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Kotlinの検索結果281 - 320 件 / 1878件

  • Kotlin サーバーサイド開発にあたって選択した軽量 Web フレームワーク Jooby の紹介とその理由 | Webシステム開発のmmjブログ

    メディアマックスジャパン株式会社では、Kotlin でのサーバーサイド開発にあたって Jooby という軽量 Web フレームワークを採用しました。Jooby  はあまり知られていないフレームワークなので、どういった特徴を持ったフレームワークなのか、なぜ採用したかについてお話させていただこうと思います。 冒頭の画像は Jooby 公式サイトのスクリーンショットです。Kotlin のサンプルコードがトップページに表示されていることからも Kotlin 対応に力を入れていることがわかります。 まずは Jooby がどういった特徴を持つのかをご紹介します。 Kotlin 対応 この記事は Kotlin Advent Calendar 2017 で紹介させてもらっているので最重要のフィーチャーですね。 Kotlin は Java との相互運用性を重視している言語なのでフレームワークがあえて Kot

      Kotlin サーバーサイド開発にあたって選択した軽量 Web フレームワーク Jooby の紹介とその理由 | Webシステム開発のmmjブログ
    • Androidのライフサイクルの基礎からViewModel, LiveData, Kotlin Coroutinesまでを流れるように説明したい - Qiita

      Androidのライフサイクルの基礎からViewModel, LiveData, Kotlin Coroutinesまでを流れるように説明したいAndroidlifecycleJetpackAndroidX 先日、Google Developer Expert for Androidになりました。 これからもよろしくおねがいいたします。 Androidの初心者がステップアップできるような記事を書いてみます。 なにかツッコミがあればコメントしてください🙏 ライフサイクルについて少し学んだ後に、ViewModel, LiveData, Kotlin Coroutinesについて、ライフサイクルに関連する課題とその解決策という位置づけで話していきます。 1. ライフサイクルの基礎 ライフサイクルとは生き物の蝶でいうと生まれて、卵から幼虫になってさなぎになって、蝶になって死んでいく感じですが、A

        Androidのライフサイクルの基礎からViewModel, LiveData, Kotlin Coroutinesまでを流れるように説明したい - Qiita
      • はてなブログのシンタックス・ハイライト機能に対応する言語を募集します(追記あり) - Hatena Developer Blog

        こんにちは、ブログチームの id:masawada です! 今回は、はてなブログのシンタックス・ハイライト機能について紹介します。はてなブログでは「はてな記法」モードおよび「Markdown」モードの場合に、ソースコードを色付けするシンタックス・ハイライト機能を利用することができます。 対応言語の追加について このたび、対応する言語に「Kotlin」「Elixir」「Crystal」「Dart」「Nim」の5つを追加しました。どうぞご利用ください。すでにHatena Developer BlogでもKotlinの記事が書かれており、シンタックス・ハイライトが適用されています。 developer.hatenastaff.com ※これまでに保存された記事については、編集画面を開いて記事を更新することで適用することができます。 対応してほしい言語を募集します シンタックス・ハイライト機能はC

          はてなブログのシンタックス・ハイライト機能に対応する言語を募集します(追記あり) - Hatena Developer Blog
        • エクセル読み込みをPOIからFastExcelに置き換えてパフォーマンスを改善する

          はじめに こんにちは!10 月から株式会社ログラスでエンジニアをやっています、Kyosuke です! ログラスでは、エクセルファイルをプログラムから操作する処理が一部存在しており、Apache POIというライブラリを使用しています。(以後POIと呼びます) しかし、POI には処理方式によってはメモリを多量に使用してしまうという問題があります。 今回はその対応として、まずエクセルファイルの読み込みをFastExcelというライブラリに置き換えた話を振り返っていきます。 TL;DR POIのXSSFWorkbookは、ファイルをメモリ内に読み込んで操作するため、大きなエクセルファイルを処理する際にファイルサイズ以上のメモリを必要とすることがある POI の公式ドキュメントより FastExcelは、POIより機能は劣る代わりに、読み書きともにパフォーマンスは大幅に上回る 書き込み Fast

            エクセル読み込みをPOIからFastExcelに置き換えてパフォーマンスを改善する
          • 機能開発・運用効率向上のためにKotlinからRustへ Webアプリケーションのリプレイスにおける設計・開発の考慮

            受発注・サプライチェーン管理システムとサプライパートナー向けシステムに関する現状や課題などについて、開発を担当しているエンジニアが話す「Rustで負債を解消するために大幅刷新する複雑な業務Webアプリ」。ここでバックエンドエンジニアのKaribe氏が登壇。Kotlin製の業務WebアプリケーションをRustでリプレイスした経験について話します。 自己紹介 Takumi Karibe氏:「Kotlin製の業務WebアプリケーションをRustでリプレイス」というテーマで発表します。先ほど「Rust製の業務WebアプリケーションをRustでリプレイス」という話と、そのどさくさに紛れて「フロントエンドをリプレイス」という話もありましたが、今回もどさくさに紛れてKotlin製のWebアプリケーションをRustでリプレイスした話をします。 自己紹介です。Karibeと申します。2021年の9月に入社し

              機能開発・運用効率向上のためにKotlinからRustへ Webアプリケーションのリプレイスにおける設計・開発の考慮
            • Kotlinのsealed classを使いこなす - Qiita

              Kotlinが書きやすすぎて、仕事のAndroid開発だけでなく趣味のデスクトップアプリもKotlinで書いています。 Kotlinには便利な言語機能がたくさんあります。 その中でも個人的には sealed class が好きなので、この魅力をご紹介したいと思います。 sealed class とは 日本を代表するKotlinエバンジェリストのたろうさんのブログによると、 一言で言うと、クラスの継承を制限するための修飾子です。 sealedが付いたクラスを継承するにはある条件を満たす必要があるということです。 kotlin 1.2.1現在、sealed classを継承できるのは、sealed classでネストされたクラスと、同じファイル内で宣言されたクラスのみです。 // in Base.kt sealed class Base { object SubOne: Base() // o

                Kotlinのsealed classを使いこなす - Qiita
              • JUnit5 使い方メモ - Qiita

                package sample.junit5; import org.junit.jupiter.api.Assertions; import org.junit.jupiter.api.Test; import org.junit.jupiter.api.DisplayName; class JUnit5Test { @Test void fail() { Assertions.assertEquals(10, 8); } static class StaticClass { @Test void fail() { Assertions.assertEquals(10, 8); } } static class StaticTest { @Test void fail() { Assertions.assertEquals(10, 8); } } class InnerTest { @Te

                  JUnit5 使い方メモ - Qiita
                • Ktor 1.0 Released: A Connected Applications Framework by JetBrains | The Kotlin Blog

                  IDEs AppCode CLion DataGrip DataSpell Fleet GoLand IntelliJ IDEA PhpStorm PyCharm RustRover Rider RubyMine WebStorm Plugins & Services Big Data Tools Code With Me Quality Assurance JetBrains Platform Scala Toolbox App Writerside Team Tools Datalore Space TeamCity Upsource YouTrack Hub Qodana .NET & Visual Studio .NET Tools ReSharper C++ Languages & Frameworks Kotlin Ktor MPS Education & Research J

                    Ktor 1.0 Released: A Connected Applications Framework by JetBrains | The Kotlin Blog
                  • Kotlinで書いたサーバアプリケーションのDockerイメージ構築パターン - tehepero note(・ω<)

                    2017 - 01 - 01 Kotlinで書いたサーバアプリケーションのDockerイメージ構築パターン Kotlin Docker Gradle Kotlinで書いた API サーバをDockerコンテナで運用する場合、どのような方式が実用的かを考えてみた。パターンと言っても今のとこ今回の一種くらい。 サンプルアプリ 今回書いたサンプルはこちら。 github.com 以前書いた Spark Framework with Kotlin の延長線上で、今回もSpark FrameworkをKotlinで書いてます。 エンドポイントはこれだけ。 package io.stormcat import spark.Spark.* fun main(args: Array<String>) { get ( "/echo" , { req, res -> "Hello, ${ req.queryP

                      Kotlinで書いたサーバアプリケーションのDockerイメージ構築パターン - tehepero note(・ω<)
                    • Kotlinで書いたHBFav MaterialというAndroidアプリをリリースしました - もやもやエンジニア

                      タイトルのとおりですがKotlinで書いたAndroidアプリをリリースしました。ことりんかわいいよことりん。なお、Android版HBFavはすでに別の方がHBFav for Androidをリリースしていたので少し名前を変えてHBFav Materialという名前で出しています。Design Support Libraryを使ってマテリアルデザイン風味にしたHBFavという意味合い。 アプリはこちら HBFav Material はてブを流れるように見るアプリ - Google Play の Android アプリ 経緯 rei19.hatenablog.com 合宿の中では完成まで至らなかったけど、せっかくなのでリリースまで持って行きました。 感想 Kotlinで書くメリットはQiitaのこの記事にまとめられてるので紹介。最高でした。 qiita.com Kotlinは周りに聞ける人

                        Kotlinで書いたHBFav MaterialというAndroidアプリをリリースしました - もやもやエンジニア
                      • CodeIQについてのお知らせ

                        2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

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                        • mastodon4jをリリースしました - visible true

                          mastodon4jをリリースしました。Kotlinで書かれていて、Javaからでも使えるように今後チューニングしていきます。現在の最新は0.0.3です。 最初はDroiDonの副産物としてmastodon4jを実装していて、まぁだれか出すだろうと思っていたけど1週間経っても出てこないので自分で出すことにしました。 公式ドキュメントのAvailable librariesに載せてもらえてやっぴー。 github.com mastodon4j github.com 0.0.1 mastodon4jでmastodonのAPI documentにかかれているデータ、メソッドをすべて実装 mastodon4j-rxで一部のメソッドを実装 0.0.2 Release v0.0.2 · sys1yagi/mastodon4j · GitHub ユーザ名/パスワードで認証する Apps#postUser

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                          • Kotlin Fest 2019 登壇資料まとめ · GitHub

                            kotlinfest2019.md オープニング・セッション: あいさつ 長澤 太郎さん ( @ngsw_taro ) オープニング・セッション: What's new in Kotlin? Svetlana Isakovaさん( @sveta_isakova ) https://speakerdeck.com/svtk/whats-new-in-kotlin Kotlin コルーチンを 理解しよう 2019 八木俊広さん ( @sys1yagi ) https://speakerdeck.com/sys1yagi/kotlin-korutinwo-li-jie-siyou-2019-kotlinfest2019 Server-side Kotlin by Ktor 清水 顕さん ( @kaonash_ ) https://speakerdeck.com/kaonash/server-si

                              Kotlin Fest 2019 登壇資料まとめ · GitHub
                            • Kotlinの言語機能をフル活用したAndroidアプリの開発

                              Hatena Engineer Seminar #9 で発表した内容です

                                Kotlinの言語機能をフル活用したAndroidアプリの開発
                              • 「Try Kotlin」というサイトを紹介します! - Little Strange Software

                                どうも!LSSです!! AndroidStudio+Kotlinでアプリ開発の勉強中です。 今回は、LSSがアプリ開発のために勉強してるプログラミング言語「Kotlin」を PCになんもインストールとかしなくてもブラウザ上で手軽に試せてしまう 「Try Kotlin」 をご紹介します! 早速ですが、こちらです! 画面はこんな感じ サンプルをそのまま実行してみます サンプルコードをちょっと書き換えてみます もっと書き換えてみます もっともっと書き換えてみます ちょっと走りすぎました。少し実用的?なものを書きます 感想 早速ですが、こちらです! try.kotlinlang.org ↑をクリックするだけで、ブラウザ上に「Kotlinのプログラムが書けて、すぐ実行できる」環境が表示されます。 ※そこでスマホアプリが作れる、というわけではありません^^; 画面はこんな感じ 最初にサイトを開いた時、

                                  「Try Kotlin」というサイトを紹介します! - Little Strange Software
                                • Kotlinハイパフォーマンスプログラミング

                                  From Spring Boot 2 to Spring Boot 3 with Java 21 and Jakarta EE

                                    Kotlinハイパフォーマンスプログラミング
                                  • 物理サーバを選定する際のポイント – Eureka Engineering – Medium

                                    Eureka EngineeringLearn about Eureka’s engineering efforts, product developments and more.

                                      物理サーバを選定する際のポイント – Eureka Engineering – Medium
                                    • 新しいAndroidプロジェクトを作るならこれ!Android設計&Kotlin入門資料集2019 - Qiita

                                      この記事のターゲット 新しいAndroidプロジェクトの開発を始めるので、ベストプラクティスを知りたい Androidアプリの開発をやっているが、最近の設計をどこからキャッチアップしていいかわからない この記事に載っていないこと Androidアプリ開発の基本学習のための資料 Android設計入門 Androidアーキテクチャことはじめ ― 選定する意味と、MVP、Clean Architecture、MVVM、Fluxの特徴を理解する - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える! Jetpack(Android Architecture Components) 新しくプロジェクトを作るのであればJetpackをフル活用するべき。 Jetpack は、優れた Android アプリを簡単に開発できるようにするための Android ソフトウェア コンポーネントのコレクシ

                                        新しいAndroidプロジェクトを作るならこれ!Android設計&Kotlin入門資料集2019 - Qiita
                                      • GitHub - JetBrains/kotlinconf-app: KotlinConf Schedule Application

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                                        • Advanced Kotlin for Android #DroidKaigi #DroidKaigiB

                                          DroidKaigi( https://droidkaigi.github.io/2016/ )で発表したスライドです。

                                            Advanced Kotlin for Android #DroidKaigi #DroidKaigiB
                                          • AnnictのAndroidアプリをKotlinでつくった - きょこみのーと

                                            Kotlinの入門がてら作ったのですが、リリースに至るまでの流れとか利用してるライブラリとかの話しをしようかなと思います。 play.google.com ざっくり以下の話しをしようと思います。 作ったものについて 開発期間について Kotlinについて 利用したライブラリなどについて CIについて タスク管理について 作ったものについて 画面はこんな感じで普通にRecylerViewでのリスト表示です。 今回は、Android Architecture ComponentsのPagingLibraryを使ってかなり楽できました。(またあとで説明します) このアプリの自分の用途について 毎クール30作品とか全部見てると時間がいくらあっても足りないので、 視聴中アニメでモチベーションが低くなってる作品のステータスを(見てる -> 一時中断 -> 視聴中止)にちゃんと更新したかった。 というモ

                                              AnnictのAndroidアプリをKotlinでつくった - きょこみのーと
                                            • 同時多発的に価値創出していく Ubie Discoveryのフロントエンド開発 / 20211127 JSConf JP Ubie Discovery

                                              2021年11月27日開催 JSConf JPで使用したスポンサーLTの資料です

                                                同時多発的に価値創出していく Ubie Discoveryのフロントエンド開発 / 20211127 JSConf JP Ubie Discovery
                                              • 最近のAndroidについてGoogleの方に聞いたことメモ - Qiita

                                                某勉強会の懇親会にて、Googleの方とお話したことのメモです。 ※ 口頭で聞いたことなので、私が誤った解釈をしている可能性があります。 ※ お話を聞いたのは2016年5月末時点です。仕様は今後変わる可能性があります。 ※ 「話したことはネットで公開しても良い」とGoogleの方に許可いただいています。 以上をご注意の上、穏やかな気持ちでお読みください。 また、その場で一緒にお話をしたegugueさんもメモを公開されているので、こちらも併せてご確認ください。 マルチウインドウについて マルチウィンドウでウインドウ同士を移動するときのライフサイクルはまだ調整中 マルチウインドウで大きさをずらした時にonCreateが呼ばれまくるのはおそらくバグ。これから治る予定 縦固定にしているアプリなど今はマルチウィンドウにできないパターンもあるが、最終的には強制でマルチできるようにする予定 Androi

                                                  最近のAndroidについてGoogleの方に聞いたことメモ - Qiita
                                                • companion object vs. top-level - hydrakecat’s blog

                                                  JavaにはあるけれどKotlinにないものの1つに、クラスメソッドやクラス変数があります。 この記事では、そのクラスメソッドとクラス変数をKotlinではどう定義すべきかという話をします。 より詳細に言えば、メソッドや定数*1をtop-levelで宣言するのとcompanion objectに宣言するのとどちらが良いかという話です。 Java -> Kotlin 自動変換 JavaからKotlinへの自動変換を使ったことのある人は、Javaのクラスメソッドや定数がcompanion objectに変換されることに気付いたでしょう。 こういうJavaクラスがあったとして、自動変換をすると、 package shape; public class Circle { public static final double PI = 3.14159265358979323846; private

                                                    companion object vs. top-level - hydrakecat’s blog
                                                  • 2021年1月におけるAndroid開発状況

                                                    Photo by Moritz Knöringer on Unsplash今年もAndroid開発状況を個人的な観点からまとめたいと思います。 去年のはこちら KotlinKotlinはもう言うことは特にないですね。 個人的には KSP がどうなるかが気になるところですね。 CoroutinesAndroid11のリリースと合わせて正式にCoroutinesが推奨される非同期処理となりました。(あとAsyncTaskがDeprecatedになりましたね) これまで以上にCoroutinesを使っていく場面が増えてくると思いますし、Jetpackライブラリでも当たり前のように使われていくと思います。 また、StateFlowやSharedFlowなどの便利なものも出てきています。 まだ触ったことない方はぜひチャレンジしてみてください。 https://developer.android.co

                                                      2021年1月におけるAndroid開発状況
                                                    • Androidエンジニアからベンチャー企業でサーバーサイドエンジニアに転向して半年経って分かったこと - shiraji’s diary

                                                      8/20入社だったので2/20でUbieに入社して半年になりました。つまりサーバサイドエンジニアに転向して半年経ちました。 以前の記事でこんなこと書いたので、続編を書いてみようと思います。 半年くらい働けば、きっと悪いところももっと見えてくるはずなので、来年落ち着いたらまた続編を書いていきたいと思います。Ubie, incに入社しました。 - shiraji’s diary 今月のツイートを冷静に眺めてみるとそこまで自社に関してのツイートしていないし、恋は盲目状態から解放されているようなので、冷静に自分のことを分析してみようと思います。 サーバーサイドにキャリアチェンジしてどうだったか? 新しいチャレンジ Androidアプリ開発と比較しての設計 開発環境 サーバサイドエンジニアとしての課題 Androidアプリエンジニアとしての不安 ベンチャー企業に入ってどうだったか? ルール 働き方

                                                        Androidエンジニアからベンチャー企業でサーバーサイドエンジニアに転向して半年経って分かったこと - shiraji’s diary
                                                      • GraphQL(Kotlin)とStackdriver Traceの美しさに惚れました。 - shiraji’s diary

                                                        GraphQL(Kotlin)とStackdriver Traceがすごくいい感じだったから見て欲しい。 実装 ここで公開したアプリに修正を加えてみました。 shiraji.hatenablog.com github.com ライブラリの追加 spring-cloud-gcp-starter-traceを使い、Stackdriver Trace*1利用するため、gradleに変更を加えます。 repositories { mavenCentral() jcenter() + maven(url = "http://repo.spring.io/libs-milestone") } dependencies { + val springCloudGcpVersion = "1.1.0.RC2" + compile("org.springframework.cloud:spring-cloud

                                                          GraphQL(Kotlin)とStackdriver Traceの美しさに惚れました。 - shiraji’s diary
                                                        • kotlin-result入門 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                                                          はじめに Result型の定義とサンプルコード Result型を使わない場合 Result型を使う場合 なぜResult型を使うのか 関数シグネチャで、呼び出し元が処理すべきエラーを伝えることができる 呼び出し元にエラー処理を強制できる 復帰可能なエラーと復帰不可能なエラーを明確に区別できる エラー処理を簡潔に書ける なぜkotlin-resultを使うのか メソッドが豊富に用意されている エラーの型を自由に設定できる Result型を使ったエラーパターン 単純なエラーメッセージを返す 構造化したエラー情報を返す 複数のエラー情報を同時に返す 型による分岐が可能なエラーを返す kotlin-resultの基本メソッド get() / getError() unwrap() / unwrapError() onSuccess() / onFailure() map() / mapError(

                                                            kotlin-result入門 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                                                          • Android で HTML をいい感じで表示できるようにした話 - Medley Developer Blog

                                                            2018-10-30Android で HTML をいい感じで表示できるようにした話こんにちは。開発本部の CLINICS カルテ の開発を担当している @seka です。メドレーでは貴重な (?) エンジニアの若者枠として日々奮闘しております。 今回、開発本部で定期的に開催している勉強会「TechLunch」で、「Android で HTML をいい感じで表示できるようにした話」 という題で発表しましたので、その内容について紹介させていただきます。 1. きっかけ医師たちがつくるオンライン医療事典 MEDLEY (メドレー) をアプリ化することができるか検証してみて欲しいという相談を受け、Android のモックを作成することになりました。 アプリらしい UI を目指して開発を進めていたのですが、MEDLEY では病気記事が CMS などに見られるような HTML 形式で管理されており、

                                                              Android で HTML をいい感じで表示できるようにした話 - Medley Developer Blog
                                                            • Java21とKotlinの代数的データ型 & パターンマッチの紹介と本当に嬉しい使い方 / Algebraic Data Type in Java and Kotlin: Happy Use of Pattern Match

                                                              JJUG CCC 2023 Fall で発表された内容です。 Java21ではパターンマッチがswitch式で正式に使えるようになります。 https://openjdk.org/jeps/441 これらの変更により型の検査がより強化されて、より実行時例外がすくなくコンパイル時に多くの実装ミスが検出できるようになります。 本セッションではJava21のパターンマッチに関する新機能にふれつつ、先んじて導入しているKotlinとの比較や、実際のプロジェクトでどのように活用するべきかについて話します。 型を使って実際に実装ミスをコンパイルフェーズで発見していくという内容は過去にKotlin Fest 2022で筆者が発表しており、今回はよりJava21の新機能とパターンマッチに着目して解説していく予定です。 https://jjug.doorkeeper.jp/events/164154

                                                                Java21とKotlinの代数的データ型 & パターンマッチの紹介と本当に嬉しい使い方 / Algebraic Data Type in Java and Kotlin: Happy Use of Pattern Match
                                                              • MV* の「つなぎ」に RxJava を使うのをやめたい - Qiita

                                                                ここ数年、特にモバイルアプリ開発で流行ってるUIデザインパターンならなんでもですが、MVVM を例にすると、Usecase における Repository からの結果の受信、ViewModel における Usecase からの通知、あるいは View の変更の通知に RxJava の Observable<T> を使用する例は多いと思います(かくいう自分もそう作ってきました)。 DroidKaigi 2018 のアプリもそうですね。 via DroidKaigi 2018 official Android app しかし最近、この「つなぎ」の役割に RxJava を使うのはやり過ぎでは?と思うようになっています。その理由を次に書きます。 RxJava を使うのをやめたい理由 1. Rx は、できることが多すぎる RxJava の学習コストが高いことは知られています。 つなぎの型が Obse

                                                                  MV* の「つなぎ」に RxJava を使うのをやめたい - Qiita
                                                                • ゼロから学ぶメディアプレイヤーの実装 | DevelopersIO

                                                                  はじめに メディアプレイヤー作っていますか? 実際に作ろうとすると色々な対応が必要になることに気付かされます。 例えば、 アプリを落としても再生し続ける 電話が掛かってきたら止める イヤホンが抜けたらスピーカーで鳴らないように止める ループ・シャッフル ヘッドホンのボタンを押した時に曲を操作する などなど。 今回はこれらに対応できる、一般的な音楽プレイヤーを作っていきます。 MediaSessionとは 実装していく前に、MediaSessionに関して知っておく必要があります。 と言っても、仕組みを完全に理解する必要はありません。まずは再生できるまでを学習し、必要になったらより詳しい解説を都度見れば良いと思います。 なので詳しい解説は公式ドキュメントにお任せしますが、要するに 色々な所から送られてくるプレイヤーの操作・情報をMediaSessionを使って処理しよう ということです。 例

                                                                    ゼロから学ぶメディアプレイヤーの実装 | DevelopersIO
                                                                  • Scala vs Kotlin

                                                                    Talk by Javi Pacheco and Antonio Leiva comparing both languages when developing Android Apps.

                                                                      Scala vs Kotlin
                                                                    • PresenterとMockitoで今度こそAndroidのUIロジックにテストが書きたい!! - みんからきりまで

                                                                      いろいろあって最近また設計について考えています。 AndroidでMVPを使用した設計は色々な人が紹介していますが、記事によって定義がそれぞれ異なっていたり、具体的にどうやってテストコードを書けばいいのかイメージ出来なかったりしてモヤモヤしていました。 以前自分で試したものもUIロジックへの厳密なテストを書くのを目的にしていましたが、実装が面倒過ぎて全然現実的ではありませんでした。 しかし、仕事で実際にMVPベースの汎用的な設計を考える必要があったため、今更ながらMVPをベースにどう実装すれば負担が大きくならずちゃんとテストが書ける設計になるのかを改めて色々試行錯誤しています。 その結果、それなりに実用的な設計になってきたんじゃないかなと思うので一旦進捗を共有します。 クラス構成 基本的には android10/Android-CleanArchitecture · GitHub を参考に

                                                                        PresenterとMockitoで今度こそAndroidのUIロジックにテストが書きたい!! - みんからきりまで
                                                                      • DroidKaigi2018公式アプリのAuthorが変わります。リポジトリ公開は1月中旬予定です - Konifar's WIP

                                                                        DroidKaigi2018のチケット販売が開始されました。公式アプリのリポジトリはどこにあるのか?いつ公開なのか?といった声を何度か見かけたので、2018の方針やスケジュールを簡単に書いておこうと思います。 過去の公式アプリ DroidKaigiでは、2016年、2017年の2回の公式アプリをOSSで作り上げました。Contributeしていただいた皆さんのおかげで、とてもよいアプリを作ることができました。 この取り組みが始まった経緯や盛り上がりについては、以前書いた記事に少しまとめてあります。 konifar.hatenablog.com konifar.hatenablog.com konifar.hatenablog.com 2018公式アプリのAuthor 2016年、2017年は私がAuthorとして初期のプロジェクト作成、Issue整理、Pull Requestレビューなどを

                                                                          DroidKaigi2018公式アプリのAuthorが変わります。リポジトリ公開は1月中旬予定です - Konifar's WIP
                                                                        • Kotlinのオフィシャルマスコットキャラクターが登場。名前を募集中

                                                                          プログラミング言語「Kotlin」の開発元であるJetBrainsは、オンラインイベント「Kotlin 2021 Premier Online Event」を開催中です。 そのイベントにおいて同社はKotlinのオフィシャルマスコットキャラクターを発表しました。 It’s finally happened — welcome the Kotlin Mascot! The mascot has no name! Let's choose a name for our new friend together. Suggest your ideas in the replies or via the form in the blog post. Learn more https://t.co/EMMVAlXkTS — Kotlin (@kotlin) October 22, 2021 ただしこの

                                                                            Kotlinのオフィシャルマスコットキャラクターが登場。名前を募集中
                                                                          • Compose Multiplatform UI Framework | JetBrains

                                                                            Accelerated UI developmentBuild your user interface once, and use it on all platforms – Android, iOS, web, and desktop. Save yourself the effort of keeping different UIs in sync, and get your app into the hands of your users more quickly. Android UI skills for other platformsUse the same familiar APIs from Jetpack Compose to build user interfaces for all platforms. An excellent ecosystemUse a wide

                                                                              Compose Multiplatform UI Framework | JetBrains
                                                                            • Kotlinのsuspend関数のバイトコードを読んでみた - ZOZO TECH BLOG

                                                                              こんにちは。福岡研究所の岩本(@odiak_)です。 みなさん、Kotlinのコルーチンを使っていますか? 私は、最近久しぶりにAndroidのコードを触る機会があり(3年ぶりくらいでしょうか)、以前から存在は知っていたものの詳しく知らなかったコルーチンを少し使ってみました。まずドキュメントを読んでみたのですが、よくデザインされているなと感じました。今回は使っていませんが、ChannelやFlowなども良さそうです。 この記事では、Kotlinのコルーチンを支える言語機能の1つである、suspend修飾子付き関数の動きをバイトコードから読み解いていきます。 対象読者としては、KotlinをAndroidアプリの開発やサーバーサイドで使用していて、言語処理系の挙動にも興味がある方を想定しています。 コルーチンの紹介 ご存知ではない方のために、Kotlinのコルーチンについて簡単に紹介しておき

                                                                                Kotlinのsuspend関数のバイトコードを読んでみた - ZOZO TECH BLOG
                                                                              • Ktor - asynchronous Web framework for Kotlin

                                                                                fun main() { embeddedServer(Netty, port = 8000) { routing { get ("/") { call.respondText("Hello, world!") } } }.start(wait = true) } Simple and funCreate asynchronous client and server applications. Anything from microservices to multiplatform HTTP client apps in a simple way. Open Source, free, and fun!

                                                                                  Ktor - asynchronous Web framework for Kotlin
                                                                                • Spring + JPAによるアプリケーション構築事例

                                                                                  Photo by Ash from Modern Afflatus on Unsplashはじめにこんにちは。Finatextでエンジニアをしている山﨑です。 弊社では、先日「Wealth Wing」という資産運用サービスをリリースしました。そのシステムのバックエンドは、Spring + Kotlinを用いてアプリケーションを構築しており、インフラストラクチャ層ではSpring Data JPAを用いています。 本稿では、以下のような、Spring Data JPAを組み込んだ場合に発生する課題に対する解決策を、弊社の実例を通して示します。 データベースマイグレーションはどうすべきかIn-Memory DB(H2DB)ではなく、MySQL等を使ってJUnitでテストしたいデータベースアクセスを「書き込み専用」「読み取り専用」で呼び分けをしたい最後に、本稿に関するサンプルも添付していますので

                                                                                    Spring + JPAによるアプリケーション構築事例