著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。
20.25インチおよび18.8インチの2種類の折りたたみ有機EL(OLED)ディスプレイを用いてテストが行われていると噂のMacBook Foldについて、市販化される可能性が高いのは18.1インチとアナリストのミンチー・クオ氏が述べています。 20.25インチと18.8インチの2サイズで検討 MacBook Foldのディスプレイサイズは長い間、20.25インチで開発されているとみられていましたが、先日になってクオ氏が18.8インチも検討されているとの新情報を投稿していました。 発売されるのは1機種と予想 この予想に対してCult of Macが、両機種が発売されるのか、それともどちらか1機種になるのかとの質問を寄せています。 クオ氏は、発売されるのは1機種の可能性が高いく、サイズは18.8インチが濃厚だと返答しています。 フットプリントは13インチMacBook Airとほぼ同じ 18
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