Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
HomePod(mini)で「ロスレスオーディオ」をオンにする方法2021.11.01 17:3014,816 はらいさん またひとつうれしいアップデートがやってきた! Apple(アップル)のスマートスピーカーことHomePodとHomePod miniがApple Musicのロスレスオーディオに対応しました。 先日配信された「HomePod ソフトウェアバージョン15.1」にアップデートすることで、Apple Musicの楽曲をロスレスで楽しむことができるようになりますが、その設定方法が少し分かりづらかったので簡単にまとめてみました! 1:iPhoneまたはiPadで「ホーム」アプリを開くImage:iOSまずはHomePod(mini)の設定にも欠かせない「ホーム」アプリをタップします。(ひとつ前のバージョンからは「低音を減らす」機能も追加されています。) 2:家のロゴを選択Ima
Appleは「Apple Music」の6か月無料となるデバイスに、新たに「HomePod mini」を追加しています。 これまでは、AirPods、Beats製品が対象でした。 新規登録のみが対象です。キャンセルしない限りサブスクリプションは月額980円で自動的に更新されます。 Apple Musicを6か月無料で体験しよう。6か月無料となるデバイスは、 AirPods(第2世代) AirPods(第3世代) AirPods Pro AirPods Max Beats Studio Buds Powerbeats Powerbeats Pro Beats Solo Pro Beats Fit Pro HomePod HomePod Mini です。 AirPods(第1世代)、Beats Solo3 Wireless、Beats Studio3 Wireless、Beats EP、Bea
本日リリースされた「iOS 14.4」の第1のベータ版で変更された、あるいは新たに追加された機能について9to5MacやMacRumorsが伝えています。 まずは、iOS 14.4 Beta1とHomePod 14.4 Software Updateでは、HomePod miniと連携するHandoff機能が新しくなっていることが挙げられます。 AppleがiPhone 12とHomePod miniの発表イベントで披露した新機能です。 追記2021年1月27日:HomePodソフトウェアバージョン14.4がリリース【NEW】 iOS 14.4 オリジナルのフルサイズHomePodとは異なり、新しいHomePod miniにはApple U1 Ultra Widebandチップなどの新技術が搭載されています。 U1チップは空間認識を可能にし、このチップを搭載したiPhone 11/12はH
Appleは日本時間12月18日、「iOS 14.4」「iPadOS 14.4」「macOS Big Sur 11.2」の最初のパブリックベータ版を公開しています。 開発者向けのDeveloper Beta1は昨日リリースされていました。 iOS 14.4 beta (18D5030e) iPadOS 14.4 beta (18D5030e) watchOS 7.3 beta (18S5780d) tvOS 14.4 beta (18K5780c) macOS Big Sur 11.2 beta (20D5029f) iOS14.4 Beta1では、HomePod miniでU1チップによる新しいHandoff機能が利用可能になっています。 Appleデバイス パブリックベータについて ユーザーは、Appleの用意する次のサイトからパブリックベータに登録できます。 Apple Beta S
Appleは日本時間9月22日、「iOS 15.1」「iPadOS 15.1」「tvOS 15.1」「watchOS 8.1」の最初のベータ版を開発者向けにリリースしました。 同時に「macOS Monterey」の7番目のベータ版も利用可能です。 パブリックベータ版はまだのようです。 新たにリリースされたベータ版 今回確認された新機能や変更点【NEW】 SharePlay 電話でお知らせ HomePodでロスレスオーディオ ワクチン接種記録をウォレットに これまでに確認されている新機能 パブリックベータについて iOS 15 新たにリリースされたベータ版 iOS 15.1 beta (19B5042h) iPadOS 15.1 beta (19B5042h) watchOS 8.1 beta (19R5541f) tvOS 15.1 beta (19J5542e) macOS Monte
Appleは明日11月16日に「HomePod mini」を発売します。 その発売を前に、事前予約をした購入者に向けて本日より発送が始まっていることをMacRumorsが伝えています。 私も予約注文開始当日の11月6日に予約し、本日15日に配送開始のお知らせが届きました。 今回はApple公式サイトで予約しましたが、サイトでは11月17日~19日に到着となっています。 HomePod mini #HomePodmini 本日配送されました。到着は11月17日以降。 pic.twitter.com/PrSGYjg2Qb— こぼねみ 網膜剥離治療中 (@kobonemi) November 15, 2020 Twitterで16日に届くかもしれないという情報をいただきました。 なるほどと思い、Appleから送信されたメールを確認すると、お届け予定日は11月16日となっていました。 HomePo
Appleが公開した「iOS 16」のベータ版に未発表のHomePodモデルへの言及が含まれていることを9to5Macが伝えています。 HomePod miniとHomePodiOS16のコード内で、HomePod miniは「AudioAccessory5」、初代HomePodは「AudioAccessory1」と表示されますが、今回「AudioAccessory6」という謎のデバイスが発見されました。 現時点では、このモデルがどんなものなのか、詳細を知ることはできません。 しかしながら、iOS 16がHomePodの新モデルをサポートする準備を整えていることは明らかになりました。 著名なAppleアナリストMing-Chi Kuo氏は先月、Appleが新しいHomePodの開発に取り組んでおり、2022年後半から2023年前半に発売する予定であると報告していました。 Kuo氏は今回の9
HomePod mini、Apple公式サイトで予約してみました。 予約開始5分で注文完了し、開始お届け予定日は11月17日~19日。 カラーはホワイトとスペースグレイがありますが、今回はスペースグレイを選択。 しかしながら、ちょっと失敗。 ビックカメラなど家電量販店なら、5%ポイント還元でした。 税込み価格11,880円なので、5%では600円弱とわずかですが、Apple製品にポイントが付くこと自体有難いことかと。 ちなみにiPhoneは1%還元です。 HomePod mini #HomePodMini 予約注文しました。お届け予定日は11月17日から11月19日。2個買うかは思案中🤔 #apple pic.twitter.com/ILgPZtELyn— こぼねみ 網膜剥離治療中 (@kobonemi) November 6, 2020 Amazonでは大きい方のHomePodを扱って
Appleは日本時間10月14日(水)午前2時よりスペシャルイベント「Hi, Speed.」を開催します。 日本語では「速報です。」というタイトルの付けられたこのイベントに隠された数々のヒントを9to5Macは伝えています。 まずは、イベントのタイトル「Hi, Speed」から「Hi」を「High」にすると、「高速」な5G通信やA14 Bionicチップを想像できます。 続いて、イベントのカラーリングから、オレンジとブルーが用いられていることが確認できます。これがiPhone12シリーズで追加される新色になる可能性があります。ミッドナイトブルーがiPhone12 Proシリーズに追加されるという予想は以前よりありました。 9月に発売されたApple Watch Series 6はブルーが新色なので、これはかなり期待できます。 Appleの10月の発表イベント「Hi, Speed.」から 次
「HomePodソフトウェアバージョン16.3」が配信され、アップデートすることで、HomePod第2世代とHomePod miniで、温度センサーと湿度センサーが利用できるようになりました。 特に対応デバイスは必要なく、HomePodがあれば、HomePodの設置してある部屋の温度と湿度を計測し、iPhoneやiPadのホームアプリで確認できるようになります。 各部屋の温度と湿度を手元のiPhoneからまとめて把握できるのは便利です。 HomePod miniとHomePodで温度と湿度センサーが利用可能に温度・湿度センサーを利用するには、iPhoneまたはiPadをiOS/iPadOS16.3以降に、HomePodソフトウェアをバージョン16.3以降にする必要があります。 利用は簡単です。 ホームアプリを開き、「気候」をタップして、「温度」「湿度」を表示させるだけです。 アップデート直
Appleは現地時間9月15日に新製品発表イベントを開催しますが、それに先駆けて、Bloombergはこのイベントと、その後に発表される複数の新製品について報じています。 待望のApple Watchの新モデルと低価格モデル、そしてiPad Proデザイン採用のiPad Air新モデルが9月のイベントで発表される見込みです。 Apple Watch Series 6:40mmと44mm。血中酸素飽和度(SpO2)モニタリング機能(パルスオキシメーター)搭載 Apple Watchの新しいローエンドモデルも発表。Fitbitなど安価なライバル製品に対抗 新型iPad Air:iPad Proに類似したフルスクリーンデザイン。ただし最速プロセッサやProMotionディスプレイは非搭載。価格はiPad Proよりも安価になり、今年のホリデーシーズンの売れ筋に iOS 14、iPadOS 14、
Appleが今月発売した「HomePod mini」、購入した一部のユーザーからWi-Fiネットワーク接続に関する問題が報告されています。 Appleサポートフォーラムではユーザーが経験している問題を確認できますが、現在のところ提案されている対処方法は一時的なもので、完全ではないようです。 HomePod mini この影響を受けたユーザーによると、HomePod miniがインターネットから切断され、Siriが 「インターネット接続に問題があります」というエラーメッセージを出します。 同じネットワークにあるHomePodは問題がないにもかかわらず、HomePod miniだけにインターネットに接続できないというユーザーの報告もあります。このユーザーは2台のHomePod miniを持っているようですが、その両方で問題があるようです。 Appleが提供しているトラブルシューティングの手順を
Appleは「HomePod mini」の新カラーモデルを発売開始しました。 カナダ、メキシコ、米国では11月1日(月)午前7時(PDT)から、中国、香港、日本、台湾では11月1日(月)午後6時(PDT)から購入可能です。 日本時間では11月2日(火)午前10時です。 Apple公式サイトの価格は11,880円(税込)。 HomePod mini Apple公式サイト HomePod mini 新しいiPhoneやiPod touchの情報は新型iPhoneの噂カテゴリーにまとめてあります。 新しいiPadに関する情報は新型iPadの噂カテゴリーにまとめてあります。 新型Macを含むMac全般の情報はMacカテゴリーに、iMacの情報はiMacカテゴリーに、MacBook ProやMacBook Airの情報はMacBook Pro, Airカテゴリーにまとめてあります。 新モデルの噂を含
Appleは日本時間9月21日、HomePodソフトウェアバージョン15をリリースしました。 Apple TVにHomePod miniをペアリング可能になり、 Siriを使って、Apple TVの電源をオンにしたり、お気に入りの映画を再生したりするなどの操作がが可能になるなどApple TVとの連携が強化されたほか、SiriやHomeKitを使って便利に使う方法なども増えています。 HomePod miniHomePodソフトウェアバージョン15 ソフトウェアバージョン15では、HomePodの新機能に対応しました。このアップデートには、バグ修正と安定性の改善も含まれます。 Apple TV 4Kのデフォルトスピーカーとして1台またはペアのHomePod miniを選択することで、部屋中に広がる豊かなサウンドとクリアな音声を再生 ミュージックを再生しているHomePod miniが近くに
Appleは、同社初のスマートスピーカー「HomePod」の日本での発売日を8月23日とすることを発表しました。 本日8月16日より予約も開始されています。 本体カラーはホワイトとスペースグレイの2色。 価格は32,800円(税別)。 AppleCare+ for HomePodは3,800円 (税別)です。 公式サイト、Apple Store直営店各店、Apple製品販売店、携帯電話各社で販売開始されます。 ビックカメラ.comやヨドバシ.comでも予約が始まっており、税込み35,413円、5%となる1,770ポイント還元となっています。 HomePodはiPhone 5s以降、iPad Pro、iPad Air以降、iPad mini 2以降、そしてiPod touch (第6世代)以降に対応しています。 今秋にリリース予定のiOS 13では、HomePodはメッセージや音楽などのパー
Appleは、iPhoneのデフォルトのブラウザやメールアプリをユーザーが自由に変更できるようにすることを検討しているとBloombergは報じています。 Appleは2008年にApp Storeを開設して以来、ユーザーがこれらプリインストールされたアプリをサードパーティのサービスに置き換えることを許可していません。 たとえば、受信したメールにあるリンクをタップするとSafariで自動的に開きます。また、メッセージやブラウザのメールアドレスのリンクをタップすると標準のメールアプリが開きます。 この情報が正確なら、ユーザーは今後、Google ChromeやFirefoxなどの他社製ブラウザーや、GmailやMicrosoft Outlookなどの他社製メールアプリを自由に選ぶことができるようになりそうです。同様に、競合する音楽アプリをデフォルトとして設定することもできるでしょう。 また、
Appleが初代HomePodの販売を終了して1年以上が経過していますが、次世代モデルの足音が近づいています。 これまでに出てきた新型HomePodに関する情報や今後のHomePodの戦略についてMacRumorsがまとめています。 新型HomePodはS8チップを搭載 HomePod と Apple TVの統合型デバイス より多くの国でHomePod miniが利用可能に Matterのサポート HomePod miniとHomePod 新型HomePodはS8チップを搭載 BloombergのMark Gurman氏によると、AppleはApple Watch Series 8に搭載される見込みの「S8」チップを搭載した新型HomePodを開発しています。 Gurman氏は6月に、新型HomePodはサイズやオーディオ性能の面でHomePod miniよりも「初代HomePodに近い」
Appleが開発を進めている新型HomePodについて。 BloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で、Appleは、スピーカー、Apple TV、そしてFaceTimeカメラを組み合わせた、HomePodの新製品を現在も開発していることを報告しています。 Apple TVとHomePodGurman氏は、新しいHomePodは絶対に登場すると思うと述べ、具体的には、HomePodとApple TVとFaceTimeカメラが一体となったデバイスになるとしています。大きなスタンドアロンのHomePodは開発されていないと思われるが、新しいHomePod miniが登場することも予想しています。 この新しい多機能モデルがAppleのホームデバイス戦略の中心になるとみられています。 Gurman氏は昨年、AppleがApple TVとHomeP
Appleは7インチディスプレイを搭載したHomePodの新モデルを2024年前半にも発表するとAppleアナリストMing-Chi Kuo氏が最新報告で予測しています。 ディスプレイを搭載したHomePodは、Appleの他のハードウェア製品とのより緊密な統合を可能にし、Appleのスマートホーム戦略の大きな転換になるとしています。また、AppleのサプライヤーTianmaが独占的なパネル供給を担うと予測しています。 新しいHomePodのイメージBloombergのMark Gurman氏は2021年、Appleがディスプレイとカメラを搭載したHomePodの新モデルに取り組んでいることを最初に報告しました。Gurman氏はまた、AppleがHomePodのマルチタッチ機能に取り組んでいることも伝えていました。 Appleは長期的にはスマートホーム戦略を見直すと考えられており、Appl
Appleが2023年に発売を計画しているiPad、AirPods、Apple Watch、Apple TV、HomePodの新モデルについて。 BloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 iPad AirPods Apple Watch HomePod Apple TV Apple製品 iPad Gurman氏によると、今年はiPadの大幅なアップデートは期待できず、最も近いメジャーアップデートは2024年前半とされるOLED搭載の11インチと13インチiPad Proになります。Appleはまた、エントリーレベルのiPad、iPad mini、iPad Airにマイナーなスペックアップを導入する可能性があります。 AirPods AirPodsのラインナップについては、Gurman氏は今年「注目すべき」アップデートは
Appleは日本時間5月21日、「iOS 14.7」「iPadOS 14.7」「watchOS 7.6」「tvOS 14.7」「macOS Big Sur 11.5」の最初のパブリックベータ版をベータ登録者向けにリリースしました。 開発者向けには昨日リリースされていました。 新たにリリースされたベータ版 確認されている新機能や変更点 パブリックベータについて 新たにリリースされたベータ版 iOS 14.7 beta (18G5023c) iPadOS 14.7 beta (18G5023c) watchOS 7.6 beta (18U5523d) tvOS 14.7 beta (18M5523d) macOS Big Sur 11.5 beta (20G5023d) 上記以外にも、tvOSベースのHomePod Software 14.7もリリースされています。 Appleは5月18日にi
Appleが来月発売する「HomePod mini」の仕様について。 HomePod miniの電源ケーブルは着脱が不可能で、そのケーブルの終端はUSB-Cコネクターになっていることが確認できたとMacRumorsが伝えています。USB-Cコネクタは、同梱される20W電源アダプタと接続します。 USB-Cコネクタになったことで、HomePod miniはMacBookやモバイルバッテリーなどUSB-Cポートを搭載する数多くのデバイスや周辺機器から電力を供給できる可能性もあります。もちろん、それが可能かどうかはHomePod miniがどのくらいの電力が必要なのかどうかにかかってきます。 HomePod miniの後ろ側。ケーブルは固定され抜き差しできない。 ちなみに、日本では昨年発売されたHomePodもおなじく着脱不可能な電源ケーブルを備えていますが、こちらの終端はコンセントプラグです。
Appleは現地時間9月8日(火)午前9時に新製品の発表をプレスリリースの形で実施する予定だと著名リーカーがツイートしています。 米国東部時間9月8日(火)午前9時としているので、日本時間では同日の22時です。 追記:ただし、まだ確定ではないようで、変更がある場合は当日中にツイートするとしています。 Appleデバイス 何が発表されるのかは現在のところ不明です。 これまでの情報では、Appleは今秋、Apple Watch Series6と廉価版、iPad Air第4世代、iPad第8世代、小型版HomePod、オーバーイヤー型ヘッドフォンなどを発売するといわれています。 一部のリーカーらは、Apple WatchとiPad Airの新モデルが9月になると主張しています。 Apple press release is currently scheduled for Tuesday (Sep
1つ前の記事で新型iPhone(2019)の新たな特長をご紹介しましたが、同じくBloombergが報じている、iPad Pro、iPad、Apple Watch、AirPods、HomePod、そしてMacBook Proの新モデルに関する新情報です。 まず新型iPadについて。 今年前半にiPad AirおよびiPad miniの新モデルが発売されたが、今度はiPad ProおよびローエンドiPadの新モデルが発売される。11インチおよび12.9インチiPad Proは、iPhoneと類似したアップグレードとなり、カメラとプロセッサの性能向上となる。外観は現行モデルと同様 新しいローエンドのiPadはディスプレイが10.2インチになる。これまでの数世代にわたって9.7インチサイズモデルが10年のもの間販売されてきたが、ついに終焉となる 続いて、新しいApple Watch、AirPod
Appleのスマートスピーカー「HomePod」が税込8,000円OFFとなる期間限定セールが家電量販店で開催されています。 セール期間は9月27日(日)まで。 記事執筆時点で、ビックカメラ.comとソフマップ・ドットコム、ノジマオンライン、ヨドバシ.com、ヤマダウェブコムが実施中でした。さらに5%のポイント還元も実施しているお店もあるのでかなりお得です。 HomePod:ビックカメラ.com HomePodは日本では2019年8月に発売されました。 ホワイトとスペースグレイの2色が用意され、本体サイズは高さ172mm×幅142mm、重量は2.5kgです。 ステレオペアに対応するので、2台買うのも手です。 ちなみに、HomePodはAmazon.co.jpでは取り扱いがありません。 やはりEchoなどライバルとなるスマートスピーカーを発売しているからでしょうか。 Apple公式サイト H
ついに日本で発売されたAppleのスマートスピーカー「HomePod(ホームポッド)」。 アメリカで発売されたのが2018年の2月ですから、もう日本じゃ発売されないとあきらめていた人も多いのではないでしょうか。お待たせしました。お待たせし過ぎたかもしれません! 購入した製品が届きましたので、さっそく開封の儀と参りましょう。 色はスペースグレイとホワイト。価格は3万2800円+税。スマートスピーカーとしては高額の部類に入りますが、それだけに音質などの面で期待できそうです。 発売日(8月23日)の1週間ほど前に注文したところ、24日に届きました。こちらの外箱に入った状態で届けられます。 テープの端を持って引っ張るとペリペリと剥がれます。カッターナイフなどは不要。 パカッ!(今回擬音多めです)緩衝材に入ったパッケージが見えます。 白を基調とした実にAppleらしいパッケージ。 パッケージを覆って
iPhone12:5G対応、側面フラット、背面MagSafeでのワイヤレス充電 5G通信に対応したiPhone12シリーズが発表されました。これまでの噂通り、5.4インチのiPhone12 mini、6.1インチのiPhone12、iPhone12 Pro、6.7インチのiPhone12 Pro Maxの4モデルで展開します。 通信状態によって5Gと4Gを自動で切り替えるスマートデータモードに対応し、バッテリーの持続時間が長くなるようです。日本では5G通信に対応するキャリアとして、ソフトバンク、NTTドコモ、au(KDDI)が紹介されました。 iPhone12シリーズのスクリーンは、従来より4倍の耐落下性能を有する「Ceramic Shield」という強度の高いガラスが採用されました。背面は、マグネットにより簡単に装着できるMagSafeを使ったワイヤレス充電が可能です。 iPhone12
Appleは日本時間14日(水)午前2時に発表イベントを開催しますが、いったい何が発表されるのか、あるいは発表されないのか。 正確な情報を提供することで知られるリーカーJon Prosser (@jon_prosser) 氏は、それらをリストにして提示しています。 それによれば、発表されるのはiPhone12 mini、iPhone12 Pro、iPhone12 Pro Maxを含むiPhone12シリーズ、HomePod mini、そして、Apple純正ワイヤレス充電器です。 AirPowerという名称で一度は発売が告知されていた純正ワイヤレス充電器ですが、その後、開発を断念。 それがどうやら「Magsafe」という懐かしい名称に代わって、登場するともいわれていますが、その充電器や専用ケースも同時発表される見込みです。 iPhone12のイメージ その一方で、今回の発表イベントでは登場し
BloombergのMark Gurman氏は先日、Periscopeのフォロワーから受けたAppleの新製品ロードマップについての質問に答えました。Gurman氏の非常に信頼性ある情報源を持ち、精度の高いApple関連の記事を速報することでも知られています。 iPhone 12はもちろん、23インチになるという新型iMac、14インチの新型MacBook Pro、HomePodの小型廉価版、Apple TVの新モデル、AirTag、オーバーイヤー型ヘッドフォンなどなど、数多くの新製品について、Gurman氏は質問に答えています。 Apple製品ラインナップ そんな彼の言及をまとめてみると、 iPhone12シリーズの画面サイズは3種類で、合計4モデルとなるが、そのうち2つのハイエンドモデルに最新のiPad Proと同様にLiDARカメラを搭載する。加えて、より高速な120Hz Pro M
Appleは日本時間6月23日午前2時にWWDCの基調講演を開催します。 今年のWWDCで発表されることについて、Bloombergが今後発表される新製品を含め概説しています。 まず、Mac製品については、AppleがIntelチップからARMチップへの移行を発表することを改めて伝えています。また、このチップの移行以外でも、今年のmacOSはiOSからの移植が促進されます。iOSやiPadOSからより多くの機能やアプリケーションをMacもたらす作業がさらに進められていくと思われます。たとえば、iPadOSのメッセージアプリがmacOSへ移植されるという情報も出ていました。 ハードウェアに目をやると、Apple TVとHomePodのアップグレードが今年後半にも控えているようです。 AppleはtvOSにマイナーなアップグレードを計画しており、新型Apple TVが早ければ今年後半にも準備さ
HomePodユーザーに朗報です。 HomePodとHomePod miniは現在、Apple Musicのロスレスオーディオをサポートしていませんが、Appleは新たに公式サポートページを公開し、今後のソフトウェア・アップデートでロスレスに対応することを明らかにしています。 Can I listen to lossless audio on my HomePod or HomePod mini? HomePod and HomePod mini currently use AAC to ensure excellent audio quality. Support for lossless is coming in a future software update. 具体的にアップデートがいつ提供されるのかは不明ですが、HomePodでより高音質で音楽を楽しむことができそうです。 Hom
YouTube MusicがHomePodおよびHomePod miniと連携し、YouTube Musicを直接聴けるようになり、デフォルトミュージックとして設定可能となっています。 YouTube MusicYouTube MusicをHomePodに接続するには、YouTube Premiumのアカウントが必要です。 Apple HomePod 第1世代、Apple HomePod 第2世代、Apple HomePod Miniで利用可能です。 HomePodで、Siriや本体へのタッチ操作によって音楽を再生できます。 iPhoneとHomePodでHandoffが可能になります。 Homeアプリで操作も可能です。 最初に次のように設定する必要があります。 アプリが古い場合は最新バージョンに更新してください。 YouTube Musicアプリを開く 右上のプロフィール画像をタップ 設
Appleは日本時間7月29日、「iOS 16」「iPadOS 16」「tvOS 16」「HomePod 16」「macOS 13」の2番目のパブリックベータ版を登録者向けにリリースしました。 開発者向けのDeveloper Beta4に相当します。 追記7月30日:watchOS 9 Public Beta2が利用可能に 新たにリリースされたバージョン 今回確認された新機能や変更点 これまでに確認されている機能追加や変更点 パブリックベータについて iOS 16 Public Beta 2 新たにリリースされたバージョン iOS 16 beta 4 (20A5328h) iPadOS 16 beta 4 (20A5328h) macOS 13 beta 4 (22A5311f) tvOS 16 beta 4 (20J5344f) Xcode 14 beta 4 (14A5284g) wa
Appleは現地時間10月13日にイベントを開催します。 このイベントでは新型iPhoneとともに、「AirPods Studio」と呼ばれているAppleブランドのオーバーイヤー型ヘッドフォンや小型で低価格となった「HomePod mini」も発表されると予想されています。 そのイベントを前に、Appleは公式サイトから「Beats by Dre」の製品ページをひっそりと削除しました。 Beats製品のトップページは、Apple公式サイトでは見つけることができなくなっています。 Wayback Machineでは、10月2日のページのスナップショットではまだ確認できるものの、10月9日のスナップショットではページが消えており、この間にAppleが削除したことが示唆されています。 Apple公式サイトにおけるBeats by Dr. Dreのページ「Beats by Dr. Dreのおすす
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