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  • onedriveが原因でデスクトップのデータが消えた

    いや、お前データを守る側ちゃうんか。 なんでお前に大事なデータ消されなきゃならんのよ。 調べてみたらひどいクソ仕様だったので、同じ轍ふまないように知見共有します。 なお、消えてしまったデータは息子の卒業式の動画データ。復元不能。 ダメージでかすぎで立ち直れないかもしれない。 リテラシーの話にしたくないので、一応くわしい状況を説明。 興味ない人は読み飛ばしOK ストレージは壊れるものという前提は理解しているつもりなので、状況ごとにいくつかのバックアップ体制は取ってある。 なのでデスクトップは基本的に一時的なデータしか置かない。 そのため、今回の被害は本当に息子の卒業式の動画データだけ。 安くなったとは言えすべてのストレージをSSD化するには至っていない。 そのため、OSやソフトウェアなんかはSSDにインストール、写真や動画などのサイズがでかいデータはRaid HDDでミラーリングして格納する

      onedriveが原因でデスクトップのデータが消えた
    • Excel操作をJavaScriptで記録 ~Microsoft、“Office Scripts”をパブリックプレビュー/「OneDrive for Business」で共有も可能。企業向けの“Office 365”へ順次展開

        Excel操作をJavaScriptで記録 ~Microsoft、“Office Scripts”をパブリックプレビュー/「OneDrive for Business」で共有も可能。企業向けの“Office 365”へ順次展開
      • iCloud・Googleドライブ・Dropbox・OneDrive・Megaへひとまとめにアクセスできるオープンソースのクロスプラットフォームファイルマネージャー「Spacedrive」

        複数のデバイスやドライブ、クラウドサービスのファイルを1つのデータベースに結合して、任意のデバイスから整理および探索できるファイルマネージャーが「Spacedrive」です。Spacedriveはオープンソースで開発されており、GitHubにリポジトリが作成されています。 Spacedrive — A file manager from the future. https://www.spacedrive.com/ GitHub - spacedriveapp/spacedrive: Spacedrive is an open source cross-platform file explorer, powered by a virtual distributed filesystem written in Rust. https://github.com/spacedriveapp/sp

          iCloud・Googleドライブ・Dropbox・OneDrive・Megaへひとまとめにアクセスできるオープンソースのクロスプラットフォームファイルマネージャー「Spacedrive」
        • 「パスワード付きZIP」廃止、じゃあどうすりゃいいのか(OneDrive編)

          他人に見られたくないファイルをリモートの相手に渡さなければならない場合、従来は暗号化ZIPファイルとその解凍パスワードをメールで送る、という手段が広く用いられてきた。読者諸氏もそのようなメールを一度は受信したことがあるだろう。 しかし、ZIPの暗号化など運用に手間がかかるわりにセキュリティが十分ではない、と指摘されることが多い。そこで、この方法でファイルを送るのは止めよう、という機運が高まっており、実際、内閣府と内閣官房ではこの手法を廃止すると発表している。 とはいえ執筆時点では、「これだ!」と断言できるような、代わりのファイル送信方法が確立しているわけではない。特に中小企業や個人だと、代替の方法が有償だったりシステム更新に手間がかかったりすると、おいそれと置き換えられない場合が多いだろう。できることなら、すでにある機材やソフトウェア、利用中のサービスなどで代替したいところだ。 そこで本T

            「パスワード付きZIP」廃止、じゃあどうすりゃいいのか(OneDrive編)
          • OneDriveでファイルが壊れる2つの原因と対策:データイズム:オルタナティブ・ブログ

            ある著名人がOneDriveのファイルをiPhoneから開けなくて困っている話から、別の人が確定申告データが壊れたとかいろいろとOneDriveの問題が指摘されています。問題がこれだけ多くしているのは「Windows 10がOneDriveでのバップアップを強要することにより問題を起こしている」ことにあるようです。「ファイルのバックアップ」と言われたら安心のためにやっとこうか、OSが言うんだしとうっかり許してしまいそうですが、マイクロソフトアカウントでWindows 10にログインするとOneDriveが自動的に有効になりバックアップしようとすると、様々な落とし穴があるとリンク先のITサポートSORAでは指摘されています。バックアップというと、安心のためにデータを保存してくれるだけに聞こえますが、実態はファイルの同期であり、フリープランで容量を超えるとか、様々なハマりポイントがあるようです

              OneDriveでファイルが壊れる2つの原因と対策:データイズム:オルタナティブ・ブログ
            • マルウェア感染経路で「Discord」「OneDrive」突出――セキュリティ会社が警鐘

              マルウェア感染経路で「Discord」「OneDrive」突出――セキュリティ会社が警鐘:“PPAP”廃止の余波か(1/2 ページ) セキュリティソフトなどを開発するデジタルアーツ(東京都千代田区)は1月17日、パスワード付きZIPファイルとパスワードを同じ経路で送信する方法(いわゆるPPAP)の代替手段として利用が進むファイル共有サービスが、マルウェアの感染経路になっているとするレポートを発表した。特にゲームプレイヤー向けのチャットサービス「Discord」と、米マイクロソフトのクラウドサービス「OneDrive」を使った手法が突出しているとして、警鐘を鳴らしている。 レポートによると、マルウェアを仕込んだファイルを2サービス上にアップロード。生成されたURLからファイルをユーザーにダウンロードさせ、感染させる手法だという。セキュリティ関係者による悪性URL共有プロジェクト「URLhau

                マルウェア感染経路で「Discord」「OneDrive」突出――セキュリティ会社が警鐘
              • CSVファイルが勝手に「Excel」ファイルに? 「OneDrive」の謎仕様に驚きと戸惑いの声/コンシューマー向けのみの仕様、ビジネス向けでは起こらない【やじうまの杜】

                  CSVファイルが勝手に「Excel」ファイルに? 「OneDrive」の謎仕様に驚きと戸惑いの声/コンシューマー向けのみの仕様、ビジネス向けでは起こらない【やじうまの杜】
                • あなたはクラウドストレージ「OneDrive」を使う?使わない? 利用派からも不満の声

                  あなたはマイクロソフトのクラウドストレージサービス「OneDrive」を使っているだろうか。本誌読者を対象にしたアンケート調査の結果では、利用派と非利用派が真っ二つに割れている。「使う」「使わない」のどちらを選ぶにしても、まずはOneDriveの仕組みを知ることが重要だ。

                    あなたはクラウドストレージ「OneDrive」を使う?使わない? 利用派からも不満の声
                  • OneDrive で共有した画像で Microsoft アカウントがロックされた件 – プログラミング生放送

                    ※実話。漫画: プリンアラモード(@Purin_a_La_Mode) 補足 4月5日 OneDrive 共有フォルダーにアクセスできない声があり、アカウントロックを把握(少なくとも3月29日までは OneDrive にアクセスできていた)。 4月6日午前1時ごろ日本語で Account Reinstatement から問い合わせ 4月6日午前8時ごろメール受信。Code of Conduct.(日本語版 倫理規定)違反している。48時間アカウントをアクティブにしたので、対象のファイルを削除または共有から削除するように。48時間後にファイルがまだ公開状態であればアカウントを再度ロックするとのメッセージ。 対象ファイルを削除。48時間後も再ロックされず。 対象のファイルは、2020年11月頃から共有ファイルとして公開していたもの。はんだごての間違った使い方のパロディ。「倫理規定」で共有に関する

                      OneDrive で共有した画像で Microsoft アカウントがロックされた件 – プログラミング生放送
                    • 古い「Microsoft Office」はExchange/SharePoint/OneDriveへ接続不能に? Microsoftが注意喚起/「Office 2016」や「Office 2019」は今年10月まで

                        古い「Microsoft Office」はExchange/SharePoint/OneDriveへ接続不能に? Microsoftが注意喚起/「Office 2016」や「Office 2019」は今年10月まで
                      • OneDriveバックアップ機能が起こす4つの問題 | IT・パソコンサポートSORA|埼玉県ふじみ野市

                        2023年6月23日更新 当ブログは2021年4月に公開しOneDriveの古い仕様で説明をしております。 2023年版の記事を公開しましたので、こちらもご参考ください。 OneDriveとは OneDriveとは、マイクロソフトのクラウドストレージサービスで、Windows10とクラウドを同期するアプリケーションです。 マイクロソフトアカウントでWindows10にログインするとOneDriveが自動的に有効になり、初期設定のフリープランで保存できる容量は5GB。 最近は、パソコンセットアップ時にマイクロソフトアカウントを強要されるので、これからは多くの人がマイクロソフトアカウントでログインした状態でWindows10とOneDriveを使うようになります。 OneDriveには主に2つの機能があります。 ファイルオンデマンド機能 ファイルオンデマンドとは、パソコンのOneDriveフォ

                          OneDriveバックアップ機能が起こす4つの問題 | IT・パソコンサポートSORA|埼玉県ふじみ野市
                        • Windowsに組み込まれた「OneDrive」、不要なら迷惑機能を一掃しよう

                          Windows 10や11にはクラウドストレージの「OneDrive(ワンドライブ)」がOSの機能として組み込まれており、Microsoft(MS)アカウントでサインインすればクラウドサービスを利用できる。しかし、OneDriveを使わない人にとっては便利どころか迷惑と感じることも多い。例えば「ドキュメント」「ピクチャ」「デスクトップ」というOSと同名のフォルダーがあり、ファイルの保存先を間違えてしまうことがある(図1)。OneDriveの迷惑行為を一掃する方法を紹介しよう。 図1 クラウド上にファイルを保存できる「OneDrive」だが、使っていない人にとっては邪魔な存在だ。OneDrive内には「デスクトップ」「ドキュメント」「ピクチャ」というフォルダーがあり、OSの同名フォルダーと混同して紛らわしい。ExcelやWordの既定の保存先になっていたり、OSの起動時にアプリが自動起動する

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                          • Google Drive、OneDrive、Box、Dropbox――進化を続ける4大クラウドストレージの機能を徹底解説

                            Google Drive、OneDrive、Box、Dropbox――進化を続ける4大クラウドストレージの機能を徹底解説(1/2 ページ) Google DriveやMicrosoft OneDrive、さらにはDropboxやBoxなどのクラウドストレージは、今やかなりなじみのあるクラウドサービスだ。ストレージ領域がクラウド上にあれば、PCやスマートフォンなど多様なデバイスからデータを保管でき、場所を選ばずアクセスできる。クラウドストレージは当初、単価当たりのストレージ容量の大きさやデータ同期スピードの速さが優位性だった。その後はデータ共有機能や他のアプリケーションとの連携、コンプライアンス対応機能などが追加され、進化を続けている。 では、これら代表的なクラウドストレージの特徴を探っていこう。 MicrosoftやGoogleはコンプライアンスを確保できる企業向け機能を強化 OneDri

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                            • Windows 10と11で勝手にデータを送信する機能やOneDriveの強制利用をオフにできるフリーソフト「O&O ShutUp10++」

                              Windows 10およびWindows 11で、PCから外部へデータを受け渡す設定を簡単に管理できるソフトウェアが「O&O ShutUp10++」です。無料なので実際に導入してみました。 O&O ShutUp10++ – Free antispy tool for Windows 10 and 11 https://www.oo-software.com/en/shutup10 まずは上記公式サイトにアクセスして「Download」をクリックします。 ダウンロードしたEXEファイルを実行すると、O&O ShutUp10++が起動します。 起動直後の画面が以下。80種類ほどの設定項目がずらっと並んでいます。各項目を確認し、トグルをクリックして緑(拒否)あるいは赤(許可)に切り替えられます。ぱっと見、少し混乱しそうですが、それぞれ設定項目が「○○を拒否する」という内容なので、トグルスイッチを

                                Windows 10と11で勝手にデータを送信する機能やOneDriveの強制利用をオフにできるフリーソフト「O&O ShutUp10++」
                              • 「ChatGPT」、専門家並みのデータ分析に対応、Pythonのコードを書き、グラフを作成、内容を把握して回答も/OpenAIが近日リリース、「GPT-4o」を活用、OneDrive/Google ドライブのファイルも直接扱える

                                  「ChatGPT」、専門家並みのデータ分析に対応、Pythonのコードを書き、グラフを作成、内容を把握して回答も/OpenAIが近日リリース、「GPT-4o」を活用、OneDrive/Google ドライブのファイルも直接扱える
                                • 紛失なし! 公開なし! 鉄則は「ファイルを出さない」こと! 今こそ見直すOneDriveの「個人用Vault」【イニシャルB】

                                    紛失なし! 公開なし! 鉄則は「ファイルを出さない」こと! 今こそ見直すOneDriveの「個人用Vault」【イニシャルB】
                                  • 職場や学校の共有フォルダーを自分の「OneDrive」に追加する機能が一般リリース/共有コンテンツを自分の「OneDrive」に集約。「エクスプローラー」との同期も可能

                                      職場や学校の共有フォルダーを自分の「OneDrive」に追加する機能が一般リリース/共有コンテンツを自分の「OneDrive」に集約。「エクスプローラー」との同期も可能
                                    • ChatGPT、GoogleドライブやOneDriveとデータ連携可能に

                                      米OpenAIは5月16日(現地時間)、ChatGPTに「Google Drive」「OneDrive」といったクラウドストレージとのデータ連携機能を追加すると発表した。各ストレージから直接ChatGPTにデータをアップロードし、表やグラフを作れるという。 ChatGPTに作らせた表やグラフの編集機能も強化する。例えば表の一部分を指定し、その部分だけに関して質問したり、クリックで色を変えたりできるようになるという。 新機能はいずれも、ChatGPTの有料サブスクリプション「ChatGPT Plus」「Team」「Enterprise」のユーザーに対し、今後数週間以内に提供する予定。13日に発表したばかりの新モデル「GPT-4o」で利用可能になるという。 OpenAIは新機能のデモとして、Google Drive内からスプレッドシートを直接ChatGPTにアップロードし、プレゼンテーション用

                                        ChatGPT、GoogleドライブやOneDriveとデータ連携可能に
                                      • Microsoft、“OneDrive”の金庫フォルダー“Personal Vault”を全ユーザーに解放/追加ストレージプランや重要なフォルダーを“OneDrive”へバックアップする機能も発表

                                          Microsoft、“OneDrive”の金庫フォルダー“Personal Vault”を全ユーザーに解放/追加ストレージプランや重要なフォルダーを“OneDrive”へバックアップする機能も発表
                                        • OneDriveの全ユーザーが差分同期を利用可能に

                                            OneDriveの全ユーザーが差分同期を利用可能に
                                          • 「Office 2016/2019」がMicrosoft 365サービスへ接続できるのは2023年10月10日まで/あと70日ほどで「Exchange」「SharePoint」「OneDrive」などへのサポートが終了

                                              「Office 2016/2019」がMicrosoft 365サービスへ接続できるのは2023年10月10日まで/あと70日ほどで「Exchange」「SharePoint」「OneDrive」などへのサポートが終了
                                            • バックアップ機能を切るとフォルダー構成が変わるOneDrive、ファイル移動が必要

                                              OneDriveの容量は足りないが、有料プランは御免──。そんなユーザーは設定を変えるだけで快適に使える。すなわち、OneDriveのバックアップ機能をオフにし、同期したいファイルだけ「OneDrive」フォルダーに保存するのだ。ただし、単に機能を停止するだけではうまくいかない。 まずは、バックアップの設定画面を開き、「ドキュメント」「写真」「デスクトップ」をオフにする(図1)。 図1 OneDriveのバックアップ機能が不要ならオフにしよう。同期の設定画面を開き、「ドキュメント」「写真」「デスクトップ」の設定を順にオフにする(1)(2) 注意したいのは、この操作をするとWindowsのフォルダー構成が変わること(図2)。それまでは「OneDrive」フォルダーの直下にある「ドキュメント」「ピクチャ」「デスクトップ」が標準の保存先に設定されているが、機能をオフにするとユーザー名フォルダーの

                                                バックアップ機能を切るとフォルダー構成が変わるOneDrive、ファイル移動が必要
                                              • BUFFALO製NASにファイルが消失する致命的不具合。119製品が対象。OneDriveとの連携に起因 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                                不具合概要バッファロー製NASにおいて、OneDrive連携機能を使用しているとファイルが消失する恐れがあります。 具体的には、OneDrive連携にて双方向同期モードを設定している環境において、ブラウザやWindowsのOneDrive連携ツール経由でOneDrive上のフォルダー名を変更、またはフォルダーを移動すると、変更/移動したフォルダー配下のファイルがNASとOneDriveの双方から消失します。 この不具合は、以下の両方を満たす場合に発生します。 OneDrive連携を使用し、双方向同期モードに設定している同期間隔を1分/5分/10分に設定しているこの不具合の影響を受ける製品は以下。 TS6000シリーズ (計20モデル)TS5020、TS5010シリーズ (計49モデル)TS3020、TS3010シリーズ (計26モデル)LS700シリーズ (計24モデル)一時的な回避策On

                                                  BUFFALO製NASにファイルが消失する致命的不具合。119製品が対象。OneDriveとの連携に起因 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                                • TypescriptからMicrosoft Graph API使ってSharePointやOneDrive上のExcelの情報を読み込む - YOMON8.NET

                                                  TypeScriptからSharePointやOneDriveのExcel Onlineの情報を読み込む方法を書きます。 読み込みたいファイル 認証 App Registration Portalへアプリケーション登録 Tokenの取得 TypeScriptからExcelへアクセスしてみる config.json index.ts 実行してみる 参考 読み込みたいファイル 項目 値 ディレクトリ OneDrive上の /otomo ファイル名 sample.xlsx シート名 SampleSheet Cell B4:C4 このファイルの、 ここ読み込みます。 認証 Graph API使うための準備をします。 App Registration Portalへアプリケーション登録 まずはOAuth2で認可設定するために、こちらにアプリケーション登録します。 App Registration P

                                                    TypescriptからMicrosoft Graph API使ってSharePointやOneDrive上のExcelの情報を読み込む - YOMON8.NET
                                                  • 【活用提案】iPadで「OneDrive」を使えば、Windowsパソコンとのデータ連携が断然やりやすくなる! (1/5)

                                                    【活用提案】iPadで「OneDrive」を使えば、Windowsパソコンとのデータ連携が断然やりやすくなる! iPadで使われる標準のオンラインストレージは「iCloud」だ。しかし、Windowsユーザーにとって「iCloud」はあまり使い勝手がよくない。iPadとWindowsパソコンを併用したいというユーザーなら、「OneDrive」を使うのが圧倒的におすすめといえる。 なぜなら、「OneDrive」はWindowsで使われる標準のオンラインストレージであり、MicrosoftアカウントでサインインしているWindowsパソコンとの間でほぼ完璧にデータを同期できるためだ。それに「Microsoft Office」と「OneDrive」は統合されており、「OneDrive」に保存されたOffice文書は常に最新の状態が保たれるというメリットもある。 今回は、iPadで「OneDriv

                                                      【活用提案】iPadで「OneDrive」を使えば、Windowsパソコンとのデータ連携が断然やりやすくなる! (1/5)
                                                    • 情報流出につながるOneDriveの「予期せぬ同期」、無効化するとファイルが消える?

                                                      OneDriveはバックアップ機能によって、複数のパソコン間で利用者が予期しないファイルの同期が起こる。 初期状態ではサインインと同時にOneDriveのバックアップ機能がオンになっているため、クラウドを介して複数のパソコン間で同じファイルが同期される。仮に、自宅のパソコンが職場のパソコンと同期されたとすると、職場の機密性の高い文書ファイルなどが自宅のパソコンに表示されてしまうのだ(図1)。 図1 デスクトップ画面や「ドキュメント」「ピクチャ」フォルダーに別のパソコンで作成したファイルが表示されることがある。これはOneDriveのバックアップ機能がオンになり、同期が実行されたことが原因だ。OneDriveは初期設定でバックアップ機能がオンになっている。別のパソコンのファイルを表示させたくないなら、バックアップ機能をオフにして同期を無効化する 会社パソコンのファイルが表示? クラウドの同期

                                                        情報流出につながるOneDriveの「予期せぬ同期」、無効化するとファイルが消える?
                                                      • Microsoft、OneDriveの終了を妨害する強制アンケートの実施を断念。仕様は元通りに【やじうまWatch】

                                                          Microsoft、OneDriveの終了を妨害する強制アンケートの実施を断念。仕様は元通りに【やじうまWatch】
                                                        • 「OneDrive」と同期しないファイルを拡張子で指定 ~Windows版同期アプリにようやく導入/一般環境への展開が開始

                                                            「OneDrive」と同期しないファイルを拡張子で指定 ~Windows版同期アプリにようやく導入/一般環境への展開が開始
                                                          • Microsoft、AI機能「Copilot」を組み込んだ次世代「OneDrive」をお披露目/AIだけじゃない、デザインや機能に関しても充実が図られる

                                                              Microsoft、AI機能「Copilot」を組み込んだ次世代「OneDrive」をお披露目/AIだけじゃない、デザインや機能に関しても充実が図られる
                                                            • macOS 12.3 MontereyではDropboxやOneDrive利用されているカーネル拡張が廃止され、AppleのFile Providerベースとなり一部の機能が強制/利用できなくなるので注意を。

                                                              macOS 12.3 MontereyではDropboxやOneDrive利用されているカーネル拡張が廃止され、AppleのFile Providerベースとなり一部の機能が強制/利用できなくなるそうです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2022年01月27日、開発者向けにmacOS Montereyの次期アップデートとなる「macOS 12.3」のBeta 1を公開し、Universal Controlなどのテストを行っていますが、リリースノートによると、macOS 12.3ではDropboxやOneDriveなどのクラウドストレージサービスが利用しているカーネル拡張が廃止/利用できなくなり、AppleのFile Providerフレームワークの使用が必須となるそうです。 Kernel Deprecations The kernel extensions used by Dropb

                                                                macOS 12.3 MontereyではDropboxやOneDrive利用されているカーネル拡張が廃止され、AppleのFile Providerベースとなり一部の機能が強制/利用できなくなるので注意を。
                                                              • マイクロソフト、「Microsoft 365」の日本独自プラン“リモートワーク スターター プラン”を開始/「Teams」と「OneDrive」だけのリーズナブルな割り切り構成で、すぐにリモートワークをはじめられる

                                                                  マイクロソフト、「Microsoft 365」の日本独自プラン“リモートワーク スターター プラン”を開始/「Teams」と「OneDrive」だけのリーズナブルな割り切り構成で、すぐにリモートワークをはじめられる
                                                                • Microsoft、「OneDrive」の月額1.99ドルのプランが50GBから100GBに増量へ

                                                                  Microsoftのクラウドストレージ「OneDrive」の月額1.99ドルプランの容量が、50GBから100GBに倍増する。また、「Office 365 Solo」ユーザーなら最大2TBまで容量を増やせるようになる。 米Microsoftは6月25日(現地時間)、クラウドストレージ「OneDrive」のストレージプランの2つのアップデートを発表した。 まず、「Office 365」にサブスクリプションしていない、OneDriveのみのプランを利用している場合の月額1.99ドル(年間プランはない)での追加ストレージ容量が、従来の50GBから100GBに増量される。 もう1つは、「Office 365 Solo」(月額6.99ドル、年額だと69.99ドル)ユーザーであれば、OneDriveを最大2TBまで段階的に増量できるようになる。現在は1TB一択だ。200GBずつ増量でき、1TB追加(総

                                                                    Microsoft、「OneDrive」の月額1.99ドルのプランが50GBから100GBに増量へ
                                                                  • 「Microsoft 365」に保存可能なファイルサイズが250GBに ~現行の100GBから上限を大幅引き上げ/1月末までにロールアウトを開始。SharePointやTeams、OneDriveがより便利に

                                                                      「Microsoft 365」に保存可能なファイルサイズが250GBに ~現行の100GBから上限を大幅引き上げ/1月末までにロールアウトを開始。SharePointやTeams、OneDriveがより便利に
                                                                    • Microsoftの「OneDrive」に各種認証でロック解除が必要な「Personal Vault」フォルダ

                                                                      Microsoftが、クラウドストレージ「OneDrive」の新機能「Personal Vault」を発表した。PIN、指紋、顔、ワンタイムコードなどを設定し、ロックできる。パスポートなどの機密データ保存向けだ。 米Microsoftは6月25日(現地時間)、クラウドストレージ「OneDrive」の新機能「Personal Vault」(vaultは金庫という意味)を発表した。パスポートや身分証明書の画像などの重要ファイルを厳重に保護する特別フォルダだ。 まずはオーストラリア、ニュージーランド、カナダで提供を開始し、年末までに世界に提供範囲を拡大する計画だ。 Personal Vaultは、PIN、指紋認証、顔認証、メールかSMSで送信するコードで保護されるフォルダ。他のフォルダ同様に、OneDriveアプリやWebブラウザからアクセスできるが、アクセスするたびに、上記の手段でのロック解除

                                                                        Microsoftの「OneDrive」に各種認証でロック解除が必要な「Personal Vault」フォルダ
                                                                      • 「OneDrive」と「SharePoint」でアップロード可能なファイルサイズが15GBから100GBに/Microsoft、「OneDrive」に追加した・する予定の新機能を発表

                                                                          「OneDrive」と「SharePoint」でアップロード可能なファイルサイズが15GBから100GBに/Microsoft、「OneDrive」に追加した・する予定の新機能を発表
                                                                        • Microsoft、Android版Office、Outlook、OneDriveなどのChromebook対応を終了へ/代わりに「Office.com」の利用を

                                                                            Microsoft、Android版Office、Outlook、OneDriveなどのChromebook対応を終了へ/代わりに「Office.com」の利用を
                                                                          • Microsoft、Copilot搭載の「第3世代OneDrive」に多数の新機能

                                                                            米Microsoftは10月3日(現地時間)、オンラインイベント「Microsoft OneDrive:The Future of File Management is Here」を開催し、「第3世代のOneDrive」を発表した。

                                                                              Microsoft、Copilot搭載の「第3世代OneDrive」に多数の新機能
                                                                            • OneDriveの「勝手にバックアップ」に不満広がる、放っておけば容量不足に

                                                                              パソコンユーザーの間で、マイクロソフトのクラウドストレージ「OneDrive(ワンドライブ)」に対する不満が広がっている。 最大の原因は特定のフォルダーを勝手にバックアップしてしまうこと。従来、対象は「ドキュメント」「ピクチャ」「デスクトップ」の3フォルダーだったが、新たに「ビデオ」と「ミュージック」もオプションとして加わった(図1)。 図1 OneDriveには個人用ファイルのバックアップ機能がある。従来、対象フォルダーは「ドキュメント」「デスクトップ」「ピクチャ」の3つだったが、新たに「ビデオ」と「ミュージック」が加わった。現状では、後者はオプション扱いで勝手にバックアップが始まることはない しかもこのクラウドストレージを無料で使える容量はわずか5GB。空きが少なくなると「ストレージがほぼいっぱいです」と警告画面が出てユーザーを不安に陥れる(図2)。このとき、不用意にOneDriveを

                                                                                OneDriveの「勝手にバックアップ」に不満広がる、放っておけば容量不足に
                                                                              • Excelでのパスワード管理に問題あり、OneDriveの「個人用Vault」で解決しよう

                                                                                パスワードをExcelで管理するのは妙案だ。表形式なら一覧性が高く、扱いやすいし検索も可能。ただし問題もある。それは、ファイルが盗まれたときと、パソコンが壊れたときだ(図1)。

                                                                                  Excelでのパスワード管理に問題あり、OneDriveの「個人用Vault」で解決しよう
                                                                                • Mac版「OneDrive」のファイル オンデマンドが刷新、「macOS 12.1」以降で利用可能に/Appleの提供する「File Provider」ベースとなり、OSとの親和性・安定性が向上

                                                                                    Mac版「OneDrive」のファイル オンデマンドが刷新、「macOS 12.1」以降で利用可能に/Appleの提供する「File Provider」ベースとなり、OSとの親和性・安定性が向上