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IoTの検索結果561 - 600 件 / 2683件

  • ファミコン+Raspberry Piで「DOOM」が動作! 驚きの店頭デモが実施中プログラム処理はRaspberry Piが担当

      ファミコン+Raspberry Piで「DOOM」が動作! 驚きの店頭デモが実施中プログラム処理はRaspberry Piが担当
    • 2015年発売の「Qrio Smart Lock」(Q-SL1)、10月いっぱいで利用不可に

        2015年発売の「Qrio Smart Lock」(Q-SL1)、10月いっぱいで利用不可に
      • 日本でも「SwitchBot」が一時使えず AWS障害でスマートホーム製品にも影響

        6月14日午前4時頃(日本時間)から、米Amazon Web Services(AWS)のクラウドサービスで障害が発生している。その影響で日本国内でもスマートホームデバイス「SwitchBot」に不具合が生じており、関連製品がうまく動かないという声がTwitterなどで相次いでいる。 SwitchBotのアプリを開くと、「デバイスがオフライン、インターネットに再接続」と表示された(画像=左)、ネット接続が必要な見守りカメラも「読み込みに失敗しました」と表示されて映像を確認できない AWSによれば、障害が発生しているのはUS-EAST-1リージョンという。記者の環境でも同日午前6時50分頃にインターネット接続が必要なSwitchBotのデバイスが動かない状況を確認した。 SwitchBotデバイスの多くは、専用アプリをインストールしたスマートフォンとBluetooth接続して直接操作できる。

          日本でも「SwitchBot」が一時使えず AWS障害でスマートホーム製品にも影響
        • ラズパイでメッシュネットワークを作成する 構築編その1

          ここまで準備編その1、準備編その2と、メッシュネットワークから既存のホームネットワークへつながるゲートウェイとなるラズパイと、メッシュネットワークにブリッジとして接続し、ブリッジとしてメッシュネットワークにつなぐラズパイについて設定してきました。ここからは実際にPCから接続して確認していきます。 まずは2台のラズパイの電源を入れます。そしてゲートウェイのラズパイへ、TeraTermなどのターミナルソフトでログインします。ログインしたら以下のコマンドを入力します。 bat0: flags=4163<UP,BROADCAST,RUNNING,MULTICAST> mtu 1468 inet 192.168.199.1 netmask 255.255.255.0 broadcast 192.168.199.255 inet6 fe80::f1e8:b920:3a95:cdee prefixlen

            ラズパイでメッシュネットワークを作成する 構築編その1
          • 「Raspberry Pi 4 Model B」の国内向けモデルが店頭入荷、ケースなども多数あり

              「Raspberry Pi 4 Model B」の国内向けモデルが店頭入荷、ケースなども多数あり
            • 「OKグーグル、エアコンをドライモードにして」とお願いしたらキレそうになってしまった…その理由がこちらです

              ちいといつ @titoi2 盆踊りの季節になるとドラえもん音頭とビューティフルサンデーが延々と聞こえてきて気が狂いそうになってたが、最近聞かない気がするな 2019-08-16 10:21:42

                「OKグーグル、エアコンをドライモードにして」とお願いしたらキレそうになってしまった…その理由がこちらです
              • それ、ラズパイでつくれるよ——スマホから家の鍵を開けられるよ!|fabcross

                「Raspberry Pi」の活用例を紹介する連載企画「それ、ラズパイでつくれるよ」。第13回はLINEボットにメッセージを送ることで、鍵のサムターンをサーボモータで回せるようにしてみよう。 ただいまって言えてますか? 独り暮らしをしているfabcrossのわくわくライターの淺野さんは寂しがっていた。 昨今は外出や人と会うこともままならず、家にいても独り。たまの買い物から帰ってきても、玄関に向かってさえ声に出して「ただいま」と言えないそうだ。

                  それ、ラズパイでつくれるよ——スマホから家の鍵を開けられるよ!|fabcross
                • Raspberry Piを使って薄型スマートミラーを作ってみよう|fabcross

                  Raspberry Piを使用して薄型スマートミラーを作成する方法をRaspberry Pi公式ブログが紹介している。 現在、よく知られているスマートミラーとは、マジックミラー(ハーフミラー)の裏側にカメラやセンサーなどを搭載した基盤とディスプレイが取り付けられているデバイスを指す。マジックミラーは鏡の反射特性を保ちながら光を少量透過させるので、ディスプレイに画像などを表示させるとその画像などが鏡の中に見えるという仕組みで、タッチ操作できるものもある。 スマートミラーを自作する人たちが出てきた頃は、フレームを作るDIYスキルに加え、電源や配線に関する知識が必要だったが、技術革新により低電圧の超薄型ディスプレイが登場したことで、こうしたミラーの作成は個人でも取り組みやすくなってきている。 スマートミラーの作成方法はさまざまなチュートリアルが既に公開されているが、Raspberry Pi公式ブ

                    Raspberry Piを使って薄型スマートミラーを作ってみよう|fabcross
                  • 家電や電気メーターを一元管理し操作の自動化も可能なオープンソースのホームオートメーション「Home Assistant」

                    電灯やエアコン、その他家電製品などさまざまなモノをインターネットにつなぎ、まとめて一元管理・自動化する「ホームオートメーション」が昨今進歩してきています。そんなホームオートメーションをオープンソースで実現した、Amazon AlexaやGoogleアシスタントとも連携可能なサービスが「Home Assistant」です。 Home Assistant https://www.home-assistant.io/ 「Home Assistant」は、オープンソースで提供されるホームオートメーションの一元管理サービス。家電製品の管理はもちろん、電気やガスの使用量とその料金も管理することができます。デモ版のページにアクセスすると、どのようなものをどのように管理できるのかが分かります。 エアコンやテレビ周辺機器を1つのページから操作し、ドアベルが鳴ったかどうかを管理できるほか…… 自宅の図面を作成

                      家電や電気メーターを一元管理し操作の自動化も可能なオープンソースのホームオートメーション「Home Assistant」
                    • オムロンの通信機能付き機器をお使いのみなさまに機器割引販売のご案内 | お客様サポート | オムロン ヘルスケア

                      平素は、オムロンの健康医療機器をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 この度、株式会社NTTドコモが提供しております健康管理アプリWM(わたしムーヴ)が、来年(2022年)の3月31日をもちまして、サービス提供を終了いたします。終了に伴い、当社の通信機能付き機器をお使いのみなさまに、下記の通り代替機種の割引販売をご案内させていただきます。 代替機種は、オムロン公式オンラインストアの専用販売ページにて5月中旬に販売を開始する予定です。 専用販売ページの準備ができ次第、順次ご案内いたしますので、ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。 ※ご案内する代替機種はスマートフォンアプリ OMRON connect対応のものになります。 OMRON connectについて詳しくはこちら ※OMRON connectアプリでは、Bluetooth通信になります。

                        オムロンの通信機能付き機器をお使いのみなさまに機器割引販売のご案内 | お客様サポート | オムロン ヘルスケア
                      • 駅の発車標型オブジェクトで3000万稼いだスタートアップはなぜ経営破綻してしまったのか

                        鉄道駅などに掲げられた電光掲示板「発車標」の模型を作り上げ、実際の発車時刻やカスタムテキストを表示できるようにして販売したスタートアップ「NYCTrainSign」は、製品の公開からほどなく倒産していまいました。マーケティングには成功し、ある時点で25万ドル(約3300万円)の売上を達成したにもかかわらず消えていった原因について、ブロガーのケビン・チャン氏が解説しました。 Taking over a Dead IoT Company https://blog.kchung.co/taking-over-a-dead-iot-company/ 2017年当時、NYCTrainSignはスタートアップとして発車標のレプリカを製造・販売していました。「文字を表示する置物」としてカフェやピザ屋に売り込まれていましたが、2018年に経営破綻し、一部の購入者に製品が届かないなどの問題が発生しました。

                          駅の発車標型オブジェクトで3000万稼いだスタートアップはなぜ経営破綻してしまったのか
                        • リアルインフラエンジニアのSORACOMフル活用による現場改善プラクティス.pdf

                          JAWS DAYS 2024 予知保全はできるのか? Amazon Monitronによるガス火力発電所の機器監視

                            リアルインフラエンジニアのSORACOMフル活用による現場改善プラクティス.pdf
                          • ラズパイとサーモセンサーで自宅のガスコンロ監視(火の用心) - Qiita

                            ■はじめに キッチンで煮物をしながらうっかり外出。子供がガスを点けたまま放置。などなど火の元の安全はいつも気になりますね。 これから外出しようというときや、大人が自宅にいないのにガスコンロが使われていたら、スマホにアラートを通知してくれるとちょっとだけ安心。。。そんな機能をおうちハックの一環で作ってみました。 ラズパイにサーモセンサーをつないでガスコンロの状態を監視し火の元の状態を常に保持。ついでにカメラでガスコンロの様子も撮影します。 スマホの位置情報や自宅 WIFI 接続情報、自宅の人感センサーから在宅かどうかを判別、外出時や不在時にガスコンロで火が使われていたら LINE に通知します。 これがあれば完璧というものではありませんがもしもの時は少しは役立つかも?。 ■全体図 ラズパイにサーモセンサーを接続し定期的にガスコンロの状態を監視するコマンドを cron で定期サービス化、同時に

                              ラズパイとサーモセンサーで自宅のガスコンロ監視(火の用心) - Qiita
                            • GPS、温度、湿度、加速度、4つのセンサーが使えるソラコムの超小型IoTデバイス「GPSマルチユニット」|@DIME アットダイム

                              ソラコムは、 省電力通信の LTE-M 内蔵で、 4 つのセンサーがすぐに使える IoT デバイス「GPS マルチユニット SORACOM Edition」( GPS マルチユニット )を発売した。 「GPS マルチユニット」は、 GPS、 温度、 湿度、 加速度を計測する4つのセンサーが内蔵されている。 SORACOM の LTE-M 通信に対応した特定地域向け IoT SIM(plan-D、 plan-KM1)をセットして使うことで、 センサーデータは自動的にセルラー回線で送信。 本デバイスは外部給電で利用することが可能で、 充電式バッテリーも内蔵されているため、 持ち歩いたり、 電源が供給できない場所で利用することも可能。 最も大きな特徴は、 デバイス側に必要な通信設定が入っているため、 ユーザーはブラウザからの操作だけで「取得するセンサー値」「取得タイミング」を設定し、 センサー活

                                GPS、温度、湿度、加速度、4つのセンサーが使えるソラコムの超小型IoTデバイス「GPSマルチユニット」|@DIME アットダイム
                              • ガートナー「日本におけるテクノロジのハイプ・サイクル:2019年」を公開 〜ブロックチェーン・AI・IoTは幻滅期を迎えリアルな課題に直面。見極めのタイミング

                                  ガートナー「日本におけるテクノロジのハイプ・サイクル:2019年」を公開 〜ブロックチェーン・AI・IoTは幻滅期を迎えリアルな課題に直面。見極めのタイミング
                                • A Pure HTTP/3 Alternative to MQTT-over-QUIC in Resource-Constrained IoT の備忘録 - neko--suki’s blog

                                  HTTP3 でpub-subとMQTT-over-QUICの比較をIoTの観点から行った論文の備忘録です。 IoTという文脈で、ネットワークエミュレータに遅延と帯域を設定して、性能(最初のデータが到達するまでの時間、通信終了までの時間やスループット)、ネットワークへのオーバーヘッド(バイト量とパケット数)、リソースの使用状況(CPU使用率、RAM使用量)、の3つを比較しています。 性能面では、H3 pub-subのほうが優れた結果が得られていますが、ネットワークのオーバーヘッドやリソースの使用状況はHTTP3 pub-subのほうが MQTT-over-QUICよりも多くのリソースを使用する結果となったようです。 これらの結果から、IoTという文脈を考えた場合、トレードオフが存在しているということを示唆しています。 元論文は下で読めます。 arxiv.org 実装について H3 pub-s

                                    A Pure HTTP/3 Alternative to MQTT-over-QUIC in Resource-Constrained IoT の備忘録 - neko--suki’s blog
                                  • Raspberry Pi OS (32-bit) 2020-08-20版と、簡単になったPXE/USBブート設定の紹介 - あっきぃ日誌

                                    Raspberry Pi OS (32-bit)の2020-08-20版がいつの間にかリリースされていました。RSSリーダーでチェックしていたつもりが、Raspberry Pi OSに改称後、リリースノートのURLがしれっと変わっていて更新を取りこぼしていました。しょんぼり。 前回のリリースからの変更はバグ修正が多めですが、Linuxカーネルが5.4.51に変更された点と、Raspberry Pi 4のEEPROMのリリースバージョンやPXE/USBマスストレージブートの有効化の設定がraspi-configコマンドでできるようになったのが目玉でしょうか。カーネルはちょっと前からapt upgradeで降ってきていたので、もう気づいてる or 使っている人は多いとは思いますが。 リリースノートにはないですが、(5月リリースバージョンからapt upgradeした環境で)気がついたらVLCの

                                      Raspberry Pi OS (32-bit) 2020-08-20版と、簡単になったPXE/USBブート設定の紹介 - あっきぃ日誌
                                    • 電源不要! ソーラーIoTデバイスを3万円台で作ってみた|fabcross

                                      筆者は2019年より、知人所有の耕作放棄地250坪の再生をしながら農園を手伝っています。ここでは農地の再生作業と同時に、IoTデバイスの実験も続けています。農園は筆者の自宅から50km離れていて、毎日のように様子を見に行くことが難しいためです。これまでに、雨量計や農作業時の熱中症予防アラートを送信するデバイスを自作しました。どちらも慣れない農作業をする私の助けになっています。 今年で農作業も3年目になり、土の状態も良くなって育てたい野菜も増えます。これまでのことを振り返ると、もっと畑らしく管理していくためにはIoTデバイスによる見守りの強化が必要と考えました。作物の種類、量が増えれば、より細かく(しかもなるべく少ない訪問回数で)畑の世話をしなければならないからです。 そこで、今までの取り組みを一歩進めて、農園のインフラとして「ソーラーパネル+バッテリーで稼働するIoTデバイス」を設置するこ

                                        電源不要! ソーラーIoTデバイスを3万円台で作ってみた|fabcross
                                      • ラズパイ3で会議室の利用人数を監視する ~ラズパイセットアップ編~ - Qiita

                                        はじめに いろいろなサイトを参考にさせていただきながらセットアップをしました。 参考にしたサイトは末尾に一覧にしました。 各種コマンド、スクリプトファイルなどは見やすさのために転記していますが、 参考にしたサイトがオリジナルであるものがほとんどです。 ありがたや... 3部作 本「ラズパイ3で会議室の利用人数を監視する」は3部作となっております。 サーバー構築編 Azureセットアップ編 ラズパイセットアップ編 (これです) 用意するもの 以下のものを用意しました。 USBメモリーはSWAPにします。ヒートシンクは念のため。広角レンズは広い画角が欲しい場合に。 Raspberry Pi メインボード Bluetooth(R) Wi-Fi対応モデル Raspberry Pi 3 model B カメラモジュール microSDHCカード(16GB) 電源アダプター (5V 2.5A) USB

                                          ラズパイ3で会議室の利用人数を監視する ~ラズパイセットアップ編~ - Qiita
                                        • LambdaとDynamoDBでIoTバックエンド開発

                                          2019年7月30日、Serverless Community(JP)が主催するイベント「Serverless Meetup Tokyo #12」が開催されました。世界各地で運営されているServerless Architectureやその周辺技術について情報を共有する本コミュニティ。今回は、株式会社Speeeのオフィスにて、3人のエンジニアが知見を共有しました。プレゼンテーション「LambdaとDynamoDBでつくるIoTバックエンド」に登壇したのは、 株式会社MMMの岡本忠浩氏。 LambdaとDynamoDBでIoTバックエンド開発 岡本忠浩氏:よろしくお願いします。「LambdaとDynamoDBでIoTバックエンド開発」というタイトルなんですけど、ちょっとスライドを作るのがギリギリになってしまって。至らないところがあるかもしれないんですが、お願いします。 自分はMMMとい

                                            LambdaとDynamoDBでIoTバックエンド開発
                                          • スイッチサイエンス、郵便受けへの投函情報をスマホに通知するデバイス作成キット「IoT郵便受けキット」を2022年11月1日販売開始

                                            スイッチサイエンス、郵便受けへの投函情報をスマホに通知するデバイス作成キット「IoT郵便受けキット」を2022年11月1日販売開始 株式会社スイッチサイエンス(以下スイッチサイエンス、本社:東京都新宿区、代表取締役:金本茂)は、 郵便受けへの投函をスマホに通知するIoTデバイスの作成キット、「IoT郵便受けキット」を2022年11月1日に販売開始します。 本キットでは、送信、受信の二つのデバイスを作成します。郵便受け内に設置する送信側は、郵便受けのフラップなどに取り付けた傾倒スイッチが郵便物の投函によりON/OFFに変化し、その状態変化をInsight SIP社の小型LoRa-BLEコンボモジュールISP4520を使って遠距離通信します。それを受信側が受け取って、Raspberry Pi Zero WHを使ってスマホにLINE通知するという仕組みです。 ▶︎ 「IoT郵便受けキット」の構成

                                              スイッチサイエンス、郵便受けへの投函情報をスマホに通知するデバイス作成キット「IoT郵便受けキット」を2022年11月1日販売開始
                                            • 庭の水やりで身近なIoTを体験、自動水やりシステムの構築 ~LEDやLCDで水分量を表示~

                                              庭の水やりで身近なIoTを体験、自動水やりシステムの構築 ~LEDやLCDで水分量を表示~:名刺サイズの超小型PC「ラズパイ」で遊ぶ(第41回) 前回は地中の水分を測定してコンソールに表示させてみました。しかしコンソール画面だけでは何となく物足りない気がします。そこで今回はそれまでのプログラムを元に、状態に応じてLEDを点灯させたり、LCD(液晶ディスプレイ)に情報を表示させる仕組みを作ります。 状態に応じてLEDを点滅 まずはブレッドボード上にLEDを取り付けて、Dryの場合は点灯、Wetなら点滅、VeryWetなら消灯としてみましょう。LEDをつなげるためには抵抗が必要ですが、抵抗値は以下の式で求められます。 抵抗値(Ω)=(電源電圧-順電圧値)÷電流値(A) 今回使ったのは手元にあった秋月電子通商で発売されている5mmピンク色LEDですが、このLEDは順電圧値が3.1V、電流値が20

                                                庭の水やりで身近なIoTを体験、自動水やりシステムの構築 ~LEDやLCDで水分量を表示~
                                              • 920MHz帯で半径1km。国内初のIEEE 802.11ahアクセスポイント

                                                  920MHz帯で半径1km。国内初のIEEE 802.11ahアクセスポイント
                                                • スマートスピーカーの成功を見ずに終わった「Chumby」が見せた可能性

                                                  スマートスピーカーの成功を見ずに終わった「Chumby」が見せた可能性:デジタル・イエスタデイワンスモア計画(1/3 ページ) 過去の魅力あるサービスやガジェットを温故知新的に改めて見直す本連載、第5回は小型のデスクトップデバイス「Chumby」(チャンビー)を取り上げる。 スマートフォン普及前に現れた「スマートデバイス」 Chumbyは、3インチクラスのタッチ操作可能なディスプレイと無線LAN経由でのインターネット接続機能を備えた小型の端末。時計や写真表示、音楽再生といった機能に加えて、インターネットに接続することで、天気やニュースなどさまざまな情報を入手できる。 米Chumby Industriesが開発、2008年に米国で発売されたのち、同年に日本でも発売。筐体は皮に覆われたぬいぐるみのような作りになっており、ガジェットらしからぬ見栄えや存在感も特徴の1つだった。 2008年といえば

                                                    スマートスピーカーの成功を見ずに終わった「Chumby」が見せた可能性
                                                  • ラズパイとAI-OCRで生産日報を電子化する(前編)

                                                    小型ボードコンピュータ「Raspberry Pi(ラズパイ)」を使って、低コストかつ現場レベルでIoT(モノのインターネット)を活用する手法について解説する本連載。第4回と第5回では、AI技術の活用事例として注目を集めるAI-OCRとラズパイの組み合わせによる生産日報の電子化について前後編に分けて解説します。 今回からは、小型ボードコンピュータの「Raspberry Pi(ラズベリーパイ、略してラズパイ)」と、機械学習などのAI(人工知能)技術を活用したOCR(光学的文字認識)である「AI-OCR」を組み合わせた事例となる「生産日報の電子化」をどのように実現するかについて、前後編に分けて解説します。 ⇒連載「ラズパイで製造業のお手軽IoT活用」バックナンバー 生産日報電子化の課題 生産日報は、全ての生産現場で、必ずといっていいほど記録されています。生産日報を記録することにより、生産現場の状

                                                      ラズパイとAI-OCRで生産日報を電子化する(前編)
                                                    • RTOS以上組み込みLinux未満、Google第3のOS「Fuchsia」は大輪の花を咲かせるか

                                                      今回紹介する「Fuchsia」は、Googleが開発したちょっと毛色の異なるリアルタイムOS(RTOS)である。Fuchsiaは花の名前(日本ではフクシアやフーシャ、あるいはホクシャなどとも呼ばれたりするらしい)だが、そう名付けた理由は不明である(図1)。 ⇒連載記事「リアルタイムOS列伝」バックナンバー スマートディスプレイ「Nest Hub」で採用 FuchsiaはGoogleが開発した第3のOSである。このあたりの経緯は、Fuchsiaを採用したスマートディスプレイ「Nest Hub」の記事で紹介されているので、お読みになった方もいるかと思う。2020年の発表時には、Fuchsiaを「汎用OSを構築するための長期プロジェクト」とGoogleは説明しているが、この「汎用」というのはWindowsやmacOS、Android/iOSのように「コンシューマーが直接操作する」ことは必ずしも意

                                                        RTOS以上組み込みLinux未満、Google第3のOS「Fuchsia」は大輪の花を咲かせるか
                                                      • M5Stackの限界に挑戦~高音質スピーカー再生 - Qiita

                                                        0. はじめに M5Stack のスピーカーは低音質で有名です。私も M5Stack 入手直後、サンプルスケッチで Wave File をスピーカーで再生してみて、前評判通りの低音質にがっかりしました。そこで、この音質問題に取り組まれた先駆者様の知恵を参考にしつつ、高音質化の限界1に挑戦しました。この記事では、そのプロセス、ソフトウェア実装例、改善効果をレポートします。 先駆者様 文献1 : Tw_Mhage 様 M5Stackのスピーカーの音質が悪い原因と対策 文献2 : N.Yamazaki 様 M5Stackの音量を抵抗1つで調節する - N.Yamazaki's blog 文献3 : macsbug 様 M5Stack speaker noise reduction 他 1. 概要 M5Stack のスピーカーの低音質原因は、文献1で以下のように分析されています。 1.アンプのゲイ

                                                          M5Stackの限界に挑戦~高音質スピーカー再生 - Qiita
                                                        • アマゾンがLPWAを独自開発、LoRaWANでもSigfoxでも802.11ahでもない

                                                          アマゾンがLPWAを独自開発、LoRaWANでもSigfoxでも802.11ahでもない:組み込み開発ニュース アマゾン(Amazon.com)は2019年9月25日(現地時間)、米国シアトルの本社で開催した「Amazon Devices Event 2019」において、独自のLPWA(低消費電力広帯域)ネットワーク(以下、LPWA)を開発中であることを明らかにした。「Sidewalk」と呼ぶこのLPWAは、ISM帯域である900MHz帯を用いており、km単位の通信距離と、電池駆動のIoT(モノのインターネット)デバイスを年単位で動作させられるという。2020年内に発売する飼い犬向けのトラッカー「Ring Fetch」に採用する計画。また、Sidewalkのプロトコル仕様を公開し、サードパーティーによる製品開発を促す方針だ。 同社がSidewalkを開発した背景には、スマートスピーカー「A

                                                            アマゾンがLPWAを独自開発、LoRaWANでもSigfoxでも802.11ahでもない
                                                          • 家のポストに荷物が投函されたらSlackに通知が来るIoTやってみた - Qiita

                                                            概要 最近は家にいることが多くQOLを上げていきたいと常々考えております。家のポストに荷物やチラシが投函されたら、Slackに通知が来るIoTをやってみました。 仕様 ① エントランスのポストのフタが開いたらCloud Functionsをコールする ② コールされたCloud FunctionsがWebHookでSlackに通知を送る どうやって実現するか? 仕様は簡単です。ただ「ポストのフタが開いた」ことをトリガーとするデバイスが、ネットワークに接続している状態でなければ実現ができません。マンションのエントランスにあるポストから、自分の部屋のWifiを接続することはできません。 その課題を解決するためにSORACOMが販売している「SORACOM LTE-M Button Plus」を購入して実現することにしました。 SORACOM LTE-M Button Plus とは? SORA

                                                              家のポストに荷物が投函されたらSlackに通知が来るIoTやってみた - Qiita
                                                            • Raspberry Pi 5より2倍速い、Intel N100搭載コンピューティングモジュール「LattePanda Mu」

                                                                Raspberry Pi 5より2倍速い、Intel N100搭載コンピューティングモジュール「LattePanda Mu」
                                                              • Nature Remo Local API でローカルからリモコン信号を送る | yuu26-memo

                                                                Nature Remo には、ローカル用の API が用意されています。 サーバ障害時やインターネット接続障害時でも、Local API 経由であれば利用可能です。 ※以前の記事で触れた Cloud API とは別物 公式サイトの Swagger に詳細が記載されています。 https://local-swagger.nature.global/ Remo で登録済みのリモコン信号はサーバ側に保存されているらしく、今回使用するローカルから呼び出すことはできません。個別に赤外線信号を指定する必要があります。 IP アドレスを調べるRemo の持つ IP が分かっていればスキップ可能。(ルータの管理画面で調べるのが楽) まずはじめに、Remo が利用しているホスト名を確認。dns-sd -B _remo._tcp で検索できます。 $ dns-sd -B _remo._tcp Browsing

                                                                  Nature Remo Local API でローカルからリモコン信号を送る | yuu26-memo
                                                                • Raspberry Pi4をDocker環境にするため、AlpineLinuxをインストール - Qiita

                                                                  はじめに RaspberryPi4(4GB)にDockerホストOSをインストールし、コンテナを実行できる環境を作成する。 Dockerを実行するなら、ベースOSは軽量でないとと考え、Alpine Linuxを選んだ。 作成環境 software Windows10 Home 1909 Raspberry Pi Imager1.4 対象環境 Hardware RaspberrPi 4GB software OS:Alpine Linux 3.12.0 aarch64 OSインストール 事前準備 Alpine Linuxのチュートリアルに従い、インストールを行う。 https://wiki.alpinelinux.org/wiki/Raspberry_Pi OSイメージは以下のリンクから、「RASPBERRY PIのaarch64」をダウンロード https://alpinelinux.or

                                                                    Raspberry Pi4をDocker環境にするため、AlpineLinuxをインストール - Qiita
                                                                  • MacBookの電源やWi-Fi、Bluetoothの接続が切れたのをトリガーにコマンドを実行しつづけるCLIツールを作った - Copy/Cut/Paste/Hatena

                                                                    2014年のアイデアを実装している— k1LoW (@k1LoW) 2020年1月18日 2週に1度くらいFukuoka Growth Nextのコワーキングスペースを使わせてもらっています*1。 その時ちょっとだけ席を立ちたいときに、展開しているMacBookやバックパックを「置いておくか」「持っていくか」いつも悩みます。 バックパックはワイヤーを持ち歩いているので机に縛ってしまえばいいのですが、MacBookはそうもいかないので少しだけ安心できるような仕組みが欲しいなと思っていました。プライベートのMacBookとはいえ、盗まれたら家計に大打撃です*2。 日本ですしコワーキングスペースという出入りが限定されているエリアなのでそこまで気にする必要はないんですが。 「そういえば昔そんなこと考えていたなー」と思ったら、アイデアをエントリに残していました。 k1low.hatenablog.c

                                                                      MacBookの電源やWi-Fi、Bluetoothの接続が切れたのをトリガーにコマンドを実行しつづけるCLIツールを作った - Copy/Cut/Paste/Hatena
                                                                    • GitHub - huawei-iot/HarmonyOS: 鸿蒙系统资料。Docs about HarmonyOS.

                                                                      English Docs|中文文档 Tips: This project is not an official.This project collect some documents about HarmonyOS in the Internet.This is not a commercial project.This project just introduce HarmonyOS and all documents and codes come from Internet.If you use this project for business or something about make money, or in the event of any disputes arising from the usage of, or in connection with this proj

                                                                        GitHub - huawei-iot/HarmonyOS: 鸿蒙系统资料。Docs about HarmonyOS.
                                                                      • 【Python】RaspberryPiを使って車盗難防止システムを作る話|Aenky/StreetHacker🚗|note

                                                                        こんにちは、インキーです。 最近はPythonを使って機械学習をやる傍ら、Carkuruという中古車のCtoC売買ができるプラットフォームの開発に加え、fxの自動売買プラットフォームを作っていることは以前の記事でお伝えいたしました。 それに加えて最近はIoTの分野にPythonを使って色々出来る事も知ってはいたものの、実際のロジックなど知らなかったので勉強を進めています。 特に旧車は外国人窃盗団に狙われている旧車あるあるですが、盗難事件も増えてきている昨今、僕は旧車だろうと、なんであろうと他人の物を盗んで売り飛ばすという行為が許せません。 特に愛車という自分の趣味であり、宝であるものに手を出されたらそれはさぞかし怒るでしょう。話聞いたり、黄色い紙挟まれただけでキレそうですが。 そこで最近はIoT、具体的に言うとRaspberryPiを使って盗難防止システム的なの作ってみたいなーとざっくりと

                                                                          【Python】RaspberryPiを使って車盗難防止システムを作る話|Aenky/StreetHacker🚗|note
                                                                        • 2022年2月21日 SORACOM IoT Meetup 〜IoTデバイスセキュリティ勉強会!セキュアエレメントを学ぶ〜 - IoT プラットフォーム SORACOM

                                                                          昨今インターネットに繋がるIoTデバイスの数が増加し、それに伴いIoTデバイスのセキュリティに対する要求も高まっています。遠隔地からネットワークやクラウドにつながるIoTデバイスには、認証や接続情報といった守るべき情報が保存されますが、これらをどのように保護するのかが課題となります。この課題を解決する1つの方法が「セキュアエレメント」になります。本イベントではこの「セキュアエレメント」をテーマに、IoTデバイスセキュリティの考え方や、セキュアエレメントの特徴、実際の使い方をお届けします。

                                                                            2022年2月21日 SORACOM IoT Meetup 〜IoTデバイスセキュリティ勉強会!セキュアエレメントを学ぶ〜 - IoT プラットフォーム SORACOM
                                                                          • 6割の自信でもやってみる。80歳のエンジニアが若者中心のスタートアップで働く理由 | 株式会社リクルート

                                                                            70代で創業直後のスタートアップ企業に一般応募で参加。80歳の今も現役でモノづくりに携わる深谷弘一さんの生き方から、シニア人材が社会で活躍を続けるためのヒントを探る。 かねてから叫ばれている少子高齢化の流れに加えて、人生100年時代と言われる長寿命社会に突入。人口構造の変化に伴って国が推し進めているのは、すべての世代の人々が社会に積極参加するエイジレス社会の実現だ(内閣府:高齢社会対策大綱(2018年))。しかし、意欲的に働くシニアを増やすことも、企業が人材を受け入れることも、まだまだ道半ばなのが現実だろう。 そんな今、とあるスタートアップ企業で活躍するシニア人材がいる。株式会社Photosynth(フォトシンス)で働く、80歳の現役エンジニア 深谷弘一さんだ。なぜ深谷さんは定年退職後も精力的に働き続けられるのだろうか。また、20~30代中心のスタートアップが敢えて高齢のエンジニアを採用し

                                                                              6割の自信でもやってみる。80歳のエンジニアが若者中心のスタートアップで働く理由 | 株式会社リクルート
                                                                            • スマホでもPCでも使えるUSB Type-CとNFCを搭載した物理セキュリティキー「YubiKey 5C NFC」レビュー

                                                                              物理セキュリティキーメーカーのYubicoから「Yubikey」シリーズの最新モデル「YubiKey 5C NFC」が2020年9月9日に発売されました。YubiKey 5C NFCはUSB Type-CとNFCを搭載しており、ノートPCやiPhone、Android端末で共通して利用できる物理セキュリティーとなっているとのことなので、実際にYubiKey 5C NFCを使って2段階認証を行ってみました。 YubiKeyの新しいファミリーを紹介します!YubiKey 5C NFC誕生! | Yubico https://www.yubico.com/blog/yubikeyの新しいファミリーを紹介します!yubikey-5c-nfc誕生! YubiKey 5C NFCのパッケージは非常にシンプル。 背面のミシン目に沿って開封します。 YubiKey 5C NFCはYubiKey 5 NFC

                                                                                スマホでもPCでも使えるUSB Type-CとNFCを搭載した物理セキュリティキー「YubiKey 5C NFC」レビュー
                                                                              • ハッカーがデバイス攻撃時に最初に試すパスワードとは

                                                                                印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 弱いパスワードやデフォルトのパスワードを使うのは間違いであることを示す証拠が、また1つ増えたと言っていいだろう。ハッカーがデバイスを乗っ取ろうとする時、実際に最初に試すのがその種のパスワードであることが、調査によって明らかになった。 セキュリティ会社のF-Secureは、世界中の国に「おとりサーバー」(ハニーポット)を配置し、サイバー攻撃のパターンを調べている。これらのサーバーに入ってくるトラフィックの大半は、不正アクセスの標的とするサーバーを見つけるためにインターネットをスキャンしているハッカーが、おとりに掛かった結果として集まったものだ。 同社によれば、これらのハニーポットに対するトラフィックは、2019年に大幅に増加したという。同

                                                                                  ハッカーがデバイス攻撃時に最初に試すパスワードとは
                                                                                • 次期iOS 13.3のSafariではU2FやFIDO2/WebAuthn準拠のUSB/Lightning/NFCセキュリティキーがサポートされるもよう。

                                                                                  次期iOS 13.3のSafariではU2FやFIDO2/WebAuthn準拠のUSB/Lightning/NFCセキュリティキーがサポートされるようです。詳細は以下から。 Appleは2019年06月に開催したWWDC 2019のセッション516「What’s New in Authentication」で、macOS 10.15 Catalinaのデフォルトブラウザとなる「Safari v13」で、FIDO2準拠のセキュリティキーをサポートすると発表し、デスクトップ版Safari v13では初期リリースからYubikeyやFeitian KeyなどのUSBセキュリティーキーがサポートされていますが、 AppleのConsulting Engineeringチームで働くPepijn Bruienneさんによると、現在Appleが開発者向けに公開しているiOS 13.3のモバイル版Safa

                                                                                    次期iOS 13.3のSafariではU2FやFIDO2/WebAuthn準拠のUSB/Lightning/NFCセキュリティキーがサポートされるもよう。