていると起動時にビープ音を鳴らすことができると思うのですが稀に「ピーピーピーピーピー......ピ!」とビープ音が5回鳴ったあとに通常のピ!と鳴り、Windowsは通常起動するという謎の挙動をします。その間、画面の信号は出力されずWindows起動後に信号が来るのでBIOSの画面は見られないという不具合になります。 ちなみにAsRockマザボにおけるビープ音5回はグラボの問題のようでやはり映像系に問題があるみたいです。 Wind
エーディテクノは、48Gbps対応の光ファイバーHDMIケーブル4モデルを2024年1月31日に発売する。AHS2-010M(10m/実売価格2万4200円前後)、AHS2-015M(15m/実売価格2万9150円前後)、AHS2-020M(20m/3万3000円前後)、AHS2-030M(30m/3万7400円前後)をラインアップする。 本製品は、ステンレスとケブラー被覆の高強度ガラス光ファイバーケーブルのHDMIケーブル。ケーブルは、市場最細クラスの直径3.8mmながら3層構造になっており、最大2000Nの圧力と最大800Nの高い引張強度を実現した。 信号伝送には損失が極めて少ないOM3規格の光ファイバーと、その他の信号線に銅線を使用したハイブリッド構成を採用。最大伝送帯域48Gbpsまでの8K/60Hz、4K/120Hz信号を外部給電なしで長距離伝送が可能。 同じ長さのパッシブケーブ
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