JAX-RSとかの話 — 裏紙
JAX-RSとかの話 これは2013-04-19に行われた「いいね！Java EE！」で使用した資料を加筆修正したものです。 http://connpass.com/event/2109/ JAX-RSって？ Webアプリを作るためのAPI JSR 311 (JAX-RS 1.x) JSR 339 (JAX-RS 2.x) Java EE 6 Full Profile に入ってる(なぜかWeb Profileじゃない) Java EE 7 からは Web Profile に入る Jersey(参照実装)、RESTEasy、Apache CXFなどの実装があり、みんな大好きTomcatでも使える 仕様書(PDF)は41ページで目に優しい(ちなみにEJB 3.1は626ページ) 開発準備 NetBeans を使いましょう！ 以上 Maven Mavenでアレするなら次のようなdependenc
Java JAX-RS Webサービスで Hello World する こんにちは、株式会社船井総研デジタルの @fsdg-adachi_h です。今回は、WSL の Ubuntu 22.04 で Java JAX-RS Web アプリケーションを作成して Hello World を出力する方法を紹介します。 目的 Windows 11 の Linux でクラウド開発します。 こちらから記事の一覧がご覧いただけます。 実現すること ローカル環境の Ubuntu で、Java JAX-RS の WAR ファイル形式のアプリをビルド、起動します。 技術トピック JAX-RS とは？ こちらを展開してご覧いただけます。 JAX-RS JAX-RS は、Java API for RESTful Web Services の略称で、Java プラットフォーム上で RESTful Web サービスを開
Docker 環境で Java JAX-RS Webサービスを起動する こんにちは、@studio_meowtoon です。今回は、WSL Ubuntu 22.04 の Docker 環境で Java JAX-RS Web アプリケーションをコンテナとして起動する方法を紹介します。 目的 Windows 11 の Linux でクラウド開発します。 こちらから記事の一覧がご覧いただけます。 実現すること ローカル環境の Ubuntu の Docker 環境で、Dockerfile からビルドした Java JAX-RS Web サービスのカスタムコンテナを起動します。 WAR ファイル形式のアプリをコンテナとして起動 実行環境 要素 概要
JAX-RSでHTTPヘッダを取得する
import javax.ws.rs.GET; import javax.ws.rs.HeaderParam; import javax.ws.rs.Path; import javax.ws.rs.core.Response; @Path("/users") public class UserService { @GET @Path("/get") public Response addUser(@HeaderParam("user-agent") String userAgent) { return Response.status(200) .entity("addUser is called, userAgent : " + userAgent) .build(); } }
Azure Container Apps (ACA) に Java JAX-RS カスタムコンテナイメージをデプロイする - Qiita
Azure Container Apps (ACA) に Java JAX-RS カスタムコンテナイメージをデプロイする こんにちは、@studio_meowtoon です。今回は、Azure Container Apps 環境で、Java JAX-RS Web アプリケーションをコンテナとして起動する方法を紹介します。 目的 Windows 11 の Linux でクラウド開発します。 こちらから記事の一覧がご覧いただけます。 実現すること Microsoft Azure Container Apps (ACA) に Java JAX-RS Web アプリケーションのカスタムコンテナイメージをデプロイします。 WAR ファイル形式のアプリをコンテナとして起動 要素 概要
こちらのエントリの続きです。 組み込みTomcatでJAX-RS（RESTEasy）とCDIを使う http://d.hatena.ne.jp/Kazuhira/20150308/1425780313 こちらを書いた時は、とりあえずsbt runで起動して動作確認したところまでですが、なんとなくFat JARにしてみたいものです。 というわけで、やってみました。やるために設定したファイルは、こちらになります。 pom.xml <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <project xmlns="http://maven.apache.org/POM/4.0.0" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xsi:schemaLocation="http://maven.apache.o
JAX-RS で RESTful な WEB サービスを簡単に作成する - WonderPlanet Developers’ Blog
おつかれさまです。藤澤です。 みなさん個人的なアプリを作っていて、ちょっとした WEB サービスを用意したくなったことはないでしょうか。ですがクライアントサイドの開発経験しかないとサーバ立てたりとかハードル高そうに感じますよね。そんなとき JAX-RS を使えば慣れ親しんだ Java の知識で簡単に WEB サービスを作成できます。また、プラットフォームに Google App Engine（以下 GAE）を利用すれば Java も使えますし（なにより無料で使えますし）サーバを立てたりといったことを考える必要もありません。今回は、そんな GAE と JAX-RS を使った WEB サービスの作り方をご紹介したいと思います。 プロジェクトの作成 eclipse で GAE 用のプロジェクトを作成するにはプラグインが必要です。 Help → Install New Software を選択し、
JAX-RSのリソースクラスのメソッドの中で実行環境に関する情報(コンテキスト)を取得できる。何が取得できるかとはJSR-339のSection-9.2に記述してあるもの(Application・UriInfo・HttpHeaders・Requestなど)とサーブレットの場合は10.1に上げられているもの(ServletConfig・ServletContextなど)が取得できる。ただしJAX-RSを使っているときにサーブレットコンテキストに頼るような構成はあまりやらないほうが良いらしい。 具体的な情報は@Contextアノテーションを使って取得する。以下サンプルとテスト。 package example.jaxrs; import javax.ws.rs.GET; import javax.ws.rs.Path; import javax.ws.rs.core.Context; impo
JAX-RSのCORS - 開発者ドキュメント
1. 概要 このクイック記事では、JAX-RSベースのシステムでCORS（クロスオリジンリソースシェアリング）を有効にする方法について学習します。 JAX-RS の上にアプリケーションをセットアップして、CORSメカニズムを有効にします。 2. CORSメカニズムを有効にする方法 JAX-RSでCORSを有効にする方法は2つあります。 最初の最も基本的な方法は、すべてのリクエストの実行時に必要な応答ヘッダーを挿入するフィルターを作成することです。 もう1つは、各URLエンドポイントに適切なヘッダーを手動で追加することです。 理想的には、最初のソリューションを使用する必要があります。 ただし、それがオプションでない場合は、より手動のオプションでも技術的に問題ありません。 2.1. フィルタの使用 JAX-RS には、 ContainerResponseFilter インターフェースがあり、コ
ダウンロードしておいた、JerseyのZIPファイルを解凍して、 以下の３つのフォルダから全てのJARファイルを取リ出し、 ・ api ・ ext ・ lib Webアプリケーション・ライブラリとして、「WEB-INF」下の「lib」にコピー配置。 次に、web.xml をいじる、の、だ、が～ ■ 変更まえ（デフォルト） <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <web-app xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xmlns="http://xmlns.jcp.org/xml/ns/javaee" xsi:schemaLocation="http://xmlns.jcp.org/xml/ns/javaee http://xmlns.jcp.org/xml/ns/javaee/web
＠Context アノテーションで自作コンポーネントを DI 可能にするための方法です。 JAX-RS に準拠した Web アプリケーションで， HttpServletRequest や HttpServletResponse オブジェクトを使用したいときは， ＠Context アノテーションを使って以下のようにするのが一般的です。 こうすることで，実行時には httpServletRequest にオブジェクトが格納された状態で使用可能になります。 こういった使い方ができるのは他に以下のようなものがあります。 javax.ws.rs.container.ContainerRequestContext javax.ws.rs.container.ResourceContext javax.ws.rs.core.Application javax.ws.rs.core.HttpHeaders
Foreword Marc Hadley JAX-RS 1.0 Specification Lead REST is an architectural style that defines a set of constraints that, when applied to the architecture of a distributed system, induce desirable properties like loose coupling and horizontal scalability. RESTful web services are the result of applying these constraints to services that utilize web standards such as URIs, HTTP, XML, and JSON. Such
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Java JAX-RS Webサービスで Hello World する - Qiita
Docker 環境で Java JAX-RS Webサービスを起動する - Qiita
組み込みTomcat＋JAX-RS＋CDIを、Fat JARとして動かす - CLOVER🍀
JAX-RSでコンテキストの取得 - Qiita
『動的WebプロジェクトにRESTサービス(JAX-RS Jersey)環境を。』
JAX-RS + RESTEasy で @Context で DI 可能なコンポーネントを自作する - Qiita
介绍 | RESTful Java with JAX-RS 2.0