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Interviewの検索結果81 - 90 件 / 90件

  • 鈴木慶一のなかにある『MOTHER』のおんがく。 | 鈴木慶一 | ほぼ日刊イトイ新聞

    『MOTHER』というゲームには音楽が欠かせません。 1989年に発売されたシリーズ1作目の『MOTHER』、 そして1994年に発売された『MOTHER2』。 ゲーム史に残るであろう2作の音楽を手掛けた ミュージシャンの鈴木慶一さんに、 「『MOTHER』のおんがく」についてうかがいました。 6月22日に配信される記念すべきLIVEが ますますたのしみになるインタビューです! >鈴木慶一さん プロフィール 1951年、東京生まれ。 1970年頃より音楽活動を開始。 1972年「はちみつぱい」結成。 1976年「ムーンライダーズ」結成。 バンド活動の傍ら、CM音楽の制作や楽曲提供、 幅広い音楽プロデュースを手掛ける。 『MOTHER』と『MOTHER2』のゲーム音楽も担当。 映画音楽では北野武監督の『座頭市』、 『アウトレイジビヨンド~最終章~』で 日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞。

      鈴木慶一のなかにある『MOTHER』のおんがく。 | 鈴木慶一 | ほぼ日刊イトイ新聞
    • 早見沙織『鬼滅の刃』胡蝶しのぶ役作りは句読点も意識「試行錯誤しながら」

      アニメ『鬼滅の刃』の新作『テレビアニメ「鬼滅の刃」柱稽古編』の第2話が5月19日に放送された。第2話は鬼殺隊の蟲柱・胡蝶しのぶが継子の栗花落カナヲに、秘めた心を打ち明けようとする衝撃的なシーンで幕を閉じた。そこで今回はしのぶ役の早見沙織に、演じる上で意識したことやカナヲへの思いの変化、アフレコの様子など第2話の舞台裏を聞いた。(撮影:上野留加/取材・文:遠藤政樹/編集:櫻井偉明) 【写真】その他の写真を見る ■柱合会議の収録は「先輩たちがそろっていて緊張」 第1話で描かれた柱合会議のシーンは、キャスト陣も実際に集まって収録が行われたが、早見は「すごく緊張しました(笑)」とし、コロナ禍も経て「あれだけの人数で一斉に収録するのが久しぶりでした。以前はこれだけの人数で録っていたので、懐かしむと同時に、先輩たちがそろっていることで、かなり緊張しました」と収録を振り返る。

        早見沙織『鬼滅の刃』胡蝶しのぶ役作りは句読点も意識「試行錯誤しながら」
      • プーチンに「北方領土を返してほしい」と言ってもムダ…駐日ウクライナ大使が指摘するロシア外交の手口 ロシアに弱みを見せれば徹底的に利用され、深みにはまる

        ロシアから侵略を受けているウクライナは今後どうなるのか。ウクライナのセルギー・コルスンスキー駐日大使に、ロシアに対する考えや今後の展望について聞いた。(文=フォトジャーナリスト・小峯弘四郎、取材=EPU代表理事・加藤秀一) 駐日ウクライナ大使「泣いている時間はなかった」 2022年2月24日、ロシア軍のウクライナ侵攻。これは忘れられない出来事です。 戦争が起きることは以前から分かっていました。ロシア軍による侵攻があり、戦争に発展する恐れがあることを記者会見でも発言してきました。しかし、侵攻から数週間は非常に大変で、業務に追われ眠れない日々が続きました。 予想以上に恐ろしい事態が発生して心を痛めていましたが、実際には泣いている時間すら無かったほどでした。私は大使として、ウクライナのためにできるだけ早く、最高の支持と支援を集める必要がありました。結果として、日本や海外からの多くの支持・支援を得

          プーチンに「北方領土を返してほしい」と言ってもムダ…駐日ウクライナ大使が指摘するロシア外交の手口 ロシアに弱みを見せれば徹底的に利用され、深みにはまる
        • 高橋名人『キャラバンの話「キャラバンカー」』

          高橋名人オフィシャルブログ「16連射のつぶやき」Powered by Ameba 高橋名人オフィシャルブログ「16連射のつぶやき」Powered by Ameba ども、名人です。 今日の東京の空は雲で覆われています。 出社している時には、霧雨状態でしたが、それもこれから上がって晴れ間が広がる様な予報が出ていますね。 さて、今日は木曜日なので、いつもの祈夜もことさんとのエオルゼアの冒険が予定されていましたが、今晩の配信で 「第81回 FFXIVプロデューサーレターLIVE」 が有り、配信時間がかぶる可能性が有るので、明日に順延とさせて頂きます。 さて、連日、ネタが思いつかない事から書いている(汗 1985年のキャラバン大会に関する話ですが、今回はキャラバンカーに付いて書いてみようと思います。 この写真は、キャラバンカーが完成した時にTDKさんにお披露目に行った時のモノです。 さて、このキャ

            高橋名人『キャラバンの話「キャラバンカー」』
          • 藤本侑里:劇場版「ウマ娘」で主演抜てきのシンデレラガール 初めてだらけの収録を「一生忘れない」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

            ゲームやアニメなどが人気のクロスメディアコンテンツ「ウマ娘 プリティーダービー」の初となる劇場版アニメ「劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』」(山本健監督)が5月24日に公開される。主人公・ジャングルポケットはアニメ初登場のキャラクターで、藤本侑里さんが声優を務める。藤本さんは、アニメ初主演で大役に抜てきされた“シンデレラガール”として注目を集めている。藤本さんは、初めてだらけの収録を「一生忘れない」と語る。

            • 「少年ジャンプ+」で連載『馬刺しが食べたい』がスタート!著者のコーチャンフォー社員・桜井さよるさんをインタビュー | ほんのひきだし

              北海道を中心に展開している書店「コーチャンフォー(Coach & Four)」。店名は「四頭立ての馬車」を意味し、書籍、文房具、音楽・映像、飲食の4部門をワンフロアで展開している大型複合店舗です。 その「コーチャンフォー」の社員・桜井さよるさんの漫画『馬刺しが食べたい』の連載が4月30日より「少年ジャンプ+」にてスタートしました。 桜井さよるさんは漫画賞の受賞歴が4回にのぼり、昨年9月にはXでの連載をまとめた公式コミックエッセイ『コーチャンフォーの社員が漫画を描いてみた!!』を上梓しています。 【関連記事】『コーチャンフォーの社員が漫画を描いてみた!!』著者&書店員・さくらいさんインタビュー 今回は、「少年ジャンプ+」での連載スタートを記念し、桜井さんに『馬刺しが食べたい』の魅力などをメールインタビューにて伺いました。 『馬刺しが食べたい』のページはこちらから 桜井さよる 中学生の頃から漫

                「少年ジャンプ+」で連載『馬刺しが食べたい』がスタート!著者のコーチャンフォー社員・桜井さよるさんをインタビュー | ほんのひきだし
              • VRスーパーロボットアクション『メカフォース』開発者インタビュー。「六神合体ゴッドマーズ」『Another Century's Episode』好きのオタクが自分のロボゲームを作るまで - AUTOMATON

                ホーム インタビュー VRスーパーロボットアクション『メカフォース』開発者インタビュー。「六神合体ゴッドマーズ」『Another Century’s Episode』好きのオタクが自分のロボゲームを作るまで 全記事インタビュー

                  VRスーパーロボットアクション『メカフォース』開発者インタビュー。「六神合体ゴッドマーズ」『Another Century's Episode』好きのオタクが自分のロボゲームを作るまで - AUTOMATON
                • うちのファンは「100人中1人」でいい…よなよなエールの「他社では絶対にできないイベント」のとがり方 経営理念は「顧客は友人、社員は家族」

                  ヤッホーブルーイング(長野県軽井沢町)は、ビール大手4社にはかなわないが、クラフトビールメーカー国内約600社ではシェアトップだ。たくさんある「地ビール」のなかで埋没しないのは、なぜなのか。『LOCAL GROWTH 独自性を活かした成長拡大戦略』(クロスメディア・パブリッシング)より、同社の井手直行社長とPR TIMESの山口拓己社長との対談を紹介する――。 地ビール冬の時代、売れ残りを廃棄する日々 【山口】いまは絶好調のヤッホーブルーイングさんですが、どん底も経験されていると伺っています。 【井手】ええ。もともとうちは、「観光地・軽井沢で美味しいエールビールをつくろう」ということで、星野リゾート代表の星野佳路がつくった会社です。私は当時、軽井沢の広告代理店を辞めてふらふらしていたところを、星野に拾ってもらって、営業として入社しました。 その頃は、ちょうど地ビールブームが来ていて、どこの

                    うちのファンは「100人中1人」でいい…よなよなエールの「他社では絶対にできないイベント」のとがり方 経営理念は「顧客は友人、社員は家族」
                  • キタサンブラック役・矢野妃菜喜さんとライブ演出を振り返る「ウマ娘 プリティーダービー 5th EVENT ARENA TOUR GO BEYOND」全4公演 | Cygames Magazine(サイマガ)

                    音楽プロデューサーとして楽曲制作を行う傍ら、ライブ用の楽曲アレンジやステージサウンドディレクションを担う。 ※以下、敬称略 出走者とスタッフがツアーを経て成長 全員の力で限界を超えた5th EVENT アリーナツアー全公演の完走、本当にお疲れさまでした。まずは矢野さん、アリーナツアーを終えた率直な感想をお聞かせください。 矢野 ツアーの序盤は不安で、大丈夫かな?という気持ちでいっぱいでした。でも、たくさんの公演に出走したり、TVアニメ『ウマ娘 プリティーダービー Season 3(以下、TVアニメ第3期)』を挟んだりして、精神的に、そして役者としても成長することができました。本当に貴重な経験をさせていただいたなと思います。非常に内容の濃いツアーでしたし期間も長かったので、今は「あ、本当に終わったんだ」という気持ちです。 第4公演では『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉(以下、劇場版ウマ

                      キタサンブラック役・矢野妃菜喜さんとライブ演出を振り返る「ウマ娘 プリティーダービー 5th EVENT ARENA TOUR GO BEYOND」全4公演 | Cygames Magazine(サイマガ)
                    • ServiceNowのマクダーモットCEOに聞く、生成AIの戦略や日本のビジネス

                      印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ServiceNowの最高経営責任者(CEO)を務めるBill McDermott氏は、「ServiceNowが21世紀を代表するエンタープライズソフトウェアになる」と自信を見せる。前職のSAPでCEOとしてクラウドビジネスへの変革を主導し、Appleとの提携、Qualtricsの買収など、エンタープライズ領域でのモバイルやコンシューマー化の波を先取りした実績を持つ。2019年のServiceNow CEO就任から5年。McDermott氏は、「日本は重要な市場だ」とコミットする。McDermott氏に同社のビジネスについて話を聞いた。 ServiceNow CEOのBill McDermott氏。2015年に左目を怪我し、サングラスを

                        ServiceNowのマクダーモットCEOに聞く、生成AIの戦略や日本のビジネス