並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

121 - 143 件 / 143件

新着順 人気順

Lightroomの検索結果121 - 143 件 / 143件

  • Camera Matchingプロファイルを使いこなす-Adobe Lightroom Classic CC – カメラ×旅ブログ

    Adobe Lightroom CCやPhotoshop CCのRAW現像モジュールのプロファイル機能、Camera Matching(カメラマッチング)は、各カメラメーカーが標準で採用しているピクチャースタイルやピクチャーコントロールをシミュレートしてRAWデータを撮影時と同じ色調に近付ける機能です。この記事ではカメラマッチングプロファイルの使用方法や違いについて説明します。 はじめに Adobe LightroomやPhotoshopで写真の色がイマイチ合わないとか、色がくすんで見えて変だ・・とか思いながら試行錯誤を繰り返してしまう事はないでしょうか?Adobe製品の写真編集ソフトの現像モジュールには、使用しているカメラのプロファイルをシミュレートしたカメラプロファイルという設定項目がありますので、今回は設定の仕方や違いについて紹介させていただきます。 撮影に使用したカメラはNikon

    • モダン プロファイルを使いこなす方法-Adobe Lightroom Classic CC – カメラ×旅ブログ

      Adobe Lightroom CCやPhotoshop CCのCamera RAW現像モジュールにモダンプロファイルが追加されましたが、このプロファイル機能がRAWデータから写真にするまでの仕上がりにどのような影響があるかをカラーチャートを使って検証してみました。 Lightroomのモダン プロファイルを使いこなす はじめに 2018年4月にAdobe Lightroom ClassicやCamera RAWが大幅アップデートを行い、従来のAdobe RAWやカメラプロファイルの他に新たにCreativeプロファイルとしてアーティスティックやビンテージ・モダンなどが追加され、従来はサードパーティ製のプリセットを導入する事で利用可能となっていた機能が、最初からプロファイルとして使えるようになりました。 今回はこのプロファイルが写真にどのように作用するのかを検証してみようという企画を行いま

      • RAW現像の基本的な補正方法を学ぶ -Adobe Lightroom Classic CC – カメラ×旅ブログ

        Adobe LightroomやPhotoshopなどのRAW現像ソフトで基本的な操作となる基本補正を解説。ホワイトバランスや色かぶり補正、コントラストの操作で元の写真がどのように変化するのかを写真やスクリーンショットと共に解説していきます。 RAW現像について 一眼レフやミラーレスカメラの保存形式であるRAWデータとは、撮像素子で記録した生のデータの事で、カメラ内部で処理したJPEG画像よりも豊富なデータ量で保存されているものです。 8ビットのJPEGであれば各色256階調1677万色で保存されますが、12ビットのRAWでは各色4096階調687億色の豊富な情報量で記録されます。階調が多いと明部から暗部までのグラデーションが滑らかにり、8bitでは黒から白までを256段階のグラデーションで表現しますが、12bitであれば黒から白までを4096段階のグラデーションで表現します。 それが光の

        • ペンのない生活にはもう戻れないかも。大画面タッチスクリーンで作業効率が大幅アップ

          ペンのない生活にはもう戻れないかも。大画面タッチスクリーンで作業効率が大幅アップ2021.10.08 17:00Sponsored by アマゾン ジャパン合同会社 三浦一紀 食わず嫌いでした…。 “大画面なのに軽い”でおなじみ、LGエレクトロニクスのノートPCシリーズ「LG gram」。僕も所有していますが、見た目の大きさに比べて重量がかなり軽いので、手にしたときの拍子抜け感がすごいんです(いい意味で)。僕が持っているのは13インチモデルですが、現在は14インチ、16インチ、17インチのモデルがラインアップされています。いずれもめちゃ軽でロングバッテリー。 そんな「LG gram」にタッチスクリーン搭載でタッチペンを標準装備した「2 in 1」モデルが登場しました。 正直、キーボード大好きな僕としては「タッチスクリーンとかタッチペンはあまり使わないだろうな」と思っていました。でも今回の「

            ペンのない生活にはもう戻れないかも。大画面タッチスクリーンで作業効率が大幅アップ
          • LightroomのRaw現像用の写真を外付けSSDに保存するようにした話

            公開2019.07.21 更新2022.01.15 カメラアクセサリカメラ・写真 Lightroom ClassicでRaw現像する写真を管理するために、外付けのSSDを買いました。 写真をはじめてしばらく経ちますが、実はこれまで写真管理にSSDやHDDを使っていませんでした。 どうしていたかというと、Lightroomでの現像はSDカードから直接rawデータを読み込んでいました。そして写真のバックアップはAmzon PhotosにSDカードから直接rawファイルをアップロードしていたんですね。rawファイルだろうがjpgだろうが無制限で保存してくれるAmazon Photosは最高です。 つまりこれまでは、パソコンの内蔵SSD(HDD)を一切介さないようにしてraw現像&バックアップを行っていました。なんとなくパソコン本体のSSD(HDD)を使いたくない、というわけですが、この気持ちわか

              LightroomのRaw現像用の写真を外付けSSDに保存するようにした話
            • Googleから継承6年、全プラグインがDxO自社開発版になった「Nik Collection 6.3」

                Googleから継承6年、全プラグインがDxO自社開発版になった「Nik Collection 6.3」 
              • Lightroomで絵画のような写真に仕上げる 「オートン効果」 | CameRife

                Lightroomで絵画のような写真に仕上げる 「オートン効果」2020年12月19日2023年2月23日Lightroom, カメラ初心者, レタッチ みなさんはオートン効果という言葉を聞いたことあるでしょうか。 オートン効果というのは現像技術の一つで、写真を絵画のような幻想的に仕上げることができます。 今回はそんなオートン効果についてと、Lightroomを使ったオートン効果のレタッチ解説をしていきます。 オートン効果とはオートン効果とは、ピントをずらしてぼかした写真と露出オーバーな写真の2種類を合わせて一枚にすることで、滲んだボケを生み出して幻想的な写真に仕上げる現像技術です。 元々はフィルム写真に用いられる現像技術ですが、写真編集ソフトでもオートン効果を再現することが可能です。 写真編集ソフトのLuminarではオートンフィルターが用意されていて、簡単にオートン効果が再現できるよう

                • Lightroom Classic【コレクション】写真整理や同期設定を解説

                  1. コレクションとは コレクションはアルバム分けのような機能になっていて、写真を分けて管理することができます。 ユーザーがカテゴリやお気に入りで分けたり、写真につけたフラグやレーティング(星の数)ごとに分けることもできます。 コレクションには分類の種類があり、以下の3つが用意されています。 スマートコレクション

                    Lightroom Classic【コレクション】写真整理や同期設定を解説
                  • Lightroom カラーグレーディングの使い方 写真の理想の色味を作り込む CameRife

                    Lightroom カラーグレーディングの使い方 写真の理想の色味を作り込む2020年11月1日2024年4月10日Lightroom, カメラ初心者, レタッチ こんにちは、Nocchi(のっち)です。 先日、僕も使っている写真編集ソフトのAdobe Lightroomがデスクトップ版 4.0、iOS 版 6.0、Android 版 6.0にバージョンアップされました。 その中でも、今回のバージョンの目玉といえるのが「カラーグレーディング」の搭載。 カラーグレーディングはシャドウ、ハイライト等の明暗別に色調を調整することで写真全体の色味を作り込み、写真を仕上げていくことができる機能。 結構複雑ですが、複雑ゆえに非常に自由度が高い。今回はそんなカラーグレーディングについて解説していきます。 Lightroomをまだインストールしていない方へ今回の方法はAdobe Lightroomを使うこ

                    • 無料のワイルドライフLightroomプリセット でアウトドア画像をもっとステキに - Shutterstock Blog 日本語

                      こちらの記事は 無料のワイルドライフLightroomプリセットで アウトドア画像をもっとステキにするコツをお届けしております。 Adobe Lightroomのユーザーで、アウトドアや旅行写真を簡単にポップでキャッチーにする方法をお探しの方は 無料のワイルドライフLightroomプリセット をダウンロードしましょう。 例えばInstagramの投稿を素晴らしいアウトドア・アドベンチャーの世界に変えることができます。 ワイルドライフは 2020年のクリエイティブトレンド の一つです。 コンフォートゾーンを抜け出し、荒野を探検する人々の写真や動画は、ソーシャルメディアからブランドの商業スポットまで、あらゆる場所で人気があります。 テクノロジー、金融、ヘルスケアなど、自然から遠く離れた業界においても、ワイルドライフのビジュアルは感情を刺激し、人間の本能レベルで人々が求める素材となっています。

                        無料のワイルドライフLightroomプリセット でアウトドア画像をもっとステキに - Shutterstock Blog 日本語
                      • 【レビュー】SanDiskのポータブルSSDで、遅かったLightroomを高速化した話

                        公開2020.02.24 更新2022.01.09 カメラアクセサリカメラ・写真レビュー Lightroom Classicが遅い! しばらく前から、Adobeの写真現像ソフト「Lightroom Classic(Mac版)」が遅くて毎日ストレスを感じていました。作業をするとグルグルがでてきて処理待ちが発生し、固まってしまう。こんな状態が頻発していました。 原因はわかっています。MacBook Proの内蔵SSDの容量不足です。 上画像は頻繁にLightroomが固まっていたときの内蔵SSDの様子。まだ容量に余裕があるように見えますが、実は内蔵SSDというのは作業領域として常に空き容量を30%ぐらい確保しておかなければならず、すでに限界値を突破しています。最大容量の30%を超える領域までファイルを保存してしまったため、Macの動作が不安定になりLightroomがまともに使えなくなってしま

                          【レビュー】SanDiskのポータブルSSDで、遅かったLightroomを高速化した話
                        • Lightroom【シャープ】で画質アップ!半径やディテールを解説

                          Lightroom Classicのシャープ機能は、写真をより精細感ある仕上がりにすることができます。 簡単な調整もできますが、細部までこだわった機能も用意されているので使い方をまとめてみました。

                            Lightroom【シャープ】で画質アップ!半径やディテールを解説
                          • 高橋伸哉が送るプリセットの決定版遂に発売!|yuya.sugimoto

                            みなさんこんにちは! 今回はタイトルの通り、高橋伸哉さんの新作プリセットのご紹介です! 前回発売したものは、高橋伸哉氏のレタッチを再現したものを他の写真にも流用できるように調整したものです。プリセットから撮り方の逆算ができるイメージで製作しました。今回はコンセプトをガッツリ変えていて、伸哉さんが日常使いできて、インパクトがあり、かつ調整が軽微で済む、使いやすさにフォーカスしたものになっています。 またコンセプトの変更に伴い、いくつか拘った点がありますのでその点についても後述します。今回も例の如く伸哉さんの細かいオーダーをヒアリングし、キャッチボールを重ねて伸哉さん好みでありながらも、汎用性の高さも残せる様努力しました。前回のプリセットもかなりの数を販売し、みなさんがそこから発展させていたので嬉しかったですが、今回はもっと広い改造が楽しめるのではと思います。 元々は秋冬版という話からスタート

                              高橋伸哉が送るプリセットの決定版遂に発売!|yuya.sugimoto
                            • 星空写真をレタッチして図鑑のような写真に仕上げよう!

                              さてこの8月11日から13日は、夏の風物詩ともいわれるペルセウス座流星群の極大日でしたね! みなさんは星空を眺めましたか? 2020年8月11日星空を上手に写真に撮る方法とは!? 8月は「ペルセウス座流星群」を撮ろう! こちらの記事で、星空撮影の基本をまとめました。 今回は、撮影した星空を図鑑でみるような写真に仕上げる方法を解説していきますよ! こんな感じの写真にしていきます! 基本補正で全体の仕上がりを整えよう! Lightroomにおけるそれぞれの調節項目についてはぜひこちらの記事を参考にしてください! とってもわかりやすく書いてます! 2020年5月9日「取り込みと基本補正篇」Lightroomの使い方!やさしい詳細解説① 2020年5月9日「色調補正篇」Lightroomの使い方!やさしい詳細解説② 2020年5月11日「写真のディテール編」Lightroomの使い方!やさしい詳細

                              • スポット修正ツールで写真に写り込んだゴミを除去-Adobe Lightroom Classic CC – カメラ×旅ブログ

                                撮影時は全く気付かなかったのに、RAWデータの現像作業をしているうちに大量のセンサーダストを発見してしまってガッカリしてしまった事は無いでしょうか?そんな時にもAdobe Lightroomのスポット修正ツールを使用すれば、写真に写り込んだゴミも簡単に除去できますので、このツールの効果的な使用方法を説明していきます。 スポット修正ツールを使用してカメラのセンサーダストを除去する イメージセンサーに付着したゴミや埃は写真にどう写るのか? 一眼レフやミラーレスカメラを使用して素敵な写真を撮影できたと思ったのに、RAW現像をしようとカメラのデータをAdobe Lightroomに取り込んでみたら、写真のあちらこちらに黒い斑点が付いていてガッカリしてしまった事は無いでしょうか?諦めたくても諦められない程の写真であれば、これほどショックな事はありません。 上のような斑点状に写り込んでいるのがレンズや

                                • Lightroom 必要システム構成

                                  Adobe Lightroom ユーザーガイド はじめに Lightroom の新機能 Lightroom 必要システム構成 Lightroom | よくある質問 Lightroom チュートリアル Adobe Photoshop Lightroom モバイル版の使用 環境設定 アプリ内学習 アプリ内学習とインスピレーション アプリ内学習とインスピレーション | Lightroom モバイル版(iOS) アプリ内学習とインスピレーション | Lightroom モバイル版(Android) 写真の追加、読み込み、撮影 写真の追加 Lightroom モバイル版(iOS)での写真の撮影 Lightroom モバイル版(Android)での写真の撮影 Lightroom モバイル版(iOS)での写真の読み込み Lightroom モバイル版(Android)での写真とビデオの読み込み 写真の整

                                  • ビンテージ風に編集する方法【Lightroom 上級】 - 株式会社THANKs

                                    ビンテージ風にアレンジする方法 Lightroom を使って、トイカメラで撮影した様なビンテージな写真に編集する方法を紹介します。 補正ブラシなどは使わないので、一度覚えてしまえば、色々な写真に応用できるかと思います。 スポンサーリンク 手順 ※具体的な数値を記載しますが、お好みで調整してください。 ①写真を平坦にする 「基本補正」パネルの「明瞭度」を「-15」程度に下げて写真を少し平坦にぼけたイメージにします。 ②ハイライトのトーンを変える 「明暗別色補正」パネルで「ハイライト」のトーンを黄緑色になるように調整します。 色相を「100」、彩度を「25」程度に調整すると黄緑色になります。 ③シャドウのトーンを変える さらに、「明暗別色補正」パネルで「シャドウ」のトーンが茶色になるように調整します。 色相「0」、彩度「20」程度に調整すると茶色になります。 ハイライトとシャドウのトーンを変え

                                      ビンテージ風に編集する方法【Lightroom 上級】 - 株式会社THANKs
                                    • スポット修正ツールで人や物など不要な被写体を削除する-Adobe Lightroom Classic CC – カメラ×旅ブログ

                                      綺麗に写真を撮影できたのに、自宅に着いてRAW現像を始めたら夜景撮影時のガラスの反射や風景写真に不要なオブジェクトが入り込んでしまう事はないでしょうか?そんな時でもAdobe Lightroom Classic CCなら除去する事が可能ですので、そこで使用するスポット修正ツールの使用方法を説明します。 スポット修正ツールで不要な映り込みやオブジェクトを除去する 夜景撮影時にありがちなガラスに反射した室内の写り込みを除去する方法 高層ビルなど屋内での夜景撮影では忍者レフ等での映り込み対策でもしない限り、ガラスに反射した室内照明や人影が入ってしまう事はよくあります。ミラーレスカメラや一眼レフなどの背面液晶で確認した時には写り込んでいないから大丈夫だと思っていても、パソコンなどでレタッチをしている時に発見してしまってガッカリしてしまう事もよくあるのではないでしょうか?そんな残念な写真でも、スポッ

                                      • 段階フィルターを使用して水辺の反射をウユニ塩湖のように表現-Adobe Lightroom Classic CC – カメラ×旅ブログ

                                        Adobe Lightroom Classic CCの部分補正機能である段階フィルターは、上下や左右に分けて特定領域の明るさやコントラストなどの補正ができる素晴らしい機能です。水面反射の強調や明るくなりすぎた空の部分だけを暗くできる、効果的な使い方について解説していきます。 段階フィルターを使用して水辺の反射を美しく表現する 段階フィルターの基本的な使い方 Adobe Lightroom Classic CCの部分補正である段階フィルターは、選択領域から上下左右・斜めなど自由自在に部分補正が可能な機能で、英語版のLightroomではグラデーションフィルターとも呼ばれています。 上の写真の例では、台風一過の澄んだ青空が美しかった長野県松原湖の風景写真を、RAWデータの外観や階調を調整後に、今回のテーマである段階フィルターを使って水辺の部分だけに透明感をプラスするような調整を行っています。

                                        • Lightroomの使い方:第5回 重要ファイルのバックアップ方法 | フォトグラファン

                                          万が一に備えてLightroomを復元できるようにバックアップを取るようにしていますか?Lightroomの復元に必要な重要ファイルを常にバックアップしておけば、パソコンの買い替えで環境を移動させる場合にも役立ちます。 今回は、Lightroomを復元させる為に必要な重要ファイルと適切な保存先やバックアップ方法を解説します。 Lightroomでバックアップすべき重要ファイル Lightroomの環境を復元する際に、常にバックアップしておけば、比較的簡単に同じ環境に戻すことが可能です。Lightroomを使用する上で重要なファイルは以下の3つになります。 カタログファイル(拡張子.lrcat) オリジナルの写真ファイル プリセット・プラグイン これら3つをすべて同じ場所に保存してしまうと、万が一その保存先が駄目になった場合、全部を失ってしまうので分散させるのが安全です。 カタログファイル(

                                            Lightroomの使い方:第5回 重要ファイルのバックアップ方法 | フォトグラファン
                                          • 環境設定ファイルおよびその他のファイルの場所 | Lightroom Classic

                                            注意:ユーザーライブラリファイルはデフォルトでは非表示になっています。ユーザーライブラリファイルに一時的にアクセスするには、Option キーを押しながら Finder で、移動/ライブラリを選択します。 Lightroom Classic アプリケーションファイル /Applications/Adobe Lightroom Classic/Adobe Lightroom Classic.app 環境設定 Lightroom Classic:/Users/[ユーザー名]/Library/Preferences/com.adobe.LightroomClassicCC7.plist macOS で上記のファイルを削除した後、コンピューターを再起動し、shift + option を押しながら Lightroom Classic を再起動します。ダイアログで「環境設定をリセット」を選択します。

                                            • 初心者でも簡単にわかる「配色」の基本とトーンの扱い方を攻略! 卒業なしのWebデザインスクール|クリエイターズファクトリー大阪なんば・心斎橋校

                                              頑張ってるな!配色を一番効果的に学ぶには、悩みながらでも実際に色を組み合わせて練習していくのが一番だ! デザイン制作の現場で一番悩むのが、色の組み合わせ「配色」についてです。 配色は経験を積んだデザイナーでも、デザインの意図や目的に合わせて効果的な色を選ぶためいつも試行錯誤しています。 同じような色の組み合わせをしてしまう方にも、配色の基本を学ぶことで多様な色を扱えるようになるでしょう!

                                                初心者でも簡単にわかる「配色」の基本とトーンの扱い方を攻略! 卒業なしのWebデザインスクール|クリエイターズファクトリー大阪なんば・心斎橋校
                                              • 今年のカメラ生活を振り返る2017 | Ke-Kun Base

                                                今年のカメラ生活を振り返る2017(2017.12.30) 振り返り 気付けばこの企画ももう5年目ですか…。つまり、それだけこのカメラ生活が私の生活に占める割合が高まってきているってことでしょうね。 アンタ、どれだけサーキット行ってんのさ!? 年々、サーキットに行く回数も日数も増えている今日この頃…。今年も多分に漏れず多かったですね。 3月:鈴鹿ファン感②+鈴鹿SF公式テスト①、岡山ファン感1.5 4月:F3岡山②、SGT岡山戦② 5月:SF岡山戦② 6月:S耐鈴鹿③ 7月:D1@舞洲① 8月:SGT鈴鹿1000km② 9月:2&4オートポリス③、スーパーバイク岡山戦② 10月:S耐岡山戦② なんと、今年は計23.5日間(うちレース日19日間)です。 2016年と比べると、昨年はスルーした鈴鹿ファン感に3日間行き、夏のGT ASIAの代わりに鈴鹿S耐に行き、そして、今年初めてD1にも行きま

                                                  今年のカメラ生活を振り返る2017 | Ke-Kun Base