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PISAの検索結果81 - 120 件 / 127件

  • PISA2018の結果を読んで、スルーできなかった違和感 - ここのすラボ2.1

    PISAの話は終わろうと思っていたけれど… 昨日記事にした、学習到達度調査PISAでの日本人の読解力低下の話。 もう昨日で終わりにしようと思っていたのですが(それほど興味ないという方も多いでしょうし…)、今朝のyahoo!ニュースの記事を見てやはりこのままにはしたくないと思うことがあって。 昨日はあえてスルーしましたが… 昨日はサラッと流していましたが、萩生田文科大臣のコメント (PISAでは前回からコンピューター使用型調査が導入されているが、)日常の中で、パソコンを操作しながら学習する経験値の差は要因としてあり得る にはとても強い違和感を覚えました。 そして、大臣のコメント(http://www.nier.go.jp/kokusai/pisa/pdf/2018/02_oecd.pdf)にはないのですが、yahoo!ニュースに載っている文科省の見解 文科省は、重要箇所に線を引くことができる

      PISA2018の結果を読んで、スルーできなかった違和感 - ここのすラボ2.1
    • 基礎自治体 教育ICT指数サーチ,ICT教育,GIGAスクール構想,リサーチ,教育の情報化,OECD PISA2018

      Q.あなたの学校(学科)におけるデジタル機器を利用した学習と指導を向上させる対応について、次のようなことはどのくらいあてはまりますか。(ここでデジタル機器とは、デスクトップ・コンピュータ、ノート型コンピュータ、タブレット型コンピュータ、電子黒板など様々なものを指します。) 指数(順位)小項目Q

      • オーストラリア図書館協会(ALIA)、OECD生徒の学習到達度調査(PISA)2018年調査の結果を受け学校図書館への投資を教育大臣へ要望

          オーストラリア図書館協会(ALIA)、OECD生徒の学習到達度調査(PISA)2018年調査の結果を受け学校図書館への投資を教育大臣へ要望
        • Informal Economy on Twitter: "Science Performance (PISA) Estonia🇪🇪: 530 Japan🇯🇵: 529 Finland🇫🇮: 522 Korea🇰🇷: 519 Canada🇨🇦: 518 Slovenia🇸🇮: 507 U… https://t.co/k1qkIeUtWn"

          Science Performance (PISA) Estonia🇪🇪: 530 Japan🇯🇵: 529 Finland🇫🇮: 522 Korea🇰🇷: 519 Canada🇨🇦: 518 Slovenia🇸🇮: 507 U… https://t.co/k1qkIeUtWn

            Informal Economy on Twitter: "Science Performance (PISA) Estonia🇪🇪: 530 Japan🇯🇵: 529 Finland🇫🇮: 522 Korea🇰🇷: 519 Canada🇨🇦: 518 Slovenia🇸🇮: 507 U… https://t.co/k1qkIeUtWn"
          • Pisa v Pescara - Msnho!

            The First and Biggest Business SNS Company World Wide. Free and Unlimited!

            • 【社説】韓国のPISA<国際学習到達度調査>順位低下…公教育を革新せよ

              世界トップ圏を誇っていた韓国の中高生の実力が後退していることが明らかになった。特に、上位圏より下位圏生徒の比率が急増する教育両極化現象がより明確になっている。政府主導の画一的な教育政策と入試中心の教室教育が限界に達したのではないかとの指摘まで出ている。今月6日、経済協力開発機構(OECD)が発表した国際学習到達度調査(PISA)の結果が韓国教育に送ったメッセージだ。 2015年の成績表を見ると、韓国は全体対象70カ国で読解力4~9位、数学リテラシー6~9位、科学リテラシー9~14位と評価された。2000年から満15歳児を対象に3年ごとに施行されているPISAで、韓国が3領域すべて3位より下に落ちたのは初めてだ。数学は2012年より平均30点、科学は22点も落ちた。もちろん評価の結果に一喜一憂する必要はない。米国や欧州など数学と科学で優れた業績を出す国のPISA順位が高いわけではなく、絶対的

                【社説】韓国のPISA<国際学習到達度調査>順位低下…公教育を革新せよ
              • スマホ依存防止学会(PISA)

                あたらしい「リアル教育」をめざして。 ​ スマホ依存防止学会HPにようこそ! ざっくばらんに私たちの会の紹介をしますね。 <設立の目的> ・スマホ依存防止学会は、我が子にスマホ・ゲームなどのデジタルツールを「持たせたくない親」を応援します。 ・スティーブ・ジョブズもビル・ゲイツも自分の子どもには持たせませんでした。 科学的に見ても彼らの判断は正しいのではないか、との仮説を元に、彼らの直感を科学の目で検証します。 ・リアル教育(できるだけスマホを持たせるのを遅らせ、外で・リアルで・他人と接する教育)の推進を目指します。 ※ 既に持っている子どもの適切なデジタルツールの「使い方」については、既存の団体があるので、相互に補完しあう目的で当会では、まだ持っていない親、持たせたくない親への支援を主眼とします。 ​ <具体的な対応として> ・保護者や子どもに関わる人たちが、互いに助け合い、 モレのない

                • PISA2018の結果

                  【読解力の低下】理論展開が理解できないスマホしか扱えない人達。パソコンを使える人達との間で広がる知識格差。だから僕は語る対象と話し方を変えた【岡田斗司夫/切り抜き】 - YouTube PISA2018の結果について語ってるのかな。ただこういうのってさ、マスコミは全然中身を分析してないんだよね。そして岡田斗司夫もそういうマスコミの話をうのみにしてるから、適当な当て推量になってしまっている。 01_point.pdf 日本の数学的リテラシー、科学的リテラシーは安定して世界のトップレベル。読解力は有意な(つまり誤差ではない)低下はみられるが、依然として高得点グループ。長期的には横ばい。つまり、そんな騒ぐようなことじゃないわけですよ。マスコミは話題作りのために騒いでるだけで。 2000年からの傾向。ちょっとグラフがわかりにくいけど、読解力の得点は 2000年 8位 522点 2003年 12位

                    PISA2018の結果
                  • OECDの行う学力測定テストPISA、日本は世界でも上位圏にランクイン。以前「日本の読解力が15位に落ちた」と大騒ぎした韓国メディアはなぜか日本の成績には言及せず

                    韓国の学生数学の点数、20年前より20点「ぽっきり」···科学は24点下落(ニュース1・朝鮮語) 韓国の中·高校生の国際学業成就度が経済協力開発機構(OECD)加盟国の中で上位圏に入ったが、領域別平均点数は下落傾向を示したことが分かった。 OECDは5日、このような内容の「国際学業成就度評価(PISA)2022」結果を発表した。 PISAは3年周期で実施する学業成就度国際比較評価で、2022年評価はOECD37加盟国と44非加盟国満15歳の学生69万人余りを対象に実施された。 韓国は中学校352人、高校生6482人、各種学校97人など計6931人が評価に参加した。 分析の結果、約20年前のPISA2000で数学領域の平均点数は546点だったが、PISA2022には527点に落ちた。 22年間で20点が落ちた。 同時期の読みは525点から10点下落した515点、科学は552点から24点下落し

                    • アニー・ベック, 『フランス近代美学の誕生』, Annie Becq, Genese de l'esthetique francais moderne-De la Raison classique a l'Imagination creatrice, 1680-1814, 2vols., Pisa (Pacini Editore), 1984, 939p.

                      アニー・ベック, 『フランス近代美学の誕生』, Annie Becq, Genese de l'esthetique francais moderne-De la Raison classique a l'Imagination creatrice, 1680-1814, 2vols., Pisa (Pacini Editore), 1984, 939p.

                      • PISA調査 ネットニュースやブログから出題 情報の信憑性評価する力問う

                        世界79カ国・地域の15歳を対象にした国際学習到達度調査(PISA)。3日には、読解力に関する問題の一部が公開された。2018年実施の調査では、インターネット上で読まれるニュースやブログなどを引用し、適切な情報を探し出して理解したり、情報の質や信憑性(しんぴょうせい)を見極めたりする力も問われた。 モアイ像で有名なチリの「ラパヌイ島(イースター島)」が題材の大問は、モアイ像を運搬する際に使われた植物や大木が島内から消滅した謎について書かれた書評やネット記事などから出題された。 その中の小問の一つは、ある生物学者の「島民が木々を伐採した」という説と、他の科学者たちの「島への移住者が持ち込んだネズミが木々の種を食べ尽くした」とする趣旨の説を読み比べ、お互いが同意している共通点を選択肢から答えさせる内容だ。求められた情報を文中から探す能力が求められ、日本の正答率は45・2%だった。 原因と結果の

                          PISA調査 ネットニュースやブログから出題 情報の信憑性評価する力問う
                        • SPAL vs Pisa Live Stream - gooブログはじめました!

                          Competition: SPAL - Pisa live stream soccer http://live.welcome.bet/1968331s379 http://live.welcome.bet/1968331s379 Vicenza Virtus - Cosenza match overview, prediction&tips Cosenza has a chance of relegated (32%), has a small chance of prom. playoffs (12%), has a very small chance of promoted (2%), has a very small chance of win league (). Recent matches Vicenza Virtus is playing changeable (in th

                            SPAL vs Pisa Live Stream - gooブログはじめました!
                          • なぜ「学力」の高い東アジア系がビジネスで成功しにくいのか。PISAテストのスコア報告書に答えがあった|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア

                            失われた30年、経済が低迷している現在でも、「15歳時点での日本の学力」は変わらず世界トップクラス。 一方、教育でもっとも大切な「主体性・当事者意識」といったことについては、ダントツで世界最低! 大切にすべきこと、調査で優先すべきことを国全体で合意すべきだ! pic.twitter.com/SzV7uul8uH — 工藤勇一 (@KudoYousan) February 1, 2023 私の読者には耳たこかもですが、カナダやアメリカなど、欧米の国々にはPISAなどの「標準テスト」を軽視する傾向が顕著です。 つまり、これまで重視されてきた「基礎学力」のウェイトが低くなっています。 なぜか。 学力が高いこと=社会で働ける力にならないことが、よく知られてきたからです。 以前、なぜインド系はグローバルのトップになれるのに、中国・韓国・日本の東アジア系は難しいのか、を議論した記事がありました。

                              なぜ「学力」の高い東アジア系がビジネスで成功しにくいのか。PISAテストのスコア報告書に答えがあった|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア
                            • [内訳] - PISA 読解力(トップ・下位得点格差) - GLOBAL NOTE

                              表示したい年・国を下のボックスから選択して 「選択データ表示」ボタンを押してください。 【対象年選択】 (全選択 全解除) 2022年 2018年 2015年 2012年 2009年 2006年 2003年 2000年 【対象国選択】 (全選択 全解除) 主要国: G7 G20 OECD G20+OECD 地域別: アジア・大洋州 欧州 北米 中南米 中東 アフリカ アイスランド アイルランド アゼルバイジャン アラブ首長国連邦 アルゼンチン アルバニア イギリス イスラエル イタリア インドネシア ウクライナ ウズベキスタン ウルグアイ エストニア エルサルバドル オーストラリア オーストリア オランダ カザフスタン カタール カナダ 韓国 カンボジア 北マケドニア キプロス ギリシャ グアテマラ クロアチア コスタリカ コソボ コロンビア サウジアラビア ジャマイカ ジョージア(グルジ

                              • 日本の弱点、デジタル読解力 うそもある情報の海、泳ぐ力 PISA:朝日新聞デジタル

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                                  日本の弱点、デジタル読解力 うそもある情報の海、泳ぐ力 PISA:朝日新聞デジタル
                                • ぶっちゃけ、日本の教育ってどうなの?~PISAデータと教育先進国との比較から考える~ ②最新版 日本の子どもの学力|けびん先生

                                  ぶっちゃけ、日本の教育ってどうなの?~PISAデータと教育先進国との比較から考える~ ②最新版 日本の子どもの学力 日本の子どもの学力はどのようなレベルにあるのか。 ひところ、学力低下論やPISAショックなどといってメディアで喧伝されたことから、日本の子どもの学力へのマイナスイメージを抱く方も多いかもしれない。反対に、ニュースで「脱ゆとりの効果が出た!」などと聞いた人もいるかもしれない。 そのわりに実感がないなぁ、とか。自分の子供やその周りを見ていると、そんなに優秀とは思えない、とか。近頃の若者を見ていると全然優秀じゃなくて、むしろ自分の頃は……とか。思うところはきっとあるだろう。 自分が過ごした学校教育のイメージや経験が先行し、全体の客観的な位置を見誤っては正しい現状の把握ができないため、OECDのPISA調査の結果をもとに考えてみたい。 1.PISA2018の結果は!PISA2018の

                                    ぶっちゃけ、日本の教育ってどうなの?~PISAデータと教育先進国との比較から考える~ ②最新版 日本の子どもの学力|けびん先生
                                  • PISA2006―「数学的リテラシー」って何? - きょういくじん会議 - 明治図書オンライン「教育zine」

                                    先日結果が公表された、PISA2006。「数学的リテラシー」分野の日本の順位は、前回調査の6位から10位に後退、平均得点も下がったことが明らかになった。今回で3回目を迎えたPISAだが、新聞等の報道は、日本を中心とした各国の順位や点数に関する話題が中心で、どのようなねらいで、どのような問題が出題されているのかなど、調査内容はあまり顧みられていない。 まず、この「数学的リテラシー」とはいったい何なのか。 主催者であるOECDによる定義は、 数学が世界で果たす役割を見つけ、理解し、現在及び将来の個人の生活、職業生活、友人や家族や親族との社会生活、建設的で関心を持った思慮深い市民としての生活において確実な数学的根拠にもとづき判断を行い、数学に携わる能力 と、何とも荘厳かつ難解だ。 新聞報道等では、簡単に「(数学的な)応用力」とされることが多いが、OECDの定義を加味すると、“生活への”応用力であ

                                    • 「現代の国語」と「言語文化」の問題点|第2回 PISAについて知りたい!|清田朗裕 | 未草

                                      御礼 読者の皆さん、こんにちは。清田朗裕です。アクセスしてくださりありがとうございます。おかげさまで連載第1回は、ひつじ書房さんのTwitter アカウント上で200以上のいいね! があり、約70件リツイートされたようです(2021/12/14現在)。多くの方のお目に触れたようで嬉しく思います。個人的にも、自分の授業中に紹介して、受講生と問題意識を共有する機会を設けることができましたので、ありがたく思っております。もし、まだ第1回を読んでおられない方は、ぜひ、第1回にもアクセスしてください。 ひつじ書房ウェブマガジン「未草」(「現代の国語」と「言語文化」の問題点 | 第1回 ざっくり知りたい! 新しく始まる高1国語の問題点(https://www.hituzi.co.jp/hituzigusa/2021/11/17/kokugo/)) 今回は、「現代の国語」を取り上げる前にぜひ知っておいて

                                        「現代の国語」と「言語文化」の問題点|第2回 PISAについて知りたい!|清田朗裕 | 未草
                                      • PISA型読解力に見る、読解力の現状と今後 - 読書的な何か。

                                        1.はじめに なんか大きなタイトルを掲げてしまいましたが、PISA型読解力って何? 現状は? 今後は? みたいな点をdoksyo-tekなりにまとめたメモになります(一部、突拍子もないことも述べていますが)。短めのメモなので、サラサラっと読んでいただければと思います。 2.PISA型読解力とは 読解力の定義のひとつに、PISA型読解力があります。 PISAとは、OECD(経済協力開発機構、Organisation for Economic Co-operation and Development)が進めている「国際的な学習到達度に関する調査」(Programme for International Student Assessment)のことです。 www.oecd.org 日本の場合、国立教育政策研究所がその実施を担っており、2000年から3年おきに実施されています。その実施内容は、以下

                                          PISA型読解力に見る、読解力の現状と今後 - 読書的な何か。
                                        • OECD PISA最新結果アジア・ローンチ・シンポジウム

                                          1.概要 OECDが2023年12月5日(パリ本部時間)に最新のPISA2022(国際学力調査)の結果を発表するにあたり、PISAのエビデンスに基づく教育政策の立案に資するべく、アジアに焦点をあて、教育の未来に関するシンポジウムを日本で開催する。 2.目的 最新のPISA2022の結果および分析をアジア諸国に焦点を当てて発表するとともに、エビデンスから見える最新の生徒の学びとウェルビーイングの動向を踏まえて、日本、アジアの教育関係者で未来の教育の課題について議論することを目的とする。 特に、PISA2022では数学リテラシーに関して詳細な調査が行われたこと。また、アジアにおいては、学力の高さに比して生徒のWellbeing(WB)の低さが長らく続いてきたこと。さらに、OECDのLearning Compassでも教育の目的にWBが掲げられ、2023年5月に日本で開催されたG7教育大臣会合で

                                            OECD PISA最新結果アジア・ローンチ・シンポジウム
                                          • スウェーデンでの2018年度OECD生徒の学習到達度調査(PISA)における大きな統計誤魔化しが発覚 - 海外発、スウェーデン 現地レポート

                                            本日のスウェーデン感染者状況 2015年度のOECD生徒の学習力調査(PISA)における低い学習力 スウェーデンでの2018年度OECD 生徒の学習到達度調査(PISA)における大きな統計誤魔化しが発覚 統計データの誤魔化しの多いスウェーデン 本日のスウェーデン感染者状況 本日におけるスウェーデンの感染者総数は40,803人、死亡者4,542人、100万人あたりで感染者は4,042人、死亡者は450人にもなっています。 日本の感染者数が16,930人、死亡者894人、100万人あたりで感染者は134人、死亡者は7人です。 スウェーデンにおける人口あたりの死亡数は64倍以上も日本より高いことになります。 2015年度のOECD生徒の学習力調査(PISA)における低い学習力 スウェーデンでは最近まで宿題を出されることがありませんでした。 日本人には理解の難しい理由なのですが、スウェーデンがいう

                                              スウェーデンでの2018年度OECD生徒の学習到達度調査(PISA)における大きな統計誤魔化しが発覚 - 海外発、スウェーデン 現地レポート
                                            • 8gの超軽量設計! 世界最小クラスの充電式ライト「PISA light」 - 週刊アスキー

                                              アスキーストアで販売中の充電式フラッシュライト「PISA light(ピサライト)」を紹介します。PISA light(ピサライト)は、単4電池より小さいフラッシュライトで、直径12mm、長さ39mmという小ささを誇ります。重量も8gと超軽量設計です。 こういった小さなライトはボタン電池式のものが多いですが、ボタン電池は交換が若干面倒だと感じる人もいるはず。 しかしPISA lightはmicroUSBによる充電式。内蔵バッテリーは70mAhで、1度の充電で約5時間の使用が可能です。満充電にかかる時間は1時間~1時間半程度です。また、充電や使用時に過充電、過放電、過電圧、過電流などの負荷がかかると自動でオフにする安全機能もついています。

                                                8gの超軽量設計! 世界最小クラスの充電式ライト「PISA light」 - 週刊アスキー
                                              • PISA「読解力」低下、どう受け止める? ―教育現場の課題と今求められる対策 - 教育オピニオン - 明治図書オンライン「教育zine」

                                                ◆高校生の「テスト疲れ」 PISAの結果をどう捉えるか。この低下の一因は、被験者である高校生に、「テスト疲れ」「テスト忌避」による、PISAテストそのものへの意欲喪失があったと考える。調査対象だった高校1年の世代は、PISAショックを受けて、全国学力学習状況調査や都道府県や市町村の学力テスト、業者による標準学力テストなど、あらゆるテストが小学校から蔓延しだした世代である。 考えてみれば、PISAショック以前は、小学校ではこのようなテストはほとんどなく、学校同士や都道府県、市町村で点数を競うこともなかった。中学校では高校入試のためのテストはあったが、このようなテストはほとんどなかった。それが一変し、教育環境ががらりと変わった時代をどっぷりと生きてきたのが、被験者の世代である。自分たちの将来にどう関わるのかもわからず、場合によっては、学校などの名誉のために、テスト対策をさせられてきた(しかも自

                                                  PISA「読解力」低下、どう受け止める? ―教育現場の課題と今求められる対策 - 教育オピニオン - 明治図書オンライン「教育zine」
                                                • ICT機器の活用は、本当に子どもの学力を伸ばすのか?〜PISA調査の報告結果を特別支援教育の視点から考える〜

                                                  ICT機器の活用は、本当に子どもの学力を伸ばすのか?〜PISA調査の報告結果を特別支援教育の視点から考える〜 2020年4月19日 子育て・子ども対応 ICT機器, 学習支援 2300view ICT機器の活用は、本当に子どもの学力を伸ばすのか? こんにちは!こども発達支援研究会です! 本日のテーマは「ICT機器の活用は、本当に子どもの学力を伸ばすのか?〜PISA調査の報告結果を特別支援教育の視点から考える〜」です。 近年、教育分野にICT機器の活用が進められています。これは、困難のある子の学習支援や生活の質を高めるために、大きな力となると言われています。 しかし、人々の思いとは裏腹になかなか環境整備は進まず、モヤモヤを感じている人が増えています。また、香川でゲーム禁止条例が制定されるなど、ICT機器そのものが本当に子どもの成長に貢献するのか疑問視する人は、一定数存在することが明らかになり

                                                    ICT機器の活用は、本当に子どもの学力を伸ばすのか?〜PISA調査の報告結果を特別支援教育の視点から考える〜
                                                  • 『【PISAショックとか言うな!】読解力低下をどう受け止めるか(妹尾昌俊) - エキスパート - Yahoo!ニュース』へのコメント

                                                    暮らし 【PISAショックとか言うな!】読解力低下をどう受け止めるか(妹尾昌俊) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                      『【PISAショックとか言うな!】読解力低下をどう受け止めるか(妹尾昌俊) - エキスパート - Yahoo!ニュース』へのコメント
                                                    • 日本「PISA2022」3分野すべてで世界トップレベルの真因、読解力は2位に急上昇 | 東洋経済education×ICT

                                                      3分野すべてにおいて「世界トップレベル」その要因とは ──OECDが進める国際的な生徒の学習到達度調査「PISA2022」が2023年12月に発表され、日本は、OECD加盟国37カ国中「数学的リテラシー」1位、「読解力」2位、「科学的リテラシー」1位と3分野すべてにおいて世界トップレベルという結果でした。中でも「読解力」は、前回の11位から2位に急上昇しています。この要因について教えてください。 大野彰子(おおの・あきこ) 文部科学省 国立教育政策研究所 教育データサイエンスセンター長(併)国際研究・協力部長 1994年文部省(現・文部科学省)入省。アメリカ留学(コロンビア大学大学院)、岡山県教育庁生涯学習課長、文科省高等教育局国立大学法人支援課課長補佐、OECD教育局アナリスト、カンボジア教育省教育計画アドバイザー(JICA専門家)、文化庁長官官房国際課長、同文化財第二課長、文科省大臣官

                                                        日本「PISA2022」3分野すべてで世界トップレベルの真因、読解力は2位に急上昇 | 東洋経済education×ICT
                                                      • 中高生のための本の読み方 読書案内・ブックトーク・PISA型読解 / 大橋崇行/著 - オンライン書店 e-hon

                                                        1 ブックトーク読書案内(理科(地学)―星と宇宙のストーリー 古典―古典を面白く読むには? 理科(化学)/世界史―コーヒーを飲みながら読みたい本 音楽―ピアノの「音」を表現する 昼休み―図書館に行こう! ほか) 2 イベントで読書をしよう―ビブリオバトル、読書会、ブックトーク(図書館でイベント ビブリオバトル 読書会を開こう 読書会の雰囲気作り ブックトークをしてみよう ほか) 大橋 崇行 (オオハシ タカユキ) 作家、日本近代文学研究。東海学園大学人文学部人文学科准教授。上智大学文学部国文学科、上智大学大学院文学研究科国文学専攻博士前期課程を修了後、総合研究大学院大学文化科学研究科日本文学研究専攻修了。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

                                                          中高生のための本の読み方 読書案内・ブックトーク・PISA型読解 / 大橋崇行/著 - オンライン書店 e-hon
                                                        • 【PISA2018】読解力ピンチよりもPCを使っていないのが問題 - りょうさかさんと

                                                          PISA2018の結果がでました。 日本の生徒の読解力が下がった! そんなセンセーショナルな報道もされていますが、実際の資料を見てみましょう。 読解力よりも問題なのは以前も述べたPCの所持率です。 わたしは点数が下がったことよりも、PCを扱う時間の少なさ、所持率の少なさが問題だと考えています。 (参考)日本の15歳「読解力」15位に後退 デジタル活用進まず :日本経済新聞 日本の生徒の読解力は下がっていない 日本の若者のPC離れ 日本の生徒の読解力は下がっていない そもそも学習到達度調査(PISA)とは、OECD(経済協力開発機構)の調査のことです。 義務教育修了段階の15歳児を対象に3年ごとに行われています。 読解力の順位が15位という部分だけクローズアップされていますが、そもそもランキングの中には北京、マカオ、香港といった都市も含まれています。 実際のランキングがこちら⇒ (引用)OE

                                                            【PISA2018】読解力ピンチよりもPCを使っていないのが問題 - りょうさかさんと
                                                          • PISA2018調査結果関連

                                                            2019年12月3日,日本時間17:00にPISA国際学力調査の結果が公表されました。 関連情報をメモしておきます。 PISA (OECD) http://www.pisa.oecd.org 20191203 "PISA 2018 Results" (OECD) http://www.oecd.org/pisa/publications/pisa-2018-resultshtm.htm 20191203 "PISA 2018 Database" (OECD) http://www.oecd.org/pisa/data/2018database/ 20191203「『OECD生徒の学習到達度調査2018年調査(PISA2018)』の結果について」(国立教育政策研究所) https://www.nier.go.jp/kokusai/pisa/index.html#PISA2018 201912

                                                              PISA2018調査結果関連
                                                            • PISAの分析方法(お知らせ) – 日々の記録簿

                                                              PISA Data Analysis Manual を読んでいたら興味深い記述がありました。 However, even with an equi-probabilistic sample, stat …

                                                              • 単4電池より小さい! 世界最小クラスの充電式ライト「PISA light」

                                                                アスキーストアで販売中の充電式フラッシュライト「PISA light(ピサライト)」を紹介します。PISA light(ピサライト)は、単4電池より小さいフラッシュライトで、直径12mm、長さ39mmという小ささを誇ります。重量も8gと超軽量設計です。 こういった小さなライトはボタン電池式のものが多いですが、ボタン電池は交換が若干面倒だと感じる人もいるはず。 しかしPISA lightはmicroUSBによる充電式。内蔵バッテリーは70mAhで、1度の充電で約5時間の使用が可能です。満充電にかかる時間は1時間~1時間半程度です。また、充電や使用時に過充電、過放電、過電圧、過電流などの負荷がかかると自動でオフにする安全機能もついています。

                                                                  単4電池より小さい! 世界最小クラスの充電式ライト「PISA light」
                                                                • AI時代、PISAが問うのは OECD・武内良樹事務次長に聞く:朝日新聞デジタル

                                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                    AI時代、PISAが問うのは OECD・武内良樹事務次長に聞く:朝日新聞デジタル
                                                                  • スウェーデン「統計偽装問題!学習到達度調査(PISA2018)」 - スウェーデン 福祉大国の深層 続報!

                                                                    2018年度OECD生徒の学習到達度調査(PISA)における統計偽装 その後の2018年度のPISA統計偽装問題と2021年度への展望 2018年度OECD生徒の学習到達度調査(PISA)における統計偽装 北欧というと自然のあふれ環境の中で、のんびりとしながらでも教育水準が高いという印象が強いのではないでしょうか? 2018年度のOECD生徒の学習到達度調査(PISA)において、フィンランドは読解力において第3位、スウェーデン7位と、日本(11位)よりも高い学習到達度となっています。 OECD生徒の学習到達度調査2018年調査(PISA2018)のポイント 文部科学省・国立教育政策研究所 令和元年12月3日 2015年度のOECD生徒の学習到達度調査(PISA)では、スウェーデンは科学的リテラシー、読解力、数学的リテラシー全ての面で日本を下回り、科学的リテラシー、数学的リテラシーにおいては

                                                                      スウェーデン「統計偽装問題!学習到達度調査(PISA2018)」 - スウェーデン 福祉大国の深層 続報!
                                                                    • じつは「日本の15歳」は世界でもトップクラスに「数学ができる」のに、なぜか「数学に自信がない」…最新のPISAの結果から見えてきた意外な実態(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

                                                                      OECD加盟国および参加を希望した国・地域の15歳を対象に3年に1度行われる、学力到達度調査PISAの最新2022年度の結果を分析した、国立教育政策研究所編『生きるための知識と技能 OECD生徒の学習到達度調査(PISA)2022年調査国際結果報告書』(明石書店、2024年)が刊行された。 【マンガ】カナダ人が「日本のトンカツ」を食べて唖然…震えるほど感動して発した一言 PISAは日本の順位やスコアが低かったり下がったりした時にだけメディアで大騒ぎされるが、2022年度は数学的リテラシー、読解リテラシー、科学的リテラシーのいずれも国際的に見てトップクラスの好成績を収めたためにあまり注目されなかった。しかし同書の分析を見ると、OECD平均と比較した場合の、日本の15歳の非常に興味深い特徴が見えてくる。 PISAの特徴は、今の、そしてこれからの社会において必要な能力を測定することにある。だから

                                                                        じつは「日本の15歳」は世界でもトップクラスに「数学ができる」のに、なぜか「数学に自信がない」…最新のPISAの結果から見えてきた意外な実態(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
                                                                      • (PISA2018)国際学力調査 読解力が顕著に低下

                                                                        × リニューアル致しました。 先生解決ネットサイトをリニューアル致しました。 リニューアルに際しユーザーの皆様に再登録して頂く必要がございます。 お手数ではございますが、何卒宜しくお願い致します。 今すぐ再登録する コンピューター方式が影響か 経済協力開発機構(OECD)が2018年に行ったPISA(学習到達度調査)で、日本の読解力の平均点と順位が、前回より顕著に低下した。OECDに加盟する37カ国中11位だった。文科省は結果について、読解力だけでなく、「コンピューター画面上での長文読解への慣れなど、さまざまな要因が影響している可能性がある」とみている。数学的リテラシーと科学的リテラシーはそれぞれ1位と2位で、これまでと同様、世界トップレベルだった。 OECDが日本時間の3日、公表した。調査はコンピューター方式で15歳を対象に実施。日本では183校の約6100人の生徒が参加した。 毎回、重

                                                                          (PISA2018)国際学力調査 読解力が顕著に低下
                                                                        • ドイツ図書館協会(DBV)、PISAの結果を受けて意見表明

                                                                          2023年12月7日、ドイツ図書館協会(DBV)が、OECD生徒の学習到達度調査(PISA)の結果を受けて意見表明を行っています。 先に結果が公表された2022年調査で、ドイツは読解力で平均点を下回る結果となり、順位も2000年の第1回調査以降過去最低となりました。今回のDBVによる意見表明はこれを受けたもので、連邦、州及び地方自治体に対し、読解力向上支援のため抜本的な措置を講じるよう求めています。 Ergebnisse des Leistungsvergleichs PISA 2022: Lesen ist Grundlage sämtlicher Bildungsprozesse Stellungnahme des Deutschen Bibliotheksverbands e.V. (dbv) [PDF:4ページ] https://www.bibliotheksverband.de/

                                                                            ドイツ図書館協会(DBV)、PISAの結果を受けて意見表明
                                                                          • PISA調査主導者による「世界標準の」教育論 - 29Lib 分館

                                                                            アンドレアス・シュライヒャー『教育のワールドクラス:21世紀の学校システムをつくる』鈴木寛, 秋田喜代美監訳, 明石書店, 2019. OECDの教育・スキル局長による各国教育事情の比較と展望、特にPISA調査の分析についてくわしい。原書はWorld Class: How to Build a 21st-Century School System (OECD, 2018.)で、英語版ならばOECDのHP1)からタダで読める。 前半では学力に影響する要因について検討されている。重要なのは「質の高い教師」ということである。小規模学級を目指すぐらいならば、教師の待遇を改善して優れた教員を採用するようにしたほうがいい、と。待遇の改善には、高い給与だけでなく、各教師の自主性・創造性が発揮されるような労働環境も含まれる。ただし、教員の自主性にはトレードオフもあって、科学の知見を無視した、効果の怪しい独

                                                                              PISA調査主導者による「世界標準の」教育論 - 29Lib 分館
                                                                            • OECD生徒の学習到達度調査(PISA)の2022年調査結果を公表 文部科学省/教育ニュース - 教育情報サイトeduon!

                                                                              文部科学省は5日、OECD生徒の学習到達度調査(PISA)の2022年調査の結果を公表した。 それによると、OECD生徒の学習到達度調査では15歳児を対象に読解力、数学的リテラシー、科学的リテラシーの3分野について、2000年以降、おおむね3年ごとに調査実施しているという。 2022年調査では81か国・地域から約69万人が参加し、日本からは183校(学科)、約6,000人が参加したという。 調査結果によると、全参加国・地域の中で日本はそれぞれ、数学的リテラシーは5位、読解力は3位、科学的リテラシーは2位だったという。 ■OECD生徒の学習到達度調査(PISA)の調査結果 https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/gakuryoku-chousa/sonota/detail/1344310.htm

                                                                              • 20231205 ドイツはショック、日本はアッパレなPISA調査結果(2022年) - 日独経済日記

                                                                                OECDが各国の15歳の生徒を対象に3年毎に実施している学力調査(読解力、数学力、科学力)であるPISA調査「Program for International Student Assessment」の結果が先ほど発表されました。 ①ドイツでは、読解力と数学を中心に、成績が大幅に悪化し、歴史的な低水準に落ち込んでいます。成績を伸ばしている国はたくさんあるので、コロナのせいでは済まされない、と初回時と同様第二「PISAショック的」危機感が高まっています。 https://www.oecd.org/publication/pisa-2022-results/country-notes/germany-1a2cf137#chapter-d1e11 ②日本ではトレンドとしての改善が続いています。大変誇らしいことです。 日本は相対的に見ても3教科ともトップグループにいます。 ボトム層をしっかり底上げ

                                                                                  20231205 ドイツはショック、日本はアッパレなPISA調査結果(2022年) - 日独経済日記
                                                                                • 姜尚中「PISA読解力テスト結果を教育改革に結びつけるな トップの中国が本当に正しいのか」 | AERA dot. (アエラドット)

                                                                                  姜尚中(カン・サンジュン)/1950年熊本市生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了後、東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授などを経て、現在東京大学名誉教授・熊本県立劇場館長兼理事長。専攻は政治学、政治思想史。テレビ・新聞・雑誌などで幅広く活躍 ※写真はイメージ(gettyimages) 政治学者の姜尚中さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、政治学的視点からアプローチします。 *  *  * 経済協力開発機構(OECD)が実施している学習到達度調査(PISA)では、3年ごとに世界の15歳の読解力、数学的応用力、科学的応用力の3分野の力を調べています。発表されたのは2018年の調査結果ですが、日本は科学的応用力(5位)と数学的応用力(6位)に比べると、バランスを欠くほど読解力(15位)の順位が低いことが話題になりました。読解力については前回が8位だ

                                                                                    姜尚中「PISA読解力テスト結果を教育改革に結びつけるな トップの中国が本当に正しいのか」 | AERA dot. (アエラドット)