Smartphones | HTC 日本
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新しい『Nexus 7』が発売になり(関連記事)、みなさん購入を考えていると思います。Nexus 7のLTE版はSIMフリーなので、月額1000円程度の格安SIMも使えるはず。端末は9月中旬ごろの予定なで、それまでに利用の準備を済ませておきたいですよね。 そこで、Nexus 7が発売されたら一緒に使いたいお得なMVNO SIMをいくつか紹介します。 『OCN モバイル エントリー d LTE 980』 ●月980円 ●初期費用3150円 NTTドコモのXiとFOMAを利用した高速格安SIM。最大112.5MbpsのLTE通信が、1日あたり30MB(1月あたり約900MB)まで通信可能(超過後は200Kbps)。サイズは標準SIMとマイクロSIMの2種類。 『BIC SIM ミニマムスタートプラン』 ●月945円 ●初期費用3150円 こちらも高速通信ながら月額利用料が1000円を切る格安プ
まとめ mineoの接続に関する話題 このまとめは以下の節からなります ・実はiPhone5でも繋がるんじゃないの?(条件をそろえれば繋がる) ・しかしよく解らない挙動を示すiOS機(FaceTimeからテザリングまで) ・動作確認済み端末なら普通に使えるよね(厄介なAPN設定&WiMAX2+でも繋がりました) ・au端末以外でもau 4G LTEに繋ぎたい(繋ぎ方・使えるドコモ端末と使えないドコモ端末・N5で使ってみよう) ・ 20430 pv 19 1 user おやぐまさん @oyaguma3 (0)mineo SIMが様々な端末でまともに繋がらない件、端末の動作モードとか細かい条件・表現は省くけど、大まかに推測を書いてみる。VoLTE端末が当てはまるかは現状追いかけきれてないけど、各社のVoLTEを満遍なく使える端末が出てこない限りまだ先の話ということで。 2014-09-16 0
au の iPhone5 のLTE電波問題で血の涙を流している同胞の皆さんこんにちは。皆さんは、iOS7 へのアップデートがお済みでしょうか? お手持ちの iPhone 5 を iOS7 にアップデートしてバッテリーの持ちが悪くなったという方はいませんか? 私は特に変わりませんでしたが、iOS7 に変更してからバッテリーの消耗が激しくなったという方もいるようです。 既にネットでは iOS7 のバッテリーを改善し節約する方法が幾つか記事になっています。そんな中で、au の iPhone 5(iOS7)のバッテリー改善策がひどいとTwitterで話題になっていました。 au 公式の iPhone5(iOS7) バッテリー問題 の回答 auからiOS7にして電池持ちが悪くなったと感じるとかいう質問の対策がこちらとかいうメールきたけどリンク先がひでえ http://t.co/emTQMMXqnJ
NTTコミュニケーションズが発表した新しいタイプのLTE対応格安データ通信SIM「OCN モバイル エントリーd LTE 980」。ドコモのXi/FOMA網をMVNOで利用しているという点では、他の格安データ通信SIMと同様だが、月980円という料金にも関わらず、1日30MBまでは速度制限がかからずに、LTEの通信が利用できるという点が最大の魅力だ。 月1000円以下の格安データ通信SIMについては、本記事に詳しいが、以下の表のように同価格帯の他のSIMと比較した際に、そのお得さが伝わってくるだろう。筆者も発表当日にAmazon.co.jpで注文したが、microSIM版はすでに品切れ。再入荷分で発送されたので簡単にテストした。 OCN モバイル エントリー d LTE 980 b-mobile スマートSIM 月額定額980 IIJmio ミニマムスタートプラン BB.exciteモバイ
NTTドコモが米Appleのスマートフォン・iPhoneの新機種を発売する見通しになったと、日本経済新聞と朝日新聞の電子版が9月6日未明、それぞれ報じた。(関連記事:ドコモ、iPhone販売へ 今秋にも 焦点は「ロゴ」か) 日経新聞によると、販売ノルマなどの条件面で折り合い、細部を詰めているという。 Appleは9月10日午前10時(日本時間11日午前2時)に発表会を開く予定で、iPhoneの新機種を発表するとみられる。朝日新聞によると、Appleはこの場でドコモへの供給開始を明らかにする方向という。発売時期について朝日新聞は「早ければ9月20日」、日経新聞は「今秋にも」としている。 ドコモは6日朝、報道に対し「当社が発表したものではない」というコメントを発表した。 ドコモがiPhoneに参入すれば、国内携帯3社が全てiPhoneを扱うことになり、競争の激化は必至な上、国内携帯電話メーカー
題名にXi通信と記述していますが、docomo SIMでLTE表示がでていること、同じ場所での通信速度が明らかに向上しているということでXiで通信できているものと判断致しました。 6.0.1にした当初はLTE表示はなく3Gのみでしたが試行錯誤しているうちに通信できたようなので私の環境で成功した手順や回線速度などをレポしていこうと思います。 まず最初に、「SSだけではなく動画も見せろ」という意見を多く見てきまして、私もあったら確信がもてるなと思っていたので載せます。 iPhone5が汚いとかそういうのは気にしないでください。 通信速度 左がLTEで右が3G表示での通信です。 同じ場所での測定です。3Gでの計測では通話をするとLTEの表示がなくなり一時的に3Gになる現象があり、それを利用して測定しました。 手順 これから書く手順等はあくまで私の環境で成功した例であり、再現性が未知数であることを
「想定内すぎた」──9月19日に行われたソフトバンクモバイルの会見後、そう余裕を見せたのはKDDIだ。対抗措置を考えていたが、それを出さずに済んだとも言う。 LTE基地局、「都内だけでみればうちのほうが多い」 ソフトバンクモバイルは、2013年1月から「iPhone 5」でLTEにおけるテザリングに対応すると発表。さらにiPhone向けの新たな下取りプログラムなど5つの施策を明らかにした。 KDDIはソフトバンクに先駆けて、9月14日にテザリングの対応とLTEサービスを発表した。さらに、20万のアクセスポイントを持つ公衆無線LANスポット「au wi-Fi SPOT」で、より高速に通信ができる5GHzのWi-Fiに対応していることなどをアピールし、KDDIが強みとする“つながりやすさ”と高速ネットワークを全面に押し出した。 それに対し、ソフトバンク代表の孫正義氏は、iPhone 5が対応す
2012年09月21日21:30 カテゴリ書評/画評/品評 軽さの重さ - 0th impression - iPhone 5 というわけで初日に入手したので感想を。 入手したのは、AU版ブラック32GB。 はい。理由0. blog.livedoor.jp/dankogai/archi… で入手したAU端末が両方ともいらない子化していたので機種変したかった 1.残りの家族がSBで、SIM差し替えによる端末融通が利かなくなる2. テザリング< @matsuyamaaaaa @dankogai AUですか?— Dan Kogai (@dankogai) September 14, 2012 機種変更だしWebで事前手続きはすべて済ませたしつつがなく手に入ると思いきや、「お客様には割賦販売はできないようです」と来たもんだ。一体誰に向かって言ってるんだAU?ビューカードの審査蹴られて以来だなあ。と
先月から2ヶ月連続で速度制限に引っかかったので、DataManというアプリを使って対策を講じました。 DataManは、iPhoneの通信量を計測してくれるアプリです。 ではなぜそれを計測する必要があるのかというと それはDocomo, au, SoftBankにおいて7GB制限があるからです。 7GB制限とは、その利用月のデータ通信量が合計 7GB を超える場合、その時点から通信速度を大幅に規制するルールです。 7GB制限を被ると送受信の通信速度が最大128kbpsに規制されます。 ちなみに蛇足になりますが、なんで7GB制限があるか知っていますか? 儲けるため? もちろんそれもあるかもしれませんが、 ・回線の混雑を防ぐ (都内など混雑しているという現状があるため) ・利用者の公平性を保つ (使用している通信量の違いをなくしている) が7GB制限を導入している理由だそうです。 先に言ってお
「auからのお知らせ」ご覧のお客さま※ ※「auからのお知らせ」は次の内容を配信しています ・au端末発表会/端末発売日の情報 ・料金に関するお知らせ ・アップデート、メンテナンスなどの告知 ・クーポン情報配信やキャンペーン情報 等 このたび他携帯電話事業者のスマートフォンで、当社が提供している「ニュースEX」「auヘッドライン」の一部のコンテンツやauからのお知らせ情報がごくまれに受信される事象があることが確認されました。 本件に関しましては、他携帯電話事業者において対応されることが決まっております。 これを踏まえ、当社といたしましては本対応が完了するまで、下記の通り一部のコンテンツの配信を一旦停止することにいたしました。 記 配信を一旦停止するコンテンツ:「auからのお知らせ」 配信停止期間:他携帯電話事業者の対応が完了するまで ※ なお「ニュースEX」「auヘッドライン」の「超速報ニ
ソフトバンクモバイルの孫氏が、iPhone 5の電池の持ちに言及。auのiPhone 5に比べて持ちが悪いと言われていたが改善を図り、au版より長持ちするようになったという。 ソフトバンクモバイル CEOの孫正義氏が、第2四半期決算発表の席上で、iPhone 5のバッテリーの持ちと基地局のカバーエリアに言及した。 “au版のiPhone 5のほうがバッテリーの持ちが上回っている”“基地局がオムニセルだらけでカバーエリアが狭い”という点については「都市伝説だ」(孫氏)と一蹴。iPhone 5のバッテリーについては、10月19日からネットワーク側の対応で改善されたといい、「SBMのほうが電池が長持ちする」という。基地局については、アンテナ3つで電波を吹くセクター型が97%で、オムニセルは3%に過ぎないと説明した。 また、au有利という結果が出ていた山手線内のLTEの接続状況についても改善を図り
MAG1 LTEモデル登場! 価格 当初アナウンスされていたのはWi-Fiモデルのみでしたが、Wi-Fiモデルの出荷前のここにきてLTEモデルのアナウンスです。 実行8GBメモリ+256GBストレージの4G対応モデルが定価10万1251円、割引価格で7万9172円。 上位モデルとなる実行16GBメモリ+512GBストレージの4G対応モデルが定価11万6863円、割引価格で9万7460円。 割引クーポン「1111GKB30」を決済画面で入力すると、30ドルの割引となります。 MAG1とは MAG1は、画面サイズ8.9インチで重量700g弱の小型PCです。既存のUMPCより画面サイズは大きいながらベゼルレス。6列キーボードやタッチパッド領域も備えます。キーボードバックライトもあり。OSはWindows 10、CPUはCore m3-8100Y、電池容量は8600mAh。 これだけでもかなり理想
» 【iPhone5】山手線でLTEがどれだけ入るのかauとSoftbankガチ調査! 結果があまりに違いすぎて軽く引いた 特集 9月21日にauとSoftbankより発売された、『iPhone5』。現在もまだどちらのキャリアが良いかネット上で論争が巻き起こっているが、そのなかでも特に関心が高いのがiPhone5から新しく使えるようになった通信規格の「LTE」である。 LTEのエリア内では従来よりも高速でインターネットが使用できるため、そのサービス範囲はキャリアを選ぶうえで絶対に重要視したほうが良い部分のひとつだ。 Softbank、auともにLTEのサービスエリアはホームページで公開しているものの、実際に使用するまで自分の生活圏内でどれだけLTEが使用できるのかはわからない。 そこで、東京で重要な路線のひとつである山手線の駅ではどれだけLTEが入るのか実際にSoftbank、auのiPh
UQコミュニケーションズが、TD-LTEとの互換性を持つ次世代の高速通信規格「WiMAX 2+」(仮称)を発表した。WiMAX 2+の導入により、WiMAXはどう変わるのか。通信速度はどこまで上がるのか。そして現在のWiMAXはどうなるのか。その展望と課題を整理した。 10月30日、シカゴで4G Worldが開催されたが、この中でWiMAXの標準化団体であるWiMAXフォーラムが、今後のWiMAXアップデートについて発表した。発表内容は「WiMAXの将来の拡張で、3GPPが策定するTD-LTEのコアネットワーク標準の一部を、Additional Elementsとして参照する」というもの。表現としては分かりにくいが、要は部分的にTD-LTEとWiMAXが互換性を持つということだ。 翌日にはUQコミュニケーションズがニュースリリースを出し、「WiMAX 2+」の仮称でWiMAX Forumの
エリクソン・ジャパンが、12月6日に発生したソフトバンクの通信障害の原因について説明した。通信障害が発生した原因は、コアネットワークにあるMME(Mobility Management Entity)のソフトウェア証明書の有効期限が切れていたため。ただし根本原因は依然として調査中。 エリクソン・ジャパンが、12月6日に発生したソフトバンクの通信障害の原因について10日に改めて説明した。【訂正、追記あり】 10日は、世界のモバイル通信トレンドを解説する「モビリティレポート」の最新状況を説明する場だったが、その前週にエリクソンの機器が原因で通信障害が起きたことから、質疑応答では障害に関する話が多く挙がった。エリクソン・ジャパンは12月6日の告知以上の情報は持ち合わせていないとしつつも、同社が把握している限りの情報を説明した。 通信障害が発生した原因は、コアネットワークにあるMME(Mobili
日本では、次世代携帯に利用できる貴重な周波数帯として、「アナログテレビ跡地」の行方が議論されている。その議論を正しく理解する背景として、ここでは世界の「次世代携帯周波数」が現在どういう状況となっているか、全体を俯瞰してみよう。 1. 携帯周波数の基礎知識 専門家である読者からは不正確とお叱りを受けそうだが、全体構図を理解しやすくするために、非常におおまかな世界の「携帯電話向け周波数」の現状を下記のようにまとめてみた。 それぞれの「塊」の中でも細かい割り当て方法が国ごとに少し異なっているが、近い周波数帯では無線の物理特性は似ているため、一般的には同じハードウェア(アンテナ、無線チップなど)で対応しやすいことになる。 青・緑・赤を比べると、周波数が低いほど電波が遠くまで届きやすく、また障害物を回りこむ性質が強い。このために基地局の数も、投資も、高速移動時のハンドオフも少なくて済み、また屋内まで
MMD研究所では、2012年9月27日から2012年10月2日にかけて「iPhone5のキャリア・地域別通信速度比較調査」を実施しました。調査結果、及び調査概要については下記の通りです。 【 調査結果サマリー(※一部抜粋)】 ■ iPhone5のスピードテスト、全国的にau版iPhone5が優勢 ■ LTEの広がりは調査スポット39箇所中、auが36箇所・SoftBank が25箇所 ・ 調査期間 … 2012年9月27日~2012年10月2日 今回の調査結果は以下PDFより詳細ご覧いただけます(無料)PDFデータ ■ iPhone5のスピードテスト、全国的にau版iPhone5が優勢 MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は、全国主要都市(9都市・39地域)にて、「iPhone5のキャリア・地域別通信速度比較調査」を実施しました。9月21日のiPhone5発売以降、首都圏を中
先ほどGoogleが世界初となるAndroid 4.0スマートフォン「Galaxy Nexus」を発表しましたが、グローバルモデルが次世代高速通信「LTE」をサポートしているにもかかわらず、NTTドコモから発売されるモデルはLTE非対応であることが明らかになったため、その理由を問い合わせてみました。 報道発表資料 : 「docomo NEXT series GALAXY NEXUS SC-04D」を開発 | お知らせ | NTTドコモ NTTドコモの報道発表資料によると、同社は世界で初めてAndroid 4.0を搭載したSamsung製スマートフォン「docomo NEXT series GALAXY NEXUS SC-04D」を2011年11月に発売する予定だそうです。 「GALAXY NEXUS SC-04D」は1280×720の高解像度を実現した4.7インチのHD Super AMO
ソフトバンクとイー・アクセスは10月1日、株式交換によりソフトバンクがイー・アクセスを完全子会社化することで合意したと発表した。 同日夕、都内で両社が記者会見を開き、ソフトバンクの孫正義社長とイー・アクセスの千本倖生会長が発表した。 「相互の経営資源を迅速かつ効率的に活用できる体制を築くことができ、モバイルブロードバンドの普及を一段と加速させていくことが可能になる」としている。 イー・アクセスの携帯電話サービス「イー・モバイル」事業は継続する。 孫社長は「1.7GHz帯がカギ」と話し、LTE世界標準バンドの1.7GHz帯でLTEを既に展開しているイー・アクセスと組むことで、ソフトバンクが展開する2.1GHz帯でのLTEと組み合わせ、LTE競争で優位に立つ狙いを説明。iPhone 5は「ハードを一切変更することなく1.7GHz帯に対応できる」という。 買収は「ソフトバンクから強烈なラブコール
久しぶりにEMOBILE案件でもと色々探していると、何度も目に付くのが謎の580円ルーターの案内。何でも月額580円の「定額」でインターネット通信が出来るなんて謳っている。 7月のGL07S純新規一括0円案件の頃からチラホラ出ていたような気もするのだが、正直なところ当時は全く興味がなかったので調べることもしていなかった。この度久々にEMOBILEについて探っている際に、かなりの案件がこちらの月額580円ルーターとのセットを勧めているため、流石に興味を持ってしまい色々と調べさせてもらった。 その結果、どうやらこの月額580円のルーターは回線運用次第では意外に、というか結構お得なデータ回線になっているようだ。完全なる遅報ではあるがこれからEMOBILE回線を新規で契約しようという人は作っておいて損の無い回線なので、とりあえず判明していることをいくつか報告しておきたい。 公式キャンペーン名称(?
NTTドコモは、直近3日間で1Gバイト以上のデータ通信を利用したスマートフォンユーザーへの通信制限を、2014年12月22日に撤廃したことを明らかにした。主要携帯3キャリアの中では初めてとなる。同社広報は、その理由を「Xiエリアの拡充が着実に進んだことで、1Gバイトの制限を無効化しても、お客様が快適にご利用できるネットワーク環境が整ったため」と説明した。 対象となるのは、LTEサービス「Xi」に契約しているスマートフォンユーザーで、新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」に契約していないユーザーでもXiに契約していれば適用される。仮に1日で1Gバイトを一気に使っても、制限はかからないという。なお「FOMA」は対象外となる。 携帯キャリア各社は一部のユーザーによる過剰利用を防ぐために、パケット使い放題プランに契約していても、月々のスマートフォンのデータ通信量が7Gバイトを超えると、翌月まで通
2023年12月 (1) 2023年11月 (116) 2023年10月 (79) 2023年9月 (28) 2023年8月 (7) 2023年7月 (6) 2023年6月 (101) 2023年5月 (229) 2023年4月 (201) 2023年3月 (206) 2023年2月 (147) 2023年1月 (193) 2022年12月 (146) 2022年11月 (54) 2022年10月 (1) 2022年9月 (1) 2022年8月 (1) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2021年9月 (1) 2021年8月 (8) 2021年6月 (3) 2021年4月 (4) 2021年3月 (6) 2021年2月 (1) 2021年1月 (3) 2020年12月 (2) 2020年11月 (2) 2020年10月 (5) 2020年9月 (12) 2020年8月 (40
携帯電話キャリアの中でもはや当然のごとく行なわれていたデータ通信のパケット制限に対し、3Mbpsという速度制限はあるものの容量は使い放題という太っ腹なサービスを提供してきた「ぷららモバイルLTE」の定額無制限プラン。 ぷららモバイルLTE|ぷらら http://www.plala.or.jp/lte/ 自分でもサービスがリリースされるなりすかさず契約、今も便利に愛用しつつ身の回りでも続々とぷららモバイルLTEに加入するユーザーが増えています。 こういうサービスを待ってた。ぷららの3Mbps使い放題LTE https://bloggingfrom.tv/wp/2014/09/02/13292 一方、便利は便利だけどなぜ3Mbpsで無制限通信できるのかということがずっと気になっていたところ、縁あって担当者をご紹介いただき、今まで気になっていたポイントを徹底的に聞いてきました。 お話をおうかがい
そうそう、Xi(LTE)対応のスマホが出てきてから、Xiエリアと3Gエリアに関して、着信不良だの接続不良だのという話がいろいろ出てき始めましたね。ということで、そういうことがなぜ起こるのかの話。 従来、たとえば3GケータイにWiMAXとかWiFiとかが入っている端末でも、それらの電波状況なんてまるで関係なく3Gの発着信は問題なく行えたものです。ここからの類推だと、LTEだからと言って発着信に問題が出てくることはありえない、と思うのが普通なのですが。 LTEは、他の通信方式とは根本的に違っています。というのは、LTEのシステム連携の話で書いたことが関係しています。 まず、なぜLTEがリンク先の解説で書いたような面倒なシステム間連携機能を持っているのか、というところからです。それは、CDMA2000での音声・データ同時接続の話でも書いた、「無線機」の問題です。携帯電話はただでさえ実装密度が上が
なお、今回検証に利用したSIMはNTTコミュニケーションズが提供する『OCN モバイル ONE』。状況から考えると、このサービスだけが非対応ということはないと思われます。 また、今回はデータ専用SIMで試したので、音声通話については不明。週アス編集部ではSIMフリー版のiPhone5sなどが届き次第、引き続き検証していきますので、ぜひチェックしてくださいね! 【追記 by ACCN】(2013/09/20 17:55) APNを設定プロファイルで設定すれば、大丈夫という情報をいただきました。設定プロファイルに関しては、古い記事ですがコチラをご参考に。IIJのホームページにも情報が出ております(関連サイト)。また、音声対応SIMなら電波状況も表示される模様。従来のSIMフリー版と同様ですね。海外のSIMロックフリー版でも同様か、あるいはAPNの編集を設定プロファイルに頼らず行なえるかなど、追
ついに! ソフトバンク版iPhone 5でイー・モバイルのLTE網も利用可能へ2013.02.15 15:00 つながりにくいなんて昔の話。ますますソフトバンクが便利になるかも。 昨年10月にイー・アクセスとの経営統合を発表し、LTEサービスの拡充を進めてきたソフトバンク。その1つとしてソフトバンク版iPhone 5がイー・モバイルのLTEを使うための技術認可を2012年11月19日に通過していたことが明らかになりました。 今回ソフトバンクのiPhone 5で認められた周波帯はLTEが2100MHz/1800MHz、W-CDMAが2100MHz/900MHz/800MHz。LTEの1800MHzが新たに追加されているのがポイント。これがイー・モバイルのLTE網にあたり、今後のアップデートでソフトバンク版iPhone 5でもイー・モバイル網を利用できるようにするための準備が整ったことになりま
NECならびにNECプラットフォームズから、スペック上は全キャリアの周波数に対応している最強モバイルルーター『Aterm MR04LN』が発売されました。受信最大300MbpsのLTE-Advancedに対応するほか、無線LANは11ac(5GHz)対応で最大867Mbps、さらにスペック上は全キャリアの周波数に対応と、モバイラーなら誰でも気になる製品です。まず最初に『Aterm MR04LN』の基本的な機能や使い方をチェックしていきましょう。 ●対応バンド 【対応周波数帯】2GHz/1.7GHz/1.5GHz/800MHz 【LTE】バンド1、3、8、11、17、18、19、21 【HSPA+】バンド1、8、9 【HSPA】バンド1、5、6、8、9、19 【WCDMA】バンド1、5、6、8、9、19 【GPRS】GSM850、EGSM900、DCS1800、PCS1900 『Aterm
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