今回はICMPというプロトコルを観ていくわよ! LAN姉ちゃんがpingやtracerouteを使って解説してくれています! 【訂正】 1:31 ❌ ルータがARPパケットをブロードキャスト ⭕️ PC1がARPパケットをブロードキャスト ARPの可視化に不具合がありました。上側の向きが逆となっているのが正しい挙動です。 パケットが光るLANケーブルについて 通称:イルミパケット。通信パケットの種類と方向に合わせて、まるでパケットが流れたかのようにLANケーブルが光ります。パソコンを操作しながらパケットを観察できるので、「どういう操作」をした時に「どういうパケット」が発生するのかを体感することができます。 ■イルミパケットWebサイト https://souring001.github.io/sec-museum ■Maker Faire Tokyo 2020への出展が決まりました
NDIとは NDIというのは、ネットワーク・デバイス・インターフェイスの略で、いくつかあるIPビデオ伝送方式の一つです。 IPビデオ伝送方式というのは、文字通り、IPでビデオで映像をおくるということですが、端的に言えば、LANケーブルで映像データを送る方式と思ってもらえれば良いかと思います。 主な特徴は以下となります。 ソフトウェアベースのIPビデオテクノロジー 双方向通信 (すべてのソースが送信元と同時に宛先) DCT圧縮・低遅延 圧縮,展開を何度繰り返してもクオリティーロス無し 解像度とフレームレートに依存せず 任意のオーディオサンプリングレート使用可 16-bit カラー計算 ビデオ, キー, オーディオ, コントロール, タリー, カスタムメタデー タ,正確なタイムスタンプをサポート mDNS を使用した自動ディスカバリー ワサワサと列挙してあるので、3つくらいにしぼって説明いたし
スピーカーケーブルやLANケーブルの配線を見えにくくしたい!隠したい!ピュアオーディオや5.1chサラウンドのシステムを構築していたり、有線LANを使ったネットワークを使っている場合、室内にたくさんのスピーカーケーブルやLANケーブルを配線します。 この各種配線が室内の見えやすい場所にあると、とても目立ってしまい気になりますし、お部屋の雰囲気を壊してしまうことも。 そのため、可能なかぎり配線類を見えにくくしたい! 隠蔽配線※をしたい!と思うことがあるでしょう。 ※各種配線類を隠して目立たないように配線することを、隠蔽配線と言います。 このブログでは以前、LANケーブルの隠蔽配線についてご紹介しており、家具の裏に隠す方法やケーブルボックスを使う方法。 またPoE(Power over Ethernet)を使って配線の数を減らす方法などをご紹介しています。 参考: 部屋の有線LANの配線を見え
”レーザープリンター用カラーシートも登場” ■業界唯一の回転機能 巻き付け後に、ラベルの回転とスライドが可能で、見やすい向きや位置に調整して、ラベル表記を確認でき、高密度配線でのケーブル表示/ケーブル識別にも最適です。 ■後から取付可能 チューブタイプと異なり、両端加工済みのケーブルにも自由に取り付けできます。 ■簡単取り付け 特別な作業を必要とせず、簡単な巻き付けでラベルを取り付けられます。 ■レーザー/専用熱転写 プリンター対応 市販レーザープリンター用が加わり、より手軽に回転ラベルが作成できるようになりました。従来の多量の印刷にも対応可能なパンドウイット熱転写プリンター用と合わせ、使用状況により、最適なタイプが選択できます。 ※専用ラベルソフトを利用して、簡単にラベル形状に合わせた印字ができます。 ▶Easy-Mark™ デモ版 (90日間) のダウンロードはこちら ■多彩なラインア
PoE(Power over Ethernet)とは、LANケーブルを利用し電力を供給することで、受電側機器の電源を不要とする仕組みです。主に「監視カメラ(Webカメラ)」「スイッチングハブ」「Wi-Fiアクセスポイント」「IP電話」などが受電機器として利用されています。 PoE対応の機器が必要となりますが、LANケーブルは一般的なケーブル(Cat5E以上)を使用します。 給電、受電の略語 PoEの規格(給電・受電の最大電力) PoEの給電機器(スイッチングハブ,アダプター) PoEの受電機器(監視カメラ,Wi-Fi機器,スイッチ) PoEのパススルー まとめ
すきま用LANケーブル(隙間・窓・サッシ・ドア・フラットケーブル・中継アダプタ・屋外) 屋外から屋内へLANケーブルを引き込める、すきま用LANケーブル。窓の隙間やドアのすき間を利用するので、壁に穴を開けずに引き込める。ケーブルの厚みは約0.25mmの超薄型フラットケーブル仕様。カテゴリ5。コネクタ部取付用の両面テープ、木ネジ付属。【WEB限定商品】 品番:500-LAN-FLFF 希望小売価格:オープン価格 販売価格: ¥1,680(税込) 送料¥550(2,000円以上で当店負担) 獲得ポイント: 16ポイント(1%還元) 在庫状況: 在庫あり レビュー: 4.0 (17件のレビュー) 注文数:
以前、Raspbery PiにGPSモジュールを接続して、起動時に時刻を合わせる設定を行いました。 Raspberry Pi起動時にGPSで現在時刻を設定(1PPS対応) 別の方法として、PPSに対応したNTPデーモンをリビルドする方法を記録しておこうと思います。 NTPサーバということで、遅延のない通信が必要になります。Wi-Fiでは正確な時刻の同期が難しいようです。Raspberry Pi本体は、有線のLAN端子があるものを選択します。 GPSモジュール こちらの記事の、GPSモジュールを使用させて頂きました。 Raspberry Piに「みちびき」対応GPSモジュールを接続 記事の内容に沿って、GPSを接続し、初期設定を済ませます。Raspbianのインストールから始める場合は、よろしければこちらの記事を御覧ください。 Raspbianのインストールと初期設定 2019年10月版 L
LANケーブル1本でデータ通信と電力供給ができるPoE(Power Over Ethernet)規格に対応したギガビット対応スイッチングハブ「LAN-GIGAPOE51」「LAN-GIGAPOE81」をサンワサプライが販売している。最長180m先の機器とつなげられる。 希望小売価格は2万3,100円~3万4,100円(税込)。各種のPoE対応機器と組み合わせれば、LANケーブルを電源代わりに使えるため、コンセント差込口のない場所でも利用できる。 「LAN-GIGAPOE51」は5ポートつきのモデル。ポート5が通常のギガビット通信アップリンクポートとなっており、ポート1~4が合計最大70WのPoE出力対応ポートになっている。従来のPoE規格より高出力が可能なPoE+(IEEE802.3at)規格に対応する。 「LAN-GIGAPOE81」は8ポートつきのモデル。合計で最大130WのPoE出力
ここにLANケーブルをさせと。 ATEMコントロール用のポートがあるからここに刺してね、みたいな絵がありますね。接続しましょう。 ATEM Mini の初期設定です。 文字が霞んでいて見えないかもしれないですが、 初期設定は本体に IPアドレス 192.168.10.240 サブネットマスク 255.255.255.0 ゲートウェイ 192.168.10.1 というネットワーク設定になっています。 コントロールしたいパソコンの方をこれに合わせる、このネットワークに参加させてあげれば操作が可能です 正し、(お使いのLANの環境とは違うので)インターネットには繋がらなくなるかもしれないです。 この方法は、ATEM Mini に設定を合わせて合わせて使うという方法ですが、 ももちろんATEM Mini の方のIPアドレスを変えて自社のあるいは自分のところLANの環境に合わせるという方法もありま
サンワサプライが厚み0.25mmという極薄のLANケーブル用中継ケーブルを発売している(製品情報)。屋内のドアやサッシの隙間にケーブルを通したい場合などに向けた製品で、エンハンスドカテゴリ5(CAT5e)相当とされているのだが、このケーブルは構造上電線部分がツイストペアになっていないため、速度低下が発生する可能性が高いという。 INTERNET Watchでレビュー記事が公開されているが、これによると通信速度は最大100Mbpsまでしか出なかったという。またケーブルテスト結果では実際には15mの長さの配線が「255m」と診断されたとのことで、信号減衰が非常に多いのではないかとも推測されている。
ダイソーで発見したLANケーブル、明らかにおかしい 「あるはず無い数字」にネット民驚愕 DAISO店頭で発見したLANケーブルの「予想外すぎる規格」が話題に。多くのネットユーザーから、ツッコミが寄せられていたのだ。 もはや「無いものが無い」といっても過言ではないほど、品揃えが充実しているのがDAISO(ダイソー)。しかし現在、そんなDAISOにて「あるはずが無いもの」が発見され、ツイッター上に衝撃が走っているのだ。 【関連記事】ダイソーで遭遇したイヤホン、何かがおかしい… 未知のテクノロジーな「6文字」が話題 ■一見普通のLANケーブルだが… 今回注目したいのは、ツイッターユーザー・けびんさんが投稿した1件のツイート。 「DAISOもついに気が狂ったか…」と、不穏すぎるワードが綴られた投稿には、DAISO店頭に置かれた「LANケーブル」商品の写真が添えられている。 一体どこがおかしいのか…
サンワサプライは11月10日、直販サイト「サンワダイレクト」にてメッシュタイプのカテゴリー8 LANケーブル「500-LAN8MESLシリーズ」を発売した。長さのバリエーションは50cm、1m、2m、3m、5mの5サイズで、価格は1078~1958円。 本製品はカテゴリー8に対応したメッシュスリムLANケーブル。40GBASE-T(40Gbps)、25GBASE-T(25Gbps)に対応する。2000MHzの伝送帯域を確保しており、データエラーを防止して安定したネットワーク環境を提供できるという。 ケーブル直径はおよそ4.7mmで、メッシュ外被で引っ張りに対する強度も優れるという。サーバーラック内等LANケーブルが多く併設する場所でもノイズの影響を受けにくいという二重シールド構造を採用。コネクター部のツメが折れにくいように弾力性に優れたPVC製のツメ折れ防止カバーを備える。
2020/05/28 Update:2023/11/24 ※この記事は製品や技術にまつわるお役立ち情報=豆知識を意図しておりますことから、弊社製品以外の製品や市場一般に関する内容を含んでいることがあります 一部のネットワーク環境においては、ノイズが通信に悪影響を与える可能性があります。そうした環境で活躍しているのが「STPケーブル」です。また、一般的には「UTPケーブル」が広く普及しています。こちらでは、「UTPケーブル」と「STPケーブル」の違いについてお伝えします。 UTPケーブルの特徴 「UTP」は「Unshielded Twisted Pair」の略です。「UTPケーブル」とは「シールド処理が施されていない、ペアの撚りケーブル」を指します。一般的なLANケーブルはこのUTPケーブルを意味しており、家庭やオフィスなど多くの環境で使用されています。 「シールド処理」とは、簡単に言えば外
金属外被のLANケーブル。産毛持ってかれそうだよね2020.06.16 08:0510,361 ヤマダユウス型 皮膚挟むとぜっっったい痛いやつ。 被膜がモロッモロになったLANケーブルを使い続けている人に朗報です。サンワサプライから金属外被のLANケーブル「KB-T6AMTシリーズ」が登場しました。カテゴリーは安心のCAT 6A。 Image: サンワサプライペットの噛み付きや野良ネズミ対策に特徴は言うまでもなく、蛇腹でメタルな金属外被。猫やウサギなどのペットによるケーブル噛みつき、あるいは野良ネズミによる断線被害の防止を想定しています。ケーブル齧りは火事に繋がるおそれもある重大被害ですからね。モールでカバーしにくい場所では活躍するはず。 踏みつけなどの側圧耐性もヨシ。LANケーブルを普段から持ち歩くEthernet派にとっても、この頑丈さなら雑に扱っても安心でしょう。あとはもうシンプルに
インターネット接続をする際にLANケーブルを利用しますが、LANケーブルをきちんと選んで使っている人は少ないですよね。ところがLANケーブルにもカテゴリや種類があり、LANケーブルで回線速度が変わります。 以前、インターネット開設を申し込んだ時に付いてきて残っていたLANケーブルを使っていたり、長さを調節するためだけに選んだりと無作為に選んでいませんか?本記事ではLANケーブルの種類と選び方をご紹介していくので、回線速度が遅いと感じたり、回線速度を改善したいと考えている方は参考にしてみてください。 LANケーブルのカテゴリとは LANケーブルにも通信規格があり、CATというカテゴリで分けられています。このカテゴリを理解してLANケーブルを使っていなければ、いくら高性能のパソコンやルーターを選んでいても、回線速度は速くなりません。 回線速度を最大限に活用するには、ご自宅に敷いている回線の最大
自宅やオフィスでインターネット接続をする際にパソコンをLANケーブルで接続しするという場合多いと思います。オンラインゲームをする人なんかはこのあたり注意指定置く必要あるとおもいます。無線であるWi-Fiは新しいデバイスや規格がでることもあり、話題で注目を集めますが、有線であるLANケーブルのことをきちんと考えて選んで使っている人は少ない気がします。安いのでいいという理由でLANケーブルを購入などしていませんでしょうか? LANケーブルは良いケーブルを選ぶことで、ネットの通信速度は大きく変わります。 今回はLANケーブルの種類と選び方をご紹介していきます。ネットの速度が遅いと感じたり、回線速度を改善したいと考えている方は参考にしていただけると幸いです。 LANケーブルの通信規格 LANケーブルに通信規格がありCATというカテゴリで分けられています。 Wi-Fi6対応のルーターなど最近は人気で
Wi-Fiが普及し、有線LANはあまり使われなくなった。だが、Wi-Fiを搭載しないデスクトップパソコンをネットワークに接続するために有線LANは不可欠だ。またWi-Fiを使う際に光回線終端装置(ONU)から無線LANルーターとの接続にも有線LANが用いられる。 LANケーブルは意外と高価だ。家電量販店では1メートルの製品が500円(税別)程度する。だが、100均ショップなら1メートルの製品が100円で購入できる。 LANケーブルは対応する規格により「カテゴリー」で分類する。現在、多くのパソコンやネットワーク機器で利用する「ギガビットイーサネット(1000BASE-T)」の場合、「エンハンスドカテゴリー5(「カテゴリー5e」や「CAT5e」と記載)」以上のLANケーブルが最低でも必要となる。 そのため、現在売られているLANケーブルのほとんどは、それ以上の規格に準拠したものだ。最近は、ギガ
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