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  • UnityでMetaQuest3のVRアプリケーションを作成する(備忘録)

    概要 最新バージョンのUnityで作成した3DアプリをMetaQuest3でBuild&Runしたかったので、備忘録もかねて手順をまとめておきます。 事前準備としてUnityアカウント、UnityHubとUnityはインストールされているものとします。 環境 Windows 10 Enterprise 使用したソフトとバージョン App Ver Remarks 手順 プロジェクトの作成 Unity Hubを起動し、New project → 3Dを選択し、プロジェクト名を入力したらCreate project でプロジェクトを作成します。 今回は「VR_test」というプロジェクト名で作成しました。 ビルド設定 プロジェクトが作成出来たら、上記のような画面が出ると思います。 ここから左上のFile → Build Settings と選択し、PlatformにAndroidを選択し、Swi

      UnityでMetaQuest3のVRアプリケーションを作成する(備忘録)
    • 日本でのMeta Quest 3の売れ行きは「想定以上」、Horizon OSの狙いとXR開発者へのアドバイス——MetaのMR担当VPが語る

      Home » 日本でのMeta Quest 3の売れ行きは「想定以上」、Horizon OSの狙いとXR開発者へのアドバイス——MetaのMR担当VPが語る 日本でのMeta Quest 3の売れ行きは「想定以上」、Horizon OSの狙いとXR開発者へのアドバイス——MetaのMR担当VPが語る Metaは2023年の「Meta Quest 3」発売以降、MR(Mixed Reality / 複合現実)を広げることに注力している。2024年4月23日には、同社がQuestシリーズ向けに展開していたプラットフォームを「Horizon OS」として、パートナーとなった企業のXRデバイス向けOSとして展開することを発表。さらに、アプリストアもサードパーティに開放する。 Appleが空間コンピュータ「Vision Pro」を発売し、GoogleがXRデバイスを発表するとの噂も出る中で、矢継ぎ早

        日本でのMeta Quest 3の売れ行きは「想定以上」、Horizon OSの狙いとXR開発者へのアドバイス——MetaのMR担当VPが語る
      • 「Meta Horizon OS」がAndroidのようなオープンに MicrosoftやASUSがMRヘッドセットを開発中

        「Meta Horizon OS」がAndroidのようなオープンに MicrosoftやASUSがMRヘッドセットを開発中 米Metaは4月22日(現地時間)、MRヘッドセットOS「Meta Horizon OS」(旧Meta Quest software)をオープン化し、サードパーティ企業がこのOS採用の独自ヘッドセットを構築できるようにすると発表した。既に台湾ASUS、中国Lenovo、米Microsoftと提携している。 マーク・ザッカーバーグCEOはInstagram投稿で「コンピューティングの歴史では常にオープンとクローズドの2つのモデルが存在してきた。スマートフォンでは、Appleのクローズドモデルが基本的には勝利した。スマートフォンは厳格に管理されており、ユーザーは閉じ込められている。だが、こんな方法である必要はない」と、競合する「Vision Pro」を展開しているApp

          「Meta Horizon OS」がAndroidのようなオープンに MicrosoftやASUSがMRヘッドセットを開発中
        • Meta Questの最新アップデート(v64)の情報が明らかに MRモードの画質が向上したとの報告も

          Meta Questの最新アップデート(v64)の情報が明らかに MRモードの画質が向上したとの報告も Meta Quest向けの最新アップデート「v64」のPTC(公開テストチャンネル)版配信が開始され、今回の更新の情報が明らかになりました。それによれば、Meta Quest 3のMRモード(フルカラーパススルー)画質向上といった更新が導入されたようです。 そもそも、PTC(公開テストチャンネル)とは、Meta Questのソフトウェア用の早期アクセスプログラムです(企業や開発者向けに配信されています)。このPTCに登録すると、正式リリースされていないソフトウェアのバージョンをいち早くダウンロードできます。 今回、そのアップデートの配信の中で、MRモードの向上を発見したのは、デバイス開発企業「Flipper Zero」の事業責任者anna mrrp meowさん(と複数名の関係者)でした

            Meta Questの最新アップデート(v64)の情報が明らかに MRモードの画質が向上したとの報告も
          • Apple Vision Proを普段の仕事環境として使い始める|MIRO

            これだけで何不自由なく仕事ができる。あとおそらく数ヶ月後の未来には。 Apple Vision Proを日常的に使い始めた。「日常的に」というのがとてもだいじで、デモを体験するとか、ちょっと借りてみるとかではなく、わざわざ大枚はたいてアメリカまで買いに行ったのはこれをやるためだった。はたして、これが普段使いのツールとして便利に、生活に馴染む時代はやってくるのだろうか?というのを見極めたい、とおもったからだ。 実際に作業環境として「空間コンピューティング」というやつを受け入れ始めると、AppleとMetaの違い、Vision ProとQuestの設計思想の違いがより際立って見えてくる。Vision Proの話を見聞きすると、だいたいセットで「それ、Quest3でも同じことができるんだけど」という話もついてくるんだけれども、同じようで、同じでないんだということがよくわかる。 Appleが作りた

              Apple Vision Proを普段の仕事環境として使い始める|MIRO
            • MR開発のススメ、Quest 3とUnityでアプリ自作が楽しい!

              Metaから10月に発売された新型VRゴーグル「Quest 3」の最大の特徴は「MR」への対応である。筆者はこれまで、従来機「Quest 2」で日常的にVRは使っていたので(主にVRChat)、MRについては「VRの背景をリアル映像にしただけでしょ?」というくらいの認識でいて、それほど重視はしていなかった。が、それは大きな間違いだった。 Metaの「Quest 3」。筆者は128GBモデルを購入した VRの楽しさは「やってみないと分からない」とよく言われる。PC上の平面的な画像や動画だけでは、どうやっても人体の感覚で得る3D体験は伝えきれないのだ。それと同じく、MRの楽しさもまた、やってみて初めて分かることが多かった。 Quest 3を入手してからのこの2カ月で、筆者はいろいろMRアプリを開発して、楽しんでみた。開発方法について詳しく説明しようとするとかなりの長編連載になってしまうため、本

                MR開発のススメ、Quest 3とUnityでアプリ自作が楽しい!
              • Oculus Integrationの廃止と、Meta XR UPM パッケージの採用について - ForgeVision Engineer Blog

                こんにちは!VR事業部の長谷川(id:waffle_maker)です。 今回は、Meta XR UPM パッケージの変更点や使い方について紹介します。 ※アイキャッチ画像は、ChatGPT-4で生成しました。 はじめに 本記事で扱わないこと バージョン情報など Unityプロジェクトの準備 Unityプロジェクトへの追加 Package Managerウィンドウで比較 Projectウィンドウで比較 プレハブの追加方法は? 【注意】ファイル名で検索する際のフォルダ 【注意】同名のプレハブが存在する サンプルどこ行った? Package ManagerのSamplesタブ Unity-StarterSamples GitHubリポジトリ まとめ 宣伝 はじめに 従来、UnityでMeta Quest向けのコンテンツを開発する際にOculus Integrationが使用されてきました。 しか

                  Oculus Integrationの廃止と、Meta XR UPM パッケージの採用について - ForgeVision Engineer Blog
                • SteamVRのVRゲーム、MetaのQuestシリーズHMDでプレイしやすく

                  Valveは、MetaのQuestシリーズのHMD向けに「Steam Link」アプリを無料公開した。Oculusアプリなどを介さずに、従来より簡単にSteamVRのゲームをHMDでプレイできる。 ゲーム配信サービス「Steam」を運営する米Valveは12月1日(現地時間)、Steamライブラリから別のデバイスにストリーミングするためのValveのサービス「Steam Link」アプリを、米MetaのHMD、「Meta Quest」の2、3、Pro向けにリリースしたと発表した。 SteamのVRゲームを従来より簡単にQuestシリーズでプレイできるようになるということだ。これまでは、「Oculusアプリ」やサードパーティアプリを介してストリーミングする必要があった。 「Half-Life: Alyx」や「Among Us VR」などの人気ゲームをQuestシリーズでプレイできるようになる

                    SteamVRのVRゲーム、MetaのQuestシリーズHMDでプレイしやすく
                  • スマホやPCと違い"VR"が流行らないのはなぜなのか、値段の高さやコンテンツの量などから様々な考察「それでも4万円から始められるよ」

                    陸奥乃はち@VR布教の犬🐶8️⃣【バ美肉】 @MutsuPachi_Ch よくVRが流行らない理由に『高いから』って言う人いるけど。 2万で出せとかいう人いるけど。 たしかにQuest3は高いかもだけど。 でもQuest2やPICO4は4万円台で買えるじゃんけ。PS5だって4,5万するじゃんけ。 なんでVRだけそんな低価格を求めるんじゃ。スマホVRちゃうねんぞ‼️ 2023-11-22 14:59:17 陸奥乃はち@VR布教の犬🐶8️⃣【バ美肉】 @MutsuPachi_Ch ボイチェンバ美肉チワワVtuberの陸奥乃はちじゃ🐶 VRゲームをたくさん配信!! 悲鳴多め。わちゃわちゃ多め。スーパープレイは捨ててきた。 ✨✨✨22時から配信中✨✨✨ BOOTHにてグッズ販売中‼:mutsupachi-ch.booth.pm 3Dモデル:さすあい様( @iiqw ) youtube.com

                      スマホやPCと違い"VR"が流行らないのはなぜなのか、値段の高さやコンテンツの量などから様々な考察「それでも4万円から始められるよ」
                    • Quest3 でなんか作ってみた - うえださんの隠居ブログ

                      Quest3 ではカラーパススルーが使えるので試してみました。 ここまでに作ったデモの種明かしや、ちょっと困った点とかのメモなど。 カメラの CM でありそうなやつ 最初に作ったのがこれ。カメラの CM でありそうな沢山のボールが跳ねるやつ。 残念ながら Quest3 の空間認識ではここまで正確にコリジョンを取れません。 実はこの家に引っ越してきた時、階段の傾斜が急だったので手前の壁をぶち抜いてリフォームできないかなぁと蹴上と踏面を何cmまで行けるかシミュレーションするためにUnityで階段のモデル作ってたんです。 そのモデルを透明(Depth Only)で表示してコリジョンと遮蔽に使っています。箱に当たっているのは箱サイズの Cube に合わせて箱を置いたから! 間違えて自宅をフォーマットしてしまった AR のバイブルといえば電脳コイル。その電脳コイルから印象的な「データがありません」と

                        Quest3 でなんか作ってみた - うえださんの隠居ブログ
                      • Meta Quest 3は眼鏡の人でも使える? 度付きレンズは装着可能?→結論:できます

                        Meta Quest 3は眼鏡の人でも使える? 度付きレンズは装着可能?→結論:できます 新型VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」は眼鏡をつけたままでも利用できるのでしょうか? できました。もちろん映像もばっちり! 実は「Meta Quest 3」の場合、最初から眼鏡を付けたまま遊べるよう設計されています。 Meta Quest 3では市販サイズのものであれば、ほとんどの眼鏡を装着できると言って大丈夫です。先代機「Meta Quest 2」では付属の眼鏡スペーサーを付ける必要がありましたが、今回は目とレンズの間の距離も調節可能となりました。レンズが分厚くてぶつかりそうな場合でも、ヘッドセットの内側に距離を調節できるボタンがあり、ボタンを押しながら、カバー部分を引けば、簡単に装着できるはず。 ただし、たとえ眼鏡をかけたままプレイしたとしても、激しい動きのゲームなどではズレてスト

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                        • Building Blocksで始めるMetaQuest3 MRアプリ開発 - Activ8 Tech Blog

                          はじめに こんにちは、エンジニアのクロ(@kro96_xr)です。普段は主にサーバサイドエンジニアを担当しています。 今回は、Building Blocksという機能を使ってサクッとMetaQuest3上で動くMRアプリを開発してみたいと思います。 日本語に翻訳すると「積み木」ですが、積み木を積んでいくような感じで機能が実装できます。 開発開始 それでは開発していきましょう! なお、Unityのインストールは済んでいる前提で、今回はUnity2022.3.10f1を使用していきます。 Questを開発者モードにする まず、初期設定では自作アプリをQuest上で動かすことが出来ないため、Questの開発者モードをONにする必要があります。 スマホのMeta Questアプリからデバイスを選択して、ヘッドセットの設定>開発者モードの進むとONにできます。 プロジェクトの作成、設定 続いてプロジ

                            Building Blocksで始めるMetaQuest3 MRアプリ開発 - Activ8 Tech Blog
                          • Meta Quest3でVirtual Desktopを使用したパススルー導入・設定方法 | VRエロゲーマー

                            Meta Quest3が発売となり、搭載カメラがカラー撮影に対応しました。 これに伴い「Virtual Desktop」というアプリがパススルーのクロマキーに対応し、背景切り抜きが可能になりました。 これにより、VRエロゲーでは搭載カメラを使用してゲーム内のキャラを自分の部屋へ表示することが可能になり、ゲームのキャラクターが自分の部屋にいるようなプレイが可能になります。 今回はMeta Quest3を使用した、Virtual Desktopの導入と設定方法を紹介します。 「Virtual Desktop」はPCとワイヤレスで接続し、PCの画面やゲーム画面をVRヘッドセットへ映し出せるアプリです。 低遅延、高品質が特徴で、MetaQuest純正の無線接続「AirLink」よりも軽快な動作が可能、AirLinkは使用せずVirtual Desktopを使用するプレイヤーも存在します。 有料のア

                              Meta Quest3でVirtual Desktopを使用したパススルー導入・設定方法 | VRエロゲーマー
                            • Meta Quest 3はどう使う? 天井プラネタリウム、VRオフィス、音ゲーなど、SNSで数々の楽しみ方が投稿される

                              Home » Meta Quest 3はどう使う? 天井プラネタリウム、VRオフィス、音ゲーなど、SNSで数々の楽しみ方が投稿される Meta Quest 3はどう使う? 天井プラネタリウム、VRオフィス、音ゲーなど、SNSで数々の楽しみ方が投稿される ついに発売された新型VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」では、フルカラーパススルーで利用できるMRモードが大きな目玉となっています。これにあわせ、Quest 3を手にしたクリエイターたちが、本機能の活用方法をX(旧Twitter)で次々と紹介しています。 Quest3を使うと部屋の天井が宇宙になりますw pic.twitter.com/3Kt1adzGB1 — ミライス@VR🥽 (@mirais_vr) October 15, 2023 VR系YouTuberのミライスさんは、天井にプラネタリウムを映し出す試みを実践。天井に

                                Meta Quest 3はどう使う? 天井プラネタリウム、VRオフィス、音ゲーなど、SNSで数々の楽しみ方が投稿される
                              • Meta QuestのMRアプリのテンプレートプロジェクトを作った - Qiita

                                概要 Meta Quest 3!2023年10月10日発売されましたね! Quest 3は以下の理由からMRアプリにとても向いています。 カラーパススルーの品質がこれまでのQuestより良い 深度センサーによってスキャンされた部屋のメッシュをアプリ側で使用できる しかし、MRアプリの基本的な部分を作るのは中々面倒くさいものです。 そこで多くのQuest向けMRアプリで共通するであろう機能を搭載したテンプレートUnityプロジェクトを作成しました。 公開場所 GitHubで公開しています。 https://github.com/noritsune/quest3-mr-template 機能 頭とコントローラー/手のトラッキング 視界全体のパススルー表示 ルーム設定に基づくオクルージョン 家具 壁、床、天井 深度センサーによってスキャンされたメッシュ 現実にCGの影を落とす コントローラーのト

                                  Meta QuestのMRアプリのテンプレートプロジェクトを作った - Qiita
                                • はじめての Meta Quest 3 アプリの作成 |npaka

                                  はじめての Meta Quest 3 アプリの作成手順をまとめました。 1. Meta Quest Developer Hubの準備はじめに、Meta Quest Developer Hubの準備を行います。 2. UnityのインストールUnityのインストール手順は、次のとおりです。 (1)「Unity Hub」のインストール。 (2)「Unity Hub」で「Unity 2021.3」をインストール。 (3)「Add Modules」で「Android Build Support」と「Android SDK & NDK Tools」「OpenJDK」をチェック。 3. Unityのプロジェクト作成Unityのプロジェクトの作成手順は、次のとおりです。 (1) Unityの「3D」(または「URP」)のプロジェクトの作成。 (2) メニュー「File → Build Settings」

                                    はじめての Meta Quest 3 アプリの作成 |npaka
                                  • Meta Quest 3 アプリ開発ガイド|npaka

                                    以下の記事が面白かったので、かるくまとめました。 ・Start Building with Meta Quest 3 1. Meta Quest 3 アプリ開発ガイド2023年10月10日、「Meta Quest 3」が発売されました。前モデル「Meta Quest 2」から大幅な性能向上を果たし、カラーパススルーに対応することでMR (Mixed Reality) にも最適化されたヘッドセットになりました。 この記事では、「Meta Quest 3」のアプリ開発をはじめるにあたって、どのドキュメントから読みはじめれば良いかをガイドします。 2. MRのアプリ開発の基礎知識MRのアプリ開発がはじめての場合は、「MR Design Guidelines」で「MR」の基礎を学ぶことをお勧めします。 ・MRの概要 ・デザインのベストプラクティス ・仮想オブジェクトと物理世界を融合させる ・仮想オ

                                      Meta Quest 3 アプリ開発ガイド|npaka
                                    • Meta QuestとUnityで環境構築をはじめよう | gihyo.jp

                                      本連載では、全4回の記事を通してVRの長所と短所を解説しながら、魅力的なVRコンテンツ開発の制作方法を解説します。 本記事のターゲット層は、「⁠VRデバイスを持っており、VRゲームやコンテンツに日頃触れている~触れた経験はあるが、開発はしたことがない方」を想定しています。もちろん、VRコンテンツの開発者の方でも、新たな知見が得られます。 VRならではの魅力とは はじめに、本連載における“⁠VR(Virtual Reality)⁠”が何を指すのかを説明します。本連載のVRとは、Meta Quest 2やPlayStation VR2といったVR専用デバイスで体験できる、 頭に取り付けたヘッドセットによって、目や頭の動きに追従する3DCGの映像を鑑賞しながら ユーザが両手に持ったコントローラ、ないし両手の動きを入力端末として扱い 仮想空間の中で、肉体的な実感を伴う行動ができる もののことです。

                                        Meta QuestとUnityで環境構築をはじめよう | gihyo.jp
                                      • “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ

                                        Home » “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ 9月28日(木)早朝、新型VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」の詳細が発表されました。事前予約がスタートしており、発売日は、10月10日(火)です。 多くのVRユーザー(特に、長らくQuest 2を使ってきた方!)はもちろん、Metaの新しいVRヘッドセットということで、VRに興味のある人も注目しているのではないでしょうか。 MoguLive編集部は、今回の発表に先駆け、「Meta Quest 3」の公式プレビューデモに参加しました。本記事では、「Meta Quest 2」からおよそ3年の月日を経て現れた、”あらたなQuest”のファーストインプレッションをお届けい

                                          “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ
                                        • 【Godot Engine 4】MetaQuest2/QuestProで動作するVRアプリを作る

                                          はじめに Godot EngineでVRアプリを作ってみたかったので、とりあえずビルドして実機でアプリを動かすまで試してみました。 初めてのGodotEngine開発なので間違っている箇所や至らない点があるかと思います。 何かありましたらコメントやX(Twitter)などでご連絡いただけると嬉しいです。 QuestProでの動作デモ 開発環境 OS: Windows10 Godot Engine: 4.0 (https://downloads.tuxfamily.org/godotengine/) (Godot Engine 4.1.1 (https://godotengine.org/) でも動作確認済み) godot-xr-template 4.0.0 for Godot4.0 (https://github.com/GodotVR/godot-xr-template) Android

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                                          • [CEDEC 2023]VR開発についてのあらゆる話題を議論。「VRプロダクト開発ラウンドテーブル2023」レポート

                                            [CEDEC 2023]VR開発についてのあらゆる話題を議論。「VRプロダクト開発ラウンドテーブル2023」レポート 編集部:Igarashi 2023年8月23日,ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2023」にて,フレームシンセシスの古林克臣氏,MyDearestの中地功貴氏,ワイルドマンの渡部晴人氏によるセッション「VRプロダクト開発ラウンドテーブル2023」が行われた。 本セッションは,主にVRヘッドセットを用いるプロダクト開発に関する意見交換の場として実施されたもので,プラットフォームやデバイス,ゲームエンジンなど,6つのテーマが扱われた。セッション中はオンラインホワイトボードのMiroが使用され,テーマについての意見を,受講者が書き込めるようになっていた。 1つ目のテーマは「VRプラットフォームやデバイスの概況」について。 まずは,中地氏から「どのデバイス向けに開発して

                                            • Locomotion Best Practices | Oculus Developers

                                              Here are the many design techniques and best practices to help you design a user-friendly locomotion system for your VR application.

                                              • VR音楽制作ソフト「KORG Gadget VR」早期アクセス配信開始。VR空間内で音源ガジェットに囲まれて曲作り - AUTOMATON

                                                電子楽器などの製造・販売メーカーKORG(コルグ)とDETUNEは7月7日、VR音楽制作ソフト「KORG Gadget VR」の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Oculus Questストアで、価格はSteam版が3400円、Quest版が2990円。現時点での対応VRデバイスはMeta Quest 2/Meta Quest Proとなっており、Oculus Questストア版はVRデバイス単体で動作可能。 「KORG Gadget VR」は、KORGとDETUNEが共同開発したVR音楽制作ソフトだ。両社はニンテンドー3DS向けの「KORG DS-10」や「KORG M01D」を手がけたことで知られ、のちにMac/iOS向けの「KORG Gadget」を開発。本格的な楽曲制作を楽しめる「KORG Gadget」はNintendo Switch向けにもリ

                                                  VR音楽制作ソフト「KORG Gadget VR」早期アクセス配信開始。VR空間内で音源ガジェットに囲まれて曲作り - AUTOMATON
                                                • 激ムズVRホームランダービー『ホームランダービー -VSフェアリーテイルズ-』7月3日配信へ。あの「プーさん」がピッチャーとなって理不尽な魔球を投げまくる - AUTOMATON

                                                  株式会社インテンスは6月20日、『ホームランダービー -VSフェアリーテイルズ-』を7月3日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Oculus App Lab)で、価格は500円となっている。 『ホームランダービー -VSフェアリーテイルズ-』は、おとぎ話の有名キャラクターを相手にバッティング勝負し、そのホームラン数を競うVRゲームだ。ピッチャーとしてプレイヤーに立ちはだかるのは赤ずきん、桃太郎、裸の王様といった、ポピュラーな童話のキャラクターたち。童話のキャラクターたちは、理不尽ともいえるような魔球を容赦なく投げてくる。プレイヤーは難易度激ムズの魔球たちを見極め、ホームランを狙う。 本作は激ムズのVRホームランダービーゲームとして制作されている。トレイラーでは剛速球や、強烈なカーブ、速度変化のある弾などいじわるにも思えるような魔球たちが確認できる。プレイヤーは究極

                                                    激ムズVRホームランダービー『ホームランダービー -VSフェアリーテイルズ-』7月3日配信へ。あの「プーさん」がピッチャーとなって理不尽な魔球を投げまくる - AUTOMATON
                                                  • Meta Quest 3正式発表、VRと高精度MR対応・描画性能2倍・薄型化で7万4800円。Quest 2は値下げ | テクノエッジ TechnoEdge

                                                    MetaがVRヘッドセットの最新モデル Meta Quest 3 を正式に発表しました。 Meta Quest 3は従来モデルMeta Quest 2比で高精細なディスプレイや2倍以上のグラフィック性能を備えつつ40%薄型化。ヘッドセット前面にステレオRGBカメラと深度センサを採用したことで、現実とVRを高精度に重ね合わせるMixed Reality (複合現実)技術「Meta Reality」に対応します。 価格は128GB版 7万4800円から。発売日と詳細は9月27日のMeta Connectイベントであらためて発表予定です。 Quest 2値下げ。2とProはアップデートで性能向上Quest 3の発売を前に、現行モデルの Quest 2の値下げとアップデートによる性能向上も実施します。価格は128GB版が5万9400円から新価格4万7300円に、256GB版は6万4405円が新価格

                                                      Meta Quest 3正式発表、VRと高精度MR対応・描画性能2倍・薄型化で7万4800円。Quest 2は値下げ | テクノエッジ TechnoEdge
                                                    • Meta Quest 3がこの秋登場、Meta Quest 2は値下げしパフォーマンスが向上 | Meta Questブログ

                                                      6月1日(米国時間)に、マーク・ザッカーバーグはこの秋にローンチ予定の次世代のVR・MRヘッドセット「Meta Quest 3」を発表しました。Meta Quest 3はより高い解像度、より強力なパフォーマンスに加え、革新的な技術「Meta Reality」、そしてより薄く、より快適な新しいデザインを採用します。Meta Quest 3は、日本を含む現在Meta Questをサポートしているすべての国と地域でこの秋展開される予定です。価格は128GBモデルで74,800円(税込)となり、さらにデータ容量が必要な利用者のために、より大きなストレージモデルも提供する予定です。さらなる詳細は、今年9月27日(米国時間)に開催する「Meta Connect」にて発表する予定です。

                                                      • Oculus創業者「Appleヘッドセットは素晴らしい」 - iPhone Mania

                                                        仮想現実(VR)ヘッドセットの礎を築いたとも言える、Oculusの創業者のパルマー・ラッキー氏(@PalmerLuckey)が、Appleが6月の世界開発者会議(WWDC 23)で発表見込みの複合現実(MR)ヘッドセットを実際に試した模様です。同氏によれば、「Appleのヘッドセットは素晴らしい」とのことです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. VRヘッドセットの礎を築いたとも言えるOculus創業者のパルマー・ラッキー氏。 2. Appleが6月の世界開発者会議で発表見込みの複合現実ヘッドセットを試した模様。 3. 同製品がMRの次世代を切り開く可能性があることを示唆しているとのこと。 AppleヘッドセットはMRの次世代を切り開くか 現行VRヘッドセットの雛形を作ったOculusは、2018年に旧Facebook(現Meta)に買収されたことで話題となりました。 Oculus創

                                                          Oculus創業者「Appleヘッドセットは素晴らしい」 - iPhone Mania
                                                        • UnityとMeta Quest2 / Pro でMR表現を試す(1) - Qiita

                                                          はじめに 第12回VRフェスに出展した作品でMeta Questの Passthrough API と シーンモデルを利用したMR作品を制作したので、備忘録として、パススルーとシーンモデルの設定方法を記事にします。 環境 Unity 2022.2.11 Oculus Integration v.50 環境構築 Unity Projectの作成 URPで作成していきます プラットフォームをAndroidに変更 File > Build Settingsメニュー Project Settingsの設定 Edit > Project Settingsメニュー Player Company Nameを適当な一意のものに変更 Other Settingsの項目を修正 Quest Pro であれば、Minimum API Level は、Android 10.0 にしてしまっても問題ありません。 Gr

                                                            UnityとMeta Quest2 / Pro でMR表現を試す(1) - Qiita
                                                          • 米メタ、VR端末「クエスト2」を6万円台に値下げ 販売伸び悩み:朝日新聞デジタル

                                                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                              米メタ、VR端末「クエスト2」を6万円台に値下げ 販売伸び悩み:朝日新聞デジタル
                                                            • PS VR2は絶対に買わないと思っているあなたへ

                                                              とは思っているものの、正直、さまざまな理由から「やりづらい」「魅力を伝えるのが難しい」というのが本音だったりする。 例えば、価格は74,980円とPS5本体よりも高額だし、以前からはだいぶ改善されてUSBケーブル1本とスマートになったとはいえ、「Meta Quest 2」のような完全ワイヤレスの機器に触れた後だと、「これぞ新世代!」という言い方も難しい。 「PS VR2」は、非常に真面目な正統進化したハードウェアではあるが、だからこそ、記事化や話題作りという意味では、なかなか切り口が難しい側面があるのだ。 そもそも、VR自体がすでに登場から数年が経ち、そこの目新しさだけで推すにも限界がある。 PSVR2に対応する『グランツーリスモ7』 また、ソニーさんには大変申しわけないけれど、現状、「PS VR2」自体が大きな盛り上がりを見せているわけでもない。つまりは、頑張って(人員やコストを割いて)

                                                                PS VR2は絶対に買わないと思っているあなたへ
                                                              • 22万円超でMRにも対応するハイエンドVRヘッドセット「Meta Quest Pro」でゲームしたり絵を描いたりしてみた

                                                                MetaのPC接続不要で単独動作可能なスタンドアローン型VRヘッドセットである「Meta Quest Pro」が2022年10月26日に登場しました。「Project Cambria」というコードネームで開発されてきたQuest Proは、フルカラーのパススルーでVR(仮想現実)だけではなくAR(拡張現実)も体験できるMR(混合現実)デバイスになっており、さらに視線を追うアイトラッキングや表情を捉えるフェイストラッキングも可能なデバイスとなっています。そんなQuest Proで色んなゲームやアプリをプレイしてみました。 Meta Quest Pro: シリーズ最先端の新型VRヘッドセット | Meta Store | Meta Store https://www.meta.com/jp/quest/quest-pro/ Quest Proがどんな見た目のデバイスなのかは以下の記事を読むとわ

                                                                  22万円超でMRにも対応するハイエンドVRヘッドセット「Meta Quest Pro」でゲームしたり絵を描いたりしてみた
                                                                • mocopiを使ってQuest単体版のVRChatでフルトラをする方法 - Qiita

                                                                  概要 Sonyから発売されたモーションキャプチャデバイス「mocopi」を使用して、Meta Quest単体版のVRChatでフルボディトラッキングをする方法を説明します。 Quest 単体でフルトラできた!#mocopi #VRChat pic.twitter.com/cHiw4nPdcM — サックー@XR (@VRC_Sakk) January 20, 2023 手順 1.mocopiのキャリブレーションまでを済ませる これはアプリの案内に従ってやればできると思います。 ただHMDを付ける上でHEADの位置は工夫が必要かもしれません。 デバイスに応じていい位置を見つけてください。 2.mocopiアプリでIPアドレスを設定する まず前提としてmocopiアプリが入ったスマホとQuestを同じWi-Fiに接続する必要があります。 次にQuestのIPアドレスを調べます。 Wi-Fi設定

                                                                    mocopiを使ってQuest単体版のVRChatでフルトラをする方法 - Qiita
                                                                  • 安いとは言えなくなってしまう、MetaのVR

                                                                    安いとは言えなくなってしまう、MetaのVR2023.01.11 19:3017,791 Kyle Barr -Gizmodo US- [原文] ( R.Mitsubori ) また1つ伝説が終わる。 Metaは同社の初代VRヘッドセット「Meta Quest 1」のサポートを終了することを発表しました。 今後はコンテンツの更新も受けられなくなるとのこと。ただし来年の2024年までにはセキュリティパッチや、バグ修正は配信される予定です。 メタバースな機能も利用不能にMetaはQuest 1のユーザーあてにその旨メールで通知しており、その内容がTwitterに投稿されました。そこには同社が(安価な)初代VRデバイスのサポートを終了すると明記されています。 Meta Quest 1 will no longer receive feature updates, have access to f

                                                                      安いとは言えなくなってしまう、MetaのVR
                                                                    • QuestのパススルーとVR Room機能を利用してMixed Realityを実現する - e.blog

                                                                      概要 Questのパススルーの機能が拡充され、MRアプリとして色々と利用できるようになっているので、その機能を利用するためのメモを書いていきます。具体的には、以下の動画のように、自分で設定したオブジェクト(机や椅子、本棚など)を制御して「自分の部屋をVR空間にしていく」ための方法のメモです。 QuestのVRルームでオブジェクトを個別に認識してMRとして利用してみた。面白いもの作れそう#Quest2 #QuestPro #VR #MR #AR #Unity #madewithunity pic.twitter.com/4DNevIMQzd— edom18@XR / MESON CTO (@edo_m18) 2022年12月29日 ちなみにこの機能を実装するにあたって、Metaが提供している The World Beyond を参考にしました。さらにうれしいことにそのUnityプロジェクトは

                                                                        QuestのパススルーとVR Room機能を利用してMixed Realityを実現する - e.blog
                                                                      • 【Meta Quest 2】アップデートでGPUが「7%」アップ より高クロックで動作可能に

                                                                        【Meta Quest 2】アップデートでGPUが「7%」アップ より高クロックで動作可能に 12月21日(水)Meta社は、VRヘッドセットMeta Quest 2のアップデートを発表しました。ヘッドセット本体のGPUパフォーマンスが、従来比で7%増加しています。 QuestシリーズのOSは、搭載GPUのクロック数(1秒間に発する信号の回数)を動的に制御しています。発表によると、今回の更新で最大クロック数が、従来の490MHzから525MHzに引き上げられたそうです。開発者は、この“増加クロック”を使用して、ゲーム内のグラフィックを向上させることなどが可能になります。 現在、Quest 2で新しい最大525MHzを使用する場合、アプリを起動するたびにヘッドセットを外して、また装着する必要があります。Meta社は、この問題を認識しており、今後のソフトウェアアップデート(v49)で解消する予

                                                                          【Meta Quest 2】アップデートでGPUが「7%」アップ より高クロックで動作可能に
                                                                        • 元Oculus最高技術責任者のジョン・カーマック氏が「戦いにもう疲れた」と言葉を残してMetaを辞任

                                                                          by Official GDC 「DOOM」「Quake」などのFPSゲームの開発で知られるid Softwareの共同設立者で、Oculus(現MetaのVR部門)の最高技術責任者としても知られるジョン・カーマック氏がMetaを退職することを社内フォーラムへのメッセージとFacebookへの投稿で明らかにしました。 John Carmack - I resigned from my position as an executive... | Facebook https://www.facebook.com/100006735798590/posts/i-resigned-from-my-position-as-an-executive-consultant-for-vr-with-meta-my-inter/3467566940144465/ Virtual Reality Pione

                                                                            元Oculus最高技術責任者のジョン・カーマック氏が「戦いにもう疲れた」と言葉を残してMetaを辞任
                                                                          • Oculusの生みの親、“SAO事件”記念して「ゲームで死ぬと現実でも死ぬ」VRヘッドセット作る。3本の頭爆破モジュールで - AUTOMATON

                                                                            ホーム ニュース Oculusの生みの親、“SAO事件”記念して「ゲームで死ぬと現実でも死ぬ」VRヘッドセット作る。3本の頭爆破モジュールで Palmer Luckey氏は現地時間11月6日、一風変わったVRデバイス「OQPNVG」を作成したことを明かした。人気小説およびアニメ作品に触発された、「ゲームで死ぬと現実でも死ぬ」VRデバイスだという。 Luckey氏は、Oculus VRの共同創設者兼Oculus Riftのデザイナーである。Oculus といえば、Meta(旧Facebook)が展開するVR機器、Metaシリーズの前身にもなっている。同氏はOculus VRの立ち上げ後、Oculus RiftのKickstarterキャンペーンを開始。そうした経緯を経て世に出ることとなったVRヘッドセットは、世界的に話題となりVRの普及を押し広げる端緒ともなった。なおOculus VRは20

                                                                              Oculusの生みの親、“SAO事件”記念して「ゲームで死ぬと現実でも死ぬ」VRヘッドセット作る。3本の頭爆破モジュールで - AUTOMATON
                                                                            • 「ゲームで死ぬと本当に死ぬ」VRヘッドセットが作られる。Oculus創業者がSAOをリスペクト | Gadget Gate

                                                                              ゲーム デスゲームに使われたナーヴギアに近づけたいそう 「ゲームで死ぬと本当に死ぬ」VRヘッドセットが作られる。Oculus創業者がSAOをリスペクト Oculus社の創業者であり「現代バーチャルリアリティの父」とも言われるパルマー・ラッキー氏が、プレイ中のゲーム内で死んだら本当にユーザーも死ぬVRヘッドセットを作り上げた。同氏が2017年にFacebook(現Meta社)に売却したOculusの技術を元にした、Meta Quest Proをベースとしたものだ。 ラッキー氏は、日本のライトノベル『ソードアート・オンライン』(以下、SAO)を記念してこれを作ったという。これを個人ブログ上で公開した日は、ちょうどSAOの作中でナーヴギア(第2世代フルダイブ型VRマシン)を被ったプレイヤー達にデスゲームの開始が宣言された日である。同氏は、今年初めのSAOオンラインイベントにも参加しており、その頃

                                                                                「ゲームで死ぬと本当に死ぬ」VRヘッドセットが作られる。Oculus創業者がSAOをリスペクト | Gadget Gate
                                                                              • Oculus IntegrationからQuest Proの新機能を触ってみる(視線追従) - Activ8 Tech Blog

                                                                                はじめに エンジニアの松原です。運よくQuestProの発売日の直後(10/26)に届き、Quest2で積みっぱなしになっていた釣りゲームを週末やっていました。 ふと、最近Unity上でHMDを使った開発をしていないことに気づき、この機会にQuest Proの新機能に触れる目的で、久しぶりにOculus Integrationを利用しました。Unityの空のプロジェクトファイルから、視線追従機能を利用するまでの手続きを記事にしてみました。 今回利用した環境(+パッケージ)は以下の通りです。 Unity 2022.1.21f1 XR Plugin Management 4.2.1 Oculus XR Plugin 3.2.1 Oculus Integration 46 Windows Platformで実行 Quest Proを開発者モードにする 今回は直接UnityEditor上で動作して

                                                                                  Oculus IntegrationからQuest Proの新機能を触ってみる(視線追従) - Activ8 Tech Blog
                                                                                • https://twitter.com/GOROman/status/1582502717746204672

                                                                                    https://twitter.com/GOROman/status/1582502717746204672