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  • ログラスの選考プロセスにおけるアトラクト戦略 / Attraction strategy in Loglass interview process

    HRmethod Meetup - 転職意志の育て方 https://hrmethod.connpass.com/event/317854/ ログラスプロダクトチーム公式X https://x.com/LoglassPrdTeam

      ログラスの選考プロセスにおけるアトラクト戦略 / Attraction strategy in Loglass interview process
    • interview with tofubeats | ele-king

      次の一手がどんなものになるのか、2年前からほんとうに楽しみにしていた。というのも、前作『REFLECTION』があまりにも時代のムードと呼応していたから。いや、むしろ時代に抗っていたというべきかもしれない。「溺れそうになるほど 押し寄せる未来」なる表題曲の一節は、以前からあった「失われた未来」の感覚がパンデミックや戦争をめぐるあれこれで増幅されいまにも爆発しそうになっていたあの年、頭にこびりついて離れなかった歌詞のひとつだった。かならずしもいいものとはかぎらない。でもそれはいやおうなくやってくるのだ、と。 潔い。新作EP「NOBODY」はハウスに焦点が絞られている。むろん、シカゴ・ハウスを愛する tofubeats はこれまでもその手の曲をアルバムに収録してきた。フロアライクなEPの先例としては「TBEP」(2020)もあった。今回の最大の特徴はそれが全篇にわたって展開されているところだろ

        interview with tofubeats | ele-king
      • interview Tomeka Reid:チェロでジャズを弾くこと、作曲/キュレーション論、AACMについて(1,5000字)|柳樂光隆

        interview Tomeka Reid:チェロでジャズを弾くこと、作曲/キュレーション論、AACMについて(1,5000字) 僕がトミーカ・リードに注目し始めたのは彼女が自身のカルテットを結成して作品をリリースし始めたころだった。トミーカのチェロとメアリー・ハルヴァーソンのギターをフロントに、ジェイソン・レブキのベースとトマ・フジワラのドラムがリズムセクションを担うこのグループはそれぞれの演奏者の演奏は言うまでもないが、同時に楽曲の素晴らしさがこのグループを特別なものにしていた。 個々の演奏を最大限に反映する作りになっていて、それぞれの演奏のキャラクターがそのまま楽曲の個性に繋がっているのだが、特定の誰かが突出するのではなく、全員のアンサンブルが調和する構造にもなっていた。個々の即興演奏に関してもあくまで「楽曲」を演奏する中での即興である意図が伝わってくるもので、自身をアピールしつつも

          interview Tomeka Reid:チェロでジャズを弾くこと、作曲/キュレーション論、AACMについて(1,5000字)|柳樂光隆
        • interview with Keiji Haino | ele-king

          灰野敬二さん(以下、敬称略)の伝記本執筆のためにおこなってきたインタヴューの中から、編集前の素の対話を公開するシリーズの3回目。今回は、灰野の初の電子音楽作品『天乃川』についての回想。『天乃川』は宇川直宏が主宰するインディ・レーベル〈Mom'n'DaD〉から93年にリリースされたソロ・アルバムだが、実際に録音されたのは73年だった。流行とは無関係のあの特異な作品がどのようにして作られたのか、そして制作から20年の時を経て世に出るまでの経緯について、語ってもらった。 ■宇川くんの〈Mom'n'DaD〉から出た『天乃川』は73年のライヴ音源ですよね。 『天乃川』 灰野敬二(以下、灰野):ロスト・アラーフがまだぎりぎり続いていた頃、京都でやったソロ・ライヴの記録だね。機材を全部一人で持って行って大変だった。昔は両方の手でそれぞれ20キロずつの荷物を現場まで持っていってたからね。ある時なんか、右の

            interview with Keiji Haino | ele-king
          • Interview | tofubeats | 今は仕切り直しの気分 | AVE | CORNER PRINTING

            突発性難聴の発症に端を発する極めてパーソナルなアルバムである前作『REFLECTION』から2年。tofubeatsの新作EP『NOBODY』は、AI歌声合成ソフト『Synthesizer V』(Dreamtonics)を用いて制作された誰でもない声をフィーチャーしたハウス・ミュージックが頭と体を揺らす作品だ。彼にとって特定のヴォーカリストをフィーチャーしない初めての作品である本作は、画期的なことをしれっとやってのけるtofubeatsらしいマナーが感じられると共に、何重にもレイヤードされたコンセプトが匿名的なダンス・ミュージックに乱反射され、聴けば聴くほどに深く引き込まれる。その心地良くディープなグルーヴのただ中で、果たしてtofubeatsは何を思うのか。 取材・文 | 小野田 雄 | 2024年4月 撮影 | 久保田千史 ――コロナ禍がクラブ・カルチャーにおける大きな転換点。現場に立

              Interview | tofubeats | 今は仕切り直しの気分 | AVE | CORNER PRINTING
            • interview with Yui Togashi (downt) | ele-king

              ステージ上で速く複雑なピッキングでギターを弾きまくり、ときに叫びにも近い感情的な歌を聴かせるギタリスト/ヴォーカリストと、壇上から降りたあと、注意深く耳を傾けないと聞きとれないほどの小さな声で話す富樫ユイとの間には、とても不思議なギャップがある。 2021年に結成されたdowntは、富樫と河合崇晶(ベース)、Tener Ken Robert(ドラムス)とのトリオで、富樫のソングライティングを中心に、作品をつくることに重きを置いて、東京で活動している。これまでにミニ・アルバム『downt』(2021年)、EP「SAKANA e.p.」(2022年)、シングル「III」を発表し、日本のインディ・ロックの紹介にも力を入れているUKの〈ドッグ・ナイツ・プロダクションズ〉からコンピレーション・アルバム『Anthology』(2022年)がリリースされたこともある。2022年にはFUJI ROCK F

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              • Archive interview with Fidel Castro: On the brink of nuclear war | BBC Global - YouTube

                On 26 June 1961 BBC Panorama's Robin Day sat down with the Cuban revolutionary leader Fidel Castro to talk about the Agrarian Reform policy – and his desire for a peaceful relationship with the US. Subscribe to BBC Global: https://www.youtube.com/c/bbc_global?sub_confirmation=1 For the latest news, analysis and features visit: www.bbc.com #bbc #fidelcastro #cuba

                  Archive interview with Fidel Castro: On the brink of nuclear war | BBC Global - YouTube
                • interview with tofubeats | ele-king

                  次の一手がどんなものになるのか、2年前からほんとうに楽しみにしていた。というのも、前作『REFLECTION』があまりにも時代のムードと呼応していたから。いや、むしろ時代に抗っていたというべきかもしれない。「溺れそうになるほど 押し寄せる未来」なる表題曲の一節は、以前からあった「失われた未来」の感覚がパンデミックや戦争をめぐるあれこれで増幅されいまにも爆発しそうになっていたあの年、頭にこびりついて離れなかった歌詞のひとつだった。かならずしもいいものとはかぎらない。でもそれはいやおうなくやってくるのだ、と。 潔い。新作EP「NOBODY」はハウスに焦点が絞られている。むろん、シカゴ・ハウスを愛する tofubeats はこれまでもその手の曲をアルバムに収録してきた。フロアライクなEPの先例としては「TBEP」(2020)もあった。今回の最大の特徴はそれが全篇にわたって展開されているところだろ

                    interview with tofubeats | ele-king
                  • Exclusive interview: ICC prosecutor seeks arrest warrants against Sinwar and Netanyahu for war crimes over October 7 attack and Gaza | CNN

                    Khan said the charges against Sinwar, Haniyeh and al-Masri include “extermination, murder, taking of hostages, rape and sexual assault in detention.” “The world was shocked on the 7th of October when people were ripped from their bedrooms, from their homes, from the different kibbutzim in Israel,” Khan told Amanpour, adding that “people have suffered enormously.” Hamas-led militants killed around

                      Exclusive interview: ICC prosecutor seeks arrest warrants against Sinwar and Netanyahu for war crimes over October 7 attack and Gaza | CNN
                    • 『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』相原裕美監督 音楽業界の経験がもたらすもの【Director’s Interview Vol.407】|CINEMORE(シネモア)

                      CINEMORE(シネモア) Director‘s Interview 『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』相原裕美監督 音楽業界の経験がもたらすもの【Director’s Interview Vol.407】

                        『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』相原裕美監督 音楽業界の経験がもたらすもの【Director’s Interview Vol.407】|CINEMORE(シネモア)
                      • Nebulous Morality. Interview with Sion Sono

                        <a href="http://archive.today/k1xmd"> <img style="width:300px;height:200px;background-color:white" src="https://archive.md/k1xmd/abe6655c418321b3fd4212bd4821e5fe0f5903f9/scr.png"><br> Nebulous Morality. Interview with Sion Sono<br> archived 28 May 2024 11:55:45 UTC </a> {{cite web | title = Nebulous Morality. Interview with Sion Sono | url = https://asianmoviepulse.com/2024/05/nebulous-morality-in

                          Nebulous Morality. Interview with Sion Sono
                        • 『マッドマックス:フュリオサ』ジョージ・ミラー監督 人間とは何かへの探究心に突き動かされる【Director’s Interview Vol.406】|CINEMORE(シネモア)

                          CINEMORE(シネモア) Director‘s Interview 『マッドマックス:フュリオサ』ジョージ・ミラー監督 人間とは何かへの探究心に突き動かされる【Director’s Interview Vol.406】

                            『マッドマックス:フュリオサ』ジョージ・ミラー監督 人間とは何かへの探究心に突き動かされる【Director’s Interview Vol.406】|CINEMORE(シネモア)
                          • 柴崎浩(from WANDS)INTERVIEW_music freak magazine Vol.5(1995年4月号)バックナンバー|ミュージックフリークマガジン

                            柴崎浩(from WANDS)INTERVIEW_music freak magazine Vol.5(1995年4月号)バックナンバー CD SHOPを中心に配布していた音楽雑誌「ミュージックフリークマガジン」のバックナンバーを紹介するブログコーナーです。 今回は、皆さんからのリクエストが多かったvol.5(1995年4月号)の表紙を飾ってくださった、WANDSギタリスト・柴崎浩さんの巻頭ロングインタビューを大公開!! 「世界が終わるまでは…」「もっと強く抱きしめたなら」「時の扉」など90年代に数々のヒット曲を放ち、時代を代表するバンドとして君臨したWANDSが、オリジナルメンバーの柴崎浩さん(Gt./第1期・第2期)、木村真也さん(Key./第2期・第3期)、3代目ヴォーカリストとして迎え入れられた上原大史さんにより、2019年よりWANDS 第5期として19年ぶりに復活。 現在は、4

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                            • Nintendo's Satoru Iwata: Lost Interview 20th Anniversary Remaster

                              字幕あり -- new EN & JP subtitles available via options/cog (highly recommended!) -- for the first time, this new source-quality remaster reveals the full original Japanese and English content with new subtitles for both languages, and includes previously unseen material.* 20 years ago TODAY on May 19, 2004 -- my website at the time (http://www.kikizo.com) scooped one of its biggest ever interviews.

                                Nintendo's Satoru Iwata: Lost Interview 20th Anniversary Remaster
                              • Read the Full Transcript of Joe Biden's Interview With TIME

                                Read our full cover story on President Joe Biden here. You can also read the full fact check here and buy a copy of the issue here. President Joe Biden sat down for an interview with TIME at the White House on May 28. Over the course of the interview, Biden spoke at length about his foreign policy agenda, including his views on China, Taiwan, Ukraine and Israel, as well as concerns about his age a

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                                • 『あんのこと』入江悠監督 スタッフ皆が河合優実に惚れていた【Director’s Interview Vol.409】|CINEMORE(シネモア)

                                  コロナ禍の日本で一人の少女が命を絶った。この実際に起こった事件をモチーフに映画化されたのが、本作『あんのこと』だ。河合優実を主演に迎え、入江悠監督が手掛けたこの作品は、私たちが経験したコロナ禍を淡々と反芻していく。映画を観ていると、自分たちが経験したこと、自分たちの知らなかったこと、それら全てがあっという間に風化しかかっている事実に驚かされる。そして悪気なく無為に過ごしてきた日々を自問することとなる。 映画の主人公・杏としてそこに存在した河合優実を、ドキュメンタリーと見紛う手法で捉えたこの作品、入江監督はいかなる思いで作り上げたのか。話を伺った。 『あんのこと』あらすじ 21歳の主人公・杏(河合優実)は、幼い頃から母親(河井青葉)に暴力を振るわれ、十代半ばから売春を強いられて、過酷な人生を送ってきた。ある日、覚醒剤使用容疑で取り調べを受けた彼女は、多々羅(佐藤二朗)という変わった刑事と出会

                                    『あんのこと』入江悠監督 スタッフ皆が河合優実に惚れていた【Director’s Interview Vol.409】|CINEMORE(シネモア)
                                  • 21世紀の農業革命をリードし、人類の未来に貢献する―Startup Interview #011 株式会社プランテックス / リアルテックホールディングス

                                    21世紀の農業革命をリードし、人類の未来に貢献する―Startup Interview #011 株式会社プランテックス / リアルテックホールディングス 技術の力を、未来の力に──当社が投資支援するディープテックスタートアップの代表や開発者に、解決したい社会課題や研究内容について聞くインタビューシリーズ。今回はモノづくりの技術を応用し、「人工光型植物工場」の普及に努める株式会社プランテックスの代表取締役社長 山田耕資氏とマーケティング担当執行役員 浦元淳也氏、リアルテックホールディングスの担当グロースマネージャー大坂吉伸に、革新的な考え方に基づく植物工場の可能性について聞きました。 ​<プロフィール> 山田耕資(やまだ・こうすけ)株式会社プランテックス 代表取締役CEO 2007年東京大学大学院卒業後、ものづくりの生産工程改革コンサルティングを手掛ける株式会社インクスに入社。2009年の

                                      21世紀の農業革命をリードし、人類の未来に貢献する―Startup Interview #011 株式会社プランテックス / リアルテックホールディングス
                                    • Freddie Washington plays “Sweet Love” by Anita Baker off the album Rapture (1986). Stay tuned for the full interview with Freddie by subscribing to the Vertex Effects YouTube channel (link in stories) and hear about his extensive session work with Anita B

                                      Freddie Washington plays “Sweet Love” by Anita Baker off the album Rapture (1986). Stay tuned for the full interview with Freddie by subscribing to the...

                                        Freddie Washington plays “Sweet Love” by Anita Baker off the album Rapture (1986). Stay tuned for the full interview with Freddie by subscribing to the Vertex Effects YouTube channel (link in stories) and hear about his extensive session work with Anita B
                                      • NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【TESSERACT : POLARIS】 - Marunouchi Muzik Magazine

                                        EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH DAN TOMPKINS OF TesseracT!! The most important band in the modern prog scene now, TesseracT has just released definitely masterpiece “Polaris” from Kscope!! It must be the “Guiding Light” of lot’s of prog rock fans and bands!! モダンプログロックシーンにおける最重要バンド TesseracT が待望の新作 “Polaris” をリリースしました!! 界隈でも一二の実力を誇る不世出のボーカリスト Dan Tompkins がバンドに復帰。モダンプログを牽引する Kscope からのリリースと万全の体制で制作された本作は

                                        • [INTERVIEW] Finom | Monchicon!

                                          photo by Anna Claire Barlow 先日行われたWilcoの来日公演でオープニング・アクトを務め、アクロバティックなギターとコーラス・ワークで観客の度肝を抜いたMacie StewartとSima Cunninghamによるシカゴのデュオ、Finom。 ソロとしても様々なアーティストとコラボレートしている彼女たちがWilcoのJeff Tweedyをプロデューサーに迎え、ライブでもサポートを務めるJeffの息子Spencer Tweedyがドラムを叩いたサード・アルバム『Not God』をリリースした。 日本滞在中も友人の力を借りて自力でライブや宿泊先をブッキングするなど、シカゴのインディー・シーンで鍛えられたDIY精神を発揮していたMacieとSimaのふたりに、バンド結成の経緯やアルバム制作の背景、そして神という概念について話を聞いてきた。 ――ちょうど今日、ニュー

                                          • NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【TEXTURES : PHENOTYPE】 - Marunouchi Muzik Magazine

                                            EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH BART HENNEPHOF OF TEXTURES!! One of the greatest pioneer of Modern Metal/Prog band from Netherlands, Textures has just released their conceptual masterpiece “Phenotype !! オランダが産んだモダンメタル/モダンプログの革命児 TEXTURES が新作 “Phenotype” をリリースしました!この作品は一つのコンセプトのもと制作された2枚組の大作 “Phenotype/Genotype” の前編で、後半の “Genotype” は来年のリリースを予定しています。 ボーカルとキーボードが交代した前作 “Dualism” はキャッチーなメロディー、幾重にもレイヤードされたアト

                                            • NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【AZURE : FYM】 - Marunouchi Muzik Magazine

                                              EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH AZURE !! “I Was Introducing Chris To Hunter X Hunter While We Were Writing The Storyline For The Album, So I’m Sure There Was Some Sort Of Indirect Inspiration Going On There.” DISC REVIEW “FYM” 「物語や音楽、芸術、文化のない世界は実に退屈だろう。僕たちがやっていることは単なるエンターテインメントかもしれないけど、喜びや美的体験には価値があるし、プログレッシブ・ミュージックやパワー・メタルが持つ力、現実からの逃避力と回復力はとても意味がある。利益のため、AIの助けを借りて芸術という名の心なきまがいものが冷笑的に生み出される世界では、本物の人間による

                                              • 【Interview】シェーン・ガラス 4年ぶり!来日インタビュー | ドラマガWeb

                                                Interview & Text:Rhythm & Drums Magazine Photo:Akito Takegawa(PEARL) 自身の活動であるCosmosquad、Diesel Machine、Toqueに加え、イングヴェイ・マルムスティーンやマイケル・シェンカーとのセッション・ワーク、ここ日本では02〜18年という長きに渡りB’zのサポートを務めたシェーン・ガラス。親しみやすいキャラクターで国内の認知度も非常に高いシェーンだが、去る10月にプラベートで何と4年ぶり(!)となる来日を果たした。この絶好の機会に取材などできないか……とダメ元で彼にコンタクトを取ってみたところ、何と会ってくれるとの返事が! 久しぶりとなる対面インタビュー、シェーンは現在の活動をはじめ、日本をこよなく愛する彼らしいミュージシャンとしての哲学を語ってくれた! アウトドア、サーフィン、マウンテンバイク 自

                                                • INTERVIEW ART だからキュビスムはスゴい〜キュビスムが分かると現代アートも分かる〜

                                                  INTERVIEWART だからキュビスムはスゴい 〜キュビスムが分かると現代アートも分かる〜 2024.01.09 ピカソとブラックが開いた新たな美の扉「キュビスム」はその後のアートに大きな影響を与えました。国立西洋美術館の田中正之館長によると、キュビスムを理解することで、一見分かりにくそうな現代アートも理解しやすくなるそうです。本記事は〈パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展―美の革命 ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ〉に併せて2023年12月8日に開催された田中正之・国立西洋美術館長による講演会「キュビスムと20世紀美術」の一部をもとに構成しました。(art NIKKEI) 今回の展覧会は「キュビスム展―美の革命」というタイトルがついています。ここではなぜ革命と呼べるのかという点について、①キュビスム以前の絵画からの変化、②キュビスムがその後の20世紀美術に与えた影響―

                                                    INTERVIEW ART だからキュビスムはスゴい〜キュビスムが分かると現代アートも分かる〜
                                                  • 『東京カウボーイ』井浦新 世界は日本をちゃんと見ている【Actor’s Interview Vol.39】|CINEMORE(シネモア)

                                                    効率至上主義の日本人ビジネスマンが、出張先のアメリカ・モンタナで人生を見つめ直す…。これまで何度も使われたプロットの普遍的な物語だが、この映画『東京カウボーイ』は驚くほどに面白い。映画で重要とされる“Arc(アーク)”と呼ばれる成長曲線を愚直なまでに丁寧に描いていることが、その勝因ではないだろうか。複雑に入り込んだストーリーや派手なアクションは皆無の映画だが、シンプルにストレートに心に突き刺さってくる。 そして、その“Arc”を絶妙なニュアンスで体現した井浦新なくしては、本作は決して成立しなかっただろう。舞台となるアメリカ・モンタナにも自然と溶け込み、ハリウッド俳優と並んでも遜色ないその佇まいを見ると、同じ日本人として嬉しくなってしまう。ハリウッドのプロデューサーの下、アメリカ人監督が手掛けるアメリカ映画に、井浦新はどのように挑んだのか。話を伺った。 『東京カウボーイ』あらすじ アメリカ・

                                                      『東京カウボーイ』井浦新 世界は日本をちゃんと見ている【Actor’s Interview Vol.39】|CINEMORE(シネモア)
                                                    • 【Part1】舘ひろし Special Interview|舘ひろしが語る『あぶない刑事』の音楽|otonano ウェブで読める大人の音楽誌

                                                      2024年6月号|特集 あぶない刑事と音楽 【Part1】舘ひろし Special Interview|舘ひろしが語る『あぶない刑事』の音楽 「翼を拡げて」を作った時にホレた女の人がいて、君のために 僕は 生まれた、って。ロマンティストだったんだよね(舘ひろし) ── 今回は、『あぶない刑事』では音楽面でも多大なる足跡を残している音楽家としての舘さんに、自作曲も含めて“あぶ刑事”と音楽というテーマでお話を伺いたいと思います。 舘ひろし (優しく笑いながら)音楽家としては全くダメなんですよ、オレは。 ── いえいえ、舘さんは『あぶない刑事』でも名曲を生み出していますから……。最新作『帰ってきた あぶない刑事』で舘さんが歌うエンディング・テーマのお話から伺います。映画2作目『またまた あぶない刑事』(’88年)とTVシリーズ『もっと あぶない刑事』の「翼を拡げてーOPEN YOUR HEART

                                                        【Part1】舘ひろし Special Interview|舘ひろしが語る『あぶない刑事』の音楽|otonano ウェブで読める大人の音楽誌
                                                      • interview with tofubeats | ele-king

                                                        ぼくがはじめたころってCD-R全盛期やったやないですか。配られる流通未満の音源とか、委託販売の全盛期。関西ゼロ世代みたいなもの。ああいうものにすごく影響を受けたんですけど、ほぼ歴史から抹消されているというか……そういうことは最近自分の問題意識としてありますね。 ■〈WIRE10〉のフードコートのようなところでDJしていたときに、もう仲間がいたよね。〈マルチネ〉周辺とつながっていて。tomadくんもあのころは若かったけど、みんなもうベテランのようになっている。 TB:いや、マジもうおっさんですよほんと。ちょうどこの前も若手の作品にダメ出ししてて、「えらい厳しなったな~」って言うてましたもんね(笑)。 ■あのときは〈マルチネ〉のような新しい文化というか、新しいプラットフォームがあって、DIYでやっている子たちがいて。いま tofubeats がこういうふうに頑張ってやってるわけですけど、自分た

                                                          interview with tofubeats | ele-king
                                                        • NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【SAIDAN : VISUAL KILL: THE BLOSSOMING OF PSYCHOTIC DEPRAVITY】 - Marunouchi Muzik Magazine

                                                          EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH SPLATTERPVNK OF SAIDAN !! “Our Goal Was To Have Something Similar In Style To Suehiro Maruo. One Of My Favorite Bands “BALZAC” Used His Art On One Of Their Early Albums And It Really Stood Out To Me And I Wanted Something Like That.” DISC REVIEW “VISUAL KILL: THE BLOSSOMING OF PSYCHOTIC DEPRAVITY” 「このアルバムは、僕らのファースト・アルバム以来、最もJ-Rockの影響を受けたリフを持っているかもしれないね。ちょうど X JAPAN, L’arc

                                                          • 『ミッシング』吉田恵輔監督 フィルモグラフィを通じて言いたいことを埋めていく【Director’s Interview Vol.404】|CINEMORE(シネモア)

                                                            CINEMORE(シネモア) Director‘s Interview 『ミッシング』吉田恵輔監督 フィルモグラフィを通じて言いたいことを埋めていく【Director’s Interview Vol.404】

                                                              『ミッシング』吉田恵輔監督 フィルモグラフィを通じて言いたいことを埋めていく【Director’s Interview Vol.404】|CINEMORE(シネモア)
                                                            • interview with I.JORDAN | ele-king

                                                              クラブ・ミュージックは労働者階級から生まれたものだから、そういう街にいたことが自分に影響を与えているんだと思う。 ハウスかと思えばテクノへ、テクノかと思えばトランスへ、トランスかと思えばハーフ・テンポのビートへ、あるいはジャングル~ハードコア、ガラージ、フットワーク、ポップスへ。紙一重でグルーヴを保持しつつもDJセットのなかで絶えずジャンルを横断するようなプレイングはクラブ・ミュージックのスタンダード・スタイルとすら言い切れる。特定のジャンルやスタイルへと身を捧ぐ美学も依然としてクラブ・カルチャーに欠かせない重要な要素のひとつだけれど、私たちの普段のリスニング態度というのはもっと気ままに、さまざまなサウンドやビートをコラージュするようなものであることは間違いないし、その自由さをクラブに持ち込むということはごく自然な動きでもあるだろう。 そして、多くの若い人びとがクラブ・ミュージックを横断的

                                                                interview with I.JORDAN | ele-king
                                                              • [INTERVIEW] Goat Girl | Monchicon!

                                                                photo by Holly Whitaker 盛り上がるサウス・ロンドンの音楽シーンで頭角を現したGoat Girlが、新作『Below The Waste』をリリースした。暗闇の中、水に沈んだ車の上に化け物が佇んでいる。その奥には赤い光に照らされて、不気味な怪物たちが潜んでいる。このアートワークは人間の醜悪な部分や、世界で起きている理不尽=“不要なもの”を表しているようだ。 前作から4年経っても、彼女たちの社会への皮肉のこもった辛辣な物言いは変わらない。しかし、パンデミック禍中での孤独や社会の変化、メンバーであるRosyの依存症などの闘いを乗り越えて出来上がったこの作品は、この不条理な俗世界への怒りだけでなく、その中でもがく人間たちへの優しさも感じる。 木管楽器などの多様な楽器の採用だけでなく、納屋での環境音も取り込み、自分たちの身近な家族や友人の合唱団も集めて収録されたこの作品は、音

                                                                • 【INTERVIEW】井上尚弥「ジャブは、いまだにわからなくなるとき、ありますよ」

                                                                  5月6日、東京ドーム。驚愕シーンから幕を開けたルイス・ネリ(メキシコ)戦も、終わってみれば“モンスター”のワンマンショー。3度ダウンを奪う6回TKOで歴史的イベントを締めくくってみせたが、その熱戦からわずか4日後、井上尚弥(大橋)はいつもの柔和な表情で颯爽と現れた──。22日発売の『5・6東京ドーム速報号』(COSMIC MOOK=コスミック出版)掲載「独占ロングインタビュー」の未収録パートをここに特別公開。ぜひ同ムックと併せてご堪能いただきたい。<※インタビュー途中部分のため、唐突に始まり尻切れで終わる点はご容赦ください> インタビュー_本間 暁 写真_山口裕朗 Interview_Akira Homma Photos_Hiroaki“Finito”Yamaguchi 入場時にもサプライズ!? ──今後は、海外も含め、とてつもなくでっかい会場での試合……というのも話題になっていましたが、

                                                                    【INTERVIEW】井上尚弥「ジャブは、いまだにわからなくなるとき、ありますよ」
                                                                  • 『かくしごと』関根光才監督 企画・脚本に対してのベストアプローチを採る【Director’s Interview Vol.410】|CINEMORE(シネモア)

                                                                    CINEMORE(シネモア) Director‘s Interview 『かくしごと』関根光才監督 企画・脚本に対してのベストアプローチを採る【Director’s Interview Vol.410】

                                                                      『かくしごと』関根光才監督 企画・脚本に対してのベストアプローチを採る【Director’s Interview Vol.410】|CINEMORE(シネモア)
                                                                    • Kuanghan Hsu and Kaya Kiyohara were popping up for a sit-down interview on "王様のブランチ".

                                                                      -Lilico, the host, said the movie's intro was beautiful yet sad, putting her in a good mood. She then asked the two actors how they felt about starring in a ...

                                                                        Kuanghan Hsu and Kaya Kiyohara were popping up for a sit-down interview on "王様のブランチ".
                                                                      • [Interview]次代の建築をつくる 第1回:佐々木 慧(axonometric代表)(後編)Creating the Architecture of the Next Generation Part 1: Kei Sasaki / axonometric (2/2) |特集・インタビュー|TECTURE MAG(テクチャーマガジン) | 空間デザイン・建築メディア

                                                                        ── 進行中のプロジェクトをいくつかご紹介いただきたいです。 (3月22日 取材時) 佐々木:2025年に開催される日本国際博覧会(大阪・関西万博)ポップアップステージの1つを計画しています。万博の開催期間は約半年と、建築としては短すぎる時間です。そのため、開催期間中だけでは完結させず、いかに社会環境のサイクルの中に組み込むかが必須といえました。これは「正しさ」の1つですね。たとえば、ここでコストや工期の正しさのみを求めるのであれば、プレハブ建築が最適解となってしまいます。それでは面白くありませんし、それが必ずしも良い建築とは思いません。 僕たちの提案では、木材の流通の過程に建築を位置づけています。樹を切り製材とする前に丸太を乾燥させるのですが、その寝かせるだけの乾燥期間を空間化することで、建築の背景にある大きなサイクルを可視化し、来訪者の意識に訴えかけようという試みです。 佐々木:丸太は

                                                                          [Interview]次代の建築をつくる 第1回:佐々木 慧(axonometric代表)(後編)Creating the Architecture of the Next Generation Part 1: Kei Sasaki / axonometric (2/2) |特集・インタビュー|TECTURE MAG(テクチャーマガジン) | 空間デザイン・建築メディア
                                                                        • Interviews Chat | Interview Prep & Copilot

                                                                          Interview Copilot面接中に一つも見逃さない。AIパワードCopilotがリアルタイムの提案とライブトランスクリプションを提供し、面接中も軌道に乗る手助けをします。そして、印象に残る面接を実現します。 リアルタイムの提案Copilotはミーティングタブに接続し、あなたの会話を聞き取ります。次に何を言うべきかを提案し、面接での成功をサポートします。

                                                                          • 『interview Tomeka Reid:チェロでジャズを弾くこと、作曲/キュレーション論、AACMについて(1,5000字)|柳樂光隆』へのコメント

                                                                            エンタメ interview Tomeka Reid:チェロでジャズを弾くこと、作曲/キュレーション論、AACMについて(1,5000字)|柳樂光隆

                                                                              『interview Tomeka Reid:チェロでジャズを弾くこと、作曲/キュレーション論、AACMについて(1,5000字)|柳樂光隆』へのコメント
                                                                            • 【Part1】舘ひろし Special Interview|舘ひろしが語る『あぶない刑事』の音楽|otonano ウェブで読める大人の音楽誌

                                                                              2024年6月号|特集 あぶない刑事と音楽 【Part1】舘ひろし Special Interview|舘ひろしが語る『あぶない刑事』の音楽 「翼を拡げて」を作った時にホレた女の人がいて、君のために 僕は 生まれた、って。ロマンティストだったんだよね(舘ひろし) ── 今回は、『あぶない刑事』では音楽面でも多大なる足跡を残している音楽家としての舘さんに、自作曲も含めて“あぶ刑事”と音楽というテーマでお話を伺いたいと思います。 舘ひろし (優しく笑いながら)音楽家としては全くダメなんですよ、オレは。 ── いえいえ、舘さんは『あぶない刑事』でも名曲を生み出していますから……。最新作『帰ってきた あぶない刑事』で舘さんが歌うエンディング・テーマのお話から伺います。映画2作目『またまた あぶない刑事』(’88年)とTVシリーズ『もっと あぶない刑事』の「翼を拡げてーOPEN YOUR HEART

                                                                                【Part1】舘ひろし Special Interview|舘ひろしが語る『あぶない刑事』の音楽|otonano ウェブで読める大人の音楽誌
                                                                              • 【Interview / インタビュー】タイのドープなオルタナロックバンド「Soft Pine」日本ツアー後インタビュー – MusicLaneOkinawa

                                                                                • Interview:Kroi 更なる飛躍を確信させる 3rd Album『Unspoiled』 | EYESCREAM

                                                                                  6月19日(水)にリリースされるKroiの3rd アルバム『Unspoiled』。アニメ「SAND LAND: THE SERIES」のオープニングテーマ「Water Carrier」や、ダイドーブレンドのCMソング「Amber」をはじめ、シングル作品から新録楽曲まで、今のKroiの音楽性を示す個性豊かな14曲が収録されている。前作『telegraph』リリースから約2年、瞬く間にメジャーシーンを駆け上がり、日本武道館での単独公演も成功させたKroi。今作を引っ提げ、彼らはさらなる高みへと向かう。 現在発売中のEYESCREAM No.190でもKroiにフォーカスしているので、ぜひ合わせてご確認いただきたい。 Left to Right→内田怜央(Gt/Vo)、長谷部悠生(Gt)、 千葉大樹(Key)、益田英知(Dr)、関将典(Ba) 「最近は割とウェットな曲が増えている気がして、そこが

                                                                                    Interview:Kroi 更なる飛躍を確信させる 3rd Album『Unspoiled』 | EYESCREAM