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  • ミニ脳16個入「バイオプロセッサ」 消費電力通常の100万分の1、APIでアクセス可能、研究者向けサブスクも【研究紹介】 レバテックラボ(レバテックLAB)

    スイスのバイオコンピューティングスタートアップ企業「FinalSpark」の研究者らが発表した論文「Open and remotely accessible Neuroplatform for research in wetware computing」は、16個のヒト脳オルガノイド(人間の脳の幹細胞を培養して作られる小さな脳のような構造体)を組み込んだバイオプロセッサを提案した研究報告である。同社のプレスリリースによると、このプロセッサは、従来のデジタルプロセッサの100万分の1以下の消費電力を実現できるという特徴を持つ。 ▲電極と接続されている脳オルガノイド このプロセッサには、生体組織であるヒト脳オルガノイドを収容する4つの多電極アレイ(MEA)が使用されている。 各MEAには4つのオルガノイドが収容されているため、計16個の脳オルガノイドが組み込まれている。各オルガノイドは、電気刺

      ミニ脳16個入「バイオプロセッサ」 消費電力通常の100万分の1、APIでアクセス可能、研究者向けサブスクも【研究紹介】 レバテックラボ(レバテックLAB)
    • 【特集】 CPUやGPUの発熱や電力をカットする方法

        【特集】 CPUやGPUの発熱や電力をカットする方法
      • Lion CoveとSkymontの詳細が明らかに。Hyper-Threading「非対応」で電力効率爆上げ

          Lion CoveとSkymontの詳細が明らかに。Hyper-Threading「非対応」で電力効率爆上げ
        • Huaweiの新ハイエンドスマホ「Pura 70 Ultra」を試す 制裁下でこの性能は“魔法を使っている”と思わせるほど

          Huaweiの新ハイエンドスマホ「Pura 70 Ultra」を試す 制裁下でこの性能は“魔法を使っている”と思わせるほど(1/4 ページ) GalaxyやXiaomiといった新型スマートフォンに沸き立つ中、中国ではHuaweiの最新スマートフォン「Pura 70」シリーズが話題を集めている。Puraシリーズは、従来の「P」シリーズから名称を変更したハイエンド系のシリーズ。 今回、筆者は「Pura 70 Ultra」の実機を入手したので、レビューしよう。今回のレビューは電波法第103条の6の解釈のもと「海外で開通した携帯電話」を持ち込んで確認を行った。 中国製造のKirin 9010を搭載して制裁を回避 十分なパフォーマンスを発揮 まずは、主なスペックを見ていこう。 プロセッサ:HiSilicon Kirin 9010 メモリ:12GB ストレージ:512GB/1TB 画面:6.76型 フ

            Huaweiの新ハイエンドスマホ「Pura 70 Ultra」を試す 制裁下でこの性能は“魔法を使っている”と思わせるほど
          • AMD新CPUの「Ryzen AI 300」は、12コアCPUとSnapdragon Xを超えるNPUを搭載

              AMD新CPUの「Ryzen AI 300」は、12コアCPUとSnapdragon Xを超えるNPUを搭載
            • AMD、Zen 5採用で16%性能向上の「Ryzen 9000」

                AMD、Zen 5採用で16%性能向上の「Ryzen 9000」
              • 【笠原一輝のユビキタス情報局】 ノートPCがより高性能、より長時間駆動へ!Lunar Lakeで40%の電力削減を実現できたワケ

                  【笠原一輝のユビキタス情報局】 ノートPCがより高性能、より長時間駆動へ!Lunar Lakeで40%の電力削減を実現できたワケ
                • Arm、従来比36%性能向上のプライムCPUコア「Cortex-X925」

                    Arm、従来比36%性能向上のプライムCPUコア「Cortex-X925」
                  • AMD、Intel、MicrosoftなどがAIチップ向けのオープン接続規格策定。NVIDIA対抗か

                      AMD、Intel、MicrosoftなどがAIチップ向けのオープン接続規格策定。NVIDIA対抗か
                    • AMD、Copilot+ PCへの対応、NVIDIA AI用GPUに対抗するロードマップとオープン規格をアピール

                        AMD、Copilot+ PCへの対応、NVIDIA AI用GPUに対抗するロードマップとオープン規格をアピール
                      • 次世代CPU「Ryzen 9000」の詳細スペックとラインナップが発表 : 自作とゲームと趣味の日々

                        2024年06月04日00:00 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 次世代CPU「Ryzen 9000」の詳細スペックとラインナップが発表 wisteriear コメント(0) 4nmプロセスで製造されるZen 5アーキテクチャを採用するAMD次世代CPU「Ryzen 9000」シリーズの詳細スペックとラインナップが正式発表 「Ryzen 9 9950X」、「Ryzen 9 9900X」、「Ryzen 7 9700X」、「Ryzen 5 9600X」が7月発売 タグ :#AMD_Ryzen_9000#AMD_800シリーズ_チップセット スポンサードリンク AMDから最新の4nmプロセスで製造されるZen 5アーキテクチャを採用し、”Granite Ridge”のコードネームで呼ばれる次世代CPU「Ryzen 9000」シリーズの詳細スペッ

                          次世代CPU「Ryzen 9000」の詳細スペックとラインナップが発表 : 自作とゲームと趣味の日々
                        • 次世代CPU「Lunar Lake」でIntelが目指す“AI PC”とは? 驚くべき進化点と見える弱点、その克服法

                          Intelの2025年までのCPUロードマップ Intelは2006年から、「Core」ブランドをメインに据えてCPU製品を展開している。2008年に「Core i3/i5/i7」のグレードを導入して以来、途中に最上位グレードとして「Core i9」を追加したことを除いて14世代(≒14年間)に渡って、いわゆる「Core iプロセッサ」を展開してきた。 しかし2023年、同社はCoreプロセッサの“リブランド”を発表。従来のCoreブランドからは“i”が取り除かれ、上位モデル向けブランドとして「Core Ultraプロセッサ」が登場することになった。 →さよなら「i」 こんにちは「Ultra」――Intel Coreプロセッサが15年ぶりにリブランディング Meteor Lakeから適用 →「AI PC」がベールを脱ぐ! 次世代のモバイル向け「Core Ultraプロセッサ」正式発表 搭載

                            次世代CPU「Lunar Lake」でIntelが目指す“AI PC”とは? 驚くべき進化点と見える弱点、その克服法
                          • AMD、Zen 5採用でコア数をさらに倍にした「第5世代EPYC」

                              AMD、Zen 5採用でコア数をさらに倍にした「第5世代EPYC」
                            • AMD、288GB HBM3eメモリ搭載のAIアクセラレータ「Instinct MI325X」

                                AMD、288GB HBM3eメモリ搭載のAIアクセラレータ「Instinct MI325X」
                              • AMD,新世代CPUアーキテクチャ「Zen 5」採用の新型CPU「Ryzen 9000」と「Ryzen AI 300」を発表

                                AMD,新世代CPUアーキテクチャ「Zen 5」採用の新型CPU「Ryzen 9000」と「Ryzen AI 300」を発表 ライター:米田 聡 Lisa Su氏(CEO,AMD) 台湾時間6月3日,AMDは,台湾・台北市で6月4日に開幕する大規模展示会「COMPUTEX 2024」に合わせて,同社CEOであるLisa Su氏による基調講演を行い,かねてから予告されていた新しいCPUコアアーキテクチャ「Zen 5」を採用した新型デスクトップPC向けCPU「Ryzen 9000」シリーズと,Zen 5のCPUに第3世代NPUを統合したノートPC向けSoC(System-on-a-Chip)「Ryzen AI 300」シリーズを発表した。 本稿では,両製品の概要をまとめてみたい。 Ryzen 9からRyzen 5まで4製品が登場するRyzen 9000 まずは,Zen 5アーキテクチャ採用CP

                                  AMD,新世代CPUアーキテクチャ「Zen 5」採用の新型CPU「Ryzen 9000」と「Ryzen AI 300」を発表
                                • Intelの次世代CPU「Lunar Lake」搭載のプロトタイプ機がASUSの展示会に!

                                  ASUSTeK Computerが台湾本社にて、同社のゲーミングブランド「ROG」シリーズに属する新製品発表会を開催した。同日には製品の開発背景の説明、プロトタイプを展示する「BEHIND THE SCENE」も公開され、そこではIntelの次世代CPU「Lunar Lake」(開発コード名)を搭載したというノートPCの姿も見られた。 →次世代CPU「Lunar Lake」でIntelが目指す“AI PC”とは? 驚くべき進化点と見える弱点、その克服法 BTOを意識したビジネス向けにLunar Lake搭載モデルが BEHIND THE SCENEでの展示の中には、4月に日本でも開始されたBTOサービスを意識したExpertBookシリーズの新製品「ExpertBook P5」(P5405)の姿も見られた。 米国国防総省の調達基準であるMIL-STD-810Hに準拠した頑丈さを備えたボディ

                                    Intelの次世代CPU「Lunar Lake」搭載のプロトタイプ機がASUSの展示会に!
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