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NoSQLの検索結果41 - 44 件 / 44件

  • Deno KV internals: building a database for the modern web

    Deno is designed to streamline web and cloud development with built-in modern tools, direct access to web platform APIs, and the capability to import modules via npm. Web apps very often require some persistent application state. Setting up a database involves numerous configuration steps and the subsequent integration of an ORM or other systems. What if you could access such a database without an

      Deno KV internals: building a database for the modern web
    • AWS Lambda Pythonでsqlite-vssによるベクトル検索を利用する - maybe daily dev notes

      昨今LLMの台頭により、テキストをベクトル化して類似文書の検索に利用する手法が流行っています。 今回はAWSでこの検索を実現するための一方法として、SQLiteのプラグインであるsqlite-vssをAWS Lambda上で使う方法をまとめます。 github.com 意外とハマりどころや特有の考慮事項が多いので、必見です! アーキテクチャ LambdaでSQLite?と思った方のため、このアーキテクチャの要点をまとめます。 このアーキテクチャのメリットは、完全なサーバーレスでベクトル検索を実行できる点です。OpenSearchやPostgres (pgvector)、Redisなどのインスタンスを管理する必要はありません。サーバーレスの利点はもはや言うまでもないでしょう。 また、SQLiteを使うため、ベクトルだけでなく他のリレーショナルなデータをあわせて格納できる点も便利でしょう。例え

        AWS Lambda Pythonでsqlite-vssによるベクトル検索を利用する - maybe daily dev notes
      • DynamoDB の S3への増分エクスポートを試してみた - Qiita

        背景・目的 AWSが2023年9月26日にAmazon DynamoDB(DDB)からAmazon S3(S3)へのインクリメンタルエクスポート機能を発表いたしました。この新機能により、どのようにデータ管理が変わるか、実際に手を動かしながら基本的な挙動を確認してみます。 まとめ AWSの増分エクスポート機能により、挿入、更新、または削除されたデータを少量ずつエクスポートでき、数メガバイトからテラバイトのデータ範囲に対応しています。 ポイントインタイムリカバリが有効なDDBテーブルが対象です。 指定した期間の増分データをS3バケットにエクスポートします。 この機能はフルマネージドであり、DDBの容量を消費せず、定期的なデータ更新が容易になります。 サポートされているデータ形式はDynamoDB JSONとAmazon Ionです。 これにより、テーブル全体を毎回エクスポートする必要がなく、変

          DynamoDB の S3への増分エクスポートを試してみた - Qiita
        • データベース:: テーブルのキーって何なのよ? - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

          2019年に「データベース:: 論理の使い所は」という記事を書きました。タイトルに「データベース::」という接頭辞を付けたのは、一連の記事を検索しやすくするためです。一連の記事とは、次の意図で書かれる“はずだった”記事です。 ちゃんと書こうと思うと億劫になるので、ふと思い立ったときに、データベースと論理に関するラフなメモ書きを残すことにします。 ところが、接頭辞「データベース::」が付いた記事は2019年の記事一本だけ。続きはありませんでした。 最近(2023年6月)、「カーディナリティ〈多重度〉の“カラスの足”記法が分からない」という記事を書きました。この記事を書いた後で、「データベースに関連する記事になんか接頭辞を付ける気でいたような?」と思い出しました。“カラスの足”記事のタイトルを変える気はありませんが、この記事には接頭辞「データベース::」を付けました。4年ぶりの2本目の記事とな

            データベース:: テーブルのキーって何なのよ? - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)