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  • 「1GB以下なら0円」で携帯大手3社に対抗する楽天モバイル--MVNO含めた各社への影響は

    NTTドコモの「ahamo」に代表されるオンライン専用でお得な携帯3社の新料金プランの提供で、戦略の練り直しに迫られた楽天モバイル。その同社が打ち出したのが、1GB以下なら月額0円で利用できる段階制の新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」だが、その影響は携帯大手よりも別の所に及ぶ可能性が高い。 楽天モバイルが2021年1月29日に打ち出した新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」。新たに段階制の仕組みを採用したのが大きなポイントとなる 段階制プランで小容量のニーズ獲得に動く 2020年12月から2021年1月にかけ、携帯3社が新料金プランを発表して大きな注目を集めた。中でも注目されたのは、やはりオンライン限定で月額2000円台、かつデータ通信量20GBという非常に高いコストパフォーマンスを実現した中容量のプランだ。 その先駆けとなったNTTドコモの「ahamo

      「1GB以下なら0円」で携帯大手3社に対抗する楽天モバイル--MVNO含めた各社への影響は
    • ドコモ回線を利用するMVNOサービスで「+メッセージ」が利用可能に 「dポイント」のプレゼントキャンペーンも

      NTTドコモは11月24日から、同社回線を利用するMVNOサービスにおける「+メッセージ」のサービスを開始した。利用に当たって、Androidスマートフォンでは同社が提供するアプリを、iPhoneでは同社、KDDIとソフトバンクが共同で提供する共通アプリをダウンロードする必要がある。 →Androidアプリ(NTTドコモ版) →iPhone(iOS)アプリ ドコモ回線を利用するMVNOサービスで+メッセージを利用するには、アプリのインストール後にSMSによる認証が必要となる。そのため、SMSの送受信に対応しない回線では利用できない。初期設定時はモバイル回線での通信が必要となる。 「MVNO対応記念」キャンペーンも ドコモ回線を利用するMVNOが+メッセージに対応したことを記念して、ドコモは2022年1月4日まで「+メッセージ(プラスメッセージ)MVNO対応記念キャンペーン!」を開催する。

        ドコモ回線を利用するMVNOサービスで「+メッセージ」が利用可能に 「dポイント」のプレゼントキャンペーンも
      • デュアルSIMでバックアップ回線にも使える主要MVNO各社のeSIMサービスまとめ【2023年2月号】

          デュアルSIMでバックアップ回線にも使える主要MVNO各社のeSIMサービスまとめ【2023年2月号】
        • 主要MVNO各社のeSIMサービスまとめ【2023年12月号】

            主要MVNO各社のeSIMサービスまとめ【2023年12月号】
          • 楽天モバイルの加入者数が600万を突破 MVNOサービスを含めて

            楽天モバイルの三木谷浩史会長が、X(旧Twitter)の個人アカウントで楽天モバイルの加入者数が600万を突破したことを明らかにした。同社は2024年12月末までに800万契約の達成を目指しており、マイルストーンに向けた大きな一歩となった。【更新】 楽天モバイルの三木谷浩史会長(楽天グループ社長)は11月27日、自身のX(旧Twitter)アカウントにおいて、MVNOサービスを含む同社の携帯電話サービスの加入者数が600万を超えたことを明らかにした。合わせて、同氏は「これからも絶え間ない品質向上に向けて社員一同頑張ります」とコメントしている。 【更新:11月29日11時45分】楽天モバイルの経営計画について、記述の更新を行いました 同社では、2024年12月までに携帯電話サービスの契約者数をMNO単体で800万まで増やすことを目標に掲げている(参考記事)。今後は「MVNOサービスの利用者を

              楽天モバイルの加入者数が600万を突破 MVNOサービスを含めて
            • NUROモバイル、「NEOプラン」に関する質疑応答で担当者が語った内容は? 「エコノミーMVNO」への考えも

                NUROモバイル、「NEOプラン」に関する質疑応答で担当者が語った内容は? 「エコノミーMVNO」への考えも
              • 楽天モバイル+キャンペーン効果で好調のIIJmio 端末ラインアップ数は「MVNOで一番」と勝社長

                インターネットイニシアティブ(IIJ)が11月7日、2022年度上半期の決算を発表した。 売上は1219.6億円(前年比+11.8%)、営業利益は111.7億円(前年比+20.1%)で増収増益となった。コロナ禍が緩和された中ではあるが、ネットワークサービスの需要が活況で、上期の見通しを超過した。 モバイルサービスは、法人と個人ともに堅調に伸びている。累計回線数は法人向けが149.4万回線、個人向けのIIJmioが117.8万回線、MVNEが103.9万回線に達した。第1四半期からは法人向けが3.6万、IIJmioが5.3万の純増。IIJmioは2021年度第4四半期の1.7万純増、2022年度第1四半期の3.6万純増から右肩上がりに伸びている。モバイル全体では、1年前と比較して約50万回線の純増となった。上半期の売上は、法人向けが53億円(前年比+4.6億円)、IIJmioが108.7億円

                  楽天モバイル+キャンペーン効果で好調のIIJmio 端末ラインアップ数は「MVNOで一番」と勝社長
                • KDDI、MVNO新会社を通じてeSIMサービス提供へ

                  KDDIが10月30日、新たに設立するMVNOを通じてeSIMサービスを提供することを発表した。2021年春のサービス開始を目指す。 MVNOとして、オンラインに特化した通信サービスを提供する子会社「KDDI Digital Life」を11月2日に設立する。またeSIMサービスの提供にあたり、シンガポールでオンライン型携帯事業を展開するCircles Asiaとパートナーシップを結ぶ。 eSIMはオンラインで契約からSIMの発行までを完結できるため、デジタルネイティブなユーザー層をターゲットとする。手続きは完全オンライン型とし、ユーザーが料金プランをカスタマイズできる機能も用意するという。具体的な料金プランは未定だが、「シンガポールでは(eSIMが)MNOのARPU(ユーザー1人あたりの売り上げ)を上回るケースもある」(KDDI高橋誠社長)ため、小容量から大容量まで幅広い選択肢を用意する

                    KDDI、MVNO新会社を通じてeSIMサービス提供へ
                  • スマホ2台持ちユーザー、2台目のドコモが最多 楽天モバイルやMVNO2台目での利用率が高め | LOVELOG

                    LOVE おはようございます。 LOVEです♪ ランキング応援ご協力のお願い この記事を書いている人 LOVE (@LOVELOG2020) 詳しいプロフィール 今日の話題 ITmedia Mobile スマホ2台持ちユーザー、2台目のドコモが最多 楽天モバイルやMVNO2台目での利用率が高め ICT?????́A4??19???Ɂu?X?}?[?g?t?H??2?䎝?????p???Ԓ????v?̌??ʂ𔭕¥?B????I?Ɍg?с^?X?}?z??2??ȏ㗘?p???Ă??郆?[?U?[??10.4???ŁA?y?V???o?C????MVNO??1??ڂ??2??ڂł̗??p?????????B LOVE そうなんだ(๑˃̵ᴗ˂̵) まとめ ♡ブログランキングに参加しています♡

                      スマホ2台持ちユーザー、2台目のドコモが最多 楽天モバイルやMVNO2台目での利用率が高め | LOVELOG
                    • ドコモの「エコノミーMVNO」で“弱点”解消なるか 対サブブランドでは収益性が課題

                      ドコモの「エコノミーMVNO」で“弱点”解消なるか 対サブブランドでは収益性が課題:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) NTTドコモが2020年12月のahamo発表時にコンセプトを披露していた「エコノミーMVNO」の詳細が、ついに決まった。当初、予告されていた通り、エコノミーはドコモ回線を使うMVNOと連携。第1弾としてドコモの子会社化を予定しているNTTコミュニケーションズのOCN モバイル ONEが、第2弾として子どもやシニアをターゲットにするフリービットのトーンモバイルが、エコノミーの枠組みに加わる。 エコノミーは、ドコモ自身が直接提供する料金プランではなく、ユーザーはあくまでMVNOと契約を結ぶ。一方で、ユーザー視点で見ると、ドコモ回線を契約するのと大きな差異がないような工夫も凝らされている。ドコモショップを活用して、サポートを行っていくためだ。端末も、ドコモが販売

                        ドコモの「エコノミーMVNO」で“弱点”解消なるか 対サブブランドでは収益性が課題
                      • 携帯大手契約者の通信費は月5853円、MVNO契約者の2.9倍

                        ※通信料金が無料の楽天モバイルを除いて集計した。「携帯大手」はNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンク。「MVNO」は仮想移動通信事業者。「格安SIM」は携帯大手のサブブランドとMVNOの合計(出所:MMD研究所「2020年11月通信サービスの料金と容量に関する実態調査」、2020年11月27日) MMD研究所がまとめた「2020年11月通信サービスの料金と容量に関する実態調査」によると、携帯大手3社(NTTドコモやKDDI、ソフトバンク)の契約者が支払っている通信費は平均で月額5853円に上った。MVNO(仮想移動通信事業者)契約者の支払額に比べ、およそ2.9倍の水準だ。 スマートフォンを利用している全国の15~69歳の男女1万5000人を対象に、端末代金などを除いた通信費のみの1カ月当たりの支払額を調査した。MVNO契約者が支払っている通信費は平均で月額2027円だった。MVNO契

                          携帯大手契約者の通信費は月5853円、MVNO契約者の2.9倍
                        • 【最強】MVNO が走って逃げ出す。月額 980 円、NTTドコモ 5 分間の通話定額・1GB データ通信の破格プランを作ってみた | Skyblue

                          5G MVNO/節約 料金的な話 日記・ 秋葉原レポート 【最強】MVNO が走って逃げ出す。月額 980 円、NTTドコモ 5 分間の通話定額・1GB データ通信の破格プランを作ってみた つい先日、NTTドコモの「はじめてスマホ割」を適用させる破格プランについて書いた。 さっそく契約したので契約中に注意すべき点などを記録したい。 �1. 今回の MNP と目的 まずは今回の趣旨をかるく整理しておこう。 目的は au またはソフトバンク 4G ケータイ(ガラホ)からドコモへ転出して「はじめてスマホ割」を適用させること。 毎回 5 分間の通話定額と 1 GB データ通信付きで 1 年目は月額 980 円(税別)というMVNO 並の価格で維持できる。 2 年目以降もずっと 1,480 円(税別)の低価格が魅力であり「あまり使わないけどキャリアがいい」という人や「ドコモ回線を検証用途でやすく持ち

                            【最強】MVNO が走って逃げ出す。月額 980 円、NTTドコモ 5 分間の通話定額・1GB データ通信の破格プランを作ってみた | Skyblue
                          • 知って納得、ケータイ業界の"なぜ"(102) NTTドコモはなぜサブブランドを作らず「OCN モバイル ONE」をMVNOとして残すのか

                            NTTドコモは2021年10月25日、NTTコミュニケーションズとNTTコムウェアの子会社化を発表した。NTTグループの再編により法人事業を強化するのが主な目的である一方、MVNOとして展開する「OCN モバイル ONE」などNTTコミュニケーションズが持つコンシューマー向け通信サービスは、別会社に移されるもののそのまま継続するという。なぜ、NTTドコモは他社のようにサブブランドを作らず、コンシューマー向けのMVNOを継続するのだろうか。 再編でOCN モバイル ONEはNTTドコモの傘下に 2020年12月にNTTドコモを完全子会社化し、グループ再編を打ち出していた日本電信電話(NTT)。総務省幹部への接待問題が発覚した影響でその再編は遅れていたが、接待問題に関する総務省の調査が終了したことなどを受け、ようやく再編に向けた一歩を踏み出したようだ。 それが2021年10月25日に発表された

                              知って納得、ケータイ業界の"なぜ"(102) NTTドコモはなぜサブブランドを作らず「OCN モバイル ONE」をMVNOとして残すのか
                            • 総務省、電気通信サービスの契約数などを公表 トップシェアはMNOがドコモ、MVNOがIIJ

                              総務省は12月22日に2023年度第2四半期の電気通信サービスの契約数とシェアについて公表した。移動系通信の契約数は2億1567万(前期比で1.3%増、前年同期比で5.0%増:単純合算では3億160万)。携帯電話の契約数は2億1552万(前期比で1.3%増、前年同期比で5.1%増)となった。 総務省は12月22日に2023年度第2四半期の電気通信サービスの契約数とシェアについて公表した。 移動系通信の契約数は2億1567万(前期比で1.3%増、前年同期比で5.0%増:単純合算では3億160万)、携帯電話の契約数は2億1552万(前期比で1.3%増、前年同期比で5.1%増)となった。 MNO:トップはドコモ、徐々にシェアを伸ばす楽天モバイル 移動系通信の事業者(キャリア)別の契約数シェアは以下の通りとなっている。 NTTドコモ:35.2%(前期比で0.2ポイント増、前年同期比で1.1ポイント

                                総務省、電気通信サービスの契約数などを公表 トップシェアはMNOがドコモ、MVNOがIIJ
                              • 総務省が「電気通信番号制度の在り方」を情報通信審議会に諮問 MVNOへの音声用携帯電話番号の直接付与を検討へ

                                総務省が「電気通信番号制度の在り方」を情報通信審議会に諮問 MVNOへの音声用携帯電話番号の直接付与を検討へ:12月をめどに答申 武田良太総務大臣は5月19日、総務省の「情報通信審議会」に対して「デジタル社会における多様なサービスの創出に向けた電気通信番号制度の在り方」を諮問した。これを受けて、同審議会の電気通信事業政策部会傘下にある「電気通信番号政策委員会」は5月26日から、諮問内容の検討を開始した。大臣に対する正式な答申は、2021年12月をめどに行われる予定だ。 【訂正:21時40分】初出時、データ伝送携帯電話番号に関する説明が一部誤っていました。おわびして訂正いたします 議論を進める内容 今回の諮問を受けて、大きく「音声伝送携帯電話番号(※1)の指定」と「固定電話番号(※2)を使った電話転送サービス」の2点に関して検討が進められる予定となっている。 (※1)音声通話できる携帯電話に

                                  総務省が「電気通信番号制度の在り方」を情報通信審議会に諮問 MVNOへの音声用携帯電話番号の直接付与を検討へ
                                • 「ZenFone 7 Pro」レビュー 進化したフリップカメラやMVNOでの5Gを試す

                                  ASUS JAPANから、3眼フリップ式カメラを搭載した5G対応スマートフォン「ZenFone 7」と「ZenFone 7 Pro」が10月23日に発売された。今回、ZenFone 7 Proの実機をお借りできたので、実際の性能や使い勝手を紹介していく。 まず、ZenFone 7とZenFone 7 Proの違いを紹介しておこう。外観や6.67型フルHD+(2400×1080ピクセル)の90Hz表示やHDR10+対応の有機ELディスプレイ、3眼カメラの最大6400万画素センサー、本体の形状や急速充電対応の5000mAhバッテリーなどは同じ仕様だ。防水やおサイフケータイには対応していない。 6.7型フルHD+(2400×1080ピクセル)の有機ELを搭載。輝度は700nit、リフレッシュレート90HzとHDR10+に対応する(写真=左)、背面には超広角、広角、望遠の3眼フリップカメラを搭載。

                                    「ZenFone 7 Pro」レビュー 進化したフリップカメラやMVNOでの5Gを試す
                                  • NTTドコモがより低料金を望む人向けに「エコノミーMVNO」を発表!OCN モバイル ONEとトーンモバイルが対応し、ドコモショップで契約可能に : S-MAX

                                    NTTドコモがより低料金を望む人向けに「エコノミーMVNO」を発表!OCN モバイル ONEとトーンモバイルが対応し、ドコモショップで契約可能に 2021年10月25日05:15 posted by memn0ck カテゴリNTTドコモMVNO・SIMフリー list エコノミーMVNOにOCN モバイル ONEとトーンモバイルが対応!ドコモショップで契約可能に NTTドコモは7日、昨年12月に導入を明らかにしていた仮想移動体通信事業者(MVNO)と連携して「低廉な料金をメインプランにしたい」というニーズに応えるためにdアカウントやdポイントなどを活用する「エコノミーMVNO」を2021年10月21日(木)より順次提供すると発表しています。 まずはエコノミーMVNOとしてNTTコミュニケーションズとフリービットと合意し、両社が提供する「OCN モバイル ONE」とトンモバイルが提供する「ト

                                      NTTドコモがより低料金を望む人向けに「エコノミーMVNO」を発表!OCN モバイル ONEとトーンモバイルが対応し、ドコモショップで契約可能に : S-MAX
                                    • トーンモバイルは“自社スマホ”をやめるのか? 石田社長に聞く「TONE IN」と「エコノミーMVNOの成果」

                                      トーンモバイルは“自社スマホ”をやめるのか? 石田社長に聞く「TONE IN」と「エコノミーMVNOの成果」:MVNOに聞く(1/3 ページ) フリービットは、ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)が運営するトーンモバイルに「TONE IN」を導入する。同社は、専用端末の開発まで手掛け、ネットワークと端末の機能を連携させる垂直統合的なサービスを売りにしていた。その代表例に、「TONEファミリー」などの見守りサービスがある。この戦略を大きく転換するのが、TONE INだ。 第1弾として、トーンモバイルは専用端末で動作していた同社のサービスをソフトウェア化することでドコモの販売するAndroidスマートフォンに対応。エコノミーMVNOとして店頭で販売する際に、ドコモの端末をお勧めしていく。ユーザーにとっては端末の選択肢が広がることや、ドコモショップを訪れた際にそのまま端末まで持ち帰れるこ

                                        トーンモバイルは“自社スマホ”をやめるのか? 石田社長に聞く「TONE IN」と「エコノミーMVNOの成果」
                                      • 「どんなときもWiFi」無制限終了 MVNOでは土台無理だった(アスキー) - Yahoo!ニュース

                                        「どんなときもWiFi」を手掛けるグッド・ラックが無制限プラン提供終了へ。キャリアからネットワークを借りているMVNOが無制限サービスを提供しつづけるのは無理があった。 【もっと写真を見る】 「どんなときもWiFi」を手掛けるグッド・ラックは10月31日をもって、無制限プランの提供を終了すると発表した。 どんなときもWiFiはテレビCMを大量に投入し、一気に知名度を上げたが、2月21日より様々な通信環境の不具合が発生。6月19日は総務省より行政指導を食らった。 どんなときもWiFiは、原則的に通信容量無制限をアピールしていたにもかかわらず、実際は相当数のユーザーの通信が制限されていたことが明らかになってた。また、特に一定の基準を超えたユーザーには月間25GBの制限を実施していたという。 グッド・ラックのサイトでは、 ・現時点でキャリアからの特例的な契約がない限り、本当の意味での誰に対しての

                                          「どんなときもWiFi」無制限終了 MVNOでは土台無理だった(アスキー) - Yahoo!ニュース
                                        • 出揃った4大キャリアの低容量プラン新料金、Y!mobile、UQ mobile、MVNO各社の気になる対抗策は?|@DIME アットダイム

                                          2020年から続くケータイキャリアの料金プラン値下げ競争ですが、ドコモ・au・ソフトバンクからそれぞれ月々20GB/2000円台のプランが登場したことで、足並みのそろった印象もあります。 ドコモの「ahamo」やauの「povo」など、安くわかりやすいプランで注目を集めていますが、“マルチブランド戦略”として展開されているUQ mobileやY!mobileの値下げもかなりのインパクトになっているのをご存じでしょうか。 低容量・格安SIM市場に大きく影響しそうな価格変更。MVNO各社の現在の料金プランと比較しながら見ていきましょう。 UQ mobile・Y!mobileはどれくらい安くなるの? まずは、価格が改訂されるUQ mobileとY!mobileの新料金プランをそれぞれ見ていきましょう。 データ通信量を増加させながら値引きに踏み切ったUQ mobile auの小・中容量ブランドであ

                                            出揃った4大キャリアの低容量プラン新料金、Y!mobile、UQ mobile、MVNO各社の気になる対抗策は?|@DIME アットダイム
                                          • ドコモ、連携したMVNOの格安SIMをドコモショップで契約&サポート可に フリービットとOCNから

                                            NTTドコモは、ドコモのMVNOとして格安SIMを提供する事業者2社とdアカウントやdポイントを活用するなどの連携に合意したと発表。今秋以降、ドコモショップでの新規契約が可能になるとしている。 同社は以前から、「ギガホ」などのドコモのフルサービスを「プレミア」、オンライン特化で中容量の「NEW」(「ahamo」としてサービス開始)とともに、小容量のサービスを「エコノミー」として位置付け、このエリアでは自社でサブブランドを展開するのではなく、MVNOと連携を進める方針を公表していた。 今回連携を発表したのはフリービット(トーンモバイル)とNTTコミュニケーションズ(OCN モバイル ONE)の2社で、それぞれ12月と10月21日からドコモでの取り扱いを開始する。具体的には、ドコモショップでの契約手続きやサポートのほか、dポイントの利用料金に応じた付与や通信料金の支払い、ユーザーページでのdア

                                              ドコモ、連携したMVNOの格安SIMをドコモショップで契約&サポート可に フリービットとOCNから
                                            • 山田祥平のニュース羅針盤(242) Pixel 4aと競う? iPhone SEをMVNOがこのタイミングで割引販売

                                              GoogleがPixel 4aの日本における出荷を開始した。 5.8型OLEDスクリーンのスマートフォンで、重量は143グラムと最近のスマホとしては軽量、ストレージも128GBある。プロセッサはQualcomm Snapdragon 730Gで、ハイエンドとはいかないが、Googleストアでの価格は42,900円(税込)と、コストパフォーマンスは抜群だといえる。 Pixel 4a。8月20日にGoogle直販サイトなどで販売を開始した とにかくスキがないPixel 4a Pixel 4やPixel 3aまではスクリーンサイズの大きなXLバージョンが用意されていたが、今回は5.8型のみで、色もJust Blackだけと、製品バリエーションを絞ってきたことも、価格の抑制に貢献しているのだろう。 また、顔認証に代わり指紋認証が復活したのはマスク着用が多いコロナ禍にはうれしい。さらに、ワイヤレス充

                                                山田祥平のニュース羅針盤(242) Pixel 4aと競う? iPhone SEをMVNOがこのタイミングで割引販売
                                              • 2年契約も1000円の解除料も無し!? 契約に自由があるMVNOの格安SIM (1/2)

                                                携帯電話の2年契約を途中で解約する際の違約金が、現行の3キャリアの9500円から上限1000円へと、法的に強制されようとしていることが話題になっている(今回の料金はすべて税抜)。 しかし、MVNOの格安SIMであれば、一定期間を過ぎた場合には違約金がなく解約できるほか、一部のサービスではいつ解約しても違約金はなし。2年契約が自動で更新されて、一定期間だけがタダで解約できる3大キャリアとは大きな違いだ。そこであらためて違約金の状況についてまとめた。 格安SIMは解約金がかからないのは本当? 最初に区別しておくと、一般には格安SIMと分類されるものの、大手キャリアによる“サブブランド”のUQ mobileとY!mobileは別に考えてほしい。この両サービスは一部プランを除き、3大キャリアと原則同じ。つまり2年契約が前提で2年経過後は自動更新され、解除料などが不要で解約できるタイミングは2年に1

                                                  2年契約も1000円の解除料も無し!? 契約に自由があるMVNOの格安SIM (1/2)
                                                • 通話かけ放題セットに500MBがついてくる! ドコモ「エコノミーMVNO」のLIBMOのプランが気になる | Techable(テッカブル)

                                                  ドコモのエコノミーMVNOに、2022年12月21日(水)から「LIBMO」が加わりました。 エコノミーMVNOとは、ドコモと提携したMVNO(格安SIMを提供する事業者)のSIMカードや端末をドコモショップで販売する取り組みのこと。サブブランドを持たないドコモが、店頭で割安な料金を訴求するために生まれた仕組みです。 いずれのMVNOもドコモ回線を借りており、料金に対してdポイントの付与も行うため、ドコモ側には間接的な収入が入ってきます。ユーザーにとってのメリットは、ドコモ回線と同じような感覚で気軽にショップで契約できるようになることです。 LIBMOというMVNOを初めて知ったユーザーは多いかもしれません。それもそのはず、同社を運営するTOKAIコミュニケーションズは、静岡県を拠点にしています。 同県では、ソフトバンクとLIBMOの併売店を展開しており、テレビCMなども放映しています。静

                                                    通話かけ放題セットに500MBがついてくる! ドコモ「エコノミーMVNO」のLIBMOのプランが気になる | Techable(テッカブル)
                                                  • ドコモのエコノミーMVNOに「LIBMO」を追加 500MB+5分かけ放題が1年間月額990円に

                                                    NTTドコモが12月1日、同社が取り扱うMVNOサービス「エコノミーMVNO」に、TOKAIコミュニケーションズを追加したことを発表。TOKAIコミュニケーションズが提供している「LIBMO(リブモ)」を、12月21日からドコモショップで取り扱う。 エコノミーMVNOは、dアカウントやdポイントを連携でき、ドコモショップで販売できるMVNOサービス。これまでNTTレゾナントの「OCN モバイル ONE」とトーンライフスタイルの「トーンモバイル」が参画しており、TOKAIコミュニケーションズが3社目となる。 ドコモショップでは、データ500MBとかけ放題をセットにした「ゴーゴープラン」、データ3GBと8GBを選べる「なっとくプラン」を取り扱う。かけ放題オプションとして、「5分かけ放題」「10分かけ放題」「かけ放題マックス」も用意している。かけ放題マックスは1回あたり120分でかけ放題となる。

                                                      ドコモのエコノミーMVNOに「LIBMO」を追加 500MB+5分かけ放題が1年間月額990円に
                                                    • 【格安スマホまとめ】MNPワンストップ化開始も、MVNOの格安SIMは今後の対応に期待か?

                                                      主要格安SIMの料金表とともに、格安SIM、SIMフリースマホなどの1週間の動きをまとめてお届けしている本連載。先週は、MNO4社がMNPのワンストップ化の開始を発表。ただし、MVNOの対応は限定的だ。 MNPのワンストップ化に当初から対応するMVNOは少数 MVNOの対応は今後に期待か? 携帯キャリア各社は5月24日から、MNPのワンストップ方式の導入を発表した。 従来はMNP(Mobile Number Portability)によって、電話番号はそのままに異なるキャリアと契約する場合は、まず現在使っているキャリアでMNP予約番号を取得したうえで、新しいキャリアでの手続きを進める必要があった。 これに対して、ワンストップ方式では、新しいキャリアでの手続きのみで、現在使っているキャリアの回線契約解除まで可能になるというものだ。 ワンストップ方式では、SIMの乗っ取りなど、不正な契約の可能

                                                        【格安スマホまとめ】MNPワンストップ化開始も、MVNOの格安SIMは今後の対応に期待か?
                                                      • MVNOで音声かけ放題は実現するのか? 5G時代の接続ルールはどうなる?

                                                        MVNOで音声かけ放題は実現するのか? 5G時代の接続ルールはどうなる?:モバイルフォーラム2021(1/2 ページ) テレコムサービス協会 MVNO委員会は、3月5日に「モバイルフォーラム2021」をオンラインで開催。「激動のモバイル市場 MVNOに安心して乗り換えるために必要なものとは?」と題してパネルディスカッションが行われ、通信業界を取材するジャーナリスト、MVNO関係者、総務省 料金サービス課の担当者などが、MVNOの果たすべき役割、あるべき競争環境の姿などについて議論した。 1つ目のテーマ「政府主導による料金値下げの功罪 MVNOはどう対抗すればいいのか」についての議論をお伝えした記事に続き、今回は、MVNOの音声定額サービスや5Gの取り組みについて議論をお伝えする。 →政府主導による料金値下げの功罪 MVNOが戦うために必要な競争環境とは? パネリストは、右上から時計回りに、

                                                          MVNOで音声かけ放題は実現するのか? 5G時代の接続ルールはどうなる?
                                                        • 知って納得、ケータイ業界の"なぜ"(57) MVNOの料金プランはなぜ「普通」になってしまったのか

                                                          低価格でモバイル通信サービスを提供して人気を獲得してきたMVNO(仮想移動体通信事業者)。かつては個性ある料金プランで注目されたMVNOだが、ここ最近は一転して分かりやすさを重視するようになり、個性的なプランは姿を消しつつある。その背景には何があるのだろうか。 個性的な料金プランが次々と姿を消す 携帯電話会社からネットワークを借り、低価格のモバイル通信サービスを提供しているMVNO。最近は携帯電話会社のサブブランドなどに押され、かつてほどの勢いは見られなくなったものの、総務省が2019年12月20日に公表した「電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データ」によるとMVNOサービスの契約数は2298万にまで達しているとのこと。非常に多くの人がMVNOのサービスを利用していることが分かる。 だが一方で、ここ最近のMVNOの動向を見ていると、個性が薄くなっている印象を受けるというのが正

                                                            知って納得、ケータイ業界の"なぜ"(57) MVNOの料金プランはなぜ「普通」になってしまったのか
                                                          • 【料金比較】格安の通話SIMのうち最安のMVNOはどれ?3GB以内、10GB以内、20GB以内の容量、回線別に紹介

                                                            スマホの料金を高いキャリアから安いところに乗り換えたいけど、何にしたらいいかわからないというのはよく聞く悩みです。 基本料金を抑えたいなら、ネットで契約ができる格安SIMがおすすめです。 格安SIMには大きく分けて2種類「通話SIM」と「データSIM」とがありますが、今使っているスマホを乗り換えたいなら、電話番号を引き継ぐことのできる通話SIMを選ぶのがいいでしょう。 今回はそんな通話SIMの料金を容量と回線別に比較し、まとめました。

                                                            • MVNOで選べるデータ容量や料金プラン、支払い方法の違いは? 4つのMVNOサービスを比較

                                                                MVNOで選べるデータ容量や料金プラン、支払い方法の違いは? 4つのMVNOサービスを比較
                                                              • [DATAで見るケータイ業界] 「MVNO向け音声利用料」引き下げ策の検討で注目される音声通話の実情は

                                                                  [DATAで見るケータイ業界] 「MVNO向け音声利用料」引き下げ策の検討で注目される音声通話の実情は
                                                                • 「MVNOへの携帯電話番号指定」を検討、総務省の情報通信審議会

                                                                    「MVNOへの携帯電話番号指定」を検討、総務省の情報通信審議会
                                                                  • 主要MVNO各社の音声通話付き料金プランまとめ【2023年12月号】

                                                                      主要MVNO各社の音声通話付き料金プランまとめ【2023年12月号】
                                                                    • MVNO国内シェア 3位「オプテージ」、2位「NTTレゾナント」、1位は?

                                                                      ICT市場調査コンサルティングのMM総研(東京都港区)は、国内MVNO市場の2023年3月末時点での実績を発表した。独自サービス型SIM市場の事業者シェア1位は「IIJmio」「BIC SIM」などを提供するインターネットイニシアティブ(IIJ)だった。2位は「OCNモバイルONE」などを提供するNTTレゾナント、3位は「mineo」を提供するオプテージとなった。 IIJ「ギガプラン」好調 楽天ユーザーの受け皿に シェア1位のIIJは、個人向け料金プラン「ギガプラン」(2GB/850円~)が好調。0円プランを廃止した楽天モバイルユーザーの受け皿となり、個人向けサービスとして8四半期連続の増加となった。IoTを含む法人分野でも1年で40万超の純増を記録しており、個人・法人ともに順調に回線数を伸ばした。 2位のNTTレゾナントは、21年10月から開始した「ドコモのエコノミーMVNO」が好調だっ

                                                                        MVNO国内シェア 3位「オプテージ」、2位「NTTレゾナント」、1位は?
                                                                      • 【MVNOガンバレ!】日本通信SIMが66%のユーザーをカバーする月額1,390円(税込)の「合理的みんなのプラン」を発表!6GB/70分通話付き! | ひとぅブログ

                                                                        かけ放題のプランとahamoなどオンライン専用プランに対抗した20GBプラン、そしてライトユーザー向けのプラン向けにWスマートプランが存在していましたが、20GBプランとWスマートプランの価格差は240円しかなく、もう一息欲しい!と感じていたところ、今回の合理的みんなのプランが登場しました。 20GBプランから一気に、788円も価格ダウンし、Wスマートプランより倍の6GB。うん、完璧です! Wスマートプランは月額480円のFiNC Plusを無料で利用できるとはいえ、合理的みんなのプランとの価格差は348円しかなく、しかもデータ通信量は倍となれば、正直、Wスマートプランを選択する理由は無くなった・・・と言えます。 ただ残念なのが、「合理的プラン」間のプラン変更は可能ですが、「Wスマートプラン」から「合理的プラン」へプラン変更はできません(その逆も不可)。改善の可能性を示唆していますか実現さ

                                                                          【MVNOガンバレ!】日本通信SIMが66%のユーザーをカバーする月額1,390円(税込)の「合理的みんなのプラン」を発表!6GB/70分通話付き! | ひとぅブログ
                                                                        • “低廉な料金と多様なニーズ”に対応 ドコモ「エコノミーMVNO」の狙い

                                                                          NTTドコモが10月7日、dアカウントやdポイントを活用した「エコノミーMVNO」について発表した。エコノミーMVNOは、低容量かつ低廉な料金サービスを利用したいユーザーのニーズに応えたもの。現時点ではNTTコミュニケーションズの「OCN モバイル ONE」と、フリービットの「トーンモバイル」と提携することが決定しており、OCN モバイル ONEは10月21日から、トーンモバイルは12月から全国のドコモショップで取り扱う。

                                                                            “低廉な料金と多様なニーズ”に対応 ドコモ「エコノミーMVNO」の狙い
                                                                          • d Wi-Fi(0001docomo)の設定方法【iPhone版・MVNO対応】 - スマホ集めとパケット貧乏

                                                                            ※ここに掲げる方法は、0000docomo(WEB認証方式)ができる状態の人が、0001docomo(EAP方式)を利用したい時に使うものですので、d Wi-Fi未契約者や、パスワード未設定の方は スマートフォン、タブレットでご利用の場合の接続方法 | d Wi-Fi | サービス・機能 | NTTドコモ 中の「Web認証でのd Wi-Fi接続方法」に従い設定を進めてください。なお本記事は一部の内容が上記リンクと重複します。 d Wi-Fiは便利。 一番便利なのはコンビニで、いちいちコンビニフリーWi-Fiにログインしなくて済む。ドコモショップとかだとかなりスピードが出る。使えるところは少ないけど、使えるところではかなり使える感じ。 0000docomoは、まずPSK方式でWi-Fiに繋いだ後、WEB上でID,PWを入力するため、まずめんどくさい。あと、PSKで使うパスコードが実質公開状態

                                                                              d Wi-Fi(0001docomo)の設定方法【iPhone版・MVNO対応】 - スマホ集めとパケット貧乏
                                                                            • ChatworkがMVNO参入 月3GBを3280円で提供、端末リース込み 法人向けに

                                                                              Chatworkは4月25日、法人・個人事業主向けMVNOサービス「Chatwork Mobile」を始めた。スマートフォンのリースと通信プランをセットに。データ容量3GBと通話10分かけ放題を月額3280円(税別)で提供する。現場用スマホの調達が済んでいない中小企業の利用を見込む。 スマホはiPhone 7(32GB)、Xperia XZ3(64GB)、Xperia XZ3(32GB)からユーザーが選択する。契約時、初期費用としてiOS端末の場合は事務手数料5500円と端末の郵送料1000円が、Android端末の場合は事務手数料3300円と端末の郵送料1000円が掛かる。月額料金はどの端末でも変わらない。 通信量が月3GBを超えた場合、1GB当たり200円で追加できる。10分以上の通話でかかる料金は30秒ごとに20円。 最低利用期間や、解約時の違約金は設けない。使い方などについて質問が

                                                                                ChatworkがMVNO参入 月3GBを3280円で提供、端末リース込み 法人向けに
                                                                              • IIJ、20年度上期決算は増収増益――コンシューマー向け5G MVNOサービスは検討中

                                                                                  IIJ、20年度上期決算は増収増益――コンシューマー向け5G MVNOサービスは検討中
                                                                                • 『MVNOが「携帯大手の廉価プラン対抗は困難」、接続料や音声卸料金の引き下げを総務省に要望』へのコメント

                                                                                  ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

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