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N国党の検索結果1 - 13 件 / 13件

  • 【選挙ウォッチャー】 堀江貴文の犬笛で平和な日常を壊された餃子屋さんの今。|チダイズム

    あの事件が起こるまで、尾道の名店「四一餃子」は、行列ができる人気店だった。コロナ禍で席数を大幅に減らしたが、夫婦2人で回せば、それでも採算は取れる。思わず映画にしたくなる絶景のロケーションを舞台に、自慢の餃子で、訪れた人たちを笑顔にする。何一つ不自由のない理想的な暮らしをしていたはずだった。 ところがその生活は、現・政治家女子48党の参議院議員である齊藤健一郎と堀江貴文が訪れたことで、一瞬にして壊されてしまう。 バンドマンから飲食業に転身し、念願の「四一餃子」をオープンさせた川端眞一さん 事件が起こったのは、2020年9月22日。 当時はまだワクチンもなく、致死率の高い武漢型のウイルスが主流だったため、多くの飲食店が自粛や時短営業を余儀なくされていた。 もちろん、「四一餃子」でも感染対策を徹底していたが、当時、店主の川端眞一さんが感染対策に人一倍気を遣っていた理由は、人気店ゆえ、全国からた

      【選挙ウォッチャー】 堀江貴文の犬笛で平和な日常を壊された餃子屋さんの今。|チダイズム
    • 【なんでこの時期?】ステマ扱いされて大晦日に開催された暇空氏スペースに参加した話 - ヨッピーのブログ

      ハロー!ヨッピーだよ! 腰痛が治らないよ!!! なんか知らんけど大晦日の真っただ中、暇空氏に「お前ステマ野郎だろ!」みたいな言いがかり疑惑をつきつけられて「え?なんでそうなるの?」と困惑してたら急にスペースに呼ばれて、僕年末の買い出しの最中だったから「夜やったらええよ」って返答したもんで大晦日の21時によく知らん人とスペースで話す事になりました。なにこれ。 経緯を知らない人に向けて、まあ知ってても1ミリも人生が好転しない内容なのでまあアレなのですが、一応、一応ね。経緯を説明しておくと、 渋谷区のふるさと納税で「子どもたちの体験格差を無くそう」という試みを実施中だそうで、今年の枠がまだ余ってる人はぜひ!https://t.co/EPlq76vb0E pic.twitter.com/4XhesAUh0d — ヨッピー (@yoppymodel) 2023年12月30日 発端になってるのがこのツ

        【なんでこの時期?】ステマ扱いされて大晦日に開催された暇空氏スペースに参加した話 - ヨッピーのブログ
      • 【選挙ウォッチャー】 「つばさの党」の共同生活についての解説。|チダイズム

        まさか、こんな時代が来るとは思いませんでした。 悪い意味で、日本中が注目するようになってしまった「つばさの党」を今日の今日までお金にもならないのに取材し続けてしまった男、選挙ウォッチャーちだい。 世間の皆さんが、今になって「『つばさの党』って何?」となり、知れば知るほど「気持ち悪っ!」となっているのですが、いかんせん朝霞市に1議席を持つだけの超マイナー政治団体ゆえ、追いかけている人間なんぞ他にいるはずがなく、ひょんなことから「つばさの党に最も詳しい人間」となってしまい、おかげさまで、僕もまた少しずつ注目されるようになりました。 僕が最も専門としているのは、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」ですが、立花孝志が提唱した「諸派党構想」という弱小政党を集めてN国党の支配下に置き、衆院選に挑戦するための300万円の供託金を払えば、受け取れる政党助成金を分配してもらえるプロジェクトに「オリー

          【選挙ウォッチャー】 「つばさの党」の共同生活についての解説。|チダイズム
        • 【選挙ウォッチャー】 盛岡市からイジメをなくしたい女子中学生の戦い。|チダイズム

          谷山レイさん(仮名)は、どこにでもいる普通の中学2年生の女の子だ。 本来なら、中学校で「青春のド真ん中」とも言える、人生で最も思い出深い時間を過ごしているはずだが、最近まで学校に行けなかった。理由は「イジメ」だ。 レイさんは、昔から正義感が強く、誰かがイジメられているのを見て見ぬフリができなかった。そのため、イジメをやめるように注意をすると、今度はイジメのターゲットが自分になってしまった。 あだ名は「生贄(いけにえ)」。 最初にイジメられるようになったのは、小学2年生の時だった。クラスメイトの女の子に見た目に関する暴言を吐くイジメっ子集団を注意したことがキッカケだった。休み時間になると、イジメっ子集団から「犬」として扱われ、髪の毛を持って引きずり回された。体を押さえつけられ、サッカーのスパイクでスライディングされたこともあった。レイさんの体には小さく丸いアザがたくさんでき、膝からは血が流れ

            【選挙ウォッチャー】 盛岡市からイジメをなくしたい女子中学生の戦い。|チダイズム
          • 漫画家の石黒正数氏は嫌われている人物の穏当なツイートにいいねしたことを批判されているわけではなく、複数のいいねと自身のツイートでうかがえる見解を批判されているのでは? - 法華狼の日記

            はてなブックマークで下記のようなコメントがあり、そこそこ多くのはてなスターをあつめていた。 [B! 増田] 暇空は元々は借金玉の取り巻きの一人だった 年齢は暇空の方が上だが、敬語.. id:yujimi-daifuku-2222 嫌われている人物にいいねをしたなら、その後粘着批判を受けても仕方ないという論法を首肯するなら、その論法はそのままシリーズキモいおじさんなどとやっている人にも跳ね返る。/まさにミラーリングと言うやつよね 嫌われていることと問題があることは同じではない。差別が蔓延している社会において差別に抗議する少数派は多数派に嫌われるだろうが、だからといって差別者と抗議者を同等にあつかうべきではないだろう*1。 そもそもyujimi-daifuku-2222氏のブックマーク対象は暇な空白氏のインターネットにおける来歴について説明する怪文書のような匿名ダイアリーで、上記コメントとの関

              漫画家の石黒正数氏は嫌われている人物の穏当なツイートにいいねしたことを批判されているわけではなく、複数のいいねと自身のツイートでうかがえる見解を批判されているのでは? - 法華狼の日記
            • 【選挙ウォッチャー】 衆院補選2024・東京15区を荒らす「つばさの党」の妨害行為と決定的瞬間。|チダイズム

              昨日、4月16日から衆議院補欠選挙が告示となり、東京15区は9人が立候補する大乱戦となりました。 公選法違反の罪に問われている柿沢未途議員の辞職を受けての選挙であるため、自民党は候補者を出さず、その代わりにカジノをめぐる汚職疑惑の渦中にある秋元司さんが無所属で立候補。維新、立憲、ファーストの会などに加え、参政党、日本保守党、NHKから国民を守る党などが候補者を擁立しました。 そんな中、今回の衆院補選を物理的な意味で荒らしに荒らしまくっているカルト活動家集団の「つばさの党」が、初日から問題視されています。「つばさの党」は、党の代表権争いが起こるまで「NHKから国民を守る党」と連携し、代表の黒川敦彦はN国党の幹事長をしていました。 実は、本家の「NHKから国民を守る党」も、選挙ポスター掲示板にポスターを貼る権利を有料販売しており、これはこれで非常に大きな問題ではあるのですが、今回はあまり知られ

                【選挙ウォッチャー】 衆院補選2024・東京15区を荒らす「つばさの党」の妨害行為と決定的瞬間。|チダイズム
              • 【選挙ウォッチャー】 東京都知事選2024・N国党の30人擁立計画の解説。|チダイズム

                6月20日告示、7月7日投票で、東京都知事選が行われますが、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」は、30人の候補者を擁立する計画を立てています。 4月11日には東京都庁で記者会見をして、そのうちの13人(会見に来たのは12人)のお披露目が行われました。 ぶっちゃけ、うだつの上がらないアホでポンコツのN国信者たちが東京都知事選に立候補したところで、全員がド泡沫候補なので、僕が長澤まさみちゃんと結婚するよりも当選の確率が低く、もはや何のために30人も擁立するのかが全然わからないと思います。 そこで、本日は反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」を専門に追いかけている選挙ウォッチャーちだいが、この「30人擁立計画」がどのようなものなのかを、わかりやすく解説します。 ■ 狙いは「選挙掲示板を使った広告権」の売買 言うまでもありませんが、尊師・立花孝志は、擁立した候補の誰かを当選させよう

                  【選挙ウォッチャー】 東京都知事選2024・N国党の30人擁立計画の解説。|チダイズム
                • 【選挙ウォッチャー】 衆院補選2024・つばさの党にどう対応すべきか。|チダイズム

                  4月16日から始まった東京15区の衆院補選。 自民党が候補者を立てず、都民ファーストの会が乙武洋匡さんを擁立したものの、国民民主党以外は乗ってこず、立憲民主党の酒井菜摘さん、日本維新の会の金澤結衣さん、日本保守党の飯山陽さん、有罪が確定してしまったら再び選挙をしなければならなくなる元自民党の秋元司さんなど、一体、誰が当選するのかという純粋な意味で注目されるべき選挙区が、突如として現れた「つばさの党」のせいで、台無しになりました。 選挙カーを手で押して乙武洋匡陣営に突っ込もうとする黒川敦彦らの集団 そもそも「つばさの党」がマイナーであるところに、それ以上に僕がマイナーであるため、僕に問い合わせがまったく来ませんが、アホの「NHKから国民を守る党」に続き、世の中のウンコとポンコツを処理しながら生きている僕こそ、この分野において、高い専門性を発揮します。 この「つばさの党」がどのような集団なのか

                    【選挙ウォッチャー】 衆院補選2024・つばさの党にどう対応すべきか。|チダイズム
                  • 【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#438)。|チダイズム

                    昨日は、ガーシーこと東谷義和の刑事事件の判決がありました。 問われた罪は、暴力行為等処罰法違反(常習的脅迫)、威力業務妨害、名誉毀損、証人威迫。 絶対に忘れてはいけないのは、ガーシーこと東谷義和は、俳優の綾野剛さんをはじめ、ジュエリーデザイナーの男性などに対し、名誉毀損を繰り返したことにより、被害者の人生をメチャクチャにしているということです。 しかし、3月14日に東京地裁で下された刑事裁判の判決は、懲役4年の求刑に対し、懲役3年・執行猶予5年という「執行猶予付きの有罪判決」でした。つまり、東谷義和がただちに収監されることはなくなりました。 ■ 3.14 裁判ドキュメンタリー同性でも結婚できない民法は違憲状態であるという画期的な判決が下された ガーシーこと東谷義和の判決が言い渡された3月14日は、もう一つ、非常に重要な裁判の判決が下されました。 同性同士の結婚を認め得ない民法などの規定が「

                      【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#438)。|チダイズム
                    • 【選挙ウォッチャー】 立花孝志に知性を感じる原口一博さんのオワコン化。|チダイズム

                      僕はこれまで、立派な陰謀論者に育っていく原口一博さんのことを苦々しく思いながらも、「ディープステートと戦い始めたら、うちのような小さなクリニックで診るものではない」という理由で、静観してまいりました。 べつに思うところがなかったわけではなく、原口一博さんによるディープステートとの戦いは、僕の中で「NHKから国民を守る党」という反社会的カルト集団を片付けてから、改めて手をつけるかつけないかを考えるものになっていただけです。ところが、12月14に原口一博さんは、SNSにこのような投稿をしました。 立花孝志の動画を紹介し、「正論」と言い出した原口一博さん(引用元リンク) 日頃から陰謀論を語り、参政党の神谷宗幣さんと共同で街頭演説をしてみたり、元「幸福実現党」の及川幸久さんと対談してみたり、最近の原口一博さんは、どんどん「ヤバい人」になっていますが、とうとう来るところまで来てしまったというのが、こ

                        【選挙ウォッチャー】 立花孝志に知性を感じる原口一博さんのオワコン化。|チダイズム
                      • 政治状況に暗雲漂う!吉幾三のメロディ#政治批判 - 諦観ブログ日記

                        お題「わたしの癒やし」 昨日はおおむね快晴のち曇り。今日は晴れのち曇り。 今日、「海保機」がスピードを上げて飛んでいるのを目撃した。 その様子は次の写真(1枚)のとおりである。 プロペラ機と言えど、余りにも早すぎる。あっという間に飛び去って行った。(>_<) 今朝は、ヒバリが田んぼの畔でなく、道端に出て餌探しをしているのを目撃した。 その様子は次のX投稿写真(2枚)のとおりである。 ❶「サラっと一句!わたしの川柳コンクール」(2023年第一生命保険)から 一位は、「増えるのは 税と贅肉 減る贅沢」と!(^^)/https://t.co/gGulAeysNF ❷道端にお出ましの「ヒバリ」 pic.twitter.com/UsilsHwbvS — 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2024年5月30日 ところで、「吉幾三」さん歌唱の名曲「夜更けのメロディ」(作詞・作曲/吉幾三、編

                          政治状況に暗雲漂う!吉幾三のメロディ#政治批判 - 諦観ブログ日記
                        • 【選挙ウォッチャー】 「つばさの党」のニュースアーカイブ(#4)。|チダイズム

                          最近、アホのネトウヨたちが、まるで「つばさの党」の黒幕が田中正道や斉藤まさしだったかのように、まったく間違った情報を流しています。田中正道や斉藤まさしがろくでもない人間であることは認めても、事実は異なります。 過去に田中正道や斉藤まさしが関わった時代はありましたが、いずれの時期も「オリーブの木」や「つばさの党」ができる前の話で、現在のような選挙妨害をするようになったのは「NHKから国民を守る党」の「参政党討伐隊」が原型です。まさに今、当時の記事をまとめております。採算度外視で無料のまとめを続けておりますので、ぜひ参考にしてください。 ■ つばさの党・記事アーカイブ(#4) ニュースを速報でお届けする「チダイズム新聞・電子版」は、2022年12月7日からスタートしました。約1年ほどではありますが、黒川敦彦がN国党の「参政党討伐隊」として暴れていた頃から、ニュースの記事としてきましたので、アー

                            【選挙ウォッチャー】 「つばさの党」のニュースアーカイブ(#4)。|チダイズム
                          • 2023年12月5日の日録 - 松村かえるの「かえるのねどこ」

                            この東スポの記事、わかりにくい……。 4日の残りの記録。 5日朝の日録。 この東スポの記事、わかりにくい……。 結果的に立花氏、大津氏の両陣営を裏切る形となった斉藤氏は、「立花党首には感謝しきれないし、いろんな世界を見せてもらった。党首に事前に話したかったが、言えばすぐ言ってしまうので大津さんの信用を得られなかった。きれいごと抜きで、おカネは欲しかったのはあるが、こういうやり方しかなかった。今後、どちらの党に対しても距離を置きたい」と双方に居場所もなく、身を引くという。 立花氏は24日、自身の会社の通帳コピーが斉藤氏から大津氏側に渡された疑いがあることを問題視し、大津氏を不正競争防止法違反などで刑事告訴する考えを明かした。一方、大津氏側も同日、斉藤氏がNDA違反したことで違約金請求訴訟を提起したと発表した。 大津綾香陣営に駆け込んだ男が〝お家騒動〟全暴露 違約金300万円、のどぐろゴチ後に

                              2023年12月5日の日録 - 松村かえるの「かえるのねどこ」
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