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IEEEの検索結果1 - 21 件 / 21件

  • パナソニック、コンセントで通信「Nessum」がIEEEで承認 海中通信も可能

      パナソニック、コンセントで通信「Nessum」がIEEEで承認 海中通信も可能
    • 277もの特許を使用して標準化した高速シリアルバスIEEE 1394 消え去ったI/F史 (1/3)

      FireWire、i.Link、DV、Lynxといろいろな呼び名があるのがIEEE 1394。IEEEで標準化がなされているので本稿ではIEEE 1394で通すが、AppleはFireWire、ソニーはi.Link、TIはLynxという名称を使っており、また一般にはDV端子と呼ばれることも多かったが、中身は「原則として」一緒である(多少例外はあり:後述)。 SCSIよりも美しいI/Fを求め Appleが立ち上げたIEEE 1394 IEEE 1394の規格をそもそも立ち上げようとしたのはApple Computerで、1986年のことである。1986年といえばMacintosh Plusが出たばかりの頃で、外部ストレージはSCSIを利用していたが、Apple的にはSCSIが美しくなかったのだろう。具体的には太いケーブル(なにしろ8bitのパラレルバスである)やPlug&Playの欠如、5M

        277もの特許を使用して標準化した高速シリアルバスIEEE 1394 消え去ったI/F史 (1/3)
      • 「Wi-Fi 7」いよいよ解禁、320MHz幅およびIEEE 802.11beが国内で利用可能に

          「Wi-Fi 7」いよいよ解禁、320MHz幅およびIEEE 802.11beが国内で利用可能に 
        • Wi-Fiより100倍速い?光無線通信「LiFi」がIEEE 802.11bbとして承認

            Wi-Fiより100倍速い?光無線通信「LiFi」がIEEE 802.11bbとして承認
          • 自動車用ネットワークの標準化(12)「IEEE P802.3 dh」のその後と、車載“にも”使われる「IEEE 802.3cg」【ネット新技術】

              自動車用ネットワークの標準化(12)「IEEE P802.3 dh」のその後と、車載“にも”使われる「IEEE 802.3cg」【ネット新技術】
            • 動き始めた「Ultra Ethernet」とは何か? そして、「IEEE P802.3dh」続報【ネット新技術】

                動き始めた「Ultra Ethernet」とは何か? そして、「IEEE P802.3dh」続報【ネット新技術】
              • クラウドの障害診断の自動化に関する論文が国際ジャーナル「IEEE Access」に採録

                カテゴリー DX (2) 一般 (58) 研究会 (6) 働き方 (4) 技術 (351) Edge AI (2) Edge Computing (12) Erlang (1) FIWARE (2) Fog Computing (9) Infiniband (31) Internet of Things (32) Key Value Store (17) Linux (3) Linux KVM (10) Machine Learning (4) RealTime Web (14) SRE (2) Webサービス (42) インフラ (7) コンテナ (3) ストレージ (92) データセンター (7) データベース (47) データ流通 (6) テレプレゼンス (2) ネットワーク (214) 仮想化 (110) 災害コミュニケーション (26) 空間情報 (30) 量子コンピューティング

                  クラウドの障害診断の自動化に関する論文が国際ジャーナル「IEEE Access」に採録
                • AIの判断を信頼してよいのか?IEEEが提言

                    AIの判断を信頼してよいのか?IEEEが提言
                  • 自動車用ネットワークの標準化(8) 光ファイバーで50Gbpsまで対応する「IEEE 802.3cz」の立ち上げ【ネット新技術】

                      自動車用ネットワークの標準化(8) 光ファイバーで50Gbpsまで対応する「IEEE 802.3cz」の立ち上げ【ネット新技術】
                    • 自動車用ネットワークの標準化(6) IEEE 802.3chの策定と、今後の2.5G/5G/10GBASE-T1実装の見通し【ネット新技術】

                        自動車用ネットワークの標準化(6) IEEE 802.3chの策定と、今後の2.5G/5G/10GBASE-T1実装の見通し【ネット新技術】
                      • 「AIの利用は思われているほど簡単ではない」--IEEEレポート

                        生成人工知能(AI)は素晴らしい生産性ツールかもしれないが、ITユーザーやビジネスユーザーは、日常業務やビジネスプロセスが複雑化していることへの警戒心も持つ必要がある。米国電気電子学会(IEEE)が新たに公開した調査レポートの執筆者らはこのように警告し、「AIの利用は思われているほど簡単ではない」と注意を促した。 9月に世界各地のさまざまな業界のIT幹部350人を対象として行われた調査の結果によれば、多くの企業がAIの可能性を活用したいと考えているが、その過程で教育や組織的な準備に取り組むことが必要だという。 とはいえ、さまざまな障害にもかかわらず、AIへの大規模な移行は起きている。自然言語処理を利用したツールをすでに導入したか、1年以内に導入する計画があると答えた回答者は70%と、前年の67%から増加していた。今後1年に想定されているAIのユースケースは、リアルタイムのサイバーセキュリテ

                          「AIの利用は思われているほど簡単ではない」--IEEEレポート
                        • TRONプロジェクトがIEEEマイルストーンに認定

                          トロンフォーラムは2023年6月22日、「TRONリアルタイムOSファミリー」がIEEE(米国電気電子学会)の「IEEE Milestone」に認定されたことを発表した。 IEEE Milestoneは、電気や電子の分野で開発から25年以上経過し、社会と産業の発展に貢献した歴史的業績を認定する制度だ。 今回受賞したMilestoneの正式名称は「TRON Real-time Operating System Family, 1984」で、1984年にスタートしたプロジェクト(TRONプロジェクト)が対象となる。東京大学の坂村健氏(当時)の下で、コンピュータアーキテクチャのプロジェクトチームと、そのパートナー企業が実施した。 TRONプロジェクトは、組み込みシステムの効率的な開発環境を確立するため、当時では珍しいオープンイノベーション型プロジェクトとして実施された。この開発環境の中核として企

                            TRONプロジェクトがIEEEマイルストーンに認定
                          • IEEE 802.11ah対応で最長1km伝送可能なイーサネット無線コンバーター「RP-WAH-SR1/SR2」、コンテックが発売

                              IEEE 802.11ah対応で最長1km伝送可能なイーサネット無線コンバーター「RP-WAH-SR1/SR2」、コンテックが発売 
                            • 「IEEE 802.11be(Wi-Fi 7)」「320MHz幅」での通信が解禁に――総務省が技術基準を改正 即日施行

                              「IEEE 802.11be(Wi-Fi 7)」「320MHz幅」での通信が解禁に――総務省が技術基準を改正 即日施行:その他規制の見直しも 松本剛明総務大臣は12月22日、電波法に基づく「技術基準」と「無線設備規則」の一部を改正する総務省告示を交付し、即日施行した。これらにより、「IEEE 802.11be」規格に基づく無線LAN通信と、同規格に定めのある320MHz幅での通信が“合法化”される。合わせて、6GHz帯無線LANにおける子機間通信の解禁や、5.2GHz帯無線LANの自動車内での利用に関する規制緩和も行われる。 総務省の新規/改正告示の一覧に一挙に掲載された告示。第425号が5.2GHz帯無線LANの自動車内での利用に関するもので、第426~432号がIEEE 802.11be規格、6GHz帯における「LPIモード」通信と、同規格における320MHz幅通信に関するものとなる

                                「IEEE 802.11be(Wi-Fi 7)」「320MHz幅」での通信が解禁に――総務省が技術基準を改正 即日施行
                              • 無線LANなら「Wi-Fi 6」(IEEE 802.11ax)を使うべき“これだけの根拠”

                                オフィスにおけるLANの主流は、有線LANから無線LANに変化しつつある。こうした中、無線LANを構築するためのネットワーク製品の中で、無線LAN規格「IEEE 802.11ax」(Wi-Fi 6)に準拠した製品が充実し始めている。Wi-Fi 6準拠製品によって無線LANを構築することに、どのような意味があるのか。 無線LANなら「Wi-Fi 6」(IEEE 802.11ax)を選ぶべきなのはなぜ? 併せて読みたいお薦め記事 連載:「無線ネットワーク」を生かし切る 第1回:「無線LAN」は有線LANよりも“安くてうまい”のはなぜ? オフィスネットワークを無線化するヒント 5Gに乗り換えたフェリー会社が「4Gでは耐え切れない」と判断した理由は? 「Wi-Fi 6」が“当然の選択肢”になったこれだけの理由 無線LANは技術進化により、企業が共有オフィス機器(従業員が共同で利用する機器)に求める

                                  無線LANなら「Wi-Fi 6」(IEEE 802.11ax)を使うべき“これだけの根拠”
                                • 800G/1.6Tbpsを実現する「IEEE P802.3df」の進捗と、「IEEE P802.3dj」の分離【ネット新技術】

                                    800G/1.6Tbpsを実現する「IEEE P802.3df」の進捗と、「IEEE P802.3dj」の分離【ネット新技術】
                                  • ASMEとIEEE、米国大統領府科学技術政策局(OSTP)覚書のオープンアクセス方針は研究とイノベーションを制限するとする共同声明を発表

                                      ASMEとIEEE、米国大統領府科学技術政策局(OSTP)覚書のオープンアクセス方針は研究とイノベーションを制限するとする共同声明を発表
                                    • 自動車用ネットワークの標準化(7) 10Gbps超の「IEEE 802.3cy」は自動車メーカーの提案からスタート【ネット新技術】

                                        自動車用ネットワークの標準化(7) 10Gbps超の「IEEE 802.3cy」は自動車メーカーの提案からスタート【ネット新技術】
                                      • 「IEEE P802.3dj」標準化完了は2026年ごろか? 議論が収束せず、スケジュールに遅れ【ネット新技術】

                                          「IEEE P802.3dj」標準化完了は2026年ごろか? 議論が収束せず、スケジュールに遅れ【ネット新技術】
                                        • 高セキュリティや低遅延でゲーマーに朗報?光無線通信「Li-Fi」がIEEE 802.11bbとして承認 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                            高セキュリティや低遅延でゲーマーに朗報?光無線通信「Li-Fi」がIEEE 802.11bbとして承認 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                          • 自動車用ネットワークの標準化(11) IEEE 802.3dh標準化までの難航する議論と遅れる結論【ネット新技術】

                                              自動車用ネットワークの標準化(11) IEEE 802.3dh標準化までの難航する議論と遅れる結論【ネット新技術】
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