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I18Nの検索結果1 - 39 件 / 39件

  • hi18n (i18nライブラリ) の紹介 (1) 設計思想と基本方針 | Wantedly Engineer Blog

    hi18nとはhi18n は現在Wantedlyで開発中の、TypeScript/JavaScript向け翻訳テキスト管理ライブラリ (i18nライブラリの一種) です。 本記事ではhi18nの重要な設計上の判断やその背景について説明します。 GitHub - wantedly/hi18n: message internationalization meets immutability and type-safety Installation: npm install @hi18n/core @hi18n/react-context @hi18n/react npm install -D @hi18n/cli # Or: yarn add @hi18n/core @hi18n/react-context @hi18n/react yarn add -D @hi18n/cli Put the

      hi18n (i18nライブラリ) の紹介 (1) 設計思想と基本方針 | Wantedly Engineer Blog
    • GitHub - Covid-19Radar/Covid19Radar: Open Source / i18n / iOS Android Cross Platform Contact Tracing App by exposure notification framework Xamarin App and Server Side Code

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        GitHub - Covid-19Radar/Covid19Radar: Open Source / i18n / iOS Android Cross Platform Contact Tracing App by exposure notification framework Xamarin App and Server Side Code
      • Next.js 10 リリースノート全訳! 画像の自動最適化、i18n対応、アナリティクス、Eコマースほか - Qiita

        Next.js 10 リリースノート全訳! 画像の自動最適化、i18n対応、アナリティクス、EコマースほかNext.js この記事は Next.js 10 リリースノートの日本語訳です。 10/27、Next.js 10 がリリースされました! 私はふだん Next.js で個人開発を行ったりしている者です。 Twitter もやっているのでよかったらフォローおねがいします! @_thesugar_ よかったら Next.js チュートリアル(公式)の翻訳記事もどうぞ。 また、非公式ですが Next.js のドキュメントの翻訳プロジェクト も盛り上がっています! Next.js 10 の機能をご紹介します: ビルトインの画像コンポーネントと画像の自動最適化: 新しい next/image コンポーネントを使用することで、自動的に画像を最適化します 国際化に対応したルーティング: ビルトイン

          Next.js 10 リリースノート全訳! 画像の自動最適化、i18n対応、アナリティクス、Eコマースほか - Qiita
        • GitHub - ivanhofer/typesafe-i18n: A fully type-safe and lightweight internationalization library for all your TypeScript and JavaScript projects.

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          • 1on1-questions/README.ja_JP.md at feat/i18n-jp · mohikanz/1on1-questions

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              1on1-questions/README.ja_JP.md at feat/i18n-jp · mohikanz/1on1-questions
            • シェルスクリプト用の国際化ライブラリの決定版! sh-i18n を作りました ~ gettext.sh 代替・すべてのPOSIXシェルと環境に対応 - Qiita

              シェルスクリプト用の国際化ライブラリの決定版! sh-i18n を作りました ~ gettext.sh 代替・すべてのPOSIXシェルと環境に対応ShellScriptBash国際化GettextPOSIX はじめに POSIX 準拠でどの環境でも動くシェルスクリプト用の国際化ライブラリ sh-i18n を作りました。同様のライブラリとしては GNU gettext に含まれている gettext.sh が有名です。すでにライブラリがあるのになぜ作ったのかと言えば、gettext.sh は基本的に GNU gettext 専用で、書きづらく単一の書き方でどのシェルどの環境でも動くわけではなかったからです。一言で言えばすべての環境で動く完璧なシェルスクリプト用の国際化ライブラリを作りたかったのです。 ちなみにすべての環境で動くというのはおそらく嘘です。動かない環境は今のところ認知していません

                シェルスクリプト用の国際化ライブラリの決定版! sh-i18n を作りました ~ gettext.sh 代替・すべてのPOSIXシェルと環境に対応 - Qiita
              • TypeScript Compiler APIを活用してi18nの不整合をチェックする - Commune Engineer Blog

                こんにちは。業務委託としてコミューンのグローバルチームでエンジニアをしているhiro08と申します。 グローバルチームでは主に海外展開に向けた開発や施策を行なっています。もし、グローバルチームに興味のある方は日本のSaaSスタートアップが世界で戦うためのプロダクトを開発するということも一読ください。 今回はグローバルチームでの開発の一部として、TypeScript Compiler APIを活用したi18nの不整合をチェックするツールを作成したお話をしようと思います。 背景 海外展開に向けた開発でまず思いつくのがi18n (多言語化) 対応ではないでしょうか。コミューンのプロダクトではi18nの対応が完了しており、すでに運用フェーズに入っています。 しかし、運用していく中で対訳データのキーやネームスペースの不整合に気づく仕組みがないことが課題点として挙がってきました。 i18nでは、ネーム

                  TypeScript Compiler APIを活用してi18nの不整合をチェックする - Commune Engineer Blog
                • らくだ🐫にもできるRailsチュートリアル|番外編・I18n

                  番外編では本編からちょっと外れた話なんかを書いていきます エラーメッセージを日本語化したい! だって英語で言われてもわからないじゃん?(? なので 本文でバリデーションエラーのメッセージ云々が出てきたところで チャレンジしていきたいと思います。 作業用に、現状から新しくブランチ(i18n)を切ります (add-i18nとかのが良かったかもね?) (生やす場所ももっと考えた方が良かったかもね?) (masterから生やすとかね) RailsガイドのRails 国際化 (i18n) APIのページ↓

                    らくだ🐫にもできるRailsチュートリアル|番外編・I18n
                  • RailsのI18nの書き方を調べたのでまとめました|TechRacho by BPS株式会社

                    概要 I18nとは I18n (国際化・多言語化を意味する internationalization を短縮したもの) Ruby on Rails 4アプリケーションプログラミング(山田祥寛、技術評論社)、p502より こちらの図の通り、 クライアントからページ要求をサーバが受け取る コントローラで使用するロケール(言語)を決定する ロケールに合致する辞書ファイルを選択する ERBテンプレートに辞書ファイルの内容を反映した結果をクライアントに返す という順番の処理になります。 パブリックI18n API translate 訳文を参照します localize DateオブジェクトやTimeオブジェクトを現地のフォーマットに変換します 上のメソッドにはそれぞれ#tと#lという別名メソッドがあります。 本記事ではtranslateメソッドのみ紹介します。 使い方 通常 辞書ファイルの定義方法

                      RailsのI18nの書き方を調べたのでまとめました|TechRacho by BPS株式会社
                    • i18n定義を自動整理するための話 - SMARTCAMP Engineer Blog

                      こんにちは!スマートキャンプのエンジニア、瀧川です。 私は今BOXILの開発を担当していて、Railsアプリケーションとしてローンチから6年近く経つプロダクトとなります。 その間に溜まった技術的な負債については、タスクの中で併せて解消したり、プロジェクトの合間でまとめて時間をとったりと前向きには取り組んでいる(先日Rails6, Ruby2.7にあげました👏🏻)のですが、どうしても優先度が下がる改善がいくつかあるなと思っています。 今回は改善の優先度が低かったけど、割とストレスに感じていたi18n定義の自動整理をやってみた話を紹介しようと思います! 地味に苦戦したんですが、結果として全体の1/3を占めていた未使用のi18n定義を自動削除することができました! i18n(internationalization)とは 今回やること 解決方法 i18n-tasks ハマったところ i18n

                        i18n定義を自動整理するための話 - SMARTCAMP Engineer Blog
                      • Astro 3.5: i18n Routing | Astro

                        Astro 3.5 is out today and features new i18n routing, prefetch optimization, and more. This may be one of the biggest minor releases in Astro history! Release highlights include: i18n Routing (experimental) Prefetch Content Collections build cache (experimental) <form> support in View Transitions Image optimization improvements Integration hooks to add middleware Multiple code themes (experimental

                          Astro 3.5: i18n Routing | Astro
                        • GitHub - kazumihirose/Covid19Radar: Open Source / i18n / iOS Android Cross Platform Contact Tracing App by exposure notification framework Xamarin App and Server Side Code

                          “There is only one version of contact confirming app in app stores - the official version by the Ministry of Health, Labor and Welfare. This GitHub contains code that became the base for the official app, but it is not the same as the code for the official app itself. This code is maintained by the community and there is no guarantee that issues or pull requests will be reflected in the official a

                            GitHub - kazumihirose/Covid19Radar: Open Source / i18n / iOS Android Cross Platform Contact Tracing App by exposure notification framework Xamarin App and Server Side Code
                          • 小規模環境のi18nでt("Hello","こんにちは")のように日本語をfallbackに入れる運用したら良かった話

                            Reactアプリケーションをi18nをするにあたって、t("Hello", "こんにちは")のように日本語をfallback値として設定して、ソースから翻訳ファイルを生成するようにしたらわりと良かったのでまとめる 前提 あくまで今回の話は下記のような前提としている。 小規模で、複雑な多言語化処理を要する部分が少ない 日本語から他言語への変換である 多言語化の種類は少なく、多言語化後も日本語が中心。 組織のコミュニケーションパスが少なく、実装者がUIを変更する事が出来る環境である 準備 本題に入る前の前提として、ライブラリと外部サービス選びについて。 ライブラリ選び i18n自体はマッピングさえできれば十分なので自前してもよかったが、省力化のためにライブラリに頼った。 様々なコンポーネントを一通り触り、機能性や型などを考慮してi18nextを利用することにした。 翻訳データの型まで考慮されて

                              小規模環境のi18nでt("Hello","こんにちは")のように日本語をfallbackに入れる運用したら良かった話
                            • 半自動で多言語・国際化を実現できるAngular i18nがすごい。DeepLでの自動翻訳も紹介

                              Angular公式のi18nパッケージ(パッケージ名 @angular/locale)がとても出来がよく、DeepLを使った自動翻訳も簡単にできたので、何がよかったかをご紹介したいと思います。「いやいやそんなのまだまだだ」「こっちのツールの方が強強だ」という方はぜひ記事を書いていただき、知見を共有できれば幸いです。 Angular i18nというと「Angular公式のi18nパッケージ」( @angular/locale )と「Angularのi18n化(国際化)」の2つの意味がありややこしいですが、本文では前者の「Angular公式のi18nパッケージ」を指すことにします。 Angular i18nのよかったこと4選 私が採用してとても開発者体験がよかった点を4つご紹介したいと思います。 1. compiletime i18nによりパフォーマンスの問題がない まず、SPAの多言語化には

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                              • Railsで海外9ヵ国にサービス展開している話 / Rails i18n

                                2021/2/26 @銀座Rails#30 Railsでのi18nの進め方と少人数で海外展開する上での設計・実装・テスト・デプロイの工夫についてお話ししました。

                                  Railsで海外9ヵ国にサービス展開している話 / Rails i18n
                                • 【React/Next.js】新規開発における多言語化(i18n)で得た知見共有 | Offers Tech Blog

                                  概要 こんにちは、Offers を運営している株式会社 overflow でフロントエンドのテックリードをしている Kazuya です。今回は、筆者が担当しているプロダクト「Offers MGR(オファーズマネージャー) 」で先日実装した多言語対応について書かせていただきます。 近年はプロダクトがグローバル化していくケースが増加しており、それに伴い、WEBアプリケーションも英語や中国語をはじめとした複数言語のサポートをする必要がでてきていると思います。ただ、多言語化は実装する現場からするとやることが漠然としており、どのように進めればよいのか、構成はどのようにすればいいのかなど、多言語化をする際に考慮すべきことが多くあり、なかなか実行に移すのは難しいです。(筆者も右往左往していました) そこで今回は、新規プロダクト開発で実際に実装してみて得た知見をベースに多言語化の構成やポイントなどを紹介し

                                    【React/Next.js】新規開発における多言語化(i18n)で得た知見共有 | Offers Tech Blog
                                  • GitHub - aralroca/next-translate: Next.js plugin + i18n API for Next.js 🌍 - Load page translations and use them in an easy way!

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                                      GitHub - aralroca/next-translate: Next.js plugin + i18n API for Next.js 🌍 - Load page translations and use them in an easy way!
                                    • GitHub - lokalise/i18n-ally: 🌍 All in one i18n extension for VS Code

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                                      • ActiveRecord::EnumのI18n

                                        ActiveRecordのenumにI18n用の機能を提供するgemをつくった。 https://github.com/r7kamura/activerecord-enum_translation どういうものか Userがenumを利用したstatusというカラムを持っているとすると、I18n用の辞書としてこういう風なデータを用意しておけば… ja: activerecord: attributes: user: name: 名前 status: active: 利用中 inactive: 停止中 次のようにメソッドを呼び出すことで、翻訳された辞書が利用できるようになる、というやつ。 user.human_enum_name_for(:status) #=> "利用中" 技術的な難題の解決とかは全く狙っていなくて、どちらかと言うと、この手の仕組みにルールが無くてアプリ内のいろんなところに

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                                        • Railsでgem無しに手軽にenumをi18nに対応させる - Qiita

                                          ActiveRecordのenumをi18n対応させたり、formのselectでの表示に対応するためにgemが幾つかありますが、そこまで複雑なことがやりたかったわけでは無いので、手軽に自分で実装してみます。 ja.yml モデルのattributeのi18nは通常、'activerecord.attributes.#{model_name}.#{attribute}'に定義します。例えば、Userモデルのnameに適用する場合には、

                                            Railsでgem無しに手軽にenumをi18nに対応させる - Qiita
                                          • Next.js で国際化(i18n)対応サイトを作る - Goodpatch Tech Blog

                                            Design Division 所属 Webフロントエンドエンジニアの 上垣 です。 普段の業務ではデザイナーと協力して、良いデザインでクライアントのビジネスを前進させるために、ひたすら Webフロントエンドの実装をしています。 一方で、Goodpatch のエンジニアグループでは、月の業務時間の最大20%を、社内プロジェクトや自分の興味がある分野を探求する時間として使うことが推奨されています。この時間を利用した私の最近の取り組みとして、Next.js で 日本語/英語 に対応するサイトを作成したので、そこで得た知見をこの記事で紹介します。 やりたかったこと 作ったもの Next.js バージョン ルーティングを設定する コンポーネントからロケール情報を取得する Next.js のルーティング判定を検証する 翻訳ライブラリと組み合わせる next-i18nextバージョン 翻訳ファイルを作

                                              Next.js で国際化(i18n)対応サイトを作る - Goodpatch Tech Blog
                                            • Reactアプリでのi18n対応(国際化対応)についての勉強メモ - Qiita

                                              年末〜年始にかけて、React with i18n対応(国際化対応)について調べていました。 下書きでずっと塩漬けになっているのを思い出し、TODOなどを残したまま一旦公開します。 あとで、少しずつ内容を充実させていきたい。 前提として、自身はi18n対応の経験がほとんどなく初心者レベルであるゆえ、書いてある内容も基本的なものがほとんどだと思います。 (昔、railsアプリ書いていたときにちょっとやっていた程度です...) また、i18n対応を行うにあたってreact-intlを使用していますが、他の方の書かれた記事を見ていると、自分とは別のやり方をしていたり、いろいろとやり方がありそうな感じがしました。 実際に自身でもサンプルを作成してみて、言語ファイルの管理の仕方一つをとっても色々な手法が出てきそうな気がしたので、こんなやり方もあるんだなーという感じで見ていただいたほうが良いかもしれま

                                                Reactアプリでのi18n対応(国際化対応)についての勉強メモ - Qiita
                                              • SSG - How to localize/i18n the Next.js 404 page? · vercel/next.js · Discussion #12477

                                                The pages/404.tsx page allows to customise the 404 error displayed to the end user. See https://nextjs.org/docs/advanced-features/custom-error-page#404-page But, since it lives in /pages and not /pages/[locale] as do my other Pages, it doesn't benefit from i18n support. I have successfully displayed the 404 page, but it's the same for all languages (no i18n support). I tried to use getStaticPaths,

                                                  SSG - How to localize/i18n the Next.js 404 page? · vercel/next.js · Discussion #12477
                                                • Vue.js: Vue I18nでアプリケーションを多言語に対応させる - Qiita

                                                  Vue I18nは、Vueアプリケーションを国際化(多言語対応)させるためのプラグインです。簡単なVueアプリケーションで、このプラグインを試してみましょう。 01 Vueプロジェクトのひな形作成とVue I18nのインストール ひな形にするプロジェクトは、Vue CLIを用いて単一ファイルコンポーネントとしてつくることにします(「Vue CLI 3入門」参照)。コマンドラインツールから、vue createにつづけてプロジェクト名(今回はvue-i18n-test)を打ち込めば、その名前のフォルダにファイルがつくられます。

                                                    Vue.js: Vue I18nでアプリケーションを多言語に対応させる - Qiita
                                                  • Pages Router と App Router での i18n 対応の違い

                                                    Next.js で作っていた個人ブログの App Router への移行を試みていたのですが、軽い気持ちで実装していた i18n 周りの移行に苦労しました。このブログでは、ライブラリを使わずに i18n 対応する際の Pages Router と App Router での実装方法の違いについて紹介したいと思います。 3行まとめ Pages Router で利用できた i18n Routing が App Router では利用できない App Router で i18n 対応を実装するには、Next.js の middleware や rewrites などの機能をうまく活用する App Router 向けの i18n 対応ライブラリは、ビルド時にコードを大きく書き換えており、Tubopack などを見据えた将来的な安定性に少し不安がある i18n 対応で必要なこと 個人ブログの i18

                                                      Pages Router と App Router での i18n 対応の違い
                                                    • Next + typescript で i18n対応し、SSR、SSGを行うexample

                                                      Next + typescript で i18n 対応し、SSR、SSG を行う example 本項では、Next を使用して i18n 対応(SSR, SSG)を方法を解説します。 記事の要約 next-i18nextを使うとi18nextを使用して、SSR、SSG を比較的手軽に行う事ができる react-i18nextは.d.tsを使用して、typescript対応を行うと使い勝手が上がる 参考 i18n 対応時はnext-seoが便利 i18n 対応していない場合も便利 i18n 対応時はalternatesの設定をきちんとする 実装例はhttps://github.com/SiroSuzume/typed-i18next-exampleのリポジトリにおいた storybook 対応は別途作成中 使用するライブラリについて 以下、本項で使用する主要なライブラリを記載します。 Ne

                                                        Next + typescript で i18n対応し、SSR、SSGを行うexample
                                                      • hi18n (i18nライブラリ) の使い方 | Wantedly Engineer Blog

                                                        hi18nとはhi18n は現在Wantedlyで開発中の、TypeScript/JavaScript向け翻訳テキスト管理ライブラリ (i18nライブラリの一種) です。 GitHub - wantedly/hi18n: message internationalization meets immutability and type-safety Installation: npm install @hi18n/core @hi18n/react-context @hi18n/react npm install -D @hi18n/cli # Or: yarn add @hi18n/core @hi18n/react-context @hi18n/react yarn add -D @hi18n/cli Put the following file named like src/local

                                                          hi18n (i18nライブラリ) の使い方 | Wantedly Engineer Blog
                                                        • GitHub - tanekloc/tmsg: Type-safe i18n library for TypeScript apps. Based on and largely compatible with MessageFormat.

                                                          A tag already exists with the provided branch name. Many Git commands accept both tag and branch names, so creating this branch may cause unexpected behavior. Are you sure you want to create this branch?

                                                            GitHub - tanekloc/tmsg: Type-safe i18n library for TypeScript apps. Based on and largely compatible with MessageFormat.
                                                          • Nuxt.jsとVue I18nで多言語サイトをつくろう | フロントエンドBlog | ミツエーリンクス

                                                            Nuxt.jsはVue.jsアプリケーションを構築するためのフレームワークで、シングルページアプリケーションとして構築するか、サーバサイドレンダリングを利用するか、静的サイトとしてファイルを生成するかを設定することができます。静的ファイルを生成する場合、ページごとにvueファイルを用意し、ビルドしてHTMLファイルを生成するのが基本ですが、ルーティング機能をうまく使うことで1つのvueファイルから複数のHTMLを作成することもできます。 Vue I18nはVue.js用に最適化されて作られた国際化対応用のライブラリです。今回はこの2つのライブラリを使い、多言語サイトの静的サイトジェネレータとしてNuxt.jsの開発環境を整えてみます。 前提 今回作成するサイトは下記のようにホスティングすることを想定して作ります。 https://example.co.jp/ja/(日本語) https:/

                                                              Nuxt.jsとVue I18nで多言語サイトをつくろう | フロントエンドBlog | ミツエーリンクス
                                                            • GitHub - kataras/i18n: :new: High-performant and powerful localization and internationalization support for Go

                                                              You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                GitHub - kataras/i18n: :new: High-performant and powerful localization and internationalization support for Go
                                                              • React Internationalization with i18n

                                                                Follow on FacebookWhen my last client asked me about internationalization in React, I went through all the hoops to prepare a presentation for them. In this React tutorial, I want to show you the gist of what I have learned about translating a React application. Table of ContentsReact Internationalization: Which library should I use?React with react-i18next: i18n SetupReact with react-i18next: Mul

                                                                  React Internationalization with i18n
                                                                • Vue.js: Vue I18nの公式ドキュメントに見当たらず悩んだふたつのこと - Qiita

                                                                  Vue I18nは、Vueアプリケーションを国際化(多言語対応)させるためのプラグインです。ページに表示するテキストを、ロケールに応じて切り替えられます。インストールから基本的な設定と使い方までは「Vue.js: Vue I18nでアプリケーションを多言語に対応させる」でご説明しました。本稿では、公式ドキュメントに解説が見当たらず悩んだことをふたつ紹介します。 01 プレースホルダーを多言語化する 実は、プレイスホルダーを使うことは推奨されないようです。そうはいっても、入力例を示すなど、使う場面は少なくないでしょう。ところが、つぎのように記述すると、式($t('placeholder'))がそのまま表示されてしまい、翻訳テキストが取り出せませんでした。

                                                                    Vue.js: Vue I18nの公式ドキュメントに見当たらず悩んだふたつのこと - Qiita
                                                                  • [簡単] Rails6の標準メッセージを日本語に対応させる(i18n) - Qiita

                                                                    環境 Rubyバージョン: ruby 2.7.4p191 (2021-07-07 revision a21a3b7d23) [x64-mingw32] Rails Gemバージョン: 6.1.4.1 rails-i18n Gemバージョン: 6.0.0 参考サイト 導入 Gemfileに追加 Gemfileの一番下に追加します

                                                                      [簡単] Rails6の標準メッセージを日本語に対応させる(i18n) - Qiita
                                                                    • nuxt-i18nでno_prefixを使用する - Qiita

                                                                      modules: [ : 'nuxt-i18n' ], i18n: { : strategy: 'no_prefix', // ロケールプレフィックスを含まなくする }, 言語の切り替え方法 vue-i18nの拡張メソッド setLocale or setLocaleCookie を使用する。 ちなみに、nuxt-i18nをインストールだけで this.$i18n が使える。 <template lang="pug"> template(v-for="locale in locales") .a(@click="changeLocale(locale.code)") {{$t('val')}} </template> <script lang="ts"> import { Component, Vue } from 'nuxt-property-decorator'; @Component

                                                                        nuxt-i18nでno_prefixを使用する - Qiita
                                                                      • Vue.jsのフロントをVue I18nで多言語化してみた - 実装の工夫や注意点も解説 | thilog

                                                                        こんにちは。てぃろです。 今回はVue.jsで作ったフロントを多言語化し、日本語と英語を切り替えできるようにした話です。Vue I18nというモジュールを使用して、Vue.jsのアプリを簡単に多言語化できました。 本記事は個人的に開発したVueSlsAppというサーバーレスアプリフレームワークへ修正を入れていった過程をもとに、基本的な導入方法から独自に工夫した点も含めて解説しています。 デプロイしてあるので、以下のリンクから実際にアプリを触ってみてもらえます。(多言語済) https://vueslsapp.thiroyoshi.com/ VueSlsAppのことをご存じない方は、以下の記事を参照してみてください。

                                                                          Vue.jsのフロントをVue I18nで多言語化してみた - 実装の工夫や注意点も解説 | thilog
                                                                        • GitHub - blefnk/relivator-nextjs-template: ⭐ Next.js 14: Store, Landing, Admin Dashboard ▲ i18n, Stripe, Shadcn Tailwind, Drizzle Zod Trpc TypeScript Auth Page, Lucide CSS Radix UI, Responsive React Server Components, MySQL and Neon Postgre TS ORM, Intl A

                                                                          ⭐ Next.js 14: Store, Landing, Admin Dashboard ▲ i18n, Stripe, Shadcn Tailwind, Drizzle Zod Trpc TypeScript Auth Page, Lucide CSS Radix UI, Responsive React Server Components, MySQL and Neon Postgre TS ORM, Intl App Router, Mdx Docs User Actions Kit, SaaS Commerce Shop Pricing Payments, Dark Mode, Modern Full Stack, Free ▲ more stars → more features

                                                                            GitHub - blefnk/relivator-nextjs-template: ⭐ Next.js 14: Store, Landing, Admin Dashboard ▲ i18n, Stripe, Shadcn Tailwind, Drizzle Zod Trpc TypeScript Auth Page, Lucide CSS Radix UI, Responsive React Server Components, MySQL and Neon Postgre TS ORM, Intl A
                                                                          • golang-developer-roadmap/i18n/ja-JP/ReadMe-ja-JP.md at master · darius-khll/golang-developer-roadmap

                                                                            You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                                                            • react-i18nextで多言語対応(国際化・i18n)を素振り | suzukalight.com

                                                                              最近ははじめから世界で勝負しようと頑張っているアプリも増えてきています。その場合に、障壁のひとつとなるが多言語対応(国際化・i18n)の方法だと思います。今回はこの i18n について素振りしてみました。 まえがき完成品実装したリポジトリはこちらです; https://github.com/suzukalight/study-react-i18next 動作環境MacNode.js v10.16.0 / npm v6.9.0 / yarn v1.16.0create-react-app (react-script v3.1.1)TypeScript v3.5.3react-i18next v10.12.2i18next v17.0.13多言語対応ライブラリ比較多言語対応のために利用可能なライブラリとして、下記のものがあります; react-intlreact-i18nextpolyglot

                                                                                react-i18nextで多言語対応(国際化・i18n)を素振り | suzukalight.com
                                                                              • Storybookとvue-i18nで多言語確認を容易にしよう

                                                                                現状の問題点Storybookの活用は、プロダクトであるアプリケーションを起動すること無く、UIコンポーネント単体での動作確認を可能とする上、UIコンポーネントのデザインをチーム間で共有する上で強力な武器となっていました。 しかし、デザインを共有する上で、痒いところに手が届かない問題が一つ見つかりました。それは多言語化です。 Teachme Bizでの多言語対応Teachme Bizでは、現在(2019/06) 日本語、英語、そしてタイ語の3言語をサポートしています。それぞれの言語は、同じ意味を表す文言でも、一つの単語で表現できなかったり、文字数が大きく異なったりするなど、デザインにも大きな影響を与えます。 また、Teachme Bizでは、多言語化にVueI18nを使用しており、以下のようにブラウザの言語設定を元に、言語設定の切り替えを行います。 そのため、言語ごとのデザイン崩れが生じて

                                                                                  Storybookとvue-i18nで多言語確認を容易にしよう
                                                                                1