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  • 日本サッカー協会の人権感覚が疑われている パートナー協定を交わしたミャンマー連盟は独裁政権にベッタリ:東京新聞 TOKYO Web

    <ミャンマーの声> 日本サッカー協会(JFA)がミャンマーサッカー連盟(MFF)とパートナーシップ協定を交わした。期間は3年で、若手選手の育成や女子サッカー強化を支援するという。だが、ミャンマーでは2021年2月に起きた軍事クーデター後、国軍の弾圧で多数の市民が死亡。MFF会長は国軍に近い政商だ。今、協定を結ぶべきなのか。(北川成史、曽田晋太郎)

      日本サッカー協会の人権感覚が疑われている パートナー協定を交わしたミャンマー連盟は独裁政権にベッタリ:東京新聞 TOKYO Web
    • サッカーも動物園も…日本は無神経すぎないか ミャンマーとの交流に潜む国軍のプロパガンダ利用の恐れ:東京新聞 TOKYO Web

      <ミャンマーの声> 日本サッカー協会(JFA)がミャンマーサッカー連盟(MFF)と締結したパートナーシップ協定を巡り、在日ミャンマー人らが31日、JFAに抗議の申し入れをした。日本はクーデター後の体制を問題視せず、協力していると、MFFと密接なミャンマー国軍に政治利用される恐れがあるからだ。国軍による市民の弾圧が続く中、協定には無神経さが漂うが、単なるサッカー界の話で片付けられるだろうか。(曽田晋太郎、岸本拓也)

        サッカーも動物園も…日本は無神経すぎないか ミャンマーとの交流に潜む国軍のプロパガンダ利用の恐れ:東京新聞 TOKYO Web
      • 【サッカーU23日本代表】アメリカ遠征のメンバー発表!パリ五輪生き残りも賭けた最終調整へ - 北の大地の南側から

        こんにちは! Nishi です。 先日、6月に行われるワールドカップアジア2次予選に挑むA代表のメンバー発表がありましたが、昨日はU23日本代表のメンバー発表がありました。 こちらも6月に行われるアメリカ遠征に向けてのメンバー発表となりましたが、7月末開幕のパリ五輪を考えると、最後のメンバー選考の場となると考えられます。 ということで、今回のアメリカ遠征で選ばれたメンバーをざっくり見ていきましょう。 アジア杯招集外のメンバーも加わり激戦に l.smartnews.com 概ね、4月に行われたパリ五輪予選兼U23アジアカップのメンバーが選ばれましたが、大きな動きがあったのはディフェンス陣。 FC東京で左サイドバックで定位置を掴んでいるバングーナガンデや、この世代の有望株の一人だった半田が代表復帰しました。 アジアカップでは、関根と内野がいい働きをしていたので、サイドバックのポジション争いある

          【サッカーU23日本代表】アメリカ遠征のメンバー発表!パリ五輪生き残りも賭けた最終調整へ - 北の大地の南側から
        • 【サッカー】6月代表戦の日本代表メンバー発表!鎌田と谷が復帰するも伊東はまたも選外… - 北の大地の南側から

          こんにちは! Nishi です。 欧州各国のリーグ戦が終了し、サッカースケジュール的には落ち着いてきたこの時期に、代表戦が開催され、各大陸地域で代表戦が行われます。 日本代表も、3月にワールドカップ・アジア二次予選突破を決めましたが、二次予選の試合が2試合残っています。 消化試合となりますが、6日のミャンマー戦と11日のシリア戦に挑む日本代表メンバーの発表がありました。 日本代表メンバー発表 l.smartnews.com 本日14時に代表メンバーの発表がありました。 今回招集された代表メンバーはこちらです↓ 🔹𝗦𝗔𝗠𝗨𝗥𝗔𝗜 𝗕𝗟𝗨𝗘🔹 ⚽メンバー発表⚽ 𝗚𝗞#前川黛也 ヴィッセル神戸🇯🇵#大迫敬介 サンフレッチェ広島🇯🇵#谷晃生 FC町田ゼルビア🇯🇵 𝗗𝗙#長友佑都 FC東京🇯🇵#谷口彰悟 アルラヤンSC🇶🇦#板倉滉 ボルシア・メン

            【サッカー】6月代表戦の日本代表メンバー発表!鎌田と谷が復帰するも伊東はまたも選外… - 北の大地の南側から
          • 「よいリーダー」か「ダメなリーダー」か、誰の目にもはっきりする“決定的な瞬間”とは?

            リーダーの資質が問われる瞬間とは? ネガティブ情報(お客様からのクレームや対外的なトラブルなどの情報)やがもたらされたとき、どのように対応するか? これは、リーダーの資質が問われる最も重要な瞬間と言っていいでしょう。 問題を引き起こした担当者を責めるのが論外なのは言うまでもありません。一刻も早くトラブルシューティングに着手するべきであって、そんなことをしている場合ではないからです。 また、それ以上に問題なのは、そんなことをすれば、叱責を恐れる社員がネガティブ情報をリーダーに伝えるのを躊躇することです。そのような組織文化をつくってしまえば、危機対応能力に欠けた脆弱な組織へと陥るからです。だから、そのような態度を取るのは「リーダーの資質」に決定的に欠けていると言うべきだと僕は思っています。 もちろん、トラブルが収束したあとに、そのような事態を招いた原因を明確にして、再発防止策を講じることは必要

              「よいリーダー」か「ダメなリーダー」か、誰の目にもはっきりする“決定的な瞬間”とは?
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