【ニューヨーク=斉藤雄太】16日の米株式市場でダウ工業株30種平均が一時、取引時間中としては初めて4万ドルの大台を付けた。インフレの鈍化で米連邦準備理事会(FRB)が年内に利下げに転じ、米経済が急減速を回避する「軟着陸」を実現するとの期待から買いが広がった。午後には利益確定の売りが優勢になり、終値は3日ぶりに反落した。ダウ平均は一時、前日比143ドル高の4万0051ドルまで上昇した。終値は38
毎日17時に「YouTubeにゲーム実況動画」を配信しております。 魔が刺したら覗いて見てね↓↓↓ 昨日までのニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。 よかったら御一緒に眺めましょう! NYダウが「40000ドル」に乗ったらしいですね!株式好調ですなぁ!!! 【米国市況】ダウ平均は終値で史上初4万ドル台、ドル155円台後半 https://t.co/RWF3oPZ1tc — ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) May 17, 2024 ニューヨークダウが「40000ドル」に到達したよー!って、記事があったので共有。 記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。 ・17日の米国株市場では、ダウが市場初めて「40000ドル」に乗せたらしい。年内に「42500ドル」いくんじゃないか?と予測されている模様。 ・CPIの結果によって、利下げ観測が強まった他、底堅い企業業績が後押し
ニューヨーク株式市場でダウ平均株価が一時、値上がりし、史上初めて4万ドルを超えました。インフレへの懸念が和らぎ、FRB=連邦準備制度理事会が利下げを始める時期が早まるのではないかとの観測が広がったことが株価上昇の主な要因です。 16日のニューヨーク株式市場では、15日に発表されたアメリカの消費者物価指数の伸びが鈍化したことや小売業の売上高が市場予想を大きく下回ったことが注目されました。 インフレへの懸念が和らぎ、FRBが利下げを始める時期が早まるのではないかとの観測から買い注文が膨らみ、ダウ平均株価は一時、140ドル以上値上がりし、史上初めて4万ドルを超えました。 その後は小幅な下落に転じ、終値は前日に比べて38ドル62セント安い、3万9869ドル38セントでした。 ダウ平均株価は史上初めて3万ドルを超えた2020年11月からおよそ3年半で1万ドル上昇し、この間、アメリカ経済のコロナ禍から
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