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  • iPhone 15 Proで撮影してると「もうコレで良いのでは?」となる。それが、悔しい

    iPhone 15 Proで撮影してると「もうコレで良いのでは?」となる。それが、悔しい2023.12.14 20:0083,176 ヤマダユウス型 年間でシャッターを切る回数が増えそうです。 僕はスマホカメラでの撮影はほとんどしないタイプで、美味しそうな料理やキレイな風景と出会っても「これをスマホのカメラで残してもな〜」と思っていました。iPhone 15 Proで撮影するまでは。 常備カメラとして普段からリコーのGR3を持ち歩いているのですが、iPhone 15 Proを私物として購入してからはめっきり出番が減ってしまいました。理由はもちろん、iPhone 15 Proの画質に満足しているからです。これ僕的にはかなり、かなーり悔しい事案なんですよ…。 もっと厳密に言うなら「GR3などのAPS-C以上のデジカメを常備するカロリーに対して、iPhone 15 Proでカバーできる画質が自分

      iPhone 15 Proで撮影してると「もうコレで良いのでは?」となる。それが、悔しい
    • AIで顔のレタッチが超ラクに 「Adobe Lightroom」新機能を試して分かったこと

      写真や動画の画像処理にAIを活用する取り組みは、早くから行なわれてきた。ただ昨今のチャット系大規模言語モデルや画像生成系の劇的な進化に比べれば、牛の歩みのように見えるかもしれない。だが従来なら自動ではできなかったことが、徐々に可能になってきている。 Lightroomは、比較的誰でも利用しやすいソフトウェアだ。無償でも利用できるが、年間1万2936円 、つまり月額1000円程度で利用できる「フォトプラン」を契約すれば、Photoshop、Lightroom、Lightroom Classicの3アプリと20GBのクラウドストレージが使える。またモバイル向けバージョンも利用できる。 デスクトップ版LightroomとLightroom Classicは、違いを述べれば長い話になるが、現在Lightroom Classicと呼ばれているものが、初代のLightroomだった。その後、クラウドサ

        AIで顔のレタッチが超ラクに 「Adobe Lightroom」新機能を試して分かったこと
      • AIの画像補正技術が高すぎて、そこに存在しない生物を作り出して起きてしまった悲劇

        ねねこ @noahsun_bird これ、ご本人と話し合い、AI生成画像であることは確定したんだけど、本人に全く悪意がないというか…自己顕示欲じゃなくただAIに騙されていただけと言える事案なことが判明しました。 twitter.com/noahsun_bird/s… 2023-05-02 14:47:48 ねねこ @noahsun_bird とある有料アプリで、AIによる画質改善サービスというものがあり、遠くの鳥やブレた鳥の写真を読み込ませると勝手にトリミング・画質改善してくれるとのこと。それを通した結果、ありえない写真・存在しない鳥のできあがり。ご本人は写真が綺麗になって嬉しい😊と思っていた、悪意は全く無かったと。 2023-05-02 15:10:32

          AIの画像補正技術が高すぎて、そこに存在しない生物を作り出して起きてしまった悲劇
        • アドビの「AIノイズ除去」がすごい 超高感度撮影したノイズだらけの写真で試した

          デジタルカメラが登場した昔から、いや昔ほどそうだったのだけど、高感度時のノイズって悩みの種だったのである。フィルム時代に比べると、1枚ごとに感度を変えられるってこと自体が画期的だったのだが、デジタルの高感度って「少ない信号を増幅することで感度を上げてる」だけで、信号を増幅すれば一緒にノイズも増幅されてノイズが目立つわけである。 今でこそ高感度時の画質がぐっと上がって平気でISO12800とか使うようになってきたけど、昔は「手ブレや被写体ブレを覚悟してISO感度を上げないで撮る」か、ノイズがのっかってくるのを承知の上で感度を上げて撮るか、ってせめぎ合いがあったものである。 感度を上げて撮りたい、でもノイズが乗りすぎると困る。 ってことは高感度ノイズをうまく消すことができればばんばんざいではないか。 そして今年の4月、アドビがAIを使ったノイズ除去機能を「Lightroom」と「Lightro

            アドビの「AIノイズ除去」がすごい 超高感度撮影したノイズだらけの写真で試した
          • Adobe Lightroom/Adobe Camera RawのAI機能「ノイズ除去」の舞台裏

            Adobe Lightroom/Adobe Camera RawのAI機能「ノイズ除去」の舞台裏 本ブログ記事は、「From the ACR Team(Adobe Camera Rawチーム便り)」と題し、Adobe Lightroom、Adobe Lightroom Classic、Adobe Lightroomモバイル版、Adobe Camera Raw、ならびにAdobe PhotoshopのCamera Rawフィルターといった、製品のイメージング機能を開発しているチームが、インサイトをお届けするブログシリーズの最新版です。筆者は、本日から提供が開始された「ノイズ除去」の開発に取り組んでいました。このプロジェクトは、この機能を支える最先端の機械学習モデルを開発したミヒャエル ガルビ(Michaël Gharbi)とボー スン(Bo Sung)との密接な共同作業の成果です。ミヒャエル

              Adobe Lightroom/Adobe Camera RawのAI機能「ノイズ除去」の舞台裏
            • ChatGPTでLightroomのフィルム風プリセットを作ってみた

              ChatGPTでLightroomのフィルム風プリセットを作ってみた2023.03.23 22:0023,224 三浦一紀 これは遊べる。 写真撮影を趣味にしている人は、Adobe Lightroom Classicというアプリをご存知でしょう。 デジカメの写真の取り込みから管理、編集から書き出しまでをワンストップで行なえる優秀なアプリです。僕も愛用しております。 一時期このLightroomを使って、デジカメで撮った写真をフィルム風に現像することにハマっていました。コダックのGOLD 200風とか、のPORTRA 400風とかを、パラメーターをいじって再現するというわけです。 結構楽しいんですが、そのプリセットの値を探るのがとても面倒。市販されているプリセットもあるんですが、こういうのは自分で作ったほうが楽しいんですよ。 でも、徐々に面倒くさくなってきて最近やってなかったんですよね。 そ

                ChatGPTでLightroomのフィルム風プリセットを作ってみた
              • Lightroomのマスク作成機能が向上。人物・オブジェクト・背景の選択がスピードアップ アドビ10月のアップデートで

                  Lightroomのマスク作成機能が向上。人物・オブジェクト・背景の選択がスピードアップ アドビ10月のアップデートで
                • Loupedeck LiveでLightroom Classicをスムーズにコントロール:左利きでも安心して導入できる右手デバイス!? - I AM A DOG

                  PC用編集コントローラーの「Loupedeck Live」をここ1ヶ月ほど使っています。Lightroom Classicを使った編集作業がなかなかスムーズになったので紹介してみたいと思います。 今回はLoupedeckさんより実機を提供して頂いてレビューとなります。 LOUPEDECK「Loupedeck Live」、左手デバイスって何? Loupedeck Live製品パッケージ&設置 左利きでも違和感なく使える左右対称デザイン 専用ソフトをインストール〜公式サイトの活用 LightroomだけでなくMac OSのコントローラーにも Spotify Premium Lightroom Classicのコントローラーとして使う とても便利だけど安定性にやや課題も? 徐々に馴染んできたので、他のソフトでも使ってみたい こんな記事もあります LOUPEDECK「Loupedeck Live」

                    Loupedeck LiveでLightroom Classicをスムーズにコントロール:左利きでも安心して導入できる右手デバイス!? - I AM A DOG
                  • 無料だけどスマホでプロ級の写真を撮れる モバイル版「Adobe Lightroom」を試す

                    「スマホで手軽に、こだわったきれいな写真を撮りたい」というわがままな要望をかなえてくれるアプリがある。アドビがスマートフォン向けに「基本無料」で配信しているアプリ「Adobe Lightroom」を使えば、シャッタースピードやISO感度はもちろん、アドビのAIを使った高度なフォーカス機能や色補正を利用できる。 「基本無料」なのはスマートフォン単体で利用した場合のみで、PCとの連携やクラウドストレージを利用したい場合は、「Creative Cloud」の月額1078円(税込み、以下同)で利用できる「フォトプラン」や、月額6248円の「Creative Cloudコンプリートプラン」を契約する必要がある。PCとクラウドで連携して編集にこだわりたい、という場合にはこちらをおすすめする。

                      無料だけどスマホでプロ級の写真を撮れる モバイル版「Adobe Lightroom」を試す
                    • 今更ながら出先からでもブログ更新できる環境を整えてみた(主にAdobe Lightroom周辺) - I AM A DOG

                      最近身の回りに起こった出来事を切っ掛けに、自宅以外からもブログ更新ができる環境を整えておくことにしました。 自宅以外でもブログ更新できる環境を作ろうと思った MacBook Airでモバイルなブログ環境を整える Lightroom ClassicとLightroomを同期させる 「Photoshop Lightroom Classic」と「Photoshop Lightroom」について Lightroom Classicのプリセットを書き出してLightroomへ ウォーターマークはLightroomでも入れられる MacBook Airで直接写真を取り込むこともある 一応PhotoshopもMacBook Airに入れてある Google日本語の辞書を共有 MacBook Airでこのブログ記事を書いてみました 自宅以外でもブログ更新できる環境を作ろうと思った 先月のこと、実家の母親が

                        今更ながら出先からでもブログ更新できる環境を整えてみた(主にAdobe Lightroom周辺) - I AM A DOG
                      • Lightroom ClassicでのRAW+JPEGの扱い、表示について疑問(メモ) - I AM A DOG

                        以前から気になっていたけどなんとなくスルーしていた件についてのメモ。 Lightroom Classicのカタログにおいて、同じ写真のRAW+JPEGデータの扱いについての疑問というか、本当はこうやりたいのにできないのかなぁ…… と常々思っていること。 前提:Lightroom Classicで[RAW+JPEG]を取り込んだ際について デジタルカメラで「RAW+JPEG」でメディアに書き込んでいる場合、Lightroomに取り込む際に[環境設定]→[RAWファイルの隣にあるJPEGファイルを別の写真として処理する]のチェックの有無で、ライブラリにRAWのみが表示されるか、RAWとJPEGの両方が表示されるかが変わります。 チェックの有無で読み込み画面にJPEGが表示されなくなる[RAWファイルの隣にあるJPEGファイルを別の写真として処理する]のチェックを外していた場合、RAWだけが取り

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                        • レタッチを愛する全ての人へ。Lightroom人生を凝縮した最高傑作の「役者」プリセット誕生 | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。

                          突然ですが、私、黒田明臣(@crypingraphy)のLightroom⼈⽣を凝縮したプリセットを⽤意しました。 前回発表したプリセットは2年前。多くの⽅にご利⽤いただいていて、仕事でもプライベートでも多くの⽅にご活⽤いただいているようで喜ばしいのですが、いくつか皆さんにプリセットをご活⽤いただいた作品を拝⾒する過程で改善点も⾒えていたりして、⼀度販売してみると究極のプリセットとは何かというのを考えさせられる良い機会になりました。 レタッチを愛する全ての人へ。Lightroom人生を凝縮した最高傑作のプリセット誕生 はじめに 最高傑作のLightroomプリセット誕生 写真をはじめてからLightroomを使い続けて来て数年、プリセットの数は試作的に作ったものも含めて数百を超えるのですが昨年末、ようやく「これだ」と思える⽅程式が⾃分の中で確⽴されたのでそれから半年間ブラッシュアップを重ね

                            レタッチを愛する全ての人へ。Lightroom人生を凝縮した最高傑作の「役者」プリセット誕生 | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。
                          • Lightroom Classicに待望のスーパー解像度が実装。M1ネイティブ対応やオフィシャルプリセットも含めて大幅アップデート。テスト結果も掲載

                              Lightroom Classicに待望のスーパー解像度が実装。M1ネイティブ対応やオフィシャルプリセットも含めて大幅アップデート。テスト結果も掲載 
                            • Photoshop/Lightroomの編集に最適なRAWデータを生成する「DxO PureRAW」。30日間無料体験も

                                Photoshop/Lightroomの編集に最適なRAWデータを生成する「DxO PureRAW」。30日間無料体験も 
                              • Photoshop・Lightroomの新機能「スーパー解像度」が使える場合と使えない場合について

                                この記事ではPhotoshopの新機能「スーパー解像度」を試し、他社の機能と比較した場合のメリットやデメリット、使えるケースと使えないケースについてまとめています。 「スーパー解像度」は記事執筆時点ではPhotoshop Camera RAW(RAW現像ダイアログ)にて実行でき、今後Lightroomでも搭載予定とされています。 「スーパー解像度」とは何か いわゆる「AI・機械学習を使って写真を高解像度にする」機能です。 従来からある「ディテールを保持 2.0」では、JPEGのような現像後の写真を高解像度に拡大できましたが、「スーパー解像度」ではRAW現像時に写真を高解像度に拡大できます。 圧縮されて情報量が減らされたJPEG画像よりも、撮影時の生データであるRAW画像の方が大幅に情報量が多いため、より綺麗に写真を拡大できると期待できます。 他社製品の類似機能について 他社製品には既にこう

                                  Photoshop・Lightroomの新機能「スーパー解像度」が使える場合と使えない場合について
                                • 必ず役に立つ!Lightroomで覚えておくべき機能とショートカットまとめ | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。

                                  みなさんこんにちは。カステラ愛好家兼フォトグラファーの杉本(@Sugimoto_Yuya_)です。 家に多い時は3本くらいカステラがありまして、この量を食べながら体型を維持している自分はなかなか立派なんじゃないかと思い始めました。今日も元気です。 さて、写真編集においてLightroomを使用している人の数というのは結構多いのではと思っています。僕も写真管理ソフトとしてのみでなく、レタッチ、現像ソフトとして使用している人間の一人です。 そんなLightroomですが、実は結構多機能なんですね。またショートカットと合わせてテンポよく現像することで圧倒的な効率を手に入れることもできます。 意外と知られていない機能だったりするので今回自分がよく使う機能をいくつか紹介していこう思っています。 スナップショット Mac: command + N・Windows: ctrl + N 機能の前にやり方か

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                                  • これからLightroom Classicをはじめる人のために RAW現像に必要な知識が身につく入門書が登場

                                      これからLightroom Classicをはじめる人のために RAW現像に必要な知識が身につく入門書が登場
                                    • Learn | Adobe Creative Cloud

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                                      • Adobeの永続ライセンス版「Lightroom 6」は崩壊しつつあるとの指摘

                                        Adobeが開発・販売する「Adobe Photoshop Lightroom」は写真編集用のソフトウェアであり、2015年に永続ライセンス版の「Lightroom 6」が発売されました。ところが2020年12月に入って以降、「Lightroom 6で一部の機能を使おうとするとクラッシュしてしまう」といった報告が上がっており、「Lightroom 6は永続的とはいえない」と報じられています。 Lightroom Classic: v6.10 crashes in the facial recognition Modul | Adobe Photoshop Family https://feedback.photoshop.com/conversations/lightroom-classic/lightroom-classic-v610-crashes-in-the-facial-reco

                                          Adobeの永続ライセンス版「Lightroom 6」は崩壊しつつあるとの指摘
                                        • 【Photoshop入門】Webデザインをはじめよう!第1回 デザイン前に覚えておきたい環境設定とレイヤー機能 - Adobe Blog

                                          新機能 「カラーグレーディング」の活用方法 #Lightroom #AdobeMAX この記事は、「From the ACR Team(Adobe Camera Rawチーム便り)」と題し、Lightroom、Lightroom Classic、Lightroomモバイル版、Adobe Camera Raw、ならびにPhotoshopのCamera Rawフィルターといった製品のイメージング機能を開発しているチームからのインサイトをお届けする一連のブログ記事の最新版です。皆さんにこの機能について語る機会を持てたことを非常に嬉しく思っています。この記事では、何が新しく可能になったのかをすべてご説明し、使い方のヒントやテクニックもあわせてご紹介します。これから画像のカラーグレーディングを始めたいというユーザーにも、きっとお役に立つことでしょう。 また、皆さんに先んじてこの機能に触れていただいた

                                            【Photoshop入門】Webデザインをはじめよう!第1回 デザイン前に覚えておきたい環境設定とレイヤー機能 - Adobe Blog
                                          • SanDisk Portable SSD 2TBをLightroomのカタログ&ライブラリ置き場に…… 現在のPC周り、バックアップ環境など - I AM A DOG

                                            SanDiskの外付けSSD「PortableSSD 2TB」を買ってみました。うーん、小さいですね。 近頃パソコン(iMac Retina 4K Late 2015)の調子が微妙でなぜかはてなブログの編集中によくフリーズするので、どうしたものかな……?と。使い始めてそろそろ5年が経ちますし買い換えも検討しつつ、ラップトップもいい加減買い換えたいところなので、ブログと写真編集とTwitterぐらいしか使わないものなので可能であればもう少し今のiMacで延命したいなと。 フリーズの問題とは別にLightroom ClassicやLuminar 4の作業が重く感じることもあるので、まずは写真系アプリのカタログやライブラリをSSDに置いてみようかなと。 iMac 4Kの起動ディスクはFusion Driveで容量は2TBのもの。Fusion Driveの構成は「128GB SSD+2TB HDD

                                              SanDisk Portable SSD 2TBをLightroomのカタログ&ライブラリ置き場に…… 現在のPC周り、バックアップ環境など - I AM A DOG
                                            • アドビがLightroomやPhotoshopをアップデート。その概要を解説 編集履歴の共有機能など追加 AI技術で自動切り抜きの精度向上も

                                                アドビがLightroomやPhotoshopをアップデート。その概要を解説 編集履歴の共有機能など追加 AI技術で自動切り抜きの精度向上も
                                              • 私の撮影、編集テクニック 2020 - nikuyoshiのブログ

                                                AWSで働き始めて1年以上経ち、今年の始めあたりから社内で写真を撮って欲しいと言われる機会が増えてきました。実際にどのように撮って編集しているか、2020年4月時点のログを残しておきます。 最近は人を撮ることが増えましたが、数年前までは以下のポートフォリオのように、風景やマクロがメインでした。人を撮るのは、止まっているものを撮る以上の難しさを感じます。 500pxのポートフォリオ 500px.com 昨今の状況から、最近は一切撮影をしておりません。一応念の為。 撮った写真 週間AWS aws.amazon.com 週間AWSで使われた写真 builders.flash aws.amazon.com builders.flashで使われた写真 登壇用写真等 準備 カメラはα7RⅢ、レンズはSEL35F28Zで撮っています。仕事柄ノートPC+充電器諸々を常に持ち歩いていて、それに加えてカメラを

                                                  私の撮影、編集テクニック 2020 - nikuyoshiのブログ
                                                • Learn | Adobe Creative Cloud

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                                                  • RAW現像処理に最適なパソコンを検証 | パソコン工房 NEXMAG

                                                    写真を大量に撮影した後、一括でRAW現像をしたり画像加工を行ったりする際、プロのカメラマンやデザイナーは写真編集ソフトを使用しますが、画素数や画像の数が多い場合、使用するパソコンによっては処理に時間がかかる場合があります。 今回は撮影画像を一気に処理する作業を想定してスペックを設定したパソコンで実際に画像処理を行い、ストレスのない作業のために重視すべきスペックがなにか、検証してみました。 撮影画像の一括処理が必要となる場面 撮影画像を一括で処理する必要がある場面としては当然ですが、主には写真撮影後、撮影の条件や使用用途に合わせて、その日に撮影した写真全体に同様の処理を行いたい場面が考えられます。 編集部でいつもお世話になっているカメラマンさん何名かに写真撮影後の作業の流れをお聞きしたところでも、おおよそ下記のような流れが多いようです。 1.Adobe BridgeまたはAdobe Ligh

                                                      RAW現像処理に最適なパソコンを検証 | パソコン工房 NEXMAG
                                                    • Lightroomで自分の色味を作りたい人へのちょっとした手引き

                                                      写真をやっていく上で色味というものはおそらく殆どの人が最初に触れてずっと悩む事柄かと思います 例に漏れず私もずっとLightroomも使ってきて色味やらトーンやらを自分なりに研究していてその過程でこうなんじゃないかなぁと思うこともいくつかありました。実際現在も答えに辿り着けたわけではありませんが最近になってそこそこ納得できるプリセットなんかもできて指標が定まってきました なので私のように色味ってどうやって作るんだろうと考えている方に私なりのちょっとした手引としてLightroomでの現像やら諸々の参考を書いていこうと思います。勿論私が自分のプリセットを作るに至り重要視したことを書いていくだけなので人によっては間違いや解釈違いもあると思うので参考程度に見ていただけたらなと思います。ちなみにパラメータや効果など大体は把握できているLightroom中級者以上推奨です 事前準備 現像のコンセプト

                                                        Lightroomで自分の色味を作りたい人へのちょっとした手引き
                                                      • 写真でRAWを推奨する理由として投稿された修正前の修正後の現像画像データがすごいって話

                                                        🐰まちこ🐰 @10000kv_machiko RAWを推奨する理由 通りがかりに慌てて撮って、 設定全くしないでこんなひどかった写真がここまで復帰できるから。 容量が大きいとか言ってられないぞ。 直らないといわれる白飛びですらここまで行ける。 ←修正前 修正後→ pic.twitter.com/VBjn0vxbLm 2020-03-13 19:24:24

                                                          写真でRAWを推奨する理由として投稿された修正前の修正後の現像画像データがすごいって話
                                                        • LightroomやPremiereを直感操作、タッチパネル搭載コンソール「Loupedeck CT」

                                                            LightroomやPremiereを直感操作、タッチパネル搭載コンソール「Loupedeck CT」
                                                          • “その一枚を物語に”フォトコンテスト テーマ「麗」 入賞作品レシピ集

                                                            画像編集のプラン カメラのオートホワイトバランスは、このような夕日の色合いの表現は苦手なので、実際の見た目に近くなるような色合いにする。また、露出アンダーで撮っているので、階調全体と、特にシャドウを明るく起こすが、肌の柔らかい感じを出すとともに、白飛びに気を付ける。 部分的な注目点 見た目に近い色合いにする オートホワイトバランスで撮影しているため、期待通りの色合いではない。そこで[色温度]で見た目に近い色合いにする。その際は肌の色を基準にし、違和感が出ないように調整する。 肌の柔らかい感じを出す 画像を明るくする際、肌の柔らかい感じを出すような調整をする。[シャドウ]だけではなく[黒レベル]も併用することで柔らかな肌のイメージを求める。また、写真を引き締めるために[トーンカーブ]でコントラストを強める。 白飛びに気を付ける 明るさの調整によって、空や花火の部分が白飛びしないように気を付け

                                                              “その一枚を物語に”フォトコンテスト テーマ「麗」 入賞作品レシピ集
                                                            • 食欲を刺激する魅惑の写真を撮って作ろう

                                                              夜遅くにネットを見ていると、「ああ、こんな時間になんてものを」と後悔する写真、それが食べものです。肉とか、ラーメンとか、唐揚げとか、ハンバーグとか、ピザとか、フライドポテトとか……。ハイカロリー&高脂質で、夜に食べるには罪悪感を抱くようなものほど食べたくなってしまいます。 上品で美しい料理の写真ではないけれど、なぜか無性に食べたくなる。空腹感を刺激する。そんな悪魔のような写真が世の中には存在するのです。 というわけで、今回は食欲をそそる写真について撮り方や仕上げ方を研究してみたいと思います。もちろん、撮影も写真の仕上げもLightroomのモバイル版で行ないます。 食欲をそそる写真は、お店のメニューに掲載されるようなきれいな写真の必要はありません。方向性としては、「高級より大衆」、「ヘルシーよりカロリー」、「白や緑より赤や茶色」、「上品より適度に下品」、「淡泊より濃厚」、そして「客観より主

                                                                食欲を刺激する魅惑の写真を撮って作ろう
                                                              • 歴史的な作家に注目したPhotoshop / Lightroom用プリセットが無料 偉大な作家へのオマージュをイメージ表現にとりいれる

                                                                  歴史的な作家に注目したPhotoshop / Lightroom用プリセットが無料 偉大な作家へのオマージュをイメージ表現にとりいれる
                                                                • 実は簡単!一眼カメラでパノラマ写真撮影に挑戦してみよう!(入門編)

                                                                  目の前に広がるダイナミックな景色を一枚の写真にしたい。そんな時に重宝するのがパノラマ写真。スマホのカメラ機能にも搭載されているので撮ったことがある方も多いのでは?今回はそんなパノラマ写真をスマホよりも高画質な一眼カメラで撮影する方法をご紹介します。 実は簡単なパノラマ撮影目の前に広がるダイナミックな景色を一枚の写真にしたい。そんな時に重宝するのがパノラマ撮影です。スマホのカメラ機能にも搭載されているので撮ったことがある方も多いのでは? パノラマ写真の撮り方は簡単で、カメラを水平に移動させながら連続的に撮影した複数の写真を一枚に繋ぎ合わせるだけです。スマホでパノラマ撮影するときもカメラアプリでも表示された矢印に沿ってカメラを動かしますよね。原理は一眼カメラでも同じです。 ただ、カメラの場合はスマホのように動的にパノラマ写真を作るのではなく、あらかじめ広い範囲の静止画を撮影しておき、後で合成す

                                                                    実は簡単!一眼カメラでパノラマ写真撮影に挑戦してみよう!(入門編)
                                                                  • AI搭載のLuminar4 でもLightroomとPhotoshopを使う理由

                                                                    空の色をワンタッチで変えたり(AIスカイ・リプレースメント)出来る魔法のソフト。 前のバージョン「Luminar3」からの進化は 「AIスキン・エンハンサー&ポートレート・エンハンサー」 ワンタッチで肌の質感、目のクマ、顔の形等ポートレート向きの機能を実装してきました。 思わず購入しようと思いましたがジェットダイスケさんのレビューを見ると「AIスキン・エンハンサー&ポートレート・エンハンサー」は顔認識に特化しているので被写体全体を明るくしたりはまだ出来ないようです。 しかしMACの「写真」、AdobeのLightroom、Photoshopのプラグインでも利用可能。 まだ単体での利用には適していないと思ったので、Luminar 4(ルミナー4)の購入は今回は見送りしました。 しかし買い切り版の画像編集ソフトなのでAdobeのLightroom、Photoshopのサブスクリプション版よりお

                                                                      AI搭載のLuminar4 でもLightroomとPhotoshopを使う理由
                                                                    • 「Adobe MAX Japan 2019」Lightroomがテーマのセッションを紹介 黒田明臣さんによる効率的なワークフロー構築の例

                                                                        「Adobe MAX Japan 2019」Lightroomがテーマのセッションを紹介 黒田明臣さんによる効率的なワークフロー構築の例
                                                                      • Luminar4 レビュー AI自動処理で簡単に効果的な現像! 【追記:Luminar NEO 発売】 - toshiboo's camera

                                                                        【追記】 Luminar NEO が発売されました! まだレビューできておらず、すみません。 2022年3月31日までプロモーションコード「toshiboo」で1,000円引きになりますので、取り急ぎご案内まで! skylum.evyy.net 【2020年9月14日更新】 Luminar AI 登場 先行予約開始! Luminar AI が発表されました。 それに伴い先行予約が開始されています。(先行予約割引あり、既存ユーザー割引あり) Luminar4 のバージョンアップや後継ではなく全く新しい製品とのことです。 もちろん筆者も入手できていないのでオフィシャルサイト以上の情報はありませんが、その製品名の通りAIによる自動処理が多数盛り込まれているようです。 Luminar AI 製品、先行予約ページ(英語で表示された場合は右上の言語設定で日本語を選んでください) skylum.evyy

                                                                          Luminar4 レビュー AI自動処理で簡単に効果的な現像! 【追記:Luminar NEO 発売】 - toshiboo's camera
                                                                        • AI搭載による画像処理が凄い! SKYLUM Luminar 4(ルミナー4)の実力に迫る #luminar4 - I AM A DOG

                                                                          SKYLUM社の写真編集ソフト「Luminar(ルミナー)」。恥ずかしながらこれまでその存在を知らなかったのですが、今回最新版の「Luminar 4」(11月18日発売)をモニター使用させて貰えることになり、使ってみたところこれがかなり凄いアプリで驚きました。 Via : https://www.swtoo.com/news/2019/10/luminar4-launched/ まだ、ほんの一部分しか使えていませんが、そのインパクトが新鮮なうちにまずはファーストインプレッションとして紹介しつつ、適宜追加レビューを上げて行く予定です。 2020.6.1追記:Luminar 4.2にアップデートされています(2020.3.16) Luminar 4.2へのアップデートのお知らせ!新機能が追加され、写真家とアーティストの両方により創造性をもたらす究極のソフトへ(skylum.com) 新たな機能

                                                                            AI搭載による画像処理が凄い! SKYLUM Luminar 4(ルミナー4)の実力に迫る #luminar4 - I AM A DOG
                                                                          • TourBoxークリエイターのための新世代のコントローラー

                                                                            TourBoxはクリエイターのために設計された全く新しいソフトコントローラーです。画像編集ソフトやペイントソフト、映像/音声編集ソフトなどといったクリエイティブソフトをTourBoxでより直感的かつ簡単に操作できます。ソフトへの制御力をアップさせ、創作体験を向上させます。

                                                                              TourBoxークリエイターのための新世代のコントローラー
                                                                            • 決定版! 無料のLightroom プリセット15選 をご紹介します

                                                                              動画や静止画など、ウェブコンテンツクリエイターとして多方面で活躍中。 シャッターストックにもコントリビューターとして作品を提供しています。 こちらの記事では以前ご紹介したプリセットに加え、新たにご用意した無料プリセットを加えた 決定版! 無料のLightroom プリセット15選 をご紹介しております。 Adobe Lightroom CCはデジタル画像を直感的に素早く現像処理して、画像を管理するための代表的なツールです。 Lightroom CCはプロの写真家だけでなく、エントリー・レベルのユーザーにもストリームライン化されたバージョンのソフトウェアを提供。プリセットを作成したりダウンロード/インストールする機能があることで、色々なレベルのユーザーがプロ並みの画像を作り上げることができます。 このシンプルさと使いやすさこそがLightroom CCの強みであり、操作方法も非常にわかりやす

                                                                                決定版! 無料のLightroom プリセット15選 をご紹介します
                                                                              • フォトことはじめオンライン講座 | Adobe

                                                                                写真を綺麗に補正したいけど、なかなか思うようにできない…Lightroomの使い方がいまひとつわからない… 写真編集がもっと上手くなりたい!という方にオススメの特別オンライン講座を開催します 単純にLightroomやPhotoshopの操作を覚えるだけでなく、誰かに心の底から「いい写真だなぁ!」と思ってもらえる。そんな風に見る人の感性に訴えるような写真の撮り方・仕上げ方のスキルが身につくオンライン講座です。 参加は無料!仕事帰りなど、ネット環境があればどこからでも参加できます。 現在開催中の講座はありません。 (開催中の講座内容を見るためにはまずログインしてください)

                                                                                  フォトことはじめオンライン講座 | Adobe
                                                                                • アドビアプリケーションの macOS Catalina 10.15 への対応状況

                                                                                  最終更新日 : Sep 30, 2022 03:56:49 PM GMT | 次にも適用 : Adobe Acrobat, Adobe Creative Cloud, Document Cloud