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  • 日本通信、ドコモの新料金への対抗プラン投入を決定 「MVNO潰し」ではないかと言われているドコモの新料金に対して、MVNOの代表として対抗プランを1,980円で投入 | 日本通信株式会社

    日本通信、ドコモの新料金への対抗プラン投入を決定 「MVNO潰し」ではないかと言われているドコモの新料金に対して、MVNOの代表として対抗プランを1,980円で投入 日本通信株式会社(以下、「当社」という)は、昨日ドコモが発表した新料金への対抗プランを新発売することを決定しました。新料金プラン(コードネーム:SSDプラン、以下、「SSDプラン」という)は、16GBのデータ量に70分/月の通話料金を含めて1,980円[税別、以下すべて税別表記]で、12月10日、木曜日に新発売します。SSDプランの16GBは、総務省が示すデータ使用量の分布によれば、85%の利用者をカバーできる容量となりますが、ドコモの新料金プランのサービス開始日から、20GBへ自動的に増量します。来春からデータ通信の接続料が引き下げになることを活用し、16GBから20GBヘ料金を変更せずに増量するという、当社ならではの「お客

      日本通信、ドコモの新料金への対抗プラン投入を決定 「MVNO潰し」ではないかと言われているドコモの新料金に対して、MVNOの代表として対抗プランを1,980円で投入 | 日本通信株式会社
    • 荻上チキ/『みらいめがね2』発売中 on Twitter: "リテラシーとモラルを理解するために有用であるとTwitter japan社がリコメンドするアカウント見に行ったら、最初に出てくるのが、個人を「発狂」なる言葉で非難する投稿のRTだった。 https://t.co/9na1OkZJSj https://t.co/umPCL0vAvc"

      リテラシーとモラルを理解するために有用であるとTwitter japan社がリコメンドするアカウント見に行ったら、最初に出てくるのが、個人を「発狂」なる言葉で非難する投稿のRTだった。 https://t.co/9na1OkZJSj https://t.co/umPCL0vAvc

        荻上チキ/『みらいめがね2』発売中 on Twitter: "リテラシーとモラルを理解するために有用であるとTwitter japan社がリコメンドするアカウント見に行ったら、最初に出てくるのが、個人を「発狂」なる言葉で非難する投稿のRTだった。 https://t.co/9na1OkZJSj https://t.co/umPCL0vAvc"
      • 格安SIMの“音声定額”は実現するのか? 食い違う日本通信とドコモの主張

        格安SIMの“音声定額”は実現するのか? 食い違う日本通信とドコモの主張:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) MVNOの日本通信が、来週、音声定額サービスを投入する。同社の代表取締役会長である三田聖二氏が、Twitterで新サービスの投入を示唆しており、「合理SIM」や「音声定額SIM」などの名称になることがうかがえる。背景には、不調に終わっていた日本通信とドコモの協議に、総務大臣裁定が下されたことがある。一方で、現時点ではまだ協議が完全に合意に達したわけではなく、日本通信とドコモの間には、認識の相違も存在する。その中身を読み解いていきたい。 2019年11月から続いた日本通信対ドコモの戦い、総務大臣裁定までを振り返る 日本通信の申請した総務大臣裁定が確定したのは、6月30日のこと。もともと同社は、2019年11月15日に、ドコモとの協議が進まないことを受け、総務大臣の裁定を

          格安SIMの“音声定額”は実現するのか? 食い違う日本通信とドコモの主張
        • 日本通信がMVNOで音声通話定額、今どきの消費者は魅力を感じるか

          日本通信は2020年7月15日、月額2480円で通話定額を実現したモバイル通信サービス「合理的かけほプラン」の提供を開始した。通話料の卸価格を巡って同社とNTTドコモとの協議が決裂し、総務大臣裁定を仰いだ末に実現したプランだ。これが通話定額の動きをMVNOに広げることになるのだろうか。 専用アプリ不要で通話定額の「合理的かけほプラン」 大手携帯電話事業者の料金値下げやサブブランドの強化などによって苦戦を強いられているMVNO。そのMVNOから、久しぶりに新たな提案のある料金プランが打ち出された。日本通信が2020年7月15日より提供を開始した「合理的かけほプラン」である。 日本通信が新たに打ち出した「合理的かけほプラン」。月額2480年の定額で音声通話を利用できる。データ通信量のチャージ料金が1GB当たり250円と安いのが特徴だ(出所:日本通信) これは月額2480円でデータ通信量が3GB

            日本通信がMVNOで音声通話定額、今どきの消費者は魅力を感じるか
          • 総務省|報道資料|電気通信事業法第39条において準用する同法第35条第3項の規定に基づき日本通信株式会社から申請のあった裁定に係る答申

            本件は、令和元年11月15日、電気通信事業法(昭和59年法律第86号)第39条において準用する同法第35条第3項の規定に基づき、株式会社NTTドコモの卸電気通信役務の提供に関して、日本通信株式会社から総務大臣に対して裁定の申請があったものです。当委員会は、総務大臣から、同法第160条第1号の規定に基づき、令和2年2月4日、本件裁定に係る諮問を受けました。 これについて、当委員会では、総務大臣及び両当事者から意見等の聴取(別紙1)を行うとともに、7回にわたり会議を開催し、審議を重ね、本日、答申を行いました。

              総務省|報道資料|電気通信事業法第39条において準用する同法第35条第3項の規定に基づき日本通信株式会社から申請のあった裁定に係る答申
            • https://www.j-com.co.jp/ir/pdf/press_201230.pdf

              • 日本通信、3キャリア対抗の20GBプランを33%減で2月18日に提供開始 | 日本通信株式会社

                日本通信株式会社(以下、「当社」という)は、ドコモ、KDDI、ソフトバンクが3月に開始する20GB、2,980円[税別、以下すべて税別表記]の3者同一価格プランに対抗して、「合理的20GBプラン」を1,980円、33.5%減で2月18日に提供開始することといたしましたので、お知らせいたします。 すでに「合理的20GBプラン(今は16GB)」をご利用いただいているお客様も、2月18日にはすべての方が16GBから20GBへと切り替わります。 当社は今後も、これまで以上に魅力的なサービスの提供に務めてまいります。 合理的な携帯料金プランに関する詳細は以下をご確認ください。 『日本通信SIM』ブランドサイト: nihontsushin.com ■日本通信について 日本通信株式会社は、1996年の創業時から強い信念をもってMVNOという新たな産業を生み出してきた会社です。あらゆるものがデジタル化し通

                  日本通信、3キャリア対抗の20GBプランを33%減で2月18日に提供開始 | 日本通信株式会社
                • 日本通信、ドコモの新料金への対抗プランを本日12月10日より発売開始 | 日本通信株式会社

                  日本通信株式会社(以下、「当社」という)は、ドコモの新料金への対抗プラン(コードネーム:SSDプラン)(詳細は、2020年12月4日公表の「日本通信、ドコモの新料金への対抗プラン投入を決定「MVNO潰し」ではないかと言われているドコモの新料金に対してMVNOの代表として対抗プランを1,980円で投入」をご参照ください)を発表のとおり、本日12月10日より提供開始いたしました。 当社ならではの「お客様にとっての合理性」を追求した料金プランとして、「合理的20GBプラン(今は16GB)」と命名いたしました。 「合理的20GBプラン(今は16GB)」は、月額1,980円[税別、以下すべて税別表記]に16GB(ただしドコモ新料金プランのサービス開始日以降は20GB)のデータ量と70分/月の通話料金が含まれています。データ容量の追加は1GBあたり250円で、ドコモahamoの半額、他携帯キャリアの4

                    日本通信、ドコモの新料金への対抗プランを本日12月10日より発売開始 | 日本通信株式会社
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