ファイル名が同じでも拡張子がjpegとjpgで違うファイル扱いになるのは納得いかねぇよ Photoshopでjpegファイル開いてjpegって書いてあるフォーマットで保存したらjpgになるの納得いかねーよ何でファイル二つになるんだよ事故ったじゃねーかよ
こちらでリクエストいただいたので書いてみます。 私はただの会社員で、栄養の関わる知識はネットに転がっている程度しかありません。 この献立表は作り置き用です。 日曜日にまとめて買い物→調理→冷蔵・冷凍するためのプロセスです。 本解体本当に申し訳ないんですが、購入してからすぐにカッターで本を解体してスキャンしてPDF化します。(スキャン後はマスキングテープでくっつけて本棚に入れてあります) PDF化する理由は、献立を組み上げる作業は全てPC上で行っていきますが、PDFの方が本よりもレシピを探しやすいというのが1番の理由です。 また、最後はレシピ1つ1つを画像ファイルにするので、一旦PDFにしておいた方がその作業が楽になるという理由もあります。 スキャン環境が無い場合は、タブレットやスマホを使用してレシピの内容まできちんと読める状態の解像度で撮影し、画像ファイルタイトルに頁数を振っておくといいで
はじめに セキュリティエンジニアの齋藤ことazaraです。今回は、オブジェクトストレージに対する書き込みに関連するセキュリティリスクの理解と対策についてお話しします。 本ブログは、2024年3月30日に開催された BSides Tokyo で登壇した際の発表について、まとめたものです。 また、ブログ資料化にあたりオブジェクトストレージを主題とした内容の再編と、登壇時に口頭で補足した内容の追記、必要に応じた補足を行なっています。 なぜ今、この問題を取り上げるのか? 近年のクラウドリフト、クラウドシフトにより、クラウドを活用する場面が多くなってきていると思います。その中で、多くの場面で利用されるオブジェクトストレージにおいて、データの書き込み時に気にすべきセキュリティリスクが存在するのをご存知でしょうか? 近年、オブジェクトストレージの不適切な利用に起因する情報漏洩が多く発生しています。そのよ
Next.jsでWEBアプリケーションを開発している時に、middlewareが大量に叩かれるという問題が発生した。 Supabaseを使用しており、middlewareでgetUser()が大量に叩かれてAPIのLimit制限を食らっていた。 諸々調査した結果、解決したので記載しておく。 環境 Vercel Supabase Next.js(14.x) App Router 解決方法① PreFetchではMiddlewareをパスするように設定 <Link>を使用していると、prefetchが行われるため、リストページなどでは大量にmiddlewareが実行される。 RLSを導入しているので、ログインしていなければ、ログインページにリダイレクトされればOK。 export async function middleware(req: NextRequest) { ... } // En
共同通信、上川外相発言報道 サイレント修正タイムスタンプ改竄「産む」漢字こっそり変更 扇動バレる 1 名前:名無しさん@涙目です。:2024/05/19(日) 14:25:40.33 ID:2H4ZPHVC0●.net 共同通信が上川大臣発言切り取り報道「(この方を)うまずして何が女性か」タイムスタンプも改竄 1⃣サイレント修正⇒切り取り報道がバレる 2⃣タイムスタンプ改竄⇒煽動隠蔽がバレる 3⃣当初タイトルは「産む」だったのが変更されていた⇒印象操作がバレる ヤバすぎだろhttps://t.co/QVN0Jwklbj— Nathan(ねーさん) (@Nathankirinoha) May 19, 2024 引用元 https://www.jijitsu.net/entry/kyoudou-kaizan-kamikawa-umazusite 5: 名無しさん@涙目です。(東京都) [US]
Kern-Switar 50mm f1.8 AR ALPA Review作例 おすすめ神オールドレンズ銘玉。ARは1次色収差補正型アポクロマートの意味。マクロスイターは操作性を犠牲にして最短撮影距離を縮めたが、こちらのスイターは最短撮影距離を無理せずに操作性を優先した。どちらを選ぶかはあなた次第。 シネマレンズ専門Kern社唯一のスチル用オールドレンズがALPA SwitarALPAは自社製レンズは作らず各国の優秀なレンズメーカーに生産を依頼していた。セレクトしたレンズはアルパ特有で、アルパ専用のレンズもあり世界中のファンを魅了し続けてきた。 Kern社はスイスのムービーカメラ専用のレンズメーカーで、唯一のスチル用カメラがALPA用Switar。アルパの最大の魅力はこのKern Switarと言っても過言ではない程優れた性能を誇るレンズ。 1次色収差補正型のアポクロマートでコストを度外視し
小米技術日本(シャオミ・ジャパン)が発表した新型スマートフォン「Xiaomi 14 Ultra」が話題です。私自身、発表会で体験して、「これはまたすごいのがきたぞ! じっくり撮影してレビューしたい」と思わせてくれたスマホであります。 Xiaomi 14 Ultraは、ライカと共同開発したクアッドカメラを搭載したXiaomiのハイエンドスマホです。ライカレンズを採用し、カメラ自体もライカが監修しました。その証として、4つのレンズに囲まれた場所に「LEICA VARIO-SUMMILUX 1:1.63-2.5/12-120 ASPH」と印字されています。 今回、それなりの日数使うことができたので、このXiaomi 14 Ultraのカメラをレビューしていきたいと思います。 デジカメとして考えた場合、Xiaomi 14 Ultraを上回るスペックのデジカメはいくらでもあります。例えば、デジカメと
JPEGは画像を小さい容量で保存できるファイル形式ですが、非可逆圧縮といって圧縮前の状態に戻せない性質を持つため、保存した画像を開くと画質が劣化しています。 ということは、画像をJPEGで保存→開く→新しく保存→開く→新しく保存…を繰り返すとどんどん劣化していくのではないかと思って、調べてみました。 実は検索してみると同様の検証はすでにたくさんされているのですが、最近ChatGPTを有料版にして使い道に飢えていたので、一緒に検証してみたいと思います。 ChatGPTにやり方を訊く JPEGを何度も保存し直し、できた画像を動画で見られると面白いのではないかと思いました。初手からChatGPTに訊いてみます。 ※自分が使っているChatGPTと違う……と思った方はこちらをご覧ください。→AIお姉ちゃんへの道 - nomolkのブログ 動画化はffmpegでやればいいそうです。たしかに。 でも画
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