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MacBookProの検索結果281 - 320 件 / 926件

  • M3登場でもM2のMacを安心して選んでいい理由

    今回は(今回も?)少し技術的にマニアックな話を、なるべく丁寧に話したいと思う。 少し面倒くさい? いや、買い替えのタイミングを判断するには大切な話でもあるので、少しばかり付き合ってほしい。 たとえばApple(アップル)から発売された最新世代のAppleシリコン「M3」を搭載する24インチiMac。このアップデートは、実に魅力的なものとなった。 7色カラーに展開される、まるで単体ディスプレイのような佇まいをもつディスプレイ一体型デスクトップコンピュータは、付属するキーボードやマウス、トラックパッドなどがLightning対応ということを除けば、現在も魅力的なハードウェア構成、設計だ。 11.5ミリのきょう体に収まるM3は、その魅力的なデザインの中にM1と比べておよそ2倍というCPUパフォーマンスをもたらしてくれるだけではなく、24インチ4.5Kディスプレイ上で(十分に高い画質設定で)本格的

      M3登場でもM2のMacを安心して選んでいい理由
    • Apple純正「96W USB-C電源アダプタ」の出荷予定が2〜3か月と大幅遅れ 新型MacBook Proの予兆か - こぼねみ

      Appleは新設計となる新型14インチおよび16インチMacBook Proを発売する準備を進めていると予想されていますが、Apple公式サイトで現行16インチMacBook Pro用に設計された「96W USB-C電源アダプタ」の出荷予定が2〜3か月とかなり先になっており、新モデルの発売を示す動きの1つかもしれません。 MacRumorsが伝えているところによると、米国など複数の国のオンラインストアで96W USB-C電源アダプタの出荷時期が遅れており、店舗での受け取りも一部店舗でできない状態となっています。日本など一部では8月中にすでに配送が2〜3か月後となっていたようです。 一方、小型の20W、30W、61Wの電源アダプタについては、特に遅れは出ていないようです。 96W USB-C電源アダプタAppleは、2019年11月に発売された16インチMacBook Proから、この96W

        Apple純正「96W USB-C電源アダプタ」の出荷予定が2〜3か月と大幅遅れ 新型MacBook Proの予兆か - こぼねみ
      • Apple、3月にスペシャルイベント開催へ 新型iPad Pro、iPad第9世代、iPad mini第6世代を発表か - こぼねみ

        Appleは今年3月にスペシャルイベントを開催し、iPad Pro、iPad、iPad miniの3モデルの新型を発表するという情報が出ています。 匿名の情報筋から得たとしてMac Fan2021年3月号が報じています。 記事には、独自に入手したという11インチiPad Pro第3世代の設計図も掲載されています。 新型iPad Proシリーズ 新型iPad 新型iPad mini 現行iPad Pro 2020年モデル 新型iPad Proシリーズ 新型iPad Proは現行と同じ画面サイズで、12.9インチと11インチとなります。 新モデルは、12.9インチは第5世代、後者は第3世代となります。 筐体のデザインに大きな変更はないものの、サウンド面で見直しが施されるようです。 背面カメラは台座の出っ張りは相変わらずだが、レンズカバー部分はフラットになることが図面から読み取れます。 ミニLE

          Apple、3月にスペシャルイベント開催へ 新型iPad Pro、iPad第9世代、iPad mini第6世代を発表か - こぼねみ
        • Engadget | Technology News & Reviews

          Apple’s big AI rollout at WWDC will reportedly focus on making Siri suck less

            Engadget | Technology News & Reviews
          • MacBook Airを斧にする(デジタルリマスター版)

            父は数学教師。母は国語教師。姉2人小学校教師という職員室みたいな環境で育つ。普段はTVCMを作ったり、金縛りにあったりしている。(動画インタビュー) 前の記事:爬虫類ってペットとしてどう?飼って5年経ったので報告させてください MacBook Airを買いました こちらがそのMacBook Air 詳しいスペックについてはよくわかりませんが、とにかく薄いです。 そして嘘みたいに軽い 僕はエクセルもワードも全くできません。特にこのMacBook Airでやりたいこともありませんが、もう、そんなことはどうでもいいのです。持っているだけで幸せです。 最も薄い先端は0.3cm! アルミ製のボディはひんやりと冷たく、夏場なんかに顔に押し当てたら気持ちいいに違いありません。この刃のような形状に感銘を受け、MacBook Airの形の斧を作ろうと思いたったというわけです。そう、MacBook Axeです

              MacBook Airを斧にする(デジタルリマスター版)
            • MacBook Pro、最大12コアのM2 ProとM2 Maxで強化。Mac miniも

                MacBook Pro、最大12コアのM2 ProとM2 Maxで強化。Mac miniも
              • 新型14&16インチMacBook Proの予想レンダリング画像や現時点で分かっているすべて - こぼねみ

                Appleは今年、大きくデザインを変更した新世代のMacBook Proを発売する見込みです。 筐体デザイン、ディスプレイと画面サイズ、搭載ポート、プロセッサなど現時点で判明している情報を、予想レンダリング画像やビデオとともに、MacRumorsがまとめています。 概略 デザイン ポート MagSafe Touch Bar非搭載 ディスプレイ プロセッサ 発売時期 概略 2021年に登場する14インチ&16インチMacBook Proは、2016年以来のMacBook Proシリーズで最も重要なデザインのオーバーホールを特徴としており、MagSafe、より多くのポート、物理ファンクションキーを含む、過去に搭載されていた機能を復活させることで、ユーザーが長年MacBook Proに抱いていた不満を解消すると予想されています。 以下の情報は、AppleアナリストMing-Chi Kuo氏、Bl

                  新型14&16インチMacBook Proの予想レンダリング画像や現時点で分かっているすべて - こぼねみ
                • AppleのMagic KeyboardとMagic TrackpadをMacBookの様に一体化できる「Tyonit Harmony Tray」が発売。

                  AppleのMagic KeyboardとMagic TrackpadをMacBookの様に一体化できる「Tyonit Harmony Tray」が発売されています。詳細は以下から。 Appleが2015年に発売したリチウムイオンバッテリーを内蔵のBluetoothキーボード「Magic Keyboard」とトラックパッド「Magic Trackpad 2」は高さと奥行きがほぼ同じため、Twelve Southなどのサードパーティ製メーカーがキーボードとトラックパッドを一体化して利用できるようにするトレーを発売していますが、 新たに韓国のTyonitというメーカーが、AppleのMagic KeyboardとMagic TrackpadをMacBookの様に一体化できる「Tyonit Harmony Tray Compatible with Apple Magic Keyboard and

                    AppleのMagic KeyboardとMagic TrackpadをMacBookの様に一体化できる「Tyonit Harmony Tray」が発売。
                  • macOS Big Surのインストールは待った方がいい? MacBookに不具合続出中 | ライフハッカー・ジャパン

                    バックパックの背中「汗」問題を解決! これを取り付けるだけで夏場でもさらっと快適【今日のライフハックツール】

                      macOS Big Surのインストールは待った方がいい? MacBookに不具合続出中 | ライフハッカー・ジャパン
                    • M2搭載の新型MacBook Airさっそく触ってみた! 米ギズモードからの報告です

                      M2搭載の新型MacBook Airさっそく触ってみた! 米ギズモードからの報告です2022.06.09 14:0078,218 Phillip Tracy - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) ミッドナイト本当ステキ。 WWDCで発表されたばかりのMacBook Air (2022)。ミッドナイトという新色が目を惹きつつ、最大の魅力はM2チップ。ギズモード・ジャパンから編集長の尾田がWWDC現地で実物を触ってきましたが、米Gizmodoも同じくハンズオンしてきました。触る人が違えば感想も違ってくるはず。米Gizの新型Airに対するファーストインプレッションを見てみましょう。先にまとめて言っちゃうと「Airがあれば、新型MacBook Proのほうはスルーしてよし」だそうです。 今回のアプデで、MacBook Airも一皮向けたなって気がしています。まず形状が変わりデザインが

                        M2搭載の新型MacBook Airさっそく触ってみた! 米ギズモードからの報告です
                      • Engadget | Technology News & Reviews

                        Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

                          Engadget | Technology News & Reviews
                        • Q.新発想の市立図書館、20代以下の利用が3倍以上に増えた理由は?

                          多摩市立中央図書館(東京都多摩市)の利用者が増えています。2023年7月に開館した同図書館は、最寄り駅の多摩センター駅から徒歩7分ほど、多摩中央公園の北西端に位置します。建物は地下2階・地上2階建て。斜面の敷地に半ば埋まって立っています。 前身である多摩市立図書館本館は、公園の南側にありました。統廃合で使わなくなった市立中学校の校舎を改修し、08年から暫定的に利用していました。 旧本館は年配の利用者が多い傾向にありましたが、新しくなった中央図書館では、若い世代の利用が大幅に伸びています。本の貸し出し冊数は、旧本館時代の22年と比べると、20代以下が3~4倍、30~40代が2~2.5倍に増えました。若い世代の利用が急増した理由は何でしょうか。3択です。

                            Q.新発想の市立図書館、20代以下の利用が3倍以上に増えた理由は?
                          • Face ID搭載Macが今後数年以内に登場:Bloomberg - こぼねみ

                            Appleは今後数年以内にMacにもFace IDを搭載することは間違いないとBloombergのMark Gurman氏は主張しています。 Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の中で、年内には実現しないだろうが、MacのFace IDは2年以内に登場すると考えているようです。すべてのiPhoneとiPadもまた、同じ期間内にFace IDに移行すると考えられています。 MacにもFace IDを搭載へ 最終的には、画面にカメラが埋め込まれることで、上部のノッチがなくなり、Appleの高価格帯のデバイスの差別化につながるといいます。 顔認証センサーはセキュリティとAR(拡張現実)という2つの中心的な機能がありますが、指紋センサーは、それが便利であろうとなかろうと、前者のみという違いがあるとGurman氏は指摘しています。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏に

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                            • MacBook Pro レビュー (14インチ, M3 Pro, 2023)|M3 Proの内なる力とスペースブラックの外なる美、その力を徹底検証

                              MacBook Pro レビュー (14インチ, M3 Pro, 2023)|M3 Proの内なる力とスペースブラックの外なる美、その力を徹底検証 ▼ iPhone 15/15 Proの予約は公式オンラインショップから! Apple ドコモ au ソフトバンク 楽天モバイル M2 Pro/M2 Maxを搭載したMacBook Proの登場から10ヶ月、早くもM3 Pro/M3 Maxを搭載した新型14インチMacBook Proが発売した。 今回の新型MacBook Proは、筐体デザインに変更はなかったものの内蔵SoCが最新のM3 Pro/M3 Maxになったことで、パフォーマンスが向上したマイナーアップデートモデル。ユニファイドメモリも最大128GBまで選べるようになり、より高負荷なタスクをこなせるようになった。 今回、筆者は14インチのM3 Pro搭載モデルを購入したため、実機レビュ

                              • M2搭載MacBook ProはM1搭載MacBook ProよりもSSDのデータ転送速度が大幅に低下していることがベンチマークにより明らかに

                                WWDC22の中で、AppleはMac向けの次世代SoCである「M2」およびM2を搭載した新型のMacBook AirおよびMacBook Proを発表しました。この新型M2搭載MacBook Proのベースモデルとなる「256GB」のSSDを搭載しているモデルは、前世代モデルであるM1搭載MacBook Proのベースモデルの256GB・SSDよりもデータ転送速度が大幅に遅いことが明らかになっています。 Base 13-Inch MacBook Pro With M2 Chip Has Significantly Slower SSD Speeds - MacRumors https://www.macrumors.com/2022/06/26/base-m2-13-inch-macbook-pro-slower-ssd-speeds/ M1 vs M2 MacBook Pro - UL

                                  M2搭載MacBook ProはM1搭載MacBook ProよりもSSDのデータ転送速度が大幅に低下していることがベンチマークにより明らかに
                                • Apple StoreアプリにM1搭載16インチMacBook Proを誤って表示か - こぼねみ

                                  Apple StoreアプリにM1チップを搭載した16インチMacBook Proが表示されていることが明らかになっています。 もしやAppleは未発表の新モデルの情報を意図せず公開してしまったのかと期待を持ってしまいそうですが、この現象はドイツのApple Storeアプリで確認されたもので、他国のアプリでは確認されていないことから単なる誤表記の可能性があります。 ドイツのApple Storeアプリに表示されたM1搭載16インチMacBook Proの表示 Flo's Weblog(via AppleInsider)が伝えたところによると、ドイツのある読者がApple Storeアプリを使って16インチMacBook Proを探しており、その構成を選択した後、アプリの共有機能を使って、リンクを友人にメッセージとして送信したときに上のようなプレビューが表示されました。プレビューにドイツ語

                                    Apple StoreアプリにM1搭載16インチMacBook Proを誤って表示か - こぼねみ
                                  • Appleシリコン搭載の新型MacBook Pro 13インチ&MacBook Airが今年10~12月に、14インチは来年:著名アナリスト - こぼねみ

                                    AppleアナリストMing-Chi Kuo氏はその最新レポートで、Appleが2020年第4四半期にAppleシリコン搭載の新型13.3インチMacBook Proを、2020年第4四半期あるいは2021年第1四半期に同じくAppleシリコン搭載の新型MacBook Airを、そして、2021年第2四半期あるいは同第3四半期に全く新しいフォームファクターに刷新された新型14インチMacBook Proおよび16インチMacBook Proを、それぞれ発売すると予測しています。 新型MacBook Pro 13.3インチ Appleシリコン搭載:2020年第4四半期(10~12月) 新型MacBook Air 13.3インチ Appleシリコン搭載:2020年第4四半期または2021年第1四半期(1~3月) 新型MacBook Pro 14インチ(14.1インチ) Appleシリコン搭載:

                                      Appleシリコン搭載の新型MacBook Pro 13インチ&MacBook Airが今年10~12月に、14インチは来年:著名アナリスト - こぼねみ
                                    • 新型14&16インチMacBook ProはiPhone12の筐体デザインを採用し今年第3四半期発売へ:著名アナリスト - こぼねみ

                                      Appleが2021年内に発売する見込みの次世代MacBook Proについて。 信頼できる情報を提供することで知られるAppleアナリストMing-Chi Kuo氏は、その筐体デザインにiPhone12シリーズのようなフラットエッジデザインを採用すると最新レポートで主張しています。 新型MacBook Proのイメージ Kuo氏によると、新モデルの筐体のデザインについて、現行モデルの上下部分の曲線的なデザインをやめて、iPhone 12と同様のフラットエッジのフォームファクタデザインを採用します。 iPhone12シリーズ 2020年10月に発表されたiPhone 12は、エッジを四角く切り落としたフラットな新デザインを採用しています。 2018年10月に発売されたiPad Proは、このデザインを採用した最初のApple製品であり、その後、今年9月に発表された最新のiPad Air第4

                                        新型14&16インチMacBook ProはiPhone12の筐体デザインを採用し今年第3四半期発売へ:著名アナリスト - こぼねみ
                                      • Engadget | Technology News & Reviews

                                        Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

                                          Engadget | Technology News & Reviews
                                        • Transcend、MacBook Pro (14/16インチ, 2021)のSDカードスロットにピッタリ収まる拡張ストレージカード「JetDrive Lite 330」の512GBモデルを2月下旬より発売。

                                          TranscendがMacBook Pro (14/16インチ, 2021)のSDカードスロットにピッタリ収まる拡張ストレージカード「JetDrive Lite 330」の512GBモデルを2月下旬より発売しています。詳細は以下から。 台湾Transcendは日本時間2022年02月08日、MacBook ProのSD(SDXC)カードリーダースロットにぴったりと収まるよう設計されたストレージ拡張カード「JetDrive Lite 330」シリーズに、新たに512GBモデルを追加&2月下旬より発売すると発表しています。 ストレージおよびマルチメディア製品のリーディングメーカーであるTranscend Information、Inc.(Transcend®)およびトランセンドジャパン株式会社(東京都台東区)は、新型MacBook Pro(2021)に対応した拡張ストレージカード『JetDri

                                            Transcend、MacBook Pro (14/16インチ, 2021)のSDカードスロットにピッタリ収まる拡張ストレージカード「JetDrive Lite 330」の512GBモデルを2月下旬より発売。
                                          • 新型iPad ProとMacBook ProはミニLEDバックライト搭載で今年発売へ - こぼねみ

                                            ミニLEDディスプレイを搭載したiPad ProとMacBookの新モデルが今年発売されるという情報が出ています。 DigiTimesの報道によると、台湾のEnoostarは12.9インチiPad Pro用のMini-LEDバックライトユニットの生産を2021年第1四半期後半か第2四半期に開始します。 iPad Pro 2020年モデル AppleはMini-LEDバックライトを搭載した新しい12.9 インチiPad Proを今年前半に発表すると予想されています。 記事によると、EpistarはLextarによってバックライトユニットにパッケージ化されたMini-LEDチップの独占サプライヤーとなります。 時期についてはいくつかの噂が出ており、発売時期を第1四半期にに絞り込むともいわれているため、新型iPad Proは3月に発表される可能性もあります。 新しい12.9インチiPad Pro

                                              新型iPad ProとMacBook ProはミニLEDバックライト搭載で今年発売へ - こぼねみ
                                            • ARMベースMacBookはiPhone SE的な安価な製品に?ChromebookやARM版Windowsのライバルとして - こぼねみ

                                              ARMベースのMacBookこと「MacBook SE」(iPhone SEになぞらえた仮称)は、Chromebookや中程度の価格帯のWindowsノートPCの市場を破壊する可能性があるとTom's Guideが伝えています。 Appleは12インチのMacBookを復活させるかもしれません。 Bloombergの報道によると Appleは2021年までに独自のチップを搭載したMacマシンを販売することを計画しており、来年には事実上のMacBook SEが発売される可能性があります。 ARM搭載MacBookのライバルとしては、すでに教育市場などで成功を収めているGoogleのChromebookや、Microsoftが進めているARMベースのQualcomm Snapdragon SoCを搭載したWindows 10ノートPC「Always Connected PC」があります。 こう

                                                ARMベースMacBookはiPhone SE的な安価な製品に?ChromebookやARM版Windowsのライバルとして - こぼねみ
                                              • 愛しのMacBook12インチが廃止されてしまったので最後に愛を語りながら追悼の儀式を行う - だいきま。

                                                (引用 https://www.pcworld.co.uk) おはこんばんにちは。 だいきまです。 7月9日にAppleがMacのサイレントアップデートを行いました。 新型MacBook Airは旧型より2万円やすくなって119800円(税別)から。 新型MacBook Pro13インチはTouch Bar搭載で139800円(税別)から。 これでMacBook Proは全モデルがTouch Bar付きになりました。 良いんです、別に良いんです。 新製品が発売されることはとても喜ばしいことです。 しかし出会いもあれば別れもあります。 まず、ロゴマークが光るMacBook Air13インチの販売が終了しました。 この機種、一体何年の間発売されてたんですかね。 税別で10万を切る値段でめちゃくちゃ安く買うことができるMacで有名だったのですが、 今回のエントリーモデルの安価なMacBook A

                                                  愛しのMacBook12インチが廃止されてしまったので最後に愛を語りながら追悼の儀式を行う - だいきま。
                                                • Apple、9月のiPhone13イベント続いて新型MacBook Proイベントを10月後半に開催か - こぼねみ

                                                  Appleが今秋開催を予定している新製品発表イベントについて、噂を含めてMacRumorsがまとめています。 iPhone13イベント AppleシリコンMacイベント サプライズイベント?? iPhone13シリーズのダミーモデル iPhone13イベント 信頼できるメディアやジャーナリストによる複数のレポートは、Appleが今年の9月に新型iPhoneを予定通りに発売することを指摘しています。 Appleが最後に9月にiPhoneを発売したのは2019年ですが、そのときは現地時間9月10日(火)にApple Parkでイベントを開催しました。 Appleはイベントを火曜日に行う傾向があり、それは製品発表に参加するためにカリフォルニアに移動するメンバーに十分な時間を与えるためでした。しかしながら、新型コロナウィルスの影響でそのような物理的な移動を必要としないデジタルイベントが行われるよう

                                                    Apple、9月のiPhone13イベント続いて新型MacBook Proイベントを10月後半に開催か - こぼねみ
                                                  • M1 MacBook AirおよびMacBook ProのAppleCare+が値下げ - こぼねみ

                                                    AppleはM1を搭載したMacBook AirおよびMacBook ProのAppleCare+の価格を改定しています。 新価格は、AppleCare+ for MacBook Airが22,800円(税込。以下同)、AppleCare+ for 13インチMacBook Pro(M1)が27,800円です。 以前の価格はぞれぞれ、26,180円、28,380円でした。 MacRumorsによると、各プランの補償内容などに変更はないようです。 AppleCare+ Intelベースの13インチMacBook Pro用は現在も28,380円で変わらずです。 すべてのMacには、製品購入後1年間のハードウェア製品限定保証と90日間の無償テクニカルサポートがついています。 AppleCare+ for Macに加入すると、保証とサポートがAppleCare+の購入日から3年間に延長されます。さ

                                                      M1 MacBook AirおよびMacBook ProのAppleCare+が値下げ - こぼねみ
                                                    • 新型MacBook Pro (2021)のM1 MaxチップのGPU、PS5と同程度の性能 - こぼねみ

                                                      14インチ&16インチの新型MacBook Proに搭載されているM1 ProおよびM1 Maxチップについて。 Sony PlayStation 5やNvidia RTX 2080 desktop GPUと同程度のGPU性能を有する可能性をNotebookCheckが報告しています。 M1 Pro/M1 MaxM1 Maxチップは、最大で32コアのGPUを搭載することができ、M1チップで提供されていた8コアGPUに比べて飛躍的な進歩を遂げています。 Appleによれば、M1 Maxチップは、ピーク時のグラフィック性能が消費電力がディスクリートGPUを搭載したノートPCに比べて70%少なく、コンパクトなプロ仕様Windowsノートパソコンに搭載されているハイエンドGPUと同等のパフォーマンスを最大40%少ない電力で発揮し、最も大型のWindowsノートパソコンに搭載されている最もハイエンド

                                                        新型MacBook Pro (2021)のM1 MaxチップのGPU、PS5と同程度の性能 - こぼねみ
                                                      • コンパクト設計で最大65WのUSB PD急速充電器「Anker PowerPort III 65W Pod」が新発売 - こぼねみ

                                                        Ankerは7月29日、最大65Wの出力に対応したコンパクトなUSB PD対応USB-C 急速充電器「Anker PowerPort III 65W Pod」を発売しました。 初回100個限定で20%OFFの税込2,392円となっています。 MacBook Proを含む、ノートPCやタブレット端末、スマートフォンなどほぼ全ての機器にフルスピード充電が可能となっており、MacBook Pro 13インチであれば約2時間で満充電できるとしています。 進化したPowerIQ 3.0 (Gen2) を搭載し、USB Power DeliveryのオプションであるPPS(Programmable Power Supply)規格に対応し、出力電圧と電流を100mV・50mA刻みで最適化し、Galaxy S20などPPS対応のUSB機器に対して発熱を抑えながらフルスピード充電が可能です。 Anker P

                                                          コンパクト設計で最大65WのUSB PD急速充電器「Anker PowerPort III 65W Pod」が新発売 - こぼねみ
                                                        • ARM搭載MacBookは、思っているよりも早く登場するとの予想 - iPhone Mania

                                                          このところ、Appleの新製品に関する予想を立て続けに伝えているFudge(@choco_bit)氏がTwitterに、「我々の期待よりも早く、ARM搭載MacBookが登場するかもしれない」との予想を投稿しました。 多くの予想は2021年発表と伝えているが年内の可能性もあるか Fudge(@choco_bit)氏はARM搭載MacBookの登場時期を具体的に伝えたわけではありませんが、「期待よりも早く」と記載していることから、登場が噂されている2021年よりも早い時期、年内にも発表される可能性があるのかもしれません。 The Apple Arm Macbook future is coming, maybe sooner than people expect — Fudge (@choco_bit) May 29, 2020 Fudge(@choco_bit)氏はここ1週間の間に、「iP

                                                            ARM搭載MacBookは、思っているよりも早く登場するとの予想 - iPhone Mania
                                                          • 初代MacBook Air専用プロセッサ開発が、薄型Windowsノートに繋がった? - iPhone Mania

                                                            初代MacBook Air専用プロセッサ開発が、薄型Windowsノートに繋がった? 2020 12/25 Intelの元エンジニアであるゼン・リー氏が、初代MacBook Air専用プロセッサ開発が、その後の薄型Windowsノートの実現に繋がったと語りました。 初代MacBook Air用の専用プロセッサ開発は2006年開始 リー氏はApple製品のアナリストであるジーン・マンスター氏との対談の中で、初代MacBook Air専用のIntelプロセッサ開発で得られた知見が、その後の薄型Windowsラップトップ「ウルトラブック」の実現に繋がったと明かしました。 リー氏は、2006年に極秘裏に開発が始まった初代MacBook Air用プロセッサの開発に携わっていたようです。 同氏によれば、初代MacBook Air専用プロセッサ開発にあたりAppleはIntelに対し、既存の製品を超える

                                                              初代MacBook Air専用プロセッサ開発が、薄型Windowsノートに繋がった? - iPhone Mania
                                                            • MacBook Pro 16インチモデル登場。新キーボード採用で物理Escキーが復活

                                                                MacBook Pro 16インチモデル登場。新キーボード採用で物理Escキーが復活
                                                              • ミニLED搭載の新型MacBook Proが量産開始の報道 - こぼねみ

                                                                AppleはミニLEDを搭載した新型MacBook Proの大量生産を開始したという情報が出ています。 上流サプライチェーンの情報筋によると、8〜11月の新モデルの月間出荷台数は60〜80万台になる見込みだとDigiTimesが報じています。 14インチおよび16インチの次世代MacBook Proは長い間噂されてきましたが、その発売は近いと予想されます。 複数の報道によると、Appleは新しいiPhone、Apple Watch、AirPodsなどを今秋発売する計画です。 新型MacBook Proのイメージ 14インチおよび16インチMacBook Proは、新たにミニLEDディスプレイ、デザインの刷新、より強力なAppleシリコンチップを搭載し、年内に発売されるとと予想されています。その生産は今年第3四半期に開始されるとと広く報じられていました。 DigiTimesの以前の報道では、

                                                                  ミニLED搭載の新型MacBook Proが量産開始の報道 - こぼねみ
                                                                • 2021年発売のARM版MacBookはA14Xベースのプロセッサを搭載か - こぼねみ

                                                                  Bloombergの先日の報道は、Appleが自社設計のプロセッサの開発に取り組んでいるというニュースに再び脚光を当てましたが、次期MacBookにはiPadに搭載されるであろうA14Xチップの改良版が搭載されることを含む、いくつかの詳細を確認できたとFudzillaが伝えています。 BloombergはiPhone 12に搭載予定のA14プロセッサをベースにすると主張しているのに対して、Fudzillaは次期iPadに搭載見込みのA14Xをベースにすると主張しています。Fudzillaは、A14チップセットではノートブックにさえ電力を供給するのに十分なTDPを持っていないとしています。 MacBook 12インチ このプロジェクトは新しいものではなく、Appleは何年も前から取り組んでおり、Intelはその事実を認識していたそうです。情報をよく知る関係筋によれば、2021年の新型MacB

                                                                    2021年発売のARM版MacBookはA14Xベースのプロセッサを搭載か - こぼねみ
                                                                  • 発売間近?新型MacBook Proの開発モデルの仕様が流出か【更新2】 - こぼねみ

                                                                    Appleがまもなく発表するとみられている新型MacBook Proシリーズについて。 新しいAppleシリコン「M1X」を搭載した試作検証段階モデルの仕様を示したスクリーンショットをリーカーが公開しています。 信頼できる情報を提供することで知られているMajin Bu氏がツイートしているのは、発売間近というApple社内でテストされたDVTユニットの画像とのこと。 DVTとは「Design Verification Test」の略で、設計検証試験、設計検証およびテスト段階を意味するようです。 新しいMacBook Proのイメージ製品開発は、プロトタイプのあと、技術検証試験(EVT)、設計検証試験(DVT)、生産検証試験(PVT)を経て、大量生産されます。 次の説明がわかりやすいかもしれません。 製造には4つの試作工程がある。ブレッドボードという実験用の大きな基板で電子回路を試作する「原

                                                                      発売間近?新型MacBook Proの開発モデルの仕様が流出か【更新2】 - こぼねみ
                                                                    • MacBook Proに突如シャットダウンするバグ、Apple公式の対処方法がコレ

                                                                      2019年に登場したMacBook Proの13インチモデルには、端末がシャットダウンし続けるというバグが確認されています。Appleはこのバグの存在を認めており、対処方法を公開しています。 Apple acknowledges random shutdown issue with some 2019 13-inch MacBook Pros - The Verge https://www.theverge.com/2019/12/4/20995200/apple-2019-macbook-pro-13-inch-shutdown-turn-off-bug 2019年に登場したMacBook Pro13インチモデルで端末がシャットダウンするバグが発生していることを最初に報じたのはMacRumorsです。MacRumorsのサポートフォーラム上に投稿された報告から、複数のMacBook Pr

                                                                        MacBook Proに突如シャットダウンするバグ、Apple公式の対処方法がコレ
                                                                      • Apple、MacBookとiPadのハイブリッドを開発か 折りたたみ式でタッチスクリーンキーボードを搭載など - こぼねみ

                                                                        Appleは全く新しいカテゴリーの製品として、20インチ前後のスクリーンを搭載する折りたたみ式デバイスに取り組んでいるという情報が出ていましたが、BloombergのMark Gurman氏もこの情報を裏付けるように、Appleはデュアルスクリーンの折りたたみ式MacBookとiPadハイブリッドとなる新モデルを検討していると報告しています。 MacBook ProMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で、Appleは、折りたたみ式の20インチスクリーンに物理的なキーボードを接続させるか、ディスプレイの一方を仮想キーボードとして機能させることを検討しており、Appleは後者のアプローチを取り、デュアルスクリーンで、折りたたみ可能なMacBookとiPadのハイブリッドを検討していることを聞いたとしています。この新世代モデルは、物理的なキーボードとトラック

                                                                          Apple、MacBookとiPadのハイブリッドを開発か 折りたたみ式でタッチスクリーンキーボードを搭載など - こぼねみ
                                                                        • 新型MacBook Proに1080p FaceTime HDカメラやバックライト付きTouch IDボタン搭載か - こぼねみ

                                                                          Appleが今年後半にも発売するといわれている新型MacBook Proについて。 新モデルにはアップデートされた1080pのウェブカメラが搭載されるという情報が出ています。 また、新型MacBook Proだけでなく、今後のMacの全製品にも搭載されるそうです。 新型MacBook Proのイメージ 現行のMacBook Pro/Airは720p FaceTime HDカメラが搭載されています。 しかしながら、この情報を提供しているリーカーDylan氏も、廉価版のiPad airがMacBook Airよりも優れたフロントカメラを搭載しているのはとても不思議だとしているように、カメラ性能については、高価なMacBookよりもiPadの方が優れているという逆転現象が起きています。 現行最新のM1搭載24インチiMacには、M1 ISPと連係する1080p FaceTime HDカメラが搭載

                                                                            新型MacBook Proに1080p FaceTime HDカメラやバックライト付きTouch IDボタン搭載か - こぼねみ
                                                                          • 世界的な半導体不足でiPadやMacBookの生産に遅れの報道 - こぼねみ

                                                                            世界的な半導体不足のために、一部のMacBookとiPadの生産が遅れていることをNikkei Asiaが伝えています。 チップの不足により、MacBookの生産で重要な工程である最終組み立て前のプリント基板へのコンポーネントの実装に遅れが生じていると、この件に詳しい関係者が述べています。 一方、iPadの一部の組み立ては、ディスプレイとディスプレイコンポーネントの不足のために延期されています。 iPadシリーズ 今回の遅れの結果、Appleはこの2製品のコンポーネント注文の一部を今年の上半期から下半期に延期した、と関係者は述べています。 業界関係者や専門家によると、今回の遅延はチップ不足がより深刻化し、中小のハイテク企業に大きな影響を与える可能性があります。 MacBook Air (Retina, 13-inch, 2020) Appleの代表的な製品であるiPhoneの生産計画は、今

                                                                              世界的な半導体不足でiPadやMacBookの生産に遅れの報道 - こぼねみ
                                                                            • M1 Mac対応かどうかを確認できるiMobie M1 App Checker - iPhone Mania

                                                                              Appleシリコン(M1チップ)搭載Macを購入、あるいは購入を検討している人が一番気になるのは、現在愛用しているアプリが問題なく動作するかどうかでしょう。 MacおよびiOSデバイス上のアプリが、M1 Macで動作可能かどうかを瞬時にチェックできるアプリ「iMobie M1 App Checker」を、筆者のM1チップ搭載MacBook Airで実際に試してみました。 ツールは無料、即座に結果が表示 まずiMobie M1 App Checkerのサイトで、無料ツールをダウンロードします。同ツールが対応するのはmacOS10.11以上となっています。 ダウンロードしたら、自分のMac内のアプリを「スキャン」のボタンを押してスキャンします。すると即座に結果が表示されました。 筆者がMacBook Airにインストールしているアプリは全部で18個、そのうちM1 Macにネイティブに対応してい

                                                                                M1 Mac対応かどうかを確認できるiMobie M1 App Checker - iPhone Mania
                                                                              • 新Appleシリコン搭載の新型MacBook Airや13インチMacBook Proが年末発売へ:Bloomberg - こぼねみ

                                                                                Appleは、より高速なプロセッサ、新しいデザイン、外付けデバイスとの接続性を向上させた複数の新型Macラップトップおよびデスクトップの発売を準備していることをBloombergが報じています。 記事では、MacBook Pro、MacBook Air、Mac Pro、iMac、Mac miniの新モデルについて触れていますが、以下、早ければ年末に発売が予定されている、デザインを一新したハイエンドのMacBook Airと、ローエンドの13インチMacBook Proについて。 「Staten」というコードネームの新Appleシリコンチップが搭載されるとのことで、M1と同じ数のコアを搭載し、M1よりも高速に動作するそうです。また、グラフィックコアの数も9〜10に増える予定としています。 現行M1チップには4つの高性能コア、4つの高効率コア、7〜8つのグラフィックコアという構成です。 ハイエ

                                                                                  新Appleシリコン搭載の新型MacBook Airや13インチMacBook Proが年末発売へ:Bloomberg - こぼねみ
                                                                                • ヤマダ電機でM1 MacBook Air/Pro/Mac mini、iPad Air第4世代、Apple Watch SEなどが割引セール【最大11,000円値引】 - こぼねみ

                                                                                  ヤマダ電機のオンラインストア「ヤマダウェブコム」にて、本日より人気のApple製品が勢揃いとなる期間限定のサマーセールが開催されています。 期間は6月25日まで。 Apple M1チップを搭載したMacBook Air、MacBook Pro、Mac mini、現行最新のiPad Air第4世代、Apple Watch SEなどが対象です。 たとえば、MacBook Airの場合115,280(税込)ですが、カート内でさらに11,000円値引きとなっています。MacBook Pro、Mac miniも同様に11,000円値引きです。 一方、iPad Air第4世代は6,600円値引き、Apple Watch SEは4,400円値引きとなっています。 ウェブコム会員限定セールとなり、無料のウェブコム会員になって購入すると割引が適用されます。 ヤマダのサマーセール 私は今回セールとなっているM

                                                                                    ヤマダ電機でM1 MacBook Air/Pro/Mac mini、iPad Air第4世代、Apple Watch SEなどが割引セール【最大11,000円値引】 - こぼねみ