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Lightroomの検索結果41 - 49 件 / 49件

  • AIで顔のレタッチが超ラクに 「Adobe Lightroom」新機能を試して分かったこと

    写真や動画の画像処理にAIを活用する取り組みは、早くから行なわれてきた。ただ昨今のチャット系大規模言語モデルや画像生成系の劇的な進化に比べれば、牛の歩みのように見えるかもしれない。だが従来なら自動ではできなかったことが、徐々に可能になってきている。 Lightroomは、比較的誰でも利用しやすいソフトウェアだ。無償でも利用できるが、年間1万2936円 、つまり月額1000円程度で利用できる「フォトプラン」を契約すれば、Photoshop、Lightroom、Lightroom Classicの3アプリと20GBのクラウドストレージが使える。またモバイル向けバージョンも利用できる。 デスクトップ版LightroomとLightroom Classicは、違いを述べれば長い話になるが、現在Lightroom Classicと呼ばれているものが、初代のLightroomだった。その後、クラウドサ

      AIで顔のレタッチが超ラクに 「Adobe Lightroom」新機能を試して分かったこと
    • Engadget | Technology News & Reviews

      Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

        Engadget | Technology News & Reviews
      • アドビアプリケーションの macOS Catalina 10.15 への対応状況

        最終更新日 : Sep 30, 2022 03:56:49 PM GMT | 次にも適用 : Adobe Acrobat, Adobe Creative Cloud, Document Cloud

        • 決定版! 無料のLightroom プリセット15選 をご紹介します

          動画や静止画など、ウェブコンテンツクリエイターとして多方面で活躍中。 シャッターストックにもコントリビューターとして作品を提供しています。 こちらの記事では以前ご紹介したプリセットに加え、新たにご用意した無料プリセットを加えた 決定版! 無料のLightroom プリセット15選 をご紹介しております。 Adobe Lightroom CCはデジタル画像を直感的に素早く現像処理して、画像を管理するための代表的なツールです。 Lightroom CCはプロの写真家だけでなく、エントリー・レベルのユーザーにもストリームライン化されたバージョンのソフトウェアを提供。プリセットを作成したりダウンロード/インストールする機能があることで、色々なレベルのユーザーがプロ並みの画像を作り上げることができます。 このシンプルさと使いやすさこそがLightroom CCの強みであり、操作方法も非常にわかりやす

            決定版! 無料のLightroom プリセット15選 をご紹介します
          • 食欲を刺激する魅惑の写真を撮って作ろう

            夜遅くにネットを見ていると、「ああ、こんな時間になんてものを」と後悔する写真、それが食べものです。肉とか、ラーメンとか、唐揚げとか、ハンバーグとか、ピザとか、フライドポテトとか……。ハイカロリー&高脂質で、夜に食べるには罪悪感を抱くようなものほど食べたくなってしまいます。 上品で美しい料理の写真ではないけれど、なぜか無性に食べたくなる。空腹感を刺激する。そんな悪魔のような写真が世の中には存在するのです。 というわけで、今回は食欲をそそる写真について撮り方や仕上げ方を研究してみたいと思います。もちろん、撮影も写真の仕上げもLightroomのモバイル版で行ないます。 食欲をそそる写真は、お店のメニューに掲載されるようなきれいな写真の必要はありません。方向性としては、「高級より大衆」、「ヘルシーよりカロリー」、「白や緑より赤や茶色」、「上品より適度に下品」、「淡泊より濃厚」、そして「客観より主

              食欲を刺激する魅惑の写真を撮って作ろう
            • AI搭載のLuminar4 でもLightroomとPhotoshopを使う理由

              空の色をワンタッチで変えたり(AIスカイ・リプレースメント)出来る魔法のソフト。 前のバージョン「Luminar3」からの進化は 「AIスキン・エンハンサー&ポートレート・エンハンサー」 ワンタッチで肌の質感、目のクマ、顔の形等ポートレート向きの機能を実装してきました。 思わず購入しようと思いましたがジェットダイスケさんのレビューを見ると「AIスキン・エンハンサー&ポートレート・エンハンサー」は顔認識に特化しているので被写体全体を明るくしたりはまだ出来ないようです。 しかしMACの「写真」、AdobeのLightroom、Photoshopのプラグインでも利用可能。 まだ単体での利用には適していないと思ったので、Luminar 4(ルミナー4)の購入は今回は見送りしました。 しかし買い切り版の画像編集ソフトなのでAdobeのLightroom、Photoshopのサブスクリプション版よりお

                AI搭載のLuminar4 でもLightroomとPhotoshopを使う理由
              • 必ず役に立つ!Lightroomで覚えておくべき機能とショートカットまとめ | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。

                みなさんこんにちは。カステラ愛好家兼フォトグラファーの杉本(@Sugimoto_Yuya_)です。 家に多い時は3本くらいカステラがありまして、この量を食べながら体型を維持している自分はなかなか立派なんじゃないかと思い始めました。今日も元気です。 さて、写真編集においてLightroomを使用している人の数というのは結構多いのではと思っています。僕も写真管理ソフトとしてのみでなく、レタッチ、現像ソフトとして使用している人間の一人です。 そんなLightroomですが、実は結構多機能なんですね。またショートカットと合わせてテンポよく現像することで圧倒的な効率を手に入れることもできます。 意外と知られていない機能だったりするので今回自分がよく使う機能をいくつか紹介していこう思っています。 スナップショット Mac: command + N・Windows: ctrl + N 機能の前にやり方か

                  必ず役に立つ!Lightroomで覚えておくべき機能とショートカットまとめ | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。
                • “その一枚を物語に”フォトコンテスト テーマ「麗」 入賞作品レシピ集

                  画像編集のプラン カメラのオートホワイトバランスは、このような夕日の色合いの表現は苦手なので、実際の見た目に近くなるような色合いにする。また、露出アンダーで撮っているので、階調全体と、特にシャドウを明るく起こすが、肌の柔らかい感じを出すとともに、白飛びに気を付ける。 部分的な注目点 見た目に近い色合いにする オートホワイトバランスで撮影しているため、期待通りの色合いではない。そこで[色温度]で見た目に近い色合いにする。その際は肌の色を基準にし、違和感が出ないように調整する。 肌の柔らかい感じを出す 画像を明るくする際、肌の柔らかい感じを出すような調整をする。[シャドウ]だけではなく[黒レベル]も併用することで柔らかな肌のイメージを求める。また、写真を引き締めるために[トーンカーブ]でコントラストを強める。 白飛びに気を付ける 明るさの調整によって、空や花火の部分が白飛びしないように気を付け

                    “その一枚を物語に”フォトコンテスト テーマ「麗」 入賞作品レシピ集
                  • RAW現像処理に最適なパソコンを検証 | パソコン工房 NEXMAG

                    写真を大量に撮影した後、一括でRAW現像をしたり画像加工を行ったりする際、プロのカメラマンやデザイナーは写真編集ソフトを使用しますが、画素数や画像の数が多い場合、使用するパソコンによっては処理に時間がかかる場合があります。 今回は撮影画像を一気に処理する作業を想定してスペックを設定したパソコンで実際に画像処理を行い、ストレスのない作業のために重視すべきスペックがなにか、検証してみました。 撮影画像の一括処理が必要となる場面 撮影画像を一括で処理する必要がある場面としては当然ですが、主には写真撮影後、撮影の条件や使用用途に合わせて、その日に撮影した写真全体に同様の処理を行いたい場面が考えられます。 編集部でいつもお世話になっているカメラマンさん何名かに写真撮影後の作業の流れをお聞きしたところでも、おおよそ下記のような流れが多いようです。 1.Adobe BridgeまたはAdobe Ligh

                      RAW現像処理に最適なパソコンを検証 | パソコン工房 NEXMAG