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  • IIJアカデミー | インターネットイニシアティブ(IIJ)

    ● 実践的な実習中心の教育プログラム ● ● マンツーマン方式で個々人の課題や目標に応じた指導 ● ● インターネット事業者ならではの設備を利用した実習環境 ● ● 経験豊富なIIJ現役社員による指導 ● インターネットは、政治、産業、経済から暮らしに至るまで、あらゆる仕組みを変えてしまう巨大な技術革新ですが、その具体化は、未だ、現在進行形です。百年を超えて、通信の主役は電話でしたが、通信を支える基本的な技術がコンピュータサイエンスになることで、あらゆる領域で世界を変えてしまうダイナミズムは、時を追うごとに、その広がり、激しさを増しています。情報の世界の革新が急速に進む現在、巨大な技術革新を支えるもっとも重要な基盤はネットワークであり、そのネットワークをいかに構築し、トラブルなく安定した運用を可能とするかが、重要であることは言うまでもありません。 一方、コンピュータサイエンスを基盤とするネ

      IIJアカデミー | インターネットイニシアティブ(IIJ)
    • IIJ、IoTデバイスをインターネット経由でセキュアに接続できる「VPNアクセス」を提供

        IIJ、IoTデバイスをインターネット経由でセキュアに接続できる「VPNアクセス」を提供
      • IIJが「音声eSIM」開始!ドコモ回線ではなくau回線で - すまほん!!

        IIJは、MVNOサービスIIJmioのギガプラン タイプA(au網)にて、音声通話機能付きeSIMを提供開始すると発表しました。提供開始日は2022年10月25日から。 IIJは長らくドコモ回線のeSIMを提供してきたものの、あくまでデータ専用回線のみに留まってきました。待望の音声eSIMにau回線で対応することになります。 今回の音声eSIMの提供開始にあわせて、オンラインで本人確認できるeKYCも導入するとのこと。使用するのは株式会社Liquidが提供する「LIQUID eKYC」。物理SIMでは3日以上かかるところを、最短で即日回線契約と利用開始が可能となります。 eSIM対応端末は続々と登場しており、低廉で音声通話もできる選択肢が増えたことを歓迎したいところです。

          IIJが「音声eSIM」開始!ドコモ回線ではなくau回線で - すまほん!!
        • 工具セットと電電宮の御守【私の愛用している技術系アイテム】 | IIJ Engineers Blog

          皆様お久しぶりです。(初めての方ははじめまして) ネットワーク技術部の竹﨑です。IIJには2020年度に新卒で入社し、IIJバックボーンに携わる部署で働いております。過去にはこのような記事を投稿しております。 私の愛用している技術系(?)アイテム 私の愛用している技術系アイテムはズバリ電電宮の御守・御札・護符です。電電宮は京都の法輪寺内にある鎮守社の一つで電力、電気、電波、電子等あらゆる電気通信関連事業の発展と無事故安全を祈願しています。 インフラ歩きをこよなく愛する筆者はもちろん毎年訪れており、AS2497・the Internet全体の安定運用を祈願しています。そんな電電宮ではこれら御守や御札や護符などを授かることができます。 ステッカーはオペレーション端末へ貼り付け、御守と御札はオフィスのデスクへ置いています。 私が担当した新規設備構築時には木札で安全祈願しました。電電宮の御札はII

            工具セットと電電宮の御守【私の愛用している技術系アイテム】 | IIJ Engineers Blog
          • Noribenでマルウェアの動的解析を効率化しよう | IIJ Engineers Blog

            SOCのインフラ運用から分析ルール管理までやってた自称何でも屋。 最近マルウェア解析に手を出し始めた。家ではニャンサムウェアの被害に度々あっている。 【IIJ 2023 TECHアドベントカレンダー 12/6の記事です】 はじめに こんにちは。SOCでマルウェア解析をしているtomoya-fです。 本記事ではマルウェアの動的解析ツールであるNoriben(ノリベン)を紹介します。 こういう機会にならないとドキュメント化しない体たらくさよ・・・ マルウェア解析の種類 Noribenの紹介をする前にマルウェアの解析種別について触れておきます。 マルウェア解析は解析の目的により、解析の手法や利用するツールが異なります。 代表的な解析として以下の3つが挙げられます。 ※ 解析種別は文献や個人によって定義や粒度が異なります 表層解析 動的解析 静的解析 表層解析とはマルウェアのメタデータなどを解析す

              Noribenでマルウェアの動的解析を効率化しよう | IIJ Engineers Blog
            • QUICをゆっくり解説(10):コネクションのマイグレーション | IIJ Engineers Blog

              Haskellコミュニティでは、ネットワーク関連を担当。 4児の父であり、家庭では子供たちと、ジョギング、サッカー、スキー、釣り、クワガタ採集をして過ごす。 通信の途中で、クライアントのIPアドレスやポート番号が変更されることがあります。以下の2つが典型例です。 利用するネットワークが携帯網からWi-Fiに変わった (または、その逆) 中間のNATが、別のポート番号を割り当てた TCPでは、コネクションの識別子として両端のIPアドレスとポート番号を使っています。そのため、上記のような場面では、既存のコネクションは維持できなくなり、アプリケーションが通信を続けるには新たにコネクションを作成する必要があります。 一方QUICでは、コネクションの識別子としてコネクションIDを使います。コネクションIDは、IPアドレスやポート番号から独立した名前です。そこで、上記のような場面でもコネクションを継続

                QUICをゆっくり解説(10):コネクションのマイグレーション | IIJ Engineers Blog
              • DNSの可用性をさまざまな方法で高める:IIJ DNSプラットフォームサービスのスゴいところ(第2回) | IIJ Engineers Blog

                DNSの可用性をさまざまな方法で高める:IIJ DNSプラットフォームサービスのスゴいところ(第2回) 2020年04月23日 木曜日 はじめに IIJ DNSプラットフォームサービスのスゴいところを紹介するシリーズの第2回です。第1回はこちら。 今回のテーマは「可用性」。つまり、何があってもサービスを止めないようにするための取り組みです。 Webコンテンツの大規模配信にCDN (content delivery network)サービスを利用することは、いまや特別なことではなくなりました。CDNはトラフィックを大容量の回線で受け止めるため、DDoS攻撃への対策にも使われることがあります。 では、CDNを使えばDDoS対策は十分なのでしょうか。答はNoです。CDNを使えば、たしかに大量のトラフィックでWebサーバが飽和することはまずなくなるでしょう。しかし、攻撃をしかける側の目的の多くはW

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                • テレワークに潜む脅迫メールにご用心 – 2020/3Q 迷惑メールレポート | IIJ Engineers Blog

                  IIJ ネットワーク本部アプリケーションサービス部・(兼)社長室所属。 メールサービスの運用業務に従事し、日々世界の悪と戦う一児の父親。社内 Power Automate エバンジェリスト(自称)。M3AAWG member / openSUSE Users / WIDE Project メンバー。趣味は大喜利。はがき職人。 首都圏を中心に緊急事態宣言が発令され、テレワークが続いています。 前回のレポート「Emotet の再来に最大限の警戒・対策を – 迷惑メール 2020/2Q レポート」で、迷惑メールの活動が 9月後半から小康状態になったと報告いたしました。その後の状況はどうなったでしょうか。 流量は減少しつつも脅迫メールを観測 次のグラフは、IIJ で管理している計測システム宛の迷惑メールの流量をグラフにしたものです。(※1) まずは、今年 4月からのスケールで見てみます。 夏のピー

                    テレワークに潜む脅迫メールにご用心 – 2020/3Q 迷惑メールレポート | IIJ Engineers Blog
                  • IIJ、キャッシュDNSサーバーのアウトソーシングサービス提供開始。「DNS over HTTPS」対応 ISP向けに「IIJ xSPプラットフォームサービス/キャッシュDNS」

                      IIJ、キャッシュDNSサーバーのアウトソーシングサービス提供開始。「DNS over HTTPS」対応 ISP向けに「IIJ xSPプラットフォームサービス/キャッシュDNS」
                    • コピペでOK!アメダスのデータをそれっぽく可視化してみよう | IIJ Engineers Blog

                      名古屋支社所属。新しい技術・怪しいデバイス・GISが好き。名古屋から影響力のある開発チームを作って発信していくのを目標としている 【IIJ 2021 TECHアドベントカレンダー 12/17(金)の記事です】 はじめに またまた名古屋からこんにちは。今年もアドベントカレンダーへエントリーしてみました。 やっと2021年も本気出していこうと思っていたところ、もう終わりなんですね。残念、来年から本気出します。 まあ終わり良ければ総て良しと言うことで、最後はこれで締めたいと思います。最後までよろしくお願いします。 テーマを決める とりあえず勢いでエントリーしてみたものの、何をテーマにしようかなーと考えていたところ、コロナ感染者マップが目に入ってきました。 “地図楽しそうだなー。地図かぁ・・・そうだ!!オープンデータを可視化しよう!” うん、ビビッと来たわけです。 でもコロナ関係は巷にあふれている

                        コピペでOK!アメダスのデータをそれっぽく可視化してみよう | IIJ Engineers Blog
                      • FAUCET コントローラ: OpenFlowが生き残っている理由 | IIJ Engineers Blog

                        Twitterフォロー&条件付きツイートで「バリーくんぬいぐるみ」を抽選で20名にプレゼント! 応募期間は2019/11/29~2019/12/31まで。詳細はこちらをご覧ください。 今すぐツイートするならこちら→ フォローもお忘れなく! 【IIJ 2019 TECHアドベントカレンダー 12/19(木)の記事です】 ※本記事は、原文「The controller FAUCET: Why OpenFlow is not dead」の日本語訳です OpenFlow: Enabling Innovation in Campus Networksの論文が発表されて10年以上が経ちました。OpenFlowはコンピュータネットワークにおいてSDN(Software Defined Networking)のパラダイムシフトの礎となった技術です。 OpenFlowがもたらしたコンピュータネットワーク概念

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                        • 国内初、MVNOでeSIM使用可に!IIJから - すまほん!!

                          株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)は、日本国内で初めてMVNOとしてeSIM対応のデータ通信サービスとなる「ライトスタートプラン(eSIMベータ版)」を、7月18日より開始すると発表しました。 IIJはフルMVNOとして加入者管理機能(HLR/HSS)を使い、加入者情報を遠隔でeSIMにダウンロードすることで通信サービスが利用できるようになっており、これをSIMフリー端末でも使えるようにしたというもの。物理SIMカード不要で使えます。 月額利用料1520円、高速データ通信量は6GB/月。対象機種はApple iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR、Apple 11インチiPad Pro、12.9インチiPad Pro(第3世代)、iPad Air(第3世代), iPad mini(第5世代)、Microsoft Surface Pro LTE Adv

                            国内初、MVNOでeSIM使用可に!IIJから - すまほん!!
                          • IIJバックボーンアップデート2019 | IIJ Engineers Blog

                            Twitterフォロー&条件付きツイートで「バリーくんぬいぐるみ」を抽選で20名にプレゼント! 応募期間は2019/11/29~2019/12/31まで。詳細はこちらをご覧ください。 今すぐツイートするならこちら→ フォローもお忘れなく! 【IIJ 2019 TECHアドベントカレンダー 12/20(金)の記事です】 こんにちは、ネットワーク技術部の蓬田 裕一です。 今回はIIJバックボーンと2019年のアップデートについてご紹介します。 IIJバックボーンの基本設計 IIJのバックボーンネットワークはIIJが提供するすべてのサービストラフィックが経由するネットワークです。バックボーンネットワークの品質低下がIIJのサービス品質低下に直結するため、高い品質が求められています。そのため基本コンセプトとして、大規模な災害や不測の事態が起こったときなどでも、絶対に止まることの無い設計を追求してい

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                            • IIoT事業強化で、IIJが日本のメーカーを選ばなかった理由 | IT Leaders

                              IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > IoT/M2M > 市場動向 > IIoT事業強化で、IIJが日本のメーカーを選ばなかった理由 IoT/M2M IoT/M2M記事一覧へ [市場動向] IIoT事業強化で、IIJが日本のメーカーを選ばなかった理由 2019年8月26日(月)佃 均(ITジャーナリスト) リスト インターネット・イニシアティブ(IIJ)は2019年8月21日、IIoT(Industry Internet of Things:産業IoT)分野で台湾のアドバンテックと協業すると発表した。アドバンテックは産業用コンピュータで世界シェア約3割のトップメーカーであり、別段驚く発表ではない。だが、産業用IT機器分野ではオムロン、京セラ、キーエンスなど国内の有力メーカーがいて、アドバンテックは「これから」なのが実態だ。なぜ、IIJは日本のメーカーでなく、アドバンテック

                                IIoT事業強化で、IIJが日本のメーカーを選ばなかった理由 | IT Leaders
                              • Vim で起きているイベントを Machinist で可視化する | IIJ Engineers Blog

                                Twitterフォロー&条件付きツイートで「バリーくんぬいぐるみ」を抽選で20名にプレゼント! 応募期間は2019/11/29~2019/12/31まで。詳細はこちらをご覧ください。 今すぐツイートするならこちら→ フォローもお忘れなく! 【IIJ 2019 TECHアドベントカレンダー 12/9(月)の記事です】 昨年のアドベントカレンダーでも紹介した Machinist (マシニスト) は身の回りのあらゆるメトリクスを収集し、管理することを目的として開発されたサービスです。 今年7月に正式版リリースを済ませ、多数の方にご利用いただいています。 この記事では私が普段使っているテキストエディタである「Vim」を例に、コーディング中に発生しているイベントを収集し、Machinist で可視化する方法を紹介します。 コーディング中の細かいアクティビティを取得したい コーディングに関するアクティ

                                  Vim で起きているイベントを Machinist で可視化する | IIJ Engineers Blog
                                • Teams 会議に遅れそうなときに Power Automate を使ってワンタップで参加者へ通知する | IIJ Engineers Blog

                                  IIJ ネットワーク本部アプリケーションサービス部・(兼)社長室所属。 メールサービスの運用業務に従事し、日々世界の悪と戦う一児の父親。社内 Power Automate エバンジェリスト(自称)。M3AAWG member / openSUSE Users / WIDE Project メンバー。趣味は大喜利。はがき職人。 「前の会議が長引いていて、少し遅れます。」 みなさん、こんにちは。Power Automate エバンジェリスト(自称)の古賀です。 このメッセージに心当たりはありませんか? そうです、これは Teams で送信される三大メッセージの一つです。(当社独自リサーチによる[要出典]) 会議のほとんどがオンラインになり、盛り上がった会議は時間いっぱいまで掛かったり、会議室の移動がなくなったために、会議と会議の間の休憩を入れる時間が少ない場合もあります。そんなとき、次の会議の

                                    Teams 会議に遅れそうなときに Power Automate を使ってワンタップで参加者へ通知する | IIJ Engineers Blog
                                  • HTTPキャッシュを使いこなして、Webアプリを快適に(2) | IIJ Engineers Blog

                                    「304 Not Modified 」に対応すると、同じデータを送らなくなるので、通信量が削減できます。 参照を3回繰り返した場合の例を、検証ありの「304 Not Modified ステータス」を使った動きに書き換えたのが、以下の図です。 通信回数は減っていませんが、データの送信は最初の1度だけで、通信量が大きく減っています。 このように、「304 Not Modified 」をうまく使えば、短いキャッシュ期間の問題を軽減しつつ、通信コストや処理時間も節約できるのです。 Webアプリ側の「304 Not Modified」の処理 とても都合が良さそうな「304 Not Modified 」ですが、ブラウザだけが対応してもだめで、WebサーバおよびWebアプリが対応しないと機能しません。 WebサーバおよびWebアプリが「304 Not Modified」に対応する場合、具体的には、以下の

                                      HTTPキャッシュを使いこなして、Webアプリを快適に(2) | IIJ Engineers Blog
                                    • ローカル5Gの活用を目的とした無線プラットフォーム事業の展開について | IIJ

                                      2019年12月24日 住友商事株式会社 株式会社インターネットイニシアティブ 株式会社ZTV 株式会社愛媛CATV 株式会社秋田ケーブルテレビ ケーブルテレビ株式会社 多摩ケーブルネットワーク株式会社 株式会社地域ワイヤレスジャパン このニュースのPDF版 [174KB] English Version 住友商事株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員 CEO:兵頭誠之、以下「住友商事」)、株式会社インターネットイニシアティブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝栄二郎、以下「IIJ」)、ケーブルテレビ事業者である株式会社ZTV(本社:三重県津市、代表取締役社長:田村欣也)、株式会社愛媛CATV(本社:愛媛県松山市、代表取締役社長:宮内隆)、株式会社秋田ケーブルテレビ(本社:秋田県秋田市、代表取締役社長:末廣健二)、ケーブルテレビ株式会社(本社:栃木県栃木市、代表取締

                                        ローカル5Gの活用を目的とした無線プラットフォーム事業の展開について | IIJ
                                      • Kubernetes「で」構成管理 | IIJ Engineers Blog

                                        Twitterフォロー&条件付きツイートで「バリーくんぬいぐるみ」を抽選で20名にプレゼント! 応募期間は2019/11/29~2019/12/31まで。詳細はこちらをご覧ください。 今すぐツイートするならこちら→ フォローもお忘れなく! 【IIJ 2019 TECHアドベントカレンダー 12/18(水)の記事です】 Kubernetesは、アプリーケーションの開発・運用においてスケーラビリティと耐障害性を確保するのにとても便利な基盤です。しかしながら、このような用途でKubernetesを使うにはクラウドネイティブなアプリケーションが必要となったり、特にインフラの運用においては必ずしもout-of-the-boxなKubernetesがユースケースにはまらないことのほうが多いのではないでしょうか。 この記事では、KubernetesのCustom Resource Definition(

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                                        • IIJから予約番号発行された!速攻でMNPで乗り換えようとしたら… | のんびり行こうよ!

                                          こんにちは! 今日は久しぶりに朝は晴れてましたね。 風も落ち着いて…蒸し暑い朝でした(笑) が、午後からはまた強風。。 さて、8日の23時にIIJMIOのHPよりMNP転出手続きを行いました。 すると、翌9日の23時に予約番号発行のお知らせのメールが届きました♪ システムメンテナンスのお知らせ画面が…Σ(゚д゚lll)ガーン なんで私が申し込もうとしたそのタイミングで…(笑) これはUQモバイルに申し込むなってことなのかな。。 ってなわけで、今日の仕事が終わった18時すぎから再度チャレンジ♪ システムメンテナンスも終了し、MNPの転入手続きをします。 ん~、4回同じ作業をやるのが面倒だった(笑) やっとのこと、4人分の転入手続きを終了し、QAに『オンラインで申し込んでも家族割は適用されます』の案内の元、コールセンターへ電話します。 まず、一回目、、『ぷーがーがー…』どこかのFAXに掛けて

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                                          • ノンプログラム!?意外と簡単にできる産業用PLCからのデータ取得 | IIJ Engineers Blog

                                            色々あり2017年IIJに入社。IoTのつながったエッジからクラウドまでつながった感じが好き。趣味はオーケストラ、サッカー観戦など。将棋も好き。 はじめに はじめまして。IoTビジネス事業部ソリューションインテグレーション課 笹島と申します。普段は、IoTを用いたSI案件に従事しております。 IIJに入社する前までは工場系の案件を担当したことはない素人でした。そんな工場のことを知らないITの人間がどうやって工場からデータを取得しているかということが伝わればと思います。 さて、工場系といえば以前、「Industriai IoTプラットフォーム「WISE-PaaS」概要」という記事をお届けしましたがご存知でしょうか?お時間あれば本記事とあわせてお読みいただけますと幸いです。 今回はこの中から工場設備側に一歩踏み込んで、産業用機械からどのような手法でデータを取得し、取得したデータをどのようにクラ

                                              ノンプログラム!?意外と簡単にできる産業用PLCからのデータ取得 | IIJ Engineers Blog
                                            • 画像生成AIモデルを使ってGPUの速度を比べてみた | IIJ Engineers Blog

                                              地方拠点の一つ、九州支社に所属しています。サーバ・ストレージを中心としたSI業務に携わってましたが、現在は技術探索・深堀業務を中心に対応しています。 2018年に難病を患ったことにより、定期的に入退院を繰り返しつつ、2023年には男性更年期障害の発症をきっかけに、トランスジェンダーとしての道を歩み始めてます。 我が課に検証マシンが入りまして それまでGeForce RTX 3060で細々とやってた検証が少しばかりやれることが増えてきまして。 そしたらよりやれることを増やしたくなるのがエンヂニヤの性・・・・・・・・・ってやつではないでせうか? メーカー製の製品をおとなしく使う・・・・訳がなく、自前だったり社内で暇してるGPU等をかき集めたりしながら、色々検証内容としてやれることを増やしていこうとしていた時の話です。 デバイスもそこそこに増えてきて、まぁやっぱり色々検証してみたいんですね、これ

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                                              • 「あっ! やせいのEmotetがあらわれた!」 IIJ流インシデント検知ルールの作り方

                                                サイバー攻撃に対応するため24時間ネットワークを監視するSOC(Security Operation Center)。今回は、IIJのSOCでの取り組みを紹介します。IIJのセキュリティアナリストである古川氏からは、インシデントをどのように見つけるのか、マルウェアEmotetの感染フローの例を紹介しました。 趣味はTwitterで脅威情報を収集すること 古川智也氏(以下、古川):IIJのSOCでアナリストを務めています古川です。僕からはIIJ C-SOCサービスで実際に使っている分析技術、いわゆる検知ルールがどのように作成されているかを発表します。 では改めまして自己紹介です。IIJには新卒で入社して、今年で社会人4年目となります。業務内容はインシデントを検知するための検知ルール、我々は「分析ルール」と呼んでいますが、その作成とかチューニングのルールの管理をメインにやっています。 その分析

                                                  「あっ! やせいのEmotetがあらわれた!」 IIJ流インシデント検知ルールの作り方
                                                • legoのIIJ DNSプラットフォームサービスへの対応について | IIJ Engineers Blog

                                                  はじめに 先日、ACMEクライアントであるlegoが、IIJ DNSプラットフォームサービス(略称DPF)に対応しました。これにより、ACME対応の認証局で発行できる、ドメイン名認証のTLS証明書の発行が簡単に行えるようになりました。 legoのIIJ DNSプラットフォームサービスへの対応 旧DNSサービスである、DNSアウトソースサービスは、ACMEクライアントであるlegoに対応しておりました。legoを使うと、ドメイン名認証型のTLS証明書の発行が簡単に行えます。今回、後継サービスであるIIJ DNSプラットフォームサービスでも、legoのv4.7.0からDPF-APIを利用した dns-01 に対応しました。 ACMEは、TLS証明書を発行する仕組みで、発行するTLS証明書のドメイン名の利用権を申請者が保持しているかの検証をします。検証手段として、http-01 dns-01, 

                                                    legoのIIJ DNSプラットフォームサービスへの対応について | IIJ Engineers Blog
                                                  • IIJがドコモら大手3社に挑戦状、「SoftSIM」で狙うあの需要

                                                    インターネットイニシアティブ(IIJ)は2019年6月、法人向けMVNO(仮想移動体通信事業者)ビジネスの強化策として「SoftSIM(ソフトシム)」の本格提供を始めた。SoftSIMは物理的なSIMカードを使わず、通信モジュールにソフトウエアとしてSIM機能を加える技術である。 SIMカードの頻繁な抜き差しがしにくく、遠隔地から契約情報を管理する必要性が高いIoT(インターネット・オブ・シングズ)用途を中心に拡販を図る考えだ。第1号ユーザーとして6月にワブコジャパンがトラックの車両管理サービスに採用した。同社は商用車部品大手、ベルギーワブコ(WABCO)の日本法人である。 IIJは個人向けでもSIMカードを使わない「eSIM」の提供に乗り出している。同社は個人向けと法人向けと両方で、NTTドコモやKDDI、ソフトバンクの携帯大手3社にはない独自のサービスを提供し、3社には満たせないニーズ

                                                      IIJがドコモら大手3社に挑戦状、「SoftSIM」で狙うあの需要
                                                    • IIJ、国内初のeSIM対応データ通信サービス 6GBで月額1520円 18日から

                                                      インターネットイニシアティブ(IIJ)は7月4日、eSIMに対応した個人向けデータ通信サービスを18日から提供すると発表した。SIMロックフリー端末で使えるeSIM対応の通信サービスは国内初。 プランは月額1520円(税別、諸経費別)で月に6GBのデータ通信が行える「IIJmioモバイルサービス ライトスタートプラン(eSIMベータ版)」のみ。今後の正式サービス提供に向けたβ版という位置付けで、音声通話やSMSなどは使えない。 eSIMはSIMカードを差し替えずに電話番号やデータ通信の情報を設定できる組み込み型のSIMカード。IIJのプランでは、契約後に発行されるバーコードをeSIM対応スマートフォンで読み取り、通信用プロファイルをダウンロードするとデータ通信が使えるようになる。 現時点での動作確認済み機種は、Appleの「iPhone XS/XS Max」「iPhone XR」「11イン

                                                        IIJ、国内初のeSIM対応データ通信サービス 6GBで月額1520円 18日から
                                                      • IIJ、国内初となる5G SA方式対応のeSIMを開発 | IIJ

                                                        このニュースのPDF版 [772KB] English Version 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝 栄二郎)は、国内で初めて、モバイル通信で今後主流となる5Gの通信方式「5G SA(Standalone/スタンドアローン)方式」に対応したeSIMを開発し、動作検証を完了したことをお知らせいたします。 IIJでは2018年3月より、フルMVNOとしてサービスを展開しており、その一環として2019年7月よりeSIM対応のデータ通信サービスを提供しています。現在、ローカル5G(※1)での活用を見据え、5G SA方式に対応したコアネットワークの技術開発・実証を進めています。 この度IIJでは、GSMA(※2)標準のeSIMに、3GPP(※3)で規格化された5G SA対応の機能を追加したeUICC(※4)プロファイルを搭載のうえ、市販の5G

                                                          IIJ、国内初となる5G SA方式対応のeSIMを開発 | IIJ
                                                        • 一足お先に“CA10”を触ってみた ~ IIJの最新高機能ルータ SEILアプライアンスシリーズ | IIJ Engineers Blog

                                                          IIJ プロフェッショナルサービス第一本部所属のエンジニア、自社ルータのSEILちゃんとともに、IIJのサービスをあれこれ組み合わせてお客さまへ届ける日々を送る。カラオケが大好きでPerfumeとラブライブ!、東池袋52が得意。動画はウェザーニュースLiVEがお気に入り。 ついにやってきた! IIJエンジニアの想いがつまりにつまったSEILシリーズ、1998年のリリース当時から「ISPとして使いたい機能を搭載していく」というスタンスを大切にしてまいりました。 時代は移り変わり、すべてのものがインターネット上に存在するいま、ルータに対しても広帯域を扱う需要が高まっています。 そんななか、ついに今日、10GのSEILルータがめでたく9月28日にリリースされることが発表されました。 名前は「SEILアプライアンスシリーズ CA10(シーエーテン)」です!ちょっと長いですが、ぜひ名前だけでも覚えて

                                                            一足お先に“CA10”を触ってみた ~ IIJの最新高機能ルータ SEILアプライアンスシリーズ | IIJ Engineers Blog
                                                          • PCパーツ各社に聞く「今年の意気込み」と「去年の売れ筋」【2024年版/IIJ、Intel、マウスコンピューター、MSI、Nextorage編】

                                                              PCパーツ各社に聞く「今年の意気込み」と「去年の売れ筋」【2024年版/IIJ、Intel、マウスコンピューター、MSI、Nextorage編】
                                                            • UQモバイルの実力は如何に、IIJとの戦いの結果軍配は? | のんびり行こうよ!

                                                              20時ごろですかね、52Mも出ています。 ちなみに同じ時間にIIJMIOでスピードテストをした結果…どこかへ行ってしまった(笑) たぶん10Mも出てないと思います。 そして、昨日は会社に持って行きランチタイムにスピードテストです。 ※和田倉噴水公園です。 16Mも出ています。 この時、IIJMIOは、8Mとか出てました。 いつもはもっと遅いのですが、何故か昨日は早かった。。 ですが、ランチタイムも終わりを迎えた頃に再度スピード測定。 すると、IIJMIOはサーバーに接続できず。。 その時の、UQモバイルは10Mは出てましたね。 その後、帰宅時の東京駅地下ホームや、錦糸町へ向けての地下トンネル内でUQモバイルとIIJMIOでスピードテストをしまくりました。 その結果、やはり圧倒的にUQモバイルが早い。 しかも、IIJMIOでは接続できない場所でも、UQモバイルは接続できる。 ってことが判明し

                                                                UQモバイルの実力は如何に、IIJとの戦いの結果軍配は? | のんびり行こうよ!
                                                              • 400Gインタフェース相互接続検証 | IIJ Engineers Blog

                                                                AS2497の中の人。ちょっと前までJPNAPでIXサービス運営に関わる。今はIIJバックボーンネットワークとピアリングコーディネータをやってます。 みなさんこんにちわ、ネットワーク技術部の蓬田です。 4/19(火)にリリースした”アジア初の400ギガビットイーサネットを用いたIX相互接続実証実験に成功“について、次世代高速インタフェースである400Gインタフェースの実証実験の詳細や技術的な補足、IIJの400Gに対する期待や取り組みをご紹介します。 400Gインタフェースへの期待 私たちの部署は、IIJの全サービスインフラの基盤となるバックボーンネットワークを構築・運用しています。IIJのバックボーンネットワークのトラフィックも総務省が半期ごとに集計し、発表している”我が国のインターネットにおけるトラヒックの集計・試算“と同様に増加傾向にあり、安定的にお客様のトラフィックを運ぶためにはバ

                                                                  400Gインタフェース相互接続検証 | IIJ Engineers Blog
                                                                • 「ドン・キホーテと呼ばれても」 IIJ、意地の参入 ネット興亡記(2)ドラマ連動 - 日本経済新聞

                                                                  2019年末まで日経電子版で連載した「ネット興亡記」が、動画配信サービス「パラビ(Paravi)」でドラマ化された。日経電子版でも起業家たちの「独白」を全5回、毎週金曜日に公開する。第2回はインターネットイニシアティブ(IIJ)創業者の鈴木幸一氏。商用インターネットの事業化を認めようとしない政府との苦闘を語る。会社はつくったものの何も出来ない「空白の1年3カ月」。鈴木氏は思い切った行動に出た。

                                                                    「ドン・キホーテと呼ばれても」 IIJ、意地の参入 ネット興亡記(2)ドラマ連動 - 日本経済新聞
                                                                  • ドコモのパケ詰まりでIIJに「苦情」も/IIJmioは純減も「7月以降は回復している」

                                                                    インターネットイニシアティブ(IIJ)が8月8日、2023年度第1四半期の決算を発表した。売り上げは614億2000万円(昨対比+5.6%)、営業利益は50億円(昨対比-0.5%)の増収減益となった。減益となった要因について勝栄二郎社長は「ウズベキスタン(ウズベクテレコム)向けのコンテナデータセンターの事業が期ずれしたこと」を挙げ、「内部的な手続きの承認の問題が長引いていた」ためとしている。

                                                                      ドコモのパケ詰まりでIIJに「苦情」も/IIJmioは純減も「7月以降は回復している」
                                                                    • IIJ、東京都立学校248校に1校あたり2Gbpsの帯域確保型インターネット接続環境を構築

                                                                        IIJ、東京都立学校248校に1校あたり2Gbpsの帯域確保型インターネット接続環境を構築
                                                                      • IIJがDNSサーバーのアウトソーシングサービスを刷新、他事業者のDNSインフラを併用可能に

                                                                          IIJがDNSサーバーのアウトソーシングサービスを刷新、他事業者のDNSインフラを併用可能に
                                                                        • アップルが迫る通信料競争 SIM内蔵で選択肢広がる 日本はIIJなど対応 通信大手は警戒 - 日本経済新聞

                                                                          スマートフォンで契約者の情報の入った「SIMカード」を使わない通信サービスが拡大している。データ通信を音声とは別で契約でき、利用者はそれぞれで安い契約を選べる。米アップルの廉価版「iPhone」での採用が引き金となり、海外で普及期に入り世界の対応機器は2023年に19年の3倍になる見通し。国内は通信大手の対応が遅れている。普及すればデータ通信の料金引き下げ競争を促す可能性がある。2分で回線が開通

                                                                            アップルが迫る通信料競争 SIM内蔵で選択肢広がる 日本はIIJなど対応 通信大手は警戒 - 日本経済新聞
                                                                          • CBPRとは?承認を得た事業者のサービスを利用するメリット - IIJ

                                                                            IIJは2022年9月、APEC CBPRの認証を取得しました。 CBPRの概要やクラウドサービス契約者のメリットなどを易しく解説します。

                                                                            • VMwareの運用シーンでもできるCI/CD | IIJ Engineers Blog

                                                                              クラウドに関わる業務を担当しています。最近はサービス開発の仕事多め。IIJ けいおん部(社内クラブ)部長。好きな音楽はロックンロール。サウナでととのうのが週末の楽しみ。 【IIJ 2020 TECHアドベントカレンダー 12/20(日)の記事です】 はじめに こんにちは。クラウドサービスの開発を担当している山本です。私たちのチームでは2009年より提供し続けている「IIJ GIO」の次世代を実現させる「GRP(GIO Re-birth Project)」を実行中です。次世代のサービス、ということで開発体制だけでなく、調達、物理設計から業務・工程を見直し、次世代のIaaSを開発するプロジェクトを進めています。その中での取り組みを一つご紹介します。 VMwareの運用と課題 いろいろなご意見もあるかとは思いますが、エンタープライズのお客様にご利用いただくにあたり、IaaSをVMware (vS

                                                                                VMwareの運用シーンでもできるCI/CD | IIJ Engineers Blog
                                                                              • インフラ歩きのすゝめ | IIJ Engineers Blog

                                                                                2020年新卒入社の中で一番若いピチピチの新人。IIJバックボーンネットワークを運用する部署で働く。好きなものはネットワーク(L1~3)とtracerouteとマンホールと架空とDC。社内ではマンホールtakezの異名(?)を持つ。 【IIJ 2021 TECHアドベントカレンダー 12/5(日)の記事です】 皆様お久しぶりです。(初めての方ははじめまして) ネットワーク技術部の竹﨑です。IIJには2020年度に新卒で入社し、IIJバックボーンの運用に携わる部署で働いております。過去にはこのような記事を投稿しております。 今回は「インフラ歩きのすゝめ」と題しまして、私の趣味であるインフラ歩きやインフラへの “愛” についてお話します。 編集部より一言:記事中の写真は全て筆者が撮影したものです インフラ歩きのメリット ダイエットになる 猫様にお会いできる 身近なインフラを感じることができる

                                                                                  インフラ歩きのすゝめ | IIJ Engineers Blog
                                                                                • QUICをゆっくり解説(11):ヘッダの保護 | IIJ Engineers Blog

                                                                                  Haskellコミュニティでは、ネットワーク関連を担当。 4児の父であり、家庭では子供たちと、ジョギング、サッカー、スキー、釣り、クワガタ採集をして過ごす。 QUICと「TCP上のTLS 1.3」との決定的な違いに、トランスポート層に関連する情報が保護されているか否かが挙げられます。TLS 1.3では情報が格納されるTCPヘッダは保護できません。一方QUICでは、トランスポート層に関する情報の多くがペイロードに暗号化されて格納されます。またヘッダの一部のフィールドも保護されます。今回は、ヘッダの保護について解説します。 TCP Fast Openのジレンマ 「ハンドシェイク」の記事で説明したように、QUICと「TCP上のTLS 1.3」を比較すると、前者の方がハンドシェイクが1RTT分早く終わります(下図)。2回目以降のハンドシェイクで0-RTTを使う場合も、前者の方が1RTT分早く終わり

                                                                                    QUICをゆっくり解説(11):ヘッダの保護 | IIJ Engineers Blog