MESHは他の様々なWebサービスとの連携も可能です。 今回は初めての連携なのでシンプルに、MESHの動きブロックの向きを検知してLineに定型文を送る仕組みを作ってみました。 完成イメージ 作成手順 1. MESHアプリ上でLineを使えるようにする。 2. MESHのレシピ作成 3. LEGOでキューブを作る 感想 おまけ:IFTTTとは 完成イメージ 動きブロックでブロックの向きを検知して、Lineへメッセージ送信。 Line送信の処理が走ったら、LEDブロックが光って確認できる仕組みです。 作成手順 1. MESHアプリ上でLineを使えるようにする。 MESHとLineを連携させるには、IFTTTのサービスを利用します。→ おまけ:IFTTTとは 1.1 MESH、IFTTT、LINEのアカウント登録をする(初回のみ) 連携サービスを使うためにはそれぞれのアカウントが必要です。あ