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MongoDBの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • マイクロソフト、GPT-4に任意のドキュメントなどを読み込ませて回答してもらえる「Azure OpenAI Service On Your Data」が正式サービスに

    マイクロソフトは、GPT-35-TurboもしくはGPT-4に任意のデータソースを指定することでそのデータの内容を読み込み、質問に対して内容を基に回答できるようになる新機能「Azure OpenAI On Your Data」が正式サービスとなったことを発表しました。 例えば、社内規約や社内マニュアルなどを読み込ませると、「PCの修理を申し込むための社内手続きは?」といった、汎用の知識だけしか持たない従来のGPTでは答えられない質問にも回答できるようになります。 任意のドキュメントを読み込ませるための支援ツール「Azure AI Studio」には、Azure OpenAI On Your DataでカスタマイズしたAIを、チャットボットとして公開する機能も備わっています。 カスタマイズしたチャットAIのサービスを、社内や社外に簡単に公開できるようになります。 Azure OpenAI S

      マイクロソフト、GPT-4に任意のドキュメントなどを読み込ませて回答してもらえる「Azure OpenAI Service On Your Data」が正式サービスに
    • オープンソースの定義にこだわるのはもう無意味なのか? - YAMDAS現更新履歴

      [2023年8月22日追記]:松尾研究室の投稿にあるように、問題のプレスリリースは修正がなされ、「オープンソース」の記述は削除されている。 weblab.t.u-tokyo.ac.jp 東京大学松尾研究室が大規模言語モデル(LLM)を公開というニュースが先週話題となったが、「商用利用不可のオープンソース」という記述に「商業利用できない」のであれば、オープンソースではないという突っ込みがすかさずあがり、佐渡秀治さんも「座視することが難しい」と意見表明している。 ワタシもこれらの意見に賛成である(事実そうした声を受けて、ITmedia などは記事の記述を改めている)。ただ、この話題にすっぽり重なる文章を少し前に見て、居心地が悪い思いをしていたので、それを紹介しておきたい。 www.infoworld.com 「オープンソースのライセンス戦争は終わった」というタイトルだが、どういう文章なのか?

        オープンソースの定義にこだわるのはもう無意味なのか? - YAMDAS現更新履歴
      • Redis、クラウドベンダなどによる商用サービスを制限するライセンス変更を発表。今後はRedis社とのライセンス契約が必須に

        インメモリデータストアRedisの開発元であるRedis社は、これまでオープンソースとして開発してきたRedis 7.4ソースコードのライセンスを、Redis Source Available License (RSALv2)とServer Side Public License (SSPLv1)のデュアルライセンスに変更すると発表しました。 このライセンス変更により、同社の許可なくRedisを用いたマネージドサービスなどを提供することができなくなります。 下記はライセンス変更を発表した同社ブログ「Redis Adopts Dual Source-Available Licensing」からの引用です。 Under the new license, cloud service providers hosting Redis offerings will no longer be permi

          Redis、クラウドベンダなどによる商用サービスを制限するライセンス変更を発表。今後はRedis社とのライセンス契約が必須に
        • Journal InTime(2023-12-20)

          タグ 250DUKE | Debian | FreeBSD | JavaScript | KLX125 | Linux | Mac | MAZDA3 | Mournmail | Rails | Ruby | tDiary | Textbringer | Viterbi | XPS13 | エクシーガ | キーボード | 会社 | 家 | 本 | 車 最近の記事 2023-03-27 1. ACアダプターの抜き差し時に電源モードを変更する 2023-01-04 1. HiDPI/LowDPIのマルチディスプレイ環境で期待通りのスケーリングが行われない 2023-01-03 1. Ubuntu 22.04でのハイバネーション 2. Ubuntu 22.04のibus-mozc起動時の入力モードをひらがなにする 2022-12-29 1. T14 Gen 3のSSD換装・メモリ増設とUbuntu

          • GitHub用の「Copilot Extension」が登場、DataStax・Stripe・MongoDBなどを外部アドオンとしてCopilotに組み込むことが可能に

            Microsoftが2024年5月21日に、同日から開催されている開発者カンファレンスの「Build 2024」で、GitHub Copilotにサードパーティーの拡張機能を組み込める新機能「Copilot Extensions」を発表しました。これにより、開発者は使用中の開発環境やGitHubから離れることなく、好きなツールやサービスを使ってクラウドを構築し、デプロイできるようになります。 Introducing GitHub Copilot Extensions: Unlocking unlimited possibilities with our ecosystem of partners - The GitHub Blog https://github.blog/2024-05-21-introducing-github-copilot-extensions/ GitHub Cop

              GitHub用の「Copilot Extension」が登場、DataStax・Stripe・MongoDBなどを外部アドオンとしてCopilotに組み込むことが可能に
            • MongoDB Atlasへの接続方法をインターネット経由からVPCピアリング接続に切り替えてみた | DevelopersIO

              今回は、Amazon EC2インスタンスからMongoDB Atlasへの接続をVPCピアリング経由にする方法をまとめました。サーバーは、Amazon ECSやAWS Fargateなどのコンテナでも参考になります。 はじめに Amazon EC2インスタンスからMongoDB Atlasへの接続方法をインターネット経由からVPCピアリング接続に切り替える方法をまとめました。 インターネット経由では、EC2インスタンスから直接インターネット経由でMongoDB Atlasに接続します。 その場合、セキュリティを強化するためには、MongoDB Atlas側でIP制限を設定する必要があります。 ただし、EC2インスタンスがAuto Scalingを使用する場合、NAT Gatewayを設置してIPを固定も可能ですが、ランニングコストが高くなるため、今回はVPCピアリング接続経由に切り替えます

                MongoDB Atlasへの接続方法をインターネット経由からVPCピアリング接続に切り替えてみた | DevelopersIO
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