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  • 過去に「ビブリア古書堂の事件手帖」を実写ドラマ化された三上延先生が、日テレのセクシー田中さん報告書を読み「まるで意味のない調査である」と静かに怒りを表明する

    saki @sakasakisaku244 セクシー田中さんの報告書読んでるけど、例にあげられているテレビドラマ制作側の原作から変更されたプロット案がひどすぎる。61ページ。 こんな改変の訂正していたら原作者が疲弊するのも分かる。 pic.twitter.com/z1F899XQFe 2024-05-31 19:13:18

      過去に「ビブリア古書堂の事件手帖」を実写ドラマ化された三上延先生が、日テレのセクシー田中さん報告書を読み「まるで意味のない調査である」と静かに怒りを表明する
    • 【本編】『犬神家の一族』1976年公開<2週間限定公開>

      \KADOKAWAチャンネル( https://x.gd/hvdZd )ではあれもこれも見放題!金田一さん、事件です!/ ※ご視聴にはプライム会費のほか、1ヵ月396円(税込)の会員登録が必要です。詳しくは上記URLをご覧ください。 ~~~~~KADOKAWAがお送りする最高の華金!~~~~~~~ 隔週金曜夜は厳選した映画の中から本編を2週間限定無料公開! 角川シネマコレクションとともに素敵な週末をお過ごしください。 『犬神家の一族』配信期間:11月10日(金)~11月24日(金)19:59 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【ストーリー】https://youtu.be/k4TgZ1Jfpxo  名探偵・金田一耕助 登場。華麗なる連続殺人事件。 日本の製薬王が残した莫大な遺産と謎の遺言状。呪われた一族の抗争を予期した顧問弁護士は名探偵・金田一耕助を呼び出

        【本編】『犬神家の一族』1976年公開<2週間限定公開>
      • 名探偵 金田一耕助の映画フィルム発見 70年前公開も所在不明に | NHK

        70年前に公開されたあと所在が分からなくなっていた名探偵・金田一耕助が主人公の映画のフィルムが見つかりました。 見つかったのは、横溝正史の小説が原作で1954年に公開された映画、「悪魔が来りて笛を吹く」の16ミリフィルムです。 主人公の金田一耕助を演じるのは戦前から戦後にかけて活躍した時代劇スターの片岡千恵蔵さんで、くたびれたはかま姿というイメージとは異なり、スーツ姿でアクションも見せる二枚目のキャラクターとなっています。 そして、ファンの間でも人気が高い奇妙な占いのシーンや、物語の鍵を握るフルートの演奏の場面も描かれています。 映画の配給会社によりますと1950年代のフィルムは所在が分からないものが多く、この映画も台本は残っていましたが、映像は確認できていませんでした。 フィルムを発見した二松学舎大学の山口直孝教授は「映像を見ると没落華族の退廃ぶりや終戦後の日本の混乱状況など同時代の映画

          名探偵 金田一耕助の映画フィルム発見 70年前公開も所在不明に | NHK
        • 『十角館の殺人』が実写化されるということで盛り上がっているけれど

          綾辻行人の最高傑作『十角館の殺人』ついに実写化 内片輝監督×八津弘幸脚本で3月配信 | マイナビニュース https://news.mynavi.jp/article/20231221-2845699/ いや、ドラマは楽しみにしているよ。 脚本が『おちょやん』の八津弘幸さんなら、よほど変な演出をしなければ、間違いなく面白くなるはず。 それはいいのだけれど、『十角館の殺人』って、なぜか小説そのものも変に神格化されていて、「最高傑作」とか主張する人がいるのって、ちょっと違うんじゃね?って、ずっともやもやしている。 推理小説としての「館」シリーズのできを評価すると、『時計館』が、推理小説という枠を超え、小説としても飛び抜けた傑作で、『水車館』『迷路館』が続き、それと同じかちょっと落ちるぐらいのところに『十角館』があって、『黒猫館』『人形館』、後はお好きにって感じだと思うんだよね。 時計館>>水車

            『十角館の殺人』が実写化されるということで盛り上がっているけれど
          • ファンタジー世界のミステリ漫画

            「被害者は実はデュラハンだということを隠していたんだよ!俺達が生首をみたと思ったあの時点ではまだ生きていたんだっ!!」 「な、なんだってーっ!」 みたいな

              ファンタジー世界のミステリ漫画
            • 作家 森村誠一さん死去 90歳 「人間の証明」など | NHK

              小説「人間の証明」などで知られる作家の森村誠一さんが24日、肺炎のため都内の病院で亡くなりました。90歳でした。 森村誠一さんは1933年に埼玉県で生まれ、大学卒業後、東京や大阪のホテルに勤務しながら執筆活動を始めました。 1969年にホテル勤めの経験を生かしたミステリー作品、「高層の死角」が江戸川乱歩賞を受賞して人気作家となり、1973年には原子力をめぐる研究者や企業による利権争いを題材にした「腐蝕の構造」で日本推理作家協会賞を受賞しました。 敗戦後の混乱に端を発した殺人事件を通じて人間の本性を描いた作品「人間の証明」や、自衛隊を題材にした意欲作、「野性の証明」は、映画にもなって大ヒットしました。 また、ノンフィクション作品「悪魔の飽食」では、細菌兵器の開発にあたった旧日本軍の「731部隊」について描きました。 出版社の「KADOKAWA」によりますと、森村さんは24日、肺炎のため都内の

                作家 森村誠一さん死去 90歳 「人間の証明」など | NHK
              • 「シャーロック・ホームズ」の手書き原稿、落札価格1.9億円か

                (CNN) 1889年の夏の夕方、アーサー・コナン・ドイルとオスカー・ワイルドは、ロンドンの高級ホテル、ザ・ランガム・ロンドンで、米国人の実業家で「リッピンコット・マンスリー・マガジン」の編集者でもあるJ・M・ストッダートと夕食を共にした。 そして3人がホテルを後にする頃には、ワイルドは「ドリアン・グレイの肖像」の執筆を約束し、コナン・ドイルは、彼の最も有名な「シャーロック・ホームズ」シリーズの一つである「四つの署名」の執筆に同意していた。 コナン・ドイルがこの運命の夕食について詳述した手紙と、「四つの署名」の唯一の手書き原稿が今、文学界の他の貴重な品々とともに競売大手サザビーズのオークションに出品されている。 サザビーズによると、「四つの署名」の手書き原稿は、その独特な重要性と、これまでオークションに出品されたコナン・ドイルにまつわる品の中でも最も価値が高いことを考えると、落札額は最高で

                  「シャーロック・ホームズ」の手書き原稿、落札価格1.9億円か
                • 綾辻行人のミステリー小説「十角館の殺人」実写映像化、「どうやって?できるの?」(コメントあり)

                  全世界シリーズ累計670万部を超える「館」シリーズ。綾辻が1987年のデビューから今もなお書き続けている同シリーズは「十角館の殺人」から「奇面館の殺人」まで9つの長編推理小説からなる壮大なストーリーで、現在はシリーズ10作目「双子館の殺人」が会員限定小説誌・メフィストで連載されている。「十角館の殺人」はたった1行で事件の真相を描くという大胆な手法で知られ、映像化は不可能と言われてきた作品だ。2023年10月には米タイム誌が選ぶ「史上最高のミステリー&スリラー本 オールタイムベスト100」に、フョードル・ドストエフスキーの「罪と罰」、アーサー・コナン・ドイルの「バスカヴィル家の犬」など世界の名著とともに選出された。 物語の舞台は1986年、十角形の奇妙な外観を持つ館“十角館”が存在する角島(つのじま)。この館を建てた天才建築家・中村青司(なかむら・せいじ)は、焼け落ちた本館・青屋敷で謎の死を

                    綾辻行人のミステリー小説「十角館の殺人」実写映像化、「どうやって?できるの?」(コメントあり)
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