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MacBookProの検索結果361 - 400 件 / 926件

  • 14インチ&16インチ新型MacBook ProがXDRディスプレイを搭載し今年後半に発売へ:アナリスト - こぼねみ

    Appleは、ミニLEDバックライトの採用により、フルスクリーンで最大1,000ニト、ピーク時で最大1,600ニトの明るさを実現するLiquid Retina XDRディスプレイを搭載した12.9インチの新しいiPad Proを発表しましたが、XDR(Extreme Dynamic Range)とよばれる高性能ディスプレイを採用するのはiPad Proだけではないようです。 台湾の調査会社TrendForceは現地時間4月22日、AppleがミニLEDディスプレイを搭載した14インチと16インチのMacBook Proの新モデルを2021年後半に発売する計画であると報じました。 昨年デビューしたM1搭載の13インチMacBook Pro(2020) 新型MacBook Proは、Appleシリコンチップを搭載し、SDカードスロットやHDMIポートが復活した新しいデザインを採用すると予想され

      14インチ&16インチ新型MacBook ProがXDRディスプレイを搭載し今年後半に発売へ:アナリスト - こぼねみ
    • 新型MacBook Air(2020) とされるベンチマーク、4コア8スレッドの第10世代Core搭載 - こぼねみ

      新しいMacBook AirとされるベンチマークがGeekbenchに公開されていることをIT之家が紹介しています。 「ICLRVP1,1」という謎のデバイスのベンチマークを見ると、その名称から第10世代となるIntel Ice Lakeプロセッサを搭載していると考えることができます。このプロセッサは、800MHzで動作する4つのコアと8つのスレッドを持ち、8GB LPDDR4 RAMを搭載しています。 2019年第3四半期に、Intelは10nm Yシリーズを含む新しいモバイルプロセッサ製品を発表しました。 その中で0.8GHzで動作するプロセッサとしてはCore i5-1030G7があります。4コア9スレッド、Turbo時最大クロック周波数(シングル時)3.5GHz、TDP 9W、L3キャッシュ 6MBなどとなっています。 現行MacBook Airに搭載されている第8世代Core i

        新型MacBook Air(2020) とされるベンチマーク、4コア8スレッドの第10世代Core搭載 - こぼねみ
      • MacBook Pro 16" 2019 Teardown

        A beloved old feature returns to the MacBook Pro, and it starts with M-a-g. If you guessed MagSafe, we have disappointing news, but if you said “Magic Keyboard,” we have the teardown for you. It’s the all-new, butterfly-less, 16-inch MacBook Pro, and we’re here to turn it inside-out—from the fancy new thermals to those thumping loud speakers. Be sure to read our blog post for our initial take, and

          MacBook Pro 16" 2019 Teardown
        • OLED 10.9インチiPadが年内生産開始、来年初頭にも発売へ OLED 12.9インチiPadProや16〜17インチMacBook Proも2022年に - こぼねみ

          AppleがOLED搭載の次世代iPadとMacBookシリーズを来年発売する計画との報道をお伝えしましたが、その詳細がわかりましたので、ここで改めて紹介します。 「Apple reportedly to adopt OLED displays in iPad, MacBook」というDigiTimesの記事によると、有機EL(OLED)ディスプレイを採用する最初のデバイスは10.9インチiPadで、おそらくは現行iPad Air第4世代のアップデート版になると思われます。新型iPadは、今年の第4四半期に生産を開始し、2022年初頭の発売を予定していると言われています。 この10.9インチiPadに加えて、Appleは12.9インチiPad Proと16インチMacBook Proにも有機ELディスプレイを採用することを検討しているといいます。 MacBookシリーズとiPadにOLED

            OLED 10.9インチiPadが年内生産開始、来年初頭にも発売へ OLED 12.9インチiPadProや16〜17インチMacBook Proも2022年に - こぼねみ
          • 最初のAppleシリコン搭載製品は13インチMacBook Proに:著名リーカー - こぼねみ

            Appleは年内にAppleシリコンを搭載したMac製品を投入することを表明していますが、著名なリーカーJon Prosser (@jon_prosser)氏は最初のAppleシリコン搭載製品は13.3インチMacBook Proになるとツイートしています。 MacBook Pro 13インチモデル It’ll be a 13.3” MacBook Pro— Jon Prosser (@jon_prosser) August 13, 2020 同様の予想や噂は複数出ており、つい先日には、本当かどうかは不明ながらAppleシリコン版の新型13インチMacBook Proの仕様のリークも出ていました。 また、AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は今年7月に、Appleが2020年第4四半期にAppleシリコン搭載の新型13.3インチMacBook Proを、2020年第4四半期あるい

              最初のAppleシリコン搭載製品は13インチMacBook Proに:著名リーカー - こぼねみ
            • 新型MacBook ProにMagSafe復活:著名リーカーが示唆 - こぼねみ

              Appleは、年内発売も噂されている新型MacBook Proにいくつかの新機能や変更を加えると予想されていますが、信頼できる情報を提供することで知られるリーカーL0vetodreamは「MageSafe:I’m Back」とツイートし、MagSafe充電システムの復活を示唆しています。 MageSafe? MagSafeのタイプミス?というのはともかく、以前からあるMagSafeの復活を意味していると思われます。 新型MacBook Proのイメージ L0vetodream氏はまた、「big family」とも続けてツイートしています。 これは、MagSafeが搭載されるのはMacBook Proの大きいサイズ(16インチ)の方だけ、ということなのか、13インチあるいは14インチといわれている小さい方の新モデルを含むMacBook Proシリーズ全体を示すのかはわかりません。 Nikke

                新型MacBook ProにMagSafe復活:著名リーカーが示唆 - こぼねみ
              • 【やじうまPC Watch】 Apple、不具合対策でキーボードの構造を変更か

                  【やじうまPC Watch】 Apple、不具合対策でキーボードの構造を変更か
                • AppleシリコンMacや新型iPad Pro用A14Xチップが第4四半期に量産開始 - こぼねみ

                  Appleシリコン版MacBookや新型iPad Proに搭載される、5nmプロセスで製造されるA14Xチップがまもなく生産開始されることをDigiTimesが報じています。 業界筋によると、Appleは新しいApple Siliconプロセッサ向けにTSMCにおいて5nmウェハを2020年第4四半期から生産開始し、月産5,000~6,000枚のウェハを生産すると推定されています。 Appleは新世代のMacBookとiPad Proシリーズの発売に向けて準備を進めており、これら新モデルにはTSMCの5nm EUVプロセス技術を用いて製造される自社設計のArmベースのプロセッサが搭載されると業界筋は指摘しています。 Appleシリコンを搭載した12インチMacBookのイメージ これまでに出てきた情報では、TSMCの5nmプロセスを採用した初のApple製シリコンMacは、バッテリー駆動時

                    AppleシリコンMacや新型iPad Pro用A14Xチップが第4四半期に量産開始 - こぼねみ
                  • Anker、USB PD対応65W急速充電器の新モデル「Anker PowerPort III 65W」を発売 - こぼねみ

                    Ankerは、進化した独自充電技術PowerIQ 3.0 (Gen2) を搭載し、最大65Wの高出力を実現したUSB Power Delivery対応の急速充電器「Anker PowerPort III 65W」の発売を開始しました。 初回100個限定で20%OFFとなり税込2,952円で販売されています。 MacBook Proを含むノートPCやタブレット端末、スマートフォンなどほぼ全ての機器にフルスピード充電が可能で、MacBook Pro 13インチであれば約2時間で満充電可能です。 日本だけでなくイギリスやヨーロッパを含む70カ国以上で利用できるように、取り外し可能な海外用電源プラグ(BFタイプ、Cタイプ)が付属しています。海外旅行や出張にも最適です。 本体は、MacBook Proに付属する61W出力の充電器に比べ、約34%小さいコンパクトサイズ。 過電圧保護、温度管理などAnk

                      Anker、USB PD対応65W急速充電器の新モデル「Anker PowerPort III 65W」を発売 - こぼねみ
                    • M2搭載の新型MacBook Proが来月のイベントで発表の報道 - こぼねみ

                      Appleは、現地時間3月8日とも伝えられている3月のイベントで、M2プロセッサを搭載した新型MacBook Proを発表するという情報をDigiTimesは伝えています。 Appleは3月上旬に、5G搭載iPhone SE第3世代やiPad Air第5世代、Appleシリコンを搭載した新しいMaなどの新モデルを発表すると報じられていますが、今回の報道によると、新型MacBook Proに使用されるプロセッサ以外の部品のほとんどは、M1チップを搭載した既存モデルとほぼ同じ仕様になるとされ、MacBook Proのサプライチェーン・パートナーは、Macシリーズの需要増加に対応するため、旧正月の1週間の休暇中も生産を維持すると、情報筋は述べています。 MacBook ProBloombergのMark Gurman氏は、M2チップを搭載したエントリーレベルのMacBook Proを年内に発売す

                        M2搭載の新型MacBook Proが来月のイベントで発表の報道 - こぼねみ
                      • 3つの新型MacがEEC登録を確認、1台はノートブック 3月イベントで発表の新モデルの可能性 - こぼねみ

                        Appleが発売の準備を進めている新型Macについて。 未発表の複数のデバイスがEurasian Economic Commission(EEC/ユーラシア経済委員会)のデータベースに登録されていることをConsomacが伝えています。 今回発見されたのは、3つの新しいMac製品と思われるモデル番号A2615、A2686、A2681です。このうち1モデルはノートブックと記載されています。 新しいMac製品のイメージEECのデータベースには先日、iPhone SE3 (第3世代) とiPad Air第5世代と思しき新モデルも登録 されており、5Gに対応した新世代のiPhone SEや、スペックアップしたiPad Airの発表が近いことを示唆しているようです。 Bloombergは最近、Appleが現地時間3月8日に開催する今年最初の発表イベントを計画していると述べ、「新しいMac」が登場する

                          3つの新型MacがEEC登録を確認、1台はノートブック 3月イベントで発表の新モデルの可能性 - こぼねみ
                        • Appleが開発中とされる4つの自社設計チップについて 新型iPad ProやAppleシリコン版ハイエンドMacBook Pro・iMacなどに搭載か - こぼねみ

                          Appleは今年、16インチを含む、再設計された新型MacBook Proや、同じく新デザインとなるiMacの新モデルなどを発売するとみられていますが、そのAppleが開発中とされる4つのSoCに関する情報が出ています。 リーカーLonghorn (@never_released) 氏によると、今後登場するApple開発のSoCは、 T600x: t6000, t6001 T811x: t8110, t8112 の合計4つとしています。 同時に、A14チップはt8101、M1チップはt8103であるとも同氏は指摘しています。 また、t6000とt6001については以前にも情報がありました。 Appleシリコン Upcoming Apple SoCs: T600x: t6000, t6001 T811x: t8110, t8112— Longhorn (@never_released) Fe

                            Appleが開発中とされる4つの自社設計チップについて 新型iPad ProやAppleシリコン版ハイエンドMacBook Pro・iMacなどに搭載か - こぼねみ
                          • 14インチ&16インチ新型MacBook Pro、第3四半期に量産へ ミニLED不足により第2四半期開始から遅れの報道 - こぼねみ

                            Appleが発売の準備を進めているとされる14インチおよび16インチの新型MacBook Proについて、ミニLEDコンポーネントの不足が、新モデルの生産を遅らせる原因になっていることをDigiTimesが報じています。 情報筋によると、Appleは当初、この2つの新モデルを第2四半期に量産することを計画していたが、ミニLEDモジュールの歩留まり率が予想よりも低かったため、第3四半期に延期したそうです。 新型MacBook Proのイメージ Appleは今週火曜日にWWDCの基調講演を行いましたが、新しいMacBook Proが発表されるのではないかという一部の噂にもかかわらず、新しいハードウェアは1つも発表されませんでした。 BloombergのMark Gurman氏は、新しいMacBook Proが早ければ今年の初夏に発売される可能性があると伝えています。 デザインを一新したMacB

                              14インチ&16インチ新型MacBook Pro、第3四半期に量産へ ミニLED不足により第2四半期開始から遅れの報道 - こぼねみ
                            • 薄型・軽量化となる新型MacBook Airが早ければ今年後半 15インチモデルも検討 新MacBookProにはSDカードスロット搭載も - こぼねみ

                              AppleはMacBook Airの薄型・軽量化に取り組んでいるという情報が出ています。 関係者の話としてBloombergが伝えているもので、新モデルは早くとも2021年後半か2022年内に発売される計画です。 新モデルには、MagSafe充電テクノロジーやAppleシリコンの次世代バージョンが含まれます。 Appleはまた、現在と同じ13インチのままで、ディスプレイの周囲を縮小することで本体を小型化することを検討しているとしています。 現行モデルの本体サイズは幅30.41 cm、奥行き21.24 cm、高さ0.41~1.61 cm、重量1.29 kgです。 Appleシリコンを搭載した現行MacBook Air Appleはまた、15インチのディスプレイを搭載するMacBook Airの大型バージョンについても検討しているそうです。 ただし、匿名の関係者によると、次世代モデルで実現する

                                薄型・軽量化となる新型MacBook Airが早ければ今年後半 15インチモデルも検討 新MacBookProにはSDカードスロット搭載も - こぼねみ
                              • M1版MacBook Air/Pro/Mac miniが発売:当日在庫ありの店舗も - こぼねみ

                                Appleは本日M1チップを搭載した新型MacBook Air、13インチMacBook Pro、Mac miniを発売しました。 Apple公式サイトでは一部モデルが明日受取可能なほか、ビックカメラなど家電量販店では店頭在庫ありの店舗もあるようです。 記事執筆時の確認で、たとえば、13インチMacBook Air 512GBモデルの場合、都内では池袋、新宿、有楽町、秋葉原などで「在庫あり」表示でした。 13インチMacBook Pro 256GBモデルのも同様で、池袋、新宿、有楽町、秋葉原、町田、立川など各店舗で「在庫あり」表示でした。 Mac mini 512GBモデルは、池袋、新宿、有楽町、秋葉原、赤坂見附、渋谷、秋葉原、立川などの各店舗で「在庫あり」表示でした。 M1搭載MacBook Air (Retina, 13-inch, 2020) 下のスクリーンショットは13インチMac

                                  M1版MacBook Air/Pro/Mac miniが発売:当日在庫ありの店舗も - こぼねみ
                                • Appleシリコン版14インチ&16インチMacBook Proは今年第2四半期以降か - こぼねみ

                                  市場調査会社TrendForceは現地時間1月6日、世界のノートパソコンの出荷台数に関する報告の中で、Appleは2021年第2四半期(4〜6月)以降Appleシリコンを搭載した14インチと16インチのMacBook Proシリーズを発売する見込みと伝えています。 この中で、2020年11月に正式発表されたAppleシリコンM1プロセッサは同年の市場シェアでわずか0.8%にとどまりましたが、今年新しいMacBook Proを投入することで約7%にまで上昇すると予測しています。 M1版MacBook Pro Appleは2020年6月の発表以降、2年間の予定で、Macシリーズに搭載されているIntelプロセッサをARMベースの自社製プロセッサに置き換えています。 そして2020年11月、初のAppleシリコンとしてM1チップを搭載したMacBook Air、13インチMacBook Proの

                                    Appleシリコン版14インチ&16インチMacBook Proは今年第2四半期以降か - こぼねみ
                                  • MacBook Air/M1 MacBook ProのAppleCare+が値下げ - iPhone Mania

                                    Appleが、M1搭載MacBook ProとMacBook Air向けのAppleCare+料金を引き下げています。AppleCare+は、Mac購入後30日間以内なら追加購入も可能です。 MacBook AirとM1 MacBook Proで値下げ 現地時間6月17日、M1プロセッサ搭載のMacBook AirとMacBook Pro向けのAppleCare+の料金が引き下げられている、と米メディアMacRumorsが報じています。 MacBook Air向けのAppleCare+は、249ドルから199ドルに引き下げられています。 M1搭載MacBook ProのAppleCare+は、269ドルが249ドルに引き下げられた一方、Intelモデルは269ドルのままで変わっていません。 日本でも値下げ 日本のAppleオンラインストアでも、対象モデルのAppleCare+には「プライス

                                      MacBook Air/M1 MacBook ProのAppleCare+が値下げ - iPhone Mania
                                    • 「MacBook Air」の最新モデルはSSDの読み込み速度が35%も低下していることが判明

                                      2019年7月9日に詳細が発表された2019年モデルのMacBook Airは前年モデルに比べてSSDの読み込み性能が大幅に下がったことが、フランスのApple関連情報サイトのConsomacのレビューにより明らかになりました。 Consomac : Des SSD moins rapides dans les MacBook Air de 2019 https://consomac.fr/news-10886-des-ssd-moins-rapides-dans-les-macbook-air-de-2019.html The new, cheaper, MacBook Air includes ~35% slower SSD compared to 2018 model - 9to5Mac https://9to5mac.com/2019/07/15/cheaper-macbook-a

                                        「MacBook Air」の最新モデルはSSDの読み込み速度が35%も低下していることが判明
                                      • M1版MacBook Pro/AirのGPUベンチマーク登場 IntelディスクリートGPU「Iris Xe MAX」をも軽く上回る - こぼねみ

                                        M1 Appleシリコンチップを搭載した新型MacBook Air、MacBook Pro、Mac miniのCPUベンチをお伝えしましたが、今度はGPUベンチマークも公開されています。 「MacBookAir10,1」と「MacBookPro17,1」がそれで、現在のところ、Metalはなく、OpenCL Scoreとなっています。 スコアは、MacBook Airが16900、MacBook Proが18656となっています。 MacBook Proのスコアは「GeForce GTX 950」の18259と同等であり、IntelのディスクリートGPU「Intel Iris Xe MAX Graphics」の12457を軽く上回っていることを開発者のSteve Troughton-Smith氏は指摘しています。また、 2018年の15インチMacBook Proに搭載された外部GPU「A

                                          M1版MacBook Pro/AirのGPUベンチマーク登場 IntelディスクリートGPU「Iris Xe MAX」をも軽く上回る - こぼねみ
                                        • ミニLED搭載の12.9インチ新型iPad Proが来年初頭、新型MacBook Proは後半か - こぼねみ

                                          Appleは、ミニLEDを搭載した新型12.9インチiPad Proを2021年初頭に、同じくミニLEDを搭載したハイエンドの新型MacBookを2021年後半に発売するという情報をDigiTimesは伝えています。 記事によれば、Osram Opto Semiconductorsは2021年後半にハイエンドMacBook向けバックライトに用いられるミニLEDを供給すると予想されており、台湾のEpistarに続く2番目のAppleサプライヤーになるとされています。 また、Appleは2021年初頭に12.9インチのミニLEDバックライトを内蔵した新しいiPad Proを発売する見込みとしています。 iPad Pro 2020年モデル AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は以前から、12.9インチiPad ProはApple初のミニLED製品になるだろうと予測していました。Kuo氏

                                            ミニLED搭載の12.9インチ新型iPad Proが来年初頭、新型MacBook Proは後半か - こぼねみ
                                          • 【2024】MacBook Pro / Air用充電器のおすすめはこれだ!

                                            Appleが好きなブロガー、一児の父。 Appleデバイスや周辺機器のレビュー、Appleデバイスの使い方、Appleのある少しおしゃれな日常といったテーマでこの「misclog」を運営してます。おかげさまで月間45万PV。 Yahoo! JAPAN クリエイターズプログラムでもガジェット系クリエイターとして活動してます。 運営者・サイトについて 商品レビュー依頼 お問い合わせ

                                              【2024】MacBook Pro / Air用充電器のおすすめはこれだ!
                                            • MacBook Proのバッテリー交換マニュアルは162ページの分厚さ、「AppleはMacを修理しにくくさせている」とiFixitが苦言

                                              さまざまなデバイスの修理情報や修理用ツールを手がけるiFixitが、Appleが公開したM1チップ搭載MacBook Proのセルフ修理用ガイドについて、その内容のあまりの煩雑さから「AppleはMacBookの修理のしやすさを悪化させようとしているように見える」と苦言を呈しています。 Apple Seems to Make MacBooks Less Repairable | iFixit News https://www.ifixit.com/News/64072/apples-self-repair-program-manages-to-make-macbooks-seem-less-repairable iFixit: Self Repair Program makes M1 MacBooks less repairable https://9to5mac.com/2022/08/

                                                MacBook Proのバッテリー交換マニュアルは162ページの分厚さ、「AppleはMacを修理しにくくさせている」とiFixitが苦言
                                              • 14インチAppleシリコンMacBook Proが9月16日のイベントで発表と謎のリーカーが主張 - こぼねみ

                                                Appleは日本時間9月16日のイベントでAppleシリコン搭載の14インチMacBook Proを発表するというリーカーの主張をAppleinsiderは紹介しています。 AppleSeederと名乗る人物がRedditで披露しているもので、自分は2020年のApple関連リークのほとんどの情報源であると主張しています。 この人物は、9月に開催される「Time Flies」イベントで、Appleが14インチのApple Silicon版MacBook Proや「iPhone 12」シリーズの発表をも含む、多くのことを予定していると主張しています。 この人物のRedditアカウントは7か月前のもので、問題の「Ask Me Anything(何でも聞いて/なにか質問ある?)」スレッドまでの投稿履歴はないことなどをAppleinsiderは指摘し、この情報が本当かどうか気をつけなければならない

                                                  14インチAppleシリコンMacBook Proが9月16日のイベントで発表と謎のリーカーが主張 - こぼねみ
                                                • Appleシリコン版12インチMacBookの仕様について追加情報:価格は850ドルから? - こぼねみ

                                                  Appleが10月の発表イベントでAppleシリコンを搭載した13インチMacBook Proの新モデルを披露するという噂が出ていますが、Appleは同様に12インチMacBookでもAppleシリコン版を用意するともいわれています。 Komiya (@komiya_kj)氏は、その12インチMacBookのスペックについてツイートしています。 そのほとんどは氏が以前にも主張していた情報と基本的には同じですが、いくつかの追加情報があります。 ARM版MacBookのコンセプト Appleシリコン版MacBookは、12インチのRetinaディスプレイを搭載し、約2ポンド(約907g)という重量で、2017年モデルまで出ていたIntel版とほぼ同じ重量のようです。キーボードは第4世代となるバタフライキーボードとか。 メモリは8GBと16GB RAM、ストレージは256GBと512GB(加えて

                                                    Appleシリコン版12インチMacBookの仕様について追加情報:価格は850ドルから? - こぼねみ
                                                  • 新型MacBook Air(2020)が来週にも発表:昨年iPad AirとiPad miniの発売を言い当てた匿名筋 - こぼねみ

                                                    早ければ来週にも、Appleは新型MacBook Airを発売するという情報を匿名筋から得たとしてMacRumorsが伝えています。 昨年3月、Appleは新型iPad、iMac、そしてiPodを、3日間連続のプレスリリースで発表するという事前情報をその匿名筋からMacRumorsは得たそうです。その情報は3分の2は正しく、iPad Air第3世代とiPad mini第5世代の新モデル3月18日(月)に、iMacの新モデルが19日(火)に発表されましたが、翌水曜日に発表されたのはiPodではなくAirPodsでした。そのどちらも「Pod」が付く製品だったので、多少の混乱があったのかもしれません。 というわけで、かなり正確な情報をもつ人物であると思われますが、その彼(彼女)が、来週にもAppleが新しいMacBook Airシリーズを発表するとMacRumorsに知らせてきたそうです。 現行

                                                      新型MacBook Air(2020)が来週にも発表:昨年iPad AirとiPad miniの発売を言い当てた匿名筋 - こぼねみ
                                                    • iPadOS15はマルチタスク強化やホーム画面にウィジェット配置可能に iOS15は通知機能の改善など:Bloomberg - こぼねみ

                                                      Appleは日本時間6月8日からWWDC21を開催しますが、そこで発表することが期待されているiOS 15およびiPadOS 15に搭載される新機能について、BloombergのMark Gurman氏が新しい記事を公開しています。 iOS 15のイメージ iPhoneおよびiPadのソフトウェア・アップデートでは、運転中、睡眠中、仕事中などのステータスを設定できるようになり、それによって受信した通知をどのように処理するかを決めることができるようになります。また、メッセージへの自動返信機能が強化され、画面上部に表示される受信通知バナーのデザインも変更されます。 iPadOS 15において、iPadのホーム画面を刷新し、カレンダー、天気、株価などの動的な情報を集約したウィジェットを画面上の任意の場所に配置できるようにする予定です。 また、マルチタスクシステムを改善し、複数のアプリを同時に操作

                                                        iPadOS15はマルチタスク強化やホーム画面にウィジェット配置可能に iOS15は通知機能の改善など:Bloomberg - こぼねみ
                                                      • 尊師スタイルをキーボードブリッジで実現!HHKBなどお好みのキーボードをMacBookでも - ガジェネクト

                                                        私が使用しているのはHHKBキーボードユーザーではお馴染みバード電子の製品。なかには自作されている方もおられるようですが、間違いないと思いこれを購入しました。 キーボードブリッジをM2 MacBook Airにセット M2 MacBook Airにセットしてみるとほぼぴったりサイズ。測ってみるとキーボードブリッジのサイズは30cm x 13 cmでした。内蔵キーボード野サイズに対しては余裕があります。 キーボードブリッジをMacBook Pro 16インチ(2021)にセット MacBook Pro 16インチにセットしました。内蔵キーボードの両脇にあるスピーカーに干渉していますね。ただキーボードブリッジの有無で聞こえ方に違いは感じられませんし、そもそも尊師スタイルで作業するシチュエーションはたいてい音を出せないかと思います。さほど気にしなくていいでしょう。 ちなみに、MacBook Pr

                                                          尊師スタイルをキーボードブリッジで実現!HHKBなどお好みのキーボードをMacBookでも - ガジェネクト
                                                        • 14インチ&16インチ新型MacBook Proは順調に第3四半期量産へ:著名アナリスト - こぼねみ

                                                          Appleが年内に発売すると広く予想されている新型MacBook Proについて。 ミニLEDディスプレイを搭載した14インチおよび16インチの次世代MacBook Proの量産が予定通り今年第3四半期(7〜9月)に開始されることをAppleアナリストMing-Chi Kuo氏が最新レポートで主張しています。 新型MacBook Proのイメージ DigiTimesは以前、新型MacBook Proは第3四半期の後半を発売時期としていましたが、これは新型iPhone13と共に9月に発売することを示唆していると思われます。 一方、Kuo氏によると第3四半期に量産が開始される可能性がありますが、Appleは9月にiPhoneやApple Watchの新モデルの発売に合わせて発表するのではなく、10月または11月に別のイベントを設定する可能性もあります。 さらに、引き続きミニLEDディスプレイの

                                                            14インチ&16インチ新型MacBook Proは順調に第3四半期量産へ:著名アナリスト - こぼねみ
                                                          • Engadget | Technology News & Reviews

                                                            Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

                                                              Engadget | Technology News & Reviews
                                                            • Apple、新型15インチMacBook Airや12インチMacBookを開発中 ハイエンドMacBook Proの新モデルは今年末発売へ - こぼねみ

                                                              Appleが開発を進めている新型Macについて。 Appleはノートブック市場のシェア拡大を目指し、来年にもMacBookシリーズのラインナップを拡充する計画であることをBloombergは報じています。 匿名関係者によると、AppleはMacBook Airの画面を大型化した15インチモデルを準備しており、早ければ来年春の発売を目指しています。 この15インチモデルは、今週発表された13.6インチMacBook Airの大型版となります。 新しいMacBook AirのイメージAppleはまた、新しい12インチノートブックの開発にも着手し、2023年末か2024年初頭に発売することを検討しています。 この新モデルは、2019年に12インチMacBookの販売を終了して以来、同社で最も小さなノート製品となります。 新しい12インチノートPCがローエンドデバイスとなるのか、それとも13.3イ

                                                                Apple、新型15インチMacBook Airや12インチMacBookを開発中 ハイエンドMacBook Proの新モデルは今年末発売へ - こぼねみ
                                                              • Apple、20インチの全画面折りたたみ式MacBookを開発へ 折りたたみ式iPhoneは2025年まで延期か - こぼねみ

                                                                Appleが開発を進めている折りたたみ式デバイスについて。 Display Supply Chain Consultants(DSCC)のアナリストRoss Young氏によると、Appleは折りたたみ式iPhoneを2025年まで延期する可能性が高いそうです。一方、Appleは全画面折りたたみ式となるMacBookの発売に向けて動いているそうです。 折りたたみ式iPhoneのイメージDSCCによる今後の折りたたみ式およびローラブル(巻き込み可能な)デバイスに関する新しいレポートの中で、Young氏は長年噂されてきた折りたたみ式iPhoneが2025年まで延期されたと説明しています。2023年または2024年に発売されるというこれまでの予測に比べて、大幅な遅れとなるようです。延期のニュースは、サプライチェーン関係者との協議の末にもたらされたもので、Appleが折りたたみ式市場への参入を急い

                                                                  Apple、20インチの全画面折りたたみ式MacBookを開発へ 折りたたみ式iPhoneは2025年まで延期か - こぼねみ
                                                                • Appleの11月イベント開催の可能性は低い 新型MacBook Air・Mac mini・iPhone SEなどは来年に:Bloomberg - こぼねみ

                                                                  Appleは今秋9月と10月にスペシャルイベントを開催しました。 昨年はさらに11月にもイベントを開催しましたが、今年はどうでしょうか。 BloombergのMark Gurman氏は、最新ニュースレター「Power On」の中で、Appleが年内にイベントを開催したり、その他の主要な製品発表を行うことはないだろうと述べ、その代わりに来年登場する新製品について触れています。 新型MacBook AirのイメージAppleは2020年11月にイベントを開催し、Apple M1チップを搭載した初のMacモデルを発表しましたが、Gurman氏は、2021年末までに発売できるような製品は何もないとしています。 Gurman氏は、全く新しいデザインで再設計されたM2チップを搭載した新しいMacBook Airが今後6〜8ヶ月の間に発売されると考えています。 Gurman氏は、次期モデルが2010年以

                                                                    Appleの11月イベント開催の可能性は低い 新型MacBook Air・Mac mini・iPhone SEなどは来年に:Bloomberg - こぼねみ
                                                                  • M1搭載MacBook Air・MacBook Pro・Mac miniが予約開始 家電量販店は5%還元【Amazonでも】 - こぼねみ

                                                                    Appleが発表したAppleシリコン「M1」チップ搭載の新型MacBook Air、13インチMacBook Pro、Mac miniは本日より予約開始され、11月17日(火)発売です。 Apple公式サイトのほか、ヨドバシ.com、ビックカメラ.com、ソフマップ・ドットコムなど家電量販店でも予約可能となっています。 いずれも5%ポイント還元となっています。 ベースモデルを確認してみると、 13インチMacBook Air(8GB RAM 256GB SSD):115,280円 (税込)、5,764ポイント (5%)還元 13インチMacBook Pro(8GB RAM 256GB SSD):148,280円 (税込)、7,414ポイント (5%)還元 Mac mini(8GB RAM 256GB SSD):80,080円 (税込)、4,004ポイント (5%)還元 などとなっています

                                                                      M1搭載MacBook Air・MacBook Pro・Mac miniが予約開始 家電量販店は5%還元【Amazonでも】 - こぼねみ
                                                                    • macOS 12.2、MacBook Air/Proでスリープモード中に極端なバッテリー消耗の報告 - こぼねみ

                                                                      Appleは先日macOS Monterey 12.2をリリースしましたが、アップデートした一部のMacユーザからスリープモード中であるにも関わらず極端なバッテリー消費の報告が出ていることをMacRumorsが伝えています。 macOS 12.2でスリープモード中に極端なバッテリー消耗の報告この問題は、MacRumors Forums、Reddit、Twitterなどでユーザーから報告されています。 影響を受けたユーザーによると、macOS 12.2にアップデート後スリープモードして一晩おいたところ、100%だったバッテリー残量が0%になっていたそうです。数名のユーザーがターミナルで原因の特定を試みたところ、Bluetoothアクセサリが頻繁に「DarkWake from Deep Idle」を引き起こし、Macがスリープから繰り返し復帰してバッテリーを消耗していることが判明ししました。こ

                                                                        macOS 12.2、MacBook Air/Proでスリープモード中に極端なバッテリー消耗の報告 - こぼねみ
                                                                      • MacBook Air (2022)はミニLEDディスプレイ搭載へ:DigiTimes - こぼねみ

                                                                        Appleの次世代MacBook Airは、ミニLEDディスプレイを搭載し、2022年に発売されるとDigiTimesが伝えています。 業界関係者の話として、Appleは13.3インチディスプレイを搭載したMacBook AirにミニLEDバックライトを採用する「可能性が高い」と伝えています。このデバイスは2022年に発売されるとしています。 MacBook Air (Retina, 13-inch, 2020)Appleは先日、14インチと16インチの新型MacBook Proを発表しましたが、これら新モデルにはAppleが「Liquid Retina XDR」と読んでいるミニLEDディスプレイを搭載しています。 MacBook Pro 2021年モデルミニLED搭載のMacBook Airの噂は以前からあり、著名なAppleアナリストMing-Chi Kuo氏も、2022年のMacBo

                                                                          MacBook Air (2022)はミニLEDディスプレイ搭載へ:DigiTimes - こぼねみ
                                                                        • MacBook Pro 13インチ(M1・2020)レビュー!性能と電池持ちが飛躍的に向上!

                                                                          この記事ではM1チップを搭載したMacBook Pro 13インチ(2020)をレビューしています。 Appleの独自チップとなるAppleシリコンはついにMacにも採用されることになりますが、MacBook Pro 13インチ(M1)は2020年11月17日に発売したMacBook Air(M1)と同時発売となりました。 M1チップはM2チップが主流となる現在も現役で使える性能の高いSoC(システムオンチップ)となっていて、デザイン制作も動画編集もある程度なら十分こなせる性能となっています。 ということで、MacBook Pro 13インチ(M1・2020)のデザイン・スペック・性能をレビューしていきます。実際に使ってどうなのかメリット、デメリットも書いています。 2020年前半に発売したMacBook Pro 13インチ(Intel・2020)も実機で何が違うのか比較したので検討してる

                                                                            MacBook Pro 13インチ(M1・2020)レビュー!性能と電池持ちが飛躍的に向上!
                                                                          • Samsung Display、次期MacBook Pro向けOLEDディスプレイを生産へ - こぼねみ

                                                                            AppleのディスプレイサプライヤーであるSamsung Displayは、MacBook Proの将来モデルに採用と予想される有機EL(OLED)ディスプレイの生産ラインを準備していることをThe Elecが報じています。 記事によると、Samsung DisplayはOLEDディスプレイの新しい生産プロセスの初期開発を開始しました。 この新しい生産能力は将来のOLED搭載Macbookモデルに使われる見込みで、MacRumorsは2022年モデルになると予想しています。 新型MacBook Proのイメージ DigiTimesは、Appleが2022年に有機ELディスプレイを搭載した16〜17インチのMacBook Proを発売する予定だと報じていました。 また、Appleは同じく2022年に有機ELディスプレイを搭載した10.9インチiPadと12.9インチiPad Proを計画して

                                                                              Samsung Display、次期MacBook Pro向けOLEDディスプレイを生産へ - こぼねみ
                                                                            • 新型AirPodsの準備整う、新型MacBook Proと共に来月発売と著名リーカー - こぼねみ

                                                                              Appleは新型AirPodsの準備が整ったとFRONT PAGE TECHのJon Prosser氏はツイートしています。 Prosser氏は新型iPhone SE(第2世代)の発売日を事前にリークするなど、正確な情報を提供するリーカーとして定評があります。 そんな彼によれば、新しいAirPodsは、新型MacBook Proと一緒に、来月発売される見通し。 AirPodsの新モデルは、当初3月のスペシャルイベントで披露される予定だったそうです。 しかしながら、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、イベント自体がなくなってしまいました。 その代わりに、先月にはiPad ProとMacBook Airの新モデルが、今月にはiPhone SE第2世代が、それぞれ発表されていました。 AirPods Pro 現在のところ、次世代AirPodsがどのような新機能を搭載するかは不明です。予想の1つ

                                                                                新型AirPodsの準備整う、新型MacBook Proと共に来月発売と著名リーカー - こぼねみ
                                                                              • HDMI、SDカードリーダ、MagSafeを搭載した新型MacBook ProがやはりWWDCで発表か:著名リーカー - こぼねみ

                                                                                WWDCを数日後に控えて、Appleが発表を準備しているという新型MacBook Proに関する情報が出ています。 リーカーMcGuire Wood氏は、 MacBook Proに搭載されるMagSafe、HDMI、SDリーダーに関する仕様の一部を示すスクリーンショットを公開しています。 Wood氏によると、この新モデルはWWDCで発表されます。 新型MacBook Proのイメージ 新しいMacBook Proに、現行モデルでは廃止された複数のレガシーポートが再び搭載されるという情報は以前よりありました。 Bloombergの最新報道によると、新型MacBook Pro (2021) はM2ではなくM1Xチップを搭載し、前面の「MacBook Pro」ロゴも廃止されます。 M1XはM1を拡張したもので、Thunderboltチャンネル、CPUコア、GPUコア、複数の外部モニターに対応しま

                                                                                  HDMI、SDカードリーダ、MagSafeを搭載した新型MacBook ProがやはりWWDCで発表か:著名リーカー - こぼねみ
                                                                                • M1版MacBook AirのSSDはIntel版の2倍高速というベンチマーク結果 - こぼねみ

                                                                                  M1チップを搭載した新型MacBook Air、13インチMacBook Pro、Mac miniが本日発売されました。 新モデルが手元に届いたユーザーはさっそくベンチマークを走らせており、その高いパフォーマンスに驚いているようです。 MacRumorsは、256GBのストレージを搭載した新しいM1 MacBook AirのSSDベンチマークを紹介しています。 M1 MacBook Air 256GBのBlackmagic Disk Speed Test Blackmagic Disk Speed Testベンチマークでは、新しいMacBook AirのSSDは、ライトが2190 MB/s、リードが2675 MB/sとなっており、以前のモデルに比べて約2倍の速さであることが確認されています。Appleは新モデルを発表する際にこのパフォーマンスの向上に触れ、速度向上はM1のストレージコントロ

                                                                                    M1版MacBook AirのSSDはIntel版の2倍高速というベンチマーク結果 - こぼねみ