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M5Stackの検索結果161 - 163 件 / 163件

  • はじめてのM5Stack - M5Stackの選び方【スイッチサイエンスチャンネル】

    動画を公開しました。この動画から数回に分けて、M5Stackを触っていきます。この動画はその第1回目です。 標準的なM5Stack(5cm角サイズ)でも、Basic、Gray、M5Go、Fireといくつか種類があります。箱開けして付属物を確認しながら機能の違いを説明しています。 M5Stackはじめたいけど沢山あって「どう選べばいいの?」という方向けの動画です。 Basic/GrayはArduinoなど電子工作に慣れた人向け。M5Go/Fireは電子工作未経験で、初めてハードウェア開発を経験する人向けです。 【はじめてのM5Stack】Youtube 再生リスト https://www.youtube.com/playlist?list=PLEGREJqor7XdHZ6U-klsmnY4TXfqZhmY8

      はじめてのM5Stack - M5Stackの選び方【スイッチサイエンスチャンネル】
    • M5Unified入門 その1 概要確認

      概要 M5Stackシリーズ共通ライブラリであるM5Unifiedについてちゃんと使い方を調べてみたいと思います。まずはボードが持っている機能をどの程度カバーしているのかを確認してきたいと思います。 M5Unifiedとは? これまでM5Stack社はボード別に開発ライブラリを作成しており、似たようなライブラリがたくさんあり、そして微妙に仕様が異なるという状況になっていました。グラフィックライブラリであるLovyanGFXが登場したことで搭載している液晶画面などの判定や、標準ライブラリより高速描画が可能になりました。 その後、LovyanGFXを元にM5Stack公式ライブラリとしてM5GFXが作成され、各種ボードの制御コードが追加されたものがM5Unifiedとなります。 気をつけないといけないことは、もともとの個別ライブラリとM5Unifiedは完全コンパチではありません。ほぼそのまま

        M5Unified入門 その1 概要確認
      • M5Stackで手軽に作る観葉植物育成デバイス 第2回:センサを使って室内の状態チェック | Device Plus - デバプラ

        次に水分量計測のために、以下のような簡単なスケッチを書いてみます。 [M5Stack_Moist.ino] #include <M5Stack.h> uint16_t analogRead_value = 0; void setup() { M5.begin(); } void loop() { delay(3000); analogRead_value = analogRead(36); M5.Lcd.clear(); M5.Lcd.setTextColor(BLUE); M5.Lcd.drawString("Moisture:",0,140,4); M5.Lcd.drawFloat(analogRead_value, 2, 0, 160, 4); } まずアナログ信号を取得するための値をanalogRead_valueとして定義します。このアナログ接続は36番とつないだので、それをan

          M5Stackで手軽に作る観葉植物育成デバイス 第2回:センサを使って室内の状態チェック | Device Plus - デバプラ