Using "modern" Ruby to build a better, faster Homebrew 17 May 2024 Learn why Homebrew now ships its own Ruby, modern Ruby tooling we rely on, how to make Homebrew faster and how we are improving Homebrew. Presented at RubyKaigi 2024.
■ はじめに 説明 最近、業務で Flutter を使い始めたので Windows から Mac へお引っ越しをしました。 ずっと Windows を使っていたのもあって、Mac のおすすめ設定や便利なツール集など読み漁ってます。 その中で、Fig.app というコマンドの自動補完をしてくれるという最高なものを見つけました。 インストール自体は簡単なのですが、どうやら現在サインアップが出来ないらしく Fig の起動が出来ないみたいなんです。( Amazon CodeWhisperer に変わった?結合した?のが原因っぽい) 複数のサイトを見てもそのやり方がなさそうだったので、ここに手順書いておきます。 結論、Webからインストールはダメで brew を使ってインストールが必要なのと、Fig をインストール後は起動させずに「Fig integrations install dotfiles」
Git のインストール まず、すでに Git がインストールされているかをターミナルで確認します。 以下の Git のバージョンを表示するコマンド(git -v)を実行します。バージョン情報が表示されれば Git がすでにインストールされています。 Mac の場合、Xcode や Command Line Tools for Xcode、Homebrew をインストールしていれば、Apple Git という Git がプリインストールされています(Homebrew をインストールする際に、Command Line Tools for Xcode もインストールされます)。 例えばこの Mac の場合、Homebrew が入っているので、Apple Git がプリインストールされていました。 which コマンドを使うと、どの外部コマンド(実行ファイル)が実行されるかを調べることができます。
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