Kyashポイント、10月より開始 最大還元率はリアルカードで1%に バーチャルカードは0.5% 2019 10/22 どうも。らくあま(@rakuamablog)です。 還元率が高く、他のキャッシュカードやQRコード決済とも組み合わせて使えるため、個人的に使い倒していたプリペイドカードの「Kyash」 昨日の「PayPay」の当ブログ記事に続き、悲しいお知らせが届いています すでに「Kyash」をお使いの方なら既にご存知の方も多いかと思いますが、10月1日より始まるキャッシュ・消費者還元事業の開始に合わせ「Kyash」は、新たにポイントプログラム「Kyashポイント」をスタートさせます。 「Kyashポイント」とは、決済金額の1%(または0.5%)がリアルタイムに付与され、すぐに使えるポイント。 しかし、その「Kyashポイント」の開始に伴い、今まで実施してきた「2%キャッシュバック」が
キャッシュレス決済サービス「Kyash」が、4月7日からApple Payに対応しました。QUICPay+加盟店で、iPhoneやApple Watchで決済が利用可能です。 Apple Payで支払っても最大1%ポイント還元 Apple Payに対応するのは、Kyashの発行する以下のカードです。 Kyash Card:利用上限額が高く、タッチ決済対応のVisaカード Kyash Card Lite:本人確認不要で誰でも簡単に申し込めるVisaカード Kyash Card Virtual:オンライン専用バーチャルカード、メールアドレスと携帯番号だけですぐに発行・利用可能 QUICPay+対応店舗で、QUICPayで支払う旨を伝えて、iPhoneかApple Watchを決済端末にかざすだけで支払いができます。 Apple Payでの支払いでも、以下の還元率でKyashポイントが付与されま
Kyashでいつもの買い物に還元率1%アップ!手数料を払っても「Kyash Card」発行するべき? 本記事は過去の内容を含みます。 2/10より、Kyashのクレジットカード紐付け時の還元率が0.2%に低下したため、二重取... Kyashは通常のクレジットカードとほとんど変わらない感覚で使えるのですが、以下のような理由で使えないことがあります。 3Dセキュア認証が必要なため使えないサイトがある Kyashは信用取引ができない(月額契約、予約など料金が確定しない案件は不可) リアルカードはICチップが埋め込まれておらず、暗証番号も設定できないため読み取り装置の都合上 →新しいKyash Card(発行手数料900円)ならばIC方式対応
こんばんは。 毎月キャッシュバックを頂いているKyashですが、毎月の購入金額、送金金額を月ごとに一覧にまとめています。 【Kyash Visaカード】 有効期限は5年 有効期限内の利用限度額は100万円 有効期限内での利用が100万円を超える際には、Kyash Visaカードを更新することで継続してご利用可能でございます。 上限が近くなったお客さまには弊社よりご案内を差し上げます。 というのも、このように有効期限は5年ですが、有効期限内の利用限度額は100万円と決まっています。100万円を超える場合には、カードを更新が必要と言うことなので、日常的に利用をしているので、「急に100万円に達したから利用できません」、ってエラーが出たら怖いなぁって思ってまとめていました。 利用限度額(利用上限)は購入と送金を合計したもの? 手続きのについてはカード利用上限の100万円を超えた後のお手続き(リア
送金も可能なウォレットアプリ「Kyash(キャッシュ)」を提供するKyashは2020年初頭、スマートフォンアプリと同期して便利に安全に使える進化した次世代カード「Kyash Card」を発行する。 新たにICチップを搭載し、「Visaのタッチ決済」にも対応する新しいKyash Cardは、ネイビー、シルバー、ピンクの3色をそろえ、カード番号やカード名義などを裏面に配置し、シンプルなデザインに仕上げた。ICチップや非接触決済機能を搭載したVisaカードとして、表側にカード番号がないプリペイドカードは日本初。アプリからの利用のオン/オフ設定は、海外での利用も可能となる。 このKyash Cardの発行にあわせ、現行のリアルカードは「Kyash Card Lite」に名称を変更。同時に300円の発行手数料を新設する。また、4月1日から還元率を1%から0.5%に引き下げる。 Kyash Card
スマホで割り勘や送金が可能なプリペイド式の次世代Visaカード「Kyash Card」は普及するか? 2020.06.09 リアルタイム性と柔軟性を重視した次世代カード『Kyash Card』 ライフスタイルにあったお金の使い方を提案する次世代のプリペイド式Visaカード『Kyash Card』をご存知だろうか。 直感的で、リアルタイム性と柔軟性を重視したお金の体験を提供する次世代のカードだ。コンビニやスーパーなどの日常的に行くお店で利用できる。特徴は以下のとおり。 ・ICチップ搭載、Visaタッチ決済にも対応も可能 ・Kyash Cardの利用明細をリアルタイムに反映 ・Kyash Card利用時のリアルタイム通知 ・利用限度額をユーザー自身が設定(1回の利用限度額30万円、1ヶ月の利用限度額100万円) ・利用場所をユーザー自身が設定(オンライン決済オン・オフ機能、海外実店舗決済オン・
「Kyash」のリアルカード「Kyash Card」がApple Payに登録できるようになりました(Kyash Card Lite、Kyash Virtual Cradも設定可能)。 Apple Payに登録できると「QUICPay+(クイックペイ)」によるタッチ決済が可能になります(Suicaみたいなやつですね)。コンビニでの支払いに「QUICPay+」を試してきました! Kyash CardをApple Payに登録してQUICPay+支払い これまでiPhoneはタッチ決済は、以下のものを使ってきました。 ・Suica ・iD(メルカリ) Suicaはビックカメラのクレジットカードを紐付けてオートチャージしてますし、iDではメルカリの残高を利用しています。 ですので、タッチ決済自体は初めて‥‥というものではありません。ただ、日常生活の中では、例えばコンビニなどではやはりスマホ決済(
Kyashは4月7日、Apple Payへの対応を開始した。 Kyashは個人向けにはウォレットアプリ「Kyash」と同期して進化した次世代のカード「Kyash Card」を提供、法人向けにはウェブAPI を通じて即座にVisaカードを発行できる決済プラットフォーム「Kyash Direct」を提供している。 Apple Payへの連携により、KyashからKyash Card Virtualを発行するとすぐにApple Payへ設定でき、モバイルのみで支払い完結するスムーズな決済が可能となる。 QUICPay+(クイックペイプラス)加盟店において非接触決済ができ、全国のコンビニやスーパーなどで利用できる。
@rela1470 です。 株式会社Kyash の Information System & Security Team というところで、 Corporate Engineering として頑張っています! Kyashではアドベントカレンダーをエンジニアチーム主体に実施しており、 自分は1年のお仕事振り返りを毎年恒例でやっています。 昨年はこちら。 rela1470.hatenablog.jp 今年で5年目! 皆勤賞です!! わいわい。 adventar.org わたくし、久々にブログを開いたのですが、2023年はこの12月しか書いていないですね... アウトプット増やさねば。反省します。 ということで、今年はアドベントカレンダー3本。頑張ります! ではでは、2023年のお仕事を振り返っていきます。 2023年サマリ ISMSとPCI DSS v4.0対応をした フルタイムメンバーが増えた
キャッシュレス決済のスタートアップKyash(東京都港区)は10月19日、三菱UFJ銀行の口座から決済サービス「Kyash」のアカウントに残高を直接チャージできるようにしたと発表した。 Kyashアプリ(iOS/Android)の「お持ちの銀行口座から入金」ボタンを押し、三菱UFJ銀行の口座をKyashのアカウントに登録すれば入金できる。 Kyash社は9月7日、資金決済に関する法律に基づく資金移動業者として登録を完了。三井住友銀行やゆうちょ銀行など、対応する10行の銀行口座からアカウントへのチャージや銀行口座への出金に対応するが、三菱UFJ銀行には非対応だった。 関連記事 電子決済「Kyash」、イオン銀行との連携停止 ゆうちょに続き不正引き出し被害 電子決済「Kyash」がイオン銀行の口座連携を停止。同行の口座からKyashを通じた不正な預金の引き出しを確認したという。同様の被害を確認
Visa加盟店で利用できるプリペイド式のキャッシュレス決済サービス「Kyash」。Kyashには3種類のプリペイドカードがあり、専用のアプリにより利用状況を管理できる。 その3種類のカードのうち、もっとも高機能なのが、2020年2月に発行開始した「Kyash Card」だ。発行手数料として900円がかかるが、Kyashを利用するならまず発行しておきたいカードだ。 本記事では、Kyashの他のカードと比較しながら、Kyash Cardについて解説する。 手数料900円発生しても発行したほうがいい理由とはKyashのプリペイドカードには、以下3種類がある。 Kyash Card:国内外のVisa加盟店で利用可能。発行手数料900円Kyash Card Lite:国内のVisa加盟店・海外のオンラインVisa加盟店で利用可能。発行手数料500円Kyash Card Virtual:国内外のオンラ
こんばんは。 今月もKyashからキャッシュバックが届きました。昨年の8月から既存のクレジットカードから代えられるものは、すべてKyashのリアルカードでの決済にしています。とは言え、ここ最近は~Payのキャッシュバック率が高いため、キャンペーンが実施されている有利な~Payを優先的に使っています。 通常のクレジット利用とは別に、9月からはKyashユーザーの奥様の家のお財布への入金も一部はKyashで渡しています。 さてさて、7月のキャッシュバックを簡単に振り返ります。 Kyashから7月度のキャッシュバック キャッシュバック金額 2019年7月分のキャッシュバック全額が付与された旨のプッシュ通知とともに、Kyash残高が増えました。876円がキャッシュバックとして頂いた金額です。取引番号はモザイクをかけています。 今月はキャッシュバック金額は前月に比べ倍増しました。メルペイ、Origa
キャッシュレス決済のスタートアップKyash(東京都港区)は10月27日、法人向けのカード発行事業「Kyash Direct」を、決済サービスなどを手掛けるインフキュリオン(東京都千代田区)に譲渡すると発表した。譲渡額は非公表。Kyash社は消費者向けの事業に注力するとしている。 Kyash Directは、自社ブランドの法人向けVisaプリペイドカードを発行できるサービス。導入した企業はカード発行や支払い額の上限設定、決済取引の通知などをAPIを通じて行える。Kyashは2019年10月からサービスの提供を行っていた。 Kyashはスマートフォン向けのウォレットアプリ「Kyash」(iOS/Android)や、アプリと連携して使える決済用プリペイドカード「Kyash Card」なども提供。今後はこうした消費者向けの事業に注力するため、法人向け事業を譲渡するという。 インフキュリオンは20
「Kyash Card Lite」「Kyash Card Virtual」が本人認証サービス(3Dセキュア2.0)に対応しました 2022年11月14日(月)より、「Kyash Card Lite」「Kyash Card Virtual」が本人認証サービス(3Dセキュア2.0)に対応しました。 これによりKyashが発行するすべてのKyash Visaカード(Kyash Card/Kyash Card Lite/Kyash Card Virtual)が本人認証サービス(3Dセキュア2.0)対応となり、交通系電子マネーやテーマパークなど3Dセキュア対応の加盟店でのオンライン決済を安心かつ安全にご利用いただけるようになります。 快適なキャッシュレス決済のパートナーとして、ぜひご活用ください。 本人認証サービス(3Dセキュア)とはネットショッピング時に、カード情報(カード番号・有効期限など)
※2021年9月30日(木)まで対象利用期間が延長になりました。 2021年4月30日(金)までにマイナンバーカードの申請*を行っていただき、2021年9月30日(木)までにマイナポイントの申し込みおよび入金の完了が必要です。 ※マイナンバーカードの申請*は、申し込み申請であり、マイナンバーカード本体の受領ではありませんのでご注意ください。 <マイナポイント取得・予約方法> マイナポイントは、決済サービスを提供するKyashなどの決済事業者を通じて付与されます。 付与を受けるにあたっては、マイキープラットフォーム上でKyashを選択(マイナポイントの申込)し、Kyashへ入金すると、入金額の25%*のKyashポイントが付与されます。 *最大5,000円相当、入金ごとに生じる1未満のポイントは切り捨てます。 その結果、付与ポイントの合計が25%を下回ることがあります。 *付与例:2万円の利
2020年2月25日に申し込んだKyash Cardがようやく届きました。午前中には2,3日で届くような記載を見た気もする*1のですが、申込開始日の午後には3月下旬お届けに変更されていました。 「急いで申し込みをしなければ!」という焦りからシルバーを選びました。ピンク色が可愛くてよかったんだけど、Pontaカードがピンクなカービィなので色かぶりを懸念してのシルバーにしました。Twitterにアップロードされている写真を限り、ピンク色はソリッドカラーではなくて、ざらざらとしたキラ加工だったので、シルバーよりも色付きの方が可愛くて映えていたかもしれません。(シルバーはもっとホワイト寄りだと思ってた) 財布内のカードの色かぶりを避けた結果、余計に色が被った例 申込日の午前中に申込したものの、その日は終日メンテナンスでエラーが発生する状態となり、メンテ中なのを知らずに決済しようとしたところ、アカウ
Kyashは12月23日、フリーランスやギグワーカーに報酬や売上金の支払いを行なう法人に対して「Kyash法人送金サービス」の提供を開始した。 本サービスにより、フリーランスやギグワーカーは、デジタルウォレットアプリ「Kyash」を通じて、携帯電話番号のみで報酬や売上金を受け取ることが可能となり、従来に比べて迅速に資金へアクセスできる。 欧米での調査でギグワーカーのうち89%はリアルタイムに報酬にアクセスできることを望む、という調査結果が出ている。 また国内でもコロナ禍における労働や雇用の多様化により2021年はフリーランスやギグワーカーの人口・経済規模ともに過去最高の数字となっているが、一方で収入の安定は自由な働き方をするうえで大きな障壁となっているという。 このような背景から、「価値移動のインフラを創る」という同社のミッションに基づき、まずはギグワーカーやフリーランスをはじめ、ユーザー
Kyash Card(新しいKyash) メリット 還元率1%(以前のカードは0.5%に改悪) ICチップ搭載→使える店が増える&サインレスに VISAタッチが使える 海外でも使える(手数料は高いのでメリット薄) 利用限度額が増える(ただし1%還元対象は月12万円のまま→1,200pt/月) 累計100万円上限による再発行不要 デメリット 発行手数料900円(5年に1回) 3Dセキュアなし→QR決済との連携ほぼ不可 QRコード決済のキャンペーンによる高還元は魅力ですが、残念ながら使えないお店も多いですよね? また、基本還元率に関しては、PayPayが還元率0.5%に、楽天ペイに至っては0還元に改悪されています。 そこで活躍するのがKyash。 QRコード決済や電子マネーのようにクレジットカードと紐づけてポイントを二重取りできるプリペイドカードです。 Kyash Cardが1%還元なので、楽
クレジットカードにかますだけで+2%のポイント還元を受けられたkyashですが、1%還元に減らされ更に0.5%還元に減らされるようです。 どうも、kyashからの卒業を考えているメンヘラナマポおじさんです。 新しいkyash card 終わりに 新しいkyash card kyash公式によると、発行手数料900円の新しいカードができるようです。 限度額などが上がっているとはいえ、還元率は1%。 ではこれまでのkyashのリアルカードはというと、2020年4月から1%だったのが0.5%に減額。 こちらも発行手数料が300円かかるようです。 新しいkyash cardはgoogle payには対応するもののApple Payには未対応のようなので、良くなったのは上限額アップと券面がapple cardに似て格好良くなったことくらいですね。 終わりに 発行手数料900円というのが痛い気がします
この記事は、4分で読めます。 こんばんわ。管理人のuncleゆーさん(@UncleYusan)です。 kyashをご存知でしょうか。株式会社Kyashがサービス提供する決済・送金サービスのことです。アプリをダウンロードし、会員登録を済ませればプリペイドカードを発行することができます。 Kyashのプリペイドカードは、カード修行やポイ活をやっている人にはなくてはならないカードです。来年から、新NISAを楽天証券ではじめようと考えている人も絶対持っておくべくカードです。 今回は、Kyashのお得な使い方について紹介します。 Kyashとは カード修行を速攻で解脱 ポイントを大量にゲットできる まとめ Kyashとは スマホにダウンロードし、Kyashアプリを入れている人同士であれば、手数料無料で送金や割り勘が可能となります。 家族への仕送りで「振込手数料を払わずに送金したい」という人や、仲間と
●Kyashアプリをダウンロードする Kyash(キャッシュ)とは? Kyash(キャッシュ)は株式会社Kyashが提供する決済・送金アプリです。 Kyashのアプリ上でVisaカードを発行して、カードに入金することでネットショッピングの決済が可能となります。 イマすぐ入金とは? Kyashが行っている後払いサービスです。 必要な金額をアプリでチャージして、支払いを翌月末に支払う後払い入金方法。 イマすぐ入金でリアルタイムに付与された残高は、Visa、QUICPay+加盟店でどこでもKyashを使ったお支払いに使えます。 【チャージ限度額】3000~50000円 【支払い期限】「イマすぐ入金」した月の翌月末までに、その分をお支払い(清算) 入金申請までのステップ 1. 入金ボタンをタップ 2. 入金手段の一覧から「イマすぐ入金」をタップ 3. 申し込み情報を入力 4. 入金申請額を選択
こんにちは。KyashのMobileチームでiOSアプリを開発している tamadonです。 少し前になりますが、iOS版Kyashのカテゴリ機能を開発した際にグラフのアニメーションを実装したのですが自分にとって色々と学びがあったので紹介します。 今回実装したアニメーションはこちらです。 最初デザイナーからこのアニメーションのプロトタイプを共有された時、正直実装方法が全く思いつかず絶望したのを覚えています。 開発が先行していたAndroid版のPull Requestを参考にしつつ試行錯誤した結果、このアニメーションは大きく3つのフェーズに分けると実装できそうという事がわかりました。 点をクルクル回す 各カテゴリの利用額を総額に対する割合で分割し描画する 回転を停止して中央にカテゴリのアイコン画像を配置 また、各アニメーションの実装に使用する座標の計算には三角関数を使えば良さそうだという事
Kyash、送金機能をアップデートすべてのKyashアカウントで、いつでも・リアルタイムに残高が送れるようになりました 株式会社Kyash(本社:東京都港区、代表取締役社長:鷹取 真一)が提供するデジタルウォレットアプリ「Kyash」は、2022年2月8日の送金機能アップデートにより、クレジットカード/デビットカードで入金した残高も送ることが可能となったため、すべてのKyashユーザーが従来よりスムーズに送金機能を利用できるようになりました。 これによって、本人確認アカウント(Kyashマネーアカウント)に加えて、本人確認未完了アカウント(Kyashバリューアカウント)もすべてのKyashユーザーに対して残高を送ることが可能となります。 送金機能アップデートの背景 Kyashでは、多くのユーザーインタビューやアンケートを通じて常にユーザーの皆さまから頂戴するフィードバックを踏まえ、より良い
改悪に次ぐ改悪でkyashがいよいよ終わろうとしています。 一抹の寂しさを感じている、メンヘラナマポおじさんです。 1%還元から0.2%還元に 終わりに 1%還元から0.2%還元に もともとは無料発行のプリペイドカードで、クレジットカードに紐つけて使うだけで2%還元していたkyash。 それが →1%還元にダウン →発行手数料が有料化 →月500円まで還元にダウン →0.2%、月100円まで還元に大幅ダウン←new kyashはもう完全に終わりました。 最大で月100円までしか還元しないなら、わざわざ使う理由がありません。 普通のクレジットカードならキャンセルした時取り消し処理をしてもらえますが、kyashはプリペイド残高が戻ってくるだけなので銀行口座から引き落とされます。 終わりに 発行手数料の千円を返して欲しい。 こんなゴミになるとわかっていたら、有料発行なんて申し込んでいません。 取
平素は弊社サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。 弊社アプリサービス「Kyash」における過去の一部の前払式支払手段による「QUICPay+」を利用した決済取引に関して、前払式支払手段の返還(以後「バリュー返還」)をさせていただくこととなりました。 対象となる取引は、以下の通りです。 2018年10月から2020年12月の期間で、以下の事象を伴う一部の店舗と弊社間で取引に関するデータ伝送が正常に行われなかった前払式支払手段による「QUICPay+」を利用した決済のうち、お客さまの残高が減算された取引が対象となります。 尚、弊社の資金移動口座での決済においては該当取引はございません。 <対象取引> 「QUICPay+」を利用した決済のうち、当社から店舗への決済承認データの伝送が正常に行われず、店舗での取引が不成立となっているお取引「QUICPay+」を利用した決済のうち弊社で受
Kyash(キャッシュ)を現金化すれば5万円分換金可能?イマすぐ入金による裏ワザ紹介! 2023年1月31日 2023年10月24日 後払いアプリを即日現金化する方法14選|おすすめの業者も厳選紹介! 当コンテンツは「クレジットカード現金化のゲンナビ | カードでお金を借りる方法10選」(以下、当サイト)が「現金化初心者に誤解を与えないか、明快でわかりやすい表現になっているか」を確認し、作成、監修しております。当サイトのコンテンツに広告が含まれる場合もありますが、コンテンツについて広告主の影響を受けることはありません。 そんな状況にピッタリな方法がKyash(キャッシュ)を使った現金化です。 Kyash(キャッシュ)はスマホアプリから発行できるバーチャルプリペイドカードで、誰でも今すぐに発行できます。 そんなKyash(キャッシュ)には後払いチャージ機能『イマすぐ入金』が実装されており3,
小林 優多郎 [Tech Insider 編集チーフ] Apr. 07, 2020, 12:40 PM テックニュース 12,473 決済ベンチャーのKyashは4月7日、同社決済サービスのApple Pay対応を発表した。iOS 10.1以上のiPhone 7以降、Apple Watch Series 2以降で利用可能。全国113万台の端末数(2019目12月時点)のあるQUICPay+(対面決済)の加盟店で利用できる(Apple Payの「アプリ内決済」「ウェブ決済」には非対応)。 KyashはiPhoneおよびAndroidに対応する決済サービスで、登録後すぐにVisaブランドのデジタルカード「Kyash Card Virtual」が発行できる。申請すると実カード「Kyash Card Lite」「Kyash Card」の発行も可能だが、Apple Payへの登録は「Kyash Ca
kyashの新しいカード 以前、新しいスマホを買って楽天ペイで「kyash」が使えないと紹介しました。 楽天ペイだけではなく、ペイペイなども3Dセキュア認証が必要となりました。 「kyash」は3Dセキュアに対応しないので登録できないと確認が取れました。 新しく発行される「kyash card」も3Dセキュア認証ができません。 しかしオンラインはプリカが使いやすく、アマゾンに登録ができ、 楽天カードから「kyash」にチャージして、 楽天カードにポイント付与。 そして「kyash」はアマゾン購入でポイント付与。 こういう形でポイントを貯めることができます。 楽天カードだけだと一つしかポイント付与がありませんが、 「kyash」にチャージすることで高い還元率が見込めます。 特にアマゾンの場合は、 各ポイントサイトでもポイント付与という形ではありません。 アマゾンの利用回数により、ポイントサイ
こんにちは。KyashのMobileチームに所属しているAndroidエンジニアのどすこいです。 10月下旬にAndroid Dev Summit 2021が開催され、様々なアップデートが公開されましたね。 そこでAppWidgetに関するとても大きなアップデートがありました。今回はそのアップデートに関して一部抜粋して深掘りしていきたいと思います。 ※このブログが公開された時点ではAPIが公開されているわけではないので、今後実装方法が変更される可能性があります。ご了承ください。 AppWidgetとは何か まずはAppWidgetの説明からです。 Android Dev Summitの動画では、アプリを起動しなくてもアプリの機能が一目見てわかるもの、と紹介されています。 公式の方には次のような記述もあり、アプリを開かずにアプリの機能を提供できるものと考えてよいでしょう。 アプリ ウィジ
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