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Lightroomの検索結果41 - 45 件 / 45件

  • 決定版! 無料のLightroom プリセット15選 をご紹介します

    動画や静止画など、ウェブコンテンツクリエイターとして多方面で活躍中。 シャッターストックにもコントリビューターとして作品を提供しています。 こちらの記事では以前ご紹介したプリセットに加え、新たにご用意した無料プリセットを加えた 決定版! 無料のLightroom プリセット15選 をご紹介しております。 Adobe Lightroom CCはデジタル画像を直感的に素早く現像処理して、画像を管理するための代表的なツールです。 Lightroom CCはプロの写真家だけでなく、エントリー・レベルのユーザーにもストリームライン化されたバージョンのソフトウェアを提供。プリセットを作成したりダウンロード/インストールする機能があることで、色々なレベルのユーザーがプロ並みの画像を作り上げることができます。 このシンプルさと使いやすさこそがLightroom CCの強みであり、操作方法も非常にわかりやす

      決定版! 無料のLightroom プリセット15選 をご紹介します
    • AI搭載のLuminar4 でもLightroomとPhotoshopを使う理由

      空の色をワンタッチで変えたり(AIスカイ・リプレースメント)出来る魔法のソフト。 前のバージョン「Luminar3」からの進化は 「AIスキン・エンハンサー&ポートレート・エンハンサー」 ワンタッチで肌の質感、目のクマ、顔の形等ポートレート向きの機能を実装してきました。 思わず購入しようと思いましたがジェットダイスケさんのレビューを見ると「AIスキン・エンハンサー&ポートレート・エンハンサー」は顔認識に特化しているので被写体全体を明るくしたりはまだ出来ないようです。 しかしMACの「写真」、AdobeのLightroom、Photoshopのプラグインでも利用可能。 まだ単体での利用には適していないと思ったので、Luminar 4(ルミナー4)の購入は今回は見送りしました。 しかし買い切り版の画像編集ソフトなのでAdobeのLightroom、Photoshopのサブスクリプション版よりお

        AI搭載のLuminar4 でもLightroomとPhotoshopを使う理由
      • “その一枚を物語に”フォトコンテスト テーマ「麗」 入賞作品レシピ集

        画像編集のプラン カメラのオートホワイトバランスは、このような夕日の色合いの表現は苦手なので、実際の見た目に近くなるような色合いにする。また、露出アンダーで撮っているので、階調全体と、特にシャドウを明るく起こすが、肌の柔らかい感じを出すとともに、白飛びに気を付ける。 部分的な注目点 見た目に近い色合いにする オートホワイトバランスで撮影しているため、期待通りの色合いではない。そこで[色温度]で見た目に近い色合いにする。その際は肌の色を基準にし、違和感が出ないように調整する。 肌の柔らかい感じを出す 画像を明るくする際、肌の柔らかい感じを出すような調整をする。[シャドウ]だけではなく[黒レベル]も併用することで柔らかな肌のイメージを求める。また、写真を引き締めるために[トーンカーブ]でコントラストを強める。 白飛びに気を付ける 明るさの調整によって、空や花火の部分が白飛びしないように気を付け

          “その一枚を物語に”フォトコンテスト テーマ「麗」 入賞作品レシピ集
        • Learn | Adobe Creative Cloud

          Sign into Adobe Creative Cloud to access your favorite Creative Cloud apps, services, file management, and more. Log in to start creating.

          • RAW現像処理に最適なパソコンを検証 | パソコン工房 NEXMAG

            写真を大量に撮影した後、一括でRAW現像をしたり画像加工を行ったりする際、プロのカメラマンやデザイナーは写真編集ソフトを使用しますが、画素数や画像の数が多い場合、使用するパソコンによっては処理に時間がかかる場合があります。 今回は撮影画像を一気に処理する作業を想定してスペックを設定したパソコンで実際に画像処理を行い、ストレスのない作業のために重視すべきスペックがなにか、検証してみました。 撮影画像の一括処理が必要となる場面 撮影画像を一括で処理する必要がある場面としては当然ですが、主には写真撮影後、撮影の条件や使用用途に合わせて、その日に撮影した写真全体に同様の処理を行いたい場面が考えられます。 編集部でいつもお世話になっているカメラマンさん何名かに写真撮影後の作業の流れをお聞きしたところでも、おおよそ下記のような流れが多いようです。 1.Adobe BridgeまたはAdobe Ligh

              RAW現像処理に最適なパソコンを検証 | パソコン工房 NEXMAG