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  • NVMeに新機能。ストレージがデータ処理を行う「コンピュテーショナルストレージ」、NVM Expressが発表

    NVMe関連規格の標準化団体であるNVM Expressは、ストレージ内でデータ処理を行うための業界標準「コンピュテーショナルストレージ」(Computational Storage)機能を発表しました。 「コンピュテーショナルストレージ」はデータ処理を行えるストレージ コンピュテーショナルストレージとは、その名前が示す通り計算機能を備えたストレージのことです。 基本的にストレージに格納されたデータは、ストレージから取り出されてメインメモリに読み込まれ、それをCPUが処理します。しかし大量のデータを処理する場合、大量のデータをストレージからメモリへと移動させなければなりません。 そこで、ストレージが備えているFPGAやプロセッサを用いてストレージ内でデータ処理が行えるようになれば、データをストレージから移動しなくて済むために高速な処理が期待できます。 そうしたインテリジェントなストレージや

      NVMeに新機能。ストレージがデータ処理を行う「コンピュテーショナルストレージ」、NVM Expressが発表
    • NVMe SSDを挿し込むだけでUSB SSDになるアダプタ。約3千円

        NVMe SSDを挿し込むだけでUSB SSDになるアダプタ。約3千円
      • ASUS、NVMe M.2 SSDを搭載できるGeForce RTX 4060 Tiを開発。グラボにM.2スロットがある変態カード | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

        ASUSは、NVMe M.2 SSDを搭載可能なGeForce RTX 4060 Tiを開発しました。何を言っているかわからないと思いますが、文字通りの意味です。 いったいどういうことかと申しますと、グラボにM.2スロットがあり、そこにNVMe M.2 SSDを搭載することができます。 GeForce RTX 4060 TiグラボにM.2スロットが GeForce RTX 4060 TiはPCIe 4.0 x8接続ですが、多くの場合はマザーボードの一番上のPCIe 4.0 x16スロットにグラボを取り付けるでしょう。すると8レーン分が無駄になります。 しかし、ASUSが開発したM.2スロット搭載GeForce RTX 4060 Tiを使用すれば、余ったレーンをNVMe M.2 SSDへと割り当てることができます。まごうことなき変態カードではありますが、実に合理的と言わざるを得ません。 熱の

          ASUS、NVMe M.2 SSDを搭載できるGeForce RTX 4060 Tiを開発。グラボにM.2スロットがある変態カード | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
        • SSDの“引っ越し”プラスαの価値がある! 税込み1万円前後のセンチュリー「M.2 NVMe SSDクローンBOX」を使ってみる【前編】

          M.2 SSDに特化することで非常にコンパクト センチュリーでは、ストレージのクローンデバイスいくつか手掛けている。大きく分けると、“完全な”クローニング特化型の「これdo台」の他、外部ストレージデバイスとしても使える「裸族のお立ち台」が有名だ。 今回紹介するM.2 NVMe SSDクローンBOXは、3月26日に発売されたばかりの新製品で、センチュリーのクローンデバイスにしては“素直な”名前が付与されている。名前の通りPCI Express(NVMe)規格のM.2 SSDのクローニングに特化しているため、Serial ATA接続のM.2 SSDや、PCI Express接続でもAHCI規格のM.2 SSDから(へ)のクローニングには利用できない。 もっとも、ここ数年のPCに搭載されるM.2 SSDは、大手メーカーを中心にNVMe規格に準拠したものがほとんどなので、そこまで気にする必要はない

            SSDの“引っ越し”プラスαの価値がある! 税込み1万円前後のセンチュリー「M.2 NVMe SSDクローンBOX」を使ってみる【前編】
          • Raspberry Pi 5にM.2 NVMe SSDを2基増設できる拡張ボード

              Raspberry Pi 5にM.2 NVMe SSDを2基増設できる拡張ボード
            • PCレスでSATA SSD/HDD - NVMe SSD間のクローンが可能なアダプタ

                PCレスでSATA SSD/HDD - NVMe SSD間のクローンが可能なアダプタ
              • NVMe/USB 10Gbps対応のクラス最安SSD外付けケースORICO「M.2 NVMe SSD Drive Enclosure PWM2-G2A」を試してみた 【新連載・第1回】アンダー2,000円でサクッと使える実用品 text by 野村シンヤ

                  NVMe/USB 10Gbps対応のクラス最安SSD外付けケースORICO「M.2 NVMe SSD Drive Enclosure PWM2-G2A」を試してみた 【新連載・第1回】アンダー2,000円でサクッと使える実用品 text by 野村シンヤ
                • NVMe全盛でも「SAS接続」のHDD、SSDはなぜ使われ続けるのか?

                  関連キーワード SSD | 半導体ストレージ | ハードディスク | データ SSDなどフラッシュストレージのために開発されたストレージインタフェース「NVMe」(Non-Volatile Memory Express)がストレージ市場で存在感を示す中、「SAS」(Serial Attached SCSI)で接続するSSDやHDDは今後どうなるのか。 SAS接続のストレージは、NVMe接続のSSDに比べてデータ転送速度やレイテンシ(遅延時間)の短縮といった性能の面で見劣りするので、今後の市場では生き残れないという意見がある。そうした見方が出てくることは当然だ。だがSASには、「不要になる」とは言い切れない良い一面が幾つもある。 全盛のNVMeに対する「SAS」接続ストレージの良さ 併せて読みたいお薦め記事 HDD、SSDの気になる今後 “HDDの呪縛”から「SSD」が解放される日 「HDD

                    NVMe全盛でも「SAS接続」のHDD、SSDはなぜ使われ続けるのか?
                  • 「VMware Workstation 17.5」が公開 ~セキュリティとvTPM/NVMe対応を強化/Mac版「VMware Fusion」にもアップデート、脆弱性の修正も

                      「VMware Workstation 17.5」が公開 ~セキュリティとvTPM/NVMe対応を強化/Mac版「VMware Fusion」にもアップデート、脆弱性の修正も
                    • Raspberry Pi 5の各種NVMe SSDボードを試す

                        Raspberry Pi 5の各種NVMe SSDボードを試す
                      • クローン機能を備えたM.2 NVMe SSDスタンド、底面に冷却ファン搭載

                          クローン機能を備えたM.2 NVMe SSDスタンド、底面に冷却ファン搭載
                        • 1TB SATA SSD が過去最安の3,980円、2TB SSDはNVMeを含め9,000~11,000円前後で特売 [相場調査 5月第4週号]

                            1TB SATA SSD が過去最安の3,980円、2TB SSDはNVMeを含め9,000~11,000円前後で特売 [相場調査 5月第4週号] 
                          • Mac Studio/Mac Pro (2023)用に提供されている「macOS 13.4 Ventura」にはSoftRAIDを利用したNVMeストレージを接続すると、Macが起動しなくなる不具合があるとしてOWCとAppleが対応中。

                            Mac Studio/Mac Pro (2023)用に提供されている「macOS 13.4 Ventura」にはSoftRAIDを利用したNVMeストレージを接続すると、Macが起動しなくなる不具合があるとしてOWCとAppleが不具合修正に向けて対応しているそうです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年06月13日より、Apple M2 Max/Ultraチップ搭載の「Mac Studio (2023)」と、M2 Ultraチップに加えPCIe拡張スロットを備えた「Mac Pro (2023)」の販売を開始しましたが、 これらを購入したユーザーや米OWCによると、Mac Studio/Pro (2023)に搭載されている、最新のmacOS 13.4.x Venturaでは、NVMeブレードを接続するとmacOSが再起動する/起動しなくなる不具合が確認されているそうです。 He

                              Mac Studio/Mac Pro (2023)用に提供されている「macOS 13.4 Ventura」にはSoftRAIDを利用したNVMeストレージを接続すると、Macが起動しなくなる不具合があるとしてOWCとAppleが対応中。
                            • Raspberry Pi 5でNVMe SSD - あっきぃ日誌

                              新年からラズピッピネタが。いや、年末のネタだったんですけど、コミケがあってですね。 Raspberry Pi 5でNVMe SSD Raspberry Pi 5ではPCIeコネクターがついていて、NVMe SSD用のHAT+ボードがそのうち公式から発売されることになっていますが、待ちきれないベンダーからポツポツとサードパーティ製品が出現し始めています。 ユーロ圏のPineberry Piとか言うところのヤツとか HatDrive! Top (NVMe 2230, 2242 GEN 3) for Raspberry Pi 5 – Pineberry Pi 我らがPimoroniのNVMe BASE(予約受付中)とか NVMe Base for Raspberry Pi 5 - NVMe Base Amazonとかにもよくアクセサリが出ている中華系のGeekwormとかから出てている模様。 G

                                Raspberry Pi 5でNVMe SSD - あっきぃ日誌
                              • 第806回 Ubuntu 24.04 LTSの開発版をVisionFive 2のM.2 NVMeストレージにインストールする | gihyo.jp

                                Ubuntu Weekly Recipe 第806回Ubuntu 24.04 LTSの開発版をVisionFive 2のM.2 NVMeストレージにインストールする 「VisionFive 2」はStarFive Technology製のRISC-Vシングルボードコンピューター(SBC)です。今回はこのVisionFive 2のM.2 NVMeストレージにUbuntuの最新開発版である24.04(noble)をインストールしてみましょう。 2種類存在するUbuntuインストーラー VisionFive 2については、これまでにも次の回で紹介してきました。 第752回:「RISC-VのシングルボードコンピューターであるVisionFive 2を使ってみる」 第753回:「VisionFive 2でriscv64なUbuntuを動かす」 これらの記事が公開された2023年3月時点では、Ubun

                                  第806回 Ubuntu 24.04 LTSの開発版をVisionFive 2のM.2 NVMeストレージにインストールする | gihyo.jp
                                • 同じSSDでもなぜ「NVMe」接続はSASやSATAとは“別物”なのか?

                                  関連キーワード SSD | 半導体ストレージ | ハードディスク | ストレージ SSDをより深く知る上でとりわけ重要であり、ストレージの購入や運用においても頻繁に接することになるのが「NVMe」(Non-Volatile Memory Express)だ。これがストレージの接続に関わる仕組みであることを知っている人は少なくない。 NVMeは「SATA」(Serial ATA)のような類似する規格とは何が違い、そうした規格とは“別物”だと見ることができるのはなぜなのか。その根拠となる点を解説しよう。 「NVMe」がSASやSATAとは“全然違う”理由はこれだ 併せて読みたいお薦め記事 駆逐するSSD、生き残るHDD 第1回:SSD、HDDの違いが消える 「HDD不要論」は“ガセ”じゃなかった? 第2回:SSDによる「HDD代替」をリアルな話に変えた“QLCの進化”とは? 第3回:SSDには

                                    同じSSDでもなぜ「NVMe」接続はSASやSATAとは“別物”なのか?
                                  • 「ラズパイ5」でストレージも高速化、NVMe SSDでは設定に注意

                                    日本でもついに「ラズパイ5」が発売された。新機能を紹介すると共に、ベンチマークテストで性能を検証する。 ラズパイ5の注目の新機能が、PCIe x1コネクタの新設です。用途に特に縛りはありませんが、最も需要があるのがPCIe/NVMe対応のM.2 SSDの利用でしょう。 すでに触れた通り財団でもM.2 SSDを利用するHAT製品を企画していますが、本稿を執筆している時点ではまだ発売されていません。しかしサードパーティーも同様の製品を多数企画していて、2023年12月にはポーランドのPineberry Pi社*4が拡張基板を発売しいます。ここでは、この製品を使ってPCIe/NVMe SSD使用時のストレージ性能を調べてみることにします。

                                      「ラズパイ5」でストレージも高速化、NVMe SSDでは設定に注意
                                    • 予算と性能のバランスも気になる“普段使いPCのSSD”にはGen 4に進化してクリエイティブ用途もイケる最新SSD「WD Blue SN580 NVMe SSD」はいかが?[Sponsored]

                                        予算と性能のバランスも気になる“普段使いPCのSSD”にはGen 4に進化してクリエイティブ用途もイケる最新SSD「WD Blue SN580 NVMe SSD」はいかが?[Sponsored]
                                      • 価格.com - 玄人志向、クローン機能に対応したM.2 NVMe SSDスタンド

                                        玄人志向は、M.2 NVMe SSDスタンド「KURO-DACHI/CLONE/NVMe」を発表。4月19日より発売する。 2本のM.2 NVMe SSDを装着し、まるごとコピーできるクローン機能に対応したM.2 NVMe SSDスタンド。パソコンを接続しなくても、クローンボタンを押すだけの簡単操作でSSDのクローンが可能だ。 また、パソコンとのUSB 3.2 Gen2 x2接続に対応。接続端子はUSB Type-Cを採用。対応OSはWindows 11/10。最大4TBのSSDが動作確認済みとなっている。 このほか、本体サイズは72(幅)×22(高さ)×72(奥行)mm。重量は約90g。専用ACアダプター、USBケーブル(Type-C to C)が付属する。 市場想定価格は12,800円前後。 価格.comで最新価格・スペックをチェック!! 玄人志向 KURO-DACHI/CLONE/N

                                          価格.com - 玄人志向、クローン機能に対応したM.2 NVMe SSDスタンド
                                        • ROG AllyやSteam Deck換装向けSSD「WD_BLACK SN770M NVMe SSD」

                                            ROG AllyやSteam Deck換装向けSSD「WD_BLACK SN770M NVMe SSD」
                                          • NVMe SSD×12基を搭載 ThunderboltでMacにつなぐ映像制作向けRAIDアレイ

                                              NVMe SSD×12基を搭載 ThunderboltでMacにつなぐ映像制作向けRAIDアレイ 
                                            • 米Satechi、USB 3.2 Gen 2対応のUSB-A/-Cポートを搭載しM.2 NVMe SSDを内蔵可能なMac mini/Studio用ハブ「Stand & Hub For Mac Mini/Studio With NVMe SSD Enclosure」を発売。

                                              米SatechiがUSB 3.2 Gen 2対応のUSB-A/-Cポートに加えM.2 NVMe SSDを内蔵可能な「Stand & Hub For Mac Mini/Studio With NVMe SSD Enclosure」を発売しています。詳細は以下から。 米カリフォルニア州の周辺機器メーカーSatechiは現地時間2024年01月09日、米ラスベガスで開催されるCES 2024に合わせて、AppleのMac miniとMac Studio用にデザインしたUSB-Cハブ兼スタンド「Stand & Hub For Mac Mini / Studio With NVMe SSD Enclosure (ST-GMMSHS)」を新たに発売したと発表しています。 Satechiは既にUSB-Cを採用したMac mini (2018)用のUSB-Cハブ「Satechi Type-C Alumin

                                                米Satechi、USB 3.2 Gen 2対応のUSB-A/-Cポートを搭載しM.2 NVMe SSDを内蔵可能なMac mini/Studio用ハブ「Stand & Hub For Mac Mini/Studio With NVMe SSD Enclosure」を発売。
                                              • オールNVMe M.2 SSDの10GbE/2.5GbE対応NASが身近に! ASUSTOR「FLASHSTOR」を試す - エルミタージュ秋葉原

                                                エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1294 オールNVMe M.2 SSDの10GbE/2.5GbE対応NASが身近に! ASUSTOR「FLASHSTOR」を試す 2023.05.29 更新 文:撮影・藤田 忠 大切な写真や動画、音楽といったデータの保存先として普及し、エルミタ読者のなかにも愛用しているひとは多いだろうNAS(Network Attached Storage)。ストレージは大容量でコストを抑えられるHDDを使うのが一般的だが、近年はM.2 SSDを組み合わせるオールフラッシュNASも増えてきている。今回試す機会を得られたASUSTOR (本社:台湾)の「FLASHSTOR」シリーズも、そんな製品のひとつだ。最大12台のM.2 SSDや10ギガビットLANに対応したオールフラッシュNASを、株式会社アユート(本社:東京都文京区)から借り受けたので、試していこう。 A

                                                  オールNVMe M.2 SSDの10GbE/2.5GbE対応NASが身近に! ASUSTOR「FLASHSTOR」を試す - エルミタージュ秋葉原
                                                • Raspberry Pi CM4で NVMe M.2 SSDから Raspberry Pi OS 64ビット版をブート | よかひより

                                                  Raspberry Pi OS 64ビット版を Raspberry Pi Compute Module 4(以下、CM4)のPCIeスロットに挿したNVMe M.2 SSDからブートした際の作業メモです。 Raspberry Pi OS 64ビット版と NVMe boot support のEEPROM の入手(2022/2/28修正) Raspberry Pi OSの64ビット版が正式リリースされました(Release date: January 28th 2022)。このページをbeta版から正式リリースされた64ビット版のインストール手順に修正しました。 https://www.raspberrypi.com/news/raspberry-pi-os-64-bit/ https://www.raspberrypi.com/software/operating-systems/#ras

                                                    Raspberry Pi CM4で NVMe M.2 SSDから Raspberry Pi OS 64ビット版をブート | よかひより
                                                  • NVMe M.2 SSDを直挿しで使えるUSBアダプタ、PS5で動作確認済み

                                                      NVMe M.2 SSDを直挿しで使えるUSBアダプタ、PS5で動作確認済み
                                                    • あおてつ on X: "サイボウズの社内PC標準機、今回大きく変更(追加)があったので久しぶりに公開します。 今回の目玉はノート型のWindows開発標準機。 ■DELL Precision 3581 CPU:Intel Core i9-13900H メモリ:64GB ストレージ:1TB M.2 PCIe NVMe SSD GPU:RTX 2000 Ada 8GB というモリモリ構成です。… https://t.co/py2ptwzp4v"

                                                      • 玄人志向、M.2 NVMe SSDを2枚装着可能なUSB外付けスタンド クローン作成も可能

                                                        玄人志向はこのほど、M.2 NVMe SSDの装着に対応したUSB外付け型スタンド「KURO-DACHI/CLONE/NVMe」を発表、4月19日に販売を開始する。予想実売価格は1万2800円前後(税込み)。 USB 3.2 Gen2x2 Type-C接続に対応した外付け型のスタンドで、ベア状態のM.2 NVMe SSDを最大2基装着できる。 またPCを用いることなく単体でSSDのコピーを行うことが可能で、2台のSSDをセットした状態で“クローンボタン”を押すだけで簡単にコピーを行える。本体サイズは72(幅)×72(奥行き)×22(高さ)mm、重量は約90g。 関連記事 玄人志向、USB 3.0外付けHDDスタンドケース「KURO-DACHI/CLONE」に3.5インチHDD付きセットモデルを追加 玄人志向は、同社製HDDスタンドケース「KURO-DACHI/CLONE」に2TB HDDを

                                                          玄人志向、M.2 NVMe SSDを2枚装着可能なUSB外付けスタンド クローン作成も可能
                                                        • NVMeとはやっぱり違うCXL接続の「MS-SSD」とは何か?

                                                          関連キーワード SSD | 半導体ストレージ | ストレージ 業界標準のインターコネクト(相互接続)規格「Compute Express Link」(CXL)を活用するSSD(CXL接続SSD)の研究開発が進んでいる。Samsung Electronicsが2022年に公開した「メモリセマンティックSSD」(MS-SSD)もその一つだ。 CXLを使用するこうした新種のSSDは、ストレージインタフェース規格「NVMe」(Non-Volatile Memory Express)で接続するSSD(以下、SSD)とは何が違うのか。 「メモリセマンティックSSD」(MS-SSD)とは? NVMe接続との違いは? 併せて読みたいお薦め記事 連載:研究開発で分かるSSDの挑戦 第1回:SSDの新たな挑戦「CXL接続」はストレージの希望なのか? ストレージの新技術ならこの話題も SSDが売れない“暗黒期”

                                                            NVMeとはやっぱり違うCXL接続の「MS-SSD」とは何か?
                                                          • 挿すだけでNVMe M.2 SSDをUSB化する、タイムリー「UD-M2IN」の使い勝手を確かめてみた - エルミタージュ秋葉原

                                                            エルミタ的「編集部で使ってみた」 挿すだけでNVMe M.2 SSDをUSB化する、タイムリー「UD-M2IN」の使い勝手を確かめてみた 2024.02.24 更新 文:編集部 池西 樹 PCのアップグレードなどで余ったNVMe M.2 SSDをUSB SSDとして活用できる、USB変換アダプタ「UD-M2IN」が株式会社タイムリー(本社:東京都豊島区)から登場した。本体のコネクタにNVMe M.2 SSDを挿し込むだけというなんとも割り切った設計から、プレスリリースで話題を集めた注目モデルの使い勝手を早速チェックしていこう。 NVMe M.2 SSDを挿すだけでUSB SSDとして使える変換アダプタ SATA SSDを上回るパフォーマンスと、ケーブルが不要な扱いやすさからすっかりPCのメインストレージとして定着したNVMe M.2 SSD。ただし、SATAポートに比べるとM.2スロットは

                                                              挿すだけでNVMe M.2 SSDをUSB化する、タイムリー「UD-M2IN」の使い勝手を確かめてみた - エルミタージュ秋葉原
                                                            • 【本日みつけたお買い得品】東芝LETのNVMe SSD 1TB版が5,980円で販売中

                                                                【本日みつけたお買い得品】東芝LETのNVMe SSD 1TB版が5,980円で販売中
                                                              • ASUS、NVMe SSD搭載可能なGeForce RTX 4060 Tiを本気で発売か。M.2スロット搭載の変態グラボ、DUAL-RTX4060TI-O8G-SSDなどをEECに登録 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                                                ASUSは、NVMe M.2 SSD搭載可能なグラボの発売に向けて動いているようです。 「は? SSD搭載可能なグラボ?」と思われるかもしれませんが、2023年6月末にASUSは文字通りにNVMe M.2 SSDを搭載できるGeForce RTX 4060 Tiのプロトタイプを披露しました。 NVMe M.2 SSD搭載可能なGeForce RTX 4060 Ti DUAL 「なんでグラボにSSDを……?」と思われたことでしょう。筆者も初めてみたときは同じ気持ちでした。 GeForce RTX 4060 TiはPCIe 4.0 x8接続となっており、マザーボードの一番上のx16スロットに取り付けると8レーン余ります。その余ったレーンを有効活用するためにM.2スロットを搭載してSSDが取り付けられるようになっています。どこからどう見ても変態グラボですが、非常に合理的と言わざるを得ません。 さ

                                                                  ASUS、NVMe SSD搭載可能なGeForce RTX 4060 Tiを本気で発売か。M.2スロット搭載の変態グラボ、DUAL-RTX4060TI-O8G-SSDなどをEECに登録 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                                                • 2TB SSDがM.2 NVMe/2.5インチSATAともに特価で9,000円割れ、Crucial「P5 Plus」にヒートシンク搭載版[相場調査 8月第4週号]

                                                                    2TB SSDがM.2 NVMe/2.5インチSATAともに特価で9,000円割れ、Crucial「P5 Plus」にヒートシンク搭載版[相場調査 8月第4週号] 
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