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Japanologyの検索結果361 - 389 件 / 389件

  • 勝ちゃん・・・ - 喧々諤々

    今朝・・・テレ朝だったかな。朝もはよから持ち前の下品さタップリな喋り口で未履修問題を斬っていた勝谷誠彦通称勝ちゃんが、自身の母校である灘高の話になった途端に急に歯切れが悪いコメントを残す姿を見てしまった。  それまでのインテリヤクザぶりはどこへやら。直接的な表現は避けていたけど、微妙に母校の擁護までしていた。ご丁寧に自分自身で電話取材をしたと言う断りを付けてまで。そこに勝ちゃんなりの愛校心は感じたけれど、なんだかとても悲しくなった。  ところで、今回の件で生徒や保護者からも怒りの声が上がっているらしく、そこまではまだ分かるのですが、どうもその理由が「学校がルール違反をしていたことに対して」らしいのです。そんなの嘘だよねぇ。どう考えたって「よりによってなんで自分達の時にしかもこの時期にバレたんだ。」という理由で怒ってるに決まってるよね。それしか納得が行きませんし、それ以外の意見はみな却下です

    • http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070910mog00m040006000c.html

      • 国際競争力やGDPより『幸福度』を上げることを考えるべきだと思う - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

        ■若者にとって住みにくく生きづらい国になっている日本 日本が住みにくい国になってきているという実感は、誰もがそれぞれの立場で感じているところだと思う。例えば、雨宮処凛*1さんの言う『生きづらさ』は私が著書やブログを拝見しても、非常に切実な気持ちが伝わってくるし、私の友人やその子息からも、雨宮さんの話に共感できるという感想をよく聞くようになってきた。多少古いが、下記の通り、国際比較データを見ても、日本の中高生のありとあらゆる満足度が非常に低いことがわかる。 新千年生活と意識に関する調査(財団法人日本青少年研究所)2000年7月 日本、韓国、アメリカ、フランスの4カ国の中高生での比較 自分自身 「全く不満、満足でない」   31.1%(最下位) 家庭生活  「全く不満、満足でない」   20.2%(最下位) 学校生活  「全く不満、満足でない」   27.1%(最下位) 文化・余暇生活 「全く

          国際競争力やGDPより『幸福度』を上げることを考えるべきだと思う - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
        • (インタビュー)Gゼロの世界の先 国際政治学者、イアン・ブレマーさん:朝日新聞デジタル

          <div class=\"Section videoranking\" id=\"VideosSlide\">\n<div class=\"Title\">\n<h2><a href=\"//www.asahi.com/video/?iref=com_rnavi_video#ranking-list-wrap\">動画ランキング</a></h2>\n<ul class=\"SubLink\"><li class=\"Fst\"><a href=\"//www.asahi.com/video/?iref=com_rnavi_video\">動画一覧</a></li></ul>\n</div>\n<div class=\"VideosSlide cFix\">\n<div class=\"VideosListOuter\">\n<ul class=\"VideosList cFix\">\n<

            (インタビュー)Gゼロの世界の先 国際政治学者、イアン・ブレマーさん:朝日新聞デジタル
          • http://d.hatena.ne.jp/URARIA/20060924

            • ヤマハが好きです。 - 深く考えないで捨てるように書く、また

              http://d.hatena.ne.jp/partygirl/20070707を読んで。 うちは私も娘2人もヤマハ音楽教室に通っている(いた)。 ヤマハがなければ、私は音楽をやらせてもらえなかった。当時(30年以上前)の私の住んでいた場所はやっとでき始めたばかりの新興住宅地という田舎で、加えて、母は全く知らない土地に結婚と同時に越してきて数年、どこにピアノやその他の楽器の先生がいるかなど知らなかった。実際、私にバイオリンを習わせたいと思ったが、近くにバイオリン教師は見つからず、ピアノならヤマハがあったので、ピアノにしたのだという。 21世紀の現在、ピアノの個人教師もうちから通える範囲にはあるようだが、娘たちはヤマハに通わせた。個人教師はもし相性があわないと難しいし、趣味以上にやらせる気は全くない(成長してから本人がその気になれば話は別だが)から、もしもそういう方向で厳しくレッスンしたり話

                ヤマハが好きです。 - 深く考えないで捨てるように書く、また
              • http://homepage.mac.com/biogon_21/iblog/B1604743443/C673208941/E20060501015334/index.html

                • 『倭国と呼ばれた理由は、日本人が自分でそう呼んでいたからと言う説』

                  まだ若くて細くて、自信が無くて、オバサン達が恐かった頃、通学の電車の中で出会う働くお姉さん達を尊敬のまなざしで見ていたわたし。 今ではわたしが、恐い物無しの働く日本のお姉さんだよ!そこの気弱なあなた。大丈夫。時があなたを強くするってば!

                  • 日本書紀の神代記は何が言いたいのか - 融通無碍に生きてみたい

                    一書に曰くと書いてあるように、日本書紀が執筆された時代には、国史を書くための参考文献が幾つか存在したはずである。日本書紀の執筆者(グループかもしれないが)はそれらの文献を読み検討した結果として本文を書いているはずである。多くの物語があって、どれが本当かわからない、しかし 古事記が通読するには読みやすい分量であるのに比して、日本書紀は大部の書籍になる。巻数にしても古事記が上中下三巻なのに、日本書紀は三十数巻に及ぶのである。 しかしながら、神代記のしかも本文に限っていえばかなり素っ気ないものになっている。古事記の上巻を通読し、では日本書紀ではどう書いてあるのかと手にしてみる。構成からして古事記とはかなり異なる。本文が一段落書かれた後、有名な一書に曰くが続く。延々と続く。まるで学術書を読んでいる趣。幾つかの一書に曰くが終わると、次の本文が記される。一フレーズ終わると、また一書に曰くが続く。 この

                      日本書紀の神代記は何が言いたいのか - 融通無碍に生きてみたい
                    • http://d.hatena.ne.jp/aozora21/20061003/1159895898

                      • 敗戦記念日 - Munchener Brucke

                        小泉首相が靖国神社に参拝したようだ。私は国家神道というものが諸悪の根源だと思っている人間なので、その残り香がする靖国神社には好感を持っていない。世論調査では間違いなく首相の参拝に反対と書くであろうが、絶対に行くといって聞かない人間を通せんぼしても今更仕方ないわけで、首相の参拝の是非自体は既に興味の範疇外だ。 今日は終戦記念日というか敗戦記念日だ。はたして敗戦は日本にとってよかったのであろうか?結果的に民主的な国ができて経済的に繁栄したのだからよかったのではという結果オーライ論みたいのが戦後かなり聞かれたが、私はあまり賛同できない。やはり日本は自らの意思で民主化を為すべきだったと考えている。その為には日米開戦だけは避けるべきだった。念のため言っておくと、日米開戦は避けられたと思う。ただ、日本がどのような軍備を施し、どのような同盟関係を結んでも米国に勝利するシナリオは書けなかったであろうから、

                          敗戦記念日 - Munchener Brucke
                        • ヴァリニャーノの生涯 - Togetter

                          世界にはおそらく非常に多くの種類のことばがあるでしょうが 意味のないことばなど一つもありません コリント人への第一の手紙 14章10節

                            ヴァリニャーノの生涯 - Togetter
                          • 日本サンマリノ友好協会|2枚組金貨

                            2007年秋、日本国とサンマリノ共和国の間に、西暦1585年に初めて日本人がサンマリノを訪れてから続く友好関係を記念して、2枚1組の記念金貨が発行される。この金貨2枚は限定鋳造され、高い価値があるもので、日本、サンマリノ、さらに世界の貨幣蒐集界を対象として販売される。 この金貨は、紀元前660年の神武天皇の御即位によって創建された世界最古の君主国である日本国と、紀元301年に聖(サン)マリーノによって建国された、現存する世界最古の共和国であるサンマリノ共和国との友好関係を称えて、発行されるものである。 この2つの硬貨は21.6金で鋳造され、5スクード(サンマリノ共和国でかつて使われていた貨幣単位で、現代では使用されていないが、国際的に兌換できる)金貨と、2スクード金貨である。5スクード金貨には、日本の初代天皇であられる神武天皇の御肖像が刻まれ、小さめの2スクード金貨には、奈良県にある橿

                            • 『日本人の「国民性」 震災後に変化? NHKニュース』へのコメント

                              ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

                                『日本人の「国民性」 震災後に変化? NHKニュース』へのコメント
                              • 『カズ・ヒロさんは「日本の文化が嫌になった」とは言っていない(中川 まろみ)』へのコメント

                                ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

                                  『カズ・ヒロさんは「日本の文化が嫌になった」とは言っていない(中川 まろみ)』へのコメント
                                • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061023-00000173-reu-ent

                                  • 朝鮮文化研究所編『韓国出土木簡の世界』 - 天漢日乗

                                    早稲田の21世紀COEの成果を出版したもの。amazonからさっき到着したところなので、全部は読んでない。 とりあえず、興味を持って一番に目を通したのは以下。 李基東 東国大学教授 韓国古代木簡の発見による新羅・百済史研究の新たな進展 橋本繁 早稲田大学助手 金海出土『論語』木簡について 橋本繁 早稲田大学助手 古代朝鮮における『論語』受容再論 三上喜孝 山形大学助教授 韓国出土木簡と日本古代木簡 比較研究の可能性をめぐって 三上喜孝 山形大学助教授 慶州・雁鴨池出土の薬物名木簡について 李基東教授の論文は、韓国における木簡出土の経緯と整理の過程および研究史について、簡略にまとめられていて、今まで外部の人間にはわかりにくかった韓国出土木簡の概略が俯瞰できるようになったのはありがたい。 橋本氏の『論語』に関する二編の論文は、以前金海の『論語』觚について扱ったことがあるので、興味深く読んだ。と

                                      朝鮮文化研究所編『韓国出土木簡の世界』 - 天漢日乗
                                    • すべてが蒼に染まるまで: 勝ちたい奴は俺んとこへ来い!

                                      ■「貧しくないとサッカーが強くなれないのなら、勝てなくても良い」 「貧しくないとサッカーが強くなれない」だァ? しゃらくせえ。「貧しくないとサッカーが強くなれない」のなら、世界初の「貧しかないが強い」国になればいいんじゃねえかよこの野郎。 日本には確かに、政情不安も深刻にはびこる貧困もねぇよ。みんなテロの不安も飢餓への不安もなくのんびり暮らしてるよ。でもそれは、すばらしいことなんだよ。ありがてぇことなんだよ。だからそんなことを言い訳にすんな。必要性がないから、緊急性がないから勝てないなんて言うな。それは逆に、必要性や緊急性のある人に対して失礼だ。必死でやってる人にはこっちも必死でやらなければ失礼だ。 勝ちたいなら、勝て。なんとしてでも強くなれ。そこに理由なんか要らない。モチベーションは、生まれるものじゃない。自分で生み出すものだろうがよ。 素人に言わせてもらうと、日本の野球はもうアメリカを

                                      • http://www.janjan.jp/culture/0701/0701037552/1.php

                                        • Farewell, Mr. Fukuda - WSJ

                                          News Corp is a global, diversified media and information services company focused on creating and distributing authoritative and engaging content and other products and services.

                                            Farewell, Mr. Fukuda - WSJ
                                          • 殿下執務室 : 幸運への無自覚の国より。

                                            This domain may be for sale!

                                            • The Formidable Legacy of Shinzo Abe

                                              Ian Bremmer is a foreign affairs columnist and editor-at-large at TIME. He is the president of Eurasia Group, a political-risk consultancy, and GZERO Media, a company dedicated to providing intelligent and engaging coverage of international affairs. He teaches applied geopolitics at Columbia University’s School of International and Public Affairs, and his most recent book is The Power of Crisis. O

                                                The Formidable Legacy of Shinzo Abe
                                              • Asia for Educators | Columbia University

                                                BACK TO TOP Programs for Teachers Video on Asian Topics Central Themes Primary Sources — DBQs Key Points Timelines Elementary Resources Secondary Lesson Plans ASIA BY ERA Resources >4000 BCE 4000 BCE 1000 BCE 300 CE 600 CE 1000 CE 1450 1750 1900 1950 21stC TOPIC MODULE GEOGRAPHY East Asia in Geographic Perspective RESOURCES - NCTASIA.ORG LITERATURE Freeman Award Winners & Recommended Titles RESOUR

                                                • Abe Shinzo: A retrospective

                                                  This is the fifth and final post in my series of posts about Japan. In the first post, I lamented Japan’s low-ish living standards and called for a cash-based welfare policy. In the second, I suggested some industrial policies that Japan might use to boost growth. In… This post provides as good a summary of Abe’s effect on Japan as any I could write today. Basically, I identified three big things:

                                                    Abe Shinzo: A retrospective
                                                  • Apes! Not Monkeys! - 80年代に達成されなかったこと

                                                    • Rolling with Ruby on Rails

                                                      Now, next, and beyond: Tracking need-to-know trends at the intersection of business and technology AI/ML Few technologies have the potential to change the nature of work and how we live as artificial intelligence (AI) and machine learning (ML). Future of the Firm Everything from new organizational structures and payment schemes to new expectations, skills, and tools will shape the future of the fi

                                                        Rolling with Ruby on Rails
                                                      • よみがえる藤原京 1/2‐ニコニコ動画(秋)

                                                        2007年09月16日 16:44:18 投稿 よみがえる藤原京 1/2 ストリートファイターのみなさんが藤原京を案内する教育アニメ。奈良博のカプコンブースで上映されたらしいです。    画質もだけど音質かなり落してます。聞き苦しい点があります。ごめんなさい。2/2はsm1073053。 ※ファイターと関係ないけど、こんなのもウプしてます。グーグルアースで動画を作ってみた→sm1590508   ネットで見つけた変な画像集→sm3144173 登録タグ:ストリートファイター ストⅡ 勉強になるストリートファイター 奈良ではよくあること 教育ビデオ 格闘ゲームアニメ 歴史 せんとくん 奈良の人はみな体験する 公式が病気シリーズ

                                                        • 「遺族」

                                                          殺人や事故等の被害者の遺族が加害者に向けて言う「反省しろ」「正直に罪を全て認めろ」という言葉が、「私たちの気が済むような供述をしろ、自分を死刑にするような発言を捏造しろ」という風にしか聞こえなくなるときがある。こういう考えは、自分の隣人が実際に被害にあってないから出てくるものかもしれないが、少なくとも自分では「嘘の供述は絶対にしてはならない」というのが全てにおいて先立つと思っているので、遺族がいつまでも吼えているのを見るとだんだん腹が立ってくる。 4人の子を轢いたのじゃないよ。そのニュースを見て思い出しただけで。

                                                            「遺族」
                                                          • 「自分探し」 - ねこまんま

                                                            発信箱:自分探し?=松井宏員 「あれは、いただけない」。ファンであるとないとにかかわらず、私の周囲で意見が一致したのは、サッカーの中田英寿選手がホームページで明らかにした引退の弁。「新たな自分探しの旅に出たい」という言葉だ。 4日朝刊で全文掲載された引退声明は、ワールドカップのブラジル戦に敗れた後に見せた涙の理由や、チーム内で孤立していたという事情も含ませて読ませたが、この一文は「おいおい、それはないだろう」って感じ。やりたいことが見つからないニートの若者ならいざしらず、世界のトップレベルで活躍し、日本サッカー界をけん引して、ひときわ光彩を放った29歳が使う言葉ではない。 試しに、パソコンで「自分探し」を検索すると、14万件もヒットした。自分を探している人がいかに多いか。最近は若者に限らないようだし。 40代の私が若いころは「モラトリアム」という言葉がはやった。いつの時代も、若者は